アンドレア・ドーリア級戦艦 アンドレア・ドーリア
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
Tier | 5 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | Conte di Cavour |
国家 | イタリア | 派生先 | Francesco Caracciolo |
生存性 | 継戦能力 | (A) 39,100 (B) 42,200 | |
装甲 | 12-280mm ・艦首・船尾 26-130mm ・対水雷防御 26mm ・上部構造 16-250mm ・砲郭 19-250mm ・主砲 40-280mm ・重要区画 40-100mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A) 16% (B) 20% | |
機動性 | 機関出力 | 前期 75,000馬力[hp] 後期 0,000馬力[hp] | |
最大速力 | 前期 24.3ノット[kt] 後期 27.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 640m | ||
転舵所要時間 | (A) 18.2秒 (B) 13.0秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 14.1km | 14.1km | 16.1km | 8.4km | |
航空発見距離 | 11.3km | 17.7km | 14.3km | - |
射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A | mod.1 | 14.1km | 0m | |
B | mod.2 | 15.5km | 0m |
主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 320mm/44 M1936 320mm/44 M1936 | 2基×3門 2基×2門 | HE弾 4700(35%) AP弾 9500 | 27秒 | 36秒 |
副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 90mm/50 OTO 1939 135mm/45 OTO 1938 | 10基×1門 4基×3門 | SAP弾 2000 SAP弾 3000 | 3.5秒 5.0秒 | 4.5km 4.5km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
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A | 13.2mm/76 Breda 1931 37mm/54 Breda 1939 90mm/50 OTO 1939 | 8基×2門 9基×1門 10基×1門 | 33 80 95 | 1.2km 3.5km 4.0km | |
B | 20mm/65 Breda 1935 37mm/54 Breda 1932 90mm/50 OTO 1939 | 8基×2門 9基×2門 10基×1門 | 27 104 95 | 2.0km 3.5km 4.0km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ |
1 | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 | |
照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | ||
副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | ||
対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 | |
操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | ||
推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 |
・開発ツリー
軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
当艦 | ━ | モジュールスロット1 (28,600) | ━ | モジュールスロット2 (42,900) | ━ | モジュールスロット3 (71,500) | ━ | F.Caeacciolo (143,000/-) |
