目次
- 目次
- 雑記
- Akladian(アクラッド人)について
- 01 Breaking the Circle
- 02 Fighting for Passage
- 03 Coronation
- 04 Battle of Barnon
- 05 The Swamp Things
- 05 Unexpected Guests
- 06 Separation
- 07 Ally From the Past
- 08 Outlaw Base
- 09 Hired Swords
- 10 Siege of Haeltin
- 11 Council in Freetown
- 12 Leaving Raedwood
- 13 Scouting
- 14a Scouting Near Barnon
- 14b Bontom
- 14c She Wolf of Haeltin
- 14d Avenging Ruen
- 14e Saorduc Swamps
- 15 Back in Freetown
- 15b Repelling the Orcs
- 16 Choosing the Best
- 17 Sneaking out of Raedwood
- 18 Start of the Quest
- 19a The Woods of Okladia
- 19b Entering Okladia
- 19c The Oracle
- 20 Okladia
- 21a Abducted Bride
- 21b Haunted Place
- 21c Ruins of the Past
- 21d Ruins of Weldyn
- 22 Leaving Okladia
- 23 Trapped
- 24 Fall of Freetown
- 25 The Awakening
- 26 Return of the King
- 27 Orannon
雑記
- Gawen Hagarthen、Lady Lorin、Ruvioの3名が雇用・召喚可能。
戦闘能力的にはRuvioが他二人と比べてやや見劣りするため、
戦闘開始直後の初期主塔は彼に任せてGawenやLorinは最前線に向かわせるのがメインになるだろう。 - 中級者レベルシナリオではあるが、難易度易しいを選んだ場合においては初級者レベルまで難易度は下がるので、Wesnoth初心者がちょっと背伸びをして毛色が異なるキャンペーンを体験するには良いと思う
- Wesnothの理解が進み脱初級者した頃に難易度普通以上でプレイをしたらその意味も理解できるのではないかなぁ。そのくらい易しいと普通間で線引が行われているキャンペーンです。
- 何も考えずに開始すると易しいが選ばれるが、中級者レベルのキャンペーンと言えるのは難易度普通からじゃないかな?初級者がプレイするなら易しいでも構わないし、その場合は後日このゲームの理解を深めた後に難易度普通であらためてプレイすることを薦める。
加入する人間族ユニットについて
- 初期から雇用可能な農民であったり数量限定で雇用可能な槍兵や弓兵、オークや無法者系相手だと短期的に弓兵重視で構わないが、アクラッド人相手となるとLv2以上で40%刺突耐性を持ち近接先制を持つ投擲兵や熟練槍兵、打撃や斬撃に20%の耐性を持つ剣士系の方が有意義がある。
- Lv2止まりで敬遠されがちな投擲兵はアクラッド人相手の戦線維持時に弓兵系ほどではなくとも間接攻撃を持つので、物理耐性皆無の弓兵系よりも使いやすい(玄人向けではあるが)
- 後のシナリオで忠義+器用持ちの農民の選択肢としては有用だと思う(更に後のシナリオでのユニット選別では弓兵系と共に除外されることになるが、耐性を持たない以上攻撃した次の敵の手番で致命的被害を一方的に受ける弓兵よりはLv2以降の槍兵系の存在意義はある
Akladian(アクラッド人)について
- Akladianは人間の亜種で、移動力・回避率ともにそう優れてはおらず、特性も一つしか持てない。おまけに、ほぼ全てのユニットが遠隔攻撃を持たないという深刻な弱点があるが、代わりに刺突50%、斬撃・打撃40%と物理攻撃に対して非常に高い耐性を持つ。
- Akladian LeaderはLvアップ元が特殊で、同じLv1のAkladian Warriorから派生する。
- 忠義ユニットのレベルアップ先としておすすめなのがFastfootとDarknite。
- FastfootはHP・攻撃こそ(アクラッド人基準で)微妙なものの素で移動7を誇り、AMLAでさらに+2することが可能。
- 最初に移動力を上げた後は難易度普通以上なら攻撃回数を限界まで上げるのもありかもしれない。
- Lordは素で移動6が確保されたバランスの取れた能力を持つがAMLAでの成長性に乏しく、Gawen、Lorin、RuvioがLv3統率持ちの上に、RemeやReumarioにMilildur、John Fasthoodなどシナリオ中でも割と数多く統率持ちの忠義ユニットが加入する為希少な忠義Clansmanを割くのは勿体ない。
- Raiderは他のLv1ユニットと異なりプレイヤーは最後まで一般雇用が出来ないためClansmanからの育成が必須なため後半になってから一から鍛え上げるより、前半の内に鍛え上げて長い付き合いをした方が手間がかからない。
- Darkniteまで上がれば素で移動6が確保できる*1為使い勝手がいい上に、AMLAでFast Attackを取れば昼でも12×4とPikeneer並みの火力を発揮し、夜では20×4という桁外れの攻撃力を手に入れる。
- FastfootはHP・攻撃こそ(アクラッド人基準で)微妙なものの素で移動7を誇り、AMLAでさらに+2することが可能。
- 回復系のAkladian Wisemanは耐性以外の能力が劣悪そのものであり、Wondermanまで育成するメリットはあまりない。
序盤唯一の回復ユニット兼他種族の回復ユニットが育つまでのつなぎとして、Akladian Holymanを2体ぐらい作っておけば十分だろう。
Akladian Clansman系
Lv0 | Lv1 | Lv2 | Lv3 | 備考 |
Akladian Clansman | Akladian Warrior | Akladian Light Infantry | Akladian Fastfoot | 中立 先制(Lv2から) |
Akladian Pikeneer | 中立 先制(Lv2から) | |||
Akladian Leader | Akladian Chieftain | Akladian Lord | 秩序 統率 | |
Akladian Homeguard | Akladian Shieldguard | Akladian Protector | 秩序 | |
Akladian Raider | Akladian Sturmknight | Akladian Darknite | 混沌 |
Akladian Wiseman系
Lv1 | Lv2 | Lv3 | 備考 |
Akladian Wiseman | Akladian Holyman | Akladian Wonderman | 秩序 回復(Lv2から+8) Lv3で遠隔攻撃 |
AkladianのAMLA
- AkladianはAMLAが専用で、全てのユニットが独自のAMLAで強化される。
- 全てのAMLAは全回復を伴う。
Tough
HP+3、XP+10 100回まで
- これだけは全ユニットで共通で選択可能。
- 一見通常のAMLAと同様に見えるが経験値増加が固定値である点がミソで、通常のAMLAより経験値の増加幅が格段に低い。
Fighter
攻撃力+1、XP+50 1回のみ
- シンプルな攻撃力上昇。他のAMLAの特性上、これを選べるユニットはこれから選ばれることが多いと思われる。
