バトル級駆逐艦 ジャトランド HMS Jutland D62
性能諸元
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | Lightning |
国家 | イギリス | 派生先 | Daring |
生存性 | 継戦能力 | (A) 14,800 (B) 18,400 | |
装甲 | 艦首艦尾 | 19mm | |
中央甲板 | 19mm | ||
中央側面 | 19mm | ||
上部構造物 | 13mm | ||
砲塔 | 6mm | ||
防郭 | -- | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 0% | |
機動性 | 機関出力 | 50,000馬力[hp] | |
最大速力 | 34.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 610m | ||
転舵所要時間 | (A) 5.9秒 (B) 4.2秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 7.03km | 9.03km | 2.47km | 5.69km | |
航空発見距離 | 3.26km | 6.26km | - | 2.64km |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Mk Ⅸ mod.1 | 11.37km | 100m | |
Mk Ⅸ mod.2 | 12.51km | 109m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 113mm/45 | 1基×1門 2基×2門 | HE弾 1,700(8%) AP弾 2,100 | 4.5秒 | 9.0秒 | HE 5crh SAP 55 lb | |
B | 3基×2門 |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm Mk Ⅸ** | 2基×5門(10門) | 15,533 | 133秒 | 10.0km | 62kt | 1.3km |
爆雷 | 船体 | 最大ダメージ | グループ数 | 投下数 | 装填時間 |
---|---|---|---|---|---|
A-B | 5,000 | 2 | 12 | 40秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 中 | 40mm/56 OQF | 2基×1門 | 123 | 100.0% | 3.5km | |
40mm/56 OQF Mk.Ⅹ | 3基×2門 | ||||||
長 | 113mm/45 QF Mk.Ⅳ | 2基×2門 | 46 (2×1,540) | 100.0% | 5.8km | ||
B | 中 | 40mm/56 OQF | 3基×1門 | 109 | 100.0% | 3.5km | |
40mm/56 OQF Mk.Ⅹ | 5基×2門 | ||||||
長 | 113mm/45 QF Mk.Ⅳ | 3基×2門 | 67 (2×1,540) | 100.0% | 5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
発煙装置改良1 | スモークの展張時間 +20% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
爆雷改良1 | 爆雷数 +2 | ||
5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 空母中隊の発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% | ||
艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% | ||
6 | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
射撃管制装置改良2 | 主砲最大射程 +16% | ||
魚雷発射管改良2 | 魚雷発射管装填時間 -15% 魚雷発射管の機能停止発生率 +50% | ||
副兵装改良2 | 副砲装填時間 -20% 対空継続ダメージ +15% 対空砲弾の爆発によるダメージ +15% 消耗品「対空防御放火」を発動中に対空兵装の斉射によって生成される爆発数 +2 |
・消耗品
搭載可能消耗品
スロ ット | 消耗品 | 名称 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
R | 応急 工作班 | ∞ | 40 | 5 | 火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。 | |
T | ショートバースト発煙装置 | 6 | 70 | 10 | 自艦を中心に半径 0.6 [km]の視界を遮る煙幕を展開する 煙幕持続時間:40 [秒] | |
Y | 短距離 水中聴音 | 3 | 120 | 180 | 敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.00 [km] 敵艦強制捕捉距離:3.00 [km] 最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km] | |
U | 修理班 | 2 | 80 | 10 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 1.0 [%/秒] |
ゲーム内説明
バトル級駆逐艦は、第二次世界大戦の初期における駆逐艦の使用経験を反映して進化した艦級であり、重点が対空および対潜兵装に移されていました。この新艦級では、114mm両用砲が艦首側に搭載されており、船尾側は対空兵装で占められていました。本級の1隻であるジャトランドは、当初はマルプラケットという艦名で、1945年から1947年にかけて建造されました。本艦はまず第4駆逐隊で運用され、次いで第4および第7駆逐艦戦隊で運用されました。そして1953年には、エリザベス2世女王の戴冠を祝う観艦式に参加しました。
解説
イギリスTier9駆逐艦。ここからL級ともトライバル級とも異なる両用砲搭載の新設計艦となる。
なおSomme(ソンム)は同じバトル級駆逐艦で、プレミアム艦艇であること以外諸元は同一である。
- 主砲
113 mm/45 QF Mk.Ⅳ (45口径 113mm連装砲 3基5門 or 3基6門)
初期船体では45口径113mm砲を、連装2基と単装1基で計5門搭載している。
しかし、後期船体に更新する事で連装3基6門になるので早めに更新しよう。
前級が120mmだったのに対して、113mmと一回り小さくなっているがHE弾の威力と装填時間には変化はない。
ver0.9.2において素のHE貫通力が19mmになったため、艦長スキル「榴弾用慣性信管(通称:IFHE)」は対ギアリングを除いて不要となった。
一方AP弾は威力が100低下したが、跳弾角度が米重巡などと同じく強制跳弾が67.5°以上、確率跳弾が60°以上と優遇を受けており、早発信管と合わせてダメージを与えやすい。
このAP弾を主軸に戦う手もあるが、このTier帯では相手の腕も上がっていてAP弾主体では辛い場合も多いだろう。
HE/AP弾を適宜切り換えながら戦うのがベスト。
前方2基/後方1基の砲配置、および全基全周砲塔のスタイルは引き継いでおり照準には苦労しない。
射程も12.5kmと伸びているものの、初速が下がっているため少し扱いには慣れが必要。
実装当初は猛烈なDPMを誇っていたが、度重なる弱体化でDPMは前級と変わらない。同格ではどちらかというと劣位となっており上述のAP弾を併用する、隠蔽を活かして優位を得る、消耗品を活用する、等の対策が対駆逐戦では必要となる。
- 魚雷
533 mm Mk Ⅸ** (533mm 5連装魚雷発射管 2基10門)
魚雷発射管が5連装2基と再び増強され、遂に射程10kmを手に入れる。
英駆の特徴である単発発射も可能なため、戦術の幅は非常に広がったと言える。
ただし、装填時間が133秒と大幅に悪化している。
上述の主砲DPMを考慮すると、魚雷系の艦長スキルを取得するか検討する必要がある。
- 爆雷
前級から据え置きだが、投下パターンに若干の変化あり。
左右に大きく1発投射後後方に4発連続で投下、これを2回の12発である。
据え置きとはいえ同格でも高い部類の対潜力を誇るが、後述の機動性悪化に伴いその威力を見せつける機会自体が減ってしまっている。
- 対空
ver.0.8.7の対空仕様変更に伴い、中距離対空兵装の砲弾の爆発がなくなった。また、秒間ダメージも下がり貧弱だった対空兵装が更に下がってしまった。一方で長距離対空兵装の爆発ダメージは強化され当たれば艦載機に致命傷を負わせやすくなったと言えるが、3.5km圏内では爆発が発生しないのでやはり頼りないの一言に尽きる。アップグレード「対空兵装改良1」を付ける場合は要考慮。
大量の煙幕を生かしてササっと隠れてしまった方がいい。
- 抗堪性
前級から順当に強化され初期船体は14,800、後期船体では18,400である。
また、後述する消耗品「修理班」を独立スロットで獲得したため、継戦能力は格段に向上したと言える。
- 機動性
大型化に伴い旋回半径と転舵所要時間が若干悪化している。
だがそれよりも、最大速力が34.0ktに悪化している点が見過ごせない。
これは鈍足と言われる同格のOstergotland(35.0kt)や夕雲(35.5kt)よりも遅く、撤退戦は厳しいだろう。
速度が増す旗や取り回しをこれまで以上に考える必要がある。
幸い加速力が抜群なのは相変わらずである。
- 隠蔽性
最良値で隠蔽5.69kmと、ライバルになるであろう他国の駆逐艦と比較すればまずまずであり、アップグレードによる砲性能の強化も合わさり凶悪性が増している。
ただし、マッチング帯ではTier8英駆や隠蔽に特化した日駆、専用UGを付けたGearingを発見するには一歩踏み込む必要があるため、速力を考えるとこれまでより慎重な取り回しを求められる。
駆逐艦の発見距離(一覧表)はこちら。
- 消耗品
英駆特有のショートバースト発煙装置と短距離水中聴音以外に、独立スロットで修理班を獲得した。
HP回復量が10%(通常は14%)、使用回数が2回と性能は控えめ。とはいえこれまでより更に戦いやすくなったと言える。
- 総評
消耗品の修理班を得た事で、前級に比べて砲駆として最前線で戦える力を手に入れたと言える。しかし、機動性と隠蔽性が下がった事で以前よりもモッサリとした鈍重な動きに苦戦するかもしれない。砲火力も砲駆としては底辺なのも辛い点。
このデメリットを豊富な消耗品と腕でカバーする必要があり、英駆の真髄はここからとも言える駆逐艦だろう。
Somme(ソンム)
ver12.6のイベント「ソンムの戦い」コレクションを60個集める事で手に入るプレミアム艦艇版Jutland。専用の迷彩付き。
他のツリー艦艇のプレミアム版の殆どが迷彩を変えただけだったり架空の存在やコラボ艦艇であるのに対してSommeは終戦により就役せずに解体されたが一応の史実艦である。
史実
第二次世界大戦中にイギリスで建造された「バトル級駆逐艦」後期型の1隻。
イギリスは1930年代末以降にL級駆逐艦とM級駆逐艦を完成させたが、大戦勃発後は低コストな戦時急造型駆逐艦(N級~)に注力していた。
戦争が進むにつれ両用砲を装備した高性能な駆逐艦の要望が強まり、戦局も安定したことから1942年度と1943年度予算でM級以来の大型駆逐艦が発注された。これがバトル級であり、1942年のものが前期型、1943年のものが後期型に分類される。
続けて1944年度にバトル級の改良型として発注されたのが「デアリング級」である。
バトル級は主砲が前級より小口径されたものの、最大仰角・発射速度・旋回速度が向上し、両用砲としての有用性も大幅に改善されていた。なお主砲の配置は初期型が連装2基の4門、後期型は連装2基+単装1基の5門で、ゲーム中のB船体のような連装3基6門の物は実際には建造されていない。
本級の建造が始まったころには既にドイツや日本は弱体化しており、さらに兵装の供給が滞ったため建造ペースはゆっくりとしたものだった。終戦に間に合ったのは初期型の最初の1隻「バーフラー」のみだった。残りは全て戦後の就役となり、終戦に伴い同型艦の多くがキャンセルされた。
なお「バトル」とは、艦名が歴史上著名な戦闘 (battle) から採られていたことに由来する。「ジュトランド (Jutland)」は第一次世界大戦最大の海戦「ジュトランド沖海戦(ユトランド沖海戦)」に因む。
小ネタ
当初 Jutland という名前は、バトル級駆逐艦「第三群」(バトル級としては全て建造中止となった)の2番艦に割り当てられていたものです。当該艦艇は、1944年8月に起工し、進水は1945年11月2日にしたものの、12月には建造中止となり、その後同年中に除籍となりました。
バトル級駆逐艦「第二群」の通常艦(嚮導艦型は別に2隻建造された)11番艦であるこのフネは、マルプラケット HMS Malplaquet として1945年に起工し、進水は1946年2月20日、同年中にHMS Jutlandと改名、そして1947年7月30日に竣工します。
バトル級の名の通り、改名前の「マルプラケット」も過去の戦場の名称であり、スペイン継承戦争の戦闘の一つ、マルプラケの戦いに由来するもので、これは、1709年11月に発生したフランス王国軍対グレートブリテン王国・オーストリア大公国・神聖ローマ帝国・ネーデルラント連邦共和国の同盟軍のマルプラケの地での衝突で、同盟軍側の辛勝に終わったものです。
編集用コメント
- 史実の諸艦級にリンクを貼り付けた -- 2020-12-18 (金) 19:29:23
- 調整に合わせて編集 -- 2021-05-21 (金) 14:05:51
- 消耗品およびアプグレを現行のものに修正した。 -- 2022-12-19 (月) 17:37:16
- ついでに小ネタに追記した。建造中止はそれなりにあるものの、バトル級多すぎやしませんかね……。 -- 2022-12-19 (月) 18:11:26
- 性能諸元を現行フォーマットで更新 -- 2024-01-28 (日) 00:33:14
- 解説も少しだけ手直し(方向性は変わってないです) -- 2024-02-01 (木) 23:45:22
- 今更ですがナーフによりどう足掻いても秋月型には成り得なくなってしまったので書き換え。 -- 2024-02-23 (金) 20:36:10
コメント欄
- コイツA船体だと後方射角悪いから引き撃ちが全く出来ないんだけど、B船体になると砲塔の位置とかマシになるの? -- 2022-08-06 (土) 22:00:05
- 前方射角で戦うツリーだ -- 2022-08-06 (土) 22:11:34
- B船体になっても無理って事ね?了解した。 -- 2022-08-06 (土) 22:29:38
- 前方射角で戦うツリーだ -- 2022-08-06 (土) 22:11:34
- ふと思い付きでスキルとUGを魚雷に振ってみたけど案外悪くなかった。砲がジャーヴィスか?ってくらいか弱くなるけど分隊なら許容できる。 -- 2022-08-07 (日) 12:54:37
- 作った。UG6を装填にして、14艦長だけどスキルは何がいいだろうか。基本の4つはさておき、魚雷装填の遅さが気になるので魚雷装填取ろうかとも考えているけど、それとも4ポイントスキルとったほうがいいのだろうか -- 2022-12-17 (土) 16:57:32
- 管理取れ。 -- 2022-12-17 (土) 17:07:22
- lightningの時点ではソナーとモクが足りなくなる場面はそんななかったんだけど、やっぱり修理班増やせるのは大きい? -- 2022-12-17 (土) 17:36:39
- 最大HPが増える事に意味があると思うか、ないと思うかそれだけ。 -- 2022-12-17 (土) 18:40:37
- なるほどありがとう。とりあえずどっちも取らずに乗ってみて、どっちが欲しくなるか試してみるわ -- 2022-12-17 (土) 20:17:36
- 管理取れ。 -- 2022-12-17 (土) 17:07:22
- ツリー艦の中で唯一勝率65%越え(180戦くらい)なので超優良艦だと思ってる、他艦は大体55%くらい -- 2023-01-14 (土) 07:27:20
- 先輩方に質問です。この艦でBlackの煙幕、レダーある船にどのようにどのように対応すればいいのでしょうか? -- 2023-01-19 (木) 00:17:08
- ブラック対応ってこと?タイマンなら見つけて離脱しつつ撃ち合って、相手は減速してモクレーダーしようとするから、消えても、消えた位置辺りに撃ち込んでヒット判定みながら位置調整すれば五分五分ぐらいになってるよ。修正班、英モク差が出るから2~3割ぐらいは残るぐらいかな。横槍は状況次第だから知らん。 -- 2023-01-19 (木) 01:49:02
- こいつ乗ってると大半対面が北風で煙幕射撃に固執してくるやつが結構いるから結構扱いやすい。修理班もあるし -- 2023-03-10 (金) 07:46:08
- なんかコレクション報酬のSommeってコイツなのね、デアツリー作ってないから頑張って手に入れてみようかしら -- 2023-07-30 (日) 17:50:07
- 仏駆乗りだから、魚雷艇としては若干物足りない感じ。まずは砲駆でやってみる。 -- 2023-07-31 (月) 11:54:22
- 仏駆は速度活かして目標艦の周りを旋回しつつ魚雷射程に入ったら魚雷を撒くという感じだろうけど、英駆(米駆も?)はすっと煙幕に入って味方の視界でHE撃ちまくるの事もあるからね。煙幕の継続時間が英駆は短いから米駆とはまた違うんだけど... -- 2023-07-31 (月) 14:32:24
- sommeコレクション、48ピースゲットした時点で収集済アイテム38、重複10なので、ミッション完走できればげっとできる算段になった。まだ先が長くて辛いけど頑張るで~ -- 2023-08-04 (金) 00:51:13
- 潜水艦ミッション2つ+駆逐ミッション1つを残して4つ目のミッションを6つ終えたけど、揃わなかったわ。糞過ぎ -- 2023-08-19 (土) 13:17:22
- 完走するんだ -- 2023-08-19 (土) 17:42:23
- ガンバ!。後半重複がメッチャ出るで~。自分はミッション1つを残して完了した。収集済みアイテム44/60ピース、コレクション内の重複37ピース -- 2023-08-19 (土) 18:09:00
- コレクションコンテナの 重複分⇒x、開いた分⇒y とすると x+y=78(潜水艦指定タスククリアした毎に、81、84)、x/2+y=60 の連立方程式が立つので、これに開いた分(y)を入れて重複xが幾らまでならクリア出来るか計算できるよ。 -- 2023-08-19 (土) 18:15:10
- 潜水艦以外で進めてきて、今週のは主にマルソーでトップ5戦闘機機能停止魚雷が終わったところで49埋め。重複23になって全部埋まった。英駆初めてなので全然乗りこなせないがそれはともかく、このミッションってcoop籠もって修行するだけで苦痛だった。もっとゲームの魅力を再発見するようなミッションにできないもんかね? -- 2023-08-19 (土) 18:24:37
- COOP籠ってもマルソー4隻とかで全然稼げないから低tierに行ってもBOTのHPが低すぎてここでも稼げないからきつかったわー -- 2023-08-19 (土) 20:37:20
- ランク戦とシナリオの併用が楽だった -- 2023-08-21 (月) 00:51:20
- 潜水艦ミッション2つ+駆逐ミッション1つを残して4つ目のミッションを6つ終えたけど、揃わなかったわ。糞過ぎ -- 2023-08-19 (土) 13:17:22
- SOMMEのコレクションアイテムのコンテナって何が該当する? -- 2023-08-23 (水) 20:42:29
- ソンムの戦い。武器庫の注目の項目にあるよ。コンテナの項目にはない。 -- 2023-08-23 (水) 22:02:32
- ミッション一つ残してゲット出来たけど辛い😢🌊 -- 2023-08-24 (木) 15:53:11
- ライトニングまでは使いやすいのに、ジュトランドになった瞬間に使いにくくなるのはなんでだろう。 -- 2023-09-04 (月) 20:25:10
- 魚雷がナーフされるとか聞いたけど何がナーフされたんだ? -- 2023-09-15 (金) 10:34:48
- 全然勝てない。レーダー艦居なかったら活躍できるけども。それはさておきイギリス艦の3km電探って皆さんどう言った場合に使用しているのでしょうか?煙幕射撃に使うにも距離が近すぎて発砲強制発見になりやすいし・・・潜水艦狩り? -- 2024-02-04 (日) 13:55:02
- 魚雷事故回避用。やむを得ず煙幕にこもるときのお守り的な -- 2024-02-04 (日) 14:35:29
- 対面に雷駆がいる時の、早めの魚雷発見用。自分の事故もだけど後ろの味方に教えるつもりで焚いてる。 -- 2024-02-04 (日) 15:37:32
- 煙幕や島裏に籠もってる艦艇の炙り出しにも使える。自分は撃てなくても味方が撃てる場合に使うと効果的。 -- 2024-02-04 (日) 16:11:44
- みなさんコメントありがとうございます。やはり主に守り目的でつかう場合が多いのですね。 -- 2024-02-11 (日) 21:07:17
- 強くて草。全盛期はとんだぶっ壊れだったんだろうな -- 2024-05-02 (木) 17:51:02