牧場物語3つの里の大切な友だち攻略まとめ Wiki*

町の住人セリフ
- ウェスタウン
  フランク　/　メーガン　/　ヘクター　/　コリン　/　ノエル　/　ミランダ　/　キャリー　/　ブラッド　/　マルコ　/　女神ちゃま　/　モブ
- ルルココ村
  ザハゥ　/　カリラ　/　シャルク　/　アルマ　/　ミスラ　/　ロータス　/　ティグレ　/　ハルバ　/　トトタラ　/　魔女ちゃま　/　モブ
- つゆくさの里
  イッテツ　/　シズ　/　タツミ　/　ヤイチ　/　モリヤ　/　スモモ　/　ウメキチ　/　オミヨ　/　ギンジロウ　/　モブ
- その他
  ダリウス　/　マリーナ　/　リンネ
- 子ども
  男の子　/　女の子

登場イベント

とつぜんの来訪

マリーナ「おはよう、（主人公）。」
主人公　 (^^)
マリーナ「昨日はぐっすりねむれた？」
主人公　 (^^)
　　　　…
　　　　！
　　　　…
　　　　！？
マリーナ「いきなり来ちゃって、ごめんなさい。ノックしても反応が無かったから勝手に入らせてもらったわ。」
　　　　「こないだ、リンネがこっちに遊びに来てたでしょう？」
　　　　「リンネが楽しかったって言ってたから　うらやましくなっちゃって。わたしも来ちゃったの。」
　　　　「ああ、家のことは大丈夫よ。リンネもお父さんもしっかりしてるから。」
主人公　 (^^;
マリーナ「さっきついたばかりだけど、いいところに住んでるのね。お母さんも気に入ったわ。」
　　　　「あなたのお仕事のジャマはしないから、しばらく泊めさせてもらえるかしら？」
主人公　♪
　　　　 (^^)
マリーナ「ありがとう、（主人公）。じゃあよろしくね。」
主人公　 [heart]

お母さんがやってきた。
しばらくの間、いっしょに暮らせる…
楽しみだな。

挨拶

朝
- 「おはよう、（主人公）。朝からお仕事おつかれさま。今日も一日がんばってね。」
- 「おはよう、（主人公）。朝からがんばる姿を見ると、あなたの成長をとても感じるわ。」
昼
- 「（主人公）。　働き過ぎて体をこわさないようにね。　休けいはきちんとするのよ。」
- 「あ、（主人公）。お仕事の調子はどうかしら。」
  「ジャマでなければ、今度、牧場のお仕事を見学していいかしら。」
夜
- 「こんな夜にまでおつかれさま。夜更かしはほどほどにしなさいね。」
- 「夜はしっかりと休めてる？　あなたはついつい無理をしちゃうからお母さん少し心配だわ。」
好調
- 「～♪　あ、（主人公）。元気そうな顔が見れてなによりよ。」
- 「今日は朝から、からだがとっても軽いわ。いいコトが起こりそうな予感がするの♪」
不調
- 「ごめんね、（主人公）。なんだか今日は気分がよくないみたい。また明日、いろいろ聞かせてね。」
- 「なれない土地でつかれているのかしら。さっきからよく、ため息が出るのよね。」
牧場で倒れた翌日
- 「がんばるのはいいけれど、たおれちゃったら意味がないわ。」
  「独り立ちするつもりなら、なおさら、自己管理ができてなきゃダメよ。」
  「こんなことが続くようじゃ、お母さんもあなたの独り立ちに反対しなくちゃならないわ。」

Ｌボタン挨拶

好調
- 「あなたと暮らせてうれしいわ。」
普通
- 「あなたなら大丈夫よ。」
- 「あなたの牧場、いいところね。」
- 「あなたはがんばり屋さんね。」
- 「あら、仕事は終わったの？」
- 「家のそうじは任せてちょうだい。」
- 「いつでも見守ってるわ。」
- 「お父さんはどうしてるかしら？」
- 「ねえ、話しましょうよ。」
- 「フフフ…がんばってるのね。」
- 「リンネはどうしてるかしら？」
不調
- 「旅のつかれが出たのかしら？」
台風・大雪
- 「外に出るのはやめておくのよ。」

会話

好感度別会話

0～1
- 「あなたが決めたことだから、こうしてだまって見ているけれど…」
  「つらいようならいつでもお母さんたちに相談するのよ。」
1～2
- 「あなたが一人でがんばってる姿を見てお母さん少し安心したわ！」
  「この調子ならお父さんもいつか認めてくれると思うわ。わたしもおうえんしてるからね。」
2～3
- 「あなたがなんでも一人でできるから、お母さん、心配のしすぎだったのかなって最近思っているのよ。」
  「かわいい息子/娘だからって、過保護になっていたのかもしれないわね。」
3～4
- 「あなた、牧場の仕事を始めてから目つきが変わったわね。昔よりしっかりしてきたと思うし…」
  「なんというかこう…わたしたちの手をはなれたんだなって、少しさびしくも思うわ。」
  「子が大人になるってこういうことなのかしらね。」
4～5
- 「お母さんたちが思うよりもずっと、あなたは大人になっていたのね。」
  「今のあなたを見たら、きっとお父さんも認めざるを得ないわ。胸を張っていいわよ、（主人公）。」

場所別

自宅(仕事場)
- 「ずいぶん立派なキッチンね。きちんと料理はしているの？栄養のバランスには気を付けてね。」
- 「こんなにいいところに住んでいるのね。そうじも出来てるようだし、一安心よ。」

牧場
- 「ここがあなたの牧場なのね。広々していて、いいところじゃない。フランクさんに感謝しないとね。」
- 「牧場のお仕事は大変そうだけれど、この風景はのどかでいいわね。またちょいちょい遊びにきてもいいかしら。」

