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Archer

Last-modified: 2017-09-05 (火) 15:07:14

Tier5 イギリス 駆逐戦車 (読み方:アーチャー) Edit

Archer_0-min.PNG
OQF 6-pdr AT Gun Mk. IV

 

Archer_1-min.PNG
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII
砲は射角制限のある砲郭式。後ろ向きに搭載された砲が特徴的な駆逐戦車である。

スペック(v0.9.5) Edit

車体

耐久値360
車体装甲厚(mm)20/20/20
最高速度(前/後)(km/h)12/32
重量(初期/最終)(t)15.88/16.26
実用出力重量比(hp/t)11.81
砲塔旋回速度(°/s)32
視界範囲(m)360
本体価格(Cr)395,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
OQF 6-pdr AT Gun Mk. IV24AP
APCR
HE
110
180
30
75
75
100
1,8000.371.95245
6G
32
450-7.5°/+15°
OQF 17-pdr AT Gun Mk. II12.24AP
AP
HE
143
171
38
150
150
190
1,8360.372.739145
7G
70
826
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII12.77AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
1,9160.362.339175
8G
75
826
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
GMC 6004 6-71A16515991
GMC 6062 6-71M19215991
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Archer early16403,200
Archer late17.5463,200
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 19 Mk. I40040
WS No. 19 Mk. II45040
WS No. 19 Mk. III55040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved Ventilation×"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionVertical Coil SPrings 1 Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時20.4%4.78%
移動時12.3%2.87%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.4082
移動時0.2450
発砲補正0.2337
 

派生車両

派生元Valentine(LT/19,340)
派生先Achilles(TD/29,700)
 

射界

射界左22.5°/右22.5°
 

開発ツリー

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解説(v0.9.5) Edit

  • 概要
    v0.9.5で追加されたTier5のイギリス駆逐戦車。
    バレンタイン歩兵戦車の車体に後ろ向きで対戦車砲を載せた車両で、Crusader 5.5-in. SPと同じく実物の車両とゲーム操作では前後が逆になっており、ゲームの前進操作での移動は実際の車両の後進となる。
    本項目では特に明記してない場合、砲身の先端側を車体前部側として記載する。
     
  • 火力
    砲性能は優秀の一言。
    初期砲は貫通力が不足しておりこのTier帯で通用するものではないが、中間砲OQF 17-pdr AT Gun Mk.IIは他国の最終砲に匹敵するほどの貫通力があり、Tier5駆逐戦車として十分に通用する。まずはこの中間砲の搭載を目標にするとよいだろう。
    なおAT 8で既に最終砲を開発しているプレイヤーは重量オーバーの問題こそあるが、中間砲を飛ばしてそのまま装備できる。逆に本車で最終砲を開発しても向こうで流用可能である(AT8は強化サスが存在しないので履帯開発は必須になるが)
    しかしツリーの関係上、中間砲の開発をスルーしてAchillesの開発は出来ないので、いずれにせよ開発はして通る事になる。
    • OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII
      同格のS35 CAの初期砲と同等の砲。APでもTier6重戦車の貫通に困ることがない上、高DPMを誇り、約4秒の間隔で射撃が可能。一方的に撃ち続けられる局面では絶大な火力を発揮する。
      一方で単発威力は物足りず、疑似ターン制の撃ち合いには向かないが、そんなときには優れた後退速度を活かして華麗なヒットアンドアウェイをきめよう。
       
  • 装甲
    圧倒的な砲性能を持つ反面、本車両の防御面は難点が多い。
    まず装甲厚はたったの20mmであるため前線で戦うことは出来ない。加えて、車体前部にエンジンが搭載されているため、撃たれるとエンジンを高確率で破損しやすい。そうなると自慢の後退速度も発揮できなくなる。後退する際は早め早めを心がけたい。
    後部砲塔と同じく車体後部に砲があるため、ハルダウンがしにくく稜線射撃は撃たれるリスクが高い点にも注意が必要だ。
    そしてオープントップで自走砲にも大変弱い。
    基本的には、高い隠蔽率を活かし、茂みに隠れて狙撃に徹し、慎重に運用するようにしよう。
     
  • 機動性
    前述の特徴のため前進より後進の方が速い。前進が12km/hしか出ない代わりに後進は32km/h程度を出せるため、開幕直後の移動や陣地転換は出来るだけバックで行うようにしよう。
    この性質から射撃後の退避が得意であり、守備的な運用を得意としている。逆に攻撃的な行動を取る場合は移動から攻撃にスムーズに移行できない事が大きな欠点となる。自慢の後進速度自体も他国の前進と比べて特別高いわけではない。
    状況によっては、敵を通り過ぎてから後ろから撃つといった行動も取れるが、他の敵から撃たれてしまう場合も多く、好条件が揃わないと成功しにくい。
     
  • 総論
    本車は駆逐戦車に重要な砲性能と隠蔽率で優れており、比較的良好な視界も持っている。
    その一方で、その特殊な機動性故に頻繁に移動をすることに向かず、扱いこなすにはマップを十分に理解して無駄な移動を避けなくてはならない。最低限、定番の狙撃ポイントは全て覚えておく必要があり、初心者も多いTier5の駆逐戦車としては、決して低いハードルとは言い難い。
    クセが強く扱いこなすには経験が必要だが、扱いこなせれば高い戦果をもたらすという、紅茶の香りが強いイギリスらしい駆逐戦車である。
     
    なお、乗員構成は別ルートの駆逐戦車AT2と全く同じ(無線手無し4人乗り)であり、乗員を少ないペナルティで使い回す事ができる。戦法は正反対なので一概にお勧めとは言えないが、本車から始まる第二駆逐ルートに備えて予め乗員を育成しておくのも悪くない。
     

史実 Edit

アーチャー対戦車自走砲は第二次世界大戦中のイギリスでバレンタイン歩兵戦車のシャーシを元に開発された対戦車自走砲である。

17ポンド砲は優れた能力を有する対戦車砲だった。一方で、サイズ・重量ともにかさんだために戦場での移動には車両による牽引が必要であり、防御戦はともかくとして攻勢の際に真価を発揮させることは難しかった。そのため、17ポンド砲を車両に搭載し機動力を持たせる試みがなされることとなった。台車としては、生産継続中であるにもかかわらず新兵器の登場により急速に旧式化しつつあったバレンタイン歩兵戦車が選ばれた。同時に、チャレンジャーやシャーマン・ファイアフライといった17ポンド砲搭載戦車の開発も急がれた。

バレンタイン歩兵戦車は比較的小型の車両であり、17ポンド砲を砲塔に搭載することは不可能だった。代わりに砲塔のあった部分に背の低い単純な形状のオープントップ式戦闘室が設けられ、車体の後方へ向けて主砲が取り付けられた。この主砲配置のため全長を短く抑えることができたが、主砲を発射すると砲尾が操縦席部分まで後座する欠陥があり、操縦手は射撃時に車外へと退避する必要があった。

当初、主砲を後ろ向きに配したことで運用上の制約が生じると思われていたが、このことはむしろ長所となり得ることが判明した。すなわち、敵に攻撃を加えた後に、退避していた操縦員が座席に戻る時間が必要とはいえ、車体の向きを変えることなく迅速に別の射撃位置に移動することが可能だったのである。その低姿勢と相まってアーチャー対戦車自走砲は優れた待ち伏せ兵器として威力を発揮できた。

出典:【Wikipedia】

情報提供 Edit

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