Tier 4 ソビエト連邦 中戦車
スペック
車体
HP | 350 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 30/20/20 |
最高速度(km/h) | 45 |
重量/最大積載量(t) | 15,94/18,9 |
本体価格(シルバー) | 135,000 |
修理費(シルバー) |
戦車パッケージ
パッケージ名 (必要経験値/購入シルバー) |
┏ | KV-1 (13,500/390,000) | |||||||||
T-28 (3,600/135,000) | ┳ | T-28 M1938 (400/10,310) | ━ | T-28 NIAP (1,920/43,630) | ━ | T-28 M1940 (2,995/43,300) | ━ | T-28A (5,295/64,560) | ┛ | |
┗ | T-28B (550/22,910) |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
T-28 | M-5-400 | 76 mm KT-28 | T-28 | T-28 cylindrical | 320 | 300 | |||||||
400 | AP HEAT HE | 37 75 38 | 110 110 164 | 69 | 30 7G 38 | 13.04 2.29 0.60 | 35 | 20/20/20 | 46 | 320 | |||
T-28 M1938 | M-5-400 | 76 mm L-10 | T-28 | T-28 cylindrical | 320 | 360 | |||||||
400 | AP HEAT HE | 66 75 38 | 110 110 164 | 69 | 30 7G 38 | 13.04 2.90 0.56 | 35 | 20/20/20 | 46 | 320 | |||
T-28B | M-5-400 | 57 mm ZiS-8 | T-28 | T-28 cylindrical | 320 | 360 | |||||||
400 | AP APCR HE | 75 112 29 | 75 75 95 | 78 | 35 5G 24 | 20.69 2.29 0.44 | 35 | 20/20/20 | 46 | 320 | |||
T-28 NIAP | M-17T | 76 mm F-32 | T-28A | T-28 cylindrical | 320 | 360 | |||||||
450 | AP HEAT HE | 67 75 38 | 110 110 156 | 69 | 56 7G 56 | 15.38 2.90 0.50 | 40 | 20/20/20 | 46 | 320 | |||
T-28 M1940 | M-17T | 57 mm ZiS-8 | T-28A | T-28 conical | 350 | 360 | |||||||
450 | AP APCR HE | 75 112 29 | 75 75 95 | 78 | 35 5G 24 | 20.69 2.29 0.44 | 40 | 20/20/20 | 44 | 340 | |||
T-28A | M-17F | 57 mm ZiS-4 | T-28A | T-28 conical | 350 | 360 | |||||||
500 | AP APCR HE | 112 189 29 | 85 85 95 | 78 | 56 7G 28 | 22.22 2.29 0.34 | 40 | 20/20/20 | 44 | 340 |
解説
Tier4のソ連中戦車。
強力な主砲と優秀な機動力を併せ持つ一方、装甲や隠蔽率に大きな問題を抱えている。攻撃力に偏重した性質を持つ車輌である。
《長所》
・Tier4トップクラスの貫通・DPM・精度を誇る最終砲
・良好な加速と旋回性能
《短所》
・薄い装甲(車体前面30mm、それ以外は20mm)
・前後に長く被弾しやすい車体
・劣悪な隠蔽率
・狭い俯角(-6゚)
・狭い無線範囲(360m)
パッケージは初期を含めて六つ。
それがほぼ一直線に並んでおり、肝心の最終砲にたどり着くまで長い。
初期や中間パッケージの砲はいずれも頼りないので、極力足を使って側面を取るようにしたい。
