『ウトナと3人の騎士』
- 「真水アプスー」。アアグウア?の偉大な軍師にして術士。古式の術を継承しているアガデの里?の術士であり、エア・ドガ・ヴァルカル達の育ての親。
- セイアクカ?曰く、かつて宇宙の遥か北の彼方、ノーザンバランドの戦士であった。エンリル王とはアケロン洪水戦争の戦友。エンリル王と共にアアグウア?を建国した後は軍師として彼に仕えた。やがて、アアグウアの星脈から、この国に隠された重大な秘密に気づくも、病に倒れ、三人の弟子たちに後を託し亡くなった。
- ノーザンバランドが宇宙再生法に干渉するために放った術者でもある。
『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』
- 地名として言及される。荒廃後の地球に残っている七つの海中都市のうち、北半球に位置し、その規模は「最大都市」と呼ばれている。