Sturer Emil

Last-modified: 2024-04-20 (土) 09:06:17


Tier 7 ドイツ 駆逐戦車 / 略称:St. Emil / 日本語表記:VK 30.01 (H) 12.8cm自走砲 シュトゥーラー・エーミール

image_0.jpeg

VK 30.01 (H)の車体をもとに作られた対戦車自走砲。
Sturer Emilはドイツ語で「しぶといエミール」の意。
Dicker Maxに似た外見をしているが、あちらはIV号戦車をベースにしているので全くの別物である。

 

直近90日の平均勝率:50.12%(2023年9月7日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

関連車両VK 30.01 (H)(ベースとなった重戦車。)

基本性能(v7.4.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
St. EmilVIIドイツ駆逐戦車100075/30/303033.482,300,000 cra.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VIII10.5 cm Kanone 187.50AP
APCR
HE
180
250
53
310
260
380
2325
1950
2850
0.342.1600 cra.png
4400 cra.png 11 gda.png
0 cra.png
1,890+10°
-15°
IX12.8 cm Kanone 404.44AP
HE
231
65
460
600
2042
2664
0.361.7180 cra.png
0 cra.png
4,800
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
--250-
 
射界左5° / 右7°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
IVMaybach HL 11630020750
VMaybach HL 116 S37015750
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VISchwere Betonknacker38.53017,000
VIIPz.Sfl. für 12.8 cm K. 4038.53417,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:Nashorn
派生先:Rhm.-Borsig Waffenträger

 

開発ツリー

NashornSt. Emil
43,400fa.png
Gun.png
10.5 cm Kanone 18
Gun.png
12.8 cm Kanone 40
58,500fa.png
Rhm.-B. WT
71,000fa.png
2,400,000cra.png
engine.png
Maybach HL 116
engine.png
Maybach HL 116 S
1,200fa.png
suspension.png
Schwere Betonknacker
suspension.png
Pz.Sfl. für 12.8 cm K. 40
8,200fa.png
 

fa.png:必要経験値
cra.png:必要クレジット

 

解説

アップデート2.11で追加されたTier7ドイツ駆逐戦車。
ドイツ第二TDツリーらしく紙装甲高火力であるものの、車体はTier5重戦車のもので、Nashornでは良好であった機動性も劣悪になってしまった。
非の打ち所が無い悪徳はどこへ行ったのやら・・・
なお本車から先は特殊常備品「スポール・ライナー」及び特殊消耗品「照準調整」が使用可能になる。詳しくはアイテム参照。

装甲

正面装甲は75mmと前身の紙装甲から多少マシになったものの、相変わらず通常弾を使われると格下にすら容易に貫通される。あくまで15cm砲以外の榴弾に対して耐性を得たという程度の装甲である。
防楯部も厚いところで150mm程度と弾を弾けたらラッキー程度の装甲しかない、基本的に射撃時以外は車体を遮蔽物に隠して戦うこと。
ただ、砲が60mmの装甲扱いとなるので、運良く砲身に当たれば弾を弾いたり15榴や榴弾を吸収することがある。狙って出来るような芸当ではないが
広い戦闘室の側面装甲はわずか20mmで、マッチするほとんどの戦車の榴弾が貫通する(MT-25の45mm機関砲の榴弾ですら貫通する薄さ)ため、他の車両以上に側面を取られないよう意識する必要がある。
大柄なため、隠蔽率も悪い。15°の非常に広い俯角で地形を活用し、とにかく被弾面積を抑えることが重要である。
ちなみに、本車はこれでもドイツ第二駆逐ルート上最も重装甲な車両である。

 

主砲

機動力が劣悪である為射撃機会が少なく、初期砲を使用すると通常弾の貫通力の低さと単発火力の微妙さに非常に悩まされるだろう。
この車両は12.8cmカノン砲の砲性能がすべてと言っても過言ではなく、早急に最終砲にすることをお勧めする。