または76mm砲の単発火力を生かしてHE中心に運用するのも良いかもしれない。
最終砲57mmZiS-4にたどり着くと一転、高い火力を得ることができる。これはかのT-34の最終砲候補と同一のモジュールであり、Tier不相応な性能を持っている。
同格MTと比較するとAP貫通力でMatildaに、DPMでM3 Leeに劣るものの、その二つが最も高い水準でバランスしているのはこのT-28である。
さらに0.34という精度はTier4では全車種を通じてトップタイの性能であり、遠距離戦が非常に得意。
弱点としては単発火力の低さが挙げられる。このため一発ずつダメージを交換するような場面は苦手。
またどの砲でも俯角は6°と狭く、稜線射撃をする際には身を乗り出しがち。起伏の激しい地形では満足に射撃できない。
装甲は全く頼りにならないので、できることなら第六感持ち搭乗員を起用したい。
最大で30mmという装甲厚はTier3LTの機関砲でも十分貫通できる程度なので例え格下相手でも棒立ちで撃ち合ってはならない。
さらに105mmHEが当たるとまず間違いなく貫通して一撃死する。
もし第六感がないのなら、これらいわゆる10榴の照準速度最速は1.70秒(Hetzer・T40)なので「自分が撃ったら2秒後にはそこに10榴が飛んでくる」というくらいのつもりで回避行動を取ろう。
逆にT-28を相手取る時は履帯切りまたは貫通大ダメージの両面狙いでHEを撃ち込んでやるのが良い。逃げ足は早いので照準の絞りを待ち過ぎて取り逃がさないように。
機動力については良好。出力重量比が飛び抜けて良く、急発進、急加速が得意。
また履帯の旋回速度も良く、長い車体の割に至近距離戦も得意。
ただ最高速だけは45km/hと平凡で、長距離の移動は得意ではない。
偵察役としての適性は低い。
視界は最終砲塔で340m(Tier4MTトップタイ)と悪くはないのだが、Xbox版の現環境では同格オープントップTDの視界範囲が広すぎる上にT-28自身の隠蔽率も低いため先に発見されることの方が多い。
被発見を前提とした走り偵察にしても、控えめの最高速と前後に長い車体がネックとなり被弾しやすいので、これも避けた方が良い。
とは言え快速中戦車の常として、どうしても偵察を行わなければならない時もある。そんな時には加速の鋭さを活かし、稜線・障害物から砲塔だけ出したり引っ込めたりして偵察を行うようにすると被弾を抑えられるだろう。
以上から、T-28の立ち回りの基本は「とにかく前に出ないこと」だと言える。
前線を張る戦車には厚い装甲と強力な単発火力が求められるがT-28はそのどちらも持っていない。さらに隠蔽率も低いので、最悪前線までの移動中に発見されて撃破される恐れもある。
突出するのは他の車輌以上に自殺行為なので進軍する際は(他のLT・MTが全滅しているのでもない限り)必ず味方に先行してもらおう。
別の見方をすればT-28は近距離戦をする必要のない戦車だとも言える。
遠距離戦に最も必要な砲精度を同格最高水準で備えている上、貫通・DPMも十分にあるので距離があるほど有利に戦いを進めることができる。低い隠蔽率を補うことにも繋がるので、できる限り敵を近寄らせないように戦いたい。
味方の視界を利用して445m(敵発見距離限界)以遠から一方的に撃ちまくるのがT-28の理想的な戦い方となる。機動力もあって陣地転換は容易なので、射線が通らない時や敵が近寄って来た時などは一ヶ所に留まらず速やかに移動しよう。
もう一つT-28の立ち回りで重要なのは「TD・SPGを護衛すること」である。
敵との距離を保ちつつ俯角の許す範囲で敵を撃てる場所を求めていれば自然とTDと肩を並べることになるはずだが、彼らは回転砲塔を持たなかったり履帯性能が低かったりして接近戦に非常に弱い。そのため、前線を突破してきた敵への対応が難しいという問題を抱えている。
もしT-28でそういう場面に立ち会ったら持ち前の機動力を活かして率先して前に出て、敵の注意を引きつけよう。
その時には中途半端な距離を取るよりこちらから間合いを詰めていわゆるNDK状態に持ち込むと良い(Xbox版ではフレンドリファイアは無効なので敵戦車に貼り付いていても味方からの援護が期待できる)。
ゲーム上のソビエト重戦車はTier5のKV-1を開発ツリーの分岐点とし、そこからKV-1S・T-150・KV-2と名だたる強戦車へと繋がっていく。
