システム関連

Last-modified: 2023-08-15 (火) 20:42:27

創作システムというのは、スマブラのゲームとしてのシステム創作です。

目次

技・操作方法関連

エスケープスタンス

元ネタはダンボール戦機WARS。
劇中と同じく自機と療機がダメージが多く、体力が少なくてピンチな時に破壊と戦死されることなく戦線離脱することができるシステム。
コマンドはL+R+ZL+ZRボタン4つ同時押し。
こうするごとにより、自機を破壊されて戦死(ロスト)せずに退学にならずに緊急脱出することができる。

バッドステータス

元ネタはペルソナシリーズ。一部の必殺技(EXとESを含む。)とアイテムを当てると様々な異常行動を起こす。主な異常行動は、以下の通り。…↓

  • 感電
    電気ビリビリ状態になり、ダメージを受けながら動けなくなる。

  • 時間と共にダメージを受け続ける。
  • 氷結
    氷漬けになり、動けなくなる。
  • 激昴
    攻撃力がぐーんと上がるが、しかしシールドガードができなくなる。
  • 恐怖
    投げ抜けができなくなり、受けたダメージは強制ハイカウンター、フェイタルカウンター、モータルカウンター扱いになる。
  • 混乱
    スティックとレバーの操作が、左右逆になる。
  • 魔封
    どの攻撃と必殺技ができなくなるし、受け身とダウン回避ができなくなる。
  • 魅了
    常にスタンバイを吸収状態になる。

元素反応

元は原神。
特定の2つの属性が合わさることで特殊効果が発生する。

  • 凍結
    水と氷。敵を凍らせ、行動不能にする。
  • 過負荷
    雷と炎で爆破と吹っ飛ばしを起こす。
  • 燃焼
    草と炎で追加の炎ダメージ。
  • 感電
    雷と水で追加ダメージと怯み

飛び道具の弾き飛ばし

元ネタはドラゴンボールシリーズ。劇中と同様に相手の飛び道具を受ける直前に弾くモーション。
コマンドは相手の飛び道具を受ける直前に地上は立ちには→か↗。しゃがみは↓か↘。空中は→か↘か↗。
成功すれば飛び道具の与えるダメージを2倍にして返せる。失敗ポーズはない。
例えばマリオとルイージのファイアボール、ピカチュウとピチューのでんげき、リンクとトゥーンリンクとこどもリンクのブーメランと弓矢。
ただし、ビーム系の飛び道具(アイアンマンのユニビーム、マグニートーのEMディブラスター、アイスマンのアイスビームなど)では弾けられない。

PSYクオリア

元ネタはカードファイト!!ヴァンガードシリーズ。発動すると一定時間目が宇宙空間のような雰囲気になり、攻撃力、防御力、リーチ、スピード、ジャンプ力、必殺技(EX、ESを含む)と最後のきりふだなどの性能と演出に威力などが強化される。その引き換えに受けるダメージが発動中に限り2倍に増やされるので被弾を避けるべし。効果が切れると疲れポーズが出て、反撃される。

EXキャンセルとスーパーキャンセル

格闘ゲームのように通常攻撃→必殺技→EX必殺技→最後のきりふだへとつなげるシステム。
こうする事によって、これまでのスマブラシリーズにはできなかった連続攻撃ができるようになった。
だがスタンバイ中しかできないが、一度スーパーキャンセルを行うとスタンバイが切れるけれどまたスタンバイ状態になれば再びスーパーキャンセルまたはZEROスマッシュカウンターが放てるようになる。
例…↓
ピカチュウの場合…上A→空中上A→横B(ロケットずつき)→A+B同時押し(ESでんげき)→最後のきりふだ(ボルテッカー)
カービィの場合…上A→上B(ファイナルカッター)→下A+B同時押し(ESストーン)→最後のきりふだ(ウルトラソード)
サムスの場合…下A→上B(スクリューアタック)→A+B同時押し(ESチャージショット)→最後のきりふだ(ゼロレーザー)
リンクの場合…横A→上B(回転斬り)→横A+B同時押し(ESブーメラン)→最後のきりふだ(トライフォースラッシュ)
マリオの場合…上A→上B(スーパージャンプパンチ)→横A+B同時押し(ESスーパーマント)→最後のきりふだ(マリオファイナル)

↑…このようにつないでいく。他にも連続技が存在しますが、キャラとメカによって違う。じゃんじゃん投稿しよう!!

レイジシステムとDANGERシステム

元ネタは鉄拳シリーズ(7以降)。数多くの格闘ゲームにおいて体力が少なくなると自動的にパワーアップするシステムとハンデ。スマブラではダメージが100%以上超えると自動的にレイジ状態に、200%超えるとDANGER状態になる。
レイジ状態になると攻撃力が大きく上がり、DANGER状態になると攻撃力がものすごく上がる。
レイジシステムとDANGERシステムの切り替えは、オプションとルール切り替えでできる。
さらに、レイジ状態とDANGER状態しかできないレイジアーツとレイジドライブが使えるようになる。
コマンドはレイジアーツがL+B同時押し、レイジドライブがR+B同時押し。
ただし、レイジアーツとレイジドライブがキャラとメカにより、モーションと与えるダメージの量が違う。

スキルセレクトシステム

元ネタはカオスコード。必殺技か最後のきりふだの増加をキャラ選択時にコマンドが選べるシステム。(ゴールドとブラックカラー、unlimitedキャラとメカを含む。)X+A同時押し、X+Y同時押し、Y+A同時押し、最後のきりふだが1~3種類が3~5種類に増加の4つのうち2つがコマンドが選べられる。(A+B+Y同時押しのEX、A+B+X同時押しのEX、X+Y+B同時押しのEXを含む、スマッシュを含む。)
例…↓↓
上A+Y同時押し:
横A+Y同時押し:
下A+Y同時押し:
A+Y同時押し:
A+X同時押し:
上A+X同時押し:
横A+X同時押し:
下A+X同時押し:
X+Y同時押し:
上X+Y同時押し:
横X+Y同時押し:
下X+Y同時押し:
最後のきりふだ4:
最後のきりふだ5:

↑↑…このようにキャラとメカによって違うが追加必殺技ときりふだが2つのボタン同時押しか最後のきりふだを1~3が3~5に増加に自由に選択可能だ。

Z技とZ必殺技

創作アイテムにあるZリングとZクリスタル(ポケットモンスターサン・ムーン)を両方拾うか装備すると、Z技とZ必殺技(EXとESを含む)が使えるようになる。各A攻撃(つかみ攻撃と投げを含む)と各必殺技がそれぞれ強化される。コマンドは普通のA攻撃と必殺技(スマッシュを含む)と同じ。どんな風に強化されるのかは、ZリングとZクリスタルを拾うか装備してからのお楽しみに。

アクティブフロウ

初出はBLAZBLUE(セントラルフィクション以降)。アイテムを取ったり、攻撃と必殺技などを当てたり、ステージ復帰が多かったりなどの積極的な行動が多いと自動発動。発動するとアナウンスが「Active Frow」って聞こえ、プレイヤーかCPUがパネルが光ってるところにアクティブフロウが成功と発動をそれぞれした証(あかし)。発動中は攻撃力、防御力、スピード、ジャンプ力、つかみ間合いなどがそれぞれアップしたり、攻撃と必殺技(EXとES必殺技を含む。)、最後のきりふだ(1~3、チームも問わず。)などの演出と威力などがそれぞれ強化される。一定時間経つと切れるが、再び積極的な行動をすれば再発動できる。

弱点システム

元ネタはファイターズヒストリーシリーズ、BLAZBLUE(クロノファンタズマ以降)。キャラによりどこかに隠されている弱点を狙って攻撃が当たれば1.5~2倍のダメージを与えたり、吹っ飛ばしたりする。(弱点破壊後は弱点をまた狙って攻撃が当たれば2~3倍のダメージとふっとばし力になる。)キャラにより、弱点の所が違う。ちなみにプレイヤーがアズラエルがいれば弱点を上と下の2ヶ所付けられる。弱点をめがけて攻撃すれば弱点マークが消えるけれど2.5~4倍の威力に変化する。

スマッシュカウンター

元ネタは私立ジャスティス学園シリーズの根性カウンターをスマブラ風にアレンジしたシステム。
シールドガード中につかみ(つかみ攻撃と投げ)、強攻撃、スマッシュ攻撃、4つの必殺技(スマッシュは例外)、最後のきりふだをガード硬直から解けて、反撃して出す。シールドガード中に一瞬だけ暗くなってガラスが割れた音が聞こえたら成功。
スマッシュカウンターについては、「10年後のポケモン未来世界を予想しよう @ウィキまとめ」と「3D対戦格闘ゲーム ポケットモンスターVSニンテンドウオールスターシリーズWiki」のページを見てみよう。(リンク集から追加をお願いします。)

ZEROスマッシュカウンター

元ネタと名前の由来は、スマッシュカウンターと「ストリートファイターZERO」シリーズのZEROカウンターから引用したもの。発動するためには、まずは自分がスマッシュボールを取って、スタンバイ状態にすること。自分がスタンバイ状態中に相手がシールドガード中で掴めば、稲光が光った合図にZEROスマッシュカウンターが成功。成功後には自分の最大ため必殺技(4つ、スマッシュ、unlimited専用もあり。)で反撃して相手に強制シールドブレイク状態にしながら2~3倍の威力で吹っ飛ばし、同時に自分のスタンバイ状態が強制解除される。そのかわりスタンバイ状態中に対する最後のきりふだが解除後には使えないが、またスマッシュボールを取れば再度最後のきりふだかZEROスマッシュカウンターが使える。

