Tier 5 ドイツ 重戦車 VK 30.01 (H)(ファウカー ドライスィッヒ ヌルアインス ハー)
ドイツTier5コレクター重戦車。
ヘンシェル社が開発したD.W.2の発展型。
VK 30.01は30t級試作戦車の1タイプ目であることを、(H)はヘンシェル社製であることを表している。
関連車両Sturer Emil(車台を延長し、後部に大型の固定戦闘室を設け12,8cmカノン砲を搭載した駆逐戦車)
基本性能(v6.4.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 売却価格 (ゴールド) |
VK 30.01 H | V | ドイツ | 重戦車 | 780 | 100/80/50 | 35 | 36.96 | 250 |
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武装
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VI | 7.5 cm Kw.K. 42 L/70 | 8.22 | AP APCR HE | 150 194 20 | 160 135 200 | 1315 1110 1644 | 0.35 | 1.9 | 40 | 109 2800 7 98 | 1,740 | +20° -8° |
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砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
V | VK 36.01 (H) | 100/80/60 | 24 | 240 | 7,680 |
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エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
VI | Maybach HL 150 | 400 | 20 | 850 |
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履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
V | VK 30.01 (H) verstärkteketten | 41.00 | 22 | 11,000 |
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乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
開発ツリー
なし | ━ | VK 30.01 (H) | ━ | 7.5 cm Kw.K. 42 L/70 |
━ | VK 36.01 (H) | |||
━ | Maybach HL 150 | |||
━ | VK 30.01 (H) |
:必要経験値
解説
概要
重戦車ではあるが防御力はむしろ同格戦車全体の中でも低めの部類に入り、代わりに殆どの駆逐戦車を上回る貫通力を持つ強力な砲を持つ。
ドイツ戦車はこうした支援戦車的な戦車が多くなる。よく立ち回りに慣れておくといいだろう。
装甲
車体装甲は前身とほぼ共通で、正面の防御力は頼りにならず、炎上を引き起こす下部のトランスミッション判定も変わらない。
側面装甲厚が50mmと相対的に優れているので豚飯や昼飯を活用して防御を狙っていこう。
改良砲塔は80mmと同格戦車相手には頼りない数値。キューポラは小さくなったが実質60mmと脆い。
防盾と砲塔装甲が重なる防盾周縁部で弾く可能性があるので、ハルダウン状態ではそこを撃たせるよう前後運動などをしよう。
砲
主砲のDPMは一律で、同格HT中では低め。
単発火力も劣りがちなので、優れた照準や精度を活かして被弾を避けよう。
- 7.5 cm Kw.K. 42 L/70
最終砲には劣るものの良好な貫通力を持ち、最終砲よりも照準時間に優れる。
その他の性能は最終砲と殆ど同じで性能は十分ある。開発中はとりあえずここまで開発すれば、最終砲は後回しにしても良い。
ほかに、最終砲に対しては榴弾を持つのも特徴。紙装甲TD等には有用であるので数発積んでおこう。
機動性
装甲が薄いにもかかわらず、加速は重く、巡航速度にも乗らない。
旋回速度も砲塔、車体共に遅く、NDKへの対応力は低い。
燃料系の常備品の搭載で機動性を補っていきたい。
総論
重戦車ながら単発火力、分間火力、耐久値とも平均的で車体装甲が薄いため、撃ち合いや弾受けには不適で、火力支援で真価を発揮する。
TDのように狙撃するには機動性も隠蔽性も火力も足りないので、砲塔を活かして防御を固められる限り前に出よう。
無闇に前に出て撃ち合うのではなく、多少前線より下がってもハルダウンや豚飯をできるポジションで守りを固めることを重視しよう。