船体 | ||
---|---|---|
Andrea Doria 船体B | 480,000 | |
主機(エンジン) | ||
推力 130,000馬力 | 60,000 | |
射撃管制装置(照準装置) | ||
照準装置 Type6 mod.2 | 60,000 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:15 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
十字キー上 | |||
修理班 | 4 回 | 回復:0.5% HP/秒 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
十字キー右 | |||
強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:160秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
アンドレア・ドーリアはコンテ・ディ・カヴール級戦艦の発展型であり、副砲が強化されていました。1930 年代に大改装が施された結果として対水雷防御が強化され、速力が向上し、主砲と副砲がより強力になりました。
就役:1916
同型艦艦数:2
解説
- 概要
イタリアティア5戦艦。
1930年代に行われた大改装後の姿で実装されている。
- 抗堪性
HPは相変わらず前Tierの平均値以下と低く同格ワースト。
トップの日向のおよそ2/3程度しかなく、非常に打たれ弱い。
幸い中央甲板は32mmと厚いので防御姿勢であればある程度耐える事ができる。
ただし、装甲がペラッペラな艦上構造物が大きく、そこに被弾すると大ダメージを被る可能性が高いのであまりあてにできない。
どのみち陸奥やWest Virginia等の16インチ砲弾には無力で強制貫通されてしまうので焼け石に水な事も。
対水雷防御も20%とドイツ戦艦よりは僅かにマシ程度と最底辺の部類。
素で修理班を4回使用可能なので、それを全て使い切れる場合、潜在的なHPは平均より少し下程度となる。
総じてTier5戦艦の中では最も打たれ弱いと言える。
- 主砲
320mm砲3連装×2基+2連装×2基の計10門。
AP弾の最大ダメージはワースト1位、DPMは同格平均値をやや下回る程度。
射程15.5kmは同格のワースト4位と短く、精度を表すσ値が1.6と相変わらず悪く遠距離では大きくばらけてしまう (がここに来て下には下が登場する)。
砲塔旋回が36秒と同格3位と良好。同じ36秒のDunkerqueは前方集中配置であるため、旋回の速さで受ける恩恵は本艦のほうが大きいだろう。
なお、本艦からAP弾の跳弾角度が優遇されている。角度は45/60 度から 55/70 度に拡大されている。有効ダメージが増えることに繋がるだろう。
ただし、射角が全砲塔で40度と劣悪な為、全門斉射の際は相応のリスクを伴う。
口径が小さい事もあって貫通力が不足する場面が多く、戦艦相手の場合は分が悪い場面が多い。
このため、AP弾一辺倒ではなく、適時HE弾との使い分けが必要となる。
- 副砲
イタリア戦艦お得意のSAP弾なので射程に捉えてさえしまえば小型艦に対して高い効果を発揮する。
だが、肝心の射程が4.5kmと短いせいで実用性は低いと言わざるをえない。
- 対空火力
同格内では平均より高く、良好な部類。
ただし、長距離射程が4kmと短いので単独で落としきれるような性能ではない。
- 機動性
最大速力は27knot*1・転舵時間13秒*2・旋回半径は640mと小回りが利くなどいずれも同格では真ん中より少し上と良好な値。
これを活かして主砲射角の悪さや抗堪性の低さを補おう。
操舵に自信があるなら推力改良を付けて縦横無尽に動き回るという手もあり。
- 隠蔽性
海面被発見距離は14.1kmと特別良くも悪くもなく、至って平凡な数値。
- 消耗品
4回使える修理班を持つがイタリア戦艦の最大の特徴と言える排気煙幕が使えるのは次級のFrancesco Caraccioloからとなる。
修理班の使用回数が多いおかげで艦長スキルのテストゥド*3と好相性なので本艦を運用する際に重宝するだろう。
- 総評
純粋な戦艦というよりはDunkerqueやScharnhorstのような高速or巡洋戦艦という性質の艦艇である。
12門戦艦や16インチ戦艦がひしめくTier5戦場の中では小口径砲10門の火力はお世辞にも高いとは言えず、劣悪な抗堪性の低さもあって厳しい戦いを強いられがちである。
