- 町の住人セリフ
登場イベント
「……お兄さん/お姉さん、だれ?フランクさんのしんせきの(主人公)さん?そうなんだ。」
「えっと…ボクは、コリンだよ。よろしくね、(主人公)さん。」
挨拶
- 朝
- 「あ、(主人公)さん。…えっと、ボクになにか用?」
- 「(主人公)さんも、朝早い時間からお仕事するんでしょう? お父さんとおばあちゃんといっしょだね。」
- 昼
- 「こんにちは、(主人公)さん。 …え、ボクの今日の予定? えっと…そんなの聞いてどうするの…?」
- 「…ボクが、ぼんやりしてるからかな。(主人公)さんって、いきなり目の前にいたりするよね。」
- 夜
- 「お父さんは、夜になると顔色が悪くなるけど、(主人公)さんは夜でも元気なんだね。」
- 男主人公
「あ、(主人公)さん。こんばんは。…えっ、もうねむいの?」
「フフ、ボクだってまだ平気なのに。(主人公)さんの方が、子どもみたい。」 - 女主人公
「男の子は、女の子を夜に一人で歩かせちゃダメなんだって前に、ブラッドさんが言ってたんだ。」
「…ボクが、(主人公)さんのことおうちまで送って行こうか?・・・え、だいじょうぶ?そっか。」
- 好調
- 「あ、(主人公)さん。 …え、キゲンがよさそう? すごい。どうしてわかったの?」
- 「昨日、すごくいい絵が描けたんだ!お父さんに見せたらすごいってほめてもらえたんだよ。」
- 不調
- 「ケホンッ、ケホンッ。…あっ、えっと、カゼじゃないよ。ちょっとせきこんだだけ…ケホンッ。」
- 「昨日は、こわい夢を見て夜中に何度も起きちゃったから…すごくねむいや…。」
- 久しぶりに話す
- 「あ、(主人公)さん… あんまり会わないから どこかへ行っちゃったんだと思ってた。」
- 「あ、(主人公)さん… あんまり会わないから どこかへ行っちゃったんだと思ってた。」
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「…(主人公)さん、だいじょうぶ?」
「昨日、たおれたって…あっ、えっと…だいじょうぶならいいんだけど…。」
- 「…(主人公)さん、だいじょうぶ?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「今日はたのしい。」
- 「フフ、いい日だなぁ。」
- 「いつもより元気だよ。」
- 普通
- 「…どうしたの?」
- 「お仕事がんばってね。」
- 「わっ、びっくりした…。」
- 「走ると危ないよ…。」
- 「あ、(主人公)さん。」
- 「…なにしてるの?」
- 「えっと…何を話そう…。」
- 「…ううん、なんでもない。」
- 「あ、…えっと…。」
- 「…いっしょにお絵描きする?」
- 不調
- 「つかれちゃったな。」
- 「なんか、ねむいや。」
- 「ケホンッ、ケホンッ。」
- 台風
- 「わっ……い、今ピカッって…。」
- 大雪
- 「雪…すごいなぁ……。」
- 初対面
- 「えーと…どちらさまですか?」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「あの、(主人公)さん…人とうまく話すコツって………えっと、やっぱりいいや…。」
- 1~2
- 「ボク、人見知りなんだけど…でも(主人公)さんには、ちょっとだけなれたような、そうでもないような…。」
- 2~3
- 「えっと、あの…ボク、(主人公)さんと話すのけっこう好きなんだ。」
「だから…その…声をかけてもらえるの、うれしいな。」
- 「えっと、あの…ボク、(主人公)さんと話すのけっこう好きなんだ。」
- 3~4
- 男主人公
「あ、あのね…ボク、(主人公)さんのこと…お兄さんみたいに思ってるんだ。」
「お姉さんだと思われたらこまる…ってそんなこと思ったことないよ…!兄弟みたいに思ってるってこと!」
「…もうっ!やっぱりさっきの、ナシ!イジワル反対だよ。」 - 女主人公
「あ、あのね… ボク、(主人公)さんのこと… お姉さんみたいに思ってるんだ。」
「お兄さんではないね…って そんなの、わかってるよ…。 姉弟みたいに思ってるってこと!」
「…(主人公)さんのそれって イジワルなの? それとも本気? ボクわかんないよ…。」
- 男主人公
- 4~5
- 男主人公
「(主人公)さん、あのね…。えっとね…。」
「ボク、(主人公)さんのことがお父さんやおばあちゃんと同じくらい、大好きなんだ。」
「だから、(主人公)さん。これからも、ずっとずーっとボクと仲良しでいてね!」 - 女主人公
「(主人公)さんは、すごくやさしいし、それに…」
「お母さんみたいに、ふんわかなつかしいにおいがするからかな…?」
「(主人公)さんといっしょにいるとボク、いつもすごくポカポカしてあったかい気持ちになるんだ。」
「ボク、(主人公)さんが大好きだよ。これからも、ずっとずーっとボクと、仲良しでいてね!」
- 男主人公
場所別
- 自宅
- 「えっと…そこの、物がいっぱい置いてるところは、近づかない方が…あの、あぶないから…。」
- 「えっと…そこの、物がいっぱい置いてるところは、近づかない方が…あの、あぶないから…。」
- ウェスタウン・北
- 「ボクの家…このへんじゃなくてよかった。だって、たくさん階段をのぼると足がクタクタになっちゃうもん…。」
- 「えっと、地面の…岩がでこぼこのところは転びやすいから気をつけたほうがいい…かも。」
- ウェスタウン・南
- 「このへんは、木とか川とか絵に描きたいものがいっぱいあってうれしいな。」
- 「このへんの絵は、いっぱい描いてるけど景色って、毎日ちょっとずつちがうからどれだけ描いててもあきないんだ。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「…あったかい。ポカポカするね。今日は、いい絵が描けそう。」 - 雨
「雨の日って、なんだかねむくなるよね…ふあぁ…。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「暑いからお外に出たくないって言ったらおばあちゃんに、おこられちゃった。」 - 雨
「雨はべつにキライじゃないけど…夏の雨は、ジトッとして気持ち悪いからイヤだな…。」 - 台風
「・・・・・・・・・・・・ひっ!?あ・・・(主人公)さん・・・。」