T-28はその前段階にありながら装甲が薄く、一撃は軽く、そのくせ車体だけはいっちょ前に大きく見つかりやすい…と、重戦車を目指す人にとっては期待外れな要素が目立つ。
実際クセが強く人を選ぶ戦車ではあるのだが、これほど攻撃的な性格の車輌はゲームを通じても珍しく、一方的に撃ちかける状況を作り出せた時の爆発力はすさまじいものがある。
この後に続くHTたちが持つ重装甲や高い単発火力ももちろん魅力なのだが、T-28はそれらとはまた趣の違う強さを秘めている。第六感持ち搭乗員といくらかのAPCRを用意すればTier4とは思えない火力と機動力で目覚ましい活躍ができるだろう。
性能比較
- 他Tier4MT/HTとの主砲性能比較 最下部には参考としてTier4独TD Marder 38Tの砲性能を併記
(俯角/仰角の数値はPC版wikiより引用)
戦車名 / 主砲 貫通力(mm) ダメージ 発射
速度DPM
(AP)照準
時間精度 俯角/仰角 AP 金弾 HE AP 金弾 HE T-28 / 57 mm ZiS-4 112 189 29 85 85 95 22.22 1889 2.29 0.34 -6°/+25° Pz.Kpfw IV Ausf. D? / 7.5 cm KwK 40 L/43 103 139 38 110 110 175 15 1650 2.50 0.40 -10°/+20° Pz.Kpfw. III / 5 cm KwK 39 L/60 67 130 25 70 70 90 24 1680 2.29 0.40 -6°/+20° VK 20.01 (D) / 7.5 cm KwK 37 L/24 43 87 38 110 110 175 13.95 1535 2.29 0.55 -10°/+20° M3 Lee / 75 mm Gun M3 L/37 92 127 38 110 110 175 20 2200 2.09 0.41 -9°/+20° Matilda / QF 2-pdr Mk. X-B 121 145 - 55 55 - 28.57 1571 1.89 0.36 -10°/+20° Howitzer Motor Carriage M8 / 3-Inch Gun M7 101 157 38 110 110 175 14.3 1574 1.9 0.39 -10°/+20° Type 1 Chi-He / Experimental 57 mm Tank Gun Shin 87 131 29 75 75 100 25 1875 2.29 0.41 -15°/+20° Durchburuchswagen 2? / 5 cm KwK 39 L/60 63 130 25 70 70 90 25 1750 2.29 0.40 -10°/+20° B1 / 47 mm SA37 66 98 24 55 55 70 28.57 1571 1.50 0.38 -10°/+20° Marder 38T / 7.5 cm PaK 40/3 L/46 108 154 38 110 110 175 18.75 2063 1.50 0.34 -9°/+9°
T-28の主砲が高いスペックを誇っていることが分かる。
貫通力かDPMのどちらか(または両方)に問題を抱える車両が多い中、T-28はその両方を高い水準で備えている。
また精度とAPCRの貫通力は同格TDと比較してもまったく引けを取らない。
- 他Tier4MT/HTとの機動性・偵察性能比較
(隠蔽率の数値はPC版wikiより、重量の数値は公式戦車辞典より引用)
戦車名 エンジン出力
(hp)最高速度
(km/h)旋回速度(°/s) 重量
(t)実用出力重量比
(hp/t)視認範囲
(m)通信範囲
(m)隠蔽率 車体 砲塔 静止時 移動時 発砲補正 T-28 500 45 40 44 16.98 31.37 340 360 0.2332 0.1748 0.2659 Howitzer Motor Carriage M8 350 50 43 44 14.96 21.02 330 750 0.2800 0.2000 0.2500 Pz.Kpfw IV Ausf. D? 440 42 40 44 20.62 21.34 340 415 0.2964 0.2223 0.2470 Pz.Kpfw. III 440 64 45 44 19.66 22.38 330 710 0.3274 0.2456 0.2761 VK 20.01 (D) 400 50 42 44 22.58 17.71 330 710 0.3172 0.2378 0.2762 M3 Lee 440 38 43 42 28.09 15.66 320 615 0.1600 0.1200 0.2600 Matilda 190 24 36 34 26.93 7.06 340 400 0.3028 0.2272 0.2853 Type 1 Chi-He 240 44 36 30 16.65 14.41 340 550 0.3074 0.2306 0.2602 Durchburuchswagen 2? 