Murmansk

Last-modified: 2024-01-25 (木) 15:16:56

ムールマンスク (オマハ級軽巡洋艦 ミルウォーキー)

shot-17.02.27_22.12.04-0582.jpg

性能諸元

テンプレートver.0.5.8.0
編集時ver.0.5.8.0



・基本性能

Tier5種別プレミアム艦艇
艦種巡洋艦派生元-
国家ソ連派生先-
生存性継戦能力26800
装甲10mm-76mm
・防郭 76mm
・艦首/艦尾 10mm
・砲郭 15mm
・装甲甲板 13mm-37mm
対水雷防御ダメージ低減-
機動性最大速力34.0ノット[kt]
旋回半径590m
転舵所要時間3.8秒


隠蔽性通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離13.1km--15.1km6.58 km
航空発見距離5.9km-0.0km8.9km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
-mod.114.8km135m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
-152mm/53 Mk13
152mm/53 Mk16
6基×1門
2基×2門
HE弾 2200(12%)
AP弾 3100
7.0秒24.0秒HE/HC Mk34 mod.1
AP/SC Mk27 mod.8


魚雷船体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
-533mm 53-392基×3門(3門)1440069秒8.0km55kt1.1km


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
-20mm Oerlikon Mk414基×1門-23874.0%0.1-1.5km
40mm Bofors Mk1
76.2mm Mk22 mod.2
3基×2門
6基×1門
342012479.0%1.5-3.5km



・アップグレード

スロットAスロットBスロットCスロットDスロットEスロットF
搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

AMainWeapon1.png主砲兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
SecondaryWeapon1.png副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
PowderMagazine1.png弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
BMainGun2.png主砲改良2主砲装填時間 +5%
主砲旋回速度 +15%
Guidance1.png射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
AirDefense2.png対空砲改良2対空砲座の最大射程 +20%
DDamageControl1.pngダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
Engine1.png推力改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
SteeringGear1.png操舵装置改良1操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%

・消耗品

搭載可能消耗品
スロット消耗品使用
回数
準備
時間
有効
時間
効果
R応急工作班I.png905火災・浸水・損傷したモジュールの修復
応急工作班II.png60
T水中聴音I.png2180100魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる
魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]
敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]
水中聴音II.png3120
Y着弾観測機I.png3360100主砲の射程を 20 [%]延伸する
着弾観測機II.png4240

ゲーム内説明

本艦は、雷装を備えた高速の偵察巡洋艦であり、アメリカで建造された後、1944年にソ連に貸与され、ソ連ではムールマンスクと命名されました。ソ連製の艦艇と比べ、対空兵装が充実していました。しかし、一部の主砲が砲郭に設置されており、この非効率かつ時代遅れの配置のために、砲の効率性が損なわれていました。

解説

Tier 5プレミアム ソ連巡洋艦
アメリカ巡洋艦オマハがレンドリースで渡ったソ連における改修型である。ゲーム中の性能はかつて存在したオマハのC船体を原型としている。
元の艦が素直な装備構成で使いやすいため、このムールマンスクも素直に使いやすいと言えるだろう。
本艦はかなり昔から存在するプレミアム艦艇である。対敵する場合、ソ連ツリー実装以前からの古参艦長が使用している可能性があるほか、ソ連ツリーで鍛えあげられた、あるいは訓練中の艦長が搭乗していることがある。そのため、オマハの亜種であるなどと侮っていると額面以上の強敵になっている可能性もある。
Tier5帯のプレミアム艦ということでクレジット稼ぎ艦としても評価もある。
 

