星の巫女クシナ
黄:5(黄)(黄)(黄) スピリット-道化 <1>Lv1:3000 <2>Lv2:5000 <3>Lv3:6000 Lv1-Lv2-Lv3:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 このスピリットを破壊することで、 自分の手札にある[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]1枚を、 コストを支払わずに召喚する。 Lv2-Lv3 このスピリットは赤のスピリットとしても扱う。
シンボル:(黄) illustration: 相沢美良
プロモーションカードで登場した黄のスピリット。
背景世界・ドラマCDにおいて
「わたしの見た未来はここまで。後はあなたが切り開くのです」
狭間の世界に迷い込んだロロを待っていた、最後の同行者。 どこか悟ったような落ち着いた印象を与える人物だが、 かなり強引な面も持ち合わせており、迷うロロを引っ張 りまわす。その強引さも、どうやら彼女の持つ能力と深 く関係しているようだが、巫女を思わせる服装も何か関 係あるのだろうか? (CD同梱の小冊子より)
最後の同行者。CVは堀江由衣?。一人称は「私」。
基本的にクールだが、雷神獣ヌエに「ヌエ吉」、謎の卵に「解説君」と名付ける独特のネーミングセンスを持っていたりどこか抜けた印象を与える。
狭間の世界に迷い込んだロロを従者である雷神獣ヌエと共に様々な世界に送り届ける。
- 自身は黄のスピリットだが、メテオストームを放ったり、超神星龍ジークヴルム・ノヴァを呼び出したりとその性質はむしろ赤に近い。
赤としても扱う効果はここから来ているのかもしれない。
- イラストにも写っていることから、雷神獣ヌエのフレーバーにある「とある少女」は彼女を指すものと思われる。
- 終章、狭間の世界の案内人ということで大龍皇ジークムンドのフレーバーとの関連性が期待されていたが、残念ながらその点については触れられなかった。
そもそもドラマCDにおいては「火と氷が同時に存在する」世界ではなく「何もない真っ暗な世界」を狭間の世界と呼んでいた。別の場面なのだろうか?
関連
■系統
■効果
- コスト踏み倒し?
- 超神星龍ジークヴルム・ノヴァ
■イラスト
■その他
収録
- プロモーションカード バトスピ大好きスペシャルデッキ&ドラマセット2 X PB13-04(ホログラム仕様)