「か、雷なんてこわくないよ・・・。平気だよ・・・。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「すごくいい天気だね。空も、落ち葉もキレイだし…今日は、いい絵がたくさん描けそう。」 - 雨
「前に、ノエルが「雨がいろんなものに当たるたび、ちがう音が鳴るのが楽しい」って言ってたんだ。」
「ノエルの言うことはいつもおもしろいよね。そんなの、言われないとわからなかったよ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「さむ……くないよ。寒いって言ったらよけい寒くなるっておばあちゃんが言ってたもん。」 - 雪
「雪、キレイだね。せっかくだから雪景色の絵を描きたいな。」 - 大雪
「すごい雪…。外、真っ白だ…。」
「このままもっといっぱい降って家がうもれちゃったらどうしよう…。」
- 晴れ
自分のことについて
- 絵
- 「絵を描きだすと、集中しちゃって…声をかけられてるのに全然気づかないこともあるんだ。」
- 「お父さんが買ってきてくれた絵本のさし絵が、すごくキレイだったんだ。」
「ボクも、大きくなったらあんな絵が描けるようになれるかな。なりたいな…。」
- 「…今、一番ほしいもの?好きな絵描きさんの画集・・・かな。」
「それを買うために、今がんばっておこづかいをためてるところなんだ。」
- 「お父さんが、24色の絵の具を買ってくれたんだ。色がいっぱいで、うれしいな!」
- 「大きくなったら、旅に出て…世界中の、いろんな景色を描いて回りたいと思ってるんだ。」
「そしたらいつかお母さんの住んでたっていう町にも行ってみたいな。」
- 生い立ち・家族
- 「ボクは、赤ちゃんのころに今の町に引っ越して来たんだって。」
「でも、そのころのことなんてすごくぼんやりとしか覚えてないから全然ピンと来ないや。」
- 「ボクは、赤ちゃんのころに今の町に引っ越して来たんだって。」
- 「ボクとお父さんは、好みがすごく 似てるっておばあちゃんが言ってた。 …そうなのかな?」
「よく分からないけど お父さんと似てるって言われるのは どんなことでもうれしいな。」
- 「ボクのお母さんは、ボクが赤ちゃんの時に、死んじゃったんだ。だから、顔はほとんど覚えてないけど…」
「ボクを呼ぶ声がやさしかったことやぎゅっとされた時に、とっても温かかったことは、覚えてるんだ。」
- 「ボクのお母さんは写真をとるのがシュミだったんだって。」
「物や景色をおさめるって意味では写真と絵って、ちょっと似てるから…」
「ボクが絵を描くのが好きなのはお母さんの血だってお父さんが言ってた。」
- 「お父さんとおばあちゃんにいつもありがとうって似顔絵を描いてプレゼントしたんだ。」
「そしたら、2人ともすごくよろこんでくれたんだよ。エヘヘ、うれしいな。」
- 趣味・好き嫌い
- 「ボクの好きなこと?…絵を描くこと、かな。」
「人でも物でもなんでも描くけど風景の絵を描くのが、一番好きだよ。」
- 「ボクの好きなこと?…絵を描くこと、かな。」
- 「ボクの好きな色?えっと…白かな。」
「ほかの色とまざればいろんな色になるし…それに白はまっさらな紙やカンバスの色だから。」
- 「ボクの好きな食べ物…?えっと…フルーツは好きだよ。」
「食べておいしいのはもちろんだけど絵の練習にも使えるしね。」
- 「話すのは、あんまり得意じゃないんだ。だって、なにを話したらいいのかわからないんだもん…。」
- その他
- 「走れば転ぶし、すぐつかれるし泳ごうとしたら、しずんじゃう。…運動って、むずかしいよね。」
- 「うー…寝グセがなおらない…昨日、髪をしっかりかわかさずに寝ちゃったからかな…。」
- 「昨日は、注射を持ったおばけに追いかけられる夢を見ちゃって…夜中に何度も目が覚めちゃった。」
誰かについて
- 主人公
- 「」
- 「」
- リシェット
- 「絵を描いてる時に、めずらしい形の草を見つけたんだ。なんて名前だろうって思って見てたら…」
「通りかかったリシェットさんが名前を教えてくれたんだよ。リシェットさんは、植物博士だね。」
- 「絵を描いてる時に、めずらしい形の草を見つけたんだ。なんて名前だろうって思って見てたら…」
- ウェイン
- 「ウェインさんって、すごく足が早いよね。どうしたらあんなに早く走れるんだろう…?」
- 「ウェインさんって、すごく足が早いよね。どうしたらあんなに早く走れるんだろう…?」
- フォード
- 「フォードさんはお医者さんだから注射をたくさん持ってるんだよね…。注射…こわい…」
- 「フォードさんはお医者さんだから注射をたくさん持ってるんだよね…。注射…こわい…」
- フランク
- 「」
- 「」
- メーガン
- 「おばあちゃんはいつも明るくて、おひさまみたい。ボク、おばあちゃんが大好きなんだ。」
- 「おばあちゃんはいつも明るくて、おひさまみたい。ボク、おばあちゃんが大好きなんだ。」
- ヘクター
- 「お父さんは、やさしいんだ。休みの日になるとたくさん遊んでくれるんだよ。」
- 「おばあちゃんが言ってたんだ。お父さんは、おじいちゃんにソックリでボクは、お父さんにソックリだって。」
「じゃあ、ボクとおじいちゃんもソックリなのかな…?」
- ノエル
- 「ノエルは、全然人見知りしないんだ。店に来るお客さんともすぐに仲良くなっちゃうんだって。」
「ボクは、すごく人見知りだから…そういうのってちょっと、うらやましいな。」 - 「ノエルは、ボクよりも足が速くて泳ぎも上手でなんでもできちゃうけど魚だけは苦手で、さわれないんだ。」
「でも、ボクの前では苦手なのをかくして平気なふりをするんだよ。欠点だって思ってるのかな…?」
「全然、そんなふうに思う必要ないのに。ノエルって、かわいいよね。」 - 「この間、ノエルが「ケッコンして」って言ってきたんだ。」
「けど、ケッコンって大人にならないとできないでしょ。」
「だからまだケッコンできる年じゃないしムリだって言ったら、おこって出て行っちゃった。」
「…大人になったらできたらいいねって言おうと思ったのにな…。」
- 「ノエルは、全然人見知りしないんだ。店に来るお客さんともすぐに仲良くなっちゃうんだって。」
- ミランダ
- 「ミランダさんって、やさしくておもしろくて、すごくいい人だよね。ノエルのお母さんって感じがする。」
- 「ミランダさんって、やさしくておもしろくて、すごくいい人だよね。ノエルのお母さんって感じがする。」
