通常艦
特殊艦
- 課金艦 ※ショップやツリーで購入できる艦艇は時期により随時変更される。
※備考に書いてある購入方法でしか入手できない艦が、ゲーム内ショップでも買えるようになったら、備考に書いてある入手方法は削除することTier 艦種 名称 価格
(ダブロン)備考 2 駆逐艦 EN. Gabolde PSストアにてPS Plus加入者特典「アバンギャルドな挑戦者」で配信 3 戦艦 Turenne PSストアにてPS Plus加入者特典「神秘的な力」で配信 4 駆逐艦 Siroco 連続ミッション「叡智の源泉」報酬(2021/11月8日から2021/12月20日に開催) 5 巡洋艦 De Grasse 10,000 2019年8月中旬より販売 戦艦 Dunkerque 12,500 6 駆逐艦 Le Terrible 15,000 2019/10/21より販売 巡洋艦 Charlemagne 15,000 2019年10月下旬より販売 戦艦 Strasbourg 2021年12月10日より販売 7 巡洋艦 Bayard 17,500 2022年10月10日より販売 戦艦 Gascogne 750,000グローバルEXP 2020年8月31日より販売 La Foudre 17,500 2022年12月1日より販売
- 特典艦 ※アルファテスター限定艦など。不特定多数に販売されたら、備考に書いてあることはそのままで「課金艦」に移すこと
Tier 艦種 名称 価格
(ダブロン)備考 4 駆逐艦 Cyclone 4周年記念アップデートにて2019年以前に登録したプレイヤーに配布 4 駆逐艦 Siroco 連続ミッション「叡智の源泉」報酬(2021/11月8日から2021/12月20日に開催) 5 駆逐艦 Aigle ・スーパーサンタコンテナからドロップ
・大型コンテナからドロップ
・2021/9/20~2021/9/30に販売された連続タスク「狩りに向かう鷲」報酬7 戦艦 Jean Bart 海事支援2500ダブロン
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~25000ダブロン(すべてスキップした場合)連続ミッション「最後の戦艦」報酬(2019/12/23から2020/2/3に開催) Champagne 海事支援2500ダブロン
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~25000ダブロン(すべてスキップした場合)連続ミッション「勝ち取った勝利」報酬(2021/5月17日から2021/6月21日に開催) Flandre 海事支援2500ダブロン
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~27250ダブロン(すべてスキップした場合)連続ミッション「フランドルの獅子」報酬(2022/4月11日からの2022/5月16日に開催) 8 巡洋艦 Carnot 海事支援2500ダブロン
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~27250ダブロン(すべてスキップした場合)連続ミッション「ラザールの遺産」報酬(2023/03/06から2023/4/10に開催) 戦艦 République 海事支援2500ダブロン
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~25000ダブロン(すべてスキップした場合)連続ミッション「L'Ambassadeur」報酬(2022/07/25から2022/8/29に開催) - その他
