初対面
- カミル登場
※この色はベロニカの台詞
「(主人公)さん、こんにちは。」
(主人公)うなずいて「(?)」
「ああ、こちらはカミルさんです。今度、この町に滞在されることになったんですよ。」
「カミルです。初めまして。」
(主人公)うなずいて、説明モーション
「そうか、キミは牧場をやっているんだな。
ボクのふるさとのブルーベル村でも牧場をやっている友達がいるんだ。
すごくいい人だったよ。なつかしいな……。」
「カミルさんはお花屋さんをされていて、貿易が盛んなこの町にやって来られたんですよ。」
「この町には世界中のめずらしい花が集まってくると聞いて、しばらく滞在することにしたんだ。
宿屋に泊まっているから、めずらしい花を見かけたら教えてくれるとうれしい。」
(主人公)うなずく
「ありがとう。楽しみにしているよ。…それじゃ、また。」
「では、他を案内しますね。」
挨拶
時間別
- 朝
- 「……もしかして今の大あくび見てた?昨夜遅くまで作業してたから寝不足で、つい…。
はずかしいところを見られちゃったな。見なかったことにしてもらえるとうれしいんだけど…。」 - 「おはよう、(主人公)。ボクに何か用かい?」
- 「ああ、(主人公)か。おはよう。おたがい、今日も一日がんばろう。」
- 「……もしかして今の大あくび見てた?昨夜遅くまで作業してたから寝不足で、つい…。
- 昼
- 「こんにちは。調子はどう?今度、牧場の仕事がどんなものか見せてもらってもいいかな?」
- 「うーん、町周辺にどんな花がさいているか調べたいんだけど…。
このあたりで一番たくさん花がさいているところってどこだろうな?」 - 「(主人公)の、あいさつをする時にちゃんと人の目を見るところ…ボクも見習わないとな。」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)。こんな時間に、どうしたんだ?ボクに何か用事でも?」
- 「こんばんは。そろそろ寝る準備をしないと。(主人公)も夜更かしはほどほどにね。」
- 「もうこんな時間か。いろいろと作業していたら一日なんてあっという間に終わってしまうな。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「こんなにあたたかくて天気がいいとついついうたた寝してしまいたくなるな。」 - 雨
「雨の日は、花の仕入れが大変だから長く続かないでくれるとうれしいんだけどな。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「注意してないと、倒れそうな暑さだな…。おたがい、水分はしっかりとってからだに気をつけないとな。」 - 雨
「こういう日は、湿気に強い花を使ってフラワーアレンジの練習をするんだ。湿気に弱い花だと形にならないから。」 - 台風
「こんな台風の中ここまで来たのか?すごいな…。一体、何がキミをそんなにかりたてるんだ?」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「いい天気だな。すずしくて、過ごしやすい。明日もこんな天気だとうれしいんだけど。」 - 雨
「雨か…この時期は少し肌寒いからぬれてカゼをひかないようにしないと。キミも気をつけて。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日はよく晴れているからいつもより少しあたたかく感じるな。」 - 雪
「雪が降っているから今日は一段と冷えるな。手がかじかんで、大変だ…。」 - 大雪
「この大雪の中ウロウロするなんてあぶないよ。これ以上ひどくなる前に帰った方がいい。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 黒
「家の中に、花をひとつおくだけでぐっと部屋が明るく感じるんだ。良かったら、試してみて。」 - 紫
「ボクの趣味?やっぱり、フラワーアレンジメントかな。
好きなことがそのまま仕事になったようなものだから。」 - 青
「フラワーアレンジにはセンスはもちろん、使う花についてどれだけ知っているかも重要なんだ。
だからボクは、勉強に訪れた町では必ずその町周辺の花を調べるようにしてる。
本じゃ、香りまではわからないしね。」 - 緑
