AFKアリーナ用語集

とりあえず思いつく限りのAFKアリーナ用語を仮置きしておきます。全英雄名は追加済み
用語、他にもあれば随時追加よろしくお願いします。

キャラクター

地名・地形・施設名

ギルド

ギルドロビー

　

ギルドショップ

　

ギルドハント

• ゴブリンの商人
  　悪名高き半獣半人のデファイラー。
  その狡猾さと貪欲さは金欲を完全に体現している。一切の代償を惜しまずキラキラ光るものをかき集める。
  戦争に蹂躙された王国の地域では、エスペリアの英雄たちを襲う姿が頻繁に目撃されている。
  臆病な性格だが、貪欲ゆえに気が狂っている。近づく際は十分に用心しなければならない。

• ソロン
  　ソロンはかつてとても勇敢で、好奇心にあふれていた青年であった。
  力に執着しすぎた彼は、原初の古文書を探し求めて果のない冒険に出ていたが、
  恐ろしいカタストロフと出会い、力を得る代わりに永久的に同じ時間を繰り返す呪いをかけられてしまう。
  もはや200年前の面影は残っておらず、唯一変わらないものはその強さと、強いものを追い求める好奇心のみであった。

捻られた夢境

　夢境の世界は精神の力で築き上げた空間で、そこは物理世界の投影であり、
まるで現実世界を鏡で写した映像みたいなもの、そして現実の物理規則の束縛を一切受けない。

　現実と夢境の狭間をさまよっていたとあるカタストロフが、この両者の隔たり
を打ち破るべく、夢境の中にある悪夢を具現化し、現実へと投射した。
　そして夢境ち現実との間には、捻られた空間が発生した。
この空間は夢境の中で誕生し、やがては現実世界を覆い尽くすほどに成長する。
この空間は捻られた夢境と呼ばれ、カタストロフたちは
現実に浸透した邪悪な個体の投影を吸収し、現実世界に降臨するための力を蓄えていた。

　夢境世界を守護するタシーはこの力を感知したため、
エスペリアの英雄たちを集め、英雄たちを「潜夢者」と称し、夢境へ送り込んだ。
そして潜夢者たちは捻られた夢境への降臨を阻止するために、邪悪な投影と戦闘を繰り広げるのである。

異界旅館

大聖堂

　大聖堂は生命の神・デューラを奉る場
所で、神職者が聖なる光を研修する場所
でもある。かつてはブライト王国の信仰
の中心だったが、戦争中にカタストロフ
に焼き払われ、聖光に対する人々の信頼
も戦火の中に消えていった。
　戦争が終息すると、大聖堂は主教・
バレルモの指揮で再建された。聖堂から
絶えず聞こえてくる祈りの言葉に、王国
の人々は再び聖光の加護を感じ取った。

図書館

スターフィールド

道に迷っても星が道を正してくれます。
──フォレストキーパー-ライカ

　この限りなく無限の夜空には、美しい星
たちが輝いている。しかし邪悪が大地を包
見込んでからは、星々も輝きを止め、闇夜
に身を隠した。イソミアの生き物たちは星
の導きを失い、それはまるで海の真っ只中
で灯台を失った船のようだ。
　古の賢人たちは予言を残した。星たちが
影に隠れた時、英雄が現れ、霧を取り除
き、星の輝きを取り戻してくれる。煌めく
星たちが再び輝きを取り戻した時、星界の
祝福が大地に降り注ぐだろう。

エルダーツリー

　数少ない伝説の中で、カタストロフが最初にこの土地を荒らしたのは、
生命の神デューラがカタストロフを封じるために力を使い果たし、姿を隠した時のことだった。
残された文献によると、その後デューラは忽然と姿を消したという。
そして森の奥深くの谷間にある彼女の安息の地には、巨大で生い茂った神樹があり、今でも静かに成長を続けている。

　「この不思議な古樹はデューラのこの世界に対する最後の名残を象徴し、
我々はこの偉大な女神が安息を得る瞬間になにを考えていたのかを知るすべを持たない。
あるいはこの古樹と同調することで、彼女が人間に与えた最後の祝福と
無限の知恵を感じ取ることができるかもしれない。」
──グレーテルホーク

 

英雄の絆

　この図書館には吟遊詩人たちが各地で
集めて物語が収蔵されている。物語には
英雄同士の歌あり涙ありの情と絆が描か
れている。絆の中には、苦楽を共にした
友情もあれば、血を分けた兄弟の情もあ
る。裂くことのできない絆は英雄たちに
共通の敵に立ち向かう意思を与え、無敵
のちからをも授けた。

 

各絆のストーリーはこちら

月経冠の酒場

　ここは酒造マスターのリグビーが作った。
だが彼はいつも各地を練り歩き、失われた酒造レシピを探しているため、
娘のドリーが実質的な経営者である。
ここでは、うまい酒を味わうだけでなく、気の合う冒険仲間を見つけることもできる。
さらに、ドリーは大陸各地の旅人と付き合いがあり、珍しい裏話をたくさん知っている。
道を急ぐのでなければ、彼女の話を聞いてみるといい。

