- 町の住人セリフ
登場イベント
主人公 二人にはこの部屋が見えてないのかな?
主人公 !?
魔女ちゃま 「すやすや…。」
主人公 【目を擦る】 【焦る】
魔女ちゃま 「すやすや…ん……。 うーん……。 ふわ~ぁ、よく寝たわね……。」
魔女ちゃま 「………ん?? な、な、な…… なによあんた! 人の家に勝手にあがりこんで…!」
魔女ちゃま 「って…… よく考えたら、あたちの姿は人には見えないんだったわ。 なーんだ、心配ちてソンちちゃった。」
主人公 ? 【喋る】
魔女ちゃま 「!!!!! あんた、あたちの姿がみえりゅの!?」
主人公 【頷く】
魔女ちゃま 「そうなの。姿が見える人間に会ったのはひさちぶりだわ。」
魔女ちゃま 「ま、姿がみえりゅなら話が早いわね。あたちは、魔女ちゃま。」
魔女ちゃま 「イダイなる魔女の一族なの。すっごーーーーい魔法使いなんだから!」
主人公 【喜ぶ】 ?
魔女ちゃま 「どうちてここに住んでるのかって? そりゃあ、女神がこの近くの町にひっこしちゃったから、あたちも後を追って…」
魔女ちゃま 「…って、ちがうわよ! ここが空き家だったから、使ってあげてりゅの。」
魔女ちゃま 「でも、女神もいそがちくってあんまり遊びに来ないから、ヒマでヒマで…。」
魔女ちゃま 「! ちょうどいいわ! あんた、どうせヒマでしょ? あたちの遊び相手になってよ!」
魔女ちゃま 「あたち、ルルココ村の作物があればいろんな魔法を使えるの。」
魔女ちゃま 「だから、ルルココ村の作物を持ってきてくれたら、魔法を使っていっしょに遊んであげりゅわ!」
魔女ちゃま 「そうねぇ…あんたの見た目を変える魔法や、だれかにきらわれる魔法なんてどう?」
主人公 【汗】
魔女ちゃま 「うん、とってもたのちそう♪ 言っとくけど、ルルココ村の作物でなくっちゃ魔法は使ってあげないわよ! 分かった?」
主人公 ♪
魔女ちゃま 「ふふ、たのちみだわ! じゃー今日はやることがあるから、また今度遊びに来なちゃい!」
魔女ちゃま 「… ふふふ…これでしもべが一人増えたわ!」
挨拶
- 朝
- 「ふわぁ~…。 うー、ねむい…。 魔女は朝が苦手なのよね…。」
- 「おはよう、(主人公)。朝っぱらから元気ね~。なんでそんなにいつも元気でいられるわけ?」
- 昼
- 男主人公
「あら、(主人公)。バタバタうるちゃいと思ったらやっぱりあんただったのね。」
「それだけ元気がありあまってるなら今日こそ、魔法の実験台になってくれるんでちょ? 楽しみだわ♪」 - 女主人公
「あら、(主人公)、バタバタうるちゃいと思ったらやっぱりあんただったのね。」
「元気なのはいいと思うけどもうちょっと、あたちみたいにおちとやかにちないと、モテないわよ?」
- 男主人公
- 「ちゃ~んとあたちにあいさつしに来てえらいわね、(主人公)♪ほめてあげりゅわ♪」
- 夜
- 「おちゅかれちゃま、でちゅって?なに言ってりゅの。これからが魔女の時間よ。」
- 「こんばんは、(主人公)。ちょっと顔をだすのがおそいんじゃない?…まあ、いいけど。」
- 好調
- 「さぁ、(主人公)!魔法の実験に付き合ってちょうだい♪…え、今日はムリ?」
「しかたないわね~。ま、今日のところはゆるちてあげるわ。今日のあたちはゴキゲンだからね!」 - 「今日のあたちはごきげんなの!今なら、なんでもできる気がすりゅわ♪」
- 「さぁ、(主人公)!魔法の実験に付き合ってちょうだい♪…え、今日はムリ?」
- 不調
- 「…はぁ……なんだか今むしょうに、そのほっぺたをつまんでやりたい気分だわ~。」
「いい?もちろん、いいわよね?悪いけど、答えはイエス以外みとめないかりゃ。」 - 「…なに?今は、話す気分じゃないの。ほか当たってちょうだい。」
- 「…はぁ……なんだか今むしょうに、そのほっぺたをつまんでやりたい気分だわ~。」
- 久しぶりに話す
- 「あら、(主人公)じゃないの。ひさちぶりね。」
「…もちかちて、あたちの魔法の実験台にされるのがイヤでにげてたんじゃないでちょうね?」
- 「あら、(主人公)じゃないの。ひさちぶりね。」
- ルルココ村で倒れた翌日
- 「昨日、たおれたんでちゅって?人間ってほんとヤワね~。もっとあたちを見習いなちゃい♪」
- 「昨日、たおれたんでちゅって?人間ってほんとヤワね~。もっとあたちを見習いなちゃい♪」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「あたち、今日はゴキゲンなのよ♪」
- 「はりきるわよ♪」
- 「ほら、こっち来なちゃい♪」
- 普通
- 「あんたはあたちのしもべよ!」
- 「あんた意外と働くのね。」
- 「あんた、ヒマなのね。」
- 「あまいもの食べたくない?」
- 「あたちの魔法、くらいたいの?」
- 「あたちと遊びなちゃい!」
- 「ふわぁ~、あんた元気ね~。」
- 「なーに。うるちゃいわねー。」
- 「面白いこと、ないかちら。」
- 「カエルたん見なかった?」
- 不調
- 「むしょうに腹立ちゅわ。」
- 「あたち、キゲンわりゅいの。」
- 「来ないでちょーだい。」
- 台風
- 「ふきゃっ…こ、こわくないわっ!」
- 大雪
- 「どうちてここまで来たの?」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「あたち、人間となれあう気はないの。でもまぁ、魔法の実験台になってくれりゅってことなら考えないでもないわ。」
- 1~2
- 男主人公
「(主人公)ってけっこう根性あるわよね。最近、ちょっとだけ見直ちたわ。」
「だからあんたが、どうちてもっていうならあたちのゲボクにちてあげてもいいわよ♪ありがたく思いなちゃい!」 - 女主人公
「(主人公)って人間の・・・それも女の子にちては、けっこう根性あるわね。最近、ちょっとだけ見直ちたわ。」
「だからあんたが、どうちてもっていうならあたちのゲボクにちてあげてもいいわよ♪ありがたく思いなちゃい!」
- 男主人公
- 2~3
- 「あたちの夢は、史上最強の魔女になることなの!あたちが史上最強の魔女になったら・・・」
「(主人公)のことはあたちの片腕として一生こきつかってあげりゅわ♪」
「一応言っておくけど、ゲボクじゃないのよ。か・た・う・で!・・・この意味、わかる?」
- 「あたちの夢は、史上最強の魔女になることなの!あたちが史上最強の魔女になったら・・・」
- 3~4
- 「あんたのことは、カエルたんと同じくらい気に入ってるわ。」
「これって、かーなーりーすごいことなのよ。あたちにとってカエルたんは・・・。」
「・・・ま、まぁ深く考えなくていいわ!とりあえず、あんたはあたちにとって代えの利かない存在だってこと!」
- 「あんたのことは、カエルたんと同じくらい気に入ってるわ。」
- 4~5
- 男主人公
「魔女ってね、人とちがう力を使えるからいつの時代の、どんな場所でもきらわれものなのよ。」
「でも、あんたはあたちが魔法を使ってもどんなにわがままや、ヒドイこと言ってもこうちて、あたちの所に来るでしょ。」
「あんたみたいな変な人間、なかなかいないと思うわ。だから…その…。」
「こ、これからもあたちとず~っと仲良くちなちゃい!これは命令なんだから!」 - 女主人公
「最近、あんたも魔女だったら良かったのにって思うわ。」
「だってそちたら、これからもずっとずーっといっちょにいられるでちょ。・・・え、魔女じゃなくてもずっといっちょ?」
「そう・・・。うん、そうね。あんたとあたちはこれからもずーっといっしょよ!約束だかりゃね!」
- 男主人公
場所別
- 遺跡
- 「なーに?あたちになにか用?あっもちかちて魔法の実験台になってくれりゅ気になった?」
- 「なーに?あたちになにか用?あっもちかちて魔法の実験台になってくれりゅ気になった?」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「」 - 雨
「」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「」 - 雨
「」 - 台風
「こ~んな天気の中、出てくるなんて(主人公)ってほんとおバカさんよね~。」
「…えっ、すぐ帰る?ちょ、ちょっと待ちなちゃい!!え、えーっと…そう、あぶないから!」