Armoured
HP+10、移動力-1 XP+50 2回まで
- 確かにHPは上がるが移動力減が痛すぎる。選べるユニットは移動力に余裕がない事もあり、スルーされることが多いだろう。
Fast
移動力+1 XP+50 2回まで
- ノーペナルティで移動力が上がり、おまけに2回も選べるという有用なAMLAだが、使えるユニットは僅か1種という致命的な欠点がある。
Sword Dancer
攻撃力-1、攻撃回数+1、XP+50 3回まで
- 攻撃回数こそ上がるものの、素の攻撃が下がるのがネック。
- 元々手数の多いユニットしか習得できないため攻撃力上昇はあまり期待できないが、S&L多用しない場合は与ダメージの安定は図れる。
Fast Attack
攻撃回数+1、XP+100 1回のみ
- 経験値が爆上げされ、1回のみだがペナルティ無しで攻撃回数が上がる。
- 戦闘能力は他のAMLAの比ではないレベルで上がるものの、経験値上昇量の多さから以降の育成スピードが目に見えて鈍化する為先に取るか後に取るかは悩ましいところ。
Sword
9×5(斬撃)のSwordが追加、XP+200 1回のみ
- 別派生のFastfootと全く同じ攻撃力であり、追加効果などは無い。
Pikeneerは素では刺突攻撃しかない事から後半のアンデッド対策用としてはちょっと便利だが、
それなら最初からDarkniteやFastfootといった別派生を選んだ方がいい為習得コストに見合った性能とは言い難い。
一応こちらを先に習得することでFighterの強化こそ乗るものの、それでもあえて取得するメリットは乏しい。
各兵科のAMLA表
一般ユニット
Akladian Fastfoot | Tough、Fast、Sword Dancer |
Akladian Pikeneer | Tough、Fighter、Sword |
Akladian Lord | Tough |
Akladian Protector | Tough、Fighter、Armoured |
Akladian Darknite | Tough、Fighter、Fast Attack |
Akladian Wonderman | Tough |
固有ユニット
Lord Hagarthen | Tough、Fighter、Armoured、Fast Attack |
Queen | Tough、Fighter、Armoured、Sword Dancer |
Ruvio | Tough、Fighter |
Karen | Tough、Fighter |
01 Breaking the Circle
勝利条件
- Gawen Hagarthenが敵の主塔に移動
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Lady Lorinの死
- Reme Carrenemoeの死
敵軍
- Heinric the Redbeard (易しい:Lv1 City Militia)(普通・難しい:Lv2 軍曹)
時間制限
- {TURNS 22 18 16 14}
- {易しい 普通 難しい 不可能}:以後この記述は略する
イベント
- 毎ターン:Gawenにダメージ(このダメージで死ぬことは無い)
- 3ターン目:暗殺者が現れる
- 暗殺者をLorinで倒す:情報を引き出せ、後にRob Roeから情報を引き出せるフラグが立つ
攻略情報
- Gawenはこのシナリオに限り一撃でもくらうと死亡するする設定なので攻撃を受けることが無いようガードしなければならない。
- そして初期位置でのんびりしていると暗殺者に殺されるため、自軍うニットの輪の中で守り続けること。
- ZOCで侵入阻止ができるのはLv1以上のユニットに限られるのでこれを見誤ると敵の雑兵にすり抜けられてGawen死亡となる
- このキャンペーンでは、GawenやLorinでこの章の暗殺者といった敵の要人を倒すと追加の会話イベントが発生する。特にLorinはかなり会話量が多い。
- 戦闘前の会話や、勝利条件表に誰が該当するかが書かれている事が多い。
- 当たり前だが難易度で初期自軍ユニットが異なる
- 易しいだとLv1のGawenとLorinのReme以外でLv3x3,Lv1x3Lv0x2だが普通になるとLv2x3Lv0x4になり、LorinやReme、他ユニットも忠義以外の特性が無くなるので易しいと普通の違いで別ゲームみたいな感じになる。
- 難しいだとLv2x2Lv1x1,Lv0x3で昨今追加された?不可能だとLv2x2Lv0x4となる
02 Fighting for Passage
勝利条件
- 敵リーダーを倒す
- または、Gawen Hagarthenが道標に移動
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Lady Lorinの死
- Reme Carrenemoeの死
敵軍
- Raul O Gaeltin Lv3 Akladian Lord
友軍
- リーダー無し 寝返った一部の敵兵
時間制限
- 共通:36ターン
イベント
- ステージ開始:2G入手
- Oeameと戦闘:敵の初期配置ユニットの大半が第三軍(友軍)になる
- 3ターン目、かつ前章で暗殺者を殺していない:暗殺者が再び出現
攻略情報
- 二章ながらいきなり目の前にLv3ユニットがいるが、彼と戦うだけで結構な数の敵軍ユニットが友軍に寝返るためそう難しくはない。
- GawenとLorinのレベルアップ、可能ならRemeに経験を積ませて置きたい。
- 時間は充分にあるがなるべく短時間で終えて持ち越しを残したい、16ターン終了でシナリオ4開始時の資金は700を超える(普通)
03 Coronation
会話のみ
04 Battle of Barnon
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- (勝利条件変更後)Lady LorinとReme Carrenemoeを逃走のために道標まで移動させ、最低でも3ターン時間を稼ぐ
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死(勝利条件変更後に消滅)
- Lady Lorinの死
- Reme Carrenemoeの死
- (勝利条件変更後)Gawen Hagarthenが逃走する
- (勝利条件変更後)Lady LorinとReme Carrenemoeを逃走させ、3ターンが経過する前にGawen Hagarthenが倒される
敵軍
- Hoyre O Barnone Lv3 Akladian Lord
- (寝返りイベント後)Bor Cryne Lv3 Lord Bor Cryne
- (寝返りイベント後)Uri van Roe Lv3 Akladian Lord
友軍
- Bor Cryne Lv3 Lord Bor Cryne
- Uri van Roe Lv3 Akladian Lord
時間制限
- 22ターン(普通)
寝返りイベント後時間制限は無くなる
イベント
- 2ターン:友軍が寝返り敵軍となります
- Hoyre O Barnoneの主塔に近づく、またはHoyre O Barnoneと戦闘する:Hoyre O Barnoneが逃げ出す
- 15~30ターン:Uri van Roeが(21,21)の主塔を目指して進軍
- Lady LorinとReme Carrenemoeが逃走してから3ターン以上経過後、Gawen Hagarthenが倒される:次の章に移行。二人の逃走に成功したターンからの経過ターン×40Gの資金ボーナス
- Hoyre O Barnone、Bor Cryne、Uri van Roeの何れかを倒す:難易度調整のために、作者氏からリプレイとセーブデータを送ってくれるようにというお願いが表示される
