棚田-4

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キープ建設可能範囲が通常と異なる	国王介入キープ位置

攻略

• このマップは国王介入MAPです
  宣戦布告時、一定確率で国王がキープ位置を指定し戦争が開始されます。
  国王は、通常では指定できない位置にキープを建築できます。

• 地形思考
  
  [D:5]が僻地クリの場合は、よく短剣スカがハイドで妨害しに来るので、警戒をすること。

• キープ位置候補
  国王介入キープ位置は[B:4][D:5][E:6]
  通常では[C:6,7]クリ付近？

[B:4]キープ(国王介入)

攻撃側視点

主戦場は南東。[F:7]クリ手前の[E:7]辺りが主戦場になるだろう。
[F:7]クリを奪取してエクとＡＴ乱立しつつ耐える、もしくは一気に[E:5]の階段まで押すのが理想。
[E:5]近くまで押せているなら、南からの上り口を壁で塞いでおこう。戦力の分散が防げるので更に守りやすくなる。
壁は[E:5]、[D:6]、[C:3]でちょうど使いきれる。

東にオベを伸ばしつつ、西も早めに埋めておきたい。輸送も必ず出す事。

• 南東
  敵がもし[D:6]からも来るようなら、早めに階段を壁で塞いでおくこと。
  南東への人員が中央で裂かれると、一気に壊滅する事も珍しくない。
  外周側の8ラインにも注意。少し押されると、オベを狙われたり、崖上からの奇襲もある。

• 北西、キープ付近
  終盤は特にオベ折りに注意する事。死に戻りした際は必ずマップを確認。
  キマ予防に[C:3]の階段に壁を置くといい。置かない場合は必ず警戒ナイトを出す事。
  門はクリの東側へ。西側にあると、キプクリ攻めをしてきた両手などを防ぎきれない場合もある。
  もし初動から敵が西攻めをしてくるのなら、[C:6]に門を建ててしまっても悪くない。
  ただし、主戦場の南東が押されてる場合は[C:6]には建てない事。一気に押されて壊されてしまう可能性が高い。

防衛側視点

東を回り、[F:7]クリを有効に使い要塞化を目指す。
[C:6]まで押し込んでしまえば、細道と段差をこちらがフルに使えるので圧倒的に優位に立てる。
[C:6]を維持しつつ、外周の7~8ラインを攻めたり、[D:6]の水路から攻めたり敵を揺さぶって攻めよう。

互いのキプ位置が近いので、必ずキマの警戒を出す。
[C:3]から直接きたり、中央の[D:4]から降りてくる場合もあるので決して油断しない事。

[D:5]キープ(国王介入)

攻撃側視点

主戦場は北西。一気に崖を上り、[B:4]クリを奪取したい。
北オベは５ラインまでにして、そこから先はエクで領域を取る。
もし歩兵勝ちし一気に[C:3]まで押せているのなら、[C:3]を壁で塞ぎつつ、オベ１～２本を使って領域を取ってもいい。

逆に[B:4]クリを取られるとかなり厳しく、[B:4]の登り口を壁で塞がれると手詰まりになる。
南攻めにシフトするという手もあるが、南は敵キープから近い位置にあるので崩しにくい。

主戦場は北西だが、領域を取る為にも早めに東～南東にオベを展開しよう。
時折南東オベを狙いにくる敵もいるので、常にマップの確認を。援軍要請は早めに行う事。

敵キマは位置的にどこから気来てもすぐ見つかるだろう。段差もあるのでそうそうは来れないが、警戒を出さないなら歩兵で注意しておく事。
逆にこちらのキマは階段が壁で塞がれていないなら狙い目になる。階段が壁で塞がれてしまっていても、東大回りルートもあるので最後まで諦めずに行こう。

防衛側視点

最優先で[B:4]クリを奪取し、[B:5]の登り口を壁で塞ぐ。
[B:5]を塞いでしまえば攻撃側は手詰まりになるので、後は[B:5]壁を維持しつつ[C:5]から攻めたり南を攻めてもいい。
キマ予防の壁を階段に忘れずに建てておくこと。

[E:6]キープ(国王介入)

攻撃側視点

B4の崖を登る事すら許されないキプ位置。
橋から先に攻めても領域は取れないので、川から登ってくる敵の迎撃に徹する。
オベ展開を急いで、敵支配になる前にできるだけ領域を確保する。G6 H6は崖際ぎりぎりにオベを建てる。
北の防御を第一として、余裕があれば南も伸ばす。エクの建て方次第では領域勝ちできる。
歩兵勝ちしているなら、F5の細道にオベを建て壁で塞ぐ事で、敵歩兵は手出しできないという状況も作れる。

[F:5]のキマルート封鎖壁必須。
歩兵の通過も不可能となり、南西から南東への進行ルートが崖登り以外なくなる。
南北(建設時の左右)どちらに寄せ過ぎると、逆側に隙間ができていまい通過されてしまうので注意。

崖上から見た図	崖下から見た図

防衛側視点

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