- 町の住人セリフ
登場イベント
フランク 「(主人公)、いるんだろう?入るぞ。」
主人公 (?)
フランク 「今日はオマエにこの人を紹介しに来たんだ。」
ギンジロウ「まいど!オレの名前はギンジロウや。よろしくな、(主人公)!」
主&ギンジロウ (お辞儀)
主人公 (?)
フランク 「もうひとつの町の入り口が、まだ工事中だったろ。」
フランク 「その工事がきのう終了したんだ。」
フランク 「それで、まとめ役のギンジロウさんがこうしてあいさつに来てくれたんだよ。」
ギンジロウ「いや~、工事のせいで、あいさつがえらいおそくなってしもうてすまんかったのう。」
ギンジロウ「っちゅーわけで、今日はオレがつゆくさの里を案内したろうかと思ってんねん。」
主人公 (バンザイ)
ギンジロウ「ほな、善は急げや。さっそく出かけるで~。」
主人公 (♪)
挨拶
- 朝
- 「さすが牧場主、朝早いなあ。さて、今日もはりきっていこか!」
- 「(主人公)、おはようさん。朝っぱらから元気やな~。オレもあんたに負けてられへんな!」(男主人公)
- 「(主人公)、おはようさん。朝っぱらからいい笑顔しとるなあ。」
「オレも客商売やから、笑顔は大事なんや。あんたも負けへんようにせんとな!」(女主人公) - 開店前
「おお、まだ店は開いてない時間や。」
「オレが作ったもんが食べたいんなら店が開いている時間に来てくれ。」
- 昼
- 「どうや?牧場の調子は。いい作物があったら教えてや~店で使わせてほしいしな。」
- 「よぉ、(主人公)。いそがしいからって飯ぬいてへんか?腹がへっては戦はできん、やで。」(男主人公)
- 「よう、(主人公)!昼も走り回っとるんか?元気やな~。」(女主人公)
- 夜
- 「(主人公)。もう仕事は終わったんか?今日もごくろうさん。」
- 「こんな時間まで出歩いとるんか?あんたも大変やなあ。明日のためにも、からだ休めるんやで。」(男主人公)
- 「こんな時間まで出歩いとるんか? 女の子なんやし、おじさん心配やわ~。 夜道、気ぃつけて帰りや。」(女主人公)
- 閉店後
「今日は店じまいや。なんや、何か食べたかったんか?」
- 好調
- 「今日は、いつもより調子ええわ〜。コマリもいつにもましてカワイイし、最高の気分やな。」
- 「(主人公)!オレは、今気分よくてなぁ、気持ちええんや。」
「こんな時にヨメさんが帰ってきてくれたらもっと幸せやねんけどなあ~!」
- 不調
- 「今日は、気分が晴れんみたいや。からだもつかれとるみたいやし…オレももう年かもしれん。」
- 「はぁ~…いまいち調子出んなぁ。もっときびきび、はたらかなアカンのに。」
- 久しぶりに話す
- 「(主人公)!久しぶりやなぁ。なんや、仕事いそがしかったんか?」
「あんたが元気やったらええんやけどたまには店に寄ってオレとコマリに顔見せたってくれな。」
- 「(主人公)!久しぶりやなぁ。なんや、仕事いそがしかったんか?」
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「おいおい、(主人公)~。昨日たおれたって聞いたで。」
「牧場の仕事はオレにはようわからんけどちゃーんと休んで、体力付けや?」
- 「おいおい、(主人公)~。昨日たおれたって聞いたで。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「からだもバッチリや!」
- 「バリバリ働くで~!」
- 「今日は調子はええで~!」
- 普通
- 「よぉ!畑は元気か?」
- 「毎日充実しとるで~。」
- 「あんた、元気やな~。」
- 「あんたも休まんとたおれるで~」
- 「せっかくやからこっち来いな!」
- 「なんや、オレ呼んどるんか?」
- 「腹へってへんか~?」
- 「ん?どうしたんや?」
- 「オレも負けてられへんな~」
- 「今日もごくろうさん。」
- 不調
- 「はぁ~、かなわんなあ~。」
- 「なんかシュッとせんな~。」
- 「すまんけど、ほっといてくれや。」
- 店番中
- 「ゆっくりしていってや!」
- 台風
- 「なんや、危ないな。」
- 大雪
- 「あんた、帰りは雪だるまやで!」
会話
好感度別会話
- 0~1
- (男主人公)
「うちのコマリ、べっぴんさんやろ~?ヨメさんにそっくりでええ子に育ったわ。」 - (女主人公)
「コマリと同じ年くらいの子は少なくてなぁ。あんたが来て喜んどったわ。おてんばやけど、仲良うしたってや。」
- (男主人公)
- 1~2
- (男主人公)
「(主人公)はいっつも元気やな。あんたが走り回っとるのを見かけるとこっちまで元気になってくるわ。」 - (女主人公)
「どうや、牧場の方は順調か? 女の子一人で仕事こなすのは大変やろ。 オレでよけりゃ相談のったるからな。」
- (男主人公)
- 2~3
- (男主人公)
「お、(主人公)やんか。そういえば今、店に出す新作料理を考えとってなぁ…。」
「よかったら協力してくれへんか?(主人公)なら信用できるわ。」 - (女主人公)
「(主人公)はすごいなぁ。牧場の仕事やりつつも、こうやって話しかけてくれてうれしいわ。」
- (男主人公)
- 3~4
- (男主人公)
「オレ、しゃべり好きやからな。ついついお客さんとも、何時間も話してしまうねんけどな。」
「その中でも、あんたとはめっちゃウマがあうみたいでなぁ。しゃべり出したら止まれへんねや。」 - (女主人公)
「お、(主人公)最近は店やなくてオレに会いにきてくれるよなぁ。照れるわ~。」
「え、ちゃう?またまた~そんなこと言うて!(主人公)は照れ屋さんやなぁ!」
- (男主人公)
- 4~5
- (男主人公)
「(主人公)と話しとったら、なんか元気になれるわ。」
「最初はこんな仲良うなれるとは夢にも思わんかったで。これからもよろしゅうな!」 - (女主人公)
「かあちゃんに出す手紙によう(主人公)の話も書いてんねん。」
「むすめが一人増えました~ってな。あんたはもうオレにとってむすめみたいなもんやで。」
「これからもオレと、あとコマリもよろしゅうな。」
- (男主人公)
場所別
- 茶屋
- 「いらっしゃい、(主人公)。何か食べによってくれたんやろ?うれしいわ~、ゆっくりしていきや。」
- 「オレの店は「茶屋」やけど、お菓子だけ出してるわけちゃうねん。やから、はらがへった時もよってな~。」