300 32 42 42 29.95 10.02 330 710 0.1508 0.0754 0.2759 B1 350 28 28 44 29.44 11.89 330 710 0.1492 0.0746 0.2895
こちらの比較では、T-28はだいたいトップかワーストのどちらか、という極端な性能を持っている。
他の中戦車より得手不得手な事柄がはっきりしているので、他と比べて車両特性をきちんと把握することがより重要。
特に、
・抜群の出力重量比を持つ割に最高速は控えめなので長距離移動は苦手(cap/cap妨害を試みる際に遅れを取りやすい)
・車体は巨大だが車重が軽いので衝突は避けるべき
この辺りは見た目や操作感覚からやや乖離した特性で、勝敗や生死に関わる要素でもあるので頭に入れておきたい。
また通信範囲も同格ワーストなので偵察役からの距離にも気をつけること。
史実
1927年、第一次工業化5ヶ年計画の開始と共に、ソ連軍の近代化計画が始まりました。
航空隊、機甲部隊、科学戦部隊、技術工兵部隊を設立して、近代戦に要求を合致できるようにすることが目的とされ、旧来の歩兵、騎兵、砲兵のモータリゼーションによる機甲化と、それに伴う装備や訓練などの目標が立てられました。
戦車もそれに沿って開発が進められることになり、ゴーリキー自動車工場(GAZ)、モスクワ自動車工場、レニングラード・トラクター工場などが次々と建設されました、そのうちの1つキーロフ自動車工場で1931年から翌年にかけて設計されたのがT-28でした。
当初、イギリスのインディペンデント多砲塔戦車をライセンス生産しようとしたのですが、叶わなかったため、1931年から独自に開発し、1932年5月に試作車が完成、同年から生産されました。
1933年から配備され、1936年のスペイン内戦や1939年のノモンハン事件、ポーランド侵攻作戦、フィンランド戦役(冬戦争)に参加しています。
T-28は最大装甲が30mmで防御面で不安があり、フィンランド軍の対戦車砲や火炎瓶によって待ち伏せ攻撃を受け、多くの損失を受けています。
冬戦争では2両がフィンランド軍に鹵獲され、1941年からの継続戦争でソ連に対し攻撃を仕掛けています。
ドイツ軍は本車にあまり興味を示さなかったようで、懐古的な戦車と受けられ鹵獲して活用するまでには至らなかったそうです、
当時ソ連は、多砲塔戦車開発に熱を入れていて、T-28の他にT-35重戦車、後にフィンランドとの戦争に試験投入されるSMKやT-100など、試作車を含めて多数作っていました。 この頃は、世界各国でも多砲塔戦車の開発が盛んでしたが、世界大恐慌の影響で開発や運用にコストがかかるため、殆どの国が開発から手を引いています、ソ連は先に挙げた5ヶ年計画によりこの影響を受けずにいたので、多砲塔戦車の開発に邁進していました。
T-28もその1つとして製造されたもので、3~4門の機関銃を備えた副砲塔を前面左右に備えていて機銃手1名がそれぞれ乗り込み、主砲には76.2mm砲を搭載していました。
500馬力のエンジンを後部に搭載し、路上で時速32km/h、不整地で22km/hで前進が可能で、「敵陣を突破できる重戦車」を目的としていました。
しかし、多砲塔戦車は、武装・装甲と過大な乗員で、重量に対する機動性や巨体に対する被弾性、運用の考えの古さから、過去のものになりつつあり、スターリンが「戦車の中にミュールとメリリズ(どちらもモスクワにあった百貨店)を作るつもりか?」と言って多砲塔戦車の効率の悪さをデパートに例えて批判し、T-100、SMK、KV-1を試験投入したフィンランド冬戦争でSMKが散々な目にあった運用結果がそれを示したこともあって、1940年までには単砲塔のKV-1と順次交代されていきました。
また、エンジンやサスペンション系に問題を抱えており、設計者たちの努力によって多少改善されてはいましたが、これらの問題は依然最後まで残ってしまっていました。
