みんなで

Last-modified: 2022-12-23 (金) 15:43:42

大乱闘/ルール 関連

インパクトダメージゲージルール(機能)

元ネタはヴァンパイアセイヴァー1~2、ヴァンパイアハンター2、ヴァンパイアクロニクル。
従来のストック制、DUEL制をそれぞれ廃止し、体力がなくなるかリングアウトするとインパクトダメージゲージが1つ減り、インパクトダメージゲージが1つしかない時にSLASHかDETHTROYEDかリングアウトすると失格になるルール。
キャラとタイプ、カラーにステージを選んだ後で「HEAVEN OR HELL」「LETS`ROCK」で試合開始。
制限時間がなくなるとインパクトダメージゲージが多いほうと受けたダメージ%が少ないほう、残り体力が多いほうがそれぞれ勝ちを認める。
試合中で「BLEAK DOWN」か「RING OUT」を起こすとインパクトダメージゲージが減り、制限時間が満タンにリセットされ、「LETS`ROCK」で試合再開。

アシストフィギュアスイッチ(機能)

リセットさんスキーな人ならよろこんだだろうなぁ・・・。

モンスターボールスイッチ(機能)

サーナイトスキーならかなりうわなにをする趣味じゃない趣味じゃねえよ

アイテムキャリアスイッチ(機能)

斜面や階段ばっかの面つくってるひとならタルを・・・。

プレイヤー別にストックを別に設定するオプション(機能)

イベント戦ではストック数が自分と相手で違うのあるのに・・・。

チーム戦でもチームを変えずに色を変えられる仕様 (機能)

赤チームの緑マリオ・青ヨッシーVS緑チームの赤ルイージとかそういうの。

キャラセレクトBGMスイッチ(機能)

キャラクターをセレクトするときのみBGMが変更されるシステム。効果音も原作と同じ様になる。

テラレイドバトル(機能)

元ネタはポケットモンスター(2023年版のタイトル未定)、スカーレット・バイオレット。
常にテラスタル装備状態のぬしポケモンが相手となり、2,4,6,8人同時のバトルするルール。(1,3,5,7人はダメ。)
まずはテラスタル元となるポケモンのモンスター系プレイヤーを選び(メガシンカはできる、メガシンカ元を含む)、次にパートナーとなるキャラクターを選ぶ(トレーナー以外)。最後はステージを選ぶ。
サン・ムーンのぬしポケモンとは違って常にテラスタル装備状態のぬしポケモンが相手となり、Z技とメガシンカにキョダイマックスがそれぞれ使える。

キョダイマックスレイドバトルルール(機能)

元ネタはポケットモンスター(2019年度版・アニメ)、ソード・シールド。
ポケモンが巨大化するダイマックスとダイマックスポケモンと協力してた戦うマックスレイドバトルを合わせたもの。
プレイヤーは最低最高でも4人、6人、8人固定。
プレイヤーは最低最高でも4人、6人、8人固定。したがって、他の遊び方とは違って、3人以下、5人、7人はできない。
まずはダイマックス元となるポケモンのモンスター系プレイヤーを選び(メガシンカはできる、メガシンカ元を含む)、次はパートナーとなる人間系キャラクターを選ぶ(トレーナーは除く)。最後はステージを選ぶ。
バトルに合わせてポケモンが巨大化し、ダイマックスの姿となるポケモンが巨大化とパートナーの呼吸が合わないと勝てないが、Z技が使えるし、メガシンカができる。

ヴァリアブルバトルルール(機能)

出展はVSシリーズ。でも体力戦固定。原作と同様に3VS3のようにチームで戦う交代ありのルールとシステム。
for任天堂3DSとWiiU、SPECIALのように最大8チームで同時に戦えられる。が、格闘ゲームとは違い、スマブラでは乱入と途中参加ができない。
専用のシステムならいくらでもある。…↓

  • スタンバイの受け継ぎ:スタンバイのまま交代しても受け継がれる。これにより、チーム最後のきりふだ2~3人版が使いやすくなる。
  • ヴァリアブルアタック:交代しながら攻撃。L+XかR+X同時押しで交代。
  • ヴァリアブルアシスト:休んでいる途中の控えパートナーの援護攻撃。L+YかR+Yで攻撃と援護。
  • ヴァイタルソース:ピンク色に固定。休んでいる途中で体力とダメージ%を時間と共に回復する。
  • スナップバック:相手チームの控えパートナーをヒット後に強制交代。攻撃か技中にL+XかR+Xで攻撃。
  • ヴァリアブルエアレイド:スナップバックの空中版。
  • メガクラッシュ:ピンチな時にスタンバイ状態から脱出。スタンバイ中にABXY同時押し。使うとスタンバイが切れる。
  • Xファクター:どうしても倒せない敵を倒したい時の秘密兵器。ABLR同時押しで発動。1人につき1度の決着に1回しか使えない。使うと一定時間攻撃力、防御力、リーチ、スピード、ジャンプ力などがアップ。
  • ヴァリアブルカウンター:シールドガード中にB+XかB+YでEX必殺技で交代しながら反撃。ただし、控えパートナーがいなければ使えない。
  • ヴァリアブルコンビネーション:2~3人同時に最後のきりふだを放つ。ジャスティス学園シリーズやVSシリーズみたいな専用技あり。ただし、発動前のスタンバイの受け継ぎ必須。
  • ヴァリアブルクロス:発動前のスタンバイの受け継ぎを2~3人一斉にしないと使えない。XYLR同時押しで発動。一定時間スタンバイ行動や最後のきりふだ(2,3、チームを含む)が使い放題になる。
  • チームエリアルコンボ:交代しながらエリアルレイヴを続ける。打ち上げた後でA+XかA+Yで交代。そして攻撃続行。
  • 体力の色について:体力が満タンの60%以下になるとレイジ状態になり、満タンの約35%未満がDANGER状態になる。正義の味方では水色と緑の混同色が満タン。黄色が残り体力。オレンジがレイジ状態。赤がダメージ。点滅がDANGER。亜空軍、暗黒連合、ヴィラン、ヒドラの悪側には紫が満タン。深緑が残り体力。赤がダメージ。黄緑がレイジ状態。点滅がDANGER。

↑…この他にも、ルールがたくさんあります。じゃんじゃん投稿しよう!!

技&切り札スイッチ

アイテムスイッチの様にキャラの技を変えたりするシステム。切り札やB、上B、下B、横Bを自由自在に変える事が可能。だがそれにはフィギュアのようにステージ中やアドベンチャーでキャラマークの様な物を拾わなくてはならない。
例えばマリオの場合切り札がマリオファイナルでも、これを使えば
切り札:マリオファイナル→スーパーキノコで巨大化
になる

創作シリーズを含めた実例。場違いのような気もしますので隠します

チェスター・バークライト:切り札を「神威」に変更可能。余談だが台詞は「とっておきだぜ。こいつを…喰らえ!!
リアラ:切り札を「グランバニッシュ」に変更可能。余談だが台詞は「大地に眠れる破壊の力よ。真に目覚めよ、グランバニッシュ!!
セネル・クーリッジ:切り札を「万物神追撃」に変更可能。余談だが台詞は「これで終わらせてやる!行くぞ!万物…神追撃!!
アスベル・ラント:以下に変更可能
横B:覇道滅封
炎の衝撃波で攻撃
切り札3:斬空刃無塵衝
蹴り等を含めながら最後は一瞬で斬る。台詞は「終わらせてやる。遠慮はしない、決めてやる。斬空刃無塵衝!!」。
ヒューバート・オズウェル:切り札3を「エクスパシオン」に変更できる。余談だが台詞は「覚悟を決めろ!全力で、行かせてもらう。こいつも…持っていけ。エクスパシオン!!
シェリア・バーンズ:下必殺技を「フラッシュティア」に、切り札1を「アルテリズム・ライン」に変更可能。余談だが台詞は「とどめよ!私の奥の手、見せてあげる。アルテリズムライン!!
また、イノセントガーデンと百花繚乱を切り札2・3に繰り下げ可能。繰り下げると通常より性能がアップ。
マリク・シザース:切り札1を「カラミティ・ロンド」に変更可能。余談だが台詞は「始めるぞ。奥義!カラミティ・ロンド!!
「ブレイズワルツ」と「エターナル・セレナーデ」の繰り下げも可能になる。
鳴上悠:通常必殺技を『獅子奮迅』に切り替えられるようになる。
獅子奮迅:真上に少し飛び上がってから、斜め下に急降下しつつ相手を突き刺す技。
天城雪子:下必殺技を以下の2種類に変更可能。
火炎ガードキル:炎属性の魔法抵抗を下げる。自分の攻撃力を上げるのではなく相手の抵抗を下げるので、喰らったキャラは雪子以外の炎属性攻撃で喰らうダメージも上がる
ディア:岳羽ゆかりと同じカウンター技。条件付きで(敵の攻撃を利用して)回復可能
霧雨魔理沙:最後の切り札3をサングレイザーに変更可能

人数設定

その名のどおり、2~15人まで人数を設定できる

スペシャル乱闘関連

ロールプレイング乱闘(スペシャル乱闘)

RPGの戦闘のように乱闘する。HP制で、1000~4000まで設定可能
一切通常のアクション操作ができず、コマンドを選択して技を繰り出していく
HPが0になると吹っ飛び、バーストする
また、アイテムは装備制で所持するアイテムを最大50個まで選べる
この際、アシストフィギュアは最大5個、モンスターボールは最大5個、回復アイテムはすべて合わせて最大10個、スマッシュボールは最大6個までしか持てない。

それぞれの重さによる能力(あくまでも目安)。★~★★★で評価。

重さ攻撃力防御力素早さ
軽量級★★★
中量級★★★★★★
重量級★★★★★

操作反転(スペシャル乱闘)

その名の通り、操作が逆になる。(例:通常攻撃が必殺技に、ジャンプがしゃがみに)
また、キャラ選択画面で操作反転なしでも設定できる。(ただし、全員は不可)
もちろんCOPにも効果がある。

カード乱闘(スペシャル乱闘)

カードでする乱闘だが、自分のデッキは、自分の技、設定したアイテム(出やすさによって枚数が変化)、
また、CD、シールカードはごくたまに出る。
順番はランダムで、ルールは自分のHPは100~500で設定でき、やり方はカードを出せば
その効果が出るという単純なルール。シールなどのカードは使うとシール、CDがもらえる。(ターンは経過しない)
デッキは40枚。カードが全部なくなった場合はまた全部を元に戻す。(シール、CDカードは
なくなる場合がある)
チーム回復だまはチーム戦に設定したときのみ選べる。
技はタメ可能なわざならレベルが付き、高いほど威力が上がる。(例:ルイージロケット レベル2)
アイテムは強力なものほどダメージが大きい。(どせいさんが10。ボム兵が50~80ぐらい)
スマッシュボールは最後の切り札が使える。眠るなどの効果は1ターン行動できなくなる。
ランドマスターなどパワーアップ系はあたえられるダメージが上がる。などの効果がある。

タクティクス乱闘(スペシャル乱闘)

シミュレーションゲームのように乱闘する
まず、自分のチームのメンバーとなるキャラクターを16人選抜し、さらにそこからリーダーを一人選ぶ
そして相手も同じように選抜する。(16名はメンバー数の上限であり3人以上いればよい。)
ステージは基本的に亜空の世界をある程度踏襲しており工場、自然公園、闘技場、氷結地帯から選択する(オリジナル)
移動形式はファイアーエムブレム形式となっており、自軍の行動の後に敵軍の行動が行われる
移動が終わると攻撃(敵と隣接してる際のみ)か待機を選べる。攻撃を選ぶと1対1の乱闘が始まる
この際の乱闘ステージは工場が研究施設のリドリーと戦闘をした場所、自然公園が湿地で巨大ディディーと戦った場所、闘技場が空中スタジアム、氷結地帯は氷山でルカリオとメタナイトが戦った場所であり、BGMは攻撃を仕掛けたキャラクターの出展作品から選曲される(マリオならマリオシリーズから等、ちなみに移動画面のBGMは戦場1(X)である。)。乱闘に負けたキャラはフィギュア化し、一切動けなくなる。ここで味方がフィギュア化したキャラに隣接すると「復活」コマンドがでる。これを選択すると戦線復帰することができる
なお、フィギュア化したキャラに相手キャラが隣接すると「回収」コマンドがでる。これを選ぶとそのフィギュア化したキャラを回収して、乱闘から脱落させる。脱落させられると復帰できなくなる。(余談だが自チームが相手チームのメンバーを脱落させるとフィギュアゲットの効果音が鳴り、自チームのメンバーが脱落させられるとゲームオーバーファンファーレが鳴る)
なお、フィギュア化したまま、5ターンが経過すると自動的に敵に回収される
勝利条件は敵を全員回収するもしくはリーダーを回収するである。
ちなみに、乱闘終了時は結果発表画面はでず、そのまま移動画面に戻る。決着がついた際に初めて結果発表となる。
勝利チームのメンバー全員がリーダーを中心に一斉に勝利ポーズをとるものである(勝利ファンファーレはリーダーキャラの勝利ファンファーレ)、敗北チームは分割された画面の下でリーダーを中心に一斉に敗北ポーズをとる
なお、勝利セリフはリーダーだけがしゃべり、リーダー同士が互いに専用セリフを持つものならそれが反映される(例:リーダーがフォックスとファルコだった場合にフォックスが対ファルコ時のセリフをしゃべるなど)

乱戦乱闘(戦闘ルール)

乱戦乱闘にすると、ステージは4,5つにしぼられる。
そのステージはオリジナルで、かなり広く作られている。(ニューポークシティの何十倍)
戦う人数を5~30人まで設定でき、その人数で戦う。(キャラは選択可能)
映す範囲は、プレイヤーの場所だけで、可能なら分割画面になるかもしれない。

組み手乱闘(ルール)

ザコキャラをどれだけ倒したかを競う。
ステージはどこでも可。
必ずタイム制で、プレイヤー同士の攻撃は当たらない。
たまにアーマンやギラーンなどが出てきて、倒すと高得点。
チームでも可能。

アレッシー乱闘(ルール)

元ネタは家庭用ドリームキャスト版ジョジョの奇妙な冒険(未来への遺産を含む)の隠しゲームモードの1つ。
全員子供化状態でスタート!!!
その場合、原作のアレッシー(ジョジョの奇妙な冒険)のスタンド攻撃、アマネ=ニシキの若命得華「業破抱擁」を受けた時と同じ全プレイヤーとCPUが常に子供化状態になっている。
どのステージでも選択可能、チームでも可能。

逃走中!(スペシャル乱闘)

ステージ内で決められた人数のハンターから逃げる。
ハンターに触れると捕まり、そこでゲームオーバーとなる。
逃げた時間によってコインがもらえる。
ハンターになるキャラクターは自由に決められるが、キャラによってはコインがもらえる数が上がる。
(例:ソニックがハンターだともらえるコインが1.5倍になるなど)
アイテムでハンターを撒く事もできる。

陣取り合戦

2チーム以上にに分かれて行う乱闘。自チームのフラッグを守りながら、敵チームのフラッグを奪うのがこのモードの目標。
それぞれのチームが限られた時間とパーツコストの中で拠点となるステージを構築し、守るべきフラッグを配置。その後一斉にスタートする。
亜空の使者と同じく、それぞれの拠点の他にいくつものエリアに分かれており、それらを通過して敵チームの拠点を目指す。途中で撃墜されるか、見事敵チームのフラッグに触れると自チームのフラッグの所から再スタートになる。
各エリアにも仕掛けや敵キャラが配置されているが、エリアのフラッグを取得することでそれらの仕掛けと敵キャラが味方になって敵を防いでくれる。ただし逆に敵にエリアフラッグを奪われればその瞬間から敵方に回る。
敵チームのフラッグに触れると得点、自チームのフラッグに触れられると減点。撃墜は得点・減点にならない。
最終的に最も得点が多いチームが勝ち。

トーナメント関係

スマッシュトーナメント

トーナメント乱闘のバージョンアップ版。
好きなキャラクターを選びあらゆるクラスのトーナメントに出場する。
優勝すると時々ランダムでキャラが乱入してくる。
・ビキナークラストーナメント
初級トーナメント。
難易度はやさしい
・ノーマルクラストーナメント
中級トーナメント
難易度は普通
・ハードクラストーナメント
上級トーナメント
難易度はむずかしい
・エキスパートクラストーナメント
上級より上のトーナメント
難易度はとてもむずかしい
・アルティメットクラストーナメント
最上級トーナメント
難易度はゲキむず

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