天候・季節

春
- 晴れ
  「」
- 雨
  「」
夏
- 晴れ
  「」
- 雨
  「」
- 台風
  「こんな日に出かけるなんてよしなさい。あなたに何かあったら、みんなにも迷惑がかかるんだからね。」
秋
- 晴れ
  「」
- 雨
  「」
冬
- 晴れ
  「」
- 雪
  「」
- 大雪
  「こんな日に出かけるなんてよしなさい。あなたに何かあったら、みんなにも迷惑がかかるんだからね。」

自分のことについて

仕事
- 「」

生い立ち・家族
- 「お父さんは厳しいことを言うけれど、あれでも、あなたのこと応援してるのよ。」
  「毎晩仕事から帰ってきてはあなたが牧場でうまくやれているか、心配で話してくるんだから！」
  「あ、今話したことはお父さんにはナイショだからね！」
- 「お父さんの仕事がらあちこちに移り住んできたけれど、あれはあれでいいなとわたしは思ってるの。」
  「移り住んだその土地には、その土地の文化があって…新しい発見にたくさん出会えたわ。」
  「学校を転々とさせちゃって、あなたとリンネには申し訳ないとは思っているんだけどね。」

趣味・好き嫌い
- 「…お母さんの好きな食べ物？そうねえ、シナモンロールかしら。」
  「ふわっふわの生地と、口に広がるシナモンの香り、そしてあの、とろける甘さがたまらないの♪」
  「おさとうなしのコーヒーや紅茶と一緒に食べるとこの上なくしあわせね♪」
- 「…きらいな食べ物は何かって？うーん、やっぱりレーズンパンかしらね。」
  「何が苦手って、あの見た目かしら…パンとレーズンの食感の違いもちょっと…と思ってしまうわ。」
- 「…わたしの好きな色？知っていると思うけれど、もちろん白よ。」
  「服でも白いものをよく買うのだけれど…よごれが目立っちゃうのが、たまにキズってところなのよね。」

その他
- 「お母さんたちが住んでいる新しい町もなかなかいいところよ。」
  「牧場が落ち着いてきたら、遊びにいらっしゃいね。」
- 「この間の引越しはなかなか大変だったわ。船で数日間の移動だったんだもの…。」
  「港について陸地に降り立っても、しばらくは、からだがゆれていたわね。」

誰かについて

主人公
「動物や植物が好きって、あなたの気持ちはよくわかってるわ。」
「だから、あなたを応援してるしなんとか一人前の牧場主になってくれたらと思っているのよ。」
「つらいことも多いと思うけれど周りのみんなも助けてくれるからがんばりなさいね。」
ウェイン
- 「」
フォード
- 「」
フランク
- 「この町には、あなたが小さいころに来たことがあるんだけど覚えてる？」
  「その時フランクさんともお会いしてたんだけど、小さかったし覚えてないわよね。」
- 「フランクさんって、ピザ作りに陶芸、ギターってシュミが多いわよね。」
  「わたしたちの結婚式でフランクさんのギター聞いたのだけど素晴らしかったわ！」
  「あなたも落ち着いたら楽器を始めてみたらどうかしら。」
- 「フランクさんの作るピザって食べたことある？」
  「わたしは昔一度だけ食べたことがあるんだけど、今までに食べたピザの中で一番おいしかったと思うわ！」
  「でも、それ以上に覚えているのがそのピザを食べるフランクさんの顔ね。とても幸せそうだったわ…！」
メーガン
- 「」
ヘクター
- 「」
コリン
- 「」
ノエル
- 「」
ミランダ
- 「今日は何をしようかしら。ミランダのところにおジャマしてお茶でもしようかしら。」
キャリー
- 「」
ブラッド
- 「」
マルコ
- 「」

その他
主人公の母親について
- 「」
主人公の妹について
- 「」

お祝いの言葉

交際した
「あらそう…！お付き合いする人が出来たのね…！おめでとう。」
「いつまでも子供かと思っていたけれど、あなたももう大人だものね…！二人で仲良くやっていくのよ。」
「今度、お母さんにも紹介してちょうだいね！」
婚約した
「そうなの…ついにあなたたち結婚するのね。」
「あなたが決めたことだから、わたしから言うことは何もないわ。婚約おめでとう♪」
「すてきな結婚式になるといいわね♪」
結婚した
「（主人公）、結婚おめでとう！顔がもう、幸せいっぱいって感じよ♪」
「これから大変なこともいろいろあると思うけれど…二人でならきっと乗り越えられるから。」
「お互い仲良くやっていくのよ。末永くお幸せにね！」
「これは、わたしからの結婚祝いよ。あらためて、結婚おめでとう！」
出産した
「そう、元気な子が生まれたのね。わたしもついにおばあちゃん…か！」
「これからも大変だとおもうけど、何かあればすぐわたしたちに相談するのよ。」
「はい、これは出産祝いね。受け取って。本当におめでとう！」

プレゼント

ラッピング
- 好みのラッピング
  「このラッピング、わたしの好みにあわせてくれたの？ありがとう♪　さっそく開けていいかしら？」
- 好みのラッピングでない場合
  「ていねいにラッピングしてくれたのね。ありがとう♪中を見てもいいかしら？」
一番好き
- 通常
- 誕生日プレゼント

大好き
- 通常
- 誕生日プレゼント

好き
- 通常
  「あら、○○ね。これけっこう好きなのよね。（主人公）、ありがとう！」
- 誕生日プレゼント

普通
- 通常
  「これは、○○ね。わたしにこれをくれるの？ありがとう！」
- 誕生日プレゼント

嫌い
- 通常
  「その○○、わたしに？あら、そう…。ありがとうね。」
- 誕生日プレゼント

大嫌い
- 通常
- 誕生日プレゼント

一番嫌い
- 通常
- 誕生日プレゼント
プレゼント(好き以上、☆３以上)のお礼
- 料理
  「昨日くれた○○。とってもおいしかったわ。」
  「まるでお店の味のようでびっくり！今度お母さんに、作り方教えてくれない？」
- 花束
  「（主人公）、昨日は○○をありがとう♪」
  「帰ったら、お父さんにも見せるつもりよ。楽しみだわ。」
お返しがある場合
「いつももらってばかりだから、お母さんからもプレゼントよ。」
「よろこんでもらえるとうれしいわ♪いつもありがとうね、（主人公）。」