また、重戦車数で不利な場合は無理せず中戦車らに合流しよう。
特徴
長所
- 優秀な砲
- 格下には有効な車体装甲
- 箱型のため昼飯や豚飯が強い
短所
- 薄い砲塔装甲
- 車体下部のトランスミッション判定
- 悪い機動力
歴史背景
1937年、4号戦車の後継となる突破用の30t級重戦車の開発が軍よりヘンシェル社、ダイムラーベンツ社、MAN社に指示された。これを受けてヘンシェル社ではD.W. 1、その改良型であるD.W. 2の開発を進めていたが、1941年3月、D.W. 2をベースとした試作車としてVK 30.01 (H)が完成した。
VK 30.01 (H)は前面・後面50mm、側面30mmの装甲を持ち、全体的に4号戦車の拡大改良版であったが、サスペンションにはトーションバーが採用され、小径の転輪が挟み込み式に配置されて、エンジンは300馬力のMaybach HL 116であった。この挟み込み式の転輪配置は後のティーガーIやパンターを含む多くのドイツ戦車で採用されるが、接地圧をより均等にできる一方で、転輪の整備・交換には手間がかかった。
武装はクルップ社製の砲塔に7.5 cm Kw.K. 37 L/24または10.5 cm Kw.K. 42 L/28を搭載する予定だった。
VK 30.01 (H)はより大型のVK 36.01 (H)の開発が決定されたため41年5月には開発中止が決定されたが、最終的に試作車数両と10個程度の砲塔が完成した。これらのうち7.5 cm Kw.K. 37 L/24を搭載した砲塔は沿岸陣地の砲塔陣地に流用され、車体のうち2両は改造されて12.8 cm PaK 40 L/61を搭載する自走砲となった(本ゲーム内では駆逐扱い)。
1935年当時、ドイツ陸軍はハインツ・グデーリアン大佐の提唱する機甲部隊構想に基づいて乗員訓練用のI、II号戦車、機甲部隊の主力戦車となる15t級のIII号戦車、火力支援に用いる18t級のIV号戦車の開発を進めていたが、その一方でドイツ陸軍兵器局の長であるクルト・リーゼ将軍の提案により、さらに強力な30t級重戦車の開発も計画されていた。
この30t級重戦車は「攻撃防御戦車」(Offensive Abwehr von Panzerwagen)と呼ばれ、当時フランス陸軍が装備していた2C、3C/D重戦車を撃破することを開発目的としていた。
攻撃防御戦車の基本仕様は戦闘重量30t、砲口初速650m/秒の7.5cm砲を装備し、2cm機関砲の直撃に耐えられるよう主要部の装甲厚を20mm以上とすることになっていた。
戦車の開発を担当する兵器局第6課のメンバーは、1936年10月26日と12月28日にフリードリヒスハーフェンのマイバッハ発動機製作所の社長であるカール・マイバッハ博士と、攻撃防御戦車に搭載するエンジンの仕様についての検討を行った。
この検討において攻撃防御戦車には出力600hpの12気筒ガソリン・エンジンを搭載することになり、マイバッハ社ではこのエンジンの開発に取り掛かった。
続いて兵器局第6課は1936年11月にエッセンのクルップ社に対して、攻撃防御戦車に搭載する7.5cm砲装備の砲塔の開発を求め、1937年1月にはカッセルのヘンシェル社に対して攻撃防御戦車の車体の開発を要求した。
なお攻撃防御戦車には当初「BW」の秘匿名称が与えられていたが、後にIV号戦車となる車両も同じ「BW」の秘匿名称が与えられていたため、混同を避けるために攻撃防御戦車の秘匿名称は1937年3月12日付で「IW」(Infanteriewagen:歩兵車)に変更され、さらに4月28日付で「DW」(Durchbruchwagen:突破車)に再変更された。
兵器局第6課の要求に応じてヘンシェル社ではDWの開発を進め、1937年10月1日付でDWの開発計画書を提出した。
この計画書によるとクリーブランド式履帯走行装置型のDWと多段階走行装置型のDWを1938年第2半期までに完成させることになっており、これらは後に「DW.I」と「DW.II」に名称が変更されている。
一方、DWの砲塔の開発を担当するクルップ社は1937年2月22日に兵器局第6課に砲塔の基本図面を提出した。
DWの砲塔はIV号戦車と同じく24口径7.5cm戦車砲KwK37を装備しており、装甲厚は前/側/後面50mm、上面15mm、防盾部20mmとIV号戦車の砲塔よりはるかに強力であった。
兵器局第6課は同年6月24日にクルップ社に対して軟鋼製の試作砲塔の製作を発注し、これは1939年5月26日に完成した。
ヘンシェル社は1938年8月頃にDWの最初の試作車体であるDW.Iを完成させたが、DW.IはIV号戦車の車体と良く似た箱型構造になっており、装甲厚は前/側/後面50mm、上/下面20mmとIV号戦車より格段に強力であった。
エンジンについてはマイバッハ社がDW用に開発していた新型エンジンが間に合わなかったため、暫定的な措置として同社がIII、IV号戦車用に開発したHL120TR V型12気筒液冷ガソリン・エンジン(出力280hp)が搭載された。