戦艦同士の殴り合いは不得手な為、比較的優秀な機動性を活かして戦場を駆け巡り、適切な場所に適切な火力を提供しよう。
単独での殴り合いやタンク運用には全く向いていない事をお忘れなく。
史実
カイオ・ドゥイリオ級戦艦(アンドレア・ドーリア級とも)は、コンテ・ディ・カヴール級戦艦の改同型艦で、イタリアが第一次世界大戦中に完成させた3番目の弩級戦艦である。
基本的な設計は前級を踏襲しているものの、カヴール級での欠点が各所で改善されている。主砲配置はカヴール級と同じく1番、3番、5番砲塔のみ3連装砲塔に、2番、4番砲塔のみ連装砲塔の変則配置とされた。
なお副砲はカヴール級から大きく強化され12センチ砲ではなく15.2センチ砲とされている。これは従来の12センチ砲ではオーストリア=ハンガリー海軍の大型化した駆逐艦や巡洋艦への打撃力が足りないため、速射性を犠牲にしてでも確実に撃破可能な副砲を搭載する必要があったためである。
アンドレア・ドーリアは1916年に竣工した。本級2隻の就役によりアドリア海を挟んで対峙するオーストリア=ハンガリー帝国海軍の弩級戦艦テゲトフ級4隻に対しカブール級3隻+本級2隻の計5隻で対抗可能となった。
しかしオーストリア=ハンガリー海軍は現存艦隊主義により活動が不活発的であったため、ドーリア級2隻は大きな作戦に参加することなく船団護衛や海峡封鎖任務に参加した程度で一次大戦を乗り切った。
1920年11月、アンドレア・ドーリアはフューメのガブリエーレ・ダンヌンツィオによる反乱鎮圧のため派遣された。12月24日にフューメ攻撃に加わり、二日後には反乱に加わっていた駆逐艦「エスペロ」に対して76ミリ砲による斉射を3回行って大きな損害を与えた。「アンドレア・ドーリア」はダンヌンツィオの本拠も砲撃し、彼を負傷させた。ダンヌンツィオは12月31日に降伏した。
その後1920年代にカヴール級同様近代化改装が行われるが、カヴール級の改良型で不具合の少なかったドーリア級2隻の改装は必要最低限に留まった。
アンドリア・ドーリアは1926年に国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世の御座艦を務めている。
1928年には2隻ともコンテ・ディ・カブールの使用実績から艦首甲板左舷部にカタパルトが装備されて水上偵察機が運用されたが、1932年に2隻とも予備艦となった。
このまま行けばイタリア海軍の海軍計画により近代的な新戦艦?たちに取って代わられる...はずだった。
オーストリア=ハンガリー帝国亡き後、新たに仮想敵国となったフランスがダンケルク級戦艦の起工を発表したのだ。
ダンケルク級戦艦への対抗艦としてイタリア海軍では新戦艦「ヴィットリオ・ヴェネト級」を計画していたが、1番艦ヴィットリオ・ヴェネトと2番艦リットリオ?ら第一グループの起工がどう急いでも1934年からになり、イタリア海軍の建造ペースでは早くても竣工は1940年と計算され、ダンケルク級の就役には到底間に合わない。
そのため、イタリア海軍は練習艦任務にあったカブール級に徹底的な近代化改装を行い、ダンケルク級に対する対抗馬とする為1933年から相次いでドック入りさせてしまったのである。そのため、本級2隻がカブール級の代わりに練習艦任務に就く事となり、更にはフランス海軍への平時の備えとして第一線級の扱いを受けることになったのである。
幸い、カブール級の近代化改装中に大きな問題もなく、無事にコンテ・ディ・カブールとジュリオ・チェーザレが1937年に相次いで再就役した事により本級の役目は終わったかに思えた。
だがしかし。
フランス海軍はダンケルク級2番艦ストラスブールをヴェネト級の第一グループであるリットリオと同じく1934年に起工させ、更には増強され続けるドイツ海軍とイタリア海軍への対抗としてリシュリュー級戦艦3隻を1935年から続々と起工させたのである。
このためイタリア海軍は、フランスへの対抗と更なる海軍増強のため、本級2隻をカブール級の近代化改装の経験と、ヴェネト級の設計により得られた新技術を投入してカブール級を上回る魔改造近代化改装を施す決断をした。
カイオ・ドゥイリオは1937年4月よりC.N.T,社ジェノヴァ造船所にて、アンドレア・ドーリアも同年同月にトリエステ造船所にて近代化改修を行い、カイオ・ドゥイリオは1940年7月15日に再就役、アンドレア・ドーリアは同年10月20日に再就役した。がしかし、もうお分かりのように本級の改装は第二次世界大戦までに間に合わなかったのである。
主砲はカブール級と同じく既存の30.5センチ砲の砲身内部を削って砲口径を32センチに拡大する大口径化を行った。
カヴール級と同じく3番主砲を撤去し機関を増設、最大出力は改装前は2.65倍*4へと大幅にアップしており、最大速力は21.5ノットから27ノットへと大幅に増加している。
また副砲をケースメイト配置から砲塔形式に変更したのはカブール級と同じだが、口径は改装前は15.2センチ砲であったのが、改装後は新設計の「1935年型 45口径13.5センチ速射砲」を採用した。改装前に比べて口径が小さくなったのはおかしくも見えるが、イタリアの砲製造技術の発達により小さい口径で一次大戦時の15.2センチ砲を上回る性能が得られたためである。
カブール級と同様に開放式の艦橋構造と三脚式の前檣は、プリエーゼ設計士官の得意とする円筒を重ねたような形状の密閉式艦橋へと更新されている。
また対水雷防御はカブール級と同じく「プリエーゼ式水雷防御」が採用された。
この改装後の姿こそが、WoWSに実装されている「アンドレア・ドーリア」である。
近代化改装後は第二次世界大戦に参加、1940年7月に再就役したばかりのカイオ・ドゥイリオが英国艦隊によるタラント空襲により魚雷一発を受け小破・大浸水したので排水後に曳航されドック入りとなり1941年5月まで修理となった。そのため代わりにアンドレア・ドーリアが穴埋めとして1940年10月に就役した。 大戦初期に地中海方面で英軍補給路の妨害作戦や枢軸軍の船団護衛に従事し、特に本級2隻が同時に参加した第1次シルテ湾海戦が有名である。1942年2月にマルタ島付近で作戦活動に従事した。しかしイタリアは石油資源が枯渇しており*5*6ため、レジアマリーナの主力戦艦群は動くに動けない状況が続いた。本級2隻も例外ではなく、タラント港湾に停泊して練習艦任務に就くこととなり、乗員の多くはヴェネト?級と護衛艦艇に配属となった。しかし、1943年にイタリア本土が連合軍の攻撃目標となってからは、再び現役に復して移動砲台として活動した。しかし同年9月にイタリアが降伏したためタラント港を発ち、9月10日にからマルタ島へ到着した。その後、紆余曲折(ソ連がイタリア戦艦全艦の保有を連合国側に主張したため、処理が長引いた)あったが、1944年6月にイタリア海軍籍に復帰し、シチリア島のアウグスタ港にて練習艦任務にあたった。
第二次世界大戦後は、イタリア艦隊の主力艦として1947年5月1日から1949年11月までカイオ・ドゥイリオが艦隊旗艦となり、次いでアンドレア・ドーリアが同年12月から1951年3月9日まで旗艦任務を引き継いだ。その間にNATO演習にも参加し、イタリア海軍の健在ぶりを示した。しかし、老朽化には耐えられず、2隻とも1956年9月に除籍となり、11月にスクラップ処分され、44年余にわたる長い艦生を終えた。
小ネタ
本級はアンドレア・ドーリアの方が起工は早かったものの姉妹艦のカイオ・ドゥイリオの方が進水と就役が早かったため、メディアによって1番艦の扱いが異なる。
WGは起工順で考えているようだ。
艦名の由来となったのは、ルネサンス期のジェノヴァ共和国出身の海軍提督である。イタリアの艦艇の名前の由来となっているが、彼が所属していたのはイタリアの国ではなくフランスや神聖ローマ帝国であった。海軍提督として、主にオスマン帝国と激しい戦いを繰り広げていた。また、当時としては非常に長命であり、80歳を超えても現役として活躍していた。
コメント欄
- 一番苦行ツリーかもしれん、主砲がやばすぎる -- 2022-04-06 (水) 11:56:03
- 全然貫通しないよね。貫通アップのインスピに切り替えたわ。 -- 2022-04-06 (水) 21:26:29
- そうすると 今度は弾が当たらなくなるという…. -- 2022-04-07 (木) 01:17:58
- あ でも、元々大して当たらないから 変わらないかwww -- 2022-04-07 (木) 01:18:46
- 定番の安定性アップもあるが、あえてのクィーンエリザベス -- 2022-04-07 (木) 09:58:05
- 全然貫通しないよね。貫通アップのインスピに切り替えたわ。 -- 2022-04-06 (水) 21:26:29
- どう考えてもカリフォルニアと同格とは思えない程の弱体艦。でも練習になるな。 -- 2022-04-30 (土) 10:30:56
- そうなのよ。対戦艦ではまともに戦えないわな。運が良くキルパク位しかできねーわ。 -- 2022-04-30 (土) 23:56:09
- ノルマンディ以下。接近戦で駆逐やるしかない。 -- 2022-04-30 (土) 23:59:47
- 仏戦は高速性やダンケルク艦長でいつでも駆逐に超速 HE をたたき込めるという強弱を超越した確かな「味」があるけど、イタ戦、というかこいつは… イタ巡みたいに SAP の主砲という濃い「味」がほしいねぇ。 -- 2022-07-24 (日) 23:16:50