服装について

ホワイトジャケット
「あら、ステキな着こなしじゃないの。その白いジャケットがお母さんはオシャレだと思うわ♪」
雪柄の正絹
「あら、キレイな着物ね。あなたにとっても似合ってるわ。」
「この風合いや発色からすると良質な絹を使ってるのね。さすが、手ざわりもサラサラね。」
ワーキングウェア
「背中のワンポイントがかっこいい作業着ね。」
「お母さん、あなたのその服装、清潔感があってとっても好きよ。」
夏に厚着
「こんな季節にそんな厚着して…。無理しないで着替えてきなさい。」

手紙

訪問後
こちらは元気にやってるわ
この間は、急におじゃましちゃって
ごめんなさいね。
ひさしぶりにあなたと過ごせて
うれしかったわ！

プレゼントは、受け取ってもらえたかしら？
あなたがちゃ～んと自炊していたら
すぐに見つかると思うんだけど…。
　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
日常
こちらは元気にやってるわ
そちらでの暮らしはどう？
そろそろ、慣れたころかしら？

こちらは、新しい環境にも慣れて
みんなで楽しく暮らしているわ。
落ち着いたら、あなたも一度こちらへ
遊びにいらっしゃいね。
待ってるわ。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
リンネったら、あなたのところから
帰って来てから「花を育てたい」とか
「ペットを飼いたい」って言いだして…

そっちでの生活がよほど楽しかったみたい。
あなたさえよければ、また
遊びに行かせてあげてほしいわ。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
リンネがね、お父さんに日頃の感謝をこめて
料理をつくってあげたいらしいの。
それで最近料理を教えてあげてるんだけど、
なかなか上手につくるのよ。

この調子で、わたしの好きな
シナモンロールも
作れるようにならないかしら♪
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
お父さんったらひどいのよ。出張から
久しぶりに家に帰ってきたと思ったら、
お前ちょっと太ったんじゃないか？
なんて言うのよ！

たまたま、その時むくんでただけなのよ。
食後のデザートだって１個までに
おさえてるんだから。

　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
あなたが牧場主になるって言って
家を出た時、とっても不安だったわ。
本当に一人でやっていけるのかしらって。

でも、今はなんだか安心しているの。
あなたはこれからも立派に牧場主として
仕事を続けていけるわ。

だって、わたしの自慢の子だもの。
　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
お父さんって普段はまじめで冷静だけど、
スポーツに関してはすごく熱くなるのよね。

この前も、夜寝てる間に突然大きな音がして
飛び起きたら、お父さんが録画した
アメフトの試合を観戦してたのよ。

スポーツに熱くなるのはいいけれど、
夜中に大声を出すのは勘弁してほしいわ。
　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
覚えてる？　リンネがまだ６歳だったかしら
お父さんの大事なカメラを壊しちゃって、
こっぴどく怒られたときのこと。

号泣してたリンネを、いっしょうけんめい
あなたはなぐさめてあげてたわよね。
あの頃から、あなたはやさしい子だったわ。
そのやさしさを無くさずに牧場の仕事
がんばってね。
　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
わたし最近、料理のレパートリーを
増やしたいなって思っているんだけど、
何かおすすめのレシピ知らないかしら？

かんたんにつくれておいしい料理のレシピが
あったら教えてね♪
　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

こちらは元気にやってるわ
スーパーで買い物するとき、
今まではあまり気にしてなかったんだけど、
食材の産地を気にするようになったの。

それもこれも、あなたが牧場主になるって
言って家を出てからなの。

食べる人が安心しておいしく食べれるものを
目指して牧場のお仕事がんばってね♪
　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
牧場がんばってます
　　　　　がんばってるのね
手紙ありがとう。
牧場仕事、がんばっているのね。

あなたはがんばり屋さんだから
ちゃんとやれているかは心配していないわ。
でも、あまりがんばりすぎないようにね。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　がんばってるのね
手紙ありがとう。
あなたががんばっていることは
フランクさんからも聞いているわ。

あなたのがんばりについて聞くたび
お母さん、胸がいっぱいになっちゃうの。
これからもあなたのペースで
あなたらしく、がんばっていってね。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　がんばってるのね
順調そうで安心したわ。
命と向き合うお仕事だから
これからも大変なことは
たくさんあると思うけれど、がんばって。

お母さんは、いつだって
あなたの味方よ。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　がんばってるのね
がんばることも大切だけど、
食事や休みはしっかりとれてる？
あなたは昔からがんばりすぎるところが
あるから、ちょっぴり心配だわ。

はなれてても、家族なんだから
こまったことがあれば
いつでも連絡（れんらく）してきてね。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　がんばってるのね
手紙ありがとう。
あなたの近況（きんきょう）が聞けて
とってもうれしいわ。

毎日、本当にがんばっているのね。
手紙が来るたび、あなたの成長を感じるわ。
これからも、からだにはくれぐれも
気を付けてがんばってね。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
のんびりやってます
　　　　　のんびりが一番よ
あなたがそっちで
楽しく過ごせているみたいでよかったわ。

お母さんも、お父さんにナイショで
そっちに遊びに行っちゃおうかしら。
手土産、なにがいいか考えておいてね！
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　のんびりが一番よ
のんびり暮らせているってことは
それだけ、今の土地や環境が
あなたに合ってるってことね。