「だからもうちょっといなちゃいよ、ねっ?べ、べつに嵐がこわいとかじゃないわよ。魔女ちゃまだもの。むしろよろこんで…」
「……ふきゃっ、雷!?と、とととにかく(主人公)はここにいなちゃい!いいわね!?」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「」 - 雨
「」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「」 - 雪
「」 - 大雪
「外、すごい雪みたいね。そんな中、出てくるなんて… ケガちても、あたちは知らないわよ。」
- 晴れ
自分のことについて
- 生い立ち・家族
- 「え、あたちの家族?遠くの町に住んでりゅわよ。でももう何年も会ってないわ。」
「ほうきをとばせば、会いに行けないキョリじゃないけど、最強の魔女になるまでは会わないって決めてるの。 それくらいちないとはりあいがないでちょ?」
- 「え、あたちの家族?遠くの町に住んでりゅわよ。でももう何年も会ってないわ。」
- 「あたちの魔法の先生は、お母たまなの。お母たまは、魔女界では知らない人がいないっていうくらい有名な魔女なのよ。」
「あたちのお母たまにかかれば、できないことなんてな~んにもないんだかりゃ♪」
- 「…お母たま、元気にちてるかちら。」
「ひゃっ…!?ああああんた、いたの!?ぬすみ聞きちないでよね!!」
「べ、べつにさびしくなんかないわよ。ただちょっと思いだちただけで…ってちょっと、なに頭なでてるのよ!」
「こどもあつかいやめなちゃいよね!あたちは史上最強の魔女になりゅ女なの!なぐさめなんて、いらないんだかりゃ!」
「…なに笑ってりゅのよ。あんたといると、ほんと調子くるうわ…。」
- 趣味・好き嫌い
- 「カエルたんってかわいいわよね。あたち、カエルたんが大ちゅきなの♡ぬいぐるみもいっぱい持ってりゅのよ。」
- 「あたち、ももが大ちゅきなの♡あまくて、おいしくて、薬にもなって・・・いいとこづくしでちょ♪」
- 「はぁ~。辛いものなんて、この世からなくなればいいのに。」
「あたちが最強の魔女になったらぜったいに、魔法の力で世界中から辛いものをぜ~んぶ、なくちてやるわ!」
- 「あんたってシュミとかあるの?・・・え、あたち?そうねぇ、あたちのシュミは魔法の実験とカエルたん集めってところちらね。」
- 「あたちのちゅきな色?もちろん、黒に決まってるでちょ。魔女は黒を愛ちゅる生き物なのよ。」
- その他
- 「あたちがいくちゅかって?人間ってすぐ年とか気にするわよね~。それってそんなに重要?」
- 「魔女は夜おそい時間になればなるほど強い力が、ちゅかえるようになるのよ。」
「・・・でも、そんな時間に強い力が使えるようになってもあとは寝るだけだから意味ないのよね。」
- 「あたちには、長所は山ほどあるけど短所なんてないわ。パーフェクトな魔女なのよ♪ ・・・って、なによ。その顔。ないって言ったらないの!」
- 「あたちのウワサについて村でいろいろ調べてみたんだけどそのうちのひとつに・・・」
「「古代遺跡には、黒いコロボックルが住み着いているらしい」・・・っていうのがあったの。」
「だれよ、そんなこと言い出したの!泉の神様の話と全然ちがうじゃない!」
「黒いコロボックルなんて失礼しちゃうわ!あたちはイダイな魔女ちゃまなのよ!」
「(主人公)、今すぐもっといいウワサにテイセイしてきて!ほら、早く!!」
- 「え、あたちの名前?いまさら、なに言ってりゅの。どっかに頭でもぶちゅけたの?」
「あぁ、本当の名前の話ね。・・・それを聞くと、あんた一生あたちのシモベとちて生きなきゃいけなくなるけど。」
「そのカクゴがあって聞いてるの?そうじゃないなら、魔女の名前なんてカンタンに聞くもんじゃないわよ。」
- 「あたちが、史上最強の魔女になるためにはたおさなくちゃいけない敵がいるの。」
「あのおばさん、性格は最悪だけど魔法のうでだけは、たちかなのよねぇ。」
「今はまだ、おばさんが史上最強の魔女って言われてるけど、いつかあたちがおばさんをたおちて、その座をうばってやるのよ!」
- 「例のおばさんについて悪口言ってたのが本人にバレてたわ・・・。朝起きたら、ぐるぐるまきで天井から吊るされててビックリよ!」
「「あたしのいないとこで悪口言ったバツよ。反省なさい♪」って・・・どれだけジゴク耳なの! この借りは、いつか倍にちて返ちてやりゅんだからー!!」
- 「この間、ものすごく久しぶりに魔法に失敗しちゃったわ。はぁ~、あたちもまだまだってことね。」
- 「魔法が使えるようになるためにはどうちたらいいかって?」
「人間に魔法が使えるわけないでちょ。使えるのは、神やら魔女やらの血をひいてるやつだけなの。」
「あんたどっちかの血、ひいてる?ひいてないなら、どうちたって使えないから、あきらめなちゃい。」
- 「さーて、新しい魔法の練習でもちようかちら♪ あら、(主人公)ちょうどいいところに来たわね。あたちのれん・・・・・・」
「ちょっと、まだ話し終えてもないうちから首をふるなんて失礼だと思わないの?もういいわよ、一人でちゅるから!」
- 「(主人公)、今ヒマでちょ?ヒマよね?なら、あたちと遊びなちゃいよ。」
「そうだ、オニごっこちまちょ♪あたちが魔法でオニを出すから、あんたは力の限り逃げるのよ。」
「つかまったら、食べられちゃうけど大丈夫、ホネはひろってあげりゅわ!」
「・・・え、ふつうのオニごっこがいい?そんなの、ちゅまんないわ。スリルがないと、楽ちくないじゃない。」
- 「(主人公)、今ヒマでちょ?ヒマに決まってるわよね!なら、あたちと遊びなちゃいよ。」
「そうだ、缶けりちまちょ♪あたちが魔法で大量の缶をあんたのからだ目がけてなげつけるから・・・」
「あんたは、当たらないよう逃げるのよ。大丈夫、当たっても死なない程度には加減ちてあげりゅから!」
「・・・え、缶「けり」じゃないでちゅって?いちいち細かいわねぇ・・・じゃあ名前を缶なげに変えればいいのよ。はい解決!」
誰かについて
- 主人公
- 「そういえば、この間あんたのとこの牧場をのぞいたわよ。なんでって・・・なんとなく。気まぐれよ。」
「牧場って今までいろいろと見てきたけどほんと、人それぞれって感じよね。ちょっと面白いわ。」 - 「牧場の仕事って、大変そうよね。朝早く起きて、動物や植物のお世話ちて・・・あたちにはぜったい無理だわ~。」
- 「そういえば、この間あんたのとこの牧場をのぞいたわよ。なんでって・・・なんとなく。気まぐれよ。」
- 女神ちゃま
- 「あたちが今の村に来たのは女神に泣きつかれたからなのよ。」
「あの子とは、ここに来るずっと前に縁があって知り合ったんだけど、あの子がこっちに引越した後、会うたびに・・・」
「「一人はさびしいです~・・・」「うまくやれてるのか不安です・・・」って毎回うじうじ、めそめそ、うじうじ・・・!」
「あんまりにも、うっとうちいからしかたなく、あたちもこっちに来てあげることにちたわ。」
「・・・あたち、あの子に泣かれるのな~んか、よわいのよね。なんでかちら。ナゾだわ。」
- 「あたちが今の村に来たのは女神に泣きつかれたからなのよ。」
- 「あー、もー!あの子ってほんっとダメダメ! 女神のことよ。あたちの手下にしてあげてからもうずいぶんたつっていうのに・・・。」
「相変わらず失敗ばっかり!・・・え、今回はなにしたのかって?それは・・・・・・。」
「口に出せないくらいすごい失敗よ。思い出ちただけで・・・うぅ・・・。なんであんなことになるのかちら・・・。」
- 「ウェスタウンでは、泉の神様は絶世の美女でグラマラスだってウワサがあるらちいわね。」
「あの女神が、絶世の美女でグラマラスって!ウワサって本当、信用できないわよね~。」
- イナリちゃま
- 「イナリって、ああ見えて本気で怒らせたらあたちたちの中じゃ一番こわい存在なの。」
「なんでそう思うのかって?そんなの、本気で怒らせたことがあるからに決まってるじゃない。」
「・・・あの時は、ほんとにこわかったわ。あたち、もう二度とあんなあやまちはおかちゃない。ぜったいによ。」
- 「イナリって、ああ見えて本気で怒らせたらあたちたちの中じゃ一番こわい存在なの。」
- シゥカ
- 「ねぇ、あのミコだとかいうふたごの・・・特にぼーっとしてる方、あたちのこと、見えてない?