- 「おすすめの料理?そりゃもちろん季節限定の料理や。」
「あー・・・でも他のもうまいからなぁ・・・。いや、全部おすすめやな。ぜんぶ!」 - 「「台所は女の城」って言うけど、この店の台所は、オレの城やな。もちろん料理にも自信あるで!」
- 「初めてつゆくさの里に来た時、キレイな景観にほれぼれしたもんや。」
「今ここで茶屋やってんのが楽しくてなぁ。もっと色んな人にこの里を知ってほしいわ。」
- つゆくさの里・北
- 「この里の景観、キレイやろ~? わざわざ遠くから来るお客さんも おるくらいやねんで。」
- 「雑貨店に「赤べこ」がおいてあるやろ? あれをじ~っと見てるとなぁ…。 ふしぎ~な気持ちになんねんなぁ…。」
- つゆくさの里・南
- 「こっちは、大通りよりも静かでのんびりしとる。散歩するにはええ場所やねん。」
- 「オレも料理人やからなあ。畑を見るとなにを育ててるんかつい気になってしまうわ。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「」 - 雨
「」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「」 - 雨
「」 - 台風
「こんな天気でも出かけとるんか?風で飛ばされても知らんで。帰るときも気をつけや。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「」 - 雨
「」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「」 - 雪
「」 - 大雪
「こんな天気でも出かけてんのか?歩くだけでもきつかったやろ?」
「危ないから帰るときも気をつけや。油断しとったら雪だるまになってまうで。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「オレの料理うまいやろ?だいぶ修行してたからなぁ~、味にはかなり自信があんねん。」
「そのおかげで、遠くから来てくれるお客さんも多いんや。うちまで足はこんでくれて感謝しとるわ。」
- 「店には「ひでんのタレ」がいくつもあって、うま~く組み合わせて味の深みを出しとるんや。」
「教えてほしい?アカンアカン!さすがにこれはヒミツやわ。食べたくなったらいつでも来てや!」
- 「オレの料理うまいやろ?だいぶ修行してたからなぁ~、味にはかなり自信があんねん。」
- 生い立ち・家族
- 「実はな、オレはコマリが生まれてから「コマリ日記」ってつけててなあ。」
「一日あたり二、三行の短い日記やけど、今でも毎日つけてるんや。こんな愛のあるとうちゃんおらんで。」
「でもあいつはイヤがってんねん。意味わからへんわ~。」 - 「初めてつゆくさの里に来た時 キレイな景観にほれぼれしたもんや。 今ここで茶屋やってんのが楽しくてなぁ。 もっと色んな人に この里を知ってほしいわ。」
- 「実はな、オレはコマリが生まれてから「コマリ日記」ってつけててなあ。」
- 趣味・好き嫌い
- 「オレのキライなもんか?」
「自分の中でありえへん組み合わせのもんは好かんな。米と甘いもん合わさってたりな。」
- 「オレのキライなもんか?」
- その他
- 「オレの家の階段はな、階段でもありたんすでもあるねん。」
「そやから物を収納することもできるんや。これ考えた人、天才やと思うで…。」
- 「オレの家の階段はな、階段でもありたんすでもあるねん。」
誰かについて
- 主人公
- 「」
- コマリ
- 「コマリの髪の毛、キレイやろ~。さらさらしてて髪結い屋がほめるくらいや。」
「短い方が動きやすくて楽らしいけど、父親としては長い髪を結ったコマリのすがたも見てみたいもんやな。」 - 「コマリはかわいいけど、店ではなぁ・・・。ていねいな言葉を使うよう言うとるけどまだまだみたいやから、かんにんな。」
- 「コマリの口調、オレにそっくりやろ。 本人は気に入ってくれてるらしいけど 接客には四苦八苦してるらしいわ。」
「まぁ・・・そんな不器用なところも かわいいけどな。」 - 「昔っからコマリは活発でなぁ。男の子とまちがわれたり、遊んでどろだらけになって帰ってきたり・・・。
「コマリが小さいケガをするたびにオレは半狂乱(はんきょうらん)になったもんや~。泣きつかれてまうくらいにな。」
- 「コマリの髪の毛、キレイやろ~。さらさらしてて髪結い屋がほめるくらいや。」
- ユヅキ
- 「ユヅキは今は元気やけど、子どものころは体が弱かったんや。」
「あの時のユヅキはほんまに苦しそうで、オレも同年代の娘がおるから、見てるだけで心苦しくてなぁ~…。」
「ああ、思い出すだけでなみだが…ともかく、元気になってよかったわ。」 - 「ユヅキはやさしくて、ええ笑顔やろ?あんな風に育ったんは、ウメキチさんとオミヨさんのおかげやねんで。」
「加えてあの顔立ちや。女の子にもひそかに人気あるらしいわ。本人は気付いてへんみたいやけどな。」
- 「ユヅキは今は元気やけど、子どものころは体が弱かったんや。」
- ヒナタ
- 「ヒナタはイッテツの店で 住み込みではたらいててな。 仕事もよくできて良い子やで。」
「確か役者を目指しとるらしいなぁ。 オミヨさんから聞いたんや。」 - 「ヒナタはめっちゃ字キレイやねん。 やから店の品書きとか 書いてもらっとるんや。」
- 「ヒナタはイッテツの店で 住み込みではたらいててな。 仕事もよくできて良い子やで。」
- カスミ
- 「カスミちゃんはコマリの親友やけど、男ギライらしくてな。オレとは全然話してくれへんねん。」
「でもコマリと話しとる時の笑顔とか、子供と接しとるときの顔を見るといい先生なんやなって思うで~。」
- 「カスミちゃんはコマリの親友やけど、男ギライらしくてな。オレとは全然話してくれへんねん。」
- イッテツ
- 「イッテツよりシズちゃんの方が年上で、姉さん女房(にょうぼう)ってやつやな。」
「イッテツは無口やからな~。気さくでアネゴ気質なシズちゃんがおってくれて、ほんまよかったと思うわ。」
- 「イッテツよりシズちゃんの方が年上で、姉さん女房(にょうぼう)ってやつやな。」
- シズ
- 「シズちゃんはべっぴんさんで、気立てもいいし仕事もできてなぁ。イッテツはええヨメさんもらったわ。」