あなたがのびのびと
暮らせているなら、母親として
こんなによろこばしいことはないわ。
よかったわね、（主人公）。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　のんびりが一番よ
のんびり…そうね、あせってばかりじゃ
大事なことを見逃してしまうもの。
それくらいがちょうどいいわ。

大丈夫。あなたらしくがんばれば
あせらなくても、きっとうまくいくわ。
これからも気負わずに、ね。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　のんびりが一番よ
確かにウェスタウンは
すごく過ごしやすくていい町よね。
お父さんもお母さんも
その町のことは、大好きよ。

老後は、わたしたちも
そっちの町で暮らそうかしら～♪
…なんてね。ウフフ。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　のんびりが一番よ
フフ、そこはあなたにとっても
牧場の作物や動物たちにとっても
すごくいい環境みたいね。

仕事にも自分自身にも合った土地と
めぐりあえるなんて、そうはないわよ。
この出会いに感謝しないとね。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
生活が苦しい
　　　　　お母さんからの仕送りよ
手紙、読んだわ。
生活が苦しいなんて…大丈夫なの？
あまり無理はしないで。
少しだけど、仕送りするわね。
お父さんにはナイショよ。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

　　　　　お母さんからの仕送りよ
牧場仕事やアルバイトでも
生活をまかないきれないなんて…
一体、どんな生活をしているの？
できる限り、力をかしてあげたいけれど
あまり無理が続くようなら考えるわ。
とりあえず、仕送りしておくわね。
お父さんにはナイショよ。
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
誕生日
誕生日おめでとう
（主人公）、お誕生日おめでとう。
たとえはなれて暮らしていても、
あなたが元気でいてくれるだけで
わたしは幸せよ。

来年もこうしてお祝いさせてね。
愛してるわ。

　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
作物祭　優勝
　　　優勝おめでとう！
作物祭優勝、おめでとう！

（主人公）ったら
本当に立派になったわね。
お母さん、カンゲキしちゃったわ♪
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
動物祭　優勝
　　　優勝おめでとう！
動物祭優勝、おめでとう！

子どものころなんて、初めて見る
子ウシを前にビクビクしていたのに…
本当に立派になったわね。
お母さん、カンゲキしちゃったわ♪
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
料理祭
　　　優勝おめでとう！
料理祭優勝なんて、すごいわ！
お母さんよりも、あなたの方が
すっかり料理上手になっちゃったわねぇ。

とにかく、優勝おめでとう！
オススメのレシピがあったら
お母さんにも教えてちょうだいね♪
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
ペットショー
　　　優勝おめでとう！
ペットショー優勝、おめでとう！

今度、そっちへ遊びに行った時
あなたのじまんのペットを見せてほしいわ。
きっととってもかわいいんでしょうね♪
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
ファッションショー
　　　優勝おめでとう！
ファッションショーで
優勝するなんて、すごいじゃない！

今の流行の服って、
どういうものなのかしら？
今度、くわしく話を聞かせてほしいわ～♪
　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
お祝い
- 恋人ができました
  　お母さんもうれしいわ
  手紙、読んだわ！
  恋人が出来たなんて…
  （主人公）ったらやるじゃない～♪
  
  そうだわ、わたしからも手紙で
  あなたのことをくれぐれもよろしくって
  ごあいさつさせてもらいたいから
  お相手の住所を教えてくれる？
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
- 子どもが生まれました
  　孫ができてうれしいわ♪
  あんなに小さかったあなたが
  親になる日が来るだなんて…
  時が経つのは、本当に早いものね～。
  
  育児のことでわからないことがあれば
  なんでも聞いてちょうだいね♪
  出産、おめでとう。
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
その他
- 恋人とわかれました
  　落ち込みすぎちゃダメよ？
  今回のこと…残念ね。
  あなたたち、とっても
  お似合いだと思ったんだけど…。
  
  手紙、書きづらかったんじゃない？
  教えてくれて、ありがとう。
  大丈夫よ、きっとつぎはうまくいくわ。
  あまり気にしすぎないようにね。
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
プレゼント
- 好きな便せん
  　どうもありがとう
  (主人公)、お手紙ありがとう。
  とっても素敵な便せんだったわ。
  それからプレゼントありがとう。
  (主人公)がわたしにプレゼントを
  送ってくれるなんて、おどろいたわ♪
  それじゃあ、またね。
  体に気を付けてお仕事がんばってね。
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
- 好きな便せん以外
  　どうもありがとう
  (主人公)、お手紙ありがとう。
  元気に過ごせているようでうれしいわ。
  （以下同文）
- 好きなラッピング+好きな便せん
  　どうもありがとう
  （2行目まで好きな便せんと同じ）
  それからプレゼントなんだけど、
  あれ結構好きなのよね♪
  好きなものを選んでくれてありがとう。
  お母さん、あなたのこと応援してるから、
  体に気を付けてお仕事がんばってね。
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
- 好きなもの(料理)+好きな便せん
  　どうもありがとう
  （2行目まで好きな便せんと同じ）
  それからプレゼントなんだけど、
  あれ結構好きなのよね♪
  好きなものを選んでくれてありがとう。
  たまには手料理を食べに帰ってきなさい♪
  体に気を付けてお仕事がんばってね。
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
- 好きなもの(花束)+好きな便せん
  　どうもありがとう
  （2行目まで好きな便せんと同じ）
  それからプレゼントなんだけど、
  あれ結構好きなのよね♪
  好きなものを選んでくれてありがとう。
  部屋に飾って毎日眺めているわ♪
  体に気を付けてお仕事がんばってね。
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ
- 嫌いなもの+好きな便せん以外
  　どうもありがとう
  （2行目まで好きな便せん以外と同じ）
  それからプレゼントありがとう。
  ただ、あれ少し苦手なのよね。
  気持ちはありがたくいただくわ♪
  せっかくのおくり物なのにごめんなさいね。
  体に気を付けてお仕事がんばってね。
  　　　　　　　　　　　　　　母・マリーナ

