Centurion Mk. I

Last-modified: 2024-04-27 (土) 23:05:57

Tier 8 イギリス 中戦車 /略称:Centurion I / 日本語表記:センチュリオン

CenturionMk1_stockhd2.jpg
↑ Centurion Mk. I + OQF 77 mm Gun Mk. II
初期状態。主砲横のポールステン20mm機関砲が特徴的。
CometBlack Princeなどの旧世代戦車の影響が砲塔に色濃く残っている。

 

CenturionMk1_improvedhd.jpg
↑ Centurion Mk. III + OQF 20-pdr Gun Type A Barrel
最終状態。砲塔側面に雑具箱が追加され、機関砲が主砲防盾と同軸化している。
一般的なMBTらしい現代的な容姿に変貌した。

 
v0.9.14まで

CenturionMk1_stock_0.jpg
CenturionMk1_improved_0.jpg

スペック(v1.20.0)

車体

耐久値1,350⇒1,450
車体装甲厚(mm)76/51/38
最高速度(前/後)(km/h)50/20
重量(初期/最終)(t)42.36/44.92
実用出力重量比(hp/t)16.70
本体価格(Cr)2,350,000
修理費(Cr)13,000前後
超信地旋回
ロール万能型中戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
OQF 77 mm Gun Mk. II14.29
⇒15
AP
APCR
HE
148
208
38
140
140
190
2,000
⇒2,100
0.341.9785
981
785
96150
2,800
75
681-10°/+20°

-10°/+18°
OQF 17-pdr Gun Mk. VII13.64
⇒14.29
AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
2,045
⇒2,143
0.342.1884
1,105
884
73175
3,200
75
826
OQF 20-pdr Gun Type A Barrel8AP
APCR
HE
226
258
42
230
230
280
1,8400.332.31,020
1,275
1,020
65680
4,400
170
1,242-10°/+18°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Centurion Mk. I127/76/76383808,400
Centurion Mk. III254/89/893640010,400
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Rolls-Royce Meteor60020744
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB65020744
Rolls-Royce Meteor Mk. IVC75020744
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Centurion Mk. I433410,000
Centurion Mk. III483610,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 19 Mk. III55040
WS No. 2270040
SR C4275040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.03%⇒10.99%2.62%
移動時9.06%⇒8.28%1.97%
 

派生車両

派生元Comet(MT/100,000)
派生先Centurion Mk. 7/1(MT/165,000)
 

開発ツリー

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OQF 77 mm Gun Mk. II
(初期/50,000)
OQF 17-pdr Gun Mk. VII
(15,000/60,000)
Centurion Mk. I
(初期/32,500)
Centurion Mk. III
(16,000/32,000)
OQF 20-pdr Gun Type A Barrel
(16,400/120,000)
Centurion Mk. 7/1
(165,000/3,515,000)
WS No. 19 Mk. III
(初期/22,000)
WS No. 22
(4,500/25,000)
SR C42
(9,000/54,000)
Rolls-Royce Meteor
(初期/14,000)
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB
(1,900/16,000)
Rolls-Royce Meteor Mk. IVC
(31,000/84,000)
Centurion Mk. I
(初期/20,200)
Centurion Mk. III
(16,000/33,000)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.15車両モデルがHD化
v0.9.17.1最高速度を40km/hから50km/hに強化
OQF 20-pdr Gun Type A Barrelの装填時間を8秒から7.5秒に短縮
v0.9.20.1改良砲塔の装甲(mm)を152.4/88.9/88.9から254/88.9/88.9に変更
v1.20.0移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を27%軽減
Centurion Mk. IIIサスペンションの移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を30%軽減

解説

  • 概要
    v0.8.1で追加されたTier8のイギリス中戦車
    巡航戦車歩兵戦車を統合したAEC社の重巡航戦車であり、多くの国で現役運用されている第1世代主力戦車である。
    "Centurion"は古代ローマ軍の階級ケントゥリオ(百人隊長)に由来する。
     
  • 火力
    いずれの砲でも俯角は-10°と優秀であり、ハルダウンを駆使して戦っていこう。
    • OQF 77 mm Gun Mk. II
      Cometから引き継いだCenturion Mk. I先行量産型の史実砲。
      単発火力・貫通力共に貧弱であり、Tier8中戦車としては論外。
       