「なんか、たまに目が合うような気がちゅるのよね~。気のせいかちら?」
- 「ねぇ、あのミコだとかいうふたごの・・・特にぼーっとしてる方、あたちのこと、見えてない?
- シャルク
- 「この間、どっかのこどもがあたちの家にラクガキちようとちたからおちおきちてやったの!」
「テンバツだ~、ってあわてて逃げていったわ。まったくもう…。」
- 「この間、どっかのこどもがあたちの家にラクガキちようとちたからおちおきちてやったの!」
- 女神ちゃまとイナリちゃま
- 「イナリと女神って、ぼんやりちてて似たもの同士って感じよね。」
「天然二人にはさまれてちっかりもののあたちは苦労してばっかりよ。」
「・・・なに、その顔。なにか言いたいことでもありゅわけ?」
- 「イナリと女神って、ぼんやりちてて似たもの同士って感じよね。」
- シゥカとイゥカ
- 「この前、ふたごの子たちがあたちの家の前で歌っておどってたんだけど・・・。」
「あれ、見ていてとってもたのちかったから、またやってくれないかちら。」
- 「この前、ふたごの子たちがあたちの家の前で歌っておどってたんだけど・・・。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「 今日、あんたの母親を見たわよ。 あのお人よしそうなところがあんたにそっくりだわ。 」
「 ・・・ま、正しくはあんたが母親に似てるってことになるんでしょうけどね。 」
- 「 今日、あんたの母親を見たわよ。 あのお人よしそうなところがあんたにそっくりだわ。 」
- 主人公の妹について
- 「今日、あんたの妹を見たわよ。たぶんまちがってないと思うわ。あんたに似てたもの。」
- 「今日、あんたの妹を見たわよ。たぶんまちがってないと思うわ。あんたに似てたもの。」
婚約について
- イゥカ
- 恋人
「あんた、彼女ができたって本当?ふーん。ナマイキ!しかも相手は、あのイゥカでしょ。」
「……ま、いいんじゃない。あんたたち、悪くないと思うわよ。せいぜい、ふられないようにね!」 - 婚約
「あんたたち、とうとう婚約したんですって?」
「あたちとしては、さっさと結婚ちゅればいいのにって思ってたくらいだし。や~っとくっついたって感じだわ。」 - 結婚
「あら、新婚ホヤホヤの(主人公)じゃないの。ゆるみきった顔しちゃって。」
「ま、このあたちが、わざわざ鐘まで鳴らして祝福ちてあげたんだもの。ちゃんと、幸せになりなちゃいよね!」
「あ、そうだ。これはあたちからの結婚祝いよ。」
「…って、なんて顔ちてるの。変なものなんて入れてないわよ!ほら、いいから早く受け取りなちゃい!」 - 出産
「あんたのところ、こどもが生まれたのね。みんなその話題でもちきりみたいよ。…ふーん、あんたがパパねぇ。」
「なんかイマイチ、ピンとこないわ。確かにちょっとしっかりした顔になったような気がちなくもないけど。」
「まぁ、とりあえずこれ、あげりゅわ!なにこれって…。お祝いに決まってるでしょ。」
「ほらもうっ、変な顔してないでいいから早く受け取りなちゃい!!」
- 恋人
- シゥカ
- 恋人
「あんた、彼女ができたって本当?ふーん。ナマイキ!しかも相手は、あのシゥカでしょ。」
「……ま、いいんじゃない。あんたたち、悪くないと思うわよ。せいぜい、ふられないようにね!」 - 婚約
「あんたたち、とうとう婚約したんですって?」
「あたちとしては、さっさと結婚ちゅればいいのにって思ってたくらいだし。や~っとくっついたって感じだわ。」 - 結婚
「あら、新婚ホヤホヤの(主人公)じゃないの。ゆるみきった顔しちゃって。」
「ま、このあたちが、わざわざ鐘まで鳴らして祝福ちてあげたんだもの。ちゃんと、幸せになりなちゃいよね!」
「あ、そうだ。これはあたちからの結婚祝いよ。」
「…って、なんて顔ちてるの。変なものなんて入れてないわよ!ほら、いいから早く受け取りなちゃい!」 - 出産
「あんたのところ、こどもが生まれたのね。みんなその話題でもちきりみたいよ。…ふーん、あんたがパパねぇ。」
「なんかイマイチ、ピンとこないわ。確かにちょっとしっかりした顔になったような気がちなくもないけど。」
「まぁ、とりあえずこれ、あげりゅわ! なにこれって…。お祝いに決まってるでしょ。」
「ほらもうっ、変な顔してないでいいから早く受け取りなちゃい!!」
- 恋人
- ルデゥス
- 恋人
「あんた彼氏が出来たって本当!?あたちをさしおいて、ナマイキ!しかも相手は、あのルデゥスでしょ。」
「……ま、いいんじゃない。あんたたち、悪くないと思うわよ。せいぜい、ふられないようにね!」 - 婚約
「あんたたち、とうとう婚約したんですって?」
「あたちとしては、さっさと結婚ちゅればいいのにって思ってたくらいだし。や~っとくっついたって感じだわ。」 - 結婚
「あら、新婚ホヤホヤの(主人公)じゃないの。ゆるみきった顔しちゃって。」
「ま、このあたちが、わざわざ鐘まで鳴らして祝福ちてあげたんだもの。ちゃんと、幸せになりなちゃいよね!」
「あ、そうだ。これはあたちからの結婚祝いよ。」
「…って、なんて顔ちてるの。変なものなんて入れてないわよ!ほら、いいから早く受け取りなちゃい!」 - 出産
「」
- 恋人
- ワンタタン
- 恋人
「」 - 婚約
「」 - 結婚
「」 - 出産
「」
- 恋人
- イナリちゃま
- 婚約
「うわっ…イナリと同じ顔ちてる!夫婦は似るって言うけどあんたたち、まだ婚約ちただけでちょ。」
「似るのは、ちょっと気が早くない?…ま、二人とも幸せそうでなによりだわ。おめでと、(主人公)。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)。あんたとイナリって、おとぼけ同士だちお似合いの夫婦だと思うわ~。」
「本当よ。今だから言うけどイナリにはあんたちかいないって思ってたの。せいぜい、二人で幸せになりなちゃい♪」
「あ、そうだ。これはあたちからの結婚祝いよ。」
「…な、なんでなみだ目になるのよ!言っとくけど、そんなカンゲキするほどいいもんじゃないわよ?」
「もうっ、いいから早く受け取りなちゃい!」
- 婚約
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「あんた、恋人ができたらちいわね。相手のことはよくわからないけど...ま、せいぜいふられないようにね♪」 - 婚約
「あんた、婚約したんですって?もっと早く報告ちなちゃいよね。びっくりちちゃったわ。」 - 結婚
「あら、新婚ホヤホヤの(主人公)じゃないの。ゆるみきった顔しちゃって。」
「ま、このあたちが、わざわざ鐘まで鳴らして祝福ちてあげたんだもの。ちゃんと、幸せになりなちゃいよね!」
「あ、そうだ。これはあたちからの結婚祝いよ。」
「...って、なんて顔ちてるの。変なもになんて入れてないわよ!ほら、いいから早く受け取りなちゃい!」 - 出産
「あんたのところ、こどもが生まれたらしいじゃない。」
「…たちかに、ほんのちょっとしっかりした顔になったかもね。あくまで「かも」だけど!」
「まぁ、とりあえずこれ、あげりゅわ!なにこれって…。お祝いに決まってるでしょ。」
「ほらもうっ、変な顔してないでいいから早く受け取りなちゃい!!」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「あんたにちては、センスのいいラッピングね。でも、外側だけじゃなく中身も大切よ。」 - 好みのラッピングでない場合
「あたちのために、ラッピングちたの?へぇ、気がきくじゃない♪え~っと、中身は……。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「ももチェリーシェイク! ちょうどこれが食べたいと 思ってたところなのよね~!」
「あたち、これが一番ちゅきなの❤ これを持ってくるなんてえらいわ。 ほめてあげりゅ❤」
「(主人公名)のノーテンキな顔を 見てたら、元気が出た気がすりゅわ♪ もちろん、ほめてりゅのよ。」 - 誕生日プレゼント