攻略情報
- 初心者レベルの難易度優しいと本来の中級者レベルの難易度普通以上では攻略法が変わってくる。
- 雇用は2箇所(19,23)でも2ユニット可能なのでGawenは移動しながら雇用するのが良い(加筆者は攻め込まれている中、途中で気づいた)
- 第一に北に進軍し、Lorinの散兵能力を生かして敵城内に踏み込めればリーダーが逃走する為以降の雇用は無くなる。
- ただし、当然ながらHoyre O Barnone以外はその場に残るためLorinで単独特攻するのは無謀。南の二勢力が攻めてくるまではある程度の猶予があるため、まずは残党の一掃も兼ねて全戦力を向かわせよう。
- 激戦地となるのは自軍陣地の南東付近なのでLorin援護に回した残りの自軍のLV2~3ユニットはそちらで待機(敵のLV3ユニットは、Lv1ユニットではまず1撃しか受け止められないため)
- 難易度優しいなら囮で敵を沼に誘導したりして、最初に雇用された敵ユニットの一群を乗り切れば何とかなります
- 南東は15ターン目からリーダーが雇用を放棄して中央の主塔を狙って移動を始めるため、難易度優しいならこの隙に討ち取ってしまえば残るは南西のBor Cryneだけになる
- 難易度易しいなら複数の賢者を聖人(強力持ち以外はトドメを刺せ辛いので強力持ち推薦)にすることが出来ればどれだけでも粘れると思いますが、飽きるのでほどほどに
- 複数の聖人を用意しても後に最大5ユニット用意できるエルフの呪術師を考えると必死になって聖人にする理由は無いしGawen他に経験値を回す方が良い
- シナリオ読んだわけでは無いがGawenよりも他ユニットへの攻撃優先度が高いと感じられた。最終的に村に陣取ったGawenが一撃で終わるであろう状況でも周辺に自軍ユニット殲滅が優先されている状況であった。
- 撤収できなかったユニットは召還リストから消えますが、どのみちシナリオ#6で5ユニットに選別後に選外となったユニットGawenは消えるのであまり必死になって撤退させる必要もない(レベルアップしたユニットや良特性?(強力や敏捷)のLV1ユニットまで必死に逃がした結果後にガックリさせられることになりました)
- LorinとReme以外に忠義ユニットと聖人を合わせて5ユニット撤退させることが出来れば良い、Lv1でも直雇用できないAkladian Raider(襲撃者)系がいればそちらを2ユニットと聖人1ユニット、残りはシナリオ1からいるLv2(易しいならLv3)から2名
- 余談として、S&Lを駆使して敵リーダーを全て倒す(北のリーダーは撤退でOK)とこの章で終わってしまう。
- 難易度優しいなら1章でLV3ユニットが3体も加入するためそう難しくはない。
05 The Swamp Things
- 東コース(トカゲさんコース)
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
敗北条件
- Lady Lorinの死
- Reme Carrenemoeの死
敵軍
- Burass Lv2 トカゲの熟練散兵
- Ssumar Lv2 トカゲの熟練散兵
時間制限
- {TURNS 33 29 25 21}
イベント
- 敵リーダーをLorinで倒す:一人目でオークの情報を貰え、二人目で50Gを貰える
- 勝利時:150G入手
攻略情報
- Akladiansの耐性の前では散兵系は何の脅威にもならない。
遠隔攻撃で物理耐性を無視して一方的にダメージを通してくる占い師系を優先的に狙おう。
05 Unexpected Guests
- 西コース(オークさんコース)
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
敗北条件
- Lady Lorinの死
- Reme Carrenemoeの死
敵軍
- Uruk Maluf Lv2 オークの戦士
- Arlgor Maunarr Lv2 オークの戦士
時間制限
- {TURNS 28 26 24 22}
イベント
- Arlgor MaunarrをLorinで倒す:何かの情報を得られる
- 勝利時:200G入手
攻略情報
- 地形こそ平地で中央に防戦に向いた構造の城があるが、村が少ない上に敵にオークの暗殺者がいるため東ルートより難しいと思われる。
- Akladian Holymanがいるなら格段に楽になるが、前出の通り村が少ないため維持費が嵩むのがネック。
06 Separation
- ここまでの生き残りの中より5ユニットを選別するためのシナリオ
- 選外となったユニットは召還リストから抹消され復活することはありません
07 Ally From the Past
勝利条件
- いずれかの敵ユニットに北西の道標と村に辿り着かれる前に、全ての敵ユニットを倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
- 敵ユニットが道標に到達
敵軍
- Moerre Crynenoj Lv2 Akladian Chieftain
時間制限
- {TURNS 30 28 26 24}
イベント
- Gawenが敵の主塔に移動:主塔が消える
- Karenを南西か南東のマップ端に移動:会話イベント
攻略情報
- 難易度で異なる特性
- 難易易しい、Karen(忠義 勇敢)、Karl Regvenは(忠義+ランダム)
- 難易度普通 Karen(忠義 知的)、Karl Regvenは(忠義+ランダム)
- 次のシナリオで槍兵と弓兵が一定数雇用可能にはなるが、ここで農民をレベルアップさせておけば一定数の枠外となるのであげておく価値はある
- この章からしばらくGawenは別行動で通常の人間を雇用できるが、忠義も無い為16章で選外になると思われるため、
大事に扱うのは忠義持ちだけでいいと思われる。
08 Outlaw Base
勝利条件
- 敵リーダーを倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
敵軍
- Rob Roe Lv2 無法者
時間制限
- {TURNS 35 33 31 29}
イベント
- 槍兵と弓兵を計4体雇用:槍兵と弓兵の雇用が不可能になる
- (27,3)の主塔:どのユニットが到達しても上の槍兵と弓兵の雇用カウントが0になる。すでに雇用できなくなっていた場合は雇用リストに槍兵と弓兵が復帰。50Gを入手できるが、雇用のためにはGawenが行く必要があるので次の条件を満たし最短で終えるなら集金するだけでも良い。
- Rob RoeをGawenで倒す:彼を受け入れればRob Roe(忠義、クラスは敵時から据え置き)が加入。追いはぎ、盗賊、悪漢の雇用が追加。1章で暗殺者をLorinで倒した場合はさらに情報を引き出せる
攻略情報
- 村はすべて敵に抑えられているため、そのままではまともに敵陣に接近するのは難しい。外周を回って村を占領していく兵を用意しよう。
- 最初のターンに剣術士4人新規雇用し2人ペアで村占領に向かわせるのが良い(敵陣南と西の激戦エリア以外に敵は兵力をよこしてこない)
- 槍兵と弓兵雇用は24章以前ではこの章限定だが、16章で引き継ぐにしても忠義農民を鍛えた方が使い勝手がいいため、この章の雇用個体は12章までの主力と割り切って適当に使い潰していい。
- どのみち長く使うのでなければ、短期的には槍兵を投擲兵にしてしまうのも良い(前シナリオで農民から上がった槍兵がいれば)
- Rob Roeを加入させると混沌人間の雇用が出来るようになるが、悪漢は今後もほぼ役に立たず、
追いはぎもFastfootがいれば不要になるため、この二兵科はあまり考慮する必要はない。- その一方で暗殺者の毒はタフなAkladiansにも有効であり、用意しておくと今後も有力な遠距離兵科になってくれる。