    • OQF 17-pdr Gun Mk. VII
      Sherman FireflyBlack Princeと互換性のあるCenturion Mk. I*1の史実砲。
      通常弾のAPは同格MTの最終砲と比べると見劣りすると言った程度で、側背面や格下を撃つ分には確実な貫通が見込める。また最終砲よりもDPMが高いという長所があり乗り出しから使える中間砲としては優秀と言えるだろう。
      また金弾での貫通力の伸びが良い為、Cometと同じく金弾を多めに積んでおけば無理にフリーを投入せずとも射撃面はさほど不自由しないだろう。
      単発火力が低くDPMが高めという性質から、障害物を挟んでのターン制バトルよりも近距離でまとわりついたり遠距離から撃ち続けたりする事に向いている。
      また最終砲に比べると400kgほど軽い為、若干機動力が高くなる。
       
    • OQF 20-pdr Type A Barrel
      Centurion Mk. IIIの史実砲。口径は83.4mm。
      改良砲塔+改良履帯(または改良型装甲材)が必須。
      単発火力は同格中戦車の90mm砲に僅かに劣るものの、通常弾のAPはTier8中戦車の中では上位の貫通力226mmを誇る。
      課金弾のAPCRは貫通力258mmとAPからの伸びが悪いが、ここぞという時の為にある程度は携行しておこう。
      また精度もかなり優秀であり、総じて精密射撃に秀でた性能と言える。
      ただし、控え目な発射速度、砲塔旋回時・移動時の大きい照準拡散、山なり気味の弾道といった欠点に注意する必要がある。また、ダメージ230は同Tier中戦車の中では最下位でDPMも普通程度であるため、お互い貫通可能な状態での撃ち合いは不利となる場面もある。
      v0.9.17.1にて装填速度が0.5s短縮。気休め程度だが、DPMは同格MTに見劣りしない程度に強化され、装填棒などで上乗せすれば強化を体感できるレベルとなるだろう。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      初期砲塔は正面のほぼ全域が127mm垂直で、防盾も小さく、ハルダウンを多用するにしても頼りない。
      改良砲塔は防盾が大型化し装甲厚も254mmと大幅に強化され、防御力が大きく改善される。
      Tier8MTとしては極めて頑丈であり、特性の似たM26 Pershingと比べると防御力で優る。
      おでこは88.9mm+強い傾斜で、平地ではAPの強制跳弾角度となる。
      良好な俯角を最大限に利用し、車体を隠した撃ち合いに持っていこう。
       
    • 車体
      車体上部は76.2mm55°傾斜で120mm程度(予備履帯部分は88.9mm厚で158mm程度)、車体下部も同じ厚みだが傾斜が緩く110mm相当と、このTier帯では紙同然である。
      側面はわずかな逆傾斜こそあるが、装甲厚は50.8mmと同格中戦車に比べてもやや薄い。
      広範囲のサイドスカートがあるのでHEが貫通する事は少ないものの、豚飯と言ったテクニックにも危険を伴う。
      また車体自体が重戦車並みに大柄なので、物陰に隠れたと思っていても車体の一部がはみ出す事があるので注意しよう。
      さらに弾薬庫が車体前面下部の左側に集中しており破損する事が多い。*2
      弾薬庫の脆さはCenturionシリーズの共通の弱点なので、ここで車体下部を隠す戦い方を意識していこう。
      なお平地、特に市街地など遮蔽物のある場所では敵が定位置から顔を出す場合に逆豚が有効な手段となり得る。角度を完璧に決めればギリ側面を強制跳弾に出来るため、余裕があれば狙ってみよう。(ただしその際の俯角は-2°となってしまうためほぼ平地に限られる)
       
  • 機動性
    Cromwell程の快速ではないものの、v0.9.17.1の機動力強化により最高速度50km/hと中戦車としては平均的な機動性を発揮する。前身のCometから加速は劣るが、最高速度だけならほぼ同値で、運用方法も変えず立ち回ることができる。改良砲塔の旋回速度が少し遅くなっているが、困るほどではない。
    また、この車両から超信地旋回が可能になる。
     
  • その他
    視認範囲は改良砲塔で400mと優秀である。
    一方で車体が重戦車並みに大型化したせいか、隠蔽率はかなり悪くなっている。隠蔽率が劣悪なことで有名なPanther IIPanther 8,8と比べればマシ程度で、大差はない。
    レンズ被膜で長所の視認範囲を伸ばして補いたいが、本車両は装備したい拡張パーツが多いのが悩みどころだ。
    搭乗員スキルの弾薬庫保護で脆い弾薬庫をカバーするのは当然だが、さらに改良型モジュール構造の採用も検討に値する。
    大きめの照準拡散を抑制するスタビライザー、控え目のDPMを強化する装填棒、総合的な底上げの換気扇なども主要な候補となる。
    本車から中戦車ルートは専任無線手がなくなり、装填手が無線手を兼任するので、スキル選択が厳しくなる。
     