「レーガには、店の経営や接客についていろいろと教えてもらってる。彼の話は、すごく参考になるよ。」 - 黄
「いつかは、大陸最大のフラワーアレンジメントの大会で優勝するのがボクの夢なんだ。
大きすぎる夢だけど、何年かけてもかなえたいと思ってるよ。」 - 桃
「フリッツを見てると、故郷の友達のことを思い出すな…。人なつっこくて、こっちがまったくかまわなくても友好的に接して来るところなんてソックリだ。」 - 赤
「ボクはあまり人と話すのが得意じゃないんだけど、(主人公)とはうまく話せてる…気がする。
だから、これからも仲良くしてくれるとうれしいな。」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 貿易先が3つ目以降
- 「貿易で気になる国のお店がふえてきているんだ。」
「貿易先がふえるってことは町が有名になってる証だね。すごいな。」
- 「貿易で気になる国のお店がふえてきているんだ。」
- 貿易先が5つ目以降
- 「この町の名前が知られてない頃があったなんて、ウソみたいなにぎわいぶりだな。」
「今はもう、知らないことの方がおかしいくらいの勢いだ。」
- 「この町の名前が知られてない頃があったなんて、ウソみたいなにぎわいぶりだな。」
- 貿易先全制覇
- 「貿易ステーションは毎日おおにぎわいだな。さっきの時間なんて人があふれかえって大変そうだった。」
- 林道エリア
- 「山道にはなれているけどまだまだ土地カンがないから、やっぱり楽々というわけにはいかないな。」
- 「ああ、(主人公)か。え、こんなところで何してるかって?めずらしい花がないか探してるんだ。
山は広いし季節で開花するものもあるから毎日まわってもまわりきれないよ。」
- 川辺のまきば
- 「水車の音ってどうしてこうも心地いいんだろうな。ついついゆっくり聞いていたくなるよ。」
- 主人公が水田エリアを使用
「そこの作物ってどうやって育てているんだろう?」
「…そこの畑の今の持ち主は(主人公)だったっけ。」
「話を聞かせてもらえたらうれしいんだけど…いそがしいかな…。」
- 山のふもと
- 「ここは、しずかでいい場所だからたまに息抜きがてら散歩をしに来るんだ。」
- 「このあたりは、花はもちろん動物や虫も多いな。川もあるしきっと魚なんかもたくさん住んでいるんだろうな。」
- 中腹の牧場地
- 「ジョルジュさんの畑、花が多くてびっくりしたよ。きっと、花が好きな人なんだな。」
- リコリスの部屋
- 「リコリスとは、故郷の村がおとなりさんなんだ。
といっても、話すようになったのはこっちに来てからだけど。」
- 「リコリスとは、故郷の村がおとなりさんなんだ。
- レストラン
- 「ここに来ると、故郷でお世話になっていた人たちのことを思い出すよ。
その人たちもレストランを経営してたから。」 - 「ここの店内って、すごくセイケツ感があるな。店主の人柄が出てる。」
- 「ここに来ると、故郷でお世話になっていた人たちのことを思い出すよ。
- 貿易ステーション
- 「ここらに咲いてる花はみんなどれも活き活きとしてるな。
この町が、自然を大事にしてるんだってよくわかるよ。」 - 「この町の人たちはみんないい人たちだな。この町に来て本当に良かったよ。」
- 「うーん、あれもほしいけどこれも捨てがたいな…。ほしいものが多くてこまるよ。」
- 「ここらに咲いてる花はみんなどれも活き活きとしてるな。
- クラウスの家
- 「クラウスさんとは花や香りについてよく情報交換するんだ。彼と話すのは、すごく勉強になるよ。」
- 高原の牧場地
- 「この辺は空気がおいしくて気持ちがいいな。」
服装について
- ワークエプロンウェア
「その色、すごくいい色だな。青空みたいなキレイな青色が目をひいてさわやかな気分になるよ。」 - ワーキングウェア
「その服、(主人公)らしい感じがしてすごくいいと思うよ。よく似合ってる。」 - 水色ブルーベルウェア
「あっ、その服…よく見るとベストに花があしらわれているのか。
あまり派手な花柄はちょっと…と思うけど、そのさりげない感じはすごくいいと思う。」 - 青緑色つなぎガール
「その服、ちょっとかっこいいな。しっかり者って感じがする。(主人公)によく似合ってると思うよ。」 - シンプルセーラー