「あっ!ももチェリーシェイク!今日の手みやげは気がきいてりゅわね。…え、誕生日のプレゼントでちゅって?」
「そ、そうなの。わざわざあたちの一番ちゅきなものを誕生日のために……あ、ありがと。」
「な、なによ!あたちだって、うれしい時にはちゃんとお礼ぐらい言うんだからっ!」
- 通常
- 大好き
- 通常
「○○じゃない!よくやったわ、(主人公)。あたち、これがだ~いちゅきなの♪」 - 誕生日プレゼント
「あたちへの誕生日プレゼント?やったー!あたち、これ大ちゅき♡いい働きね。ほめてあげりゅわ♪」
- 通常
- 好き
- 通常
「○○なんて いいセンスちてるわね♪ これなら、もらっといてあげりゅ♪」 - 巨大作物
「すごいサイズの○○ね!これ、(主人公)が作ったの?やるじゃな~い♪」 - 誕生日プレゼント
「あたちへの誕生日プレゼント?ふーん。○○、ね。あんた、けっこういいセンスしてりゅのね♪」 立ち絵笑顔 - 巨大作物
「…この○○の大きさが、あんたがあたちの誕生日を祝いたい気持ちのあらわれってわけね?」
「ふーん。そういうの、悪くないわね。しかたないからもらってあげりゅ♪」
- 通常
- 普通
- 通常
「○○ねぇ。 悪くないけど、ふつーかちら。 まぁ、もらっといてあげりゅ。」 - 誕生日プレゼント
「あたちへの誕生日プレゼント?ふーん。○○、ね。あんた、けっこういいセンスしてりゅのね♪」 立ち絵通常
- 通常
- 嫌い
- 通常
「えぇ…○○って…あんた、ちょっとセンス悪いわよ。…まぁ、今回はもらっといてあげりゅ。」 - 誕生日プレゼント
「えぇ~…誕生日プレゼントに○○って…。まぁいいわ。もらっといてあげりゅ。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「げっ、○○って…あたちこんなの頼んでないわよ!ちょっと、持って帰りなちゃいよー!」
「ま…まぁ、今回はもらっといてあげりゅわ。ちかたないわね。」 - 誕生日プレゼント
「○○って…あたち今日誕生日なのよ?もっと、マシなものよこしなちゃいよ!」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「うげっ、辛口カレー!?あたち、これが一番キライなの!!」
「…まぁ、あたちは大人だから今回だけはもらっといてあげりゅわ。」
「でも…あんまりにもセンスのないプレゼントが続くようならカエルにするから、覚えときなちゃい!」
「はぁ…なんだかつかれてきちゃった。…まさかあんた、あたちの元気をすいとってりゅんじゃないでちょうね?」
「だってその、ツヤッとウルッとした顔!あのにっくきおばさんが、あたちに魔法を使ってる時の顔にソックリだもの!」 - 誕生日プレゼント
「…今日があたちの誕生日なのも、あたちが辛口カレーを一番キライなのも知っててよこしたなら…」
「あんたは今すぐ、魔法でカエルにする必要がありそうね。……え? そんなつもりじゃなかった?」
「…ふーん? じゃあ、ちかたないから今回だけはゆるちてあげる。あたちの大人な対応に感謝ちなちゃい!」
誕生日の好きと普通のセリフは同じっぽい
「もも」「三つ目の目玉焼き」で確認
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「(主人公)が昨日くれた○○のことだけど・・・。」
「あの味、気に入ったわ!もっと食べたいから、あれと同じものをもう一度よこちなちゃい♪」 - 作物
「(主人公)が昨日くれた○○のことだけど…。」
「あれ、気に入ったわ!もっと食べたいから、あれと同じものをもう一度よこちなちゃい♪」
- 料理
- お返しがある場合
「(主人公)、これあげるわ。昨日のおかえちよ。ありがたく受け取りなちゃい♪」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「(主人公)のノーテンキな顔を見てたら、元気が出た気がすりゅわ♪もちろん、ほめてりゅのよ。」 - 女主人公
「(主人公)のポヤポヤした顔を見てたら、元気が出た気がすりゅわ♪もちろん、ほめてりゅのよ。」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「はぁ…なんだかつかれてきちゃった。…まさかあんた、あたちの元気をすいとってりゅんじゃないでちょうね?」 - 女主人公
「はぁ…なんだかつかれてきちゃった。…まさかあんた、あたちの元気をすいとってりゅんじゃないでちょうね?」
「だってその、ツヤッとウルッとした顔!あのにっくきおばさんが、あたちに魔法を使ってる時の顔にソックリだもの!」
- 男主人公
服装について
- マキシエプロンドレス
「ふーん、その服なかなかね!ま、あたちの服のかわいらちさには遠くおよばないけど!」 - 花柄小紋の正絹
「あら、(主人公)。とってもいい着物着てりゅわね♪それ、あたちによこちなちゃいよ! は?あたちにはタケが合わないでちゅって?」
「・・・あんた、なかなか言うようになったわね。命がおちくないと見たわ。最後に、なにか言い残すことはありゅ?」 - (フルーツパーラマン or フルーツパーラレディ)&フルーツパーラハット
「あんたのその服にはかなり重大な欠点がありゅわ。」
「…ももがない。」
「ももが! どこにもなーい!!フルーツの服のくせに、ももがどこにも見当たりゃないなんて、ありえないー!」 - メイドロイヤル&メイドカチューシャ
「あんた、その服メイド服ってやつじゃないの?」
「そんなにこき使われたいなら早く言いなちゃいよね!いくらでも仕事させてあげりゅわ♪」 - モダン着物
「なかなかいい色の服着てるわね。これで、下が白じゃなくて黒ならもっとあたち好みだったのにな~。」 - ワイルドロッカー
「かっこいい服着てるじゃないの。…けど、なんでそんなにズボンがボロボロなわけ?」
「はあ?おしゃれのためにわざとボロボロにしてりゅでちゅって?人間って、ほんとわけわかんないわ。」 - トラッドスタイル
「やけにかしこまった服着てりゅけど首元とか、くるちくないの?ふーん…まあ、べつにいいけど。」 - ポロシャツスタイル
「あんた、いいシャツ着てりゅわね。そうその黒いシャツよ。」
「チェックのズボン?ああ、そっちはべつにキョウミないわ。あたちは、黒が好きなだけだかりゃ。」 - 執事服+モノクル
「あんたその服、執事服じゃないの?ねえ、あれ言ってよ。あれ!お帰りなさいませご主人様~ってやつ!」
「…今「お帰りくださいご主人様」って言われた気がしたんだけど。聞き間違い? ふーーん…?」 - ゴシックスタイル+ゴシックカチューシャ
「その服、かわいいわね。似合ってりゅわ。」
「…なによその顔、失礼ね!あたちだってふつうにほめりゅくらいすりゅわよ!」 - ドラキュラマント+トップハット
「最高にセンスのいい服ね!気にいったわ!あんた、ずっとその服でいなちゃいよ♪」 - パンプキンスタイル+とんがり帽子
「あー!? その帽子あたちがなくちた帽子じゃないの!?あんたが持ってたのね!」
「…え、ちがう? 買ったもの?んー、うそは…ついてないみたいね。どこ行っちゃったのかちら、あたちの帽子。」 - 牧場主Tシャツ
「あはははっ!なにそのシャツ、ダサーイ!!」
「…っていうか、そんな牧場主にしかジュヨウのないシャツ一体どこに売ってたわけ?」
- 黒眼帯
「人間って、たまにそうやって目に魔力をためようとちゅるやつがいりゅけど…」
「魔法も使えないのに そんなことちたってムダよ、ムダ。まったく…ちゃんと現実見なちゃいよね〜。」
- ルルココ村で厚着
「なにその、あちゅそうな服!魔法も使えないくせに、なんでそんなやせガマンちてるわけ?」
アイテムについて
- 「ペンダント」、「青い羽根」を見せる
「そんなのいらないわ。それよりちょっと実験ちたいことがありゅの。付き合いなちゃい♪」
「…ちょっと、なに顔そらちてるのよ。こっち見なちゃいよ。」
手紙
- 主人公の誕生日
誕生日らしいわね
…今日はあんたの誕生日よね?