  • 総論
    大柄ながら車体装甲は薄く、脆い弾薬庫を広範囲に内包しているという明確な欠点はあるものの、良好な精度と貫通、強固な砲塔、レスポンスの良い足回り、とMTとして扱うのに必要な要素を高い水準で持っており、設計思想の癖こそあるがよく纏まった戦車である。
    堅い砲塔を活かしたハルダウンで戦うのが基本となるが、その反面、頼りない大柄な車体が足を引っ張る為、平地での運用は工夫が欠かせない。
    M26 Pershingに運用法が似ており、そちらに慣れ親しんだ人ならば比較的すぐに馴染めるだろう。

史実

Centurion_Mk.1-4.jpg

センチュリオン (Centurion)とはイギリスで開発された戦車であり、第二次世界大戦後第一世代の主力戦車である。

詳細

第二次世界大戦までのイギリス陸軍では戦車を、機動戦に使用する高速力の巡航戦車と、重装甲で歩兵を援護する歩兵戦車に分けて開発、運用していたが、北アフリカ戦線や西部戦線でのドイツ軍との戦闘で、巡航戦車は装甲の貧弱さ、歩兵戦車は機動力の無さが明らかになった。またドイツ軍の重戦車を撃破可能な17ポンド砲は砲塔が狭すぎ搭載できなかったため、巡航戦車と歩兵戦車、それぞれの長所を兼ね備えた強力な戦車の開発が進められた。

 

その開発はA41重巡航戦車として始まった。イギリス国内での鉄道による輸送を考慮した車幅制限が撤廃された。これにより大直径の砲塔リングが使用可能となったことで17ポンド砲を搭載し、ドイツ軍のティーガー重戦車と正面から撃ち合える火力と装甲を持つ事を最優先に極めて保守的な設計で本戦車は造られた。
たった1両のティーガーに一回の戦闘で15両ものクロムウェル戦車を撃破されるなど、当時のイギリスはティーガー戦車に多大な被害をこうむっており、これに対抗しうる即戦力を求めていた。つまり、新技術を盛り込む時間的余裕が無かったのだ。

 

具体的には、車体とクラッチ等のパワートレイン系はチャーチル系で実績のあった堅牢な設計を用い、
底を舟形に改良して採用した。そして、エンジンはクロムウェル/コメット等、俊足が自慢の巡航戦車のパワーユニットであるロールス・ロイス製の「ミーティア(Meteor)」エンジンが搭載された。
本ゲームでも度々話題になる車体寸法は、輸送に致命的な不具合が出ない事を条件に余裕を持った大型のものが採用された。
これは、カヴェナンタークルセイダーの運用実績から得た戦訓で、基本設計に余裕が無ければ強力な未知の敵に遭遇した場合、速やかな戦時改修が行えない為だ。つまり、後の追加兵装や主兵装のアップデートの為に、意識的に余裕のある車体としている。
実際、センチュリオンは登場時には58.3口径17ポンド(76.2mm)戦車砲を搭載していたが、後に66.7口径20ポンド(84mm)戦車砲をを搭載し、最終的には51口径L7 105mm戦車砲を搭載するにまで至っている。因みに、後継機であるチーフテンでは更に車格を最適化しており、横幅を若干広げ縦幅と車高を切り詰めている。

 

こうして、打倒ティーガーを目標としてイギリスが持つ戦車技術の全てを結集して作られたセンチュリオン最初期型である原型20輌はミドルセックスのAEC社に1944年に発注され、1945年に最初の6輌が完成したが、最初の戦場になる筈だったベルギーへの輸送中にドイツが降伏したため本格的な戦闘は経験しなかった。
センチュリオンが脚光を浴びるのは第二次大戦以後の朝鮮戦争である。センチュリオンはこの戦争で西側諸国のどの戦車よりも高い能力を示し、同戦争で用いられた戦車の中で最高の評価を得た。
そして、この戦訓は冷戦下における西側諸国の戦車開発に多大な影響を及ぼし、後に登場するほぼ全ての新型戦車の手本となった。

 

