セブン

《人名/さ行》

体重500キロ。マスターであるプリンスを護衛するために存在し、どこまでもマスターについて行くロボット。

『怪盗プリンス』

• 家出して怪盗になったプリンスを追って現れる。風に次いで、お供と護衛つきで怪盗をすることになったプリンスをデスは笑うが、セブンはプリンス一行の主要なメンバーとして以後も従う。

• 当初は自我をもたず、AIに自我を生じることを禁じられてもいた。プリンス一行の乗る宇宙船VIRGIN?のAIが過去に同型の怪生物と融合していたため、セブンとVIRGINは次第に干渉を強めていき、ついに融合を果たす。自我を得て後は装甲をパージして素体でふるまうことが多くなった。

『UNDER WORLD』

『アールエス』

『チュルホロ星系調査書』より プロフィール

『桜花爛漫・風プリ伝説』

『ラブリーラッピング』・『ラブリーショッピング』

『タルタロス・ドリーム』

『SISTER』

セブン <火>

HP:10 MP:0 じす

VIRGIN融合/ミサイル/トロッコ銃/パルテナ鏡/自爆

『ぢきゅうぢそく』

プレイアブルキャラクターとして登場 ⇒ぢ:セブン

この人はロボットです。某帝国が作り出したコールドシリーズと呼ばれる種別の七世代目に当たります。この島が宇宙船だった頃、その宇宙船のＡＩと彼のＡＩが混ざり合うということもありました。以来、彼はただのロボットではなくなったようです。ある意味、彼は誰よりもこの島を理解していると言えるでしょう。

『Sea Tree』

• 海木世界では、早い頃からイリアの西の海岸「誰もいない浜辺」のあたりにいて、異世界「西アライ」への渡し守のようなことをしていた。⇒SeaTree Wiki
• この世界の空間の歪みや、時空の穴を感知できるらしく、行方不明のプリンス捜しを始めるときはセブンの能力が起点になる。プリンスを発見・保護した後は足元の桟橋の下に隠されていた船?を移動、北の無人島に一味の拠点を移した。

『A戦争』

• 「Sevenz-Shield」