- キャリー
- 「…キャリーさんについて?えっと、ボクやノエルとよく遊んでくれる、いい人だよ。」
「…お母さんがいたらあんな感じだったのかな。」
- 「…キャリーさんについて?えっと、ボクやノエルとよく遊んでくれる、いい人だよ。」
- ブラッド
- 「ブラッドさんとお父さんは小さいころからのお友達なんだって。」
「2人ともすごくやんちゃだったっておばあちゃんが言ってたけど…全然想像できないや。」
- 「ブラッドさんとお父さんは小さいころからのお友達なんだって。」
- マルコ
- 「」
- 「」
- 女神ちゃま
- 「前に、泉のそばで絵を描いてたら「わぁ、お上手です~!」ってうれしそうな声がしたんだ。」
「でも、まわりにはだれもいなくて…あれってボクの気のせいだったのかな?」
「それにしては、かなりハッキリ聞こえた気がしたんだけど…うーん…。」
- 「前に、泉のそばで絵を描いてたら「わぁ、お上手です~!」ってうれしそうな声がしたんだ。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「今、(主人公)のお母さんが来てるんだよね。そっか…いいなぁ…。」
「…えっ、あっ!ううん、なんでもない。なにも言ってないよ。」
- 「今、(主人公)のお母さんが来てるんだよね。そっか…いいなぁ…。」
- 主人公の妹について
- 「今、リンネさんが来てるんだよね。ノエルが言ってた。」
「リンネさんが来ると、ノエルはその話ばっかりになっちゃうから…ちょっとだけ、さびしいな…。」
- 「今、リンネさんが来てるんだよね。ノエルが言ってた。」
お祝いの言葉
- ウェイン
- 恋人
「えっと…ウェインさんと恋人になったんだよね?おめでとう。」 - 婚約
「おばあちゃんから聞いたんだけど、(主人公)さんは、ウェインさんとケッコンするの?」
「そっか、おめでとう。じゃあ、(主人公)さんはウェインさんの家に住むの?」
「え、ウェインさんが(主人公)さんの家に住むの?あ、そっか…牧場があるもんね。」 - 結婚
「(主人公)さん、ケッコン、おめでとう。ウェインさんとお幸せに。」
「あの…えっとね、ボク…じつは、プレゼントを用意してるんだ。もらってくれる?」
「よかった!はい、どうぞ。ケッコンおめでとう、(主人公)さん。」 - 出産
「あれ、(主人公)さん…赤ちゃんを生んだんだよね?えっと…寝てなくても平気なの?」
「そんなに動きまわってたらおこられない?…そっか。だいじょうぶならいいんだけど。」
「…あのね、じつはそろそろかなってプレゼントを用意してあったんだ。もらってくれる…?」
「よかった!はい、どうぞ。おめでとう、(主人公)さん。」
- 恋人
- フォード
- 恋人
「えっと…フォードさんと恋人になったんだよね?おめでとう。」 - 婚約
「おばあちゃんから聞いたんだけど(主人公)さんは、フォードさんとケッコンするの?」
「そっか、おめでとう。じゃあ、(主人公)さんはフォードさんの家に住むの?」
「え、フォードさんが(主人公)さんの家に住むの?あ、そっか…牧場があるもんね…。」 - 結婚
「(主人公)さん、ケッコン、おめでとう。フォードさんとお幸せに。」
「あの…えっとね、ボク…じつは、プレゼントを用意してるんだ。もらってくれる?」
「よかった!はい、どうぞ。ケッコンおめでとう、(主人公)さん。」 - 出産
「あれ、(主人公)さん…赤ちゃんを生んだんだよね?えっと…寝てなくても平気なの?」
「そんなに動きまわってたらおこられない?…そっか。だいじょうぶならいいんだけど。」
「…あのね、じつはそろそろかなってプレゼントを用意してあったんだ。もらってくれる…?」
「よかった!はい、どうぞ。おめでとう、(主人公)さん。」
- 恋人
- リシェット
- 恋人
「えっと…リシェットさんと恋人になったんだよね?おめでとう。」 - 婚約
「おばあちゃんから聞いたんだけど(主人公)さんは、リシェットさんとケッコンするの?」
「そっか、おめでとう。でもじゃあ、リシェットさんはお引越しだね…ちょっとさびしいな。」 - 結婚
「(主人公)さん、ケッコン、おめでとう。リシェットさんとお幸せに。」
「あの…えっとね、ボク…じつは、プレゼントを用意してるんだ。もらってくれる?」
「よかった!はい、どうぞ。ケッコンおめでとう、(主人公)さん。」 - 出産
「赤ちゃんが生まれたんだよね。すごい…おめでとう!」
「…でね、あのね。できれば、赤ちゃんの絵を描かせてほしいんだけど…ダメかな?」
「…あっ、えっとムリならいいんだ。ジャマになるといけないし…試しに言ってみただけだから!」
「…あのね、じつはそろそろかなってプレゼントを用意してあったんだ。もらってくれる…?」
「よかった!はい、どうぞ。おめでとう、(主人公)さん。」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「(主人公)さんに恋人ができたらしい…って、みんなが言ってたけど…そうなの? おめでとう。」 - 婚約
「(主人公)さん、よその町の人とケッコンするって本当?…もしかして、よその町に住むの?」
「そっか、引っ越しはしないんだね。…えっと、とにかくおめでとう。」 - 結婚
「(主人公)さん、ケッコン、おめでとう。お幸せに。」
「あの…えっとね、ボク…じつは、プレゼントを用意してるんだ。もらってくれる?」
「よかった!はい、どうぞ。ケッコンおめでとう、(主人公)さん。」 - 出産
「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたんだよね。すごいね、おめでとう!」
「…あのね、じつはそろそろかなってプレゼントを用意してあったんだ。もらってくれる…?」
「よかった!はい、どうぞ。おめでとう、(主人公)さん。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「あ…このラッピング、かわいいね。ありがとう。えっと、開けてみるね。」 - 好みのラッピングでない場合
「あ、ラッピングされてる。ありがとう。開けてもいい?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「…えっ、これボクの一番大好きなマッシュポテト…!! あの…(主人公)さん、ありがとう!」- (以下、体調によって追加?)