べっ、べつに
覚えてたわけじゃないわよ?
たまたまよ、たまたま!
と、とにかく、おめでとう。
よかったわね。
魔女ちゃま
その他
コミュランク
- 炊事場
- 「あのきたない炊事場を魔法も使わずによくもあそこまでキレイにできたものね~。」
「どうせ、あんたも協力ちたんでちょ?ルルココ村の住人でもないのに・・・本当、お人よちよね~。」
- 「あのきたない炊事場を魔法も使わずによくもあそこまでキレイにできたものね~。」
- たき火
- 「たき火のところ・・・ちょっと、変わったわよね? まだ地味だけど、マシになったっていうのかちら。なかなかいい仕事だわ。ほめたげりゅ!」
- 「たき火のところ・・・ちょっと、変わったわよね? まだ地味だけど、マシになったっていうのかちら。なかなかいい仕事だわ。ほめたげりゅ!」
- スパイス
- 「あんた、食材屋と協力ちてスパイスを開発ちたそうじゃないの。 もうっ、なんでそういう話をあたちにちないの?」
「スパイスを作るのによさそうな魔女特製のシゲキ的な材料がたくさんあったのに~!!」
- 「あんた、食材屋と協力ちてスパイスを開発ちたそうじゃないの。 もうっ、なんでそういう話をあたちにちないの?」
- 宿屋
- 「宿屋の周りが飾りでキレイになったでちょって?確かに変わってたような気もするけど・・・」
「言われないと全然わかんないわ。どうせやりゅならもっと派手にやりなちゃいよ。」
「なんならあたちが魔法でやってあげても・・・って、ちょっと(主人公)。首をふる方向、まちがってるわよ?」
- 「宿屋の周りが飾りでキレイになったでちょって?確かに変わってたような気もするけど・・・」
- 伝統衣装
- 「あんた、なんか特別な服作りに協力したんですって? だから、なんでそういう面白そうな話をあたちにちないの?もちかちて、わざとなの?」
- 「あんた、なんか特別な服作りに協力したんですって? だから、なんでそういう面白そうな話をあたちにちないの?もちかちて、わざとなの?」
- 桟橋
- 「ねえ、海岸に新しく出来たあの橋・・・もちかちて、橋じゃなくて飛びこみ台かなんかなの?」
「ちがう?おかちいわね・・・。じゃあ、なんでたまに飛びこんでりゅやつがいりゅわけ?」
- 「ねえ、海岸に新しく出来たあの橋・・・もちかちて、橋じゃなくて飛びこみ台かなんかなの?」
- フォー
- 「なんか、みょうにふたごの店が盛り上がってない? コラボで作った料理が人気、ねぇ・・・。ちなみになにを作ったわけ?フォー?ふーん。」
- 「なんか、みょうにふたごの店が盛り上がってない? コラボで作った料理が人気、ねぇ・・・。ちなみになにを作ったわけ?フォー?ふーん。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「 あんた今日、誕生日なんでちゅって? 言っておくけど、プレゼントなんて 用意ちてないわよ。 」
「 でもまぁ、せっかくだから お祝いの言葉くらい言ってあげるわ。 おめでとう、(主人公)♪ 」
- 「 あんた今日、誕生日なんでちゅって? 言っておくけど、プレゼントなんて 用意ちてないわよ。 」
- ハートが二個以上
- 男主人公
「そういえば、あんた今日誕生日よね。おめでとう。…ところであんた今いくつなわけ?」
「まぁいいわ。とりあえずプレゼントも用意ちといてあげたから。これよ。受け取りなさい。」 - 女主人公
「そういえば、あんた今日誕生日よね。おめでとう。」
「いくつになったかなんてヤボなことあたちは、聞かないわよ。女の子に年をきくのはタブーだものね。」
「あと、これ。しかたないからプレゼントも用意ちといてあげたわ。受け取りなさい。」
- 男主人公
寝言
年間行事
共通
- 共通のセリフ
- ビギナー優勝
「あんたが優勝ちたのって 一番下のランクなんでちょ。 その程度であたちに ほめてもらおうだなんてあまいわよ! 一番上で優勝して出直ちてらっちゃい♪」 - ビギナー失敗
「え、あんた出てたの? 出てたならもっとばば~んと 目立ちなちゃいよね~。」
「次出るときは言いなちゃい。 魔法であんたを花火といっしょに 打ち上げて派手に登場させてあげるわ♪」
- ベテラン優勝
「 え~、優勝ちたって言っても 下からふたつめのランクでちょ。 」
「 ・・・まぁでも、そんなにあたちに祝ってほちいんなら仕方ないわね。 人気ものはちゅらいわ~。 」
「 (主人公)、よくやったわね! あたちのゲボクの名にはじないよう つぎは最高ランクで優勝ちてらっちゃい♪ 」 - ベテラン失敗
「・・・あんたもしかして 負けるのがシュミなの? そうじゃないなら もっとがんばりなちゃい。 気合が足りないのよ、気合が!」
「あんたが本気になれば ほかの人間なんて、ひとひねりなんだから つぎは絶対、勝ちなちゃいよね!」
- エキスパート優勝
「 優勝おめでとう。 なかなかやるじゃないの。 その調子でがんばりなちゃい♪ 」 - エキスパート失敗
「な、なによ、(主人公)。 いつもの元気はどこに行ったわけ?」
「そうだ、あたちのおかし食べる? なんならあたちの大事なカエルたんを だかせてあげてもいいわよ!」
「ほら、うれちいでちょ? だから早く元気出ちなちゃい! これは、命令なんだかりゃ!」
- レジェンド優勝
「ちょっとちょっと!一番上のランクで優勝なんてすごいじゃないの!」
「・・・はっ!べ、べつにあんたが勝ったからって、よろこんだりはしゃいだりなんてしてないから!」
「さっきのは・・・あれよ。あんたがそう言ってほしそうな顔してたから仕方なく言ってやっただけ!」 - レジェンド失敗
- 動物祭
「どうちてもって言うならあたちが魔法で最高の動物にする手助けをちてあげてもいいわよ?」
「はぁ~…。あんたって本当真面目よねぇ。」
「…ま、いいんじゃない?その方が、あんたらちいと思うわ。人間らしくせいぜい地道にがんばることね♪」 - 料理祭
「どうちてもって言うならあたちが魔法で最高の料理にする手助けをちてあげてもいいわよ?」
「はぁ~…。あんたって本当真面目よねぇ。」
「…ま、いいんじゃない?その方が、あんたらちいと思うわ。人間らしくせいぜい地道にがんばることね♪」 - ファッションショー
「どうちてもって言うならあたちが魔法で最高の服にする手助けをちてあげてもいいわよ?」
「はぁ~…。あんたって本当真面目よねぇ。」
「…ま、いいんじゃない?その方が、あんたらちいと思うわ。人間らしくせいぜい地道にがんばることね♪」
- 動物祭
- ビギナー優勝
- 動物祭
- ウシ
- (春・秋)
「ウシって、なんであんなに柄も鳴き声もまぬけなのかちら。 見てるとすごく気がぬけちゃうわ。」 - (夏・冬)
「全部同じだって思ってたけど よく見るとちょっとずつ ちがうのかちら…? ああ、ウシの柄の話よ。」
「じつは全部同じってわけじゃないのね。 今まで全然気づかなかったわ~。」
- (春・秋)
- バッファロー