アイテムについて

「ペンダント」を見せる
「それは、大事なものでしょう？あまり見せびらかすものじゃないわ。」
「結婚指輪」、「えにしのくし」、「青い羽根」を見せる
「え、お母さんがプロポーズされた時の話？」
「フフ、それはナイショよ。言ったらお父さんにしかられちゃうわ。お父さんってけっこう照れ屋なのよ。」

その他

コミュランク

「」

主人公への誕生祝い

ハートが二個以下（プレゼント貰えない）
「（主人公）。今日はあなたの誕生日ね。」
「もう親に祝われる年じゃないって言われるかもしれないけれど…」
「親にとって子は、いつまでもかわいいものなのよ。誕生日おめでとう♪」
ハートが二個以上
「（主人公）。今日はあなたの誕生日ね。」
「もう親に祝われる年じゃないって言われるかもしれないけれど…」
「親にとって子は、いつまでもかわいいものなのよ。」
「はいこれ、プレゼントよ！誕生日おめでとう♪」

ペットについて

好きなペットの会話後
「あなたの顔を見ていたら、なんだか元気が出てきたわ。ありがとう、（主人公）。」
※ペットを散歩中に会話
ラッセルテリア
「あら、この子は元気いっぱいね♪あなたと散歩できて、とっても幸せそうよ！」
メインクーン
「この子、首周りのフサフサの毛が王様みたいね～。」
「そういえば、メインクーンはしっぽが一番長いネコなんですって。あなた知ってた？」
ベンガル
「かっこいいネコちゃんね。この子は、ベンガルかしら？」
「水遊びが好きなめずらしいネコちゃんって聞くわよ～。」
バーニーズ
「この子はバーニーズね。人が好きって聞くけど、ホントなのかしら？」
「あら、こっちによってきたわ。わたし達が家族ってわかるのね～♪」
白ネコ
「わたしは黒ネコと白ネコなら、白ネコの方が好きよ。昔から、白い色が好きなのよ♪」

一緒にご飯

寝言

「牧場主に……なるって……。急にどうしたの……リンネ……。」

年間行事

共通

動物祭
- 共通のセリフ
  - ウシ
    （春・秋）
    「ウシって近くで見るととても大きいわね。ミルクもたくさんでるわけね！」
    「おいしいミルクをいつもありがとうって、ウシに感謝しなきゃね。」
    （夏・冬）
    「よく見るとウシの柄ってかわいいわ。はっきりとした白と黒がいいわよね。」
  - バッファロー
    （春・秋）
    「バッファローのあの角、とても強そうよね！」
    「普段はおとなしいけれど、危険がせまったらきっとあの角でたたかうのね。」
    （夏・冬）
    「バッファローのミルクの方がウシのミルクよりコクがあるって聞いたけれど、ホントかしら？」
  - にわとり
    （春・秋）
    「ウコッケイってニワトリに比べて、　少し神秘的よね。　色合いからしてそう感じるのかしら。」
    （夏・冬）
    「飛べないトリって代わりに歩くのが得意だったり、泳ぐのが得意だったりするわよね。」
    「苦手なことがあっても、他のことで頑張ればいいって人も学ぶところがあるわよね。」
  - ヒツジ
    （春・秋）
    「ヒツジはモコモコでかわいいわね～♪でも、その毛をいただくことを考えると、ちょっと申し訳なく感じるわね。」
    （夏・冬）
    「ねむれない時に数えるのはなんでヒツジなのかしら…？」
    「ウシが一匹…ウシが二匹……うーん、なんか重たい気がするわね。」
  - アルパカ
    （春・秋）
    「さっき、アルパカにツバをはきかけられている人がいたわ。」
    「警戒（けいかい）されるとはきかけるんですって。わたしたちも気をつけなきゃね。」
    （夏・冬）
    「アルパカってたまーにこちらをじっと見てくるじゃない？」
    「あの何か言いたげな顔が、お母さん結構好きなのよね～♪」
  - ウサギ
    （春・秋）
    「アンゴラウサギって毛が伸びてるとまるまるしててかわいいわ。まるで、ぬいぐるみよね♪」
    （夏・冬）
    「これだけ毛があると、いろんなゴミを巻き込みそうだけど、だいじょうぶなのかしら？」
    「逆に、アンゴラウサギを飼うことで、部屋がそうじいらずにならないのかしら。」
  - リャマ
    （春・秋）
    「フランクさんにリャマとアルパカのちがいを教えてもらったわ。」
    「でも、あんなにざっくりでいいのかしら…！」
    （夏・冬）
    「かっこいいのがアルパカ！かわいいのがリャマ！あら、逆だったかしら…？」
- ビギナー優勝
  「優勝おめでとう♪　楽しんでいたようでなによりよ。　次は上を目指すんでしょ？　がんばってね。」」
- ビギナー失敗
  「おつかれさま。誰もさいしょから上手くはいかないわ。」
  「失敗しながら何度もチャレンジして、やっと成功をつかむのよ。動物祭も同じじゃないかしら。」
- ベテラン優勝
  「あなたが優勝したとき、町のみなさんもよろこんでくれたのよ。」
  「1人でもしっかりとやれてるようで、お母さん安心したわ。」
  「…あ、伝え忘れていたわ！優勝おめでとう！これからもみなさんとがんばるのよ。」
- ベテラン失敗
  「おしかったわね！ビギナーとはやはり格が違うのね。」
  「でも、感覚はつかんだんじゃない？次は優勝できるわよ、きっと。」
- エキスパート優勝
  「優勝おめでとう！残るはレジェンドランクね。この調子でがんばりましょ♪」
- エキスパート失敗
  「とてもおしかったわね…！…あら、意外と明るい顔してるわね。」
  「…そう！勝てそうな手ごたえがあったのね。じゃあ次は優勝ね、がんばって！」
- レジェンド優勝
  「とってもすごいわ、（主人公）！レジェンドランクで優勝って…、もう誰から見ても一人前よ！」
  「お父さんに、すぐにでも伝えたいわ♪フランクさんへの感謝も、忘れないようにしなくちゃね。」
  「優勝おめでとう！お母さん、うれしくて涙が出ちゃった。」
- レジェンド失敗
  「おつかれさま、（主人公）。負けちゃったわね。でも、また次があるじゃない。」
  「これで最後でもないんだから、前を向いてまたチャレンジよ♪」