「○○(主人公)さんと話してたら元気が出てきた気がする。 おばあちゃんと話してる時と同じだ。」 - (男主人公)
「(主人公)さんとのお話し、楽しいな。お父さんと話している時みたい。」
- (以下、体調によって追加?)
- 誕生日プレゼント
「えっ、たんじょうびプレゼント?…わっ、ボクの一番大好きなマッシュポテト…!!」
「すごい…うれしい!あの、(主人公)さん。ありがとう!」
- 通常
- 大好き
- 通常
「…えっ、これボクの大好きな○○!あの、えっと、ありがとう!」 - 巨大作物
「……うわっ、大きい…!こんな大きな作物が作れるんだね!これ、本当にもらってもいいの?」
「ありがとう!お父さんとおばあちゃんにも見せてあげなくちゃ!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「……うわっ、ピカピカしてる…!この○○、本当に、もらってもいいの?」
「ありがとう!お父さんとおばあちゃんにも見せてあげなくちゃ!」 - 誕生日プレゼント
「えっ、たんじょうびプレゼント? …あっ、これボクの大好きな○○!」
「うれしい!ありがとう、(主人公)さん。」 - 巨大作物
「えっ、たんじょうびプレゼント? ……わっ、○○…!?すごく大きい…!」
「これ、ボクのたんじょうびのために作ってくれたの?ありがとう!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「……うわっ、ピカピカしてる…!こんなすごい○○、本当にもらってもいいの?」
「え…たんじょうびプレゼント?そうなんだ、すごくうれしいよ!ありがとう!」
- 通常
- 好き
- 通常
「…これ、ボクの好きな○○だ。 ありがとう、○○(主人公)さん。」 - 巨大作物
「…大きい!これ、本当にもらってもいいの?ありがとう!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「…すごい、キレイ!ピカピカしてる…これ、本当にもらってもいいの?ありがとう!」 - 誕生日プレゼント
「えっ、たんじょうびプレゼント?…これ、ボクの好きな○○だ。」
「あの、えっと…!ありがとう、(主人公)さん。」 - 巨大作物
「わっ、○○…! …えっ、ボクのたんじょうびのために作ってくれたんだ。ありがとう!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「…すごい、キレイ!ピカピカしてる…これ、本当にもらってもいいの? ありがとう!」
- 通常
- 普通
- 通常
「…この、○○をボクにくれるの? ありがとう。」 - 誕生日プレゼント
「えっ、たんじょうびプレゼント?あ、○○だ。えっと、ありがとう。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「……○○…。 …えっと…ありがとう…。」 - 誕生日プレゼント
「……○○…。えっ、たんじょうびプレゼント?…えっと…あ、ありがとう…。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「○○…。あ、えっと、ありがとう…。お父さんにあげるから大丈夫だよ。」 - 誕生日プレゼント
「……○○…。…えっ、たんじょうびプレゼント?」
「そ、そうだったんだ…。じゃあ、やっぱりもらわないと…。お父さんにあげるから大丈夫だよ。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「……トムヤムクン…。」
「あ、えっと…キライっていうか…熱くて辛いから…苦手っていうか…。」
「う、ううん…だいじょうぶ。ちゃんと、もらうよ…。…ありがとう…。」 - 誕生日プレゼント
「……………トムヤムクン……。これ熱くて辛いから苦手で… えっ、たんじょうびプレゼント?」
「そ、そうだったんだ…。ううん、なんでもないよ…!ありがとう…。」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「…(主人公)さんって もしかして、牧場主になる前はシェフだったの?」
「だって、昨日もらった○○、すごくおいしかったもん!」 - 作物
「昨日、(主人公)さんがくれた○○…。」
「すごくおいしかったし、お父さんとおばあちゃんに見せたらすごいって言ってたよ。」 - 落ち物
「○○、すごくおいしかった!幸せな気持ちになったよ。」
- 料理
- お返しがある場合
「あ、あのね…ボクもお返しのプレゼントを用意したんだ。もらってくれる?」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「(主人公)さんとのお話し、楽しいな。お父さんと話している時みたい。」 - 女主人公
「(主人公)さんと話してたら元気が出てきた気がする。 おばあちゃんと話してる時と同じだ。」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「…なんだか、つかれちゃったかも。ボクって、体力がないのかな…。」
服装について
- クラシックスタイル
「キレイな絵を描くのに、たくさんの色を使う必要はないんだ。」
「(主人公)さんの服を見ていたら… ボク、そう思ったんだよ。」 - ジレベスト
「(主人公)さんって白いシャツが似合うね。」
「落ち着いた感じがボク、あこがれちゃうな。」 - ホワイトジャケット
「(主人公)さんの服、すごくかっこいいね。白のジャケットがステキだと思う。」 - プラムキュロット
「その服…プラムみたいな色だね。ボク、フルーツがとってもすきなんだ!」 - 雪柄の正絹
「(主人公)さんのその服、とってもきれい。絵本で見た雪の精みたいだ。」 - なでしこスタイル
「(主人公)さんの服…色使いがとても…いいね。絵を描くときの勉強になるよ。」 - フリルスカート
「…(主人公)さん、あの…そのかっこうで牧場のお仕事…してるの?」
「…え、うん。(主人公)さんがいいなら…それでいいと…思う。」 - リゾートフォーマル