- (春・秋)
「あのバッファローとかいう動物…あたちのことをじっと見下ろすちてきたんだけど。」
「このあたちのことを見下ろちゅなんていい度胸だわ!」 - (夏・冬)
「…あんたひとりなの?あのバッファローはいっしょじゃないのね。」
「えっ、よばなくていいわよ!?…べ、べつにこわがってるわけじゃ…!」
「ただちょっと見下ろされるのがムカツクから会いたくないだけよ!」
- (春・秋)
- にわとり
- (春・秋)
「 トリはキライじゃないわよ。 まぁ種類によるち、うるちゃく 鳴かれるのはイヤだけど。 」 - (夏・冬)
「さっき、トリがあたちの後ろをずっとついてきてたんだけど。」
「あたちは、あんたの主人じゃないわよって言ったら泣きそうな顔でどっか行ったわ。」
「…なんだかすごく悪いことした気分になったんだけど。でも事実だち、しょうがないわよね。」
- (春・秋)
- ヒツジ
- (春・秋)
「 あんたのところのヒツジってふかふかで乗り心地がよさそうよね♪ ねえ、(主人公)… 」
「 …絶対ダメって、なによそれ。 まだなにも言ってないでちょ。 あたちの心読むとか、あんたエスパーなの? 」 - (夏・冬)
「あたち、動物の毛とかちっともキョウミないのよね~。」
「でも、動物の背中にのりゅのはすっごくキョウミありゅの。ってわけだから、(主人公)…」
「……ちょっと。まだなにも言わないうちから いやそうな顔するのやめちゃないよね!」
- (春・秋)
- ウサギ
- (春・秋)
「あたち、アンゴラウサギはあんまり好きじゃないのよね~。」
「だって、あいつら絶対自分がかわいいってわかってりゅでちょ。」
「そんなことない、でちゅって?…まぁ、どう思うかはそれぞれよね。」
「なんなら、本人がどう思ってるか女神にでも通訳させてみたら?」 - (夏・冬)
「さっき、ウサギにキラキラした目でつけ回されてるやちゅがいたんだけど…」
「本人は、全然ウサギの気持ちに気づいてなかったみたい。ドンカンよねぇ。」
「けどまぁ、仕方ないかもね。初対面のウサギから好意をむけられるなんて、さすがにだれも思わないもの!」
- (春・秋)
- アルパカ
- (春・秋)
「「アルパカ」なのか「アルカパ」なのかわかんないって、女神に言ったらまるがちゅく文字がちゅく文字が先だって言われたわ。」
「なるほどね~!あの子もたまには、いいこと言うわ!まるがつく方ってことは…」
「えーっと「アルカパ」ね!…あれっ?」 - (夏・冬)
「さっき、女神がアルパカと話しこんで めそめそしてたんだけど…」
「よくもまあ、動物相手にそこまで感情移入できりゅわよね~。」
- (春・秋)
- リャマ
- (春・秋)
「リャマって、ウシやヒツジにくらべて長生きちやちゅいんでちゅってね。さっき、だれかが言ってたわ。」 - (夏・冬)
「ママリャマ、パパリャマ、マゴリャマ!あんたこの早口言葉、3回言える?…え、お手本を見せてほしい?」
「仕方ないわねぇ。よく聞きなちゃいよ!」
「ママリャマ、パパリャマ、マギョマニャ…!」
「……うう、ちたかんだわ!あんたまさか、これがねらいであたちに言わちぇたんじゃないでちょうね…?」
- (春・秋)
- ウシ
- 作物祭
- 野菜
- (春・秋)
「野菜はべつに好きでもないち キライでもないわ。 ・・・なに、その意外そうな顔。 はぁ? ピーマンとかキライそう?」
「なにそれ。 あたちの大人なイメージをこわちゅような 勝手なモウソウは、やめてよね!」 - (夏・冬)
「審査の間、ずっとあたちの横がキラキラしてまぶちかったわ。女神ってほんと野菜が好きね~。」
- (春・秋)
- 果物
- (春・秋)
「最高のももが出来たら出品ちないであたちによこちなちゃい!わかったわね?」 - (夏・冬)
「ねぇ、あんたって キライなフルーツとかないの?」
「作ってはいるけど自分は ぜったいに食べない、みたいなの。」
「ああ、好きなフルーツの話はいいわ。 あたちが知りたいのは、あんたの 好みじゃなくて弱点だかりゃ♪」
- (春・秋)
- 花
- (春・秋)
「花といえば、この間女神に花かんむりをおちつけられたの。あたちは、いらないって言ってるのに。」
「仕方ないから、魔法をかけてかれないようにちて、引き出しの奥底につっこんでおいたわ。」
「は? 意外と大事にちてるって?ちゅ、ちゅるわけないでちょ!」
「すてたら泣くし、引き出しの中でくさったらイヤだからち・か・た・な・く、そうちたの!」 - (夏・冬)
「ふわ~、ねむたくなってきちゃった。花ばっかりずっと見続けるのはさすがに、タイクツだわ。」
- (春・秋)
- その他(繊維・茶葉等)
- (春・秋)
「今日出品されてた作物、地味ね~。…そんなことない?え~、ほかにも言ってるやついたわよ?」
「あたち、あの人間とは気が合いそうな気がちゅるわ♪…まあ、話す機会なんてないんだけど。」 - (夏・冬)
「きのこやら、スパイスやらってフルーツや花にくらべると本当に派手さが足りないわ!」
「あんたちょっと、なんとかしてレインボーきのことか作りなちゃいよ。そしたらちょっとはましになるでちょ。」
- (春・秋)
- 野菜
- ペットショー
- イヌ
- 「このまえ、女神のところへ行ったらしゅ~っごくおっきいイヌがいたわ。」
「食べられるかと思っちゃった…。」
「お、おおげさじゃないわ!本当なんだかりゃ!」 - 「イヌはお利口なら文句ないわ。それに番犬にもなりそーでちょ?」
「このあたちが飼ってあげてもいいくらいね、ふふん♪」
- 「このまえ、女神のところへ行ったらしゅ~っごくおっきいイヌがいたわ。」
- ネコ
- 「またたびって知ってりゅ?ネコに与えるとふにゃふにゃ~ってよっぱらったようになるの。」
「今、人間にも効くまたたびを作ってりゅのよ~♪あんた、今度実験台になりなちゃい!」 - 「ネコはキライじゃないけど生意気な子が多いのよね~。」
「素直じゃないし、気まぐれでいつもツンツンしてて…一体なにちゃまのちゅもりなのかちら。」
「……なによ?どうちたの?あたちのことじーっと見て。」
- 「またたびって知ってりゅ?ネコに与えるとふにゃふにゃ~ってよっぱらったようになるの。」
- カピバラ
- 「カピバラってなに考えてるのかぜんぜん読めないのよね~。魔法を使っても、サッパリよ。」
「じつは、なにも考えてないんじゃないかちら。」
「それともまさか、あたちを上回る力で魔法をはねかえちてたり…?」
「なーんて。そんなことありゅわけないわよね~!」
- 「カピバラってなに考えてるのかぜんぜん読めないのよね~。魔法を使っても、サッパリよ。」
- イヌ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日のドリンク祭、どんなものを持って行こうかちら♪ …え、参加するのかって?勝負には参加ちないわよ。」
「でも、女神やイナリと三人でいっしょにドリンクを合作ちてみようって話になってりゅの。」
