クリアーコートがきれいに出来ません

Last-modified: 2020-02-17 (月) 15:24:06

つや消しクリアスプレーは手軽にクリアーコート塗装ができるツールだと思いますが、よりきれいに仕上げるための課題別のポイントを教えてください。

 

以下のとおり課題別のポイントを挙げてみました。
なお、いずれの場合でも、最初は別のものに吹きつけてみて調子を試してみることも、ミスを未然に防ぐポイントです。

 

雨の日や湿気の多い季節はカブリや粉吹き現象が起こりやすくなります。
なるべく晴れた日に行いましょう。

 
 

ところどころつやが残ってしまう Edit

つや消しの塗料は、粉のような成分を入れて表面をわずかにざらざらにすることでテカらないようにしています。
この成分はスプレー缶の中で塗料と分離しやすいので、使用前に缶を良く振って混ぜてやる必要があります。

 

つや消しを塗ると白っぽくなる Edit

表面のざらざらの程度が過ぎて、すりガラスのように白っぽく見えるものと思われます。
つや消しクリアーを何度も繰り返して塗ると白っぽくなることがあります。重ね塗りは2~3回が適度なようです。
またつや消し成分が塗料と良く混ざってないと、それが固まりとなって塗装され白っぽくなることがあります。

 

塗料がたれる Edit

吹きつける量が多いようですが、最初のひと吹きは特に用心です。
最初は塗料がウレタン樹脂に付着する力がそれほど強くないので、乾く前にパーツ表面を流れていきやすいです。
2回目以降は、以前塗った塗料をわずかに溶かして付着するため、流れにくくなります。
重ね塗りは、1回目は軽くひと皮塗る程度にして、2回目以降に本塗りが推奨です。

 

ゆず肌になる Edit

(スプレー塗装では)噴射のガスの圧力が低く塗料の霧が細かくならなかった時に、ゆず肌になりがちです。
寒いときは缶を人肌程度までは暖めても可ですが、それ以上の加熱は破裂の恐れがあり厳禁です。
関連して、ボタンの押し始め、離すときは塗料の霧が粗くなるので,パーツの方向から外してボタンを
押す、離すを心がけましょう。

 

塗ったところに細かい泡ができる Edit

塗装前に良く振って塗料を均一に混ぜますが、同時に塗料とガスが混ざった状態になります。
特に冬場、気温が低いときは、そのガスが逃げる間もなくパーツに付着することがまれにあります。
缶を振ったあと、夏場で3~5分、冬場で5~10分程度ガス抜きのために放置すると防ぐことができるようです。

 

塗料がはがれてくる Edit

離型剤が残っていると、塗料が直接パーツの面にくっつかないのではがれやすくなります。
よく洗浄して離型剤を落としましょう。また、ひととおりペーパーがけするのも離型剤や汚れ落としに効果的です。
※ ペインタブル = 落とさなくても塗装が可能な離型剤がありますが、キャストドールでの使用例は不明です。

 
 

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