「そのかっこう…お休みの日みたいだね。」
「…あ、今日も牧場のお仕事だよね…ごめんなさい。」
「今日もお仕事がんばってね!」 - リゾートカジュアル
「今日の(主人公)さんの服、暑い日も過ごしやすそうだね。」
「そのうでにつけているやつも、かっこいいね。」 - ねこの着ぐるみ
「えっと、ネコのかっこうしてどうしたの…?」
「…みんなを笑わせたい?あはは、(主人公)さんってとてもおもしろいね!」 - ドラキュラマント+トップハット
「えっと、そのかっこうはドラキュラ…?」
「注射もこわいけれど…血をすわれるのもこわいなあ…。」 - 西洋甲冑+西洋のかぶと
「わあっ!その甲冑、かっこいいね!絵本に出てくる戦士みたい!」 - お医者さんの服
「その服…フォードさんのと同じ…?(主人公)さんはお医者さんに…あこがれてるの?」
- ベレー帽
「その帽子、絵描きさんみたいだね。でも、どうして絵描きさんはその帽子がすきなのかな…?」
- はなメガネ
「あれ…? (主人公)さんのおはなとおヒゲが…?」
「…あ、びっくりした!作り物なんだね!もう、おどろかさないでよ。」
- 夏に厚着
「…(主人公)さん、あの…その服…さすがに暑いんじゃないかなって…う、ううん…なんでもない…。」 - 冬に薄着
「…(主人公)さんって 寒いのに、すごく強いんだね。 …え?、ふつう? でもその服……あれ?」
ペットについて
- 白ネコ
「その真っ白なネコを見ると、絵が描きたくなるよ。」
「だって、真っ白なカンバスみたいなんだもん。」 - グレートピレニーズ
「わ!そのイヌ、グレートピレニーズでしょ!うちのバディと同じだ…!」
「ねぇ、今度バディ連れて遊びにいってもいいかな?2匹が遊んでいる絵を描きたいんだ」 - カピバラ
「そのカピバラって、 ネズミのなかまなんだって。 (主人公)さんは知ってた?」
野生動物について
- オコジョ
- 「わ、オコジョだ。オコジョって夏と冬で体毛が変わるんだって。」
- ワシ
- 「え、(主人公)さんそのワシ、いったいどうしたの!?」
「かっこいいけど…こわくない?ひっかいたりつついたりしないかな?」
- 「え、(主人公)さんそのワシ、いったいどうしたの!?」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
「えっと…?ステキなペンダントだね。」
- 「結婚指輪」を見せる
「指輪…キレイだね。キラキラしてる。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
どうもありがとう
(主人公)さん、お手紙ありがとう!
ボク、このお手紙の色好きだよ。
だからもの箱に入れて大事にするね。
それとね、プレゼントありがとう!
これね、ボク一番大好きなんだ!
うれしくて、とびはねちゃった。
いつもなかよくしてくれてありがとう。
またあそぼうね。
コリン - 一番好きなもの+誕生日
どうもありがとう
(主人公)さん、お手紙ありがとう!
ボクのたんじょうび、覚えてくれてたんだ。
とてもうれしかったよ。
それとね、プレゼントありがとう!
これね、ボク一番大好きなんだ!
うれしくて、とびはねちゃった。
とびっきりのたんじょうびになったよ。
またあそぼうね。
コリン - 大好きなもの+誕生日
どうもありがとう
(主人公)さん、お手紙ありがとう!
ボクのたんじょうび、覚えてくれてたんだ。
とてもうれしかったよ。
それとね、プレゼントありがとう!
これね、ボク大好きなんだ!
うれしくて、おおごえだしちゃった。
すてきなたんじょうびになったよ。
またあそぼうね。
コリン - 普通なもの+誕生日
どうもありがとう
(主人公)さん、お手紙ありがとう!
ボクのたんじょうび、覚えてくれてたんだ。
とてもうれしかったよ。
それとね、プレゼントのことだけど
ボクのためにわざわざ
おくってくれてありがとう。
楽しいたんじょうびになったよ。
またあそぼうね。
コリン - 一番嫌いなもの
(主人公)さん、お手紙ありがとう!
ボク、お手紙あんまりもらったことないから
びっくりしたけど、うれしかったよ。
それとね、プレゼントありがとう。
一番苦手なものだから(大嫌いなもの/ちょっと苦手なものだから)
お父さんにあげちゃったけど。
またあそぼうね。
コリン
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 誕生日お祝い
たんじょうびのお祝いありがとう
たんじょうびの手紙ありがとう。
とってもうれしかったから、
急いでお礼を書いたんだ。
もらった手紙は大事に置いておくね。
いつかまた読み返すよ。
コリン
その他
コミュランク
- 橋
- 「じつはボク、あの橋を渡るのちょっと…こわかったんだ。」
「でも、橋が新しくなってからは、全然こわくなくなったよ。キシんだり、ゆれたりしないしね。」
「これも(主人公)さんのおかげだね。ありがとう。」
- 「じつはボク、あの橋を渡るのちょっと…こわかったんだ。」
- 鐘楼
- 「ボク、今度ショウロウの絵を描きに行こうと思っているんだ。ノエルもさそったらよろこぶかな?」
- スイートポテト
- 「あ、(主人公)さん。新メニューのスイートポテト、ボク…食べたよ。おいしかった!」
- バッファローの像
- 「バッファロー像の絵は 何度か描いたことがあるんだけど… あんなにキレイな色をしていたなんて…。」
「もう一度、バッファロー像の絵を 描きたくなってきたよ。」
- 「バッファロー像の絵は 何度か描いたことがあるんだけど… あんなにキレイな色をしていたなんて…。」
- 香水
- 「どうして女のひとは、香水が好きなのかな?」
「いいにおいだとは思うけど…ボクは、せんたくや料理のにおいがする人の方がすきかも…。」
- 「どうして女のひとは、香水が好きなのかな?」
- 女神像
- 「あの泉でボクたち… 女神様を見たことがあるんだよ! だれも信じてくれないけど…。」
「あの女神像は、 ボクたちでデザインしたけど、 本当にあの…女の子の姿なんだよ。」
- 「あの泉でボクたち… 女神様を見たことがあるんだよ! だれも信じてくれないけど…。」