「まとめ役の手伝いもしてくれんねん。おかげで事務仕事がラクやわ~。」
- 「シズちゃんはべっぴんさんで、気立てもいいし仕事もできてなぁ。イッテツはええヨメさんもらったわ。」
- タツミ
- 「」
- ヤイチ
- 「」
- モリヤ
- 「モリヤとはよう話すで! あの顔と性格やしコマリには こわいって思われてるけどな。」
「仕事に対して真面目なだけで、 ええところもたくさんあるで。 口が悪いのは…まぁかんにんしたってくれ。」 - 「ようオレの家でモリヤと将棋(しょうぎ)さしとんねん。」
「あまりにも考えすぎて、その日に勝負がつかんときもよくあるわ。おたがい負けずギライやからな。」 - 「モリヤはあんまりほめることはないけど、オレの料理は気に入ってくれとるわ。」
「めったに口に出さへんけどな。食べてる顔でわかんねん、顔で!」
- 「モリヤとはよう話すで! あの顔と性格やしコマリには こわいって思われてるけどな。」
- スモモ
- 「スモモちゃんは、オレの菓子が大好きでな。うまそうに食べてくれんねん。」
「ようオレが団子やら作っとるとこを熱心にながめとるけど…。菓子作りに興味でもあるんやろか?」」
- 「スモモちゃんは、オレの菓子が大好きでな。うまそうに食べてくれんねん。」
- ウメキチ
- 「ウメキチさんの作る野菜はうまいで~。ときどき店で使わせてもらっとるんや。」
「あれだけいい野菜やと、料理に対して創作意欲がわいてくんねん。」
- 「ウメキチさんの作る野菜はうまいで~。ときどき店で使わせてもらっとるんや。」
- オミヨ
- 「オミヨさんはときどき、オレの店に立ち寄ってくれはるんや。」
「そんで一緒に新作料理の名前を考えてくれるんやで。ほんまに助かっとるわ。」
- 「オミヨさんはときどき、オレの店に立ち寄ってくれはるんや。」
- ウメキチとオミヨ
- 「ウメキチさんとオミヨさん、仲良しやろ。」
「オレもヨメさんとあんな風に年とっていきたいもんやわ…。」
- 「ウメキチさんとオミヨさん、仲良しやろ。」
- タツミとヤイチ
- 「タツミはシズちゃんに似て愛想いいわ~。あれは将来、いい男になるはずやで。」
「弟のヤイチはイッテツに似てるほうやな。大人しいけど、笑顔はかわいいんやで。」
- 「タツミはシズちゃんに似て愛想いいわ~。あれは将来、いい男になるはずやで。」
- メーガンとトトタラ
- 「オレも一応この里のまとめ役やからな、メーガンさんとトトタラさんの三人で、よう店で話しとるよ。」
「あの二人から聞く話は勉強になるで~。オレもまだまだ若いんやって思うわ。」 - 「メーガンさんとトトタラさん、 そんでオレと三人で話してる時は、 主に町の交流について話してんねん。」
「(主人公)も、 もしなにかいい案があったら オレに教えてくれると助かるわ。」
- 「オレも一応この里のまとめ役やからな、メーガンさんとトトタラさんの三人で、よう店で話しとるよ。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「聞いたで、かあちゃんが来てるんやって? オレもつゆくさの里代表としてあいさつでもしとこかな!」
- 主人公の妹について
- 「あんたの妹さんが来とるらしいなあ。つもる話もあるやろうけど、よかったら妹さんと店にもよってな~!」
- 「あんたの妹さんが来とるらしいなあ。つもる話もあるやろうけど、よかったら妹さんと店にもよってな~!」
お祝いの言葉
- ユヅキ
- 恋人
「(主人公)、コマリから聞いたで。ユヅキと恋仲になったってなぁ!」
「なんとな~く付き合うって思っとったわ。ええふんいきやったしな。これからも仲良うしていきや!」 - 婚約
「(主人公)、結婚おめでとう!きっとええ夫婦になるはずや。」
「はよユヅキの花ムコすがた、見たいんとちゃう?」 - 結婚
「(主人公)、結婚おめでとう。あんたたちの幸せそうな顔を見てたらこっちまでにやけてしもたわ。」
「二人で幸せな家庭を作りや。あんたはユヅキのそばに付いてやるんやで。」「
そうそう、これはオレからのお祝いやで。お幸せにな。」 - 出産
「(主人公)、無事に赤ちゃんが生まれたみたいやなぁ。ようがんばったな!」
「二人の子ならきっとかわいいんやろなぁ!おめでとう、またオレにも会わせてな。」
「これは、オレからのお祝いや。これからは家族三人で仲良うな。」
- 恋人
- ヒナタ
- 恋人
「(主人公)、コマリから聞いたで。ヒナタと恋仲になったってなぁ!」
「なんとな~く付き合うって思っとったわ。ええふんいきやったしな。これからも仲良うしていきや!」 - 婚約
「(主人公)、結婚おめでとう! きっとええ夫婦になるはずや。」
「はよヒナタの花ムコすがた、 見たいんとちゃう?」 - 結婚
「(主人公)、結婚おめでとう。あんたたちの幸せそうな顔を見てたらこっちまでにやけてしもたわ。」
「二人で幸せな家族を作りや。あんたはヒナタのそばに付いてやるんやで。」
「そうそう、これはオレからのお祝いやで。お幸せにな。」 - 出産
「(主人公)、無事に赤ちゃんが生まれたみたいやなぁ。ようがんばったな!」
「二人の子ならきっとかわいいんやろなぁ。おめでとう、またオレにも会わせてな。」
「これは、オレからのお祝いや。これからは家族三人で仲良うな。」
- 恋人
- カスミ
- 恋人
「(主人公)、コマリから聞いたで。カスミちゃんと恋人になったってなぁ!男ギライな子やのに、びっくりしたわ。」
「二人とも店の常連さんやし、今度は二人いっしょに店に寄ってくれな!」 - 婚約
「(主人公)、結婚おめでとう! きっとええ夫婦になるはずや。」
「はよカスミちゃんの花ヨメすがた、見たいんとちゃう?」 - 結婚
「(主人公)、結婚おめでとう。」
「あんたとカスミちゃんの幸せそうな顔を見とったらこっちまで、にやけてしもたわ。」
「これから二人で支えあっていくんやで。たくさん働いて、カスミちゃんに楽させてやらんとなぁ。」
「そうそう、これはオレからのお祝いやで。お幸せにな。」 - 出産
「(主人公)、コマリから聞いたけど無事に赤ちゃんが生まれたみたいやなぁ。」
「二人の子ならきっとかわいいんやろなぁ!おめでとう、またオレにも会わせてな。」
「これは、オレからのお祝いや。これからは家族三人で仲良うな。」
- 恋人
- コマリ