- 巡洋艦の多いマッチングだと、気付いたらクラーケン取ってる -- 2022-04-30 (土) 15:00:31
- 書かれてないけど防御姿勢を取ると驚異的な耐久を見せる。ノスカロや長門の砲撃が来てもピンピンするくらい 砲撃も数で推せるので格上にはHE、同格以下にはAPという選択肢が可能 -- 2022-07-08 (金) 23:01:57
- 比べ方が間違っているかもしれないがイズメイルなどと砲弾重量・弾速のバランスを比べると泣ける。砲門数も負けているのに… -- 2022-07-24 (日) 23:07:02
- こいつの副砲ぶっ壊れ性能やな -- 2022-08-03 (水) 16:52:35
- うん、特に射程はすごいよね! -- 2022-08-03 (水) 17:13:23
- タイマン勝負でカリフォルニアとかに勝った時はめちゃくちゃ自信になる。 -- 2022-08-07 (日) 00:11:05
- 艦縦にしてればダメージ喰らわないし装填早いし接近戦なら副砲がゴリゴリ削ってくれるし、そんなに弱くなくね?腹が弱いのは全艦共通だし、同じ装甲とは思えないくらい艦縦にしててもゴリゴリ削られる戦艦もいるからな -- 2022-08-07 (日) 15:49:18
- 主砲がクソだからな。強くはない。むしろティア最弱は間違いない。 -- 2022-08-07 (日) 17:00:25
- ジュリオチェザーレとティア交換した方がいいレベル。 -- 2022-11-09 (水) 20:26:47
- 闘争ではダンケルクもやばいけど、実はこいつもだいぶやばいよ。4.5秒ぐらいにできるし、ダンケルクよりも2門多い。ただ射角が悪く、前門打とうとすると余裕で死ねる。 -- 2023-01-22 (日) 17:56:11
- その4秒間に向こうは32発、立てた状態で撃ってくるんですよ -- 2023-01-22 (日) 19:42:21
- え、ダンケルクってそんなに早くできるの?見た感じそんなに早そうではなかったんだけど、フランスの艦長って凄い優秀なんだな。 -- 木? 2023-01-22 (日) 21:00:53
- その4秒間に向こうは32発、立てた状態で撃ってくるんですよ -- 2023-01-22 (日) 19:42:21
- 装甲ショボいし口径もショボいんだから主砲精度くらいは高くてもいいんじゃありませんかねぇ… -- 2023-06-29 (木) 22:15:44
- 更には体力までナーフされる始末…駆逐ツリーは扱いがむずい(修行中)し、巡洋艦ツリーは装填時間が不当にナーフされてるし、WGはイタリアに恨みでもあんのかね。 -- 2023-06-29 (木) 22:30:28
- WGとしては他のツリーと差別化するために独特な性能にしてるんだろうけど、ただ使い辛くなってるだけって言うね…やっぱり日、米、英が王道だわ -- 2023-06-29 (木) 22:58:51
- Tier4のジュリオチェーザレに体力で負けてるのはなんでやって話よ 排気煙幕で副砲SAP突撃もできないし、そもそも4.5kmじゃ射程入れる前に逃げられるからなあ…イタリア戦艦は全部排気煙幕セットしてくれてもバチは当たらんだろ -- 2023-06-30 (金) 11:15:55
- イタリア戦艦の特徴である煙幕がないのでこのツリーで一番辛いまである -- 2023-06-30 (金) 03:47:29
- 煙幕ないから辛いならそもそもここまでどうやって進めてきたんだ…?隠蔽は同格最良、機動力もトップクラスなのに煙幕なしが辛いはちょっとよく分からん -- 2023-06-30 (金) 09:55:39
- カブールは門数の暴力で結構楽しかったな。アリギエーリは…うん…副砲の形が面白い -- not2枝? 2023-06-30 (金) 10:39:04
- 大口径砲を載せてる戦艦がop艦にならないように精度悪く調整するってのは理解出来るけど、305mm砲搭載でこの精度はキツい… -- 2023-06-30 (金) 12:01:58
- 320ね ダメージは356にちょっと劣るぐらいだけど、精度ガバは本当に酷い -- 2023-06-30 (金) 13:04:31
- 失礼、320mmか -- 2023-06-30 (金) 15:25:40
- 更には体力までナーフされる始末…駆逐ツリーは扱いがむずい(修行中)し、巡洋艦ツリーは装填時間が不当にナーフされてるし、WGはイタリアに恨みでもあんのかね。 -- 2023-06-29 (木) 22:30:28