- ミンスパイ
- 「新メニューのミンスパイも、スイートポテトに負けないくらいおいしいね。」
「ついつい食べ過ぎちゃう。」
- 「新メニューのミンスパイも、スイートポテトに負けないくらいおいしいね。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「…え、おたんじょうび? そうだったんだ。えっと…おめでとう。」
- ハートが二個以上
- 「おたんじょうび、おめでとう。 あのね、これプレゼント。 気に入ってもらえたら、うれしいな。」
- サプライズの誘い
- 「(主人公)さん、あの…キャリーさんが13:00にレストランに来てほしいって。」
「…えっ、ええっと…ボクは、伝言を頼まれただけだから…それ以上は、ちょっと…。」
- 「(主人公)さん、あの…キャリーさんが13:00にレストランに来てほしいって。」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「・・・・・・・・・もぐもぐ・・・・・・。 ・・・もぐもぐ・・・・・・もぐもぐ・・・・・・ごくん。 ・・・え、えっと・・・ボクに用事?」
- ご飯のお誘い 「おばあちゃんが今日はご飯は たくさんつくりすぎたって言ってたんだ。」
「あの、だから・・・ (主人公)さんもいっしょに食べたら おばあちゃんがよろこぶ・・・かも。」- 食べる 「・・・うん! じゃあ、いっしょに食べよ。 (主人公)さんは、そこの席ね。」
- 食べない 「・・・もう食べてきたの? そっか、わかった。」
アルバイト
- 品物配達
「あ、ボクに配達物?」
「配達してくれて、どうもありがとう。」
寝言
「………すー……すー………… …んー……おかあさ………… ……おとう……ん…………。」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- ウシ
「」 - にわとり
「」 - ヒツジ
「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今年は、どんなドリンクができるのかな。変なのができないといいけど…。」
「ボクが持ってきたものは ○○だよ。」 - チーム決め
「…えっと、ボクは今日のお祭りに ○○を持ってきたよ。 おいしいと思うんだけど…。」- さそう
「ボクを入れてくるの? ありがとう、がんばるね!」 - さそわない
「あ…そっか、わかったよ。 (主人公)さんがいたら、 心強かったんだけどなぁ…。」
- さそう
- 作成前
「よ、よろしくおねがいします。がんばります…。」 - 試飲(高評価)
「(主人公)さん、これ…。すっごくおいしいよ!もっとたくさん飲みたいな…。」 - 試飲(中評価)
「うん、少しにがいかも…。でも、おとなの人は好きそうかな…。」 - 試飲(低評価)
「…えっ、そうだな…。あ、あんまりおいしくないかも…。」 - 他チーム試飲(高評価)
「すごくおいしいね。ボクでもたくさん飲めちゃうよ。ごくごく……。」 - 他チーム試飲(中評価)
「…すっきりしてて、飲みやすい…かな…。」 - 他チーム試飲(低評価)
「ううっ…コホッ、…コホッ…!…も、もう飲めないよぉ…。」
- 開始前
- 作物祭
- ゲーム大会(夏・冬)
- たまご探し
- 開催前 「今日はゲーム大会、楽しみだな。 今年はどんなゲームなんだろ。」
- 同じチーム 「えっと、よろしくね。 ま、まちがえないようにしなきゃ・・・。」
- 2番手 「ぼ、ボク・・・だよね? きんちょうしてきちゃった・・・。」
- ゲーム後 「おつかれさま。 ボクも少しは役に立てたかな・・・?」
- たまごの数 「たまごがいくつ集まったって? ・・・・・・あ、合計で○○だって。」
- 釣り
- チーム決め
「みんな、えっと…よろしくね!」 - 開催中
「大物はむりかもしれないけど、小さいのをたくさん釣ったらボクも優勝できるかなぁ?」 - 集計中
「みんな、おつかれさま。ボクは○○匹釣れたみたいだよ。これで勝てたら…うれしいね。」
- チーム決め
春
- 女神祭
- カンパ
「どれくらいカンパするかは自分で決めなさいって、お父さんからおこづかいをわたされてるんだけど…。」
「えっと、どうしようかな…。全部わたしちゃってもいいかな…?」- せっとくする
「えっ、そ、そんなことしなくても全部わたすから、だいじょうぶだよ…!はい、どうぞ!」 - おがむ・こまる・すねる
「…え、えっと…!じゃあ、とりあえずこれで。」
- せっとくする
- 開催前
「(主人公)さんは…えっと…女神祭、行くの?」
「おばあちゃんが、1人でもたくさんの人に楽しんでほしいって…」
「がんばって準備してたから来てくれたら…よろこぶと思う…。」
- イベント会話
- コリン ノエル
コリン 「 ふー、ふー。 ・・・・・・もぐ・・・。 あつつ・・・っ! 」
ノエル 「 もう、ダメでしょコリン。 熱い食べ物が苦手ならもっと しっかり冷まさないと。 」
コリン 「 ・・・うん。 ごめんね、ノエル。」
ノエル 「 ふふっ♪ コリンってば、アタシが お世話しないとダメみたいだわ。 」
コリン 「 そ、そんなことないよ・・・。 ・・・あれ、ノエル。 口の周りにチーズが付いてるよ。 」
ノエル 「 えっ!? ・・・あ、やだ。本当ね。 」
コリン 「 えへへ、 ボクもノエルのこと 見ていた方がいいかもしれないね。」
ノエル 「 ・・・も、もうっ、平気で そんなこと言うんだから~! (主人公)さんも! こっち見ないでよ~! 」
- コリン ノエル
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「…ボクとダンス?でも…ボク、男だよ…?」
「知ってる?…だよね。じゃあ、(主人公)さんがいいならおどろうか。」 - 女主人公
「…えっ? ボクとおどりたいの? そっか…な、なんだかはずかしいな。 でも、(主人公)さんが そう言ってくれるなら…。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「(主人公)さん。いっしょにおどってくれてありがとう。」