作物祭
- 共通のセリフ
  - 野菜
    （春・秋）
    「みんな、自信を持って持ちこんでいるだけあってどの野菜もとってもおいしそうだったわね。」
    （夏・冬）
    「野菜のかぶって、葉っぱの部分にとても栄養があるそうよ。捨てるにはもったいないんですって！」
  - 花
    （春・秋）
    「あたらしい花が出来た時って、花言葉は誰が考えるのかしらね？」
    （夏・冬）
    「どの花もとてもステキで、つい自分がこの花をおくられたら…なんて想像をしてしまうわ～。」
  - 果物
    （春・秋）
    「フルーツって、はなやかよね！キレイな色といい香り…見ているだけで食欲をそそるわ。」
    （夏・冬）
    「優勝したフルーツ、とてもおいしそうだったわね～♪」
    「あの品質だと、お店にならんだときどのくらいの値段がつくのかしら…？」
  - その他（繊維・繊維等）
    （春・秋）
    「せっかくだから、あなたが出てないほかのランクの作物祭も見てきたんだけど…どれも面白かったわ！」
    「こんなになんでもありでいいのかしらって！これに甲乙つける審査員もすごいわね…。」
    （夏・冬）
    「せっかくだから、あなたが出てないほかのランクの作物祭も見てきたんだけど…どれも面白かったわ！」
    「特に、茶葉対綿花の戦い！あれはすごかったわ！」
- ビギナー優勝
  「優勝おめでとう！すこしキンチョウしていたかしら？」
  「自信をもってだいじょうぶ、あなたの作物はぐんを抜いていたわよ。」
  「もっと上を目指せるのじゃないかしら。応援してるわ、がんばってね！」
- ビギナー失敗
  「おつかれさま。何事にもちょうせんするあなた、とてもかっこよかったわ。」
  「できれば優勝したかったけれど、結果はあとからついてくるものよ。あきらめずにがんばりましょ！」
- ベテラン優勝
  「よくがんばったわね。優勝おめでとう！」
  「見ているこっちもドキドキだったわ♪でも、あなたの作物を見た時に優勝はまちがいないって確信したの。」
  「もっと、上のランクがあるのでしょう？これからの成長が楽しみよ。」
- ベテラン失敗
  「やはりビギナーランクとは審査の厳しさがちがうわね。」
  「また次があるんだから、気を落とすことはないわよ。おうえんしてるわ！」
- エキスパート優勝
  「さすが、わたしたちのじまんの子ね！エキスパートランク優勝おめでとう！」
  「あんなにいい作物作れるんだもの…やっぱりあなたには牧場主の才能があるのね。」
  「ここまで育ててくれた、フランクさんにも感謝しなくっちゃ！」
- エキスパート失敗
  「負けちゃったね。これがプロの世界なのね。」
  「同じステージで戦うあなたも、同じプロとして認められてるってこと。」
  「また次のステージに立つときも、どうどうとしていればいいのよ。」
  「また優勝をねらってちょうせんしていきましょ！」
- レジェンド優勝
  「レジェンドランク優勝…！世界にあなたの作るものが認められたってことなのね…。」
  「ここまでよくがんばったわね、本当におめでとう！わたしも自分のことのようにうれしいわ。」
- レジェンド失敗
  「そんなくやしそうな顔して…。…でも、そうよね。いっしょうけんめいやったんだものね。」
  「このくやしさをバネにまたがんばりなさい。あなたの作物も、負けてなかったとわたしは思うわよ。」
  「あまくない世界だからこそ、それだけ優勝に価値があるってものじゃない。」
  「いどみ続けることが大事。いままでのあなたが、ずっと続けてきたことよ。」
料理祭
- 共通のセリフ
  - 「どのランクの参加者かはわからないけれど、さっき黒コゲの料理を持ってきてる人がいたわ。」
    「黒コゲの料理で参加するなんて、なかなかのガッツの持ち主よね。本人はどういう心境なのかしら…。」
  - 「料理祭ってすごいわ。いろんなところの料理が集まるから…おいしそうなにおいがそこかしこに…」
    「ああ、もう…おなかがすいてきちゃうわね…！」
- ビギナー優勝
  「優勝おめでとう。あたらしい事にちょうせんするって、とてもステキね。」
  「まずは第一歩ってところかしら。もっと上を目指すのでしょう？　これからもがんばってね！」
- ビギナー失敗
  「（主人公）、よくがんばったわ。」
  「あたらしいことへのちょうせんってとてもステキね。楽しそうなあなたを見てそう思ったわ♪」
- ベテラン優勝
  「すごいわね、このランクでも優勝できるだなんて。おめでとう！」
  「あなたの料理、とってもおいしそうだったもの！」
  「もうお母さんより料理が上手いんじゃないかしら？　くやしいけれど、それ以上にうれしいわ♪」
- ベテラン失敗
  「よくがんばったわ、（主人公）。おいしそうな料理だったから、優勝できなくてちょっと残念ね。」
  「ふふ、その目はまだあきらめていないわね。」
  「次は優勝かしら？楽しみにしてるわね♪」
- エキスパート優勝
  「優勝おめでとう！まさかこのランクでも優勝だなんてね。」
  「もうプロの料理人って名乗ってもいいうで前らしいわよ～。あなたってとっても器用だったのね。」
  「今度、実家に帰ってきたときはあなたに料理を作ってもらおうかしら。楽しみにしているわ♪」
- エキスパート失敗
  「おつかれさま。とてもおいしそうな料理だったわ。でも、おしかったわね～！」
  「ここであきらめるようなあなたじゃないこと、お母さんは知っているわ。」
  「次こそは優勝できるといいわね。おうえんしているわよ！」