変速機も、III号戦車E型以降と同じ同社製の「ヴァリオレクス」(Variorex)SGR328145半自動変速機(前進10段/後進1段)が用いられていた。
DW.Iで特徴的だったのは車体が機関室の前後で分割してボルト結合されていたことと、サスペンションにII号戦車D型で初めて導入されたトーションバー(捩り棒)方式を採用していたことだった。
車体を前後に分割して製作した理由は、当時の圧延機では車体用装甲板の一体成型が難しかったためであった。
DW.Iは1938年9月9日から走行試験に供されたが完成度が低く性能不良であったため、兵器局第6課は先の計画書通り改良型であるDW.IIを製作することをヘンシェル社に求めた。
DW.IIは基本的なデザインはDW.Iとそれほど変わらなかったが、DW.Iで前後に分割してボルト結合されていた車体は一体式に改められ、エンジンは出力が300hpに向上したマイバッハ社製のHL116 直列6気筒液冷ガソリン・エンジンが搭載された。
また操向機、最終減速機、ブレーキ、トーションバー、起動輪も新型のものに換装され、履帯もDW.Iのピッチ300mmのものからピッチ260mmのものに変更された。
その後、兵器局第6課はそれまでヘンシェル社のみで進めていた30t級重戦車の開発を「VK.30.01」の計画名称でより本格的に行うよう方針を変更し、1939年10月にシュトゥットガルトのポルシェ社とベルリン・マリーエンフェルデのダイムラー・ベンツ社にもVK.30.01の開発を要請した。
これに伴いヘンシェル社のDWは「VK.30.01(H)」に名称が変更され、DW.IとDW.IIはそれぞれ「旧車体」と「新車体」と呼ばれることになった。
1939年11月24日の会議においてVK.30.01(H)の耐弾試験を実施することになり、ヘンシェル社に対してVK.30.01(H)の旧車体を製作することが命じられた。
しかしこれは翌40年1月17日付で新車体として製作するよう変更が命じられ、完成した新車体は4月23日にツォッセンのクンマースドルフ車両試験場に送られた。
さらにヘンシェル社に対して耐弾試験用に新車体3両が追加発注され、1940年9月以降にクンマースドルフ試験場に送られて、当時ドイツ陸軍の主力対戦車砲であったデュッセルドルフのラインメタル・ボルジヒ社製の45口径3.7cm対戦車砲PaK36を用いた耐弾試験に供された。
1940年1月29日にはクルップ社に対して、VK.30.01(H)の増加試作型であるVシリーズ(”V”はVersuchs:試作の頭文字)用として新車体8両分の装甲板の製作が命じられた。
Vシリーズ用の装甲板は1941年7~10月にかけてヘンシェル社に届けられ、ヘンシェル社では新車体の足周りに改良を施したVK.30.01(H)の車体を4両製作した。
Vシリーズのサスペンションは従来と同じトーションバー方式だったが、後のティーガーI/II戦車やパンター戦車に踏襲されるオーバーラップ式転輪配置を採用していたのが大きな特徴であった。
これは転輪を左右の位置をずらして挟み込むように配置するもので、接地圧を効率的に分散させることが可能だったが反面サスペンションや転輪の交換、整備の時に非常に手間が掛かる欠点を持っており、戦後に開発された戦車ではほとんど採用されなくなっている。
一方クルップ社では1942年中にVK.30.01(H)用の砲塔が4基製作され、3月と10月に2基ずつヘンシェル社に送られた。
しかし主砲の24口径7.5cm戦車砲KwK37は18t級のIV号戦車ならともかく、30t級のVK.30.01(H)の主砲としては明らかに威力不足であった。
兵器局第6課は1941年12月3日にクルップ社に対して、ラインメタル社が7.5cm対戦車砲PaK40をベースに開発した43口径7.5cm戦車砲KwK40をVK.30.01(H)の砲塔に搭載可能かどうか打診したが、クルップ社が翌42年1月16日にかなり難しいと回答したため兵器局はVK.30.01(H)には将来性が無いと判断し、新型重戦車の開発は後述する36t級のVK.36.01(H)に引き継がれることになった。
4両製作されたVK.30.01(H)の車体はヘンシェル社において様々な試験に供され、VK.36.01(H)などの開発母体として利用された他、ラインメタル社製の61口径12.8cm加農砲K40を搭載する対戦車自走砲に2両が転用されており、ソ連軍相手に大きな戦果を挙げている。
一方VK.30.01(H)用にクルップ社が製作した6基の砲塔は、フランス沿岸を防衛する固定砲台として再利用された。
車名 | D.W. 2 | → | VK 30.01 H | → | VK 36.01 H | → | Tiger I | → | Tiger II |
開発年 | 1938 | 1939 | 1941 | 1942 | 1943 |
コメント
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