- 恋人
「(主人公)…あんた…コマリと付き合っとるってほんまか?」
「ついこのあいだ、コマリから聞いたんや。最近、あいつものごっつ楽しそうでなぁ。」
「しかも、最近さらにべっぴんになったしな…。あれはあんたのおかげやったんや…。」
「色恋ざたに興味ないって言うとったときは心配したけど、いざ恋人ができたらさびしいもんやな…。」
「と、とにかく!コマリを泣かせるようなことがあったらオレがゆるさんからな!」 - 婚約
「よう、(主人公)…。コマリとあんたが結婚か…。なんやまだ実感わかへんなぁ。」
「最初はさびしくて認めんかったけど、もう(主人公)はオレの息子や。」
「二人のはれ姿が楽しみやわ。最高の結婚式にしよな!」 - 結婚
「ついにコマリと(主人公)が結婚!やっと実感でてきたわ~。」
「ついこのあいだまでまだヨメにはやらん!って思っとったけど(主人公)になら任せられるわ。」
「コマリのこと、幸せにしたってな。それで、早くオレの孫の顔も見たいわ~。次の楽しみができてしもたな!」
「ほら、とうちゃんから結婚のお祝いや!末永く二人で幸せになるんやで。」 - 出産
「どうや?元気な赤ちゃんやったか?」
「はぁ~…よかった…コマリも赤ちゃんも無事みたいで、安心したわ。」
「いよいよオレもじいちゃんになるんか…。まだまだ先やと思ってたんやけどな。」
「コマリが命はって生んでくれたんや。(主人公)がいたわってくれ。オレも早よ孫の顔を見にいかんと!」
「そうそう、これはオレからのお祝いや。うれしさですっかりわすれてたわ。」
「家族が一人増えて大変やろうけど、じいちゃんも手助けするからな!」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「(主人公)、コマリから聞いたで。恋人ができたらしいやん!」
「とにかくおめでとさん。オレにも紹介してな~!」 - 婚約
「おっ、(主人公)!結婚するって聞いたで。おめでとう!」
「当日祝われへんのが残念やけど。あんたなら幸せになるはずや。」 - 結婚
「無事に式が終わったそうやな。あらためて、結婚おめでとう。」
「あんたならいい家族を作れそうや。なにかあったら相談にのるからな。」
「そうそう、これはオレからのお祝いやで。お幸せにな。」 - 出産
「(主人公)、無事に赤ちゃんが生まれたって聞いたで。」
「元気にすくすく育ってほしいな。おめでとう、またオレにも会わせてな。」
「これは、オレからのお祝いや。これからは家族三人で仲良うな。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「おっ、ていねいに包んでくれて(主人公)は気づかい屋やな。」
「しかもこれ、オレの好きな模様やねん。かっこええわ~!ありがとうな、開けてもええか?」 - 好みのラッピングでない場合
「おっ、ていねいに包んでくれて(主人公)は気づかい屋やな。ありがとうな、開けてもええか?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「お好み焼きやんか!いっちばん好きな食べ物やわ!オレのふるさとでよく食べてたんや。」
「ほんまにもらってええんか?ほなえんりょなく、いただくで!」 - 誕生日プレゼント
「へっ?オレにくれるんか?一番好きなお好み焼きを誕生日にもらえるって幸せなもんやなぁ!」
「年がいもなくよろこんでしもたわ!おおきに、(主人公)。いや~、いい一年になりそうやわ!」
- 通常
- 大好き
- 通常
「お、○○やん!オレこれがめっちゃ好きやねん。うれしいわ、ほんまにありがとうな。」 - 誕生日プレゼント
「へっ?オレにくれるんか?今日はオレの誕生日なんやけど大好きなもんもらえるとは思わんかったわ!」
「おおきに、(主人公)! いや~、いい一年になりそうやわ!」
- 通常
- 好き
- 通常
「オレにくれるんか? これけっこう気にいってんねん。 ありがとうな、(主人公名)。」 - 巨大作物
「うわっ!またでっかいもん作ったなぁ!これだけ立派な作物めずらしいで。」
「それに、これはオレの好物なんや。こんなに大きいと料理のしがいがあるわ~。おおきにな、(主人公)!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「なんやこれ、ぴっかぴかに光っとる…!こんなもん作れるようになったんか。あんたすごいな、おどろいたで。」
「それに、これはオレの好物なんや。ちょっともったいない気もするけど料理に使わせてもらうわ。おおきに!」 - 誕生日プレゼント
「オレにくれるんか?誕生日に好きなものをくれるなんて(主人公)はやさしいなぁ!」
「おおきに、いい一年になりそうやわ!」 - 誕生日プレゼント(巨大作物)
「うわっ!またでっかいもん作ったなぁ!これだけ立派な作物めずらしいで。」
「それに、これはオレの好物やねん。誕生日にくれるなんておどろいたわ。」
「こんなに大きいと料理のしがいがあるわ~。おおきにな、(主人公)!」 - 誕生日プレゼント(黄金巨大作物)
「なんやこれ、ぴっかぴかに光っとる…!こんなもん作れるようになったんか。すごいな、おどろいたで。」
「それに、これはオレの好物やねん。誕生日にくれるなんておどろいたわ。」
「こんなにうまそうやと料理のしがいがあるわ~。おおきにな、(主人公)!」
- 通常
- 普通
- 通常
「なんや、オレにおくりものか? ありがとうな~。」 - 誕生日プレゼント
「ありがとう、(主人公)! 誕生日にもらえるってうれしいもんやな。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「あー…これあんま好きちゃうねん。 とりあえずもらっとくわ。」 - 誕生日プレゼント
「うーん、これ少し苦手やねんなぁ…。でも(主人公)がくれたんやし誕生日のおくりものとして受け取っとくわ。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「ちょっと○○はな…。 キライやねんなぁ~…これ。 受け取っとくけど、もうじゅうぶんやわ。」- (以下、体調によって追加?)
「つかれがたまっとるんかなあ…。 ちょっと、ほっといてくれんか。」
- (以下、体調によって追加?)