  • 主砲
    細かいところで各砲塔の射角がオマハとは若干異なる。(30度から35度へ前方射角が悪化している。)またオマハと比べると後部のケースメイト砲塔が片舷1基づつ撤去されており、やや投射量は減少した。弾着時間はオマハと同様。弾道はかつてはこちらの方が高いと言われていたがこちらも同様の模様。
    姉妹艦のOmahaMarbleheadとは異なり、他のソ連巡洋艦と同様に観測機を搭載している。戦艦とは異なり有効時間中に結構な回数の砲撃ができるため、遠距離から安全に戦艦を焼いたり陣地占領ゲージをリセットしたりできる。
    巡洋艦限定で観測機の使い勝手を大幅に高められる艦長スキル「上空の眼」もあるので、この長射程は本艦の強力な武器である。
    同格戦艦の艦首艦尾にはHEダメージが入るが、格上戦艦は最低25mmの装甲厚となるためダメージを出すには発火させるかIFHEが必要となる。
    AP弾は地味に使用砲弾がオマハから更新(mod5からmod8へ)されており、なんとほぼ全距離でオマハの1.5倍近い貫通力がある。10km地点で130mm程度の貫通力があり、15km地点でもマッチする巡洋艦に多い70~80mm程度の装甲貫通が可能である。
    弾道が比較的低いため、遠距離での命中に困らない一方で島裏射撃にはあまり向かない。
  • 魚雷
    片舷2基だったオマハから片舷1基となり、装填速度が遅くなり雷速は1ノット減少した。引き換えに射程が5.5kmから8.0km、威力が11733から14400と大幅に強化されており、射程の長さにより魚雷が牽制に使いやすく、うまくすればたまに当って大ダメージを与える。
    この艦(同型艦もだが)は前線に出るには厳しい装甲であるため、実用的な射程を得たことは嬉しいポイント。相対した際にはオマハとは違うことに注意しよう。
  • 対空砲
    主砲と魚雷を撤去した割には微妙。
    最大ダメージ量のみ見るとオマハより優秀に見えるが、それはオマハも微妙というだけで、ダメージ量の半分以上を占める20mm機銃の射程はわずか2kmである。また観測機に置き換えられオマハにある戦闘機は使用できない。敵機の攻撃を防ぐこともままならないが、それでも同格の巡洋艦では強力なほうではあるので空の脅威には味方と共同で対処したい。
    装甲の薄さゆえ航空攻撃が直撃すると簡単に削られてしまう。転舵能力のおかげで雷撃機には強い。
  • 機動性
    最大速度は変わらないが、転舵所要時間がこちらの方が優秀で、細かい回避運動も可能。結構良好な部類。
  • 抗堪性
    Omahaと同様である。艦首・艦尾が13mmしかないため、190mm以上の重巡AP弾は全て強制貫通してくる。(同格巡洋艦古鷹にも抜かれる。)完全に立てるのはあまりにも危険。
    バイタルパート部分も撃ってくださいとばかりに水面上に露出しており、戦艦砲が直撃すれば即死の可能性も十分にある。
    幸いバイタル部分の装甲はそれなりにあるので、少し傾ければ徹甲弾を弾ける可能性はある。しかし角度をつけてもVP手前の非装甲区画を貫通、そのままVP横隔壁にほぼ垂直で刺さり大ダメージ…ということも起こる。大口径持ちの艦に対してはそもそも当たらない、撃たれない機動を心掛けたい。
  • 爆雷
    こちらも大変地味だが、オマハは空襲爆雷であったものが投下式に変更されて対潜能力は低下している。
    貧弱な兵站線のソ連に譲渡されたことで対潜機を呼び出せなくなったに違いない
  • 総評
    中遠距離向けにカスタムされたプレ艦オマハである。このtierにおける標準的な軽装甲巡洋艦であり、セオリー通りに動けばこの艦は戦果で応えてくれるだろう。

史実

この艦は元々アメリカ海軍の軽巡洋艦であり1923年、オマハ級軽巡洋艦の1隻、USSミルウォーキー(USS Milwaukee)として就役した。
就役後、第二次世界大戦が勃発するまでの数十年間のほとんどを太平洋において過ごす(ずっと太平洋にいたわけではなく、カリブ海付近でも活動しており、大西洋の最深部であるミルウォーキー海淵(プエルトリコ海溝に属する)はこの艦が海洋調査で発見した)。