ドリーのセリフ

凱旋記念碑

栄誉の殿堂は、英雄たちのコレクション
や戦績などを展示する所である。エスペ
リア大陸は多くの英雄を排出させたが、
その英雄たちの名と歴史書にも残せるほ
どの、彼らの輝かしい戦績と功勲などが
この場所でいつまでも記録され、展示さ
ている。

共鳴クリスタル

共鳴クリスタルは生命の神・デューラが
死ぬ際に自分の神力で築いた奇跡の1つ
であるという。最初はただの巨大な結晶
石だったが、時の流れと共に女性の姿に
変わり、神聖な光を放つようになった。
　敬虔な人々がその華冠と権杖に金め
っきを施した瞬間、敬虔な祈りをささげ
た人は全員聖光の加護を受けたように感
じた。

店舗

馬車

　馬車はエスペリア大陸で最も便利な交
通手段であり、世界のほとんどの場所に
送り届けてくれる。人々の感動的な物語
はここから始まる。修羅場をくぐってき
た戦友が遠征旅たちや、苦労を共にした
親友が別の街で出直すのである。人々は
出発前に贈り物を残す。それは思いを伝
える儀式である。

フィールド

タイムズピーク

奇境探索

王座の塔

　王国では「最も残酷な手段でこそ最も優秀な人材が育つ」と信じられている。
王座の塔はまさにこの信念の集大成である。
最も優秀な英雄を選抜するための建物で、最後のフロアを突破すると、エスペリア大陸公認の英雄となり、人々の尊敬対象となる。
各フロアには無数の英霊が待ち構えているが、挑戦者は今日も絶え間なく訪れる。

異界の迷宮

　エスペリア大陸で最も謎めいた場所で、太古の神々の創世の秘密が眠っているという。
その渦の中心は常にふしぎな緑の光を放っており、研究心がくすぐられる。
大勢の人々が入ったまま出てこられず、幻に囲まれて永遠にさまよっているという。
凄腕の持ち主のみが正しい選択をして幻の迷宮を抜け出し、異界の豊富な贈り物を手にできる。

アリーナ

アリーナ

　倒されるのは怖くない。
怖いというのは再び立ち上がる勇気を失うことである。
本当に自分を倒すものは自分の相手ではなく、自分の脆弱な自尊心である。
己の屈辱を背負い、疑念に向き合いながらも、依然として胸を張り、凛として敵に立ち向かうことができるなら
それは「戦い」の真の意義を理解したことを意味する。
──バトルマスター、ゼクスター・A・クイン

　

　

レジェンドアリーナ

　世界には2種類の剣闘士がいる。
1つ目の剣闘士は一生を通じて声援を勝ち取るために戦う。
彼らは他人に認められることを栄誉と感じる。
彼らは他人の期待の中に生きるが、その心はこの上なく空虚なものである。
もう一方の剣闘士は自分の信念にのみ忠を尽くす。
彼らは自分の心に完璧さを定めることを栄誉と感じる。
彼らの心に雑念はなく、彼らの行動は清らかにして、非の打ち所がない。
前者は凡人とされ、後者は伝説と称されう。
──伝説の剣闘士ガリウス・K・オーラ

設定

スキル

アイテム・武器・防具

その他関連用語

あ行

アイアンサウルス
暗殺情報組織シャドウ・オブ・グレイヴ
ヴィジランツ
ヴェルディア

• 主戦派の亜人と正反対に平和な暮らしを望む亜人たちは、紛争に明け暮れる戦地から遠く離れた大森林「ユグドラシル」へ移民した。そこはデューラが創った魔法の幻像に守られ、その地で暮らし発展してきた勢力はヴェルディア連盟と呼ばれる。平和主義で外界と関わろうとしないヴェルディア連盟だが、千年前にカタストロフの、襲来に危機を感じ、一時的だったが他の勢力と同盟を結び、共に戦ったこともあったが 、その後はまた閉鎖的な生活に戻った。しかし、大森林に侵入した者には決して容赦せず撃退する。(公式サイトより)
  ヴェルディア連盟
  宇宙の闇
  ウルサス

エレメンタルガーディアン

王国軍
温泉

か行

カタストロフ

• 死を司る神アナイの嫉妬から誕生した悪魔たちは「カタストロフ」と呼ばれる。悪魔たちは秩序に縛らず、欲望のままに破壊を繰り返し、ただ世界を滅ぼすために存在する。負のエネルギーを糧とし、生き物の強欲、嫉妬、憎悪、暴力などの感情を吸収し 自身の力を増やす危険な存在である。(公式サイトより)