- 誕生日プレゼント
「げっ、○○やんか。まさか誕生日にこれもらうとは…。」
「これ、オレにはちょっとなぁ。気持ちはありがたいんやけどな。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「うわ、これミルクがゆやんか…。オレの一番キライな食べ物やねん。」
「米とミルクの組み合わせはゆるされへん。もうオレにわたさんといてな。」 - 誕生日プレゼント
「ミルクがゆやん…!誕生日にオレの一番キライなものくれるって (主人公)、わざとやってんのか?」
「まぁええわ。誕生日でも何もない日でもミルクがゆはカンベンしてくれ。」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「そうや、(主人公)!あんたが昨日くれた○○、うまかったわ~。」
「あれならオレの店で出してもいいくらいや。大満足やったわ。」 - 作物
「そうや、(主人公)!あんたが昨日くれた○○、うまかったわ~。」
「あれだけうまいんなら、毎日オレの店で使わせてほしいくらいやったで。」 - 落ち物
「(主人公)!あんたが昨日くれた○○、なかなかいい味してたで。」
「料理人やし味にはうるさいんやけどあれはまた食べたいわ。」
- 料理
- お返しがある場合
「もらってばっかりは悪いし、これはオレからのお返しや。」
「あんたに必要なもんやったらええけど。エンリョせずもらってな。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
「あんたが元気くれたおかげでオレも気分ようなったみたいやわ。おおきにな、(主人公)!」
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「つかれがたまっとるんかなあ…。ちょっと、ほっといてくれんか。」
服装について
- かぶきスタイル
「そんな服どっから見つけてきたんや!かぶきに興味あるなんて、あんた、なかなかしぶいんやなぁ!」 - イエローセーター
「その服ええな~。上着の色がオレの好みやわ~。」 - あきんど山吹orあきんど青竹
「あんた商売人のかっこも似合うとるで!うちで接客とか興味ないか?ははは、ちょっと考えといてや!」 - 遊び人スタイル
「その着物、うちの茶屋にピッタシやわ。団子と茶が似合うと思うでぇ!」 - 春色エプロンスカート
「ここいらではあまり見かけんが、そないな服もなかなかええな。コマリにもよう似合うやろなぁ。」 - 太陽のチュニック
「その服ごっつまぶしいでぇ!まるで太陽が歩いているみたいやな!」 - アシンメスカート
「そのかっこ、元気いっぱいって感じやな!こし巻きの色使いもステキやと思うで!」 - (はっぴーボーイorはっぴーガール)&ねじりはちまき
「お!今日はどこかで祭りか!?(主人公)ははっぴも、よう似合うとるで!」 - うろこ文の正絹
「その着物、なかなかサマになっとんな。うちの茶屋にピッタリって感じや。」 - 和菓子の羽織+和菓子帽
「にしても、見事なたい焼きやんなぁ~。その着物で店におってくれたら、たい焼きが、よぉ売れそうやなぁ!」 - 和菓子の着物+和菓子帽
「にしても、でっかい団子やでぇ!その着物で里の周りを歩いてくれたら、うちの団子がバカ売れまちがいなしやわ!」
- 夏に厚着
「あっつそうな服やなそれ。見てるこっちが熱出しそうやで。」 - 冬に薄着
「さむそうな服やけどだいじょうぶか? 見てるだけでカゼひきそうや。」
ペットについて
- ダックスフント
- 「なんともまあ、かわいらしいイヌやな!あしが短いのはちょっと同情するわ~。」
- 土佐犬
- 「おお、おおー!ごっつ強そうなイヌやんか!ええなあ!」
- トラネコ
- 「かわいいネコやなぁ~。まるでトラの子どもみたいやな!」
- ハム太郎
- 「なんやこのネズミ、しっぽ短いな~。かじられてもうたんか?」
「元から短い?へぇ、そうなんか!面白いネズミもおるもんやな~!」
- 「なんやこのネズミ、しっぽ短いな~。かじられてもうたんか?」
野生動物について
- タヌキ
- 「お、タヌキやないかい。人を化かすって言われとるけど、ほんまにそないなことできるんかいな?」
- キジ
- 「よくもまあ、野生のキジなんてつかまえたなぁ~!相変わらずキレイな色しとる!」
「和菓子のかざりつけの参考になるわ。いいもん見せてくれてありがとな。」
- 「よくもまあ、野生のキジなんてつかまえたなぁ~!相変わらずキレイな色しとる!」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
「どないしたんや自分、えらいみやびなペンダントもっとるな。オレにくれんのか?」
「ハッハッハ。じょーだんや、じょーだん。」
- 「えにしのくし」を見せる
「おお、オレも昔そんなんヨメさんにわたしたわ。いや~、なつかしいなあ!」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
おくりもの、おおきに~
(主人公)、手紙おおきにな!
しゃれた便せんやったなぁ。
オレ、かっちょええの好きやねん。
せや、おくりものやねんけどな、
オレのいっちばん好きな食べ物やねん!
おかんの味や、最高やで!
ええもんもらってしもうて悪いなぁ。
また、店にも来てや。話も付き合うで!
ギンジロウ
◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
びっくりしたで、目ん玉飛び出るか思たわ!
ってじょうだんや。 - 一番好きなもの+誕生日
おくりもの、おおきに~
(主人公)、手紙おおきにな!
誕生日に手紙っていうのは
年とっても案外うれしいもんやなぁ。
せや、おくりものやねんけどな、
オレのいっちばん好きな食べ物やねん!
おかんの味や、最高やで!
ほんまテンション上がるで!
手紙までうるさくて、すまんな。
ギンジロウ - 大好きなもの+誕生日
おくりもの、おおきに~
(主人公)、手紙おおきにな!
誕生日に手紙っていうのは
年とっても案外うれしいもんやなぁ。
せや、おくりものやねんけどな、
オッサンくさいて言うなや?
めっちゃ好きなものやってん。
誕生日におくりものにうれしいづくしや!
おおきにな、(主人公)。
ギンジロウ
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 嫌いなもの+好きな便せん
おくりもの、おおきに~
(主人公)、手紙おおきにな!
しゃれた便せんやったなぁ。
オレ、かっちょええの好きやねん。
せやけど、おくりものがな、
あんまり好きなやつとちがってん…。
もらっといて、すまんけど。
せっかく送ってくれたのに、すまんな。
また、店にも来てや。話も付き合うで!
ギンジロウ
- 大嫌いなもの+好きな便せん
おくりもの、おおきに~
(主人公)、手紙おおきにな!
しゃれた便せんやったなぁ。
オレ、かっちょええの好きやねん。
せやけど、おくりものがな、
オレのキライなものやってんなぁ~。
残念やねんけどな。
せっかく送ってくれたのに、すまんな。
また、店にも来てや。話も付き合うで!
ギンジロウ
- 一番嫌いなもの+好きな便せん
おくりもの、おおきに~
(主人公)、手紙おおきにな!
しゃれた便せんやったなぁ。
オレ、かっちょええの好きやねん。
せやけど、おくりものがな、
ミルクがゆやったやろう?(大嫌いなもの/オレのキライなものやってんなぁ~。)
あれ一番キライな食べ物やってん。(大嫌いなもの/残念やねんけどな。)
せっかく送ってくれたのに、すまんな。
また、店にも来てや。話も付き合うで!
ギンジロウ
- 誕生日お祝い
照れくさいけど、ええもんやな
(主人公)、手紙ありがとうな!
誕生日に手紙っていうのは
年とっても案外うれしいもんやなぁ。
ほんまおおきにな、(主人公)。
また、店にも来てや。話にも付き合うで!