さらに15章を超えると次に雇用可能になるのが24章なので、現実的に鍛え上げられるのはほぼこのタイミングのみ。
ただし経験値稼ぎがめんどくさい上に、16章の選定が激戦区なので実用性があるかはまた別の話だったりもする。
- その一方で暗殺者の毒はタフなAkladiansにも有効であり、用意しておくと今後も有力な遠距離兵科になってくれる。
09 Hired Swords
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
敗北条件
- Lady Lorinの死
- Majid Yahyazadの死
敵軍
- Oyre Mathauri Lv2 Akladian Chieftain
- Reumario Lv2 Akladian Chieftain
時間制限
- {TURNS 28 26 24 22}
イベント
- 敵リーダーをLorinで倒す:敵リーダーを尋問できる
- 尋問の結果次第で:この章クリア後にReumarioが忠義ユニットとして加入する。Clansmanのみか、Clansman・Warrior・Wisemanの3種が雇用リストに追加。100Gやオークの情報が貰える
- Lorinが敵リーダー以外の敵を4体以上倒す:このシナリオ終了後にClansmanの雇用が可能に
攻略情報
- 尋問大好きLady Lorinの持ち味が最大限に発揮されるシナリオ。
- 相手によって、有効な選択は異なる。
- 現バージョンでは手直しが入っているのでどちらを攻めるのが良いかは調査が必要、追記者がOyre MathauriLorin倒した場合の結果は以下に書いた通りReumarioが忠義ユニットとして自軍に加わる、雇用リストに3種追加、110Gなんで最良かもしれない。
- 選択肢は、どちらも上から順番に『名誉を認める』、『情報を引き出す』、『物資の在処を聞く』。Reumarioは選択肢次第でさらに二択が追加される。
- Reumario
- 『名誉を認める』:上の『わが軍に加わる名誉をやろう』でこの章クリア後にReumarioが加入し、雇用リストに3種のユニットが追加。『生かしておいてやる』ではClansmanの雇用が追加されるのみ。
- 『情報を引き出す』:なにもなし
- 『物資の在処を聞く』:100G。次の選択肢で上の『生かす』を選択すると次の章でClansmanの雇用が追加。『殺す』ではなにもなし。
- Oyre Mathauri
- 『名誉を認める』:なにもなし
- 『情報を引き出す』:オークの情報を入手。Reumarioがまだ生きているなら2『生かす』を選択すると自軍に寝返る(忠義)、雇用リストに3種のユニットが追加。勝利条件達成し110G入手
- 『物資の在処を聞く』:100G
- この章ではデューンフォークを一般雇用できる。
- Akladianの物理耐性が高すぎる事からデューンの兵士や放浪者が見劣りすることは否めないが無い物ねだりしても仕方がない。
- Akladianの弱点を突ける火炎兵を多めに雇用するのが良いし、Akladianは引き継ぎ5ユニットのみなのでAkladianや火炎兵、彼らの保護のため兵士や放浪者は必要になる。
- ただし放浪者・探索者は忠義化判定が行われないため、デューンのレンジャーを忠義ユニットにしたいなら最低でもこのシナリオでで探索者に出来ないと厳しい。
- Reumarioは加入させると16章以降の章の大半で自動配置される。イベントでは空気なものの戦力的には頼りになり、16章で枠使用なしで残留することもあり可能な限り仲間に加えておきたいところ。
10 Siege of Haeltin
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- または、時間切れまで粘る
敗北条件
- Lady Lorinの死
- Majid Yahyazadの死
敵軍
- Raole Mathauri Lv2 Akladian Chieftain
- Erart Lv3 トロルの戦士
- Yarl Urluf Lv3 オークの将軍
- Ouruk Lv3 オークの将軍 (増援)
時間制限
- {TURNS 15 16 17 18}
イベント
- (12,13,14)ターン:Ouruk率いるオーク軍が北から出現。敵軍に資金追加
- Ourukの出現から毎ターン(出現から5ターンまで):北からオークの増援
- 勝利:マップ上にいるデューンフォーク*2のうち、一人が忠義ユニットになる
攻略情報
- ここでは貴重なデューンフォークの忠義ユニットが手に入る。誰が選ばれるかははっきりしていないため、念を入れるなら忠義にしたいユニットのみ出すといい。
- 選べる選択肢が総じて微妙なので、忠義にするユニットは好みの範疇といえる。
- 火力ならアクラッド人と後に出現するアンデッドに刺さる火炎兵系、支援なら遅化持ちの剣士系がおすすめか。薬取りか騎兵がいれば…と思ったあなたは間違ってない。
- 選べる選択肢が総じて微妙なので、忠義にするユニットは好みの範疇といえる。
- 前章で雇用可能にした場合は、貴重なアクラッド人を雇用するチャンス。6章で引き継いだ戦力が頼りないなら大目に雇っておこう。
- 難易度普通以上だと、敵のリーダーをすべて倒すのはまず不可能であるが拠点防衛と割り切れば、オークの暗殺者系だけ重点的に潰せば難易度普通の場合は必死になって全力で雇用して出すほどでもないが(赤字突入しない範囲で行蹴るはず)Lorinや他の忠義ユニットに経験値積ませるとか目的があればここでの赤字は意味があるだろう。
11 Council in Freetown
会話のみ。
- Milildur エルフの隊長(強力、頑強)、Elorain エルフのレンジャー(器用、もう片方はランダム)、エルフの戦士×2、エルフの射手が加入。
- MilildurとElorainは16章までに5回召喚すると忠義ユニットになる。
- Milildurは伏兵能力が追加されており、Elorainは弓に精密が付く
- 選択次第でエルフの呪術師、エルフの斥候、エルフの戦士、エルフの射手の中から1体加入。名前はKyobaineで固定。
- 戦士と射手、呪術師の特性はランダムだが、斥候は(敏捷、知的、器用)で固定。
- Kyobaineのクラス選択はほぼ呪術師一択と思われるが、特性で優遇されている上にRob Roeが加入していない場合は足の速いユニットがいないため斥候も無くはない。
- ちなみに、呪術師を選んでBack in Freetownまでにドルイドにすると、次の初回召還時に追加で20(普通で25だった)ゴールド支払うorKyobaineが離脱するの二択を強いられる固定マイナスイベントが用意されていたりする。
12 Leaving Raedwood
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- または、Gawenを南端に移動させる
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
敵軍
- Quivre O Raedbor Lv3 Akladian Lord
- Hoyre Ramenari Lv3 Akladian Lord
時間制限
- {TURNS 38 37 36 35}
イベント
- Ruvioが標識に移動:戦術案が聞ける
- KarenがAkladian Lordを倒す:会話イベント
- GawenかRuvioがHoyre Ramenariを倒す:尋問して情報を引き出せる
攻略情報
- 最初にどちらの勝利条件で抜けるかを決めて行動するのが良い。
- シナリオ8でRob Roeを生かしておいた場合混沌系人間ユニットの雇用が可能になるので盗賊を雇用するのが良い