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • バージョン9.17.1にて前進最高速度50㎞/hに修正。陣地転換や撤退、追撃がやりやすくなるけど、史実じゃ最大でも35㎞だったから、リアルとかけ離れてしまうんだよな…… -- 2017-02-28 (火) 20:02:13
    • 7/1共々大幅buffは嬉しいができれば史実ガン無視buffより出来ればDPMや精度・砲拡散なんかで調整して欲しかった所はあるな -- 2017-03-06 (月) 12:50:15
    • リアルどころか存在しない戦車が出て来るゲームで何言ってるのか。 -- 2017-03-06 (月) 12:51:02
    • 極論言ってもね。ゲームとしても平均化・無個性化だしね。嬉しいけど。 -- 2017-03-06 (月) 13:01:42
  • Ver.9.17.1にて最高前進速度40km/h→50km/h、最終砲の装填8.0s→7.5sに変更。コメント欄も一応開放。 -- 2017-03-06 (月) 12:28:13
    • 史実の高速バック低速前進の40kmどこいったし、mk7ならまだしもmk1も速度強化とか史実いじりすぎな気がする -- 2017-03-26 (日) 01:42:05
      • ゲームだからな。コンバットチョロQなんかと同じものだと思えば気にもならんよ -- 2017-03-26 (日) 08:44:46
      • 史実通りにやるなら試作車すら存在しない車両は全部削除でツリーが崩壊、履帯が切れたら戦闘中に修理なんて無理なので固定砲台になるし、縦横最大1kmの箱庭で撃ち合いなんてないわな。ゲーム的な制約がたくさんなんだから、ゲーム的な調整をしないと成り立たなくなるかと。 -- 2017-03-29 (水) 13:29:30
  • T25pilotに精度負けしている気がする -- 2017-03-29 (水) 02:38:49
    • 絞った後の精度が良いのと拡散・収束はまた別だから -- 2017-03-29 (水) 20:46:43
      • 拡散値って値次第では結果的に収束速度を速めるからなぁ -- 2017-04-01 (土) 14:36:00
      • 元々拡散率若干酷かったんだが速度アップでより顕著になってるという -- 2017-04-01 (土) 17:35:12
  • Tier8にもなってこの照準がばり具合なんとかならんのかな。大火力じゃなく精度重視の車両なのになんでこういう設定になるんだ。 -- 2017-04-12 (水) 00:25:04
    • buffされたばっかりなのにまたそんな -- 2017-04-12 (水) 00:31:10
      • 速度が上がったせいで拡散がひどいことになったんだよね -- 2017-04-12 (水) 05:50:19
    • 拡散にbuff入ってないのですがそれは -- 2017-04-12 (水) 00:42:52
    • 精度っていうステータスが飾りすぎるんだよ。精度良くても拡散酷かったら意味ないのに、精度良いからって理由でデメリット山盛りにされる。だから精度がウリの戦車は弱いのが多い。逆に精度悪いからって理由でメリット盛られてる戦車は強い。バランスおかしい -- 2017-04-12 (水) 05:33:18
      • WGが交戦距離を短くしたいって述べてて、実際そういう風にゲーム(マップも車両)も調整されてるから、精度重視っていうか、こいつみたいな交戦距離を長めにとる戦車が冷遇されるのはある意味仕方がない。Tier8MTの中でもこいつと似たいわゆる前線の一歩手前から俯角を活かして撃っていくタイプの車両、Perishing、Mutz、FV4202は軒なみ鯖勝率50%きってる。個人的にはこれらの車両も上手く性能を引き出せば弱いとまでは思わないけど、ちょっと扱いが難しいんだよね。 -- 2017-04-12 (水) 05:59:58
      • 今見たらムッツは全体でも鯵鯖でも50超えてる上位車両だったぞ。そしてどっちでもドベのセンチュ -- 2017-05-26 (金) 00:02:08
  • このティア帯じゃ数少ないMT枠の戦力値、9.18で平等に近いMMになったし性能に関係ない所で安定感は上がったと思われ  -- 2017-05-09 (火) 02:37:41
  • ようやく手に入れたけどやっぱでかいな。IS3よりでかいのにはびっくりした -- 2017-05-25 (木) 23:41:30
  • Lorraine 40 tがいるので、ぼちぼち「Tier8中戦車の通常弾最高の貫通力である」を修正してもよいのでは? -- 2017-06-06 (火) 13:19:01
    • 修正。 -- 2017-06-06 (火) 13:55:51
  • 頭固くなってだいぶ安定感増したわ -- 2017-10-24 (火) 20:35:43
    • よーく絞らないと弾が確実に明後日の方向とぶから、頭出し出来るようになったの嬉しい。 -- 2017-10-27 (金) 10:51:43
  • これでStrv81とほぼ同等になりましたかね。まだ劣ってるのは弾速と出力重量比、勝ってるのは旋回速度くらいですか。 -- 2017-10-25 (水) 15:16:36
  • 英戦車としては強いが、MT全体で見ると並みくらいなんだよなあ -- 2017-12-16 (土) 09:31:11

*1 改良砲塔で搭載すると分類はMk. IIとなる
*2 一撃で吹き飛ぶ事は少ないが、運が悪いと軽戦車の砲弾一発で破損してしまう脆さである。