ギンジロウ
その他
コミュランク
- 橋
「この前の田んぼへの橋かけ、大変やったなぁ〜。けどま、里のみんなが笑顔でいられるようにすんのがまとめ役のオレの仕事やからな!」
「笑顔が活力っちゅーやつや!(主人公)も、この間は協力ほんまにありがとさん!」 - 湯屋
「お、(主人公)やないか~。復活した湯屋にはもう行ってみたんか?」
「やっぱり、風呂は大風呂にかぎるでぇ。手伝ってくれたあんたに感謝やわ!」 - どらやき
「あんたとコマリで合作したどらやきなぁ。売れすぎて困っとるんや・・・。」
「みんなどらやきに夢中やさかい。うちのほかの菓子の味を忘れてしまわんか心配なんやわ。」
「ま、おかげでぎょーさん客は入っとるしぜいたくな悩みやねんけどな。」 - いこいの場
「キレイになったいこいの場、風情(ふぜい)があってええなぁ〜。」
「今度、うちの菓子もって、みんなでお茶会とかどないや?」 - かんざし
「お、(主人公)〜。ユヅキと作ったかんざし、好評みたいやないか。さっすがやわ!」 - 特上の湯
「お、(主人公)~。湯屋の日替わり風呂…ありゃあ、けっさくやな!」
「今日は、一体なんの湯なんやろうかって考えんのが毎朝の楽しみやわ。」
- イナリちゃまのほこら
「ほこらがキレイになってからうちの客がふえた気がするねん。」
「気のせいかもしれへんけどな。こんなんは、乗っかったもん勝ちやで!」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「(主人公)! 今日はあんたの誕生日やろ? おめでとう! めでたいわぁ~。」
- ハートが二個以上
- 男主人公
「(主人公)!今日はあんたの誕生日やろ?おめでとう! めでたいわぁ~。」
「これはオレからのお祝いや。ひとつ年とってカッコよくなったんちゃう?」 - 女主人公
「(主人公)!今日はあんたの誕生日やろ?おめでとう!めでたいわぁ~。」
「これはオレからのお祝いや。ひとつ年とってキレイになったんちゃう?」
- 男主人公
- サプライズの誘い
- 「ああ、それからな、たんじょ…」
「…ごほっ、ごほん!い、今のはまちがいや!気にせんといて。」
「そうやなくて、あんたにちょっと見てほしいもんがあんねん。」
「13:00ごろに茶屋に来てくれるか?待っとるから、よろしゅうな。」
- 「ああ、それからな、たんじょ…」
一緒にご飯
- 「うーん、今日もメシがうまい!こんな幸せな時間あらへんわな。」
「そうや、○○。よかったらいっしょに食べていかへんか?」- 食べる
「じゃあそこにすわっとき!とびきりの作ったるから待っときや。」 - 今日はやめておく
「いそがしいなら、しゃあないな。また食べにくるとええわ。」
- 食べる
アルバイト
- 品物配達
「なんや、オレに届けものやって?わざわざすまんのう。」
「ありがとな、(主人公)。バリバリ働いて小銭かせぐんやで~。」 - まき割り
「おお、(主人公)。待っとったで。ほな、まき割り○回たのむで。」
バイト終了
「おつかれさん。つかれたやろ?さあ、これがおだちんや。」
「まいどあり~。またよろしゅうな。」 - お礼
「ついでに、これはオマケな。いつものお礼や。」
寝言
- 「かー……コマリー……。食いにげ……つかまえ…かー……。」
年間行事
共通
- 共通のセリフ
- ビギナー優勝
「(主人公)、おめでとう! 優勝ってすごいことやで! これも動物たちとのきずなが あってこそやな。」 - ビギナー失敗 動物祭
「おつかれさん。あんまり気落としたらあかんで?」
「あんたはまだまだこれからなんや。ゆっくり成長していかんとな。」 - ベテラン優勝
「優勝おめでとう! 今日は赤飯やな! 赤飯!」
「お祝いといえばお赤飯やろ? …えっ? 前にコマリも言ってた?」
「な、なに親子で同じこと言ってんねん…。 はずかしいわ~!」 - ベテラン失敗 動物祭
「オレは動物のこと全然わからんけど…。どうやって点数をつけるんやろな?」
「きっと審査員くらいになったら、動物を見る目もふつうの人間とはちがうんやろうなぁ~…。」 - エキスパート優勝
「エキスパートランク優勝、おめでとう!こんな身近にいる(主人公)が優勝って…実感ないなぁ。」
「やけど、あんたが努力してきたから優勝できたんや。ああ、動物たちもほめてやらんとな。」 - エキスパート失敗 動物祭
「…(主人公)? …おっ、あんまり落ちこんでへんな?」
「その意気やで!あんたが優勝するときをオレは楽しみにしてるんやからな~!」 - レジェンド優勝 動物祭
「(主人公)!!優勝おめでとう!」
「あんた、すごい牧場主になったなぁ。どんどん有名人になっていくんちゃうか?今の(主人公)は光ってるでー!」 - レジェンド失敗 動物祭
「おっ! おつかれさん。結構いい勝負やったんちゃうか?」
「…おしかったなぁ。レジェンドランクって出れるだけでもすごいことやと思うけど…。」
「次は絶対、優勝せないかんな。その時はオレがお赤飯たいたるわ!」
- ビギナー優勝
- 動物祭
- ウシ
- (春・秋)
「オレの中では「牛乳」っていうのは甘味に使われるもんって思い込んでるところがあるわ。」
「やから…ごはんと牛乳を混ぜるなんて どうしても許せへんねんっ…!」 - (夏・冬)
「ウシはの~んびりしとるから こっちの心もおだやかになるわ。顔もあいきょうあってかわいいしなぁ。」
- (春・秋)
- ウシ
- バッファロー
- (春・秋)
「バッファローも大人しくてかわいいけど、もしあの角でどつかれたらって思うと背筋がぞくぞくするねん…!」 - (夏・冬)
「バッファローからもお乳が出るって最近まで知らんかったわ。確かに水牛やもんな。」
「そのことをコマリに話したら、えらい飲みたがってたな…。アイツ、めずらしいもん好きやから。」
- (春・秋)
- にわとり
- (春・秋)
「卵はオレの店でも よ~く使ってるで! ウズラ卵は小さいから 小さい目玉焼きを作って おべんとうに入れたりしてるわ。」
「卵の質、大きさによって 使い方も変わってくるんやで。」 - (夏・冬)
「ニワトリたちを見ると、ようポコポコ卵産めるなぁって不思議に思うわ。」
- (春・秋)
- ヒツジ
- (春・秋)
「ヒツジってさわるとふかふかしててなごむわぁ~。」
「その分、毛をかられた後はちょっとかわいそうやな。夏やとちょうどいいんやろうけど。」 - (夏・冬)
「最近、ヒツジの毛で裁縫(さいほう)すんのが流行ってるってコマリに聞いたわ。」
「針でちくちく毛をさして、人形なんかを作るんやって。(主人公)は知っとるか?」
- (春・秋)
- ウサギ
- (春・秋)
「…さっき、大きい雪玉が転がってると思ってたんやけど…。」
「よく見たらアンゴラウサギで、動いたときは心臓止まるかと思ったわ…。」 - (夏・冬)
「アンゴラウサギもよく見るとなかなかカワイイもんやなぁ。これが「いやし」ってやつやな…。」
- (春・秋)
- アルパカ
- (春・秋)
「アルパカって何度言われても聞き慣れへんわぁ~…。」
「よく見たら「らくだ」にも似てるよな?…あっ、らくだの仲間なんか!初耳やったわ。」 - (夏・冬)
「アルパカの毛ってすごいあたたかいって聞いたけどホンマか?」
「へぇ~…オレの里も冬場は寒いからアルパカの毛で何か羽織るもんでも作ってもらいたいわ。」
- (春・秋)
- リャマ
- (春・秋)
「リャマとアルパカのちがいってなんやろ…全然わからんで…。」
「う~ん……。」
「お? リャマの方がなんとな~く男前な気がするなぁ!」 - (夏・冬)
「リャマはよその国では荷物運びとしても飼われてるらしいなぁ。」
「そう思うと、仕事熱心で愛しく思えてくるわ…。」