グレイヴボーン

• 人間は不死を求めるために魔法を研究し続けた。その結果、死後別の形で生き続けることが可能な亡霊呪法を生み出した。亡霊呪法で復活を遂げたアンデッドは生と死に縛られないようになり、「不死」を手に入れたうえに集団意識までも有するようになった。ほとんどのアンデッドはただゾンビのように彷徨っているが、僅か一部のアンデッドは自己意識を持ち、下級アンデッドを支配できる。漂う亡魂と死骸を収集し、自分たちの同類に変えてしまう。数千年の年月を経て、アンデッドは日々強くなり、他の種族に匹敵するほどの勢力を形成した。(公式サイトより)

月桂冠の酒場
元素ガーディアン

広告

• webやアプリに表示される広告が全く内容と違うということで悪名高くなっている
• 現在確認されている主な内容・・・クイン＆サフィアのキャラ崩壊、実装されていない無双のような3Dアクション
• 何故まったく違う内容が広告に使われているのかは謎
• また、課金を煽るような謳い文句の広告もあり、これらをみてむしろ「絶対インストールしたくない」と思ったという報告もあり、メリット0の逆広告となってしまっている
• 一応まともな広告も存在している

さ行

罪贖修道院（ざいしょく？しゅうどういん）

• ロザリンが収容されていた施設

シジル
粛清の修女
ストーリー

• 始まりの存在である創世神ホーナスはエスペリア大陸と二人の神を創った。 生命を司る神・デューラは生と魔法の奥秘を授かり、人々に敬われた。死を司る神・アナイはそれにやがて嫉妬を覚え始め、負の感情が次第に無数の悪魔と化し、世界の隅々まで殺戮と破壊をもたらした。人々はデューラと協力し、封印に成功したが デューラは力を使い果たし最期を迎えた。しかし、魔法と生命の秘訣を手にした人間は日増しに欲深くなり、力と不死を求め、魔法を濫用し、禁忌を犯してしまった。道に背く人体改造の研究が繰り返され、多くの人間は実験体にされ、残害された。アナイの陰謀とも知らずに。 亜人、アンデッドなどの種族が次々と実験の産物として生み出された。残酷なことに彼らは人間に受け入れられず、偏僻の地に追放された。生きるために土地を奪還しようと、戦争を絶えず起こした。 尽きることのない食欲や種族間の憎しみで世は再び負のエネルギーに満ちていった。そして、破滅の深淵の封印が再び解き放たれた…(公式サイトより)

セレスチアル

• 神と神の眷属たちはこの世界の秩序を守ってきた。神は諸種あり、創世神が自 ら創ったオリジナルの神々は「原生神」と呼ばれる。それ以外にも人々に敬われ神格 を獲得した者や自然の真理を悟って神に昇格した者も多く存在する。負の塊である カタストロフの出現によって神々は神格大きく傷付けられ、中途半端な存在「セレスチアル」となった。神格を取り戻すためにセレスチアルたちは人間と協力し、共にカタストロフを打ち倒すことにした。協力体制は築かれたものの、罪深い人間を決して、 快く思っていない者も存在している。(公式サイトより)

た行

断罪の神父

血の闘技場

デビルハンター

トゥームガード

な行

ネクロマンサー

は行

ババリア部族

• 人類はさらなる力を手に入れるために人体錬金の実験を始めた。生きた人間に動物たちの優れた因子を移植することで、亜人という種族を創り出した。獣の特徴を 受け継いた亜人たちは人間に受け入れられることなく、偏除の地に追放された。一部 好戦的な人は人類の侵した罪を許せず、自分たちの領地を産するために延々と戦争を続けてきた。この主戦派の亜人たちが集まった組織こそがババリア部族である。弱肉強食の掟を鉄則とする原始社会で暮らし、技術は他より劣るものの、優れた身体能力を有する亜人たちは今尚人間と互角以上に渡り合える。(公式サイトより)

憑霊（ひょうれい？）

• ロザリンの魔法能力
• クインが見抜いた

ブライト王国

• 数千年前、凶悪なカタストロフに抗う術を失くし生存の危機に瀕した人類は、偉大なる王シレンのもと、互いに力を合わせ、他種族と協力し強敵を撃退した。安寧に暮らせる環境を築くため、シレンは一つの国を作った。名はブライト王国。千年に渡り、王国はめざましい発展を遂げ、随一の大国となった。最近、雪原から移民してきたドワーフたちを受け入れ、王国の機械技術は一段と進化した。王国には、国を統治する皇家、生命を司る神デューラを信奉するブライト教会、凄腕が揃った傭兵協会、悪魔ハンターの賞金稼ぎギルドなど、多くの勢力が存在している。(公式サイトより)

ブライト王国教会特務機関『異端審問所』
ブラッディ・マリー

墓守議会

ま行

マックレガー一族
魔物ハンター

や行

傭兵

ら行

ライアン家

レグニッツ家

ロイヤルガンナー団
ロイヤル守備隊

わ行

A

AFK

• 「Art of Fallen Kingdom Arena」の略。また、オンラインゲーム用語で離席（Away From Keyboard）という意味もあり、ダブルミーニングになっている。

BCDEFGHIJKNMOPQRSTUVWXYZ