ドイッチュラント級装甲艦 3番艦 アドミラル・グラーフ・シュペー
2種類の専用迷彩があるがどちらも効果は同じ
艦艇入手時に付属するタイプ10迷彩。
期間限定キャンペーン、サンタのクリスマスプレゼントをクリアすることで入手できるタイプ12迷彩。
新年2017迷彩。タイプ12に似ているが別物である。
ハイスクルール・フリートコラボ艦HSF Admiral Graf Speeに付属するW207迷彩。
GrafSpeeにおけるバルチックスキームは本迷彩のみ。
性能諸元
・基本性能
Tier | 6 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
国家 | ドイツ | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 39,400 | |
装甲 | 13mm-100mm ・防郭 20mm-100mm ・艦首/艦尾 19mm-50mm ・砲郭 ?mm ・装甲甲板 19mm-70mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 22% | |
機動性 | 最大速力 | 28.5kt | |
旋回半径 | 680m | ||
転舵所要時間 | 10.3s |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 13.1km | - | - | 15.1km | 9.47 km | |
航空発見距離 | 6.8km | - | 0.0km | 9.8km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | FKS Typ 6 mod.1 | 16.0km | 182m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 283mm L/52 | 2基×3門 | HE弾 3,200(20%) AP弾 8,400 | 20.0s | 25.0s | Spr.gr. L/4.2 Kz. Pz.Ggr. L/3.7 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 105mm L/65 Dop. L. C/31 | 3基×2門 | HE弾 1,200(5%) | 3.4s | 5.6km | |
- | 150mm L/55 Dop. L. C/31 | 8基×1門 | HE弾 1,700(8%) | 7.5s | 5.6km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 533mm Steinbutt | 2基×4門(4門) | 13,700 | 90s | 8km | 65kt | 1.3km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
- | 短 | 20mm Flak 38 | 10基×1門 | - | 81 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 37mm L/56 Flakzwilling 30 | 4基×2門 | 25 | 90.0% | 0.1-3.5km | ||||
長 | 105mm L/65 Dop. L. C/31 | 3基×2門 | 3 | 1,260 | 77 | 90.0% | 0.1-5.2km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
・消耗品
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
アドミラル・グラーフ・シュペーは、戦艦と巡洋艦の特徴を併せ持つ独特の艦級の1隻であり、ドイツ海軍による公式な分類は"Panzerschiff"(装甲艦)でした。口径283mmの主砲を搭載する本艦は、当時のあらゆる軽・重巡洋艦よりも強力な火力を備えながら、巡洋艦に迫る速力をも有していました。
解説
Ver0.10.5(2021年6月)より無期限に入手不可。0.10.2リリース
ドイツのTier6プレミアム巡洋艦。
元々の艦が「戦艦級の主砲に巡洋艦並の装甲」といった体であるが、WoWSでは巡洋艦枠である。
- 抗堪性
HPプールはTier6巡洋艦最高であり、Tier7日本巡洋艦の妙高に匹敵する数値となっている。
「ポケット戦艦」という名で知られている本艦であるが、防御力は実際の所巡洋艦級である。
VPはコンパクトだが、天井の装甲がスカスカだという致命的な短所があるので、戦艦AP弾に舷側を貫通されると簡単にVPにダメージが入る。
戦艦砲の直撃を受けた場合どのような角度からも手痛いダメージを喰らうため油断しないようにしよう。
本艦の特徴としてイギリス巡洋艦同様、修理班が使える事が挙げられる.HPプールの高さも相まってかなり粘り強く戦えるのは大きなアドバンテージとなる。
- 主砲
巡洋艦にして283mm砲を装備、三連装2基、計6門である。
バージョン0.5.14現在、射程16kmに対して散布界182mという数値は、あらゆる戦艦より良好かつあらゆる巡洋艦より悪い数値である。新たな距離:散布界の関係式が作られている。(いわゆるシュペー散布界。近距離ではかなりまとまって飛んでいく)
同じく283mm砲を使うシャルンホルストとは、史実同様に砲口径や使用砲弾が異なり、1発当たりのAPダメージが8600となっている。
巡洋艦に搭載される砲としては破格の口径であり、対巡洋艦では大きな力を発揮する。
腹を晒している戦艦に対してはAPによって有効なダメージが出るものの、少しでも角度を付けられると弾かれるため素直にHEに切り替えよう。
副砲も、片舷に150mm4門、100mm砲2基4門という同Tierではトップクラスの火力を指向できるため、緊急時の近接戦闘にも十分対応できる。(もっとも命中が低かったりといった副砲の悲しさ故、戦艦相手には通用しなかったりするのだが)
- 魚雷
ツリーのドイツ巡洋艦が持っていない射程8kmの魚雷を持っている。威力はこのTier帯としては良好であり比較的長い射程によって使える場面は多い。
魚雷管は艦の後部にあるものの日巡とは異なり極めて良好な射角を持つ。雷撃時に大きな隙を晒す必要がないのは大きな利点だろう。
- 対空
長距離だけやや高火力だが全体的に貧弱であるため、対空防御砲火を積まないと自衛は難しい。ただし、対空防御砲火を積むとソナーが積めなくなってしまう。
- 機動力
28.5ktは巡洋艦としては非常に遅い。転舵能力も良くない。
ただし旋回半径は同格巡洋艦と比較すると小さめなので、操舵改良2・敵弾接近警報・自身の勘などで補助すれば致命傷を貰う確率は格段に減る。
- 隠蔽性
海面発見距離は永久迷彩込みで12.7km、Tier6としては並である。
- 総論
とにかく手数が足りず精度も良くないので、なによりも丁寧な偏差射撃が求められる
283mmの砲はAP弾で巡洋艦を狩るためにあると言ってもいい。弾種の切り替えは周りをよく見て。
遠距離から回避しながら削ってくる砲駆にめっぽう弱いのでヘイトの流れをよく見て事前に引いた方が良い。巡洋艦の仕事だからと無理に出て倒そうとすれば何もできず、かえって味方に迷惑をかけるだけである。足が遅いので引くときは早めに。
優秀な魚雷・独ソナー・AP弾を生かして前に出るときは素早く、後方や引くときは丁寧に、敵味方の動きを見て早めに戦況を判断しなければ少ない手数で活躍することは難しいだろう。
基本的には「戦艦相手には巡洋艦のつもりで、駆逐・巡洋艦相手には戦艦のつもりで」立ちまわるといい
HSF Graf Spee
ハイスクール・フリートコラボより販売。
艦艇モデルの細部に違いがあるものの、性能は消耗品等も含めAdmiral Graf Speeと同じ。
専用永久迷彩が2種あり、うち片方は通常シュペーと同じデザインのタイプ10迷彩だが、どちらも通常シュペーのものにはないフリー経験値+100%の効果が追加されている。一般消耗迷彩等にも変更可能。
迷彩画像は上記“他画像”を参照。
ドイツのヴィルヘルムスハーフェン海洋学校所属のドイッチュラント型小型直接教育艦。艦長テア・クロイツェルと副艦長ミーナが運用している艦である。
巡洋直教艦程度の排水量に、28cm砲を搭載し、ディーゼル機関による長大な航続力を有している。そのため、ドイツでは遠洋航海実習用の艦艇として重宝されている。
作中では航続距離を活かして留学用にも使用されている。
「ハイスクール・フリート」より出典
史実
1932年10月1日ヴィルヘルムスハーフェン海軍工廠にて起工。1934年6月30日進水式を行った。艦名は、そのもととなったマクシミリアン・フォン・シュペーの孫娘により命名された。1936年1月6日に就役し、数ヶ月に及ぶ完熟訓練を大西洋で行った。翌年の1937年5月20日にジョージ6世戴冠記念観艦式に参加し、日本の妙高型重巡洋艦3番艦「足柄」やフランス海軍のダンケルク級戦艦1番艦「ダンケルク」らと共に各国海軍の注目を集めた。
第二次世界大戦においては、通商破壊作戦に投入され、南大西洋やインド洋で多くの艦船を沈めたことで知られている。南大西洋での作戦では、作戦開始わずか十週間で九隻のイギリス船舶が撃沈されたが、艦長のハンス・ラングスドルフ大佐は戦時国際法を遵守し捕虜を紳士的に扱い、ほとんど死者を出さずにこれを成し遂げた。
第一次世界大戦時の「エムデン」のような冒険活劇は、しかし長くは続かず、ラプラタ沖海戦で燃料系統を損傷した「アドミラル・グラーフ・シュペー」は中立国であるウルグアイの首都モンテビデオ港へと入港した。ラングスドルフ大佐は、燃料系統の損傷を修理するには一週間を確保したかったが、ドイツ駐在大使がそれをウルグアイ政府に伝えるより先にイギリス駐在大使が圧力をかけ、結果として「アドミラル・グラーフ・シュペー」は72時間の停泊が認められるだけとなった。
また、イギリスは巡洋戦艦「レナウン」空母「アークロイヤル」を含む艦隊がモンテビデオ沖に待機中であるとの偽情報を流しており、イギリスの宣伝放送とドイツ本国からの情報により、ラングスドルフ大佐はこの情報を信じ切っていた。ドイツ本国に指示を仰ぐも、確固たる海軍戦略を持たないヒトラーは海軍の弱腰を愚痴りはすれ明確な回答はせず、結局、ラングスドルフ大佐に届いたのは「自分の最良と思う判断に自由に従ってよろしい」とした。
1939年12月16日、ドイツ駐在大使が72時間の延長交渉が失敗した。
停泊期限最終日である17日未明、ラングドルフ大佐らを含む乗員は機密情報を処理し、自沈に必要な準備を終えた。
その日「アドミラル・グラーフ・シュペー」は信頼できる部下40名とラングスドルフ大佐の手によって最後の航海に出た。
モンテビデオ港外まで航行した「アドミラル・グラーフ・シュペー」は、乗艦していた艦長含む40名をモーターボートで送り出してから二十分後、日が没した直後に設置されていた爆薬が爆発し、薄明の空を照らし出して最後の時を迎えた。
ハンス・ラングスドルフ大佐は自ら自沈の責任を取り、12月19日に逗留先であるアルゼンチンのブエノスアイレスで妻へ手紙を書き残し、ハーケンクロイツ旗ではなく、自沈前に回収していた軍艦旗を身体にまきつけると、大使館の武器庫より手に入れたピストルで拳銃自殺を遂げた。遺体は翌朝八時三十分、副官が発見した。
小ネタ
ラプラタ沖で「グラーフ・シュペー」と交戦した3隻の巡洋艦の内、「エクゼター」は3年後のスラバヤ沖海戦で日本の「足柄」に撃沈されている。スラバヤ沖ではオランダ海軍の軽巡「ジャワ」も撃沈されているが、この4隻(「グラーフ・シュペー」「エクゼター」「足柄」「ジャワ」)はジョージ6世戴冠記念観艦式で一堂に会したことがある。
2004年2月、ドイツ政府の抗議にも関わらずウルグアイ政府は「グラーフ・シュペー」の残骸の引き揚げを開始した*1。理由は残骸が船舶の航行に危険を生じさせていたからだった。同年2月25日には重さ27tの測距儀が引き揚げられた。作業は2007年に完了する予定だったが、2009年に大統領令により中止された。全て引き揚げた後は艦を復元してモンテビデオ市の国立海事博物館に展示される予定だという。
シュペーを含めたドイッチュラント級装甲艦の最大の特徴は、水上戦闘艦としては珍しいディーゼルエンジン(潜水艦などにはすでに利用されていた)を機関として搭載している事である。ディーゼルエンジンは他のエンジンに比べて燃費が非常に良く、速力20ノットで8900海里(約16,485km)10ノットで21,000海里(約38,850km)(ちなみに大和型戦艦で速力16ノットで7200海里、シュペーと共にロンドンの観艦式に出た足柄が14ノットで8500海里)という大西洋における通商破壊に最適な航続距離をもっていたのである。もっともシュペーの場合はそのディーゼルエンジンが自沈の原因なのだが・・・
一番艦のドイッチュラントは、スヴィネミュンデでトールボーイの至近弾で着底した後に迫り来るソ連戦車と「戦艦VS戦車」という史上類を見ない戦いを繰り広げ、多数の重戦車を粉砕する。しかし、5日後の1945年5月4日に港湾部にソ連軍が到達した事で船体を爆破し放棄された。その後、ソ連軍に引き揚げられるが修理不能と判断されて1947年に標的艦としてバルト海に沈んだ。
二番艦のアドミラル・シェーアは、第二次世界大戦前半は通商破壊作戦で活躍し、特に単艦で夜間に輸送船団に突入・攻撃をかけたHX84船団の戦いが有名。さらにインド洋まで進出し、大暴れしたものの、ノルウェー方面に戻され、最後は迫りくるソヴィエト軍を砲撃後、砲身の交換の為にキール軍港に停泊していたところ、1945年4月9日に300機のイギリス軍機の空襲を受け転覆。そのまま駐車場にするために埋め立てられ、今も地中に埋まっている。
編集用コメント
- PTテストには入っていたので仮作成しました。 -- 2016-11-27 (日) 00:02:18
- 「本艦の特徴としてTier6巡洋艦では唯一の修理班が使える」の部分を編集。英巡も使えるので -- 2016-12-25 (日) 21:45:31
- 対空と機動力にちょこっと加筆 -- 2017-01-07 (土) 10:00:02
- コメントに消耗品についての記述があったので加筆 -- 2017-01-09 (月) 01:03:18
- 隠蔽性の項目の加筆とアップグレードスロットおよび搭載可能アップグレード(収納)を追加いたしました。 -- 2017-01-13 (金) 08:27:03
- 隠蔽、迷彩有りの数値になってない? -- 2017-01-13 (金) 08:34:37
- 失礼しました!変更させて頂きました。 -- 2017-01-13 (金) 08:40:05
- 隠蔽、迷彩有りの数値になってない? -- 2017-01-13 (金) 08:34:37
- ついでにゲーム内説明も追加。 -- 2017-01-13 (金) 08:35:40
- 他画像に迷彩の違い、解説に総論を追加 -- 2017-01-15 (日) 18:26:32
- 自分で墓穴を掘った感じがしたので修正 -- 2017-02-08 (水) 22:13:01
- 史実についてを編集しました。ラプラタ沖海戦については省略してます。ごたごたしててすいません。 -- 2017-01-19 (木) 19:07:15
- HSFコラボと迷彩について加筆。 -- 2017-07-01 (土) 23:27:53
- HSFシュペーの項に折り畳みでゲーム内解説を追加。ついでにHSFの迷彩関連もちょい弄った -- 2019-07-03 (水) 16:05:46
- ・抗湛性 の項の末尾にあった”しかし装甲はイギリス巡洋艦に13km先からVPが貫通されるほど薄いのでしっかり防御姿勢を取りながら戦わないと巡洋艦にさえ致命傷を貰いかねない。”という表現について数行前にも同じような表現がなされていること、そして本艦の装甲はティア6巡洋艦として標準的なものであることから削除しました。 -- 2019-09-29 (日) 16:53:00
- 搭載可能アップグレードについて、スロット番号を合わせ、スロット3について、対空砲改良2から1へ変更した -- 2019-11-25 (月) 17:08:10
- 武器庫削除予定追記 -- 2021-03-16 (火) 18:25:28
- HSFグラフシュペー再販、かつテアちゃんが可愛いので、主要諸元を修正し、アプグレ及び消耗品を現行のものに修正した。 -- 2021-04-26 (月) 16:14:46
- 過去ログ欄を追加 -- 2021-05-01 (土) 17:13:03
コメント欄
- 仮にスーパーコンテナからこの艦が出てもがっかりすることではないですよね? -- 2022-08-07 (日) 20:03:04
- 対人ではあまり使ってないからわからんがシナリオでは大活躍だぞ! -- 2022-08-07 (日) 20:06:38
- こいつに戦艦AP撃つとめっちゃ過貫通しまくるんだが....。 -- 2022-10-18 (火) 20:47:02
- 来たぜT6ランク戦・・・久しぶりに出撃だシュペ-!同格巡洋はぶち抜ける砲、射角よろし8キロ魚雷、回復、優遇ソナーひっさげてポケット戦艦でブロンズを駆け抜けるぜ -- 2023-01-20 (金) 09:02:41
- シナリオだと笑えないくらいに活躍できない。1位取るなんてまずないレベル -- 2023-04-20 (木) 13:32:28
- そらシナリオはDPM正義じゃもん -- 2023-04-20 (木) 13:35:07
- 強烈な打撃力を取ると特化で副砲8.5kmになるけど、貫通優遇あってもあまり実用的ではない。ただ、使い勝手の良い8km魚雷の威力が日駆に迫るダメージになるので、魚雷ちゃんと撒けている人にはお勧めしたい。 -- 2023-11-12 (日) 21:40:39
- ネルソンもそうだが、なんでこいつらが販売停止になったのか理由がよくわからん。 -- 2023-11-12 (日) 23:07:52
- 交換(販売)停止艦のあおりを食らって一緒に交換(販売)停止に成った艦があるとか言われてたが、コイツもその口なのかな? -- 2023-12-21 (木) 22:30:12
- 武蔵やアラスカと同じ理由。同格内では頭一つ抜けてて、みんな使って戦場に溢れたから。単純に対面に召喚されるT6巡洋艦(ミラー以外)に対して、砲撃戦では負けないし、独ソナー装備で魚雷も通じにくい上、自身も魚雷装備。さらに同格最高のHPに修理班装備。チーム全体のHPプールの差が結果に出やすい少数戦(ランク戦)ではかなり有利になる。オレもT6ランク戦はこの子をメインで出す。ネルソンはわからん。エコノミーの都合でフリー艦を消したかったのかな? -- 2023-12-21 (木) 23:13:27
- 普通に強いのもあるけど、オーディンの造船イベントの中間報酬で持ってる人多かったからじゃない? -- 2023-12-22 (金) 01:13:50
- その理屈だとレパルスみたいな他の造船オマケ艦や、アクティブユーザーならほぼ全員が取得したであろう今回のシャルンどうなるんだい? -- 2023-12-22 (金) 01:22:07
- 確かに無料配布の船は他にもあるけど、この船2回も無料配布された上にコラボ艦、レンタルからの半額とかもやってたみたいだからWGの「流通量調整のために販売停止」は妥当だと思う。 -- 2023-12-22 (金) 11:53:08
- 火災時間とか特殊すぎるからあんまりもう配りたくなくなっただけな気もする -- 2023-12-22 (金) 13:35:31
- 交換(販売)停止艦のあおりを食らって一緒に交換(販売)停止に成った艦があるとか言われてたが、コイツもその口なのかな? -- 2023-12-21 (木) 22:30:12
- この艦、結構名勝負多いんだよね。最後の1艦同志で格上の巡戦FOODと対決、魚雷の罠に嵌めて勝った時はうれしかったけど非常に疲労した..... -- 2023-12-21 (木) 18:50:36
- フードコートで食った38cmは美味かったか? -- 2024-01-16 (火) 11:53:56
- ハギスの味がしそう -- 2024-02-16 (金) 23:46:48
- 中に紅茶とアヘン詰まってそう -- 2024-01-16 (火) 12:46:33
- フードコートで食った38cmは美味かったか? -- 2024-01-16 (火) 11:53:56
- 意外と副砲特化してみるのもオモロイ -- 2024-01-16 (火) 11:37:11
- 変なシュペー絶対擁護老人もいなくなったんだな たまに遊ぶと割と面白い艦だけど -- 2024-01-16 (火) 14:34:17
- 天城でフルヘルスのシュペーを縦抜きハカイチして、いくらポケット戦艦でもT6艦なんだなぁと。 -- 2024-02-17 (土) 06:48:40
- 元のコンセプトが「列強の戦艦に対して速力で勝り、巡洋艦に砲で勝る」だからどこかが犠牲になるのは仕方ない。発禁する程の艦か?とは思うけども -- 2024-02-17 (土) 09:33:17
- 巡洋艦枠に収める以上は艦首艦尾で16インチ弾かせるわけにはいかんのよ -- 2024-02-17 (土) 09:36:31
- 巡洋戦艦怖いで装甲盛ったのがシャルンです -- 2024-02-17 (土) 11:08:42
- そういえばまずドイッチュラント級(これ)→フランスがこれ対策でダンケルク→ダンケルク対策でシャルンだったね -- 2024-02-17 (土) 12:36:53
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