「ああ、その服すごく好みだな。ボクも学生時代は、よくそういう服を好んで着ていた気がするよ。」
アクアコート
「その服、すごくおしゃれだな。よく似合ってると思うよ。」 - 空色レインコート
「そのコート、青と白のチェックがすごくいいね。(主人公)によく似合ってる。」
アクアテーラード
「そのジャケット、おしゃれだな。(主人公)によく似合ってていいと思うよ。」」 - アルプススカート
「その服…すそにハートの柄が入ってるんだな。何だかかわいいな。」
青甚平
「その服、えりの合わせの感じとかボクの故郷のとなり村の人たちが着てる服の形にちょっと似てる。」
「見てると、なつかしい気持ちになるよ。」 - ダウンジャケット
「キレイな青色のダウンを着てるな。それ、(主人公)によく似合ってると思うよ。」 - BKJ21ベスト・スカート青
「その服……黒のベストと青のチェックがよく合っててすごくおしゃれでいいな。」 - コバルトパーカー
「あ、そのパーカーすごくいいな。色もキレイだし…(主人公)によく似合ってる」 - カジュアルミニズボン
「(主人公)って、すごくキレイな足の形してるんだな。…ああ、変な意味じゃなくて。
ほら、最近は姿勢が悪くて立った時の足の形まで悪くなってる人が多いって言うから。
今日の(主人公)の服装、けっこう足が出てるけど形が悪いどころかすごく、すらっとして見えるし…。
普段から姿勢がよくて足の形が全くくずれてないんだなって。」
シュバルツコート
「その服、センスがいいね。赤と青を組み合わせてるっていうところがすごくいいと思うよ。
ボクは、花ならダイタンに配色できるんだけど、服になると無難に同系色を合わせがちだから。」
ニットカーディガン
「あ、そのカーディガンいいな。色と形がすごく好みだ。」 - イケメンスタイル
「その服、すごくおしゃれだな。でも、その足に巻いてるのって…。あ、動物の世話用のセットかな?
そんなふうに持ち歩いてるなんて仕事熱心なんだな。」 - カジュアルロック
「その服、カジュアルな感じで(主人公)によく似合ってるな。」
シンフォニーポンチョ
「あ、そのポンチョいいな。キレイな色だし、いろいろ合わせられてすごく使いやすそうだ。」 - 青のキャスケット
「その帽子、いいな。ボクもそういう帽子をひとつくらい 持っておきたいところだ。」 - 青のチロリアンハット
「その帽子の形、なかなかいいな。羽根の部分は、かわりに花をさして使ってもいいかも…。
あ、でも使う花は選ばないとかわいくなりすぎるかもしれないな。何が合うだろう…うーん…。」 - フラワーリング
「その、頭につけている花は生花?…あ、加工してあるのかな。生花だとすぐダメになるしね。
うん、それ(主人公)によく似合ってると思うよ。」 - 青のテンガロンハット
「いい色の帽子だね。
(主人公)によく似合ってるよ。」 - ニットキャップ
「あ、その帽子…おしゃれだね。(主人公)にピッタリだと思うよ。」 - 青のフレームメガネ(共通)
「(主人公)って、けっこう青が似合うよね。そのメガネもよく似合ってる。あれ、でも目…悪かったっけ?
テレビやゲームのしすぎはよくないよ。ひと休みをはさんで、ほどほどにね。」 - イカしたサングラス
「面白いサングラスをしてるな。そんなサングラスがあるのか…。ちょっとびっくりした。」
設置物について
- 青に輝く柵
「いつか、自分の店を開く時には柵はやっぱりこんな風に青いものを使いたいな。」 - 青に輝くベンチ
「さわやかな色のベンチだな。すわり心地も良さそうだ。」 - ワゴン
「このワゴン、いいな。ボクもこういう形で花を積んで一時的にお店をかまえようかな。」 - ガーデンチェア
「」 - 緑のガーデンパラソル
「このガーデンパラソル、日よけするのにちょうどいいな。」 - 黒板看板
「都会の方では最近ホワイトボードが主流らしいけど、ボクは昔ながらのこの黒板の方が好きだな。
チョークで書かれてる文字の雰囲気とか味があってすごくいいよね。」 - お城の砂場
「すごいな、このお城…。だれが作ったんだろう。これは、もうアートだと思う。」 - 青く光るツリー
「キレイな色のツリーだな。青色にキラキラ光ってる。」 - 青く光るポール
「」 - 青く光るゲート
「」 - ハンモック
「」 - ピンクローズポット
「バラって、色がちがうと花言葉も変わるんだって知ってた?