- (春・秋)
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- 「」
- 共通のセリフ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
- 開始前
- ジュース
- チーム決め
「オレが持ってきた食材?最高の○○や!」
「茶屋を経営してメシ食ってるんや、手なんかぬけるかいな!」- さそう
「さすが(主人公)!オレに声をかけるとはな~!たよりにしてるでっ?」
「ハイハイ、オレが持ってきたのは○○やで~!」 - さそわない
「オイオイ、本気で言ってんのか?しゃあないな~。」
- さそう
- 作成前
「どうぞよろしゅうな。もちろん目指すは優勝やでー!」 - 試飲(高評価)
「ほら、(主人公)!最高の味になったな~!オレの店で出せる味やわ!」 - 試飲(中評価)
「そうやなー…こんなもんか?いや、もう少し調整が必要な気も…。」 - 試飲(低評価)
「ぐほっ! これはアカン…!人様に出せるもんとちゃうわ…!」 - 他チーム試飲(高評価)
「くっ、な、なんやて…!?オレんとこ以外でこんなウマいドリンクが作れるとはな…!」 - 他チーム試飲(中評価)
「せやな、十分ちゃうか?オレはまぁまぁ好きな味やで。」 - 他チーム試飲(低評価)
「なんてもんを作ってんねん…。これはホンマに飲みもんか?」
- チーム決め
- ゲーム大会(夏・冬)
春
- おかゆ祭り
- もらう
「(主人公)、今日はおかゆ祭りや。毎年たくさんおかゆを作るけど何回やっても楽しいもんやな。」
「ってことで、あんたにもな。オレが作ったおかゆは、いっちゃんうまいはずやで!」 - 限定ふろしき
「おかゆ祭りのふろしきか!(主人公)、こっとるな~。さっそくやけど開けてもええか?」 - あげる
「おかゆをオレにもくれるんか?おおきに、(主人公)。うまそうやん!」
「これ食べたら今年一年ずーっと健康でおれそうやわ。」 - お返し
「で、ちゃんとあんたの分も作ってたんや。お返しや、もらってくれるか?里で一番うまいおかゆのはずやで!」 - カバンの中がいっぱいの場合
「カバンの中がいっぱいみたいやな。空きができたらまた声をかけてくれるか?」 - カバンに空きを作った
「お、カバンの整理はしたみたいやな。冷めてしまうとこやったで~!」
- もらう
夏
- 七夕祭
- 開催前
「」 - 開催後
- 「おっ! (主人公)も祭りに参加してくれてありがとうな!」
「特に七夕祭は(主人公)くらいの年ごろの男女にはぴったりやから、楽しんでくれてオレもうれしいわ。」 - 「オレのねがいごとか?そりゃもちろん、カミさんに早く会えますようにってな!」
「……ん? 前にも聞いたことあるって?」
「いや、毎年同じねがいごとやしなぁ…。一年に一回くらい望んでもバチ当たらんやろ~。」 - 「ふへへ…。えっ? にやけてるって?」
「いや~ユヅキがな、カミさんとオレのことをオリヒメとヒコボシみたいやって!」
「いや~最高のホメ言葉やわ~!オレたちは年に一回も会えんときあるけどな!」
- 「おっ! (主人公)も祭りに参加してくれてありがとうな!」
- 開催前
秋
- いなほ祭
- イベント会話
- モリヤ ギンジロウ
モリヤ 「……うむ、うまい。これほどの味ならば、イナリさまもきっと満足してくださるだろう。」
ギンジロウ 「お、モリヤからおほめの言葉が出たわ! もちろん今年もオレが味付け役やで〜。」
モリヤ 「…フン、特に素材がいいのだろう。ウメキチさんとイッテツの作った野菜のおかげだな。」
ギンジロウ 「お、お前は素直に人をほめたらどうやねん…っ!」
ギンジロウ 「もうええわ! 他の人にほめてもらうから。なあ、(主人公)?」
モリヤ 「こんなテキトウな人間が、これほどのかまめしを作れるとはな。」
モリヤ 「素材の味を生かしたせんさいな味付け…」
モリヤ 「ギンジロウの見た目からはまったく想像できん。…そう思わんか、(主人公)。」
ギンジロウ 「な、なにを~!? (主人公)、このヒドイ男になんとか言ってやってくれ!」
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「オレとおどるって? ええんか~? 女の子じゃなくて!」
「あんたがそう言うなら いっしょに楽しもうや!」 - 女主人公
「へっ? オレといっしょにって? いやいや、せっかくやし 若い子とおどった方がええんちゃう?」
「……そ、そうか? 女の子と おどるなんてきんちょうするわ~。 …ほな、気張るか!」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「オレが女性役でおどるって えらいはずかしかったわ~。 まぁこれもいい思い出やな。」
「(主人公)のおどり、 カッコ良かったで~!」 - 女主人公
「いや~よかったんか? オレがいっしょにおどるなんて! こんなんやったら ちゃんと おどりの練習すればよかったわ。」
「ほんまはオレもやりゃあできる男で、 カッコイイねんけどな~!」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 「(主人公)、どうやった? 初めてのいなほ祭は。」
「大人数で食べるかまめしは最高やな。来年からは(主人公)んとこの野菜も使わせてほしいわ~!」 - 「かまめし作りに大事なことは味付けはもちろんやけど、ひとつひとつの食材本来の味やな。」
「米、水、野菜…。特に野菜はいいもん使わせてもらっとる。」
「いつも協力してくれてるウメキチさんとイッテツに感謝やな!」 - 「よっしゃ、今年のいなほ祭も大成功やな~!」
「(主人公)んとこの牧場も大豊作まちがいなしやで。参加してくれてありがとうな。」
- 「(主人公)、どうやった? 初めてのいなほ祭は。」
冬
- 新年祭
- 鐘つき前
コマリ 「今年も一年間ありがと~う!」
「(主人公)、カスミ、おとうちゃん。来年もよろしくたのむで~!」
カスミ 「こちらこそ、よろしくお願いします。わたしも子どもたちに負けぬようよりいっそう、精進したいと思います。」
ギンジロウ 「そやったらオレは新作の菓子作りにはげんでみようかな!」
「う~んそうやな…お好み焼きとせんべい合わせて『おこせん』とかどや!」
カスミ 「それは、その…………。」
コマリ 「…カスミ、(主人公)。かんにんな?」
「このおっさん、時々意味わからんこと言い出すねん。」
ギンジロウ 「おっさん言うなや!このしゅっとした男前に「おっさん」呼ばわりとは……」
「おとうちゃんのせんさいな心はめっちゃキズついたで~!」
コマリ 「はいはい、男前のおとうちゃん。新作お菓子がんばってや。」
カスミ 「お二人といっしょだと、静かな年越しなんて出来ませんね。今年も楽しい年越しになりそうです。」
- 「(主人公)、どうやった? 鐘をついた感想は。 けっこう力いるやろ~!」
「でもいい音鳴ってたな! さすがふだんから牧場の仕事をこなしてるだけあるで。」
「ぜひまた来年も鐘を鳴らして くれるとうれしいわ。」 - 「鐘の音を聞いたあと、みんなでついたもちを食うと やっと新年をむかえた気持ちになるわ。」
「(主人公)、今年もよろしくな。去年よりもオレの店に寄ってくれるとうれしいわ。待ってるで~!」 - 「(主人公)!エンリョせんと、ぎょーさんもち食べてや~!」
「まだまだおかわりはあるからな。あ、でもちゃんとよくかんでから飲み込むんやで!」
- 鐘つき前
その他
- 「」
誕生日
- 主人公の誕生日(イベント)
住人イベント
親子げんか…?