- 特殊艦※イベント等に登場した非プレイアブルなユニット・AI艦
レジェンダリー艦
Tier | 艦種 | 名称 | 備考 |
レジェンダリー | 駆逐艦 | Kléber | 開発局プロジェクト「Kléber」褒賞 |
---|---|---|---|
巡洋艦 | Colbert | 開発局プロジェクト「Colbert」?褒賞 | |
戦艦 | Bourgogne | 開発局プロジェクト「Bourgogne」?褒賞 | |
巡洋艦 | Henri IV | 開発局プロジェクト「Henri IV」?褒賞 |
特徴
全体的にかなりピーキーな船が多くおおざっぱに説明すると巡洋艦走攻守の割合が10とした場合、走:4、攻:4、守2の割合になっており特に装甲に関してはかなり脆く、どれくらい脆いかというと駆逐艦からあっさりとバイタル貫通がとられる程に脆い。
そんなフランス艦だが代わりに途中のティアから詰めるエンジンブーストが独自仕様であり効果時間は3分、再使用時間は2分となっている。このエンジンブーストの使い方次第で、フランス艦が活躍できるかが決まると言っても過言ではない。
ちなみに「遠距離からスナイプ」するのと「近距離で乱打戦」の2種類あり、そのフランス艦のほとんどが装甲の脆さとエンジンブーストの関係故に前者にに当てはまる。
結論を言ってしまえば上級者、玄人向けの国家である。扱いこなすにしてもまずは特徴とスタイルを理解・把握した上で乗る方がいいだろう。進行方向を間違えると開始早々あっさり轟沈も多い、いずれにしても始めて間もない船乗りがいきなりこれに搭乗するのはお勧めできない。
駆逐艦
2020年7月28日から開始されるイベント「ヴァルハラ浮上」で実装。
約一か月後に通常ツリーとして開放されるまでは、Tier.3からTier.6までの艦艇をアーリーアクセスとして、フランス駆逐艦クレートおよびフランス駆逐艦大型クレートから入手可能。同クレートはキャンペーン褒賞および課金(所謂課金ガチャ)で入手。同クレートで艦艇が当たった場合、所有していない艦艇を獲得。全て所有済みの場合は他のアイテムを受け取ることになる。
フランスの駆逐艦はフランス艦らしく優れた速力と大口径の主砲を武器に戦う駆逐艦ツリー。
- 火力
- 主砲
主砲の単発火力が他国より高く、高TierになるとHE弾のダメージが2000を超える。AP弾の貫通力も高く10km前後であればマッチングする巡洋艦のVPを貫通する事が可能(特にTier7以降は顕著)。ただし、装填時間が他国よりも長いためDPMは劣る傾向にある。その代わり消耗品「主砲装填ブースター(GRB)」*1を使う事で一定時間の間、装填時間を半分になり瞬間的な火力は非常に高い。この間に限ればDPS、DPMはトップクラスとなり駆逐艦の処理が得意なアメリカ駆逐艦がびっくりするほどに駆逐艦を秒殺することができる。
ただし、砲旋回が遅いため至近距離での殴り合いはやや苦手である。砲弾の初速は平均的だが空気抵抗係数の優遇を受けている関係で低弾道且つ長射程の射撃が可能になっている。
- 魚雷
装填時間が比較的早く、低Tierから7~7.5kmと日駆並に射程が長い魚雷が使える。中TierのTier4からは射程が7kmとなり、艦長スキルが無くても隠蔽雷撃が可能になるのが強み。ただし、射程はこのTier5で頭打ちとなり、Tier7に至るまでこの射程7kmで戦わなければならない。
Tier6のVauquelin以降から魚雷発射管が船体中央から左右に設置され、他国とは比較にならないほどずば抜けて広い射角で射撃する事が可能になる。