ミルウォーキーがブルックリン海軍工廠でオーバーホールを受けていた1941年12月7日、日本軍による真珠湾への奇襲攻撃が行われ、太平洋戦争が開戦する。12月31日にミルウォーキーはカリブ海へ向かう船団を護衛するため出港、護衛任務後、パナマ運河を通過してソシエテ諸島へ向かう8部隊の輸送部隊を護衛する。3月7日に大西洋へ戻り、南大西洋偵察部隊へ合流した。その後2年間、ミルウォーキーはブラジルを拠点として偵察任務をこなす。

1942年5月19日、ミルウォーキーはブラジル沖で救難信号を受信する。それはイタリアの潜水艦バルバリーゴ(Barbarigo)から雷撃を受けたブラジル籍貨物船、コマンダンテ・ライラ(SS commandante Lyra)からのものだった。ミルウォーキーが現場に到着したころにはコマンダンテ・ライラは大きく傾斜し、炎上していた。共に行動していた駆逐艦モフェット(USS Moffett)が16名、ミルウォーキーが船長を含む25名を救助した。さらに姉妹艦である巡洋艦オマハ(USS Omaha)、駆逐艦マクダガル(USS McDougal)が遅れて到着し救助作業に取り掛かり火災を制御下に置いた。その間にミルウォーキーは一度現場を離れ付近の港で燃料を補給し、再度現場へ戻る。ミルウォーキーは救助班をコマンダンテ・ライラへ乗り込ませ、船の軽量化及び誘爆の防止のため貨物をすべて海へ投棄した。やがて火災が収まるとコマンダンテ・ライラはブラジルのフォルタレザへ曳航された。
 
11月8日にミルウォーキーは姉妹艦である巡洋艦シンシナティ(USS Cincinnati)、駆逐艦サマーズ(USS Somers)と共にドイツの封鎖突破船の捜索を開始した。21日、ノルウェーの国旗を掲げた不審船を発見。不審船へ無線で呼びかけを行うも反応が無かったため部隊は接近、停船させることにする。しかしサマーズが4マイルまで近づいたとき突如不審船が炎上。救命ボートが降ろされ、爆発が起きた。最後はノルウェー国旗を降ろしハーケンクロイツを掲げつつ沈んでいった。ミルウォーキーは4艘の救命ボート、62名を救助した。この不審船の正体はドイツの封鎖突破船、アンネリーゼ・エスベルガー(SS Anneliese Essberger)であり、爆発は拿捕を防ぐための自沈であった。

レシフェで修理中の1943年5月2日、同じ港で停泊中のタンカー、リヴィングストン・ロー(USS Livingston Roe)で火災が発生する。ミルウォーキーの乗組員は消火作業に大きく貢献した。

5月31日、ブラジル沖で巡洋艦オマハと衝突事故を起こす。被害は不明。

1944年2月8日、イタリア降伏に伴うソ連へのイタリア賠償艦の代わりとしてソ連へ貸与される準備のためブルックリン海軍工廠へ向かい、27日に船団護衛のため出航。3月8日に北アイルランドのベルファストへ到着する。

1944年3月29日、ミルウォーキーはJW58船団と共にベルファストを出航、ムルマンスクへ向かう。この「アメリカ海軍軽巡洋艦ミルウォーキー(USS CL-5 Milwaukee)」としての最後の実戦任務の途上、4月1日にドイツ潜水艦U-355を撃沈、翌日船団を追跡していたドイツ空軍機が共に行動していたイギリスの護衛空母アクティヴィティ(HMS Activity)の艦載機に撃墜された。さらにウルフパックの襲撃に遭うもこれを撃退、艦載機がU-288を撃沈した。
4月4日、ソ連海軍の護衛艦4隻が船団に合流しアルハンゲリスクへと向かう。その後ミルウォーキーは船団を離れムルマンスクへと向かい、4月20日にソ連海軍へ編入された。