ちなみに、ピンクローズの花言葉は気品・暖かい心なんかが有名かな。」 - カーネーションポット
「」 - あじさいポット
「」 - なでしこポット
「」 - りんどうポット
「りんどうの花言葉は、誠実…それから悲しむあなたを愛するって言われてる。愛情の深いイメージの花なんだ。」 - ブルーローズポット
「ブルーローズはそのめずらしさにちなんで花言葉は、キセキっていうんだ。希望に満ちたすごくいい花言葉だよね。」 - ピンクローズ鉢植え
「」 - カーネーション鉢植え
「」 - あじさい鉢植え
「あじさいの花言葉は、移り気…成長するごとに、花の色が変わるところから来ているらしいよ。
花言葉だけ聞くとあまり印象が良くないけど花の色が変化する様子はすごくキレイだから
由来を聞くと、悪くないと思えるよね。」 - なでしこの鉢植え
「なでしこの花言葉は 純愛・ダイタンなんだけど…。このつつましやかな花にダイタンっていうのは、少し意外な気がするよね。」 - りんどう鉢植え
「」 - ブルーローズ鉢植え
「」 - サクラ鉢植え
「」 - 吊り鉢
「」 - 白色の花かご
「」 - 青い花のアーチ
「青い花のアーチにむかえられると色合い的に、くぐるだけでも気持ちが落ち着きそうだな。」 - サクラの鉢植え
「桜の木を地面に植えて育てるのは大変だけど、鉢植えなら気軽に育てられるから、いいな。」 - 青
「」 - 白
「」 - 和風
「」 - 北風風
「」
樫の木チャンネル
特殊
- 就寝前
「(主人公)、今けっこう遅い時間なんだけど…。用事がないなら、そろそろ寝たいから…
悪いけど今日のところは帰ってくれないか。」 - 寝言
「……うーん……おまえ……色白で…かわいい…な……こら……しっぽが…くすぐったいって………。」 - 食事中
「…もぐもぐ…………。………………………………………えっと、何か用?」 - 一週間以上会話なし
「(主人公)と話すのは、ずいぶん久しぶりな気がするな。元気にしてたかい?」 - 主人公に恋人が出来る
「どうしたんだ、(主人公)。ニコニコして。…え、恋人ができた?
そうなのか。おめでとう。お幸せにね。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「(主人公)、今日誕生日なんだって?おめでとう。
急なことだったからプレゼントは用意できなかったけどいい一日になることを祈ってるよ。」
プレゼントあり
「誕生日おめでとう、(主人公)。これ誕生日プレゼントなんだけど良かったら、もらって。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「これって…トムヤンクン?…もらっていいの?これ、ボクの大好物なんだ。ありがとう、(主人公)。」 - 大好き
「これ、ボクの大好きなものなんだ。これをもらえるなんて、うれしいよ。」 - 好き
「あ、これ…ボクの好きなものだ。ありがとう。うれしいよ。」 - 普通
「これをボクにくれるの?ありがとう。」 - 嫌い
「えっと、これは…そ、そうか。ボクへのプレゼント…。一応もらっとくよ。ありがとう。」 - 大嫌い
「これは………気持ちはうれしいんだけどつぎからは、いらないかな。でも今回はもらっとくよ。ありがとう。」 - 一番嫌い
「う、チョコレートケーキ…。ごめん、これだけは無理で…。」
「…いや、もらうだけもらっておくよ。」 - 黄金作物
「すごくキレイに光ってるな。これ、もらっていいのか?ありがとう。」
誕生日
- 一番好き
「え、誕生日プレゼント?しかもこれ…トムヤンクンじゃないか!
ありがとう、(主人公)。すごくうれしいよ。」 - 大好き
「これ、ボクが大好きなもの…。誕生日を祝うために用意してくれたのか?ありがとう、(主人公)。」 - 好き
「誕生日に、こんないいものをプレゼントしてもらえるなんてうれしいよ。ありがとう。」 - 普通
「え、誕生日のプレゼント?うれしいよ、ありがとう。」 - 嫌い
「誕生日にキライなものをもらうなんてかなしいけど…一応もらっておくよ。悪気はないんだしな。」 - 大嫌い
「…(主人公)、ボクのことあまりよく思ってないのか?