- 剣術士で割り込ませて統率を効かせた盗賊の奇襲はGawen以外で敵のLv2以上の敵ユニットとまともに殴り合いができるユニットが居ないため、回避率の高さが対抗する唯一の手段となると思う。
- 勿論、特に割り込ませる剣術士は捨て駒であるが、呪術師以外のLv1エルフユニットを召喚するならLv1の剣術士と盗賊雇用のほうがこのシナリオでのコスパは良い
- Quivre O Raedborは東の悪地形に布陣しており無視しても可。
- 倒す場合はGawenとやKarenにKarl、いるならRob Roeも向かわせる。エルフの呪術師と剣術士系、盗賊も。
- 多少長引いてもGawen抜きで南側からの攻勢を排除するより楽なので回復しながら、できれば呪術師をドルイドに上げる事を優先。
- Hoyre Ramenariは少数ながらPikeneerとDarkniteを出してくる。周囲に村が少ないのであとが続かないし、自軍主塔と道が繋がっているのでどちらの勝利条件でクリアするにも無視はできない。
- 高レベルユニットに対しては背後に剣術士を回り込ませる。奇襲の条件発生のためなので、1ターンで片がつかなくても回り込ませるだけで攻撃はしない、ここ重要。
- 敵手番では反撃で生き残った盗賊に矛先が向くので剣術士は生き残れると思うが、彼が失われた場合の次の剣術士は準備しておく。
- エルフの隊長に統率を効かせた盗賊で奇襲(回り込ませた剣術士と奇襲で攻撃するユニット共に消耗品と割り切ればLv2複数よりLv3ユニットの方がむしろラッキーと言える)
13 Scouting
- Back in Freetownへ進むための条件はShe Wolf of HaeltinでLorin一行と合流する事と、
- Scouting Near BarnonかBontom、またはAvenging Ruenでオークの尋問を行いGrekulakの情報を入手
- 全てのシナリオをクリア
イベント
- (18,6):14d Avenging Ruen 開始 農民(忠義・敏捷・知的)が加入
- (3,6)丘の村:John the Baldhead 農民(忠義・協力・頑強)が加入
- (11,9)十字路の村:何もなし
- (1,13):She Wolf of Haeltin開始 Lady LorinとMajid Yahyazad一行が加入。デューンの兵士、デューンの放浪者、デューンの火炎兵の雇用が追加
- (20,14):Saorduc Swamps 開始
- (6,19)Barnon近くの村:Bontomの情報を訪ねることでBontomの場所が判明
- 『A chance to fight against orcs and Akladians』→『People unwilling to fight for freedom aren't worthy of it. Are you?』を選択することでRingo 弓兵(忠義・器用)が加入
- (6,15):Bontom
- それぞれの場所に移動することでシナリオ14αが開始されるが、上記の条件を満たしたうえでFreetownへの道標に向かうことでシナリオ15に入る
- 8章でRob Roeから情報を引き出し、Rob Roeが生き残っている状態でLorinにこの件の質問をした:次にScoutingのマップに戻ってきたか、Back in Freetownに進んだ時にRob Roeが失踪し、混沌人間系の雇用が失われる
14a Scouting Near Barnon
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す(英雄的)
- または、オークのリーダーを尋問し、Gawenが北の標識から撤退する(普通)
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
- (加入済みなら)Lady Lorinの死
- (加入済みなら)Majid Yahyazadの死
敵軍
- Kariv Rebarnon Lv3 Akladian Lord
- Hoyre O Barnone Lv3 Akladian Lord
- Baruk Bar Lv3 オークの将軍
イベント
- Baruk Barを3名の誰かで尋問:Grekulakの情報を入手(進行条件)
- Hoyre O Barnoneと戦闘、または撃破:Hoyre O Barnoneが逃げ出す
時間制限
- {TURNS 28 24 21}
攻略情報
- オークのリーダーを尋問して撤退する場合でも、距離が近すぎるためKariv Rebarnon配下との交戦は避けられない。
とはいえ殲滅は難しくなく、普通に戦って経験値を稼ぐ方がオススメ。 - Hoyre O Barnoneは3章に引き続いて一回攻撃するだけで逃走するため、
時間いっぱいまで粘って戦う場合でも撃破の時間計算はいらない。 - 難易度普通での場合
- オークにはLorin以外はアクラッド以外の兵力を当てる
- 南にはGawenと生え抜きのアクラッド忠義兵を出して盗賊系をここで暗殺者にする
14b Bontom
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す(英雄的)
- または、Remeを救出して標識まで移動させる(普通)
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
- (加入済みなら)Lady Lorinの死
- (加入済み、かつ召喚したなら)Majid Yahyazadの死
敵軍
- Hans the Ripper Lv3 放浪者
- Uruk Lug Lv3 オークの将軍
- Rouke Rebarnon Lv3 Akladian Lord
- Leif Thrall Lv3 放浪者
イベント
- 開始直後:交渉に来た→200Gを支払うを選択するとその場でRemeを救出でき勝利
- 標識にGawenが移動:選択次第で撤退*3
- (1,1)の檻:Remeが復帰
- Uruk Lugを三名の誰かで尋問:Grekulakの情報を入手(進行条件)
- (4,2):50G
- (5,33):150G
- (22,34)の村:訪問したユニットが回復能力(本人と周囲に+2、または毒治療)を覚える
- Gawen以外のAkladianは覚えさせてもらえず、Lorinで訪問した場合はイベントを潰されるため要注意
- Remeが加入し、クリア後:Clansmanの雇用が追加
時間制限
- {TURNS 36 34 33}
攻略情報
- 救出するだけなら敵リーダーを一人倒せば終わりなので大して難しくない。200G払うのは明らかに損。
- 殲滅を狙う場合でも、敵勢力はお互いに離れすぎているため容易く各個撃破できるだろう。
- 回復能力は回復量こそみそっかすだが毒対策として有用なので、最前線に立つことが多いGawenに習得させるのがオススメ。
14c She Wolf of Haeltin
必須シナリオ
会話のみ
- Lady LorinとMajid Yahyazad一行が加入。デューンの兵士、デューンの放浪者、デューンの火炎兵の雇用が追加
- 9章で追加された場合でも、Akladianの雇用は追加されない。
14d Avenging Ruen
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
- (加入済みなら)Lady Lorinの死
- (加入済み、かつ召喚したなら)Majid Yahyazadの死
敵軍
- Uruk Lug Lv3 オークの将軍
- Baruk Gar Lv3 オークの将軍
イベント
- 開始直後:Matthews Eagle Eye 農民(忠義・敏捷・知的)が加入
- Baruk Garを3名の誰かで尋問:Grekulakの情報を入手(進行条件)
- (6,2)農民3名(忠義・強力・頑強)(忠義・器用・頑強)(忠義・敏捷・知的)が加入