「お兄ちゃんにあそんでもらうってこんな感じなのかなぁ…って思ったよ。」
「女の子のおどりは、ちょっとむずかしかったけど。またいっしょにおどってね。」 - 女主人公
「(主人公)さん。 いっしょにおどってくれてありがとう。」
「お姉ちゃんにあそんでもらうって こんな感じなのかなぁ…って思ったよ。」
「もっと女の子をリードできるように ダンスの練習…がんばるよ。 またさそってね。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった(一年目)
「(主人公)さんは女神祭… 初めてだったよね…? どうだっだ? 楽しかった?」
「…うん、フランクさんのピザ 毎年いつもおいしいんだ。 お父さんの野菜も使われているんだよ。 また来年も参加しようね。 今から楽しみだなぁ。」 - 一緒に踊らなかった(二年目以降)
- 「今年のピザもとってもおいしかったね。ボクは毎年、お祭りのピザを絵に描いて思い出を残しているんだよ。」
「余ったピザを持ち帰れると描きやすいんだけど…まだどこかに残ってないかなぁ?」 - 「ふー…。女神祭は楽しいけど、お祭りが終わったらいつもつかれてヘトヘトなんだ。」
「…え?まだ平気?(主人公)さんはとっても強いんだね。」
- 「今年のピザもとってもおいしかったね。ボクは毎年、お祭りのピザを絵に描いて思い出を残しているんだよ。」
- カンパ
夏
- 料理祭
- 「」
- 「」
- 花祭り
- もらう
「えっと、これ…花祭りの花なんだけど。」
「その……もらってほしいなって。いつもありがとう、(主人公)さん。」 - あげる
「花祭りの花、だよね?えっと、ありがとう。」 - お返し
「…あのね、ボクも用意してあるんだ。えっと…これからもよろしくね、(主人公)さん。」 - カバンの中がいっぱいの場合
「…え、カバンがいっぱい?えっと…空いたらもう一度わたせばいいの?わかった。待ってるね。」 - カバンに空きを作った
「あっ、(主人公)さん。カバン空いたの?…じゃあこれ。いつもありがとう。」 - 限定ラッピング
「あっ、これ花祭り限定の…?ありがとう。そっと、大事にあけて…っと。」
- もらう
秋
- ファッションショー
- 「ボクの服・・・? どうなのかな・・・おばあちゃんといっしょに選んだ服なんだ。」
「あ、でもね・・・ お父さんの服と似ているでしょ? それが気に入ってる・・・かな。」 - 「ウェインさんの服って、とってもカッコイイよね。」
「ウェインさん自体がカッコイイけど、ビシッと決まってるというか…。ボクもあんな風に着こなしてみたいな。」- ビギナー優勝
「あ、優勝おめでとう。 ボク、あんまりファッションのこと知らないけど・・・ ステキだと思ったよ。」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「(主人公)さん。あのね、優勝・・・お、おめでとう。」
「ステキだったよ。ボク・・・(主人公)さんが優勝するんじゃないかって思ってたよ。」
「次のランクでも、優勝・・・とれるようにがんばってね。」 - ベテラン失敗
「みんな、カッコイイ服やカワイイ服を着こなしていてすごいなぁ…。」
「まるで、モデルさんみたい。(主人公)さんもステキだったよ…?」 - エキスパート優勝
「あの…優勝おめでとう。」
「(主人公)さん、すごいや。時々雑誌で見る、モデルさんみたい…。」
「ボクも、もっとオシャレしたらかっこよくなれるかな…?」 - エキスパート失敗
「おしかったね、(主人公)さん。」
「その…元気だしてね?ボクにとっては、(主人公)さんもすごくオシャレだったから…。」
「また、色んな服を見たいな…。」 - レジェンド優勝
「(主人公)さん、えっと…。優勝おめでとう!」
「すごいね、これで本当の一番だね。ボク…そんけいしちゃうな。」
「牧場の仕事だけじゃなくて、オシャレにも気をつかって…。そんな人、そうそういないよ。」 - レジェンド失敗
「あ、あれ…?(主人公)さんが優勝じゃないんだね…。」
「…ボク、てっきり一番だと思ってたから。…次、きっと優勝できるはずだよ。応援してるから、元気出してね。」
- ビギナー優勝
- かぼちゃ祭り
- 「 あ、それかぼちゃ祭のプリンだね! (主人公)さん、ありがとう! 毎年とても楽しみなんだ。 」
- お礼の手紙
かぼちゃ祭りのお礼だよ
(主人公)さん、
かぼちゃ祭りのプレゼントありがとう。
お父さんやおばあちゃんにももらったけど
(主人公)さんのプレゼントが
一番うれしかったな。
これからも、仲良くしてね。
コリン
- 「 あ、それかぼちゃ祭のプリンだね! (主人公)さん、ありがとう! 毎年とても楽しみなんだ。 」
冬
- 星夜祭
- 開始前
「今日の星夜祭で、だれとすごすか…?」
「えっとね…おばあちゃんとお父さんと 3人でいっしょにすごすよ。」 - 終了後
- 一年目
「どうだった、(主人公)さん。 気球から見る星空は」
「ボクは毎年、お祭りがおわったら みんなでみた星空を、 かならず絵に描いて残してるんだ」
- 「このお祭りで気球にのるたびにね、お父さんとおばあちゃんにボクはホントに大切にされてるなって思うんだ。」
「きっと(主人公)さんも、大切な人と気球にのっていたら、その思いは伝わっていると思うよ。」 - 「星空は毎年綺麗だけど、 ちょっとずつ表情がちがうんだよ。 みんな、同じに見えるって言うけど。」
「(主人公)さんはどう思う?」
- 一年目
- 開始前
- プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
「うーん…だれか、来たの?」
「…ん???」
「あれ、これ…なんだろう?「コリンへ」って書いてあるけど…」
「プレゼント…?」- すごい無線機
「あ、これは無線機かな?」
「ゴツゴツしててすごくかっこいい…けど、使い方がわからないなぁ。」
「あっでもこれがあれば、お父さんと無線を使ってお話できるかも。」