これらは、T-28の持つ複雑な構造、機構を整備する事におけるソ連軍の経験の欠如や、整備に技術を要する部分が多かった事が原因となっていたようです。
同時並行で開発されていた多砲塔重戦車T-35は、初期型から重量が非常に重かったため、比較的軽量(それでも重い)な本車と比べて拡張性で劣り、最終的には61両しか製造されなかったのに対して、本車は約500両が生産され、世界で最も多く生産された多砲塔戦車となりました。
第二次大戦が始まる頃には、多砲塔戦車は陸上戦艦ではなく、もはや懐古的な夢物語となっていましたが、それでも、軍部や設計陣の一部は、多砲塔戦車の夢を諦められ切れないのか、しばしば、KVシリーズなどの試作戦車の中にプランが現れては消えていきました。
なお、装甲を増強した1939年型では、車体の正面装甲が80mmもありますが、ゲーム内では1939年型に相当するパッケージがないので、惜しむべき点であると言えるでしょう。
1941年6月22日に独ソ戦が始まった時には、T-28およびT-35は独立戦車大隊および独立重戦車旅団に配備されており、激しい戦闘を繰り返し、勢いに乗るドイツ軍や初期のソ連軍の拙劣な戦車運用も加わって、多くが撃破されていきました。
1941年7月中旬のベルジチェフ村近くのセミョノフカではT-28の1個小隊がドイツ軍との戦闘で、戦車3輌を撃破、対戦車砲2門を破壊するなど、強化、改良の甲斐あって局地的な戦いではドイツ軍に対して勝利を収めています。
1944年の夏の戦いでは、先述のフィンランドが鹵獲したT-28でソ連のT-34-85を急襲して勝利しており、運用次第ではT-28がT-34に勝利することができると言う事が証明されています。
激しいドイツ軍の侵攻に相対して生き残ったT-28はモスクワ防衛戦に参加し、その後1943年初頭までドイツ軍への反攻作戦に使用されました。
なお、前述のSMKがフィンランド軍によって行動不能にされた時、同行のT-100(850馬力)を以ってしても回収不能で、諦めて放置されましたが、機甲局総監D.G.パブロフの指令により、三ヶ月後にT-28(350馬力)を6両投入してなんとか回収に成功しています、貨車に載せるにも大き過ぎて載らなかったのでバーナーで3等分する等、苦労して持ちかえって来た結果が、SMKは不採用になったのでいらないという、徒労に終わった仕打ちが待っていたのでした。
また、沢山作られた副砲塔や主砲塔は、トーチカや河川砲艦の艦砲などに転用されたりしています。
コメント
- 比較表仮置き。色使いちょっと見づらいかな…。ダメとペネも弾種ごとにセル分けたほうがいいのかも。しばらく試行錯誤させてね -- 2015-10-03 (土) 09:40:27
- それにしても2001Dの砲ひでえな… -- 2015-10-03 (土) 09:47:14
- 結局AMX Chaffeeの性能比較表を参考にさせてもらいました。AMX Chaffee編集の方ありがとうごめんなさい。地の文での解説が書けたらまた更新します -- 2015-10-03 (土) 23:09:40
- 乙です。参考になります。 -- 2015-10-04 (日) 08:03:03
- AMX Chaffeeの比較表作った者ですが、気にせずにどんどん編集してくださいね~。 -- 2015-10-04 (日) 10:07:11
- 遅ればせながら解説書きました。書きながら思ったんだけど、こいつにとって一番の悲劇はよりによってKV-1の前に配置されたことのような気がする。T-34の前だったらもうちょっと人気出たんじゃないかな… -- 2015-11-17 (火) 20:02:43
- お疲れ様です。 非常に良いと思います! KVシリーズがお手軽かつ強い関係で埋もれがちだけど、とても良い中戦車ですよね。 別ルートのObj.中戦車ルートに通ずるものがあるか気になりますw -- アメジスト? 2015-11-17 (火) 20:32:51
- ホントに解説お疲れ様です。解説を書いて下さる方は貴重です。で、確かにKV-1の前ってのは、悲劇なのかもw 火力や機動性は悪くないし。 -- 2015-11-18 (水) 00:19:08
- まとめての返信ですみませんが労いのコメントありがとうございます。励みになります -- 解説書いた人? 2015-11-18 (水) 22:30:49