技ときりふだスイッチ

これまでのスマブラシリーズに搭載されていなかったシステム。プレイヤーセレクト画面で戦う前に4つの必殺技(ためて離す、スマッシュ、EXとESは例外)と最後のきりふだ(1~3、チームを含む)を自由に選択できるシステム。ただし、使える技ときりふだはこれまでのスマブラシリーズから引用されている。(EX専用と対応必殺技、ためて離す、スマッシュ入力の必殺技とチーム最後のきりふだを含む、非対応は除く。)
※キャラ別の切り替え可能な必殺技と最後のきりふだの例…↓

  • マリオの下B:ポンプまたはマリオトルネード
  • ルイージの最後のきりふだ:ネガティブゾーンまたはオバキューム
  • リンク、こどもリンク、トゥーンリンクのB:弓矢または炎の弓矢
  • リンク、こどもリンク、トゥーンリンクの最後のきりふだ:トライフォースラッシュまたは古代兵装の弓矢
  • リンク、こどもリンク、トゥーンリンクの下B:爆弾またはリモコン爆弾
  • ガノンドロフの横B:地竜拳または炎獄握
  • ガノンドロフの最後のきりふだ:魔獣ガノンまたは魔王ガノン
  • ドンキーコングの最後のきりふだ:タルコンガビートまたはジャングルラッシュ
  • リトルマックの最後のきりふだ:ギガントマック変身またはギガントラッシュ
  • ピットのB:パルテナアローまたはパルテナの神弓
  • ピットの上B:イカロスの翼または飛翔の軌跡
  • ピットの横B:エンジェリングまたは豪腕ダッシュアッパー
  • ピットの下B:鏡の盾または衛星ガーディアンズ
  • ピットの最後のきりふだ:パルテナ親衛隊または三種の神器
  • ゼロスーツサムスの上B:プラズマワイヤーまたはブーストキック
  • ゼロスーツサムスの最後のきりふだ:パワードスーツ装着またはスターシップ
  • ゼルダの最後のきりふだ:知恵のトライフォースまたは光の弓矢
  • カービィの最後のきりふだ:コックまたはウルトラソード
  • デデデ大王の横B:ワドルディ投げまたはゴルドー投げ
  • デデデ大王の最後のきりふだ:ワドルディ軍団またはデデバースト
  • ヨッシーの最後のきりふだ:スーパードラゴンまたはあつまれヨッシー
  • フォックス=マクラウド、ファルコ=ランバルディの最後のきりふだ:ランドマスターまたはチームスターフォックス
  • ファルコ=ランバルディ、ウルフ=オドネルの下B:リフレクターまたはリフレクターシュート
  • ウルフ=オドネルの最後のきりふだ:ランドマスター改またはチームスターウルフ
  • ピクミン&オリマーの上B:羽ピクミンまたはピクミンつながり
  • ルカリオの最後のきりふだ:はどうのあらしまたはメガシンカ
  • クッパの横B:かみつきまたはダイビングプレス
  • クッパの最後のきりふだ:ギガクッパ変身またはギガクッパパンチ
  • シークの横B:鉄糸舞または炸裂丸
  • シークの最後のきりふだ:光の弓矢または常闇乱舞
  • ロボットの最後のきりふだ:拡散ロボビームまたはスーパー拡散ロボビーム

EX必殺技とES必殺技

初出はヴァンパイアシリーズ。これまで数多くの格闘ゲーム作品に実装されていた必殺技の強化版。コマンドはスティックのニュートラルか入れ+A+Bボタン同時押し。(4つとスマッシュ、ためて離すあり。)特にコマンド入力の際、普通の必殺技と攻撃(弱、強、スマッシュ、空中、つかみなど)と最後のきりふだ、チーム最後のきりふだに暴発しないようにご注意を。
発動に合わせて格闘ゲームのような黄色い残像分身とカットインが出る。(地上、空中、スマッシュも問わず。)
※キャラによってEXとES専用必殺技がある場合がある時もない時もあります。ただし使える技現在は初代、DX、X、for3DSとWiiU、SPECIALをすべてまとめたものです。
※キャラ別のEX必殺技とES必殺技の例…↓

  • マリオの場合
    • A+B同時押し:ESファイヤーボール
    • 上A+B同時押し:ESスーパージャンプパンチ
    • 横A+B同時押し:ESスーパーマント
    • 下A+B同時押し:ESポンプまたはESマリオトルネード
    • 最後のきりふだ:マリオファイナル
  • ピカチュウ、ピチューの場合
    • A+B同時押し:ESでんげき
    • 上A+B同時押し:ESでんこうせっかまたはESこうそくいどう
    • 横A+B同時押し:ESロケットずつき
    • 下A+B同時押し:ESかみなり
    • 最後のきりふだ:ボルテッカー
  • カービィの場合
    • A+B同時押し:ESすいこみ
    • 上A+B同時押し:ESファイナルカッター
    • 横A+B同時押し:ESハンマー
    • 下A+B同時押し:ESストーン
    • 最後のきりふだ:コックまたはウルトラソード
  • ドンキーコングの場合
    • A+B同時押し:ESジャイアントパンチ
    • 上A+B同時押し:ESスピニングコング
    • 横A+B同時押し:ESドンキーヘッドバッド
    • 下A+B同時押し:ESハンドスラップ
    • 最後のきりふだ:タルコンガビートまたはジャングルラッシュ
  • リンク、こどもリンク、トゥーンリンクの場合
    • A+B同時押し:ES弓矢またはES炎の弓矢
    • 上A+B同時押し:ES回転斬り
    • 横A+B同時押し:ESブーメラン
    • 下A+B同時押し:ES爆弾またはESリモコン爆弾
    • 最後のきりふだ:トライフォースラッシュまたは古代兵装の弓矢
  • サムスの場合
    • A+B同時押し:ESチャージショット
    • 上A+B同時押し:ESスクリューアタック
    • 横A+B同時押し:ESミサイル
    • 下A+B同時押し:ESボム
    • 最後のきりふだ:ゼロレーザー
  • ヨッシーの場合
    • A+B同時押し:ESたまご産み
    • 上A+B同時押し:ESたまご投げ
    • 横A+B同時押し:ESごろごろたまご
    • 下A+B同時押し:ESヒップドロップ
    • 最後のきりふだ:スーパードラゴンまたはあつまれヨッシー
  • フォックスの場合
    • A+B同時押し:ESブラスター
    • 上A+B同時押し:ESファイアフォックス
    • 横A+B同時押し:ESフォックスイリュージョン
    • 下A+B同時押し:ESリフレクター
    • 最後のきりふだ:ランドマスターまたはチームスターフォックス
  • ゼロスーツサムスの場合
    • A+B同時押し:ESパラライザー
    • 上A+B同時押し:ESプラズマワイヤーまたはESブーストキック
    • 横A+B同時押し:ESプラズマウィップ
    • 下A+B同時押し:ESフリップジャンプ
    • 最後のきりふだ:パワードスーツ装着またはスターシップ
  • クッパの場合
    • A+B同時押し:ESクッパブレス
    • 上A+B同時押し:ESスピニングシェル
    • 横A+B同時押し:ESかみつきまたはESダイビングプレス
    • 下A+B同時押し:ESクッパドロップ
    • 最後のきりふだ:ギガクッパ変身またはギガクッパパンチ
  • デデデの場合
    • A+B同時押し:ESすいこみ
    • 上A+B同時押し:ESスーパーデデデジャンプ
    • 横A+B同時押し:ESワドルディ投げまたはESゴルドー投げ
    • 下A+B同時押し:ESジェットハンマー
    • 最後のきりふだ:ワドルディ軍団またはデデバースト
  • シークの場合
    • A+B同時押し:ES仕込針
    • 上A+B同時押し:ES浮身
    • 横A+B同時押し:ES鉄糸舞またはES炸裂丸
    • 下A+B同時押し:ES跳魚
    • 最後のきりふだ:光の弓矢または常闇乱舞
  • ゼルダの場合
    • A+B同時押し:ESネールの愛
    • 上A+B同時押し:ESフロルの風
    • 横A+B同時押し:ESディンの炎
    • 下A+B同時押し:ESファントムアタック
    • 最後のきりふだ:光の弓矢または知恵のトライフォース
  • ディディーコングの場合
    • A+B同時押し:ESピーナッツ・ポップガン
    • 上A+B同時押し:ESバレルジェット
    • 横A+B同時押し:ESモンキーフリップ
    • 下A+B同時押し:ESバナナのかわ
    • 最後のきりふだ:バレルジェットパニック
  • ピーチの場合
    • A+B同時押し:ESキノピオガード
    • 上A+B同時押し:ESピーチパラソル
    • 横A+B同時押し:ESピーチボンバー
    • 下A+B同時押し:ES野菜ひっこ抜き
    • 最後のきりふだ:ピーチブラッサム
  • ルイージの場合
    • A+B同時押し:ESファイアボール
    • 上A+B同時押し:ESスーパージャンプパンチ
    • 横A+B同時押し:ESルイージロケット
    • 下A+B同時押し:ESルイージサイクロン
    • 最後のきりふだ:ネガティブゾーンまたはオバキューム
  • キャプテン・ファルコンの場合
    • A+B同時押し:ESファルコンパンチ
    • 上A+B同時押し:ESファルコンダイブ
    • 横A+B同時押し:ESファルコンナックル
    • 下A+B同時押し:ESファルコンキック
    • 最後のきりふだ:ブルーファルコン
  • マルス、ルキナの場合
    • A+B同時押し:ESシールドブレイカー
    • 上A+B同時押し:ESドルフィンスラッシュ
    • 横A+B同時押し:ESマーベラスコンビネーション
    • 下A+B同時押し:ESカウンター
    • 最後のきりふだ:必殺の一撃
  • ピクミン&オリマーの場合
    • A+B同時押し:ESピクミンひっこ抜き
    • 上A+B同時押し:ESピクミンつながりまたはES羽ピクミン
    • 横A+B同時押し:ESピクミン投げ
    • 下A+B同時押し:ESピクミン整列
    • 最後のきりふだ:一日の終わり
  • アイクの場合
    • A+B同時押し:ES噴火
    • 上A+B同時押し:ES天空
    • 横A+B同時押し:ES居合い斬り
    • 下A+B同時押し:ESカウンター
    • 最後のきりふだ:大天空
  • ピットの場合
    • A+B同時押し:ESパルテナアローまたはESパルテナの神弓
    • 上A+B同時押し:ESイカロスの翼またはES飛翔の奇跡
    • 横A+B同時押し:ESエンジェリングまたはES豪腕ダッシュアッパー
    • 下A+B同時押し:ES鏡の盾またはES衛星ガーディアンズ
    • 最後のきりふだ:パルテナ親衛隊または三種の神器
  • メタナイトの場合
    • A+B同時押し:ESマッハトルネイド
    • 上A+B同時押し:ESシャトルループ
    • 横A+B同時押し:ESドリルラッシュ
    • 下A+B同時押し:ESディメンジョンマント
    • 最後のきりふだ:ギャラクシアダークネス
  • ルカリオの場合
    • A+B同時押し:ESはどうだん
    • 上A+B同時押し:ESしんそく
    • 横A+B同時押し:ESはっけい
    • 下A+B同時押し:ESかげぶんしん
    • 最後のきりふだ:はどうのあらしまたはメガシンカ
  • スネークの場合
    • A+B同時押し:ES手榴弾
    • 上A+B同時押し:ESサイファー
    • 横A+B同時押し:ESリモコンミサイル
    • 下A+B同時押し:ESC4爆弾
    • 最後のきりふだ:グレネードランチャー
  • ソニックの場合
    • A+B同時押し:ESホーミングアタック
    • 上A+B同時押し:ESスプリングジャンプ
    • 横A+B同時押し:ESスピンダッシュ
    • 下A+B同時押し:ESスピンチャージ
    • 最後のきりふだ:スーパーソニック
  • ドクターマリオの場合
    • A+B同時押し:ESカプセル
    • 上A+B同時押し:ESスーパージャンプパンチ
    • 横A+B同時押し:ESスーパーシーツ
    • 下A+B同時押し:ESドクタートルネード
    • 最後のきりふだ:ドクターファイナル
  • ガノンドロフの場合
    • A+B同時押し:ES魔人拳
    • 上A+B同時押し:ES雷神掌
    • 横A+B同時押し:ES地竜拳またはES炎獄握
    • 下A+B同時押し:ES裂鬼脚
    • 最後のきりふだ:魔獣ガノンまたは魔王ガノン
  • ネス、リュカの場合
    • A+B同時押し:ESPKフラッシュまたはESPKフリーズ
    • 上A+B同時押し:ESPKサンダー
    • 横A+B同時押し:ESPKファイヤー
    • 下A+B同時押し:ESサイマグネット
    • 最後のきりふだ:PKスターストーム
  • アイスクライマーの場合
    • A+B同時押し:ESアイスショット
    • 上A+B同時押し:ESゴムジャンプ
    • 横A+B同時押し:ESトルネードハンマー
    • 下A+B同時押し:ESブリザード
    • 最後のきりふだ:アイスバーグ
  • ファルコの場合
    • A+B同時押し:ESブラスター
    • 上A+B同時押し:ESファイアバード
    • 横A+B同時押し:ESファルコビジョン
    • 下A+B同時押し:ESリフレクターまたはESリフレクターシュート
    • 最後のきりふだ:ランドマスターまたはチームスターフォックス
  • プリンの場合
    • A+B同時押し:ESころがる
    • 上A+B同時押し:ESうたう
    • 横A+B同時押し:ESはたく
    • 下A+B同時押し:ESねむる
    • 最後のきりふだ:おおきくなる
  • ミュウツーの場合
    • A+B同時押し:ESシャドーボール
    • 上A+B同時押し:ESテレポート
    • 横A+B同時押し:ESねんりき
    • 下A+B同時押し:ESかなしばり
    • 最後のきりふだ:メガシンカ
  • Mr.ゲーム&ウォッチの場合
    • A+B同時押し:ESシェフ
    • 上A+B同時押し:ESファイア
    • 横A+B同時押し:ESジャッジ
    • 下A+B同時押し:ESオイルパニック
    • 最後のきりふだ:オクトパス
  • ロイ(ファイヤーエムブレム)の場合
    • A+B同時押し:ESエクスプロージョン
    • 上A+B同時押し:ESブレイザー
    • 横A+B同時押し:ESマーベラスコンビネーション
    • 下A+B同時押し:ESカウンター
    • 最後のきりふだ:必殺の一撃
  • ポケモントレーナー(リザードン、フシギソウ、ゼニガメ)の場合
    • A+B同時押し:ESかえんほうしゃまたはESみずでっぽうまたはESタネマシンガン
    • 上A+B同時押し:ESそらをとぶまたはESたきのぼりまたはESつるのムチ
    • 横A+B同時押し:ESいわくだきまたはESからにこもるまたはESはっぱカッター
    • 下A+B同時押し:順番無視ポケモンチェンジ(ES非対応)
    • 最後のきりふだ:さんみいったい
  • ウルフ(スターフォックス)の場合
    • A+B同時押し:ESクローブラスター
    • 上A+B同時押し:ESウルフシュート
    • 横A+B同時押し:ESウルフフラッシュ
    • 下A+B同時押し:ESリフレクターまたはESリフレクターシュート
    • 最後のきりふだ:ランドマスター改またはチームスターウルフ
  • ロボットの場合
    • A+B同時押し:ESロボビーム
    • 上A+B同時押し:ESロボバーナー
    • 横A+B同時押し:ESアームスピン
    • 下A+B同時押し:ESジャイロ
    • 最後のきりふだ:拡散ロボビームまたはスーパー拡散ロボビーム
  • ワリオの場合
    • A+B同時押し:ESワリオかみつき
    • 上A+B同時押し:ESコークスクリュー
    • 横A+B同時押し:ESワリオバイク
    • 下A+B同時押し:ESワリオっぺ
    • 最後のきりふだ:ワリオマン
  • むらびとの場合
    • A+B同時押し:ESしまう、ESとり出す
    • 横A+B同時押し:ESハニワくんロケット
    • 上A+B同時押し:ESバルーントリップ
    • 下A+B同時押し:ESタネ植え、ES水やり、ES伐採
    • 最後のきりふだ:ゆめのマイハウス
  • Wii fitトレーナーの場合
    • A+B同時押し:ES太陽礼拝
    • 上A+B同時押し:ES燃焼フープダンス
    • 横A+B同時押し:ESヘディング
    • 下A+B同時押し:ES服式呼吸
    • 最後のきりふだ:Wii fit
  • ロゼッタ&チコの場合
    • A+B同時押し:ESチコシュート
    • 上A+B同時押し:ESギャラクシージャンプ
    • 横A+B同時押し:ESスターピース
    • 下A+B同時押し:ESアイテムキャプチャー
    • 最後のきりふだ:パワースター
  • リトル・マックの場合
    • A+B同時押し:ES気合いストレートまたはESK.O.アッパーカット
    • 上A+B同時押し:ESライジングアッパーカット
    • 横A+B同時押し:ESジョルトブロー
    • 下A+B同時押し:ESスリッピングカウンター
    • 最後のきりふだ:ギガ・マック変身またはギガ・マックラッシュ
  • ゲッゴウガ(サトシゲッゴウガ)の場合
    • A+B同時押し:ESみずしゅりけん
    • 上A+B同時押し:ESハイドロポンプ
    • 横A+B同時押し:ESかげうち
    • 下A+B同時押し:ESみがわり
    • 最後のきりふだ:しのびのひおうぎ
  • ベヨネッタの場合
    • A+B同時押し:ESバレットクライマックス
    • 上A+B同時押し:ESウィッチツイスト
    • 横A+B同時押し:ESアフターバーナーキック
    • 下A+B同時押し:ESウィッチタイム
    • 最後のきりふだ:大魔獣召喚
  • カムイの場合
    • A+B同時押し:ES竜穿射
    • 上A+B同時押し:ES翔竜翼
    • 横A+B同時押し:ES跳槍骨
    • 下A+B同時押し:ES反竜穿
    • 最後のきりふだ:激流咆
  • クラウド=ストライフの場合
    • A+B同時押し:ES破洸撃
    • 上A+B同時押し:ESクライムハザード
    • 横A+B同時押し:ES凶斬り
    • 下A+B同時押し:ESリミットゲージ溜め・画竜点睛
    • 最後のきりふだ:超級武神覇斬
  • ブラックピットの場合
    • A+B同時押し:ES神弓シルバーリップ
    • 上A+B同時押し:ES飛翔の奇跡
    • 横A+B同時押し:ES豪腕デンショッカー
    • 下A+B同時押し:ES衛星ガーディアンズ
    • 最後のきりふだ:ブラピの狙杖
  • ロックマン(初代)の場合
    • A+B同時押し:ESメタルブレード
    • 上A+B同時押し:ESラッシュコイル
    • 横A+B同時押し:ESクラッシュボム
    • 下A+B同時押し:ESリーフシールド
    • 最後のきりふだ:ロックマンスペシャル
  • パルテナの場合
    • A+B同時押し:ESオート照準
    • 上A+B同時押し:ESテレポート
    • 横A+B同時押し:ES反射板
    • 下A+B同時押し:ES反射板・カウンター
    • 最後のきりふだ:ブラックホール&波動ビーム
  • シュルクの場合
    • A+B同時押し:順番無視モナドアーツ(ES非対応)
    • 上A+B同時押し:ESエアスラッシュ
    • 横A+B同時押し:ESバックスラッシュ
    • 下A+B同時押し:ESビジョン
    • 最後のきりふだ:チェインアタック
  • ダックハントの場合
    • A+B同時押し:ESトリックショット
    • 上A+B同時押し:ESダックジャンプ
    • 横A+B同時押し:ESクレー射撃
    • 下A+B同時押し:ESワイルドガンマン
    • 最後のきりふだ:光線銃セット
  • パックマンの場合
    • A+B同時押し:ESフルーツターゲット
    • 上A+B同時押し:ESパックンジャンプ
    • 横A+B同時押し:ESパワーエサ
    • 下A+B同時押し:ES消火栓
    • 最後のきりふだ:スーパーパックマン

※…↑このほかにも、キャラによりEXとES専用必殺技が隠されています。じゃんじゃん投稿してくださいね!!

特殊防御

こちらも一部の創作キャラクターに記載していたもの
ダメージが200%以上で使用キャラに最後の切り札が飛んできた際にタイミング良くシールドボタンを押せば発動するもの
技を無効にする、跳ね返す等の効果があるがタイミングがシビアであり、発動できても必ず成功するわけではないのでリスクはそれなりにある
失敗すると問答無用で星になり、バーストする羽目になる。
基本的に回避方法がないものは特殊防御では防げないが一部のキャラはそれすら無効にできる
しかし、無効にできる確率はミュウが登場する確率ぐらいである
そのかわり、失敗しても星にならないがかなりヘビーなダメージが蓄積される
中にはどんな技、どんなアシストでも太刀打ちできる特殊防御も存在する…がダメージを通常200%以上のものを400%、もしくは999%溜めなければならないものや成功確率が異様に低いうえに失敗すると星になったりする。(ちなみに後者(999%蓄積が必要な特殊防御)は特殊防御不可能を覆してしまうという恐ろしい能力を秘める、だが某アシストキャラには太刀打ちできないようだ)
なので場合によってはおとなしくくらったほうが生き残れる場合がある。要は運勝負
(ちなみに不可能可能関係なく、特殊防御と切り札もしくはアシスト技がぶつかる演出がある)

つかみ返し

相手につかまれた時にとっさにガチャレバをしたりBかAを押すとカウンター技として相手を振り払い攻撃すると言うシステム

操作ボスシステム

一部の創作キャラの切り札に書かれているもの、その名のとおりボスを召喚したりして一定時間それを操作して戦える切り札
ちなみに効果は一分半で体力は低め、だが万一効果中にHPが0になると操作ボスを使ったキャラはバースト扱いになる

コマンド入力限定隠しキャラ

このシステムは、特定のキャラクターを選択する時にある隠しコマンドを入力することで、そのキャラと関係のある人物が大乱闘にゲストとして登場するという事である。
しかし、隠しキャラといっても、その人が直接対戦で戦うわけではない。基本的な扱いとしては、ポケモントレーナーと同じポジションに付き、ただ特定のキャラを間近で応援等をするだけ。別にそのキャラの体力を回復させたり、相手を妨害するような行動は一切しない。つまり、これらのキャラを対戦に登場しても、戦い自体は何の影響がない、という事である。
とはいってもそのキャラを登場させる事で、以下の要素が楽しめる事が出来る。
・操作キャラで特定のアピールをする、相手を撃墜する事で、コマンドキャラの特別なセリフが聞ける(撃墜セリフは、通常タイプとレアタイプが存在する)。
・スネークの無線が操作キャラではなく、コマンドキャラについての無線に変わる。
・シンプルをクリアした際、操作キャラのフィギュアではなくコマンドキャラのフィギュアが手に入る(そのキャラのフィギュアは、ここでしか手に入らないレアフィギュアである)。
・対戦で勝利した際、そのキャラ独自の勝利演出&台詞が聞ける(通常キャラの勝利演出&台詞は聞けない)。
ちなみに、現在確認されているのは以下のキャラである。
大道寺 知世・カードキャプターさくらの登場人物。ビデオカメラで木之本桜を撮影する姿は、今回も行う。
(他にも、このシステムに該当するキャラがいれば、追加をお願いします。)

水中での操作

「スマブラX」でやっと登場した水中操作。しかし、泳ぐだけで潜ったり攻撃することは出来なかった。
そこで水中での操作を更に使いやすく、より戦術的に出来るようにした。ちなみに元ネタは「モンスターハンター3」での水中操作である。

  • 移動
    ジャンプボタンで上昇でき、スティックを下にすると早く沈むことができる。
    横移動はスティックを左右に動かすとできる。
  • 攻撃
    攻撃方法は空中攻撃と同じ。必殺技も使用できる。最後の切り札も水中で発動できる。
    メテオもできるので、水中に落としてからメテオで撃墜するという戦術が可能になる。
  • 水中でのアイテム使用
    これも地上での操作と同じ。攻撃ボタンでアイテムを持ち、攻撃ボタンで使用可能。
    アイテムを捨てることもできる。
  • 酸素ゲージ
    水中に居続けると、酸素ゲージが減っていく。酸素ゲージが無くなるとダメージが徐々に蓄積される。
    酸素ゲージを回復するには「水面に出る」、「泡が吹き出ている場所に行く」などの方法がある。
    キャラによって水中での持続時間が違う。(例えば、クッパは水中での持続時間が長く、ピカチュウは水中での持続時間が短いという感じ。)
    またはシールによって、水中での持続時間をのばしたりすることもできる。
  • 注意
    水中では自動的に下へ沈んでいくので、常に上昇して沈まないようにしよう。
    また、ダメージが多くなりすぎると沈みやすくなるので注意する。

操作方法

いつも通りのノーマル操作と、攻撃方法が増えるが、やや操作がむずかしいハード操作がある。
ハード操作では、Lボタンを押したらガード。Rボタンを押したら周囲を攻撃する技など(ゲームキューブコントローラーの場合)。しかし、意外とややこしくなる。
操作方法は、キャラ選択画面で切り替えが出来る。

技カスタム

キャラクターの技をカスタムできるシステム。カスタムしたデータは最大4つまで保存可能。
カスタムしたデータは大乱闘やスペシャル乱闘、シンプル、アドベンチャー、オールスターで使用できる。

創界のサダメ!!/一般技と変化技

(「オリキャラでやってみよう」より)
一般技は普通の最後の切り札だが、変化技では姿と出す技が変わり能力タイプが変わり、落とされるまでの継続となります。さらに継続状態からスマッシュボールも取ることができさらに高い能力を持った技が出せます。キャラによってはもう一段階変化できさらに能力が上がることもできます。しかもこの状態でスマッシュボールを取ると全プレイヤーを一気に吹っ飛ばす最終奥義を出すことができるようになります。だがこの最終奥義を使うと今うけてるダメージパーセント×5の反動を受けるうえに変化が一段階元に戻り、使ってから一度落ちるまで最終奥義を使うことができなくなります。しかも一試合中に最終奥義を何回も使うごとに反動のかける数値も×5、×10、×15とどんどん上がる設定になっています。変化後の攻撃と変化前の攻撃は以下のようになっています。
1:←変化前
2:←変化後(1段階)
3:←変化後(2段階)
ALL:←すべて共通

チェンジ順番無視コマンド

一部のキャラ、または一部のグループは、いろんなタイプに切り替えたり、メンバーを変えたりする事がある。しかし、切り替わる順番はすでに決まっているため、わざわざ何度も下Bを押さないといけない。そこで思い付いたのが、特定のコマンドを入力することで、タイプチェンジする順番を無視する事が出来る、という事である。例えば、ポケモントレーナーの場合、リザードン→ゼニガメ→フシギソウ→リザードン、という順番でチェンジするが、チェンジ中に特定のコマンドを入力すれば、リザードン→フシギソウ、というようにチェンジ順番を無視する事が可能である。このような機能があれば、わざわざ何度も下Bを押さなくても済む上、時間短縮にも繋がるので、ぜひ使ってみよう。ただし、タイプチエンジするキャラ、メンバーチェンジするグループ、なおかつ、タイプとメンバーが3つ(3人)以上のキャラとグループだけが対象なので、注意しましょう。また、コマンドはタイプとメンバーの数によって異なります。

キャラクター仕様・ステータス関連

個別能力発動

一定時間、一定キャラ数、一定ダメージ等を超えるとそのキャラ独自の能力がその時だけ発動する。
リンク、ゼルダ、ガノンドロフ=トライフォース(攻撃力とスピードが一定時間アップ)
カービィ=コピー能力(一定時間吸いこみをした相手の能力に合わせてソード・ファイア等のどれかに変身する)

隠しカラー

色々な条件を達成することで、キャラクターのカラーが増えていくシステム。集めたコインで買えるのも良いかも…
単純にカラーチェンジではなく、衣装そのものが変化するようなパターンにはちょうど良いかもしれない。
中にはアイテムによってゲットできるもの、スマブラならではのコラボもあるといいだろう。
また、隠しカラーの中には白鐘直斗のセーラー服のようにスネークの無線の内容が変化するものもある。

スペシャルカラー

特定のイベント戦やアドベンチャーでのみ適用される特殊なカラー。

コスチューム違いのキャラ

ある条件を満たすか、ショップで買うか、追加コンテンツのダウンロードをすることによって、使えるプレイヤーキャラのカラーとコスチュームが増えていく。(隠れキャラ、unlimitedキャラ、アシスト、ザコ、ボスを含む。)
元ネタは鉄拳シリーズ、デッド・オア・アライブシリーズ、バーチャファイターシリーズ、ソウルシリーズ、SNKヒロインズのような格闘ゲーム作品…などの版権物と作品。

ブラックカラー、ゴールドカラー

文字通り、全身が黒もしくは金色で彩色されたカラー。通称黒キャラ、金キャラ。
通常のカラーと異なる点はキャラ自体の性能が大幅に強化される点。特にゴールドカラーでは異常なまでの強化が施されるキャラも存在する(例:対戦中は常にダメージが自動で回復する、必殺ワザの性能が変化および強化される、等々)。いずれのカラーも最初はアンロックされており、該当キャラでなんらかの条件を満たすと使用可能になる(例:5時間以上使用する、対戦で150回以上使用する、いずれかのゲームモードをゲキむずでクリアする、等々)。一度解禁されてしまえばオフラインなら普通の対戦でも使用できるが、その性質から対人戦で使うと友達との友情が破壊される危険性も…。ご利用は計画的に。
元ネタはコンシューマー版のGUILTY GEARシリーズにおける隠し要素の一つ。

ボイス違い、デザイン違いのキャラ

技の性能はオリジナルとなったキャラクターと同一だが、コスチュームデザインおよびボイスが全く異なるキャラ。すでに幾つかの創作キャラで採用されている。(と、思う・・・・・・)
似たようなものではオーバーオールワリオが該当するが、そちらはボイスの変化はなかった、はず。
しかし、声優さんの仕事の手間やモデル作成の手間があるので、実現には少し無理のある要素か。
(なお、これ自体が一種のスペシャルカラーとも言えるかもしれない)
元ネタは『ぷよぷよ!! 20th Aniversary』のこえちがい・デザインちがいのキャラクター。

アドベンチャー進行によるフォームゲット

一部のフォームチェンジするキャラクターで進行すると、ポケモントレーナーのフシギソウ・リザードンのように新フォームがゲットできる。だが、これだと普通の大乱闘がやりにくくなるので、アドベンチャー内限定となるだろう。

unlimitedタイプの操作方法について

ふつうタイプの操作方法はどのコントローラーでも対応(任天堂ゲームキューブ専用、Wiiリモコン※とヌンチャク、Wiiリモコンのみ)とは違い、Wiiリモコン※(プラスを含む)とクラシックコントローラ(PROを含む)または任天堂ゲームキューブ専用コントローラーがそれぞれ人数分必須。
特にスイッチ版には人数分のジョイコンLとRにジョイコングリップ(または充電グリップ)、スイッチプロコントローラーが必須。
※特にWiiリモコンには、Wiiモーションプラスがあってもなくても対応しています。
なお操作方法とボタンはふつうタイプとは違って、unlimitedタイプにはボタンの割り当てが違う。覚えとけってばよ!!…↓↓
※攻撃と技は、すべてVer.unlimitedにしているものです。
a(A)…攻撃、アイテムを取る
b(B)…必殺技、最後のきりふだ(ニュートラル、上、横、下の4つあり)
x(X)…unlimited専用攻撃、アイテムを取る
y(Y)…ジャンプ
SELECT(-)…その他
START(+)…ポーズ
十字キー…アピール(上、横、下の3つあり)
左スティック(方向スティック)…移動、ジャンプ、しゃがみ、床から降りる
右スティック(Cスティック)…スマッシュアピール(上、横、下の3つあり)
L…unlimited専用必殺技、unlimited専用最後のきりふだ(ニュートラル、上、横、下の4つあり)
R…シールドガード
ZL(Z)…つかみと投げ、アイテム投げ捨て
ZR(Z)…つかみと投げ、アイテム投げ捨て

アピール関連

スネークの通信

どこでも何度でも通信を入れられるようになる。しかもキャラ一人に対して大佐、メイ・リン、オタコンで3種類あり、味方の時でさらに3種類、そしてステージについての話や相手の装備、雑談など、話題は尽きない。
そのため一回の試合で100回だろうと500回だろうと通信ができるぞ!
スマッシュアピール上:大佐に通信
スマッシュアピール横:メイ・リンに通信
スマッシュアピール下:オタコンに通信
方向によって通信相手が変わるのだ。これで好きな相手と何度でも通信可能だぞ!
ただし、一試合中であまり回数が多くなると・・・通信相手、もしくはスネークが壊れる。ほとんどが声優ネタ。
例:メイ・リンに。
スネーク「こちらs」
メイ・リン「るぷるどぅ。」
スネーク「・・・(プシュゥン) メイ・リンは疲れてるんだな。」

大体こんな感じ。ただ、ここに行くまでは物すごく通信を入れなくてはならない。
また、一部のキャラクターもこれに似たものができる(既存ではフォックスなど。創作ではペルソナ3ポータブルの特別課外活動部、東方キャラ全部、吹雪、夕立、睦月)

対魔導学園35試験小隊の通信

スネーク、いすず、オークロとは違ったタケルまたは鳳がいる場合のみ何度も通信ができるけれど、戦闘前には必ず杉波からの通信が入る。
スマッシュアピール上:生徒方に通信(うさぎなど)
スマッシュアピール横:杉波に通信
スマッシュアピール下:先生方に通信

通信に成功後、スネーク、いすず、オークロとは違った通信の会話が楽しめる。

可児江、いすず、ラティファの通信

スネークの時とは違ったプレイヤーはいすずまたはオークロがいる場合のみ何度でも通信ができるけれど、戦闘中には必ず可児江、いすず、ラティファからの通信が入る。
スマッシュアピール上:可児江に通信
スマッシュアピール横:オークロの場合にはプレイヤーかCPUにいすずがいる時にはスタッフとキャストに通信、いすずの場合にはスタッフとキャストに通信、オークロの場合にはプレイヤーかCPUにいすずがいない時にはいすずに通信※
スマッシュアピール下:ラティファに通信
ステージ、相手キャラとメカによっては通信による会話内容が違う。(登場演出による戦闘開始前、スマッシュアピール上、スマッシュアピール横、スマッシュアピール下の4タイプありますが…。)

※スタッフ、キャストのことは同じ甘城ブリリアントパークにいるモッフル、ティラミー、マカロン、コボリー、サーラマ、シルフィー、ミュースなどのことです。

例・・・ステージに旧ステージ ピーチ城上空の場合↓
担当:キャストとスタッフ
モッフル「このステージは、何フモか?」
ティラミー「キノコ王国のピーチ城だミー。」
マカロン「仕掛けがあるロン。横には乗れない足場と上にバンパーがあるロン。」
ニック「足場に下には左右に動くニク。上下関係なく崖捕まりができないニク。」
ドルネル「上の足場には下にすり抜けられるネル。」

例・・・キャラクターに江戸川コナンの場合↓
担当:可児江西也(声:内山昴輝)
いすず「この子は誰なのかしら?」
可児江「そいつは江戸川コナンって言うんだ。かつては工藤新一として高校生探偵活動をしていたが、黒ずくめの犯罪グループに囲まれて殴った後で毒薬を飲んだ後で体が縮んだんだ。その後で江戸川コナンと名乗ってめがねをしていてガキの姿のまま正体を隠していて、他言無用だということだ。」
いすず「正体が知られた以上、生きて返せないってことよ。」
可児江「しかし1994年に漫画、1996年にアニメが誕生以来、2016年現在に1100話にも事件が解決していた実力派チビ探偵だもんな。」

例・・・キャラクターにチップ=ザナフの場合↓
担当:ラティファ=フルーランザ(声:藤井ゆきよ)
いすず「この男忍者は、誰なの?」
ラティファ「その名はチップ=ザナフと言います。外国人のわりにスピードは速いし、3段ジャンプができるのは確かですが、X以降と同じように防御力の低さがナンバーワンの悪い所がありました。」
いすず「すなわち超上級者向けと言いたいことだわ。」
ラティファ「スピードの速さ、ジャンプ力の高さに惑わされないでください。だけど当たれば問題ありません。」
いすず「他の男に比べたらスピードはナンバーワンだけど防御力以外は平均レベルってことね。」

このようにステージとキャラクターの説明と内容が教えてくれる。この他にも、会話内容がキャラとメカとステージによって違う。何度も試してみよう!!

アピール追加要素

観客が応援してくれてる時にアピールをすると、「ワァーワァー」と、歓声が一時大きくなるシステム。

演出関連

イベントデモ

イベント中にある条件でデモムービーが入る

キャラ別会話シーンの増加

他の格闘ゲーム(SVC CHAOS SNK VS CAPCOM、ブレイブルーシリーズ、ザ・キングオブファイターズシリーズなど)と同じく、自分と相手のキャラとメカによって、会話セリフが違う。しかも日本語フルボイス。(英語は例外。)戦闘開始前に必ず会話イベントが発生する。会話イベント中にスタートボタンでスキップ可能。(アシスト、ザコ、ボスを含む。)

登場演出の増加

アピールや勝利ポーズのみならず、登場演出まで複数存在する場合がある。その場合、乱闘開始時に特定のボタンを押したままにすると割り当てられた登場演出にすることが出来る。そうでなければランダムになる

チーム勝利台詞

特定のキャラの2人か3人のチームでゲームを勝利すると、チームらしい台詞を言う

敗北台詞

脱落すると救急隊に運ばれて、いろんな台詞を言う(イロスマ同人誌のあれ)

同キャラ対戦台詞

同じキャラ同士が戦った時の勝利台詞等。

優勝インタビュー

元ネタは「F-ZERO GX」のF-ZERO TVインタビュー。スマッシュトーナメントを優勝後、使用キャラのインタビューを見る(喋れないキャラと英語のキャラは翻訳される)事が出来ます。インタビューは各キャラ18問ずつ用意されています。(因みに使用キャラが悪人系だとインタビュアーが震えます。)