「明日、お父さんに使い方を聞いてみよう。」 - はかなげな美人の浮世絵
「……?」
「これは、女の人の絵画、かな…?」
「この人、なんだか悲しそうな顔をしてる。なんだかぼくまで、悲しい気持ちになってくるな…。」
「でも、あんまり見たことがない絵だけど、すごくきれいな色づかいだな…。」
「明日、ちょっとマネして描いてみようかな。」 - 80色絵の具セット
「あっ、これは絵の具セット…?」
「80色もある…!すごいや、見たこともない色がたくさん!」
「これ、ルルココ村の絵の具なのかな?青色の種類がすごく多い。」
「あっそうだ、これを使えば、今日の星夜祭の風景をもっとキレイに再現できるかも…!」
- すごい無線機
- 新年祭
- 開催前
「新年祭の日は、おそくまで 起きててもいいって言われるけど 毎年、すぐに寝ちゃうんだ。」
- 花火前会話
メーガン ヘクター コリン
メーガン「さて、カウントダウンの前にあたしもおなかを満たしておこうかね。」
ヘクター「…母さん。毎年祭りの進行役おつかれさん。」
コリン 「おばあちゃん、おつかれさま。ブラッドさんたちが作った料理、とってもおいしいよ。」
メーガン「ああ、2人ともありがとう。そうだねぇ…あたしももう年だ。」
メーガン「そろそろ進行役は若いのに任せた方がいいかもしれないね。」
ヘクター「…母さんの後継者(こうけいしゃ)か…。…フランクか?」
メーガン「なに言ってんだい。あたしの息子であるあんたに決まってるだろう?」
ヘクター「…なんだと…!?」
メーガン「その次はコリンだ。アハハッ、こりゃ祭りの進行役はしばらく安心だね!」
コリン 「うう…そんな。なんだか胃がいたくなってきたよ。」
- 新年祭後
- 「花火どうだった?とってもキレイだったよね。」
「ボク、今日だけはね、夜ふかしをしてもいい日なんだ。このまま起きてると朝日が見えるんだよ。」
「明日は寝不足になるけど、でも、新年初めての朝日だもん。がんばって見る価値はあるよね。」 - 「新年祭って夜おそくにみんなで集まるからちょっとふしぎなふんいきだよね。」
「夜なのにみんな元気いっぱいで、つい、楽しくなっちゃうんだ。」 - 「あ、(主人公)さん。えっと…今年もよろしくね。」
「ボクは今年も朝日を見る為に起きていようとおもうんだけど…じつはちょっと…もうねむいんだ。」
「もし…ボクが途中で寝ていたら起こしてもらってもいいかな?」
- 「花火どうだった?とってもキレイだったよね。」
- 開催前
その他
- 「」
住人イベント
なぞのアップリケ
コリン ヘクター
コリン 「 (主人公)さん! ちょうど良かった。 相談したいことがあって・・・。 」
コリン 「 ちょっとここじゃ言えないから、ボクの部屋に来てくれる? 」
コリン 「 実は・・・ 最近、おかしいことがあるんだ。 」
コリン 「 ボクの服、見てみて。 」
コリン 「 この服と、ここのところ・・・ クマとウサギのアップリケが ふたつ付いてるでしょ? 」
コリン 「 これね、前までウサギしか 付いてなかったんだ。 」
コリン 「 つまり、ボクの気付かないあいだに いつの間にか新しいアップリケが ひとつ足されてたんだよ。 」
コリン 「 ボク、こういうのはずっと おばあちゃんがやってくれてると 思ってたんだけど・・・ 」
コリン 「 このクマのアップリケが増えたのは、 数日前。 」
コリン 「 ・・・おばあちゃんが、 留守にしてるときだったんだ。 」
コリン 「 お父さんがこんなことするとは思えないし、 おばあちゃんはいなかったし・・・。 」
コリン 「 だれがやったか分からないから、 気味が悪くって。 」
コリン 「 お願いだよ、(主人公)さん。 ボクといっしょに、 このなぞを解明して! 」
コリン 「 ありがとう! なんかホラーみたいで不安だったから、 (主人公)さんがいてくれて 心強いよ。 」
ヘクター「 コリン、そろそろ・・・。 」
ヘクター「 ああ、(主人公)。 ・・・来てたのか。 」
ヘクター「 なに、アップリケ? ・・・いや、知らんな。 おばあちゃんじゃないのか? 」
コリン 「 でも、こないだおばあちゃんが いない時にも・・・。 」
ヘクター「 ・・・コリン。 そんなこと、 いちいち気にするヒマがあるなら おばあちゃんの手伝いでもしたらどうだ。 」
コリン 「 あ・・・ ・・・ごめんなさい。 」
ヘクター「 ・・・もうじき、動物たちの世話の時間だ。 コリンも手伝ってくれ。 」
コリン 「 ・・・・・・・・・。 ・・・やっぱり、これは おばあちゃんがやってくれたのかな。 」
コリン 「 きっとそおうだよね。 他にありえないもの。 」
コリン 「 ありがとう、(主人公)さん。 やっぱり、調査はしなくていいや。 」
コリン 「 いいんだ。 お父さんが怒ることなんて、 めったにないことだから。 」
コリン 「 だれに相談したらいいのか わからなくて、困ってたけど・・・ 」
コリン 「(主人公)さんがいてくれて良かった。 しんけんに話しを聞いてくれて、ありがとう。 うれしかったよ。」
コリン 「また遊びに来てね。 今度はいっしょにお絵かきしようよ。」
ヘクター「 ・・・(主人公)。 さっきは、悪かったな。 」
ヘクター「 あのアップリケのことだが・・・。 その・・・。 」
ヘクター「 あれを付けたのは、オレだ。 」
ヘクター「 おどろくのも無理はない。 こんなガタイの男が、アップリケなんて・・・ はたから見れば笑いの種だ。 」
ヘクター「 悪いんだが・・・ コリンには、言わないでほしい。 」
ヘクター「 いつか気付く日が来るんだろうが、 せめてそれまでは 知られずにいたいんだ。 」
- コリンは不安におもってるよ
ヘクター「 そうか・・・ こないだ、母が留守にしていることを すっかり忘れていたからな。 」
ヘクター「 あれは失敗だった・・・。 」
ヘクター「 分かった、その件は 自分でフォローをしておく。 」
ヘクター「 ・・・すまないな、(主人公)。 」 - わかった
ヘクター「 ・・・すまないな、(主人公)。 」
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