コマリ 「もー! やからその組み合わせは なっとくできんって言ってるやろ!」
ギンジロウ 「アホか! オレはず~っと このままのやり方を貫きとおすで!」
主人公 ?
コマリ ギンジロウ !
コマリ 「あっ、(主人公)やん。」
「…ちょっとごめん、今キゲン悪いから 八つ当たりしそうやわ…。」
「……ほんまにごめんな。」
主人公 💦
コマリ 「やっぱりおとうちゃんとは、 ウマが合わんわ!」
コマリ
ギンジロウ 「おい! コマリ!?」
「ほんまに行ってしもた…。 店もう開いとるのに無責任な娘やわ…!!」
ギンジロウ
主人公 ?
ギンジロウ 「すまんな~、(主人公)。 おたがいこんな性格やから つい張り合ってまうねん。」
「それより、悪いんやけど 少しの間だけ店の手伝い頼んでいいか?」
「仕込みもまだ途中でな…たのむわ!」
主人公 ?
ギンジロウ 「コマリのことか? ええって。 どうせすぐ帰ってくるわ。」
主人公 …
主人公 うなずく
お客さんが増えてきた。
なにをお手伝いすればいいんだろう?
- 料理を盛り付ける
ギンジロウ !
ギンジロウ 「いや、盛り付けは料理人の うでの見せ所やから、オレがやるわ!」
「(主人公)には 洗いものをたのんでええか?」
主人公 うなずく - 洗い物をする
ギンジロウ ♪
ギンジロウ 「おっ!よく気付いてくれたな~!」
「一人やとかたづけまで手が回らんからなぁ。 洗い物してもらえると助かるわ!」
主人公 ♪ - お菓子を食べる
ギンジロウ 「いやいや、それ手伝いちゃうやろ! ボケでやったんか~? (主人公)はおもろいなぁっ!」
「よっしゃ、お菓子は後で食べさせたるわ。 今は洗いものしてもらってええか?」
主人公 うなずく
ギンジロウ 「ふぅ~…乗り切ったか。 ありがとうな、(主人公)」
主人公 ♪
ギンジロウ 「役に立ててよかったって? ほんまに(主人公)はええ子やなぁ…。」
「…にしても、 コマリはどこにいったんや…。」
主人公 ?
ギンジロウ …
ギンジロウ 「…なんでケンカしたかって? いや、ケンカってほどやなくてな…。」
主人公 ギンジロウ !
ギンジロウ 「コマリ…っ!?」
「…って、なんや。モリヤかい。」
ギンジロウ
モリヤ 「お前の娘じゃなくて悪かったな。 以前たのんでいた団子を取りに来た。」
主人公 おじぎ
モリヤ うなずく
ギンジロウ 「はいはい、ちゃ~んと用意しとるで~。」
モリヤ …
モリヤ 「またくだらん事で娘と言い合いか。 さっき仏頂面のコマリが外を歩いていたぞ。」
ギンジロウ 「くだらんことないわ! コマリとちょーっと意見が ちがっただけやって!」
モリヤ 「お前は過保護すぎる。 いいかげん、子ばなれが必要だな。」
「(主人公)も、 親子のくだらん言い合いにまきこまれるのは 時間のムダだと思わんか。」
「……どうでもいいことだな。 わたしは失礼する、代金は置いておくぞ。」
ギンジロウ 💢
ギンジロウ 「まったくアイツは一言二言…。 いや全部余計やなほんまに!」
主人公 💦
ギンジロウ 「ああ…いや、(主人公)。 ほんまに怒ってるわけちゃうで。」
「モリヤはいつもあんなんやからなぁ。」
主人公 ギンジロウ !
ヒナタ 「よう、ギンジロウさん。 あれ? (主人公)もいるのか。」
ユヅキ 「こんにちは。 (主人公)さんもお菓子を食べに ギンジロウさんの店へ?」
主人公 首を振る
主人公 事情説明
ヒナタ 「な~んだまたかよ。 どうせ大したことない言い争いだろ。」
ギンジロウ
ギンジロウ 「なんや、ヒナタ! お前もモリヤと同じような事言いよって…!」
主人公
ヒナタ 「ははっ、じゃあだんな様は正しいな。 すぐ仲直りするくせに。」
ユヅキ 「ケンカや言い争いができるって、 とても仲のいい証拠ですよね。」
「いいことじゃないですか。」
主人公 ♪
ギンジロウ
ギンジロウ 「なんやみんなして…。 これでコマリにきらわれたら、オレは生きていかれへんで~…。」
コマリ 「おとうちゃん…。」
主人公 ギンジロウ ヒナタ ユヅキ !?
ギンジロウ 「コ、コマリ…! やっと帰ってきたんか!」
コマリ 「おとうちゃん、ついカッとなって どなってしもてごめんな。」
「しょーもない事で声をあらげたりして…。」
「うちな…思ったんよ。」
「目玉焼きにしょうゆをかけても、おいしければ問題ないって!」
主人公 ヒナタ ユヅキ …
ギンジロウ
ギンジロウ うなずく
ギンジロウ 「せやろ!? さすがオレの娘やな。 物分かりがええわ~!!」
「まぁオレも塩こしょうだけでも 悪くはないと思うで!」
コマリ 「うん、絶対おいしいから食べてみ! 長年みとめへんかったけど…。」
「今度、目玉焼きにしょうゆかけてみる♪」
ギンジロウ コマリ
ヒナタ 「……オレが想像していた何百倍も くだらねぇことだったな…。」
ユヅキ 「でも、二人とも仲直り出来てよかったです。」
主人公 ♪
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