「どんなものをいれたらおもちろいドリンクになりゅかな〜?フッフッフ、楽ちみだわ〜♪」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「今日は、ゲーム大会の日ね!まぁせいぜいがんばりなちゃい♪負けたらなぐちゃめてあげてもいいわよ。」
- 開催前
- 料理祭(夏・冬)
- 夏
「あたちも料理はとくいなのよ。 (主人公)、あんた 興味あるんじゃない? ふっふっふ♪ 特別に食べてもいいわよ。 真っ黒~いあたちの特製スープをね♪」 - 冬
「ねぇ…ねぇ、(主人公)!」
「こほん…今回はデザートはなかったのかちら…?」
「だから、デザート!特にももを使ったデザートよ。」
「あればすぐあたちの元に持ってきなちゃい!いいわね!?」
- 夏
春
- 夜光祭
- 開催前
男主人公
「夜光祭、ちゃんと約束できた?(主人公)は、ぼーっとちてるところがあるから、あたち心配だわ~。」
「男なんだから、こういう時はビシッと決めなちゃい!」
女主人公
「夜光祭、ちゃんと約束できた?(主人公)は、ぼーっとちてるところがあるから、あたち心配だわ~。」
「女の子だからってさそいを待ってりゅだけじゃダメよ!たまには、ぐいぐいっといきなちゃい!」
- 開催前
- 開催後
- 「夜光虫を船の上から見るって、ふしぎなことをする村ねぇ。」
「…なに? とってもステキでちゅって?まぁ、青白い光がキレイなのは確かね。」
「でも、舟から夜の海へ落ちた時に助けるのはあたちなんだから!おとなしく浜で見ていてほちいわ~!」 - 「夜光祭であんたがもし海に落ちても、あたちのすっごい魔法があるから安心ちていいわ。」
「でも、不自然に見えないように助けるのってすっごく大変なのよ。」
「遺跡によく来るナヨナヨした男が毎年海に落ちるのよね…。来年もまた落ちるのかちら…。」 - 「わざわざ舟の上で言わなくても、 ふだんから言いたいこといっちゃえば いいじゃないって、あたち思うのよ。」
「そのほうが、まっすぐ気持ちが伝わって、 ステキだと思わない?」
- 「夜光虫を船の上から見るって、ふしぎなことをする村ねぇ。」
夏
秋
- ファッションショー
- 「 う~ん、そうね・・・むむ・・・。 なに、(主人公)。 どうちたのかって?明日の髪型でなやんでるのよ。 」
「 髪を上から巻くか、下から巻くか・・・。 ・・・え? あんまり変わらない? 」
「 はあ~あ、これだかりゃオシャレのわかんないやちゅは! あんた、そんなんじゃモテないわよ? 」 - 「女神はちっともわかってないみたいだけどオシャレは、と~っても大事なのよ。」
「まずは、見た目が良くなきゃね。…そう思うでちょ?」
「アンタは…ん~~。まぁ、ぎりぎりセーフってとこね。」
- 「 う~ん、そうね・・・むむ・・・。 なに、(主人公)。 どうちたのかって?明日の髪型でなやんでるのよ。 」
- フルーツ祭り
フルーツ祭り限定の包装をしていると専用のセリフに続いて包装なしのセリフが入る- フルーツを渡す
- ラッピングあり
「あら、これもちかちてフルーツ祭り限定ラッピングじゃない?」
「これを用意するなんてよくわかってるじゃない。ほめてあげりゅ♪」
「さてさて~。中身は、なにかちら~?」 - ラッピングなし
「ああ、そういえば今日はフルーツ祭りの日だったわね。今言われるまで、わちゅれてたわ。」
「だって、あたちにこんなのわたちゅやつなんて、あんたくらいだもの。」
「…でも、こういうのも悪くないかもね。しかたないから、もらってあげりゅ♪」
- ラッピングあり
- お返し
「それじゃ、しかたないからあたちからもあげるわ。あたちは、ギリがたい女なの。」- カバンの中がいっぱいの場合
「…カバンがいっぱいで入りゃないじゃない。ほら、待っててあげりゅからさっさとあけなちゃいよ。」 - カバンに空きを作った
「ちゃ~んと、あけたのね。えりゃい、えりゃい♪じゃあこれ。受け取りなちゃい♪」
- カバンの中がいっぱいの場合
- フルーツをもらう
「はい、(主人公)。これあげりゅ。…なにこれって。見ての通りフルーツ祭りのフルーツよ。」
「あたち、あんたのことはけっこう気にいってりゅの。だから、あげりゅわ♪」
- フルーツを渡す
冬
- 精霊祭
- 開催前
「今日が、なんお日か知ってる? そう、あたちが主役の精霊祭の日よ♪」
「え? 感謝されるのは精霊で 魔女じゃないって? ・・・似たようなもんじゃないの。」
「…と、いうわけだから あんたもちゃ~んと、参加すりゅのよ。 参加ちなかったら しょうちしないんだから!」
「待ちなちゃい、(主人公)!」
「フフン、今日のお祭りなかなか楽しめたわよ。今日くらいはお礼を言ってあげりゅ。」
「そういえば…カンパの手伝いをちたらちいわね。」
「そのせいで(主人公)の人気がものすごくあがってりゅんだけど・・・。」
「魔女としてはなんだかおもちろくないけど・・・まあ今日は見のがしてあげりゅわ。」
「その代わり、来年も参加ちゅるのよ!」
- 開催前
- 終了後
- (一年目)
「あ、そういえばあんたって、今年の精霊祭が初めてでしょ?」
「言っとくけど、村の人間がいう精霊ってあたちのご先祖さまのことでもありゅのよ。」
「つまり、あたちをあがめているに等しいってワケ。」
「これからは年に1回こうやって、あたちのことをせーだいにあがめるのよ。」
「あたちのイダイさが、祭りに参加してわかったでしょ? ふふん♪ 」 - (二年目以降)
「今年もいいヒマつぶしになったわ。来年もヒマしてたら、参加してあげりゅわ。」
「…なによ、いつもヒマしてるんじゃないのかって?」
「あんたにはそう見えるかもだけど、あたちだって、けっこういそがちいのよ!」
「魔法の練習したり…失敗したり…あとかたづけしたり…うさばらしに遊んだり…」
「魔女も楽じゃないの、わかったかちら。わかったらあたちにもっと感謝することよ。…何? そのイヤそうな顔は。」
「こんな祭りをやったくらいで、あたちがナニかしてあげると思ったら、大マチガイなんだから!」
「これからもいままでと変わらず、村に災害が起きないよう、まじないをかけてあげるだけなのよ。」
「…え、十分すぎるって?だって、村の人がいなくなったら、魔法の練習ができないじゃない。」
- (一年目)
- 新年祭
- 開催前
「今日って新年祭だったのね。 一年って本当にあっという間だわ。 ま、来年もよろちく。」 - 一年目
「あんたのおどり、初めてにちてはなかなか上手だったじゃないの。」
「…みてたのかでしゅって?そりゃそうよ、魔女はなんでもお見通しなんだからっ!」
「あたちのイダイさがわかったのなら、だまって来年もこの村の新年祭に参加すりゅことね!」- (二年目以降)
「あの火を消したりつけたりする儀式は、いったいなんなのかちら。」
「自分でつけた火にも敬意をささげるなんて、人間ってふしぎな生き物ね~。」
「でも、あの儀式ね、見ててキレイだからキライじゃないわ。」
