U型潜水艦 HMS Undine N48
性能諸元
・基本性能
Tier | 6 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 潜水艦 | 派生元 | Icarus |
国家 | イギリス | 派生先 | Sturdy |
生存性 | 継戦能力 | (A)9,200 (B)9,600 | |
装甲 | 16-25mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
機動性 | 機関出力 | 825 馬力[hp] | |
最大速力 | 20.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 410m | ||
転舵所要時間 | 5.9秒 | ||
水中機動性 | 潜行中の最大速力 | 16.0ノット[kt] | |
潜航舵の転舵所要時間 | 9.1秒 | ||
潜航/浮上の最高垂直速度 | 2.6m/秒 |
隠蔽性 | 潜行深度・状態 | 海面 | 火災 | 航空機 | 煙幕 |
---|---|---|---|---|---|
水上 | 5.5km | 0.0km | 2.0km | 0.0km | |
潜望鏡深度 | 0.0km | ? | 0.0km | ? | |
最大深度 | 発見不可 | 0.0km | 0.0km | 0.0km |
副砲 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 装甲貫通力 | 180度旋回 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
76mm/45 20cwt QF HA CPV | 1基×1門 | 1,500(SAP) | 5.0秒 | 4.0Km | 22mm | 3秒 |
魚雷 | 船体 | 種別 | 口径 | 基数×門数 | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填 | 切替時間 | 被発見 | 装填手の数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 標準 | 533mm Mk VIII Mod 0 | 艦首:6門 | 9.0km | 75kt | 5,933 | 45秒 | - | 1.7km | 3/0 | |
B | 標準 | 533mm Mk VIII Mod 0* | 艦首:6門 | 10.0km | 75kt | 6,533 | 45秒 | - | 1.7km | 3/0 |
ソナー | 準備時間 | ピンガーの効果時間 | ピンガー速度 | ピンガー幅 | 最大射程 |
---|---|---|---|---|---|
6.5秒 | 22/50秒 | 500m/秒 | 15m | 10.0km |
潜航能力 | 潜航能力 | 潜航能力消費 | 回復レート |
---|---|---|---|
300単位 | 1.0単位/秒 | 0.6単位/秒 |
搭載可能アップグレード
A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
ソナー改良1 | ソナーが機能停止する確率 -25% ソナーの修理時間 -25% | ||
応急工作班改良1 | 消耗品の動作時間 +40% | ||
B | 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | |
ソナー改良2 | ソナーピンガーの速度 +10% | ||
ダメージコントロールシステム改良3 | 火災によるダメージ -5% 浸水によるダメージ -5% | ||
C | 魚雷発射管改良1 | 艦載魚雷の雷速*1 +5% 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管が機能停止する確率 -40% | |
潜航能力改良1 | 秒間の選考能力の回復 +10% | ||
改良型潜水艦探知機1 | 「潜水艦探知機」の準備時間 -20% | ||
D | ダメージコントロールシステム改良2 | 火災消火時間 -15%浸水復旧時間 -15% | |
推力改良1 | 加速時における最大出力までの到達時間 -50% | ||
潜水艦操舵装置 | 転舵所要時間 -50% 潜航舵の転舵所要時間 -50% |
ゲーム内説明
アンディーンを1番艦とするU級潜水艦は、艦首部に6門の魚雷発射管を備えた小型の潜水艦で、当初は訓練用として限定的に運用される予定でした。