威力と浸水発生率は早熟型。特に威力はTier4のJaguarから早くも18,400に達し、これはTier7日本駆逐のKageroの前期魚雷(17,233)をも上回る凄まじい破壊力を持つ。このTierでは同格駆逐艦はもちろんのこと、大型艦でさえも魚雷が1本2本命中するだけで致命傷となる。しかし威力はここで頭打ちとなり、片舷の射線数が少ないため高Tierでは平凡な火力に落ち着く。
ちなみにTier7では雷速が日本のF3魚雷並みの76ノットに大幅アップする。魚雷被発見距離は雷速相応に1.8kmと長いが、射程的に比較的近距離から雷撃することになるのでそこまで問題ではないだろう。機動力を活かして懐に飛び込めれば、早い装填を活かして魚雷を流すのもよし、射角と門数を振りかざして肉薄するのも時には良いだろう。
- 主砲
- 機動力
先行実装されているフランスの巡洋艦や戦艦と同様に仏駆も優れた速力を有する。また、搭載している消耗品「エンジンブースト」は他国より高性能な仕様になっている。高Tierではこの消耗品を使用すると50ノット、艦長スキルなどでさらに伸ばすことで60ノットを超える速力を出す事も可能。しかし、他国よりも大型な船体が祟ってか旋回性能は駆逐艦として悪い部類に入る。幸い転舵時間はソ連の嚮導駆逐艦ほどは悪くないので、ヘイトを集めすぎてしまった場合に縦を向けてお尻を振りつつ全力で逃走するというのがやりやすい。
- 生存性
- HP
大型駆逐艦と呼ばれるだけあって継戦能力(HP)は同格と比較すると非常に高いが、船体が大型なため被弾しやすい。一方で、高Tierになり50ノット60ノットといった規格外の俊足を発揮できるようになると、偏差射撃が難しくなることから被弾が目に見えて少なくなる。
また、船体のHP配分が特殊な仕様になっており、艦首・船尾と同様に船体中央部の HP がゼロになり得る(通常は船体中央部がゼロになれば撃沈となる)。ゼロとなった場合はそれ以降その部位への被ダメージは半分*2となるため数値以上に打たれ強い*3。
- 隠蔽
中Tierまでの隠蔽性能はやや悪く、高隠蔽を武器にした艦艇相手には不利。高Tierではイギリス/ドイツ駆逐並みの隠蔽性能となり、またフランス艦長のみが所有するスキル「総力結集(エンジンブースト使用時に発見距離-20%)」を発動することで、一時的ではあるが日本駆逐の追随をも許さない圧倒的な隠蔽性能を誇るようになる*4。ただし、ほとんどの艦艇は発煙装置を搭載していない*5ため、一度追い詰められると為す術もなく沈められてしまうこともある。
- 対空
ほとんどの仏駆は対空性能が低い。特に主砲が両用砲でないため、長距離対空兵装で迎撃する事が出来ない。煙幕にも隠れられないので、もし張り付かれたらセクター指定や回避機動を駆使して被ダメージを最小限に抑えよう。
- HP
- 戦闘面
優秀な速力と抗堪性に加えて高い砲火力と魚雷威力を両立するが、原則として煙幕を使えないことから序盤の駆逐同士の探り合いやCAP合戦では不利になる傾向が高い。特に駆逐との砲戦の最中に敵駆逐から煙幕を使用されるとそのまま一方的に撃ち込まれる状況を作られてしまいかねない。単純な動きでCAPを狙おうとせず、持ち前の優秀な速力とエンジンブーストや総力結集、主砲装填ブースターによる大幅な能力強化を活用して素早く強奪しよう。陣地を奪った後は同じ場所を踏み続けるような防衛はせず、常に有利なポジションへ移動しての火力支援や敵陣地へ入り込んでSPOT、ヘイト集めによる回避盾が適当である。圧倒的な速力によってマップ内のどこへでも素早く援護や占領に駆け付けたり、味方が撃ち漏らした敵の追撃が可能なフランス駆逐艦は終盤にこそ真価を発揮する。(どの船でもそうだが)序盤に撃沈されてしまうような事態は特に避けたい。
巡洋艦ツリー
巡洋艦第一ツリー
フランスには以下のようなことわざがあるらしい。
- Q.フランス巡洋艦とフランスパンの共通点は?
- A.どちらも長くてサクサクしている
-
まぁ、つまりはそういうことである。
Tier1は防護巡洋艦、Tier2-5は軽巡洋艦、Tier6以降が重巡洋艦となる。
- 火力
主砲は全体的に癖が少なく取り回ししやすい。射程が長めで弾道も良好であり、AP弾とHE弾で着弾時間の差異が出ることも少なく、不満を持つことは少ない。
軽巡洋艦の主砲は他国に比べ砲旋回が速いが装填速度が遅く投射量で劣る。
重巡洋艦の8インチ砲は火災発生率がやや高めで装填速度も砲旋回も速い。
魚雷はTier3から使用可能であり、日本巡洋艦と比べて射程が短いものの射角が優秀であるため戦術的な選択肢が多く扱いやすい。
- 機動力
通常の速度や舵の応答、旋回半径は良好というわけでもなく、かといって劣悪であるわけでもない。
しかしTier5から巡洋艦でありながらエンジンブーストを搭載可能になり、またTier7からは速度の上昇幅が飛躍的に向上する。そのため並の駆逐艦を追い越す40ktという驚異的な速度を出すことが可能で、それを利用して敵の偏差射撃を大いに狂わせることを容易にしている。
このエンジンブーストの使い方次第で、フランス巡洋艦で活躍できるかが決まると言っても過言ではない。
- 防御
Tier4以前の艦の装甲はペラペラも良い所である。ないと考えても差し支えない。状況によってはVPが過貫通するという、他国巡洋艦ではなかなか起きないようなことを体験できるだろう。
Tier5以降からまともな装甲がつくようになるものの、同格巡洋艦と比べると貧弱である場合が殆どであり、特に垂直装甲の薄さが接近戦における足枷となっている。ただし、多くの他国巡洋艦と異なり、防郭が舷側に露出しているのはごく一部(またはまったく露出していない)で大部分を装甲帯で守られているため、舷側装甲貫通=VPダメージとはなりにくい(戦艦の大口径HE弾によるVP貫通は起こりにくく、AP弾でVP貫通するには装甲帯+防郭装甲の貫通力とVPに届いてから炸裂する信管作動時間が必要)。
一方で、全体的に水雷防御が高めに設定されているために対駆戦闘では有利に働くだろう。
巡洋艦第二ツリー(大型巡洋艦ツリー)
2023年12月12日のアップデートでアーリーアクセスとして登場。Cherbourgまでは専用クレート開封で入手できる。Brestのみ1月15日以降のアップデートでBrestまでの全ツリー艦も含めて自由に開発が可能になる。
- 抗堪性
- 主砲
- 魚雷
- 対空
- 機動性
- 隠蔽性
- 消耗品
- 総評
戦艦ツリー
Tier4までは他国とそれほど差別化されていないが、Tier5からフランス戦艦としての真価を発揮する(以下の説明も主にTier5以降、またはTier7以降の艦を想定している)。
(Tier6以降の)総合的な評価は概ね「戦艦と巡洋艦の中間」戦艦の砲とデカさを持った巡洋艦。
- 攻撃性能
同格の戦艦に比べて口径や威力はやや劣るものが多く、一部突出した性能の艦を除いて少々物足りない。
主砲の配置が特殊な構成も多く、それぞれで扱いに苦労する場合もある。
ただ砲弾は概ね高初速で偏差を合わせやすいものの、散布界はやや広く距離があると多数命中は少々期待できないため特別遠距離戦が得意と言えるわけではない。
また弾道が低いため島影からの砲撃は不向きで位置取りは特に注意したい。
間違っても他の戦艦と素直に撃ち合ってはいけない。
Tier5から主砲が4連装砲となりTier6では4基で脅威の全16門、3基でも全12門と多めの砲門数を持つが、Tier7では2基8門と少なめに留まる。Tier7は口径が大きめで装填速度が早く、Tier7戦艦として極端に見劣りはしないが。
4連装砲の欠点としてモジュール破損による機能停止による影響が大きい。2基では1基止まるだけで半減してしまうためモジュールの耐久性を確保するアップグレード・スキルの優先度がやや高い。
ちなみにTier7からのAP弾は弾速が速く、非公式のデータだが砲弾の重量もあるらしく砲の口径の割に通常の貫通力は良好な模様。むしろ貫通力が高すぎて薄い巡洋艦で過貫通を起こしやすいという意見さえある。
- 機動性
Tier5以降は高い速力を獲得しTier7以降はエンジンブーストまで搭載され、戦場を縦横無尽に駆け回ることができる。
(Tier5までは特別高い速力は無いが、代わりに良好な転舵所要時間と旋回半径を持つ)
船体が重い分巡洋艦ほどの機動性は無いものの、最高速度はエンジンブーストで巡洋艦を上回る場合まである。
この機動力によって有利な距離や位置関係を取りながら戦うのがフランス戦艦の要と言えるだろう。
なお同様に高速なドイツ戦艦と違って生存性に難があるため、主に敵とは距離を取り回避運動をして攻撃を避けるための機動力。状況が許せばその快速によって敵艦を逃がさず撃沈して見せるが、基本的には逃げ隠れするための快速だ。
- 生存性
戦艦と言うより重い巡洋艦と思った方が良いレベル。
一応戦艦として最低限の装甲は持っているが、ほとんど最低限の装甲で他の戦艦と同じように運用するとすぐ沈むものと思って良い。
同様に抗堪性の低いツリーとしてイギリス戦艦もいるがそちらはそれを補う性質を持っていたりするのに比べて、フランス戦艦は機動力の高さのみが生存性における長所。
長く戦うにはまるで巡洋艦のように敵戦艦などから距離を取り、回避運動をとって避けたり逃げ隠れする必要がある。しかしそれも戦艦の大きな船体であるため回避性はやや厳しい。
また、戦艦は攻撃を引き受けるのも大事な仕事であるため多少は攻撃を引き受けないと先に味方艦隊が崩壊して負けてしまう。生き延びることができる範囲で攻撃を引き受けつつ、しっかり逃げて修理班を使い切ろう。
分艦隊などを組んで連携できるなら他国の戦艦と組んで前へ出てもらって敵の注意と攻撃を引き受けさせて、別の角度から攻撃といった運用法が最も効果的かもしれない。もはやただの巡洋艦だ。
(通常ツリーで水上戦闘機が使えるのはTier7Richelieuの前期船体(※低対空)のみ。プレミアム艦は使用可能な模様)
なお水上戦闘機が使えないというのは対空だけでなく島影に対する索敵にも使えないためそうした面でも前線での戦闘に不向きである。
その他
- 英語圏では略称表記である と呼ばれることが多い
コメント
- フランス駆逐艦どう使えばいいの?煙幕ないうえに一時的とはいえ隠蔽勝ちもできなくなったし、足も遅いから発見されたらほぼ撃沈コースなんだけど -- 2023-05-06 (土) 21:10:35
- ティアや狡猾とかくれんぼスキルの育ち具合でアドバイスかわるのだけど、総力結集以外の隠蔽スキル付けて発見距離が6キロ以上なら、フランス駆逐の育成はもうちょっと後にした方がいいと思う。 -- 2023-05-06 (土) 22:28:28
- ヴォークランまでの素の速度は並だけどエンブー炊けばかなりの速さのはず。艦長スキルの育成も重要だし、そもそもル・ファンタスクまでは苦行でもあるので難易度は高めだね。 -- 2023-05-07 (日) 12:12:10
- T5のゲバールは隠蔽悪いから、島裏に潜んで旋回追跡で方向を、阻止できないが発動したら距離がわかるからそれを頼りに飛び出して無理矢理火力を押し付けるみたいにして乗り切った。隠密+狡猾+かくれんぼ構成で隠蔽5.8kmだけど、T5って隠蔽悪いのが多いからなんとかなる。T4やT6が多い時は、HP温存で序盤は安易な発砲は控えて、味方の援護が届く範囲で偵察や占領してれば良いかと。駆逐は浮かんでるだけで価値があるし、後半になるほどチャンスが増えるからとにかく生きて。 -- 2023-05-07 (日) 16:32:49
- んー突っ込みどころが…。序盤は索敵メインで慎重に立ち回るのは勿論なんだけど、隠密狡猾隠れんぼでゲパールは5.5までは縮むよ。あと旋回追跡は無いので鋭敏。阻止出来ないは見えてないと効果は発揮しないので索敵効果としては不十分よ。 -- 2023-05-07 (日) 20:14:19
- レジェスキルが見えてる時だけ発動するの確認してきた。全然気づいてなかった。あと艦長レベルが11+レジェ1だったり永久迷彩付けてるけどの星付けできてなかったりで理論値にはなってなかった。 -- 2023-05-07 (日) 21:45:07
- もう仏駆は隠蔽捨てて速度に全振りして変態運用したほうが強いかもしれない -- 2023-05-07 (日) 15:43:28
- フランスtire7戦艦(ガスコーニュ、シャンパーニュ、フランドル)にバフが入るらしい -- 2023-05-11 (木) 19:16:31
- なしてフランス戦艦の副砲つよくないん?...... -- 2023-05-21 (日) 20:34:47
- 副砲の耐久が低く壊れやすい、口径が小さいからダメージが出ない等の理由があるが、連射できるから火災を起こしやすいという長所もある。フランドルは今回のアプデで副砲射程が6.8kmに強化されて、かなり副砲が強くなった。 -- 2023-05-21 (日) 21:27:10
- 答えてくれてありがとう、主砲だけではなく副砲も耐久ないのか、難儀だな -- 2023-05-21 (日) 21:35:11
- トゥーローンとシェルブールってのが来るみたい?こいつらがキャンペーン? -- 2023-12-07 (木) 01:12:12
- こっちで言うとティア6になる艦だからキャンペーンでは無いと思う。 -- 2023-12-07 (木) 01:37:11
- ティア6、7、8でトゥーロンシェルブールブレストと来るんじゃないかなぁ -- 2023-12-07 (木) 04:02:05
- ん?仏第2巡洋艦ツリーのアーリーアクセスかな? -- 2023-12-07 (木) 07:13:53
- どうやらアーリーアクセスっぽいですね。ついでに第2独駆ツリーもあるみたい。 -- 2023-12-07 (木) 13:17:43
- フランス巡洋第二ツリーは大巡ツリーなのか?本家だと305mm砲なのにやたら装填遅いし艦首が柔らかいみたいですげえ弱そう -- 2023-12-07 (木) 14:41:05
- って思うじゃん。船体小さいし前方集中配置の主砲だからなかなか弱点晒さないしでクソ面倒くさい敵になるよ。 -- 2023-12-07 (木) 19:04:39
- 楽しみだなあ(高速掌返し) -- 2023-12-07 (木) 19:11:21
- ドイツツリーと一緒に作成しました。艦艇はまた夜頃に作成します。 -- 2023-12-12 (火) 05:47:00
- 仏巡第2ツリーと独駆第2ツリーはティア4、5はないのね。どうせならオリジナルで作ればいいのに。 -- 2023-12-12 (火) 15:32:19
- 新しい大型重巡は精度がかなり悪いみたいだけど、ダンケルク艦長とサンルイ艦長だとどっちがいいんだろうね。いずれにせよインスピでシャルンホルストを入れた方が良さそうだが -- 2023-12-12 (火) 16:01:33
- 巡洋艦艦長なら誰でも。ダンケルク艦長を乗せる意味が良くわからない。 -- 2023-12-12 (火) 19:00:52
- 正面火力投射、マークスマンシップ、マスメカを目的とした構成だと思うよ。HE、APを即座に切り替えてくる大巡は実際脅威。 -- 2023-12-13 (水) 12:20:19
- 射程伸ばせないマークスマンで機動力減衰、マスメカで耐久は上がるだろうけど、だったら戦艦乗ってくれよってなりそうなんだけど。正直固定砲撃とかのが精度なら上がると思うしね。 -- 2023-12-13 (水) 15:18:44
- ↑概ねその通りなんだけど、トゥーロンだけは別な気がする。あのTier帯なら巡洋艦枠に戦艦がいるようなもんじゃない? -- 2023-12-13 (水) 16:57:30
- 巡洋艦艦長なら誰でも。ダンケルク艦長を乗せる意味が良くわからない。 -- 2023-12-12 (火) 19:00:52
- 新しい巡洋艦、バイタル(+砲郭)と艦首艦尾の両方に横隔壁が存在してて二重になってない?こんな不確定要素が多いゲームだと、実際に効果があるのか確かめよう無いけども… -- 2023-12-14 (木) 00:24:06