思うところがあるならわざわざ誕生日にボクの大キライなものを渡すなんてせずに言葉で伝えてほしい。」 - 一番嫌い
「そうだよな…誕生日といえばケーキなんだろうけど…ケーキの中でもチョコレートケーキは一番キライなんだ。
でも、祝いたい気持ちは伝わってきたから、もらっておくよ。ありがとう。」 - 黄金作物
「誕生日にこんなにキレイに光るものをもらえるなんて、うれしいよ。ありがとう、(主人公)。」
その他
- 二回目を渡す
「今日は、もうもらったしそんなにたくさん持てないよ。気持ちだけもらっておく。」
恋人時
「うれしいけど、さっきもらったばかりだし気持ちだけもらっておくよ。ありがとう。」 - 受け取り拒否
「気持ちだけもらっておくよ。それはしまっておいて。」
恋人時
「…ものがもらいたくて付き合ってるわけじゃないからそれはしまっておいて。
プレゼントをもらうよりもキミともっと話せるほうがボクはうれしいよ。」
結婚後
「プレゼントを渡すよりも先に交わす言葉があると思うんだけど…。わからないならいいよ。」 - ラッピングについて
好きな色
「このラッピング、すごくいい色だな。(主人公)がやったのか…すごいな。開けるのがもったいないけど…。」
普通
「ラッピングまでしてくれるなんて… ありがとう、すごくうれしいよ。
…開けてもいいかな…?」 - 指輪を見せる
「キレイな指輪だね。(主人公)に似合うと思うよ。」 - 青い羽根を見せる
「青い羽根は、大切な人に渡すものだからあまり見せてまわるのはよくないよ。」 - 動物
ウサギ
「ウサギって何か好物とかあるのか?あいにく今は何も持ってないな…。」
スズメ
「連れまわしたらかわいそうだよ。ちゃんと元いた場所に返してあげて。」
キツネ
「うん、かわいいけど…ちゃんと元の場所に返してあげないとかわいそうだよ。」
犬
「ペットは飼い主に似るっていうけど
このイヌもちょっと(主人公)に似てる気がするよ。」
(肥満)
「(主人公)、これ…おやつのあげすぎじゃないか?動きにキレがないんだけど…。」
子犬
「…何だかこの子、じっとボクのことを見てるんだけど。ボクの顔に何かついてるのかな。」
(肥満)
「運動不足か?お腹がたれてるぞ。ちゃんと運動しないと…。」
猫(短毛)
「……こいつ、かわいいな。ネコってどうしてこうもかわいいんだ?」
(肥満)
「ずいぶんぽっちゃりしたネコだな。……でも、かわいい。」
猫(長毛)
「わっ、そんなすりよってきたらくすぐったいって…!
よしよし、いい子で(主人公)の言うことちゃんと聞くんだぞ。…ん、いい返事。」
(肥満)
「……ぷ、ぷにぷにの手がさらにぷにぷにに…すごいハカイリョクだ…。」
恋人期間
挨拶
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。朝早くからボクに会いに来てくれたのか?…ありがとう。」
- 「昨夜、夢の中にキミが出てきたよ。…え、どんな夢だったかって?
それは……ナイショ。だって、自分の夢の内容を、出てきた本人に話すのってはずかしくないか?」 - 好感度紫以下
「おはよう、(主人公)。朝からキミに会えてうれしいよ。」
- 昼
- 「こんにちは、(主人公)。今日もいそがしそうだけど無理はしないようにな。」
- 「…不思議だな。(主人公)と話していると元気が出てくるよ。」
- 好感度紫以下
「こんにちは、(主人公)。仕事の方はどう?ボクでも、何か力になれることがあればいいんだけどな…。」
- 夜
- 「……今日はもう会えないかもって思ってたから、ちょっとびっくりした。会えてうれしいよ。すごく。」
- 「こんばんは、(主人公)。これから家に帰るのか?もう遅い時間だし、送ろうか?」
- 好感度紫以下
「こんばんは、(主人公)。こんな時間まで仕事だったのか?大変だな。お疲れさま。」
好感度別会話
- 黒
「…………何だい、(主人公)。ボクに何か用?」 - 紫
「最近、(主人公)とこのまま付き合っていく自信がなくなってきてるんだ…。」 - 青
「(主人公)は人気者だから、キミと恋人同士になれたなんてまだ夢でも見ているみたいだよ。」 - 緑
「(主人公)とボクが付き合ってること、みんな温かい目で見てくれてて…うれしいけど、ちょっとはずかしいな。」 - 黄