「一年なんてすぐ過ぎるのに、毎年いわうだなんて人間ってマメなのね~。」
「百年に一度くらいが、ちょうどいいんじゃないかちら?」
「…え?それだと生きている間に一回くらいなの?そう…案外人間も大変なのね~。」
- (二年目以降)
- 開催前
その他
- 「」
住人イベント
魔女少女(?)のお約束
- 魔女ちゃま 女神ちゃま イナリちゃま 主人公
主人公 ( ? )
魔女ちゃま 「 最近、町の女の子たちの間では 「魔法戦士アイドルン」っていう 紙しばいがはやってりゅらしいわ。 」
女神・イナリ ( ? )
イナリちゃま 「 まほうせんし・・・ 」
女神ちゃま 「 あいどるん? 」
魔女ちゃま ( ♪ )
「 そう! 歌っておどれて魔法が使える アイドルな戦士たちが、悪いやつを やっちゅけりゅ話なんでちゅって! 」
イナリちゃま 「 ・・・ふむ。 「あいどる」というのは、職業の 一種ということでよろしいのじゃろうか? 」
「 歌っておどれて魔法が使えるうえに 悪をも倒すことができるとは・・・ なんと、器用な。 」
女神ちゃま 「 とってもステキなのです~♪ 」
魔女ちゃま ( ♪ ) ( くるり回る+キラキラ )
「 「人気実力ナンバー1! だれもがみとめるセンターガール! 魔法戦士、アイドルン♪」 」
「キューティーセンター! 敵にだって、ステージ中央は わたちゃない★」
( パ、パ―! )
女神・イナリ
女神ちゃま 「 ふわわぁ~! かっこいいです! 魔女ちゃま、ステキです~♪ 」
イナリちゃま 「 なるほど、古きよき 名乗り口上というやつじゃな。 」
「 敵相手にも礼儀(れいぎ)をはらう心がけ・・・ さすがは、あいどるなのじゃ! 」
魔女ちゃま ( ♪ )
「 これ、いいわよね~! ねぇ、あたちたちもこういうの 考えまちょうよ! 」
「 こういうのって、 魔法少女のお約束ってやつらちいわよ。 」
「 なら、魔法が使えりゅあたちたちにも ないとおかちいと思うのよね。 」
女神ちゃま 「 そうなのですか? ・・・あ、でも わたちには「ぱんぱかぱ~ん」という ステキなお約束の言葉が・・・。 」
魔女ちゃま ( ぐちゃぐちゃ )
「 それ、あんただけじゃなくて 女神たちみ~んな同じこと言って 出てくりゅじゃないの。 」
「 そんなんじゃ個性がうもれちゃうわよ! こういうのは、目立ってナンボなの! わかりゅ? 」
イナリちゃま ( うんうん頷く )
「 なるほど。 魔女どのの言うことにも一理ある。 確かに個性は大切じゃ。 」
魔女ちゃま ( ♪ )
「 でちょ? そうと決まればさっそくそれぞれの セリフを考えてみまちょうよ♪ あたちは、そうねぇ・・・。 」
( ♪ )
「 強く、かわいく、 だれもが認めるプリティガール! 魔法戦士、神ちゃまズの第一席・・・ 」
「 プリティ魔女ちゃま! あたちに逆らうやつは 得意の魔法でこっぱみじんよ★ 」
( パ、パ―! ) ( キラキラ+くるり回る )
女神・イナリ
女神ちゃま 「 すごいです、すごいです~! 魔女ちゃま、かっこいいです~」
イナリちゃま 「 最後のセリフが 少々、悪者のようにも感じるが これは、なかなかの仕上がりじゃ! 」
女神ちゃま ( ・・・ )
「 えっと、えっと・・・ では、わたちは・・・・・・。 」
神ちゃまズ ( 盛り上がる )
主人公 ( 右の椅子にすわって神ちゃまズを見守る ) ( ・・・ ) ( お茶を飲む ) ( ♪ )
魔女ちゃま 「 ・・・よーち、これでカンペキね! それじゃ、合わせてみまちょ♪ 」
女神・イナリ ( ♪ )
女神ちゃま 「 ド、ドジなところはごあいきょう! 敵すらほだすハピネスフェイス! 魔法戦士、神ちゃまズの第三席・・・ 」
「 ハピネス女神ちゃま! 悪い人には、天地をゆるがす 失敗魔法をおみまいするです★ 」
( パ、パ―! ) ( キラキラ+くるり回る )
イナリちゃま 「 そうじ、洗たくはお手の物。 家も心もセイレン潔白! 魔法戦士、神ちゃまズの第二席・・・ 」
「 くりーにんぐイナリちゃま! この世にはびこる悪人は ちりも残さず成敗じゃ★ 」
( パ、パ―! ) ( キラキラ+素振り )
魔女ちゃま 「 ・・・フッフッフ! そちてそちて、お待たせちたわね! この! あたちこそが! 」
「 強く、かわいく、 だれもが認めるプリティガール! 魔法戦士、神ちゃまズの第一席・・・ 」
「 プリティ魔女ちゃま! あたちに逆らうやつは 得意の魔法でこっぱみじんよ★ 」
( パ、パ―! ) ( キラキラ+くるり回る )
女神ちゃま 「 せ、せーの・・・っ! 」
イナリちゃま 「 われら、魔法戦士・・・ 」
魔女ちゃま 「 神ちゃまズー!! 」
神ちゃまズ (ちゃららちゃんちゃんちゃん、ちゃーんちゃん!) ( きめポーズ )
主人公 ( ・・・ )
神ちゃまズ ( ・・・ )
全員 ( ・・・ )
イナリちゃま 「 ・・・あ。 」
女神ちゃま 「 あっ! 」
魔女ちゃま 「 あ!? 」
主人公 ( 💦 )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 三人になんて言おうかな?
- かっこよかったよ!
主人公 ( 神ちゃまズに近づく ) ( ♪ )
神ちゃまズ ( ! )
魔女ちゃま 「 かっこよかった? 当たり前よ! 」
女神ちゃま 「 あわわ、はずかしいですが そう言っていただけるとうれしいです♪ 」
イナリちゃま 「 がんばったかいがあったのじゃ。 しかし見ていたのなら、 声をかけてくれればよかったろうに。 」
主人公 ( 💦 )
魔女ちゃま 「 そうよ、そちたらまぜてあげたのに! なんなら今からでもあんたの セリフ、考えてあげりゅわよ。 」
女神ちゃま 「 わぁ、それはいい考えです! 」
イナリちゃま 「 そなたも今日から われら魔法戦士の仲間入りじゃ! 」
主人公 ( ♪ )
全員 ( 盛り上がる )
- いいと思う・・・よ・・・?
イナリちゃま ( ・・・ )
魔女ちゃま 「 きゃわわわ~!? は、はずかしいです~!! 」
イナリちゃま 「 ・・・あながあったらはいりたい。 」
魔女ちゃま ( ムカムカ )
「 なにその反応! このセンスがわかんないなんて ダメダメね! 」
「 そもそも、ノックも無しに 人の部屋に立ち入るなんてサイテー! 今すぐ出て行きなちゃいよ! 」
主人公 ( 💦 ) ( 走り去る )
魔女ちゃま 「 ・・・まったく、せっかくの 楽しい気分が台無しだわ。 今日は、もう解散にしまちょ。 」
魔女ちゃま 「 そうですね・・・。 」
イナリちゃま 「 ・・・その場のいきおいというのものは、 時に自分を見失わせる・・・。 今日もまたひとつ、 勉強になったのじゃ。 」
神ちゃまズ ( ぐちゃぐちゃ )
- かっこよかったよ!
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