ミルウォーキーはムルマンスク(Murmansk)と改名され、北方艦隊へと編入。戦争の残り期間、北極海で船団護衛や哨戒などの任務をこなした。その後ムルマンスクは練習艦となり1948年には艦隊演習へも参加。1949年3月16日にムルマンスクはアメリカへ返還された。3月18日にフィラデルフィア海軍工廠へ入渠。この時、ムルマンスクは極めてひどい状態であり艦内は不潔でネズミとゴキブリが闊歩していた。そのためアメリカ海軍は真っ先に燻蒸を行うことになった。
 
再びアメリカへ戻ったミルウォーキーであったが、最早アメリカ海軍に旧式艦であるミルウォーキーの居場所はなく、12月10日にデラウェア州ウィルミントンのアメリカン・シップブレーカーズ社へスクラップとして売却された。

小ネタ

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 史実がアヴローラのままになってますね・・・ -- 2015-04-10 (金) 20:57:02
    • 日本語Wikiに情報がないから書けないんだと思うけど、空白にしといたほうがいいかな? -- 2015-04-15 (水) 18:39:52
    • 消しちゃったほうがいいかもね -- 2015-04-26 (日) 23:13:22
  • 解説がオマハBとオマハCとの比較が混ざっていたので修正ついでにリニューアル -- 2016-01-08 (金) 23:51:08
  • 主砲の解説について。観測機の言及について修正 -- 2016-04-26 (火) 23:06:29
  • 「転舵速度が早いため主砲の旋回が追いつかない」という記述を削除し、他にも加筆修正 -- 2018-07-27 (金) 21:53:52
  • 時代の変化(オマハC船体削除・艦首尾装甲の変更・FF削除等)に合わせて加筆修正しました。 -- 2024-01-25 (木) 15:11:42

コメント欄

  • クリスマス・新年セール中だからか久しぶりにショップに並んでるね -- 2018-12-23 (日) 08:48:32
  • いきなりコンテナから出たんですけど。ド素人の俺でも強いです。ほとんどの戦場負け戦は無いです。スキルも10付いてました。ラッキーです。 -- reo? 2019-01-12 (土) 21:38:06
  • ただのオマハだったので取得後3秒で売却 -- 2019-06-09 (日) 09:47:41
    • そんなの調べればわかるだろ。情弱晒して楽しいか? -- 2019-06-09 (日) 12:57:56
    • サンタガチャの不要枠を1つ埋めておくという重要な役割があるのになぜ売ったしw -- 2019-06-09 (日) 14:21:51
    • 初心者がいきなりT5巡洋に乗るには丁度よい艦だと思うよ。弾当てやすいし、魚雷も撃てちゃうし小回り効くし。何で売ったりするかなー -- 2019-06-19 (水) 11:59:10
    • なんで売るのかな、稼げるのに -- 2019-10-01 (火) 20:38:46
    • 売ったらまた出るよw -- 2020-01-26 (日) 01:16:12
  • 外部サイト見るとこいつ砲弾強度?が高く設定されててオマハより貫通力高いのね。 弾道は誤差程度で言われてるほどは変わらない模様 -- 2019-06-19 (水) 05:33:17
  • この子、機動性良すぎて敵の弾まともに食らう気がしない。敵の弾避けてるうちに当たらないからって敵が自分からロック外して他の艦狙い出す事よくあるレベル。流石に瞬間火力がなくて戦況を変える事は難しい印象。でも扱いやすく強いのは間違いない。 -- 2019-06-23 (日) 17:14:36
  • 双眼鏡視点で順射したとき、連装砲と単装砲で音違ったりする? -- 2019-10-22 (火) 18:17:33
  • 転舵所要時間3.8秒!! ここに尽きる。 久しぶりに乗ったら座礁した。 -- 2019-12-12 (木) 12:34:32
  • クラーケンとれた~ [heart] -- 2020-02-08 (土) 16:08:18
  • 艦尾のフォントかわいいな -- 2020-03-16 (月) 00:13:25
  • なんか古参がこれに良く乗っていて初狩りして勝率稼いでるのを良く見る。強いのこれ?コンテナで当たって持っていたのさえ忘れていたw -- 2020-03-23 (月) 10:55:08
    • オマハのC船体で、転舵と魚雷射程が向上したもの。と思えばOK。 ツリー艦の上位互換だからな。普通に強いぞ。 -- 2020-03-23 (月) 11:17:06
    • マーブルヘッドの下位互換だぞ。ネタ性、名前の面白さどれをとっても大理石には遠く及ばない -- 2020-03-23 (月) 11:27:57
      • そっちは持ってなかったから知らんかった。今調べたらマーブルヘッドは、オマハB船体で魚雷射程が長く(そのかわり威力が低い)、対空が壊滅的。主砲門数が多くて装填が短いので、確かにこっちのがいろいろ上だわ。現環境では、低い対空がネックになりそうだが。 ムルマンスクが勝ってるのは、対空と転舵性能ということになるが、つまり生存性としてはムルマンスクが上ではないかと。 -- 1枝? 2020-03-23 (月) 12:15:14
      • 射程の違いは大きいのでは?マーブルよりも1km長いし観測機もつめる。とくにボトム戦場なんかだとこの違いが生きてくると思う -- 2020-03-23 (月) 14:01:37
    • 今の環境だとさほど強くない。オマハに乗るとして、C船体ででる人は殆ど居ない。だがこれはベースがオマハCだ。オマハCででても敵機おとしきれないから、対艦仕様のオマハBつかうわけで、砲力がオマハBより減衰している分、環境にあってないんだよ。ただ、左右に振りながら突進して打つタイプの艦が減っているので慣れていない相手にはツボに嵌ると強いけどな。 -- 2020-03-23 (月) 13:35:57
    • いくら艦砲には良回避でも、空母2マッチで粘着されれば5分で沈む。 -- 2020-05-16 (土) 14:33:01
  • 艦首艦尾は13mmになってる? -- 2020-09-21 (月) 19:42:06
    • 13mmになってるね どのタイミングかはわからないけど修正されてたみたいね -- 2020-10-14 (水) 02:58:46
  • 主砲の解説の所に、灰色で「弾道が高い」、最後に普通に「弾道が低い」って書いてあるんだけど、どっちなの? -- 2020-11-12 (木) 19:33:12
    • オマハと比べて弾道が高いだけであって同格の他の巡洋艦と比べたら低いってことかな。個人的には同格とはさして変わらないと思うけど -- 2020-11-12 (木) 19:51:32
      • あ、なるほどそういう事ね。理解力足りなかったわありがとう。 -- 2020-11-12 (木) 21:21:32
  • 駆逐みたいににゅるにゅる動いてたのしい。どこ向いても火力出るし、観測射撃で一方的に嬲れる。 -- 2021-07-06 (火) 19:32:35
  • オマハやマーブルヘッドと比べてAPの貫通力が約1.5倍だと…?何がどうなってんだ -- 2022-12-09 (金) 09:51:24
    • 勿論、アメリカのAP流用ソ連補正なのよ~ -- 2022-12-09 (金) 11:17:43
    • ソヴィエトパワーがあればこれくらい上がる。 -- 2022-12-09 (金) 14:22:35
    • 転舵所要時間の短さといい、これだけ違うとまるで別物だねぇ。 -- 2022-12-09 (金) 19:00:01
  • あまり関係のない話だが史実解説に有るのでここに。ソ連海軍に貸与した艦艇がよく"酷い状態"で返却されたと表現される事があるが、それってネズミとかゴキブリの事だったんだなぁと…。てっきり戦後の予算問題で満足に整備されていないとか、ソ連が返却しなければいけない艦艇を嫌がらせレベルでぶっ壊してたとかかと思ってました。まれがさかの衛生面だったとは…。 -- 2024-01-25 (木) 11:04:27
    • 追記。「まれが」→「それが」 -- 2024-01-25 (木) 11:07:22