「最近、今まで以上にこの町にとけこめてる気がするんだ。
(主人公)を通じて、今まで話さなかった人とも話す機会が持てるようになったからかな。」 - 桃
「え、(主人公)のどこが好きかって…そ、そんな急に聞かれても…。そうだな…。
たくさんあるけど、一番はやっぱりそうやって、人の目をしっかり見て話すところ……かな。
……でもこういう時はあまりまじまじ見ないでくれ。はずかしいから。」 - 赤
「(主人公)と一緒にいると時間が経つのがすごく早く感じるよ。
だからって、もっとずっと一緒にいたい…なんて言うのはきっと、ヨクバリだよな。」
特殊
- 交際開始後一週間
「……えっと、ご、ごめん。(主人公)と恋人同士なんだって思ったら意識しすぎてまともに顔が見れなくて…。
す、すぐになれると思うからもうちょっと待って」 - 一週間会話なし
「あのさ、(主人公)。ワガママかもしれないけどもう少し、あいさつくらいはしないか。
いくら付き合ってるって言ってもこんなに長く話してないとさすがに不安になるから…。」 - 破局後
「いろいろあったけど(主人公)と付き合えて良かったよ。…これからは、友達としてよろしくな。」 - 体調不良
好感度を大幅に下げる
「はぁ、カゼでもひいたのかも…。うつすと悪いから、話ならまた明日にしてもらってもいいか?」
破局翌日
「ごめん、今は…体調が悪くて…話せる気分じゃないんだ。」 - 復縁後
「こうやって(主人公)と話してると本当にまた恋人同士になれたんだなって実感するよ。…うれしいな。」 - 婚約状態
「結婚式、楽しみだな。それから……(主人公)の花嫁姿も。きっとすごく似合うと思うよ。」 - 差し入れ
「(主人公)、疲れた顔してるけど、大丈夫か?そうだ、これ良かったらもらって。ちょっとでも(主人公)の力になれたらうれしいんだけど。」
「あ、(主人公)。ちょうど良かった。もらいものなんだけど、ボク一人じゃ食べきれないし、おすそわけするよ。もらってくれるとうれしい。」
「お疲れさま、(主人公)。これ差し入れなんだけど良かったらもらって。」 - 指輪について
指輪を見せる
「それを見るたびに、ボクと(主人公)って本当に…その…恋人なんだなってすごく実感するよ。」
他人に見せる
「(主人公)、ほかの人にその指輪を見せて回ってるんだって?悪気がないのはわかるけど…。
もしゴカイする人がいたらって思うと気が気じゃないんだ。お願いだからそういうことは、やめてほしい。」 - 青い羽根について
羽根を見せる(通常)
「ボ、ボクたちにはまだ早いんじゃないかな…!もう少し時間をかけて考えていこう?」
羽根を見せる(婚約期間)
「大丈夫、ボクの気持ちは変わってないよ。絶対、(主人公)を幸せにする。約束するよ。」
他人に見せる
「(主人公)、ほかの人にその羽根を見せて回ってるんだって?悪気がないのはわかるけど…。
もしゴカイする人がいたらって思うと気が気じゃないんだ。お願いだからそういうことは、やめてほしい。」
結婚後
挨拶
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。昨夜はよく眠れた?」
- 「さて、今日も一日がんばらないとな。(主人公)も、無理しないようにね。」
- 好感度紫以下
「おはよう、気持ち良さそうに寝てたな。(主人公)の寝顔って見てるとすごくいやされるよ。」
- 昼
- 「フフッ、(主人公)の足音って元気があって本当にわかりやすいな。今も(主人公)だってすぐにわかったよ。」
- 「ああ、(主人公)。ちょうど話したいと思ってたんだ。
…結婚してるのにまだ話し足りないなんてボクって、キミのこと好きすぎるよな…。」 - 好感度紫以下
「お疲れさま。朝の仕事は終わったのか?時間ができたなら少し話ができるとうれしいんだけど。」
- 夜
- 「少し疲れた顔をしてるけど大丈夫か?この後の家事はボクがするから(主人公)はゆっくりしてて。」
- 「この時間まで話せないくらいいそがしいなんて、(主人公)…ちょっと働きすぎじゃないか?」
- 好感度紫以下
「いそがしいのはわかるんだけどボクたち夫婦なのに、この時間まであいさつもないのは少し悲しくないか?」
- 台風
- 「(主人公)、この台風で牧場のことが心配なのはわかるけど、ボクもキミのことが心配なんだ。
だから、あまり無茶をしