勝ち上がり乱闘/ウマ娘 プリティーダービー

Last-modified: 2024-01-04 (木) 21:10:07

スペシャルウィーク

日本一になるために

相手は日本人ファイターのみ。原作では固有二つ名「日本の総大将」を持っているため。
このルートは常に1on1だが、アイテム有り、通常地形のステージなので、なるべくダメージを受けずに突破していきたい。

ROUND 1

相手:ジョーカー(1P)
ステージ:メメントス
BGM:デイリーレース

余談だが、ジョーカーが主人公のペルソナ5は、ウマ娘と制作会社が同じ「グランブルーファンタジー」のコラボを果たしている。

ROUND 2

相手:リュウ(1P)
ステージ:朱雀城
BGM:オープンレース

ウマ娘との関係は無いが、こちらもリュウ率いるストリートファイターは、グランブルーファンタジーとコラボしたことがある。

ROUND 3

相手:リトルマック(3P)
ステージ:特設リング
BGM:Glll

相手はパンチアウトで日本出身の「ピストン・ホンドー」の再現。
試合開始後にアピールを行うが、これはWii版パンチアウトの2週目で彼が行う挨拶を再現したものだが、原作だとカウンターすると反撃を食らうことになる。

ROUND 4

相手:Mii 剣術タイプ(ぼうし:鷹丸のぼうし,ふく:鷹丸のふく)
ステージ:朱雀城(終点化)
BGM:Gll

相手は謎の村雨城の「鷹丸」の再現。

ROUND 5

相手:カズヤ(1P)
ステージ:三島道場
BGM:Gl&URAファイナルズ

このルートで最大の難関。
カズヤは元々AIが強めに設定されているため、ホンキ度が高くなるにつれて、プレイヤー操作に近い立ち回りをするようになる。

ROUND 6

相手:トウカイテイオー(1P)
ステージ:競馬場
BGM:日本ダービー 有馬記念 URA決勝

アニメ1期主人公アニメ2期主人公の一騎打ち。

トウカイテイオーはスペシャルウィークのダッシュファイターなので、立ち回りはほぼ同じ。
ホンキ度9.9なら、下スマッシュ攻撃で即撃墜される恐れがあるため、なるべく正面で闘いたいところ。

BONUS STAGE

機動力はあるが、リーチが短いので、後半はスコアが稼ぎにくいかも。
ちなみに原作におけるボーナスステージはクレーンゲーム。落とした人形の数に応じて報酬が良くなるシステム。

BOSS

相手:マスターバンド&クレイジーハンド
ステージ:終点
BGM:マスターハンド・クレイジーハンド

機動力があるので回避はしやすい部類。
後空中攻撃が一番稼ぎやすいので、都度狙っていきたいところ。

スタッフロール

BGM:うまぴょい伝説

原作でもURAファイナルズ決勝後のウイニングライブがこの曲になる。

トウカイテイオー

血の繋がりし者たち

血縁関係の2人が相手として登場。
原作でのトウカイテイオーはシンボリルドルフ(カイチョ-)と良く絡んでいるが、史実だと2人は親子に該当する。原作ではそういった関係のペアがたくさん存在する。(他にも交配相手、厩舎繋がり、犬猿の仲など)
このルートは1vs2で闘うことになるので、常に周りの状況を把握する必要がある。

ROUND 1

相手:マリオ(1P)&ルイージ(1P)
ステージ:いにしえの王国
BGM:地上BGM(スーパーマリオブラザーズ)

ゲーム業界では一番有名な兄弟。
初共演は「マリオブラザーズ」で、「スーパーマリオブラザーズ2」からルイージが差別化され、今もその性能は引き継がれている。

ROUND 2

相手:マルス(1P)&クロム(1P)
ステージ:攻城戦
BGM:ファイアーエムブレムのテーマ

クロムはマルスの子孫にあたる。
持っている剣もマルス同様ファルシオンだが、こちらは力が封印されている、通称「封剣ファルシオン」と呼ばれる剣。封剣ファルシオンはとある条件を満たすことで、マルスと同じ「神剣ファルシオン」になる。

ROUND 3

相手:クッパ(1P)&クッパJr.(1P)
ステージ:ドルピックタウン
BGM:砦のボス(スーパーマリオブラザーズ3)

マリオのライバル、クッパとその息子クッパJr.のタッグ。
親子といってもどういう経緯でクッパJr.が生まれたかは未だに不明。

ROUND 4

勇者(2P/DQ3)&勇者(7P/DQ4)
ステージ:天空の祭壇
BGM:冒険の旅

7PカラーはDQ1の勇者の再現。
DQ1勇者はDQ3勇者の子孫にあたる。

攻略はコマンド選択してる時は隙だらけなので、そこを突く。もしくは、ワザが大振りな分、隙が大きめなので見極めて反撃するなどで対処する。

ROUND 5

シモン(1P)&リヒター(1P)
ステージ:ドラキュラ城
BGM:Vampire Killer

リヒターはシモンの子孫。

とにかくリーチが長く、近接型のトウカイテイオーはまず近づかなければ話にならない。飛び道具も飛んでくるが、対処すれば問題はない。大振りなワザが多いので、スマッシュ攻撃が当たりやすい。

ROUND 6

相手:Mii 格闘タイプ[ぼうし:平八のぼうし,ふく:平八のふく]&カズヤ(1P)
ステージ:三島道場
BGM:Dojo(Japanese Style Mix)

Miiは平八コスチュームで再現。
2人は親子なのだが、ゲーム界屈指の関係最悪親子。
事の発端は平八が一八を崖から落としたことがきっかけとなり、2人の関係はどん底まで悪くなる。

このルート最大の難関。
2人は近接攻撃の威力がかなり高めに設定されており、ホンキ度9.9なら即死される可能性もあり得る。
的確に相手の攻撃を避け、すかさずカウンターを仕掛けないと苦戦を強いられることになる。

BONUS STAGE

スペシャルウィーク同様、機動力はあるが、リーチが短いので、パーフェクトを目指すにはそれなりの腕前を求められる。

BOSS

相手:マスターハンド&クレイジーハンド
ステージ:終点
BGM:マスターハンド・クレイジーハンド

トウカイテイオーの機動力を駆使して、ヒット&アウェイをするのが得策。

スタッフロール

BGM:走れウマ娘