386 :名無しさんの野望:2005/09/14(水) 10:07:34 ID:lZ7/fpGC コンラッド:リ・サー??? どうしたんだいその顔!!?
リ・サー:hi i'm li'sar.
コンラッド:そんな。声まで変わって!((;゜Д゜))
- 山賊の首領もヒロインへ エステティックはT○C
666 :名無しさんの野望:2005/10/19(水) 17:11:50 ID:XyGn3iFV 「あの貧弱な子どうした」 「寝てます」 「弓矢の訓練じゃなかったっけ」 「矢じりで手を切って貧血になりましただ」 「だめだなぁ」 「どうもこんばんわ、オークのほうから来たんだども」 「ああ、どもども」 「へば、明日のばんげにおおかみっこさのって押し寄せますんで」 「うちのこ、よわいもんですから、くれぐれもよろしく」 「隣接しても攻撃しないようにさせますから、安心だっせ」 「いや隣接すると死にます」 「あややや」「こまったすな」「家っコさ火つけたらどうだべ」 「いいすな」 「んだば、そういうことであしたよろしく」 「へば」
869 :名無しさんの野望:2005/10/23(日) 12:22:33 ID:gW0iLIOI そう。あれは笑うところさ。
まずGRUUに飲ませようとして、「ウマ~イ☆」 ああこいつは馬鹿だもんな。忠義な暗殺者に持たせればレベル上げやすいかも?と思って 飲ませたら「ウマ~イ☆」 まあ、毒のことしか知らないからしょうがないか… ウルフライダー系は狼が飲みそうだからパスするとして ここはやはりkapou'eしかない。こいつは頭が切れるから「ウマ~イ☆」 ……。 シャーマンなら豊富な知識は馬鹿どもと比較にならないはずだ。人間やエルフの知識も豊富に違いない。 聖水や神聖魔法についての知識はkapou'e陣営で最高のはず。偏差値も高そうだ。 よく見ると頭の良さそうな面構えだ。HPの多い若者シャーマンに。「ウマ~イ☆」 若い奴は考えが足りない。熟練ならどうか。「ウマ~イ☆」 長老、ここは長老しかいません。HPが22しかなくてもすがるより他はないんです。骸骨が痛いんです幽霊がしつこいんです。
「ウマ~イ☆」
もう駄目。馬鹿ばっかり。混沌とかマジで駄目。もう無理。あいつら人じゃない。
871 :名無しさんの野望:2005/10/23(日) 12:30:38 ID:gW0iLIOI なんてことだ。私は混沌ではない。知性があるからだ。私は私、という意識を確固としてもっている。 だが、黒目の子に長く関わりすぎたのかもしれない。
聖水はつけるものだ。飲むものではない。だがしかし!最初の行で私は「飲ませようと」しているっ!
ああ、俺はどうなってしまうんだ。聖水のつかい方がわからなければコントンでしかないではないか。 段々としんしょくされている、 せいすいで身をきよめなければいけねえ じかんが ナい
ん、なんだこのきれいなみずは…
うまそうだ