  • 10.5 cm Kanone 18
    Tier6のDicker Maxと同じ砲、つまるところこの状態だと足の遅いDicker MaxでTier7を戦うようなものであり、苦行そのものである。
    本砲が最終砲に勝てるのはDPMのみであり、なおかつ貫徹力が大幅に不足している。(前身のNashornよりも20mm減った)
    よって側面に回り込める機動力のないSt.Emilでは全く使い物にならない。
    フリー経験値及び証券等を使用してでも早急に換装しよう。でないとマジで禿げるゾ…
  • 12.8 cm Kanone 40
    初期砲に比べ単発火力、貫通力が大きく向上する。
    課金弾を持たないが、通常弾で同格TDの課金弾並みの貫通力を持ち、精度も良好であるので困ることは少ないだろう。
    精度は口径に比してかなり良好だが、拡散はやや悪い。精度のおかげで何処かの国の砲のようにはすっぽ抜けることは無い。
    近距離戦で狙わず撃って外すほどではないが、照準時間はかなり早いので焦らずしっかり照準してから撃つようにしよう。
    また、装弾数が18発と非常に少なく、ファディン勲章が取れる可能性がある戦車であるものの、狙って取れる様な物では一切ないので取れたらラッキー程度に思おう。

本車の砲に共通する弱点として、左右の射界が全車両中ワースト2位*1と、非常に狭いことが挙げられる。頻繁に車体を旋回させなければならず、その度に照準が拡散する他、迷彩ネットの静止ボーナスが使いにくいため、隠蔽状態の維持も難しい。
仰角は10°しかなく、かなり狭いので少し高い所の敵や下り坂からだと狙えないという事態に陥りやすい。

 

機動性

かつては重戦車にも劣るような劣悪を極める機動性であったが、 v.8.1で最高速度30km/h、最終エンジンの出力が370馬力に強化され、どうにか味方重戦車隊の後ろをついていける程度にまで改善された。俯角が非常に優れていながら足回りが上り坂に弱いというジレンマもある程度は解消されている。
依然として最高速度が低めなため先を見据えた行動が必須だが、旋回速度も大分速くなっており移動中に裏取り部隊に捕捉されてなす術なく撃破されることは減っている。
とは言え、快速戦車の相手は相変わらず苦手である為、引き続き改良燃料の搭載で少しでも加速・旋回能力を補っておくことが推奨される。

 

立ち回り方

優れた砲に対して装甲が薄く、狙撃したくなる性能だが、隠蔽や機動性が劣悪であるため、狙撃できる場面は運河やカスティーリャ、大和港などの裏を取られにくく、すぐ退避可能な狙撃ポジションで射線を通せる場合に限られる。

基本的には味方に相手の注意を引きつけてもらい、前線から一歩引いたポジションで高い単発火力を活かし味方の火力支援をするという戦い方となる。
単発が大きい分隙も大きく、単独では容易に撃破されるため、絶対に単独行動はしてはいけない。
機動性が劣悪であるので飛び出し撃ちは苦手であり、15度取れる俯角を使ってハルダウンで撃ち合いに臨もう。
俯角15度はアメリカ戦車でも考えられないようなポジションから射線が通ることもあり、中には専用のポジションなのでは?といった具合にピッタリ来る所もある。
しっかりとトレーニングルームで研究し、敵の予想出来ない所から単発460を一方的にぶち込んでやろう。
また、装甲は格下の通常弾ですら容易に貫通する程薄いため、決め撃ちにも弱い。DPMも駆逐戦車の割にはよろしくない為、一度砲撃した後は発見されていなくても油断せずにさっさと身を隠そう。

今まで散々書かれていることだが、足が遅く孤立すると逃げられない上にNDKされてしまう為、前衛の壊滅=死である。
味方が押し込まれそうなときは多少の被弾は覚悟して、とにかく前線の維持に努めたい。

 

特徴

長所

  • 高い単発火力
  • 優秀な精度と照準速度
  • 車体が高く俯角が15°も取れるため相手の予期しない場所から射撃を通せる
  • 通常弾の貫通が高く、ゆえにお財布に優しい
  • Nashornと違い、真正面から15榴以外の榴弾で抜かれることがなくなった
  • 駆逐戦車にしては旋回が速い
  • ここから特殊消耗品照準調整を使える
  • ここから特殊常備品スポールライナーを積むことができる

短所

  • 紙装甲(側面・背面はマッチするほぼ全車両の榴弾が貫通する)
  • 劣悪な機動力(最高速度30km/h)
  • 駆逐戦車とは思えない程劣悪な隠蔽率(重戦車よりは多少マシレベル)
  • 狭い射界(左右、仰角)
  • 課金弾が無く貫通が通常弾で打ち止め
  • Tier7駆逐戦車で最低クラスのDPM(最低はWZ 135G FT?)
  • 最終砲の搭載弾数が非常に少ない(たったの18発)

初期の研究

  • 本車は12.8cm砲を搭載してからが本領発揮となる。最優先で改良砲を開発したい。
    なお、この車輌から第1駆逐ツリーと主砲モジュールを共有出来なくなる。

小ネタ

歴史背景

「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」

格納
StEmil.jpg

シュタールエミールの開発開始は1938年、フランスとの開戦間近の時期であった。
当時、フランスとドイツの国境線には、フランスが心血と国家財源から、計300万フランを注いで完成させた要塞線、通称マジノ・ラインが引かれていた。
ここを突破する為ラインメタル・ボルジッヒ社製、12.8cm FlaK 40を車載し、要塞を突破する車両が求められた。
それが、この戦車の誕生するきっかけである。

 

結局、マンシュタイン大佐の提唱したアルデンヌの森突破作戦に変更されたため、その後の本車は対戦車自走砲として開発されることとなった。
車体はVK30.01(H)の車体を伸ばしたもの(と言われていたが、車体を延長する改造を施した跡が見当たらないことから、新たに車体を製造したとの説もある)を用い、後部にオープントップ式の戦闘室をポン付け。
戦闘室には車長と射手、装填手と通信手が、車体のぽっこり部分に操縦士搭乗している。(当時の写真に操縦席の隣に通信手が乗っているかのような箱があるが、ダミーの装甲ボックスである。製作当時は装備されていたが、後に外されたようだ)

ヘンシェル社が設計開発を進めていたこの12.8cm対戦車自走砲は、ラインメタル社で最終組み立てが行われ1941年8月に早くも2両が完成したが、これ以上の量産はされずに終わっている。

その後2両共に、第3機甲師団傘下の第521戦車駆逐大隊第3中隊に編入、1942年7月には東部戦線の南部戦区に初投入されたが、本車はかなりの戦果を挙げたようで砲身に多数のキルマークを付けた写真が確認できる。
12月上旬にはスターリングラード地区で戦闘に参加している。
12月12日の時点までは双方の稼働が確認されているが、1943年1月に第521戦車駆逐大隊は全滅、1両が撃破された。
残りの1両はソ連軍に捕獲され、調査を受けた後、捕獲兵器展示会で展示された。
現在はクビンカ戦車博物館で余生を送っている。
ちなみに本車の 戦車車体への大口径砲の搭載 という形がSU-152の開発に影響を与えたという。

教科書ネタがわからない方へ

「少年の日の思い出」(しょうねんのひのおもいで 原題:Jugendgedenken)は、ヘルマン・ヘッセが1931年に発表した短編小説
主人公の「僕」は、幼いころ蝶・蛾集めに夢中になっていた。最初は、はやりで始めた蝶・蛾集めだったが、「僕」は時間も忘れるほど夢中になっていた。隣に住んでいる「エーミール」は非の打ちどころのない少年であり、「僕」はそれを「悪徳」と表現している。彼は「僕」が捕まえた珍しい蝶(コムラサキ)を見せると、現金にして20ペニヒと評価したはいいが、その後様々な難癖を付け始め自分の獲物への誇りを傷つけられた。そして「僕」はもう二度と「エーミール」に蝶を見せないと決めた。 その二年後のある日、エーミールは珍しい蛾(クジャクヤママユ)をさなぎからかえした、といううわさが広まった。「僕」はその蛾が見たくて彼の家を訪ねたが留守だったので、クジャクヤママユを一目見ようと彼の部屋に入り、その美しさゆえに盗みを犯してしまった。だが、家人が階段を昇ってくる音により突然、罪悪感が沸き起こり、同時に見つかってしまうかもしれないという焦りから蛾をポケットに隠す。「僕」は蛾を返し、何事もなかったかのようにしなければならないと考えるのだが、蛾はすでにつぶれてしまっていた。「僕」は罪の意識に耐えかね、彼に謝りに行くが、彼は怒りもせず軽蔑的な眼差しで冷たく「僕」をあしらうだけだった。そして、彼の態度に衝撃を受けた「僕」は、収集した蛾や蝶をすべてつぶすのだった。
ネタになっている少年
エーミール
隣の家に住む、先生の息子。非の打ち所が無いという、悪徳を持っている。主人公は「模範少年」と称する。
小さいながら、きれいに整理された蝶や蛾を所持しており、修理法も会得している。
しかし、物語は「僕」の主観により書かれているので、言動にはさしたる問題がないにもかかわらず、悪人のような印象を受ける人物となっている。「僕」が彼クジャクヤママユを盗み、潰した際に謝る「僕」に対して放った「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」という言葉は、「僕」と読者に深い衝撃を与えた。薄い装甲、遅い足、非の打ち所ねぇ、、、そうかそうかつまり君はそんな奴なんだな


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