インタビュー例

  • ビキナークラス
    1:優勝をたたえる
    2:ファイターになった理由
    3:各キャラ特殊質問
    4:各キャラ特殊質問
  • ノーマルクラス
    5:サインの依頼(ただし一部のキャラは断る。)
    6:勝利の秘訣
    7:各キャラ特殊質問
    8:各キャラ特殊質問
  • ハードクラス
    9:ライバルたちへのメッセージ
    10:視聴者たちへのメッセージ
    11:各キャラ特殊質問
  • エキスパートクラス
    12:各キャラ特殊質問
    13:各キャラ特殊質問
    14:各キャラ特殊質問
  • アルティメットクラス
    15:アルティメットクラス優勝をたたえる
    16:今後の予定
    17:優勝賞金の使い道
    18:各キャラ特殊質問

ドラマチックシステム

スマブラの戦闘中にイベントが起きる、格闘ゲームのみたいにライバルキャラとの会話や戦闘中にバトルイベントにプレイ中に戦闘シーンにアドベンチャーモードをプレイ中に戦闘シーンが起きてまるでアニメを見ているようにスマブラをプレイする事が出きる

必殺技カットイン

元ネタはペルソナ3およびペルソナ4。必殺技を繰り出すとき、たまにキャラクターの目元のカットインが『カッ』という効果音(書き文字)とともに表示される

切り札カットインスイッチ

最後の切り札を発動させた際にキャラクターのカットインが表示できるようにするというシステム
今回の元ネタはテイルズオブシリーズでの秘奥義発動カットイン。(その中でも基本的にテイルズオブグレイセス風味とする)
なお、ペルソナキャラの場合は総攻撃のグラフィックに準拠したカットインが入る
ちなみに、下のフィニッシュカットインムービーと重複可能。

切り札ビジュアルカットインスイッチ。

最後の切り札のカットインの第2バージョン、上とは違い、完全な一枚絵のカットイン、うえとの重複も一応可能となる。
こちらの元ネタは「ティンクル☆くるせいだーす」のエクストラアタックのもの。
また、それを反映させてこのカットインを適用してきりふだを発動させると。EX○○という英語字幕が付け加える。これもクルくるからの引用。当然創作のクルくるキャラは原作同様の字幕となる
その英語は以下の通り

場違いかと思うのでリージョンにします。創作シリーズも一応ここに書いてよしとしますが良くないと思うなら創作キャラの項目に書いてください

マリオ:EX Brave Fire
カービィ:EX Cooking
フォックス、ファルコ、ウルフ:EX Battle Mashine
リンク、ザック・ヴァン・ブレイス:EX Sword Rush
アイク:EX Heaven Sword
マルス:EX Critical Hit
ネス、リュカ、ディース(切り札1)、ニーナ(BOF5):EX Shooting Star
ポケモントレーナー:EX Three Element
ピカチュウ:EX Bolt
ピーチ:EX Blossom
クッパ:EX Evolution
アイスクライマー:EX Icicle mountain
Mr.ゲーム&ウォッチ:EX Seafood
オリマー:EX Good Night
ロイ(ドラゴンブラッド)、リュウ(ブレスオブファイア、全員共通(ドラクォの場合は通常時)):EX Dragon Form
真田明彦:EX Thunder Fist(サンダーフィスト)、EX Lightning(マハジオダイン)
桐条美鶴:EX Dance(刹那五月雨撃)、EX Freeze(マハブフダイン)
アイギス:EX AEGIS(女神の大盾)、EX Rance(天軍の神槍)
エリザベス:EX Terror(亡者の嘆き)、EX Death(マハムドオン)、EX Purify(マハンマオン)
鳴上悠:EX Lightning(ジオダイン)、EX Dual Slash(十文字斬り)、EX Truth Words(幾万の真言)
花村陽介:EX Storm(ガルダイン)、EX Accelerate(スクカジャ)
里中千枝:EX Fist(ゴッドハンド)、EX Meteor(アグネヤストラ)
天城雪子:EX Burning(アギダイン・マハラギダイン共通)
巽完二:EX Break(巽流ケンカ殺法)、EX Thunder(黒焦げだぁぁ!!)
クマ:EX Missile(トマホーク)、EX Acrobat(熊田大サーカス)
久慈川りせ:EX Live(りせちーハッピーライブ)、EX Healing TOFU(癒しの波動)
白鐘直斗:EX Lock On(対S事案用特殊小銃)、EX Shooting(ホールドアップ!+クリティカルシュート)、EX Death(ムドオン)、EX Purify(ハマオン)
ラビリス:EX Beast(ストリングアーツ『猛獣』)、EX Wheel(ブルータルインパクト+ストリングアーツ『車輪刑』)
クラウド・ストライフ:EX Omnislash
バッツ・クラウザー:EX Dual Magic Sword
ブロントさん:EX Grand Viper
アルベルト:EX Southpaw Sword
クローディア:EX Dream Shoot
アルカイザー:EX Phoenix
美咲四季:EX Big Cat
桐生義弥:EX Icicle Meteor
尾藤大輔乃丞:EX Chain Slide
レナス、アーリィ、シルメリア、アリーシャ、ヴァルキリー:EX Purify Rance
フレイ(VP):EX Purify
ブラムス:EX Bloody Blow
アリューゼ:EX Powerd Slash
ウィルフレド:EX Dark Wing
クロード・C・ケニー:EX Blaster
フェイト・ラインゴッド:EX Destruction
リュウ(ドラクォ、ドラゴナイズドフォーム):EX Breath
ニーナ(BOF1):EX Bird Form
ニーナ(BOF1、切り札2)、ボッシュ(BOF2、切り札2):EX Healing
ニーナ(BOF2)、ボッシュ(BOF2)、ランド、リンプー(すべて切り札1):EX Fusion
ニーナ(BOF2、切り札2):EX Boosted Spell
ニーナ(BOF4):EX Phoenix
ディース(切り札2):EX 7th Sense
ボッシュ(ドラクォ):EX Beast Sword
ランド(切り札2):EX Earthquake
リンプー(切り札2):EX Fire Storm
フォウル:EX Gods Power
トトリ(切り札1)、メルル:EX Strong Item
ミミ・ウリエ・フォン・シュバルツラング:EX Angel Rance
ステルク:EX Pride of Knight
エスティ:EX Moment
ロディ・ラグナイト:EX ARMS
セシリア・レイン・アーデルハイド:EX Shine
エマ・ヘットフィールド:EX Burn
リルカ・エレニアック:EX Rewrite
クラリッサ:EX Howl
アレクシア:EX Slasher
カティナ:EX Disaster
ファング:EX Blazing(バーニングブレイク)、EX Heat Tower(レイジングドライブ)、EX Nova Burn(ファイナルノヴァ)
ティアナ:EX RedBird(レッドフェザーロンド)、EX Girlish(ガールズバーンハート)、EX Qween Fire(クイーンエールワルツ)
神崎・H・アリア:EX Crimzon
ミルキィホームズ:EX Electon toys
巴マミ:EX Ultimate Magica
ベン・トーキャラ(白梅以外):EX Wolf Soul
ニャル子:EX Full Force
三日月夜空:EX Tactics
上条当麻:EX My Justice
シルバークロウ:EX Wing
沖田紗羽:EX Five Harmony
魂魄妖夢:(両方共通)EX Phantom
霧雨魔理沙:(両方共通)EX Buster
エレン・イェーガー:EX Titan Form
金剛:EX Over Shooting(切り札1)、Ex Burning Love(切り札2)
艦娘(切り札が魚雷):EX Torpedoes

フィニッシュカットインムービー

元ネタは「PSP版とある魔術の禁書目録」で作中の最強攻撃(スマブラで言う最後の切り札)オーバードライブでとどめを刺した際に挿入されるムービー
最後の切り札で相手を星にしてストックを0にする際に、キャラクターがとどめをさす演出ムービーが挿入される
なお、P4U参戦キャラの場合、一撃必殺技(原作における相手を即死させることができる最強技)における専用の勝利ポーズはこのフィニッシュカットインムービーで再現されている
アトリエシリーズの一部のキャラクターも原作でのとどめ演出をこのシステムで再現しているがただ星にしてストックを0にするだけではなく、原作ではとどめ出会ったことからその切り札で相手を星KOでストック0にし、なおかつGame Setとなる場合のみこれに派生する

シチュエーションフィニッシュ

元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険ASB」のステージギミック
ストック制、HP制で発動する
特定の場所で切りふだで倒すと発動する(ストック、HPを0にしたとき発動する)
相手が複数いる場合は最後に残った相手に発動する
タイム制、戦場化、終点化、ギミックOFFでは発動しない

ディオの館=ジョナサンがディオを落とすシュチュエーション
エジプトカイロ=DIOにやられた花京院。給水塔
杜王町=吉良吉影が迷い込んだシチュエーション。

キャラセレクト台詞システム

一部のキャラなどに使われているキャラセレクト画面でキャラが選ばれたときそのキャラが台詞を言う物。
これはフォックスやルイージ、ヨッシーが初代スマブラでしている
また、Xではキャラセレクトでキャラが選択されるとWiiリモコンのスピーカーからそのキャラの台詞などが聞こえる。

作品別固有演出スイッチ

スマブラ参戦作品のその作品を代表するような演出や効果音をスマブラに取り入れられるようにできるスイッチ。
内訳はこうなる(追加は自由です)

シリーズ名内容
マリオシリーズナレーションをマリオパーティのものにできる
ファイアーエムブレムバーストした時の効果音がFEシリーズでのユニットロストの効果音になる
星のカービィ1・カービィがコピーの際、原作と同じ効果音にできる。2・バーストすると一定の確率で原作でカービィがやられた時の音楽が流れる
以下は創作シリーズにつき、場違いかと思うのでリージョンにします。ここに入れるべきではないと思う場合は創作キャラクターの項目へ移動をお願いします
シリーズ名内容
テイルズオブシリーズ1・画面下%表示がレディアントマイソロジー2風になる。通常%表示のキャラ名表記は英語だがこれを適用させると日本語表記に。2・使用技名が画面上方に表示される
東方Project1・バーストした際の効果音が原作(通称ピチューン)になる。2・ゲームオーバーになった時GAME OVERではなく満身創痍…と画面に出る
ペルソナシリーズキャラの%表示の下に、使用キャラのペルソナの体力を示すペルソナゲージが表示されるようになる(当然のことながら、ペルソナ使い以外には存在しない)。ちなみにこれを適用しない場合ではペルソナゲージはペルソナ攻撃の際に確認できる。
アトリエシリーズテイルズ同様に、使用技の名前が画面上方に表示される。
サガシリーズ切り札の初回使用時、頭上に電球が表示され技を閃くような演出がなされる(ノエルや四魔貴族、初期状態のカタリナなど例外有り)。1回の乱闘で、もしくは『ひとりで』モードにおいて2回目以降同じ切り札を再度使用する場合、電球は現れない。なお、閃き音はシリーズ作品ごとに異なる(ロマサガ1は閃きシステムがなかったためミンサガの閃き演出を使用、他リメイク作があればそちらに準拠)。
艦隊これくしょんアドベンチャー時にロックゾーンに入ると、原作の戦闘発生のメッセージをアレンジした「敵軍団との会敵が予想されます!」というメッセージが流れる

擬音語機能

プレイヤーやCOMのキャラが攻撃をしたり等をすると擬音がでる。
元ネタはジョジョ。もしジョジョがスマブラに出たらこのシステムが使えそうッッ・・・。

モニター観戦機能

ステージの外にある。モニタールームで使用キャラ以外のファイター(どのキャラかはランダム)がモニターでファイトの様子を見て色々コメントを言う。

乱闘ルール関連

スマッシュガッツ

チーム戦の時誰かが脱落したときに復活させることが出来るアイテムをGETしたらキャラクターが台詞
を言うと共に仲間が復活するというシステム。元ネタは『仮面ライダーバトルガンバライド』のライダーガッツ

キャラストライカー

一定の時間、一定の残り数、一定のダメージになったりすると関連キャラが一時的なオタスケとして参戦する
その間は4対戦だがもし3(相手)対1の場合3対となり不利にはならない。元は『大怪獣バトルNEO』

キャラクターユニットシステム

任意の数のキャラクターを同時に選択して、亜空の使者じゃなくても、使用キャラが倒れれば次のキャラクターを順番に使用するシステム。
なお、チーム切り札が発動する組み合わせの場合、設定によって事前にチーム切り札を使うかどうかの設定をすることができる。
特殊なパターンでは個別型の戦隊やプリキュアの合体技。通常の乱闘では4人以上の合体技はシステム上不可能なため、このシステムで戦隊やプリキュアのメンバーを全員揃えることで個別タイプでもメンバー全員の合体技を放つことができるようになる(戦隊で個別タイプってあんまり聞きませんが・・・・・・)。とくに、4人以上の戦隊・プリキュアの場合は個別型ではこの方法でしか原作の合体技を再現できない。

緊急ミッションシステム

対戦を始めようとしたら急にサイレンの音がして緊急ミッションが起きる
ミッションは対戦に使用するキャラを使う

途中乱入システム

対戦をしていたら途中から隠しキャラが乱入する

特別ルールシステム

変わった対戦ルールができる

隠し要素でLv,6・鬼

ある、条件をクリアすると、鬼が出てくる。(シンプルなど)

↑の派生:モード名創作

Beginner(最も易しい)、Easy、Normal、Hard、Maniac、Lunatic(ゲキむず)、Expert(鬼)
以上のような7段階にしたら面白いかも。

狂竜ウイルスについて

元ネタは「モンスターハンター4」で、ゴア・マガラの鱗粉で大型モンスターが感染して狂竜化したような出来事を、スマブラで再現されるのだ。なお、狂竜化したキャラクターの特徴は、以下の通りである。
・体の色(服、肌、髪の色)が若干薄い黒紫色に変色している。
・口から怪しいドス黒い息を吐いている。
・目が禍々しいように赤く光る。
・キャラによって異なるが、一部の技に狂竜ウイルスが付加されている。
・全技の攻撃力がアップする。当然、最後の切り札も同様。
・通常時よりも攻撃スピードが速くなる。これにより、攻撃や回避するタイミングがずらされやすい(4分の1で遅くなる事もある)。もちろん、最後の切り札も同様。ただし、切り札使用時にBGMが変わるキャラの場合、スピードは常に固定(通常のスピード)になる。
・モンスターボール、アシストフィギュア、アイテム等を拾う頻度が少なくなる。ただし、スマッシュボールは例外。
・スマッシュボールを拾った時の効果音が通常のキャラよりも怖い。
といった特徴をしているが、狂竜化の対象となるのは、COMキャラだけで、プレイヤー、モンスターボールから登場したポケモン、アシストフィギュア、マスターハンド等のボスキャラには狂竜化する事はない。
また、ポケモントレーナーのように、手持ちのポケモンは狂竜化するが、ポケモントレーナー自体は感染する事は一切ない。
このように、狂竜化したキャラは結構恐ろしいので気を付けて戦うようにしよう。
・狂竜化キャラの主な出現場所(ルール)
狂竜化するキャラの出現ルールは、大半がイベント戦に出現する。それ以外では百人組み手に一定確率で紛れて登場、シンプルやオールスター(難易度はX仕様の難しい以上)にも出現する。その際、一度途中(最初)から感染したら、それ以降最後の戦いまで狂竜化したキャラのみ出現するようになるので、気をつけよう。ちなみに、いつ、どこで感染するはか完全にランダム。運が良ければ、最後まで狂竜化したキャラと戦わないで済み、逆に1回戦でいきなり戦う事も普通にあり得る。
・狂竜化するタイミングについて
キャラがイベント戦、シンプル、オールスターで感染するには、条件がある。種類によっては異なるが、一定時間経過、ストックを一定数減らすが大半となっている。これらの条件を満たすと、キャラは星になった時と同じ声を言い、その場で倒れて動かなくなる。その時に、そのキャラの口に黒い物体が集まり、一定時間が経過すると、体を一瞬だけ黒紫色に発光させて再び起き上がる。これでキャラの狂竜化は終了、これからの戦いが厳しくなるだろう。なお、感染して倒れる~再び起き上がる間は、自動的に時間が止まり、口に黒い物体が集まっている間はBGMも自動的に変わる。この間は倒れたキャラに攻撃してもダメージを与えることが出来ないので、注意しよう。他にも、一度狂竜化したキャラは、イベント戦をクリアする、失敗する、リトライするまでずっと狂竜化するのでこちらも覚えておこう。

狂竜ウイルスの発症と克服

狂竜ウイルスを付加された攻撃を喰らったキャラは、ダメージ%の下側に「狂竜ゲージ」というものが現れる。最初は空っぽのままだが、当然このまま放置(一定回数狂竜ウイルスが付加された攻撃を喰らう、一定時間経過)して、狂竜ゲージが満タンになってしまったら、キャラは狂竜症に発症してしまい、以下の能力が低下してしまう。
・防御力が下がり、吹っ飛ばされやすくなる。(ダメージ1.5倍、吹っ飛び倍率1.3倍)
・全B技が使用不可になる。ただし、最後の切り札は使用可能。
・回復アイテムの効果が半分になる。
しかし、狂竜ゲージが満タンになる前に相手キャラに何度も攻撃を繰り返して、狂竜ウイルスを克服すれば(ポケモン、アシストフィギュアの攻撃、アイテムの攻撃では克服不可)、キャラが一定時間以下の能力がパワーアップする。
・防御力が上がり、吹っ飛ばされにくくなる。(ダメージ0.5倍、吹っ飛び倍率0,7倍)
・最後の切り札の攻撃力がアップ(全キャラ共通)、性能が上昇する(中には、性能が上昇しないキャラも存在する)。例えるなら、クッパのギガクッパは、持続時間延長、攻撃を喰らってもダメージを受けない。アイスクライマーのアイスバークの場合、氷山が攻撃を喰らっても小さくならなくなる。といった具合にパワーアップするので、いろんなキャラを使ってぜひ試してみよう。
※注意事項・ただし、パワーアップした最後の切り札を使うには、当然ある条件が必要である。それは、克服中にスマッシュボールを拾ってから使用する事が条件である。スマッシュボールを拾ってから狂竜ウイルスを克服、克服した後にスマッシュボールを拾い、一定時間が経過して克服時間が切れてしまうと通常の切り札に戻ってしまうので、短い時間の間が勝負に大きな分かれ道を作るのである。
なお、狂竜症の発症時間と克服時間は全キャラ共通の30秒間である。

極限状態

出典はモンスターハンター4G。狂竜ウイルスに感染したモンスターは、長い間生き続ける事が出来ないが、中には克服して生き残る者も存在する。スマブラでもそれを再現するが、狂竜ウイルスをキャラの中に通常よりもさらに蓄積させて変化する、戦いを終えると元の姿に戻る仕様に変更されてる(後者は狂竜化キャラも同様)。
極限状態のキャラは、通常キャラのみ対象、ボスやアシストキャラ、ザコキャラに加え、ブラック、ゴールドカラー、unlimitedキャラも変化しない(さすがにそんなヤツを相手にしたら、プレイヤーに勝ち目などないから)。黒紫色に変色した体、口から黒い息、赤く光る目など狂竜化キャラと同じだが、体から常にドス黒いオーラが溢れ出てる。BGMも専用の物になり、さらにほぼ全てのステージのギミックが作動しない(例は、メイドインワリオならばミニゲームが発生しない、ノルウェアならば溶岩が完全停止、ポケモンスタジアムならば、常にノーマルタイプ固定等)という特徴がある。ただし、いにしえっぽい王国のような強制スクロール系のステージは普通に動く。
戦闘能力も、あらゆる面で大幅に強化されてる。以下を参照
・攻撃力が狂竜化よりも高い(倍率は1.5倍)。
・極限状態キャラの受けるダメージが4/1に激減する。最後の切り札も同様。
・眠り、痺れ、地面埋り、凍結状態などの特殊なやられ状態にならない。シールドブレイク状態にもならない。
・掴み攻撃が効かない。カービィの場合、コピー不可。
・最大溜めのスマッシュ使用後、極限状態キャラの周りに狂竜ゾーンが発生する。全方向共通。
・スマッシュボール以外のアイテムは一切拾わない。また、スーパーキノコや毒キノコなどの変身系アイテムを拾っても大きさに変化はない。もちろん、メタル化、透明化にもならない。
・ダメージ量関係なく、ほとんど吹っ飛ばない(吹っ飛び倍率0.3倍)。
・一部のキャラで、最後の切り札時に専用BGMに切り替わらない。
・スマッシュボールを拾った時の効果音が狂竜化よりもさらに怖い。
といった凶悪な強化が施されている。
ならばブラックやゴールドカラーなどで挑めば対抗出来る・・・と思っている人、それは大間違い。なんとブラック、ゴールドカラーの特殊能力を全て無効化してしまうのだ。当然、unlimitedキャラも無意味どころか、これらの特殊能力は一切使用出来ない。しかしそれは相手も同じ。つまり極限状態との戦いは、お互い特殊装備の能力や小細工など一切ない、完全な真っ向勝負となる。
それなら遠距離射撃だったらなんとかなるだろう。・・・甘い!極限状態を甘く見てはいかん。なんと、ダメージ20%以下の飛び道具や遠距離射撃系の攻撃を全て強制的に跳ね返してしまうのだ。もちろん、極限状態キャラは無傷、自分はそのままダメージを受けてしまう。最後の切り札の遠距離射撃系の攻撃も跳ね返す(一部を除く)。
このように、極限状態はヘタなボス以上に非常に恐ろしい超強敵なので、プレイヤーが圧倒的に不利。このまま、何も出来ないまま終わってしまうのだろうか・・・、いや、絶望するのはまだ早い。この極限状態に対抗するためにあるアイテムを開発しているが・・・?

坑竜ボール

モンスターハンター4Gの坑竜石をスマブラ用にアレンジした、極限状態キャラに対抗する為に作られた特殊アイテム。性質はスマッシュボールと同じで、一定ダメージを与えた後にBボタンで一拍後に発動する。効果時間は1分。発動中は、以下の効果を発揮する。
・極限状態キャラから受けるダメージを軽減する。
・極限状態キャラに与えるダメージが少し増加する。
・カービイの場合、コピーが可能になる。
・遠距離射撃系攻撃の強制跳ね返し効果を無効にする。ただし、悪魔で跳ね返しを無効にするだけなので、ダメージは変わらない。
そして最大の特徴は、極限状態キャラに攻撃し続けると、鎮静化に必要な解除値が蓄積し(ポケホンやアシスト、アイテムによる攻撃では蓄積不可)、一定以上蓄積させると、一時的に通常状態に戻す事が出来る(同時にBGMも通常に戻る)。極限状態のままでもバーストは可能だが、坑竜ボールを使った方が圧倒的に早いので、出てきたらすぐに拾い、即座に使おう。キャラが地面に着地している状態で一定時間(全キャラ共通で、およそ2分)が経過すると、キャラは目を赤く光らせ(同時にBGMも切り替わる)、再び極限状態に再発症するので、極限状態になる前に決着は着けたいところだ。ちなみに極限状態キャラは、坑竜ボールを拾わない。
また、このアイテムは対極限状態専用なので、狂竜化キャラ戦には登場しないので、注意してください。

狂竜化キャラと極限状態キャラに関する注意点

狂竜化キャラと極限状態キャラは、どんな事でも通常の対戦、闘技場、wi-fiでは使用できません。もちろん、狂竜化、極限状態でブラック、ゴールドカラー、unlimitedは使えません(これらを使用している人は100%間違いなく改造です)。wi-fiをする人達にお願いがあります。もし、おきらく乱闘やwi-fi等で狂竜化キャラ、極限状態キャラ(ブラック、ゴールド、unlimitedも含む)を使用している人に出会ったら、すぐに電源を切り、wi-fiを中止してください。データ破損の恐れがあります。これは、チームバトルや大観戦も同様です。狂竜化キャラ同士の対戦、極限状態キャラ同士の対戦、ブラック、ゴールド、unlimited有無関係なく、これらも完全に改造です。

アドベンチャーモードでのキャラ交代方式の変更

ミスごとに交代されるのではなく、ポーズをしたときに切り替えられるようにしてほしかった。このさい、ダメージは共有する方式が個人的には望ましい。

Wiiスピーク対応

次回作ではWiiスピークないしそれに類する対応機器でボイスチャットしながら乱闘できるようになればいいなー。

アドベンチャーチャット

アドベンチャーステージでキャラクターが道中で会話を行うシステム。

ルーサーハンデ

ルーサーは英語で言うと、敗者という。
元ネタはネオジオバトルコロシアム、月華の剣士シリーズ、SVC CHAOS SNK VS CAPCOM…などのSNKプレイモア(現SNK)作品の一部。
餓狼-MARK OF THE WOLVS-とザ・キングオブファイターズシリーズ(99以降)と同じく、戦いに負けた後のコンティニューに選ぶことが可能なサービス。

  • 自分のダメージが常に0%:自身のダメージが1%でも受けなくなる。その代わり最後のきりふだがパワーダウンする。
  • 相手のダメージの受ける量が大幅アップ:CPU全員のダメージを受ける量が極めて多くなるし、ふっとばしやすくなる。
  • 自分が常にスタンバイ状態:自身が常にスタンバイ状態になり、最後のきりふだが使い放題になる。使用後でもスタンバイが解除されない。(キャラによって、コマンドとダメージ%の量によって、きりふだが変化します。)
  • 相手のスタンバイ無効:CPU全員がスタンバイ状態にならなくなり、最後のきりふだが使えなくなる。
  • 自分のストック無限:自身のストックが一生減らなくなる。コンティニューとゲームオーバー再防止に。
  • 相手のストック減少量アップ:CPU全員のストックの減る量が数倍にアップ。
  • ノーサービス:ハンデなしでゲーム再開。

アイテム関連

たべものカテゴリ

食べ物をその材料で大まかにカテゴリ分けし、カテゴライズしたもの。
下記の好物補正をカテゴリ単位で受けるキャラもいるための分類。

好物補正

たべもの系のアイテムに適用される補正。
キャラクターによっては好物が設定されており、それがスマブラでも適用されることで該当のたべものだけ回復量が増加するシステム。
例として、ペルソナ4の里中千枝は肉が大好きであるため、上記たべものカテゴリで肉に該当するたべものを取った際通常よりも多く回復できる、と言った具合。

その他

キャラクターナビゲーター

メニュー画面などで各項目の説明を選んだキャラクターが行ってくれる。
ナビゲーターとして選ばれたキャラはメニュー画面などではアイコンで表示される。キャラによっては項目の説明どころか何の関係もない四方山話になったり、普段では聞けないような台詞や話が聞けたりなど、普通にゲームをしているだけではあまり垣間見えないそのキャラの一面が見れたりすることも。ナビゲーターとして選べるキャラはプレイアブルキャラからフィギュアのみのキャラまで、ほぼ全てのキャラから選べる。
が、その場合フルボイスは少し厳しいか。

ナビボイススイッチ

上記の要素を大乱闘モードに限定したもの。こちらは選択できるキャラクターがある程度限られるものの、フルボイスでナビゲートしてくれる。(原作でナビゲーター的な役目だったキャラは結構いる)
元ネタは『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン・マヨナカアリーナ』の家庭用におけるナビボイス変更。

頻出用語

創作システムというほどではありませんが、いちおう。このスマブラ創作wikiで頻出の単語を書いていってください。

  • (例)バースト:ストックが減少すること。星になったり、場外に吹き飛んだりすることが主。
  • キッズエディション:もし、次回作に子供が楽しめないキャラ。全年齢を理由にするとマニアックなキャラを参戦させるにはという話から次回作はCEROでAとB以上の2種類のバージョンに分けた場合のCEROAの方のスマブラ。当然、「キッズ」の名がつく通り、マニアックなキャラが排除され、アニメキャラや漫画キャラが出ても基本子供向けか、世代を超えて楽しまれている作品しか出ない。やばい表現も当然カットされる
  • アダルトエディション:上記の意見から出てきたCEROB以上になった際のスマブラを指す。マニアックなキャラ、深夜アニメや同人ゲーム、いわゆる美少女ゲームのキャラクターはこちらに登場。しかし、12歳以上推奨でも小学校6年生や中学生がプレイする可能性を考慮し、CEROC以上(黒パッケージ)になりそうな表現は極力抑え気味となる
  • 属性:攻撃の属性とは違うキャラに関する特性のようなもの、現代の日本を舞台にする作品の日本名のキャラは現代日本人属性、和風的な何かを持ち合わせているなら和風属性、猫耳などがあれば猫属性、メガネをかけていればメガネ属性など。
  • ノーミス:ストックを一つも減らさずにクリアするという事。決して「ノーダメージでクリア」ではないのでご安心を。一部のルールでは、ノーミスでクリアすれば報酬が貰えるのだとか・・・?

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