- (32,13)農民3名(忠義・強力・頑強)(忠義・器用・頑強)(忠義・敏捷・知的)が加入
時間制限
- {TURNS 28 24 21}
攻略情報
- 16章の12人制限でまず落とされるだろうが、農民を全員加入させたい場合は敵リーダーを主塔から釣り出そう。
- Uruk LugをGawenかRuvioで尋問し、Matthews Eagle Eyeが既に死んでいる場合は処遇を決められるが、どちらを選んでも特に差はない。
14e Saorduc Swamps
噂をすればなんとやら、である。Remeとトカゲの因縁も気になる所ではある。どちらもいない場合のGawenはLorinに取りつかれているような気がする
勝利条件
- 全ての敵リーダーを倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
- (加入済みなら)Lady Lorinの死
- (加入済みなら)Majid Yahyazadの死
敵軍
- Burass Lv2 トカゲの熟練散兵
- Ussuh Lv2 トカゲの熟練散兵
- Rassum Lv2 トカゲの熟練散兵
- Bussur Lv3 トカゲの精鋭散兵
時間制限
- {TURNS 30 25 23}
イベント
- 敵の主塔に移動:40~50Gを入手
- 敵リーダーを2体倒す:トカゲが和睦を持ち掛けて来て、受けると100Gを貰って勝利
攻略情報
- 経験値と資金がそれなりに手に入るが、忠義ユニットの加入等は無い。MilildurとElorainの召喚数稼ぎに来るぐらいか。
- この章でも敵リーダーは全員尋問できるが、特に実入りはない上にGawenとRuvioの場合は文章が全員使いまわし。
- 一方のLorinは全員に固有の尋問を行い、やっぱり実入りはないもののLorin以外に興味のないMajid、
Lorinの尋問の問題点をあっさりと指摘するReme、とても運の良いBurassなど見どころは多い。余裕があるなら見ておこう。
- 一方のLorinは全員に固有の尋問を行い、やっぱり実入りはないもののLorin以外に興味のないMajid、
- 3章から大量の引継ぎ資金がある場合は、途中でトカゲから100Gを貰った方が引き継ぎ率が100%なので損が少ない。
15 Back in Freetown
- エルフの戦士、射手、斥候、呪術師、もしくは人間族の槍兵、弓兵の中から好みの4ユニットをもらえます
- ユニットの代わりにゴールド、もしくは何ももらわない選択も出来ますがこちらは選択肢にならないでしょう
- ここでもらったユニットも後の12ユニット選択に含まれます
- 人間族ユニットは後のシナリオで雇用し生き残った農民から生成出来ますのでここはエルフを選ぶのが良いでしょう
- 特性は次のシナリオで確認できますが、気に入らなければこのシナリオの最初からやり直せばランダムで変わりますが器用は出ないようです(既存のレンジャー1ユニットの特性が気に入らなかったので入れ替え用に射手x1と呪術師x3をチョイスしましたが射手の強力・敏捷を引くまでにかなりやり直すことに)
- とりあえず人員補充を選ぶ場合人間族ユニットの選択肢はない
- アクラッド人が相手でなければ斥候x3他1選んで3ユニットひとまとめで運用はありだけど、Lv1アクラッド人に3対1でも優位に立てるとは言い切れないので微妙
- 暗殺者系が育っているなら後の魔術師と被るが、アクラッド人回復ユニットがLv3になっていてもLv2ドルイドのほうが良いので呪術師x4でも良いと思う。(ここまででアクラッド人回復ユニットの足の遅さにうんざりしている人は多い?追記者は呪術師x4を薦める)
- 既存の呪術師系(ドルイド系になってると思うが)残すなら1ユニットをドルイドっで3ユニットは魔術師系にするとかが良いかな?アクラッド人ユニットは秘術耐性が無いのでLv2エルフの魔術師で集中砲火浴びせればLv3ユニットでも落とせる
- Majid Yahyazadが離脱
- 選択肢でNoを選択するとRepelling the Orcsは省かれ、Choosing the Bestに進む
15b Repelling the Orcs
シナリオ15で貰ったユニットを強化するためのシナリオ
勝利条件
- 敵リーダーを倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Karenの死
敵軍
- Uruk Marlaf Lv3 オークの将軍
時間制限
- {TURNS 32 30 28}
イベント
- この章の間のみLady Lorinが一時離脱
攻略情報
- この章の敵リーダーは尋問できない。経験値を稼ぎたいユニットで倒してしまおう。
- Karenは次章で離脱するため、彼女は削りに専念させた方がいい。
- 初期配置でルヴィオ、カレン、カールそして救出できているならリームが配置済みなので、エルフの新人4ユニットの他には先任のエルフのドルイドと毒盛り係に暗殺者の6ユニットのみの召喚で良いだろう。
16 Choosing the Best
- ここまでの生き残りの中より12ユニットを選別するためのシナリオ。選外となったユニットは召還リストから抹消され復活することは無い。
- RemeとReumarioは生き残っていれば12ユニットの枠を使わずに、無条件で残留してくれる。
- 難易度普通での追記者選択例
- 序盤での生え抜きのアクラッド人忠義ユニットから4名(当時必要だった聖人系は除外)
- 直前のエルフ呪術師4名
- エルフの隊長、レンジャー(復讐者)、呪術師ドルイドで3名
- カール:決闘者(武芸者)
- デューンの焼焦痕兵(w)忠義)
- 暗殺者2名
- 敏捷無し呪術者と3人目の暗殺者のどちらかで悩んだ程度で呪術者を選びました
- 雇用リストが農民のみになる。
- ここからしばらくは補充がままならなくなるため、しばらくは被害に気を使う必要がある。
- その一方でこれ以降は選別シナリオは無いため、予備兵力を鍛え上げても無駄にならなくなる。
- ここからしばらくは補充がままならなくなるため、しばらくは被害に気を使う必要がある。
- Karenが離脱。
17 Sneaking out of Raedwood
勝利条件
- Move Gawen to south-eastern signpost OR
- 敵リーダーを全て倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Lady Lorinの死
敵軍
- Bar O Raednon Lv3 Akladian Lord
- Quivre O Raednon Lv3 Akladian Lord
- Raban Harnen Lv3 Akladian Lord
時間制限
- {TURNS 31 29 27}
イベント
- 開始時に以後の行動指針を選択する
- 人目を忍ぶ...:このシナリオだけですがユニットがいつもより人目につかなくなる
- メリット:自軍ユニット伏兵と散兵が追加され森林ヘクスでの回避率80%
- デメリット:近接攻撃力-1,近接攻撃回数-1
- ここまでである程度有力なユニットを有し遠隔攻撃力があるもしくは先のシナリオでエルフの呪術師x4を選択しこのシナリオでアラクッドユニットに有力な遠隔攻撃力を確立できる場合は有効な選択
- 暴力による...:このシナリオだけですがユニットがいつもより暴力的になる(近接戦闘が狂戦になる)
- メリット近接攻撃力増加、攻撃回数概ね+1共に増加、農民限定で近接攻撃力が5から14と大幅に上がる、加えて突撃と先制
- デメリットすべての近接攻撃が狂戦となる
- ここまでに有力なユニットを残せていない場合の選択肢となるだろうか?農民大量7雇用で突撃狂戦を繰り返し仕掛けて特攻させ止めのみ有力ユニットでみたいな運用になるのか?
- 自分自身の...:変化なし
- ここまでで充分なユニット育成と継承がある場合の選択肢といえる
- 人目を忍ぶ...:このシナリオだけですがユニットがいつもより人目につかなくなる
攻略情報
- シナリオ15で参入したユニットをここでLv2までは上げておきましょう。
- Raban HarnenはGawenかReme、Ruvioで倒すと助命でき、GawenかRemeで倒した場合は堂々と名乗ることで忠誠を誓わせることができる。
- 彼自身は仲間になってくれないものの、忠誠を誓わせることは今後のシナリオでAkladianの友軍が増える条件の一つとなっている。
18 Start of the Quest
イベント情報
- 村でのユニット参入には設問でそれぞれ適切に答える必要があります
- (3,6):私のために戦う気はないか?>軍隊に入れば...>弓兵(知的・器用)加入
- (13,8):本名を明かす>私のために戦う気はないか>アクラッドの氏族の男(忠義、頑強)加入
- (4,13):私のために戦う気はないか>自由のために戦う...>農民(忠義・強力・頑強)加入
- (19,18):私のために戦う気はないか?>わたしは将来君たちの王に...>農民(忠義・頑強)加入
- 道標
- (20,8):19a The Woods of Okladia 発生
- (20,17):Entering Okladia
- (1,15):19c The Oracle発生
攻略情報
- The Woods of Okladiaか、Entering Okladiaのどちらかをクリアすると20章:Okladiaに進行
- どちらを選んでも大差はないが、The Woods of Okladiaの方が水場が無い分進めやすい。(難易度普通での追記者視点ですが、ここまででエルフの魔術師x2と上級魔術師x1居るのでゴリ押しできそうな予感)
- ここまでで生え抜きのユニットが育っていない場合はEntering Okladiaで水場を使って防衛しながら進める法が良いかもしれない。(高難易度ならこっちのほうが良いかもしれない)
- The Oracleは必須シナリオではないが、一足先に剣術士の雇用が解放されるうえに希少な忠義持ち軍曹が加入する為忘れずにクリアしておきたい所。
- 大元帥になるとLv3Akladianを統率することが出来るようになり、GawenやLorin、PikeneerにDarkniteの近接攻撃はまさに必殺の一撃と化す。
19a The Woods of Okladia
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- または、Gawenが道標まで移動
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
敵軍
- Raul O Barron Lv3 Akladian Lord
- {GOLD4 220 270 320 370}
- Marlin Barrae Lv3 Akladian Lord
- {GOLD4 150 200 250 300}
時間制限
- {TURNS 18 16 14 12}
イベント
- 開始時にLorinが抜けます
攻略情報
- 普通までならこちらのシナリオを選び本隊は南側の敵を無視して正面突破で良いと思う
- 普通なら2ターン目にはGawenも進撃開始で東側の敵だけなら圧倒できるはず
19b Entering Okladia
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- または、Gawenが道標まで移動
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
敵軍
- Bar O Warhol Lv3 Akladian Lord
- {GOLD4 220 270 320 370}
- Ripe Scud Lv3 Akladian Lord
- {GOLD4 200 240 280 320}
時間制限
- {TURNS 18 16 14 12}
イベント
- 開始時にLorinが抜けます
攻略情報
- 本隊は東進して道標を目指すことになるが自力があれば19a The Woods of Okladia同様南側の敵を無視して正面突破でも良い
- 19a The Woods of Okladiaと比較すると南側に位置する敵の主塔の位置が4ヘクスほど近い&資金が若干多いが(2,12)の橋と川で北進を抑えることは容易
19c The Oracle
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Lady Lorinの死
- 預言者の主塔(19,23)に敵が侵入
友軍
- Matthias Ramon Lv3 将軍
敵軍
- Baruk Urk Lv3 オークの将軍
- Fat Bart Lv3 逃亡者
- Burke Barien Lv3 Akladian Lord
- Boren Rebarnon Lv3 Akladian Lord
時間制限
- {TURNS 37 35 33}
イベント
- 戦闘開始時:剣術士の雇用が追加
- Matthias Ramonが攻撃を受ける:Matthias Ramon軍に追加収入・基礎収入増加
- 勝利時:John Fasthood Lv1 軍曹(忠義・強力)が加入
攻略情報
- 早期終了ボーナス:23/ターン
- 会話だけ見るといがみ合って互いに敵対しているかの印象がありますが同一チームで敵対はしておりません
- 5ターンくらいしか友軍は持ちませんので、急いで救援に向かう必要があります
- Matthias Ramonの死は敗北条件に含まれていない為、彼がやられた場合は頑丈なAkladianを(19,23)に居座らせるのが有効。
- 雇用・召喚が可能なGawenやLorinなら周囲に囮や増援を出せるため、さらに時間を稼ぎやすい。
20 Okladia
- Ruins of Weldynをクリアし、西の標識に向かうと22 Leaving Okladiaに進行。
イベント
- 村
- (5,17):21a Abducted Brideクリア後、Goldが得られる
- (17,10):21b Haunted Placeクリア後、槍兵(忠義・強力)加入、Goldが得られる
- 道標
- (3,22):21a Abducted Bride発生
- (22,8):21b Haunted Plac発生
- (,):21c Ruins of the Past発生(現バージョンにおいてシナリオ21cのファイルは有るがシナリオ20からの分岐はなくなってます
- (15,16):21d Ruins of Weldyn発生(18,19)の主塔でも可
21a Abducted Bride
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- または、Euridicaを開放して北端に移動させる
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Lady Lorinの死
- (加入済みなら)Deorienの死
- Euridicaの死
敵軍
- Rurk Skagrrae Lv3 Akladian Lord
- Bark O Skagrrak Lv3 Akladian Lord
時間制限
- {TURNS 27 25 23}
イベント
- 開始時
- 農民(ランダム特性)が配置される
- Elorainもしくはエルフの復讐者がリストに居る場合初期配置される(Elorainが優先され、Elorainではないエルフのレンジャーはダメ)
- EASYでElorainが初期配置された場合限定で、一時的にElorainが強化される
- (17,6):Euridicaが加入
- Rurk Skagrraeを倒す:Bark O Skagrrakに(100,110,120)、Gawenに(30,20,10)ゴールド
- Euridicaを北端に移動させる:選択次第でその場で勝利
攻略情報
- Euridicaを北から逃がして勝利すると引継ぎ率が100%になるため、敵を粗方倒してから逃がしてあげると無駄が少ない。
- ちなみにEuridicaを牢から解放した状態で逃がさずに勝利しても、クリア時に離脱するためやる意味はなかったりする。
21b Haunted Place
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Lady Lorinの死
- (加入済みなら)Deorienの死
敵軍
- Mal-Ulrival Lv2 黒魔術師
時間制限
- {TURNS 28 26 24 22}
イベント
- (14,13)に隣接するヘクスに移動:(70,60,50)ゴールド
- (8,2)(16,12)(19,13)(14,13)他:ゴーストが現れる
- Mal-Ulrivalに攻撃:(13,3):Mal-Ulrivalが拠点を(13,3)に移す
- 倒すと杖をおとしDeorienが拾うかどうか選択:拾うと遠隔攻撃に狂戦、遅化、受流(防御時相手の命中率10%低下)、生命吸収が付与される
- 以後積極的に使うと他ユニットが育たないので後方で控えて攻撃は危機的状況に使うのが良いと思われる
攻略情報
- 魔術師の育成の為のシナリオ、
21c Ruins of the Past
会話のみ
- Maurice Lv2 赤魔術師(EASYは器用、知的)、Alarice Lv2 白魔術師(EASYは器用、知的)が加入
- 魔術師が雇用可能になる
21d Ruins of Weldyn
会話のみ
- Deorien Lv3 光の魔術師(忠義、(EASYのみ壮健と知的が追加))が加入。以降自動配置
- 魔術師が雇用可能になる
- Maurice Lv2 赤魔術師、Alarice Lv2 白魔術師がリストに追加される
- 両名とも難易度簡単の場合(器用、知的)普通以上ではランダム特性となる。追記者は両名とも(強力、敏捷)だったので良しとするw
- 21dでリストに追加することで21cは廃止、まぁ会話のみのシナリオ複数ってのもプレイする側から言えば無駄だから統合されたことは良いことだと思う。
22 Leaving Okladia
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- または、Gawen Hagarthenが北端に到達
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Deorienの死
- Lady Lorinの死
友軍
- (イベント後)Rauke Harnen Lv3 Akladian Lord
敵軍
- Rauke Harnen Lv3 Akladian Lord
- Bal Riddon Lv3 Akladian Lord
- Dauri Travil Lv3 Akladian Lord
時間制限
- {TURNS 18 16 14}
イベント
- シナリオ17でRaban HarnenをGawenかRemeで倒しており、GawenがRauke Harnen軍に攻撃を仕掛ける
- Raban Harnenに正直に名を名乗り、助命した場合はRauke Harnen軍は無条件で友軍になる
- Raban Harnenを殺害した場合でも嘘を吐かず、名誉を汚さなければRauke Harnen軍は友軍に変わる
- Raban Harnenに名前で嘘を吐き、助命した場合は例外的に確定で敵対する
攻略情報
- それなりに召還を行えば戦って勝つことは難しくありませんでしたが、その場合は時間制限が短く早期終了ボーナスは当てに出来ないので所持金が減ってしまいます
- 次のシナリオで所持金が少ないと厳しいのでRauke Harnenを友軍に出来るなら召還は行わず初期配置ユニット共々西側を抜けて北端を目指す方が良いでしょう
23 Trapped
勝利条件
- 敵リーダーを全て倒す
- または、制限時間切れまで生存する
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Deorienの死
- Lady Lorinの死
友軍
- Raven O Trimmen か Reumario Lv3 Akladian Lord(友軍化条件を満たせた場合)
- Arsham Mahouri LV4 デューンの戦鬼(雇用できた場合)
敵軍
- Larkin O Travil Lv3 Akladian Lord
- King Buffin Lv3 Akladian Lord
- Raven O Trimmen か Reumario か Aire Reumario Lv3 Akladian Lord(友軍化条件を満たせなかった場合)
- Dauri Hurionen Lv3 Akladian Lord
- Arsham Mahouri LV4 デューンの戦鬼(雇用できない場合)
時間制限
- 16ターン
イベント
- 開始時
- 農民(忠義、ランダム)x3配置
- 条件を満たしている場合北西のアクラッドが友軍となるが条件はやや複雑
- 条件1:9章でReumarioを加入させた or 情報を聞き出そうとした or Lorin以外で倒した 条件2:17章でRaban Harnenに正直に名乗った上で助命する or Remeが再加入・生存している:両方を最低一つずつ満たしているとRaven O Trimmenが友軍になる
- 9章でReumarioの名誉を認めた上で加入させず、17章でRaban Harnenに正直に名乗った上で助命する:Reumarioが友軍になる
- デューンフォークの陣地に接近する:(120 140 160 180}ゴールドを支払うことでArsham Mahouriが友軍になり、自軍にデューンの兵士、デューンの放浪者、デューンの火炎兵、デューンの騎兵の雇用が追加
- EASYのみ忠義デューンの薬採りが加入
- Larkin O Travilを倒す:King Buffin軍に(100,125,150)の資金追加
- (19,16):(70.60.50)ゴールド
- (4,27):(40.30.20)ゴールド
- (31,28):(70.60.50)ゴールド
攻略情報
- 1ターン目は精鋭を召還し東の敵軍の攻略に向かわせます。次いで西からの進行の防御。
- Deorienとエルフの熟練魔術師と壁役数名、エルフの熟練魔術師は森林に位置取る限り2方向からの攻撃では早々落ちない。(Deorienとエルフの熟練魔術師x3を向かわせると戦闘というよりほぼ虐殺状態になる)
- 西側は防御優先で東側での攻勢を優先させる。Deorienは毎ターン確実にLv3ユニットを消せるので、エルフは敵ユニットに集中砲火で減らすもしくは遅かを個別に仕掛けて無力化するを使い分けると良いでしょう。
- 初期配置の農民で南東の敵リーダーは釣り出せるのでDeorienで速やかに駆除すればほぼ西側だけとなる
- ここまでに白魔術師を何人か育成してあれば南東より来る敵軍を向かい討つことは容易ですが、そうでなければそのままマップを時計回りに逃げて時間を稼ぐのも一つの方法です
- 現バージョンではデューンフォークの友軍化コストが大きく緩和されているので友軍化する方が良いだろう
- 北西のアクラッドが友軍かつデューンフォークを友軍化するなら赤字にはならなくともユニットを出しすぎないほうが良い
- 友軍化できていれば次のシナリオでもデューンフォークの新規雇用は出来ます
24 Fall of Freetown
会話のみ
槍兵、弓兵、剣術士、Akladian Clansman、Akladian Wiseman、Akladian Homeguard、Akladian Warriorが雇用リストに追加。
過去にRob Roeが加入し、Scoutingのイベントで失踪していれば悪漢、追いはぎ、盗賊が雇用リストに追加。
25 The Awakening
勝利条件
- 全ての敵リーダーを倒す
敗北条件
- Gawen Hagarthenの死
- Ruvioの死
- Lady Lorinの死
- Deorienの死
- Huon Ryedricの死
友軍
- Huon Ryedric Lv3 将軍
- (イベント後)Bar Urien Lv3 Akladian Lord
敵軍
- Barhoon Urk Lv3 オークの将軍
- Hoyre O Barnone Lv3 Akladian Lord
- Bar Urien Lv3 Akladian Lord
時間制限
- {TURNS 32 30 28}
イベント
- 開始時:農民(忠義、ランダム)x3配置
- 23 Trappedでアクラッド友軍の場合アクラッドユニットの雇用が可能
- 5ターン目:Lady Lorinに10ダメージ
- いくつかの村に入ると忠義+特性2つ付きの農民が出てくる可能性がありますが、(21,5)(3,14)(17,28)の村の場合はアクラッド氏族の男の忠義・強力・頑強になります
- Bar Urienが生存している状態でHoyre O Barnoneを倒す:『Then will you stop fighting and join us?』を選択することでBar Urien軍が友軍になる
攻略情報
- 早期終了ボーナス:28/ターン
- 5ターン目のLorinのダメージは後の伏線。このシナリオではまだ大丈夫だが、次のシナリオであまり無理をさせ過ぎると詰みかねないので注意。
- 時間制限が厳しいわけでもなく、次が最終シナリオなのでBar Urienへの対応はお好みで。
26 Return of the King
会話のみ
イベント情報
- 自軍資金が+200される
27 Orannon
事実上の最終シナリオ
勝利条件
- Kill all enemy leaders
敗北条件
- Death of Gawen Hagarthen
- Death of Lady Lorin
- Death of Deorien
- Death of Ruvio
- Death of Huon Ryedric
- (途中で追加)ターン24までにLady Lorinを自軍主塔に移動させられない
友軍
- Huon Ryedric
敵軍
- Bor Cryne Lv3 Lord Bor Cryne
- Borlug Lv3 オークの君主
- Uri van Roe Lv3 Akladian Lord
- Robert the Hefty Lv3 逃亡者
- Mal-Raylal Lv3 ネクロマンサー (本隊)
- Grekulak Lv4 古代リッチ (本隊)
- Warh Arug Lv3 オークの君主 (本隊)
時間制限
- 無し
イベント
- 13ターン目:敵の増援
- 13ターン目:マップが東に広がる(敵の本隊が出現)(Easyで確認)
- 18ターン目:Lady Lorinを主塔に移動させる敗北条件が追加
- Lady Lorinが主塔に移動:Lady Lorinが離脱
攻略情報
- 16ターンまでに初期配置されている敵リーダーを全員討ち取れば本隊を待たず終了する(少なくともEasyだと、終わりませんでした)