解説
v12.1でアーリーアクセスを開始したイギリス潜水艦ツリー。
ゲーム内説明では元訓練用とあるが、WoWsにおける潜水艦の練習には使ってはならない英国面全振りの艦艇である。
- 抗堪性
1万を超えないというマッチ帯のあらゆる艦艇を下回る(同値でT5駆逐Visbyが居るが回復持ちの欧駆)。後述の鈍足さも相待って敵陣で見つかれば生きては帰れないだろう。
- 副砲
潜水艦の例に漏れず豆鉄砲、かつそれらの中でも弱い。まず起きないだろうが潜水艦同士の副砲戦ですら危険である。
- 魚雷
英国面たる特徴的な外装式魚雷発射管のおかげでT6にして艦首6門を備え斉射火力は高い。しかし装填手は門の半数、同格潜水艦と比べても継続投射量は劣り1発の威力も低い。
同格駆逐と比べれば十分な10kmの射程を備えるが潜水艦としては並。鈍足故にまず魚雷を当てられる位置に行くのに苦労する。
雷速は75ktと誘導魚雷の中では遅いが被発見距離は1.7kmと誘導魚雷の中では短く、欧駆魚雷並みのリアクションタイムである。がピンガーで来る事を教えてしまうとメリットとして働かない。時にはピンガー無しで撃つことも考えよう。
ピンガー速度は遅めの500m/sに幅15mと独潜と同じ。
- 潜行能力
素で300(5分)という長い潜行能力を持つ。しかし機動性の低さから隠蔽を保って長距離を移動ということは出来ない。また回復レートが0.6とかなり低くUG3「潜行能力改良」と艦長スキル「改良型バッテリー効率」を以てしても0.825。消耗し過ぎると1分息継ぎしても1分も潜れなくなる為気をつけたい。(艦長スキル「改良型バッテリー容量」がオススメされているが回復レート0.48と悲惨な事になる)
U-69は艦長スキル「管理」のバッテリー3回込でこちらに迫る290秒潜れる上で回復レートが0.8ある。
Cachalotには一手で潜れる時間では大きく勝るものの回復を含めた試合総潜行時間は90秒近く劣ってしまう。*2
正直スキル不要で長時間潜れるという面しか利点がない。
- 機動性
マッチ帯のほとんどの艦艇を下回り、Oklahomaを除く米戦にすら置いてかれる20kt。シエラ旗+大型プロペラシャフトでも僅か24kt。
追える足がないので当然追撃戦は厳しく、優勢と見て転戦するのも難しい。米戦のそれと比べると魚雷は島を越えられず射程も半分弱なので当然攻撃機会も少ない。
撤退戦は艦尾魚雷発射管がないので迫る敵を追い払う事ができない。5分もの潜行時間で行方を暗ませるしか手はないだろう。当然対面敵潜水艦が生存していれば潜伏すら不可能となる。
- 水中機動力
こちらは同格潜水艦の中では速い16kt。しかし敵水上艦を欺くには遅い。
- 隠蔽性
同格のあらゆる艦艇を上回り最良隠蔽を更新する5.5km。しかしマッチ帯には5.4kmの駆逐が居り、更に格上同隠蔽で同国ソナー持ち駆逐が居るので注意。もし隠蔽で勝っていたとしても速度差であっという間に詰められてしまう。
無論回復レートの低さから無闇に潜行しっぱなしではいざという時潜行能力不足に陥ってしまうので、良隠蔽を活かして浮上しておきたい所である。
- 消耗品
- 受波器
英潜ツリーの受波器は準備時間が30秒と短いが使用回数が4回(T8は5回、T10は6回)・範囲が6kmと限られる。
かつてはピンガーのインターバル(敵影表示間隔)が短いという特徴で敵の動きが読みやすくピンガーを当てやすかったが、ver13.1にて受波器が島を貫通するようになった代わりに使用時の1回のみ敵影表示になってしまった為、ピンガーを当てる装備としてはほぼ使えなくなってしまった。当然1回だけという事は6kmの狭い範囲に敵が居ない(潜行中)であれば空振りとなる。僅か4回という制限が重く伸し掛かる。
煙幕内で立ち止まった敵の位置確認、あるいは浮上時の周囲安全確認用の装備として使うのが無難だろう。
また日巡伊巡に搭載された潜水艦探知機はT5,6は5km、T6-8は6kmとなっており次に来る英連巡に至ってはその+1kmである。受波器でこれらの敵影を見つけた場合探知機に晒される危険性がある。 - 潜水艦探知機
こちらも狭い6kmで米潜と同じ。最良隠蔽を活かし敵潜水艦を水上スポット→潜航したところを探知、というコンボができるが低抗堪・鈍足が足を引っ張る。
- 受波器
- 総評
米戦すら呆れる鈍足さに、リカバリの効かない潜行能力、見つかれば生きて帰れぬ抗堪性、良くはない対潜能力、なのに同格より優れる訳でもない攻撃性能とあらゆる難*3を抱え込んだ潜水艦である。
鈍足故に他の潜水艦以上に対面潜水艦・駆逐に居られると行動し辛い為、これら敵艦艇の排除が重要になる。のだがその為の受波器はナーフされてしまった。最早立つ瀬が無い。
そしてツリーを通して魚雷投射量が向上しトップクラスになる以外の性能はほとんど改善しない。米戦の鈍足さに駆逐艦の隠蔽合戦を加えた苦行ツリーである。
チビでいさましい潜水艦になる覚悟をしよう。
史実
・U級潜水艦(アンダイン級潜水艦)
当艦級は第二次世界大戦直前から戦中にかけて49隻が建造された。ディーゼル・エレクトリック方式により、水上で11.75kt、水中で9ktを発揮した。排水量は約630トンの小型で安価な潜水艦であり、その使い勝手の良さから北海や地中海で運用され、英国海軍潜水艦隊の主力として活躍した。
建造時期によって3つのグループに分類される。1938年後半の3隻(第1グループ)、1939年の12隻(第2グループ)、1940年3月の10隻(第3グループ第1バッチ)、同年8月の12隻(第3グループ第2バッチ)、1941年7月の12隻(第3グループ第3バッチ)が発注、建造された。
第3グループは戦時急造艦によくある話で、きちんとした艦名は与えられず艦番号のみとしP31~P49と命名された。1942年末にこれらの艦にも改めて命名することになったが、既に失われた8隻には命名されなかった。
多数建造され主力として活躍したが、それ故に被撃沈艦も多く、第1グループ2隻、第2グループ9隻、第3グループ9隻(ノルウェー海軍に貸与したのも含)の計20隻が失われた。
また、戦中戦後合わせて、自由フランス海軍1隻、オランダ王国海軍1隻、ノルウェー王国海軍2隻、ポーランド海軍2隻、ソビエト連邦海軍3隻の計9隻が貸与された。
1950年代中には全艦が退役し、解体された。
・HMS Undine N48
当該艦艇はカンブリア州バローインファーネス Barrow-in-Furness のビッカース・アームストロング社にて1937年10月5日に就役した。
習熟訓練の後、1939年8月31日に艦長アラン・スペンサー・ジャクソン中尉の指揮の元、ノーサンバーランド州ブライスから出撃、ヘルゴラント湾付近をパトロールした。9月13日にはブライスに帰還したが、同時期に戻ってきた二隻(ユニティ Unity、ウルスラ Ursula)も含めて機関に深刻な問題を抱えて おり、修理に4週間ほどかかった。
1939年10月11日に修理の完了し機関の試験を実施。10月14日にはスコットランドのロサイスに到着した。10月22日、デンマークの西海岸沖とヘルゴラント湾のパトロール任務の為、ロサイスを出撃した。11月7日にロイサルに帰還、休養や修理の後、11月20日にブライスに向かった。11月23日にノルウェーの南西海岸沖のパトロール任務の為、ブライスを出撃し、12月10日にブライスに帰還した。その後12月12日から23日にかけてドック入りし、簡単な整備を受けた。
12月31日、ヘルゴラント湾のパトロール任務の為ブライスを出撃した。1月7日0940時、ヘルゴラントの南西約20マイルで3隻のトロール船と思しき舟艇を発見したが、これらはドイツの補助掃海艇M-1201、M-1204、M-1207であった。アンダインは先頭にいた舟艇の攻撃に失敗し、約5分後には反撃を受けてソナーが損傷、周囲の状況が何もわからないままの潜航状態となり、潜望鏡を上げたところで位置がばれ、再びの攻撃を受けた結果、潜舵が破壊された。潜航不能となった為、退艦命令が出され、破壊措置を行い自沈した。乗組員たちは脱出し掃海艇群に救助された。
彼女は男たちと永遠に別れ、北緯54度08分, 東経7度33分の位置で今も眠っている。
小ネタ
・艦首のふくらみ
誰もが気になる紅茶の香りがプンプンする艦首部のふくらみですが、ここには「外装式」の魚雷発射管が2本、設けられています。そもそもこの「U級」は、乗員27人の小型潜水艦でしたので、当然のことながら艦内容積は限られていて、艦内には内装式発射管に装填された4本、予備魚雷が4本の計8本の魚雷がありました。そこに外装式発射管の2本を加えて計10本として、少しでも継戦能力、あるいは瞬間火力を求めての苦肉の策であったのでしょう。
とはいえ、艦首部にこんなふくらみがあれば、水上航行時にはさほど気にならなかったようですが、潜望鏡深度を維持しての航行には大変な障害となり、第2グループとして竣工したU級については、中途からこの外装式発射管は削除されました。
・Undine
当該艦級はU級あるいは一番艦の名をとって、アンダイン級と呼ばれますが、アンダインってなんぞ?と思った方は、素直にローマ字読みしてみましょう。……はい、水の精霊「ウンディーネ」です。西欧ではわりと有名な精霊で、性別は無い建前ですが、往々にして「美しい」女性の姿で彫刻や絵画のモデルとなることが多かったようです。また、併せて人間との悲恋の物語のモチーフとして扱われることも多く、敵はもちろん、当級乗り組みの味方兵士も含めて冷たい海に引きずり込んだ彼女たちを、英国流の辛めの諧謔でもって名付けたのか、と勘繰るのも一興かと。
・チビでいさましい潜水艦
U級潜水艦は排水量は約630トンの小型で安価な潜水艦で乗員27名のいわゆる「チビ」であったが英国潜水艦史においてもっとも戦果を挙げた「アプホルダー」はなんとこのU級潜水艦、しかも外装式魚雷発射管装備仕様だった。マルコム・デイヴィッド・ウォンクリン少佐指揮のアプホルダーはマルタ島を拠点とする第10潜水戦隊で活動し約1年ほどでは24回の哨戒任務を完遂し、マエストラーレ級駆逐艦「リベッチオ」潜水艦「トリチェコ」「サン・ボン」と、3隻の兵員輸送船、6隻の貨物船、補助艦艇および補助掃海艇を撃沈、撃沈総トン数は93,031トンにも上った。このチビでいさましい潜水艦は英国本土帰還前最後の任務、25回目の哨戒任務に1942年4月6日出撃したが、4月14日を過ぎても帰還せずそのまま行方不明となった。およそ4か月後に英海軍本部は「アプホルダー」を喪失と認定した。
編集用コメント
- S-189の時もだけどコメ投稿フォームちゃんと置けてなかったし、性能表は頑なにテンプレすら貼らんし、いらん小ネタ書く前に自分の編集見直してくれ… -- 2022-10-27 (木) 13:24:57
- 個人的な印象かつネガティブな小ネタを消しました。ガキの落書きレベル -- 2022-10-28 (金) 11:51:17
- 性能テンプレだけ貼った。すまんが数値は頼む… -- 2022-10-28 (金) 13:12:00
- 個人的にコメント欄での艦首部の膨らみ話が楽しかったので、ちょっと調査してから小ネタに回しました。 -- 2022-10-28 (金) 13:55:00
- えぇやん!こういうのでいいんだよ、こういうので -- 2022-10-28 (金) 13:59:28
- 諸元を追記した -- 2022-11-08 (火) 10:18:16
- 史実を追記しました。 -- 2022-11-08 (火) 18:39:30
- 所々怪しい日本語が気になったので文章を添削、軽量化しました -- 2022-11-08 (火) 21:44:49
- ありがとうございます。やはり、数時間で書き上げるのはやめて、一日くらいおいてから推敲した方がよさそう……。('A`)トホホ -- 2022-11-09 (水) 08:47:47
- 所々怪しい日本語が気になったので文章を添削、軽量化しました -- 2022-11-08 (火) 21:44:49
- 解説書きました。 -- 2023-03-02 (木) 22:56:47
- 潜航時間計算してみたら大きく劣る訳ではないので書き直しました。 -- 2023-03-04 (土) 13:43:06
- 更に乗って高回転受波器で徹底して対面潜水艦を排除するタイプだなと感じたので編集。T6の癖にやたら解説長くなってしまった………(弱いキャラほど好かれる云々) -- 2023-03-12 (日) 10:29:03
- 総評追記他ちょっと修正結局独潜も考えたら潜行時間はさほど利点でもない…… -- 2023-05-03 (水) 12:56:00
- 装填手数が記載なかったので追記しました。 -- 2024-03-26 (火) 13:40:29
コメント欄
- 潜航してるのに受波器が全く敵潜水艦を(2km程度隣でピンガー打ってる敵潜水艦すら)感知しない事があるのは何でですかね……… -- 2023-03-04 (土) 13:13:42
- うーん、海底の地形の影響うけるのかなぁ・・・? -- 2023-03-04 (土) 14:25:43
- ソ連のクソ潜水艦が快速ソナー9kmで、史実で活躍したイギリスの潜水艦が鈍足ソナー6kmな理由を説明してみろやWG -- 2023-03-04 (土) 13:54:54
- お願いですから、ソ連のことを出さないでください。またこのwikiが荒れる要因になります。 -- 2023-03-04 (土) 14:36:46
- ソビエトバイアスニキ迫真のレスバ開始…しないでくれよ -- 2023-03-05 (日) 16:40:08
- 来ないで。黙って。来ないで。(真顔) -- 2023-03-04 (土) 19:37:29
- WG「ベラルーシ政府にソ連艦はバイアスかけろって脅されたので…」 -- 2023-03-05 (日) 09:22:00
- 草。企業が逃げただけでテロリスト認定するアカ国家なら割とマジでありそうじゃん。 -- 2023-03-05 (日) 23:21:30
- 足に関しては史実の英潜も鈍かったというか、これでも史実→WoWsの上昇割合で言えば他国(ソ含む)より優遇されてるくらいなのよ -- 2023-03-05 (日) 23:54:39
- イギリスは相手がクソザコだったからまあ -- 2023-03-09 (木) 11:04:17
- お願いですから、ソ連のことを出さないでください。またこのwikiが荒れる要因になります。 -- 2023-03-04 (土) 14:36:46
- マキバオーの鼻っ柱みたいな外装式発射管がいい味出してる -- 2023-03-04 (土) 14:37:30
- うんでぃね? 勝つの運でぃね? -- 2023-03-04 (土) 21:05:47
- MM運だねえ…鈍足だから自分で試合を動かす力がない… -- 2023-03-05 (日) 19:28:30
- ミミズにしょんべん掛けると腫れるって奴に似てるな。亀頭シリーズとでも呼ぼうかな -- 2023-03-04 (土) 22:20:21
- 乗った感想:まぁ、使えないことはない。T6の潜水艦天国で、はまれば2000ポイント越える。だが、しかし…U69の平均スコアに負けている。装填仕様の使い勝手は悪くない。ダイブ時間も問題ない。速度が遅いのもそれほど困らない。しかし、射程10km(U69 11.5km)という射程差のおかげで、攻撃機会が減り、リスキーなポジショニングを強いられる。射程差1.5kmは結構大きい。 -- 2023-03-05 (日) 23:09:57
- この艦排水量めちゃくちゃ軽いのね。そりゃ体力も少ないわ -- 2023-03-05 (日) 23:28:26
- アンダインかウンディーネだと思ってたらアンディーンで草 -- 2023-03-09 (木) 10:57:01
- なんというか、本当に「いっぱい潜れる」以外の強みが何一つとして感じられない... -- 2023-03-09 (木) 14:51:37
- 多分アライアンスと同じく誘導切れる距離が短いんだろうけど、2回ピンガー打つリスクがねえ…… -- 2023-03-09 (木) 16:37:32
- 乗員17人・・・魚雷のリロードも少ない・・・末期の日本の特攻兵器(特攻兵器じゃないのもあったけど帰還の低さで。。。)のような響きを感じる・・・ -- 2023-03-11 (土) 11:57:38
- 亀だけど浅海面の多い地中海では、小さい艦の方が良かった面が大きいんだよね 魚雷搭載数も少ないから、長期任務にもならないし -- 2023-04-26 (水) 18:13:54
- 小ネタのアプホルダーが6日出撃14日で喪失判定だから1任務1週間くらいか…… -- 2023-04-28 (金) 21:58:35
- 亀だけど浅海面の多い地中海では、小さい艦の方が良かった面が大きいんだよね 魚雷搭載数も少ないから、長期任務にもならないし -- 2023-04-26 (水) 18:13:54
- ふじみ野アンダイン -- 2023-04-28 (金) 21:42:58
- さあ、紅茶の本気を見せてみろ -- 2023-05-12 (金) 11:44:32
- 雷駆乗りとしては隠蔽良いから好きなんだけど、不評なのね -- 2023-05-12 (金) 01:48:40
- この先まで含めても現状こいつに乗るメリットがないからね。俺は癖者好きだからスラッシャーまで進めたけど、強いのに乗りたいなら素直に2501乗っとけって感じではある。使いづらいわけではないが「あともうちょっとなんかほしい」が試合中に5回くらいある。 -- 2023-05-12 (金) 13:31:12
- 潜水艦乗ってみるか~と思ってせっかくアーリーかなんかで英SSおるからこいつ育てるぞ~たまにはWikiでもみるかなんか参考になるかなと思ってみたらぼっろかっす書かれてて草 -- 2023-12-24 (日) 20:26:46
- それでもなお解説読んで潜水艦で与ダメ稼いでつまんないってなってほしいよ。 -- 2023-12-24 (日) 20:38:41
- 悪いこと言わんから独か米に行ったほうが良い。 -- 2023-12-24 (日) 21:17:20
- 非対称戦には向いている。動けなくていい。前方投射量と潜水可能時間こそ正義 -- 2023-12-26 (火) 23:00:26
- これで闘争出たら行動前に大勢の決着がついてて味方に申し訳なくなった。BOT相手にしか使えないな… -- 2024-03-27 (水) 05:01:35