- レジェンド優勝
  「レジェンドランク優勝って…プロの料理人でもむずかしいと言われているわよね…！」
  「あなた、牧場主はやめて料理人になった方がいいんじゃない？」
  「…なんてね、うそよ。でも、本当にすごいわ！お父さんが聞いたらなんて言うかしらね！」
  「優勝おめでとう、（主人公）♪」
- レジェンド失敗
  「おつかれさま。そんなに気に病まないで。」
  「レジェンドランクに参加すること自体、すごいことじゃない。」
  「でも、くやしがる気持ちもよくわかるわ。ここまで来たら一番になりたいわよね。」
  「（主人公）、大丈夫よ。いつかきっと優勝できるわ。あなたはわたしのじまんの子なんだから！」
ペットショー
- イヌ
  - 「イヌって、信頼し合うパートナーってカンジがとっても好きよ♪」
  - 「フランクさんちで飼ってるラッキーは、わたしが近くに寄るとしっぽをふって近づいてくるのよ。」
    「人間関係とかよく見ているのね。お利口さんだわ～♪」
- ネコ
  - 「ネコは、思い通りにならないところがかわいいわね。もてあそばれてるのかしら？」
  - 「ネコって水にぬれるのをきらうけど、中には平気な子もいるみたいなのよ。」
- カピバラ
  - 「あんなにカピバラが勢ぞろいしているところなんてなかなか見られないから楽しかったわ♪」
- ビギナー優勝
  「優勝おめでとう！はればれとしたいい笑顔ね。あの子との相性もバッチリだったわよ。」
- ビギナー失敗
  「おつかれさま、（主人公）。おしかったわね！」
  「大丈夫。次はリラックスしてのぞめば、きっと優勝できるわよ♪」
- ベテラン優勝
  「優勝おめでとう！とてもステキだったわよ♪」
  「あれだけの参加者の中で、一番になれただなんて…お母さんびっくりしちゃった。」
  「まだまだ上を目指すんでしょ？おうえんしているわ、がんばって！」
- ベテラン失敗
  「おつかれさま、（主人公）。おしかったわね！」
  「でも、次はいける感じだったんじゃない？だってあなた、手ごたえがありそうな顔しているもの♪」
  「次の機会を楽しみにしているわ。あの子と仲良くがんばってね！」
- エキスパート優勝
  「エキスパートランクでまで優勝なんて大したものね！」
  「それとも、日ごろのあなたの動物とのふれあい方からしたら、当然の結果なのかしら？」
  「ふふ、優勝おめでとう！これからもがんばってね。」
- エキスパート失敗
  「おつかれさま、（主人公）。負けちゃったわね。けど、ここであきらめたりしないわよね？」
  「…そうよね。あなたたち息がぴったりだったもの！ここであきらめるなんてもったいないわ。」
  「次の機会にリベンジね！楽しみにしているからね。」
- レジェンド優勝
  「（主人公）、すごいわ！レジェンドランクであなたたちが優勝って…夢みたいよ！」
  「でも、あの子の顔を見ると当然の結果のようにも思えるわ。あなたを信頼しきっているもの♪」
  「…そうだわ！お父さんにも教えてあげないとね！きっと、おどろくにちがいないわよ♪」
- レジェンド失敗
  「おつかれさま、（主人公）。とってもいい舞台だったわ♪」
  「あなたもそこまでやれたんだから、くいはないでしょう。その顔を見ればわかるわ。」
  「かえったらあの子のことも、たくさんほめてあげなさいね。」
  「あなたたちならいつか、優勝できると思っているから！これからも仲良くがんばってね。」
ファッションショー
- 共通のセリフ
  - 「ファッションショーは、いろんな文化がまざっててとてもおもしろいわね。」
  - 「やっぱりお母さん、白い衣装に目がいっちゃうわね～。」
    「審査員の好きな色を知っていたら、有利になったりしないのかしら？」
- ビギナー優勝
  「優勝おめでとう！はればれとしたいい笑顔ね。次のランクでもがんばってね！」
- ビギナー失敗
  「」
- ベテラン優勝
  「優勝おめでとう！とてもステキだったわよ♪」
  「あれだけの人の中で、一番になれただなんて…お母さんびっくりしちゃった。」
  「まだまだ上を目指すんでしょ？おうえんしているわ、がんばって！」
- ベテラン失敗
  「おつかれさま、（主人公）。おしかったわね！」
  「結果はちょっと残念だったけど、次はもっとリラックスしてのぞめるのじゃないかしら。」
  「また次の機会にがんばりましょうね♪」
- エキスパート優勝
  「こんな舞台で、大したものね！実はファッション関係の仕事にも興味があったのかしら？」
  「きっと（主人公）なら…なんでも上手くこなせると思うわ♪」
  「優勝おめでとう！これからもがんばってね。」
- エキスパート失敗
  「おつかれさま、（主人公）。負けちゃったけど、どうだった？」
  「…そう、まだあきらめていないのね。お母さんも、あなたはもっと上にいけると思ったわ。」
  「次の機会にリベンジね！ちょっと楽しみにしているからね。」
- レジェンド優勝
  「（主人公）、すごいわ！優勝って夢みたいよ！」
  「まさか自分の子どもが、ファッションショーで一番をとるなんてね。」
  「お父さんにも知らせてあげないと！びっくりするだろうけど、よろこんでくれるとおもうわ♪」
- レジェンド失敗
  「おつかれさま、（主人公）。とってもいい舞台だったわ♪」
  「正直ね、参加者のだれが勝ってもおかしくないと思ったのよ。それくらいレベルが高かったわ。」
  「でも、あなたも全然負けてなかった。優勝は十分狙えると思うわ、こんなところであきらめないでね！」

ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
- チーム決め
  「」
  - さそう
  - さそわない
    「」
- 作成前
- 試飲(高評価)
- 試飲(低評価)

作物祭

ゲーム大会(夏・冬)

その他

「」

誕生日

主人公の誕生日（イベント）

住人イベント

母との語らい

「おかえりなさい、（主人公）。仕事は一段落したのかしら？」
主人公　♪
「ちょうどよかった。今から買い物に行きたいのだけど…案内してくれるかしら？」
主人公　うなずく
「ありがとう。じゃあ、さっそくいきましょう。」
外へ
ルルココ村
「ここが、ルルココ村ね。…まあ海が見えるわ、キレイ。」
「ねえ、（主人公）。ここにも、あなたの育てたものを出荷してたりするの？」

出荷してる
「まあ、スゴイ！すっかり牧場主らしくなっちゃって。お母さんうれしいわ。」
「どんなものを出荷してたりするの？話ながら、案内してちょうだい。」
主人公うなずく
出荷してない
「あら、そうなの？　それは残念ね。」
「それにしても、今住んでいる町では　見かけないものが　たくさんあるのね～。」
「ウフフ…楽しみだわ。　じゃあ、案内してちょうだい。」
主人公うなずく

「ああ…楽しかったわ！この村のふんいきのせいかまるでバカンスに来たみたいよ。」
「お留守番のお父さんとリンネには悪いけれど…あと一週間くらいは羽をのばしたい気分だわ。」
主人公　 (^-^
主人公　？
「最近の二人？どっちも元気にやってるわよ。」
「そうそう、リンネったらよっぽどあなたの牧場が楽しかったみたいでね。」
主人公！
「また休みがあったら遊びに行ってもいいかなって言ってたわ。」
「近いうちに、またここに来るかも。その時はよろしくね。」
主人公　♪
「それに、あの子ったらね…」
「あなたの牧場を見て興味を持ったのか、なんと家庭菜園を始めたの。」
主人公　！
「家庭菜園って言ってもプランターでハーブを育ててるだけだけど…」
「おねぼうさんのあの子が毎朝早起きしてプランターに話しかけてるの。」
「気分屋だからいつまで続くか分からないけど、わたしもお父さんもビックリよ。」
主人公　 (^-^
「全然似てないようで、やっぱりきょうだいなのね。今回のことで改めて思ったわ。」
主人公　♪
「ちなみに、お父さんの方は相変わらず仕事がいそがしいみたい。月に一度は遠方に出張してるのよ。」
「そんな中でも、あなたのことが書かれたフランクさんの手紙にはしっかり目を通してるわ。」
主人公　…
「そうそう、こないだお父さんの課題のふたつめを全てクリアしたんですって？」
「その報告を見たとたん、お父さんってば部屋にこもっちゃったのよ。」
主人公　！
「どうやら、わずかな期間で課題をクリアされたことがくやしかったみたいね。」
「最近は、家に帰ってからはあなたへの課題を必死に考えてばかりよ。ああでもない、こうでもないって。」
「あの人ったら、子どもの成長を素直に喜べばいいのにね。ムキになって、子どもみたいだわ。」
主人公　…
「…ねえ、〇〇〇。あんな風に反対してるお父さんのこと、ヒドイって思ってる？」

思う
「お父さんはね、お父さんなりに　あなたのことを　心配してるだけなのよ。」
「今はそう思えないかもしれないけど　…そのうち分かるわ。」
主人公　…
思わない
「あら、そうなの？」
「…あなたもしばらく見ない間にすっかり大人になったのね。お母さん、うれしいわ。」
主人公　♪

「さてと、あなたの牧場の仕事もあることだしそろそろ帰りましょうか。」
主人公　♪
「久しぶりに二人だけですごせて本当に楽しかったわ。」
「ありがとう、（主人公）。またいつか案内してね。」
主人公　 [heart]

また会う日まで

「おはよう、（主人公）。」
主人公　 (^^)
マリーナ「とつぜんだけど…　わたしはこれから帰るわね。」
主人公　！
マリーナ「あまり長居しないっていう　お父さんとの約束なの。」
　　　　「もうすぐ馬車の時間だから　ウェスタウンに行かないといけないのよ。」
主人公　 (^^)
マリーナ　！
　　　　「まあ、送ってくれるの？　うれしいわ。　じゃあお願いね。」
主人公　うなずく
ウェスタウン
マリーナ　♪
「短い間でしたが、お世話になりました。　見送っていただいて　ありがとうございます。」
フランク「いや、とんでもない。　…（主人公）のことは、　オレがちゃんと見守ります。」
マリーナ「…はい。　今後もどうぞ　よろしくお願い致します。」
　　　　「（主人公）。　フランクさんに　めいわくはかけちゃダメよ。」
主人公　うなずく
マリーナ「くれぐれも、無理をしないでね。　つかれたらちゃんと休むのよ。　ご飯はしっかり食べなさい。」
　　　　「それから…」
主人公　？
マリーナ「牧場主は、自分で決めた夢よ。　…最後まであきらめずにね。」
主人公　…
主人公　♪　
マリーナ　♪

フランク「…行っちまったな。」
　　　　「さびしくないか、（主人公）？」
主人公　…
主人公　首を振る
主人公　 (^^)
フランク「そうか…。」
　　　　「お母さんもおうえんしてる。　おまえなら、きっとやれるさ。　オレもおうえんしてるからな。」
主人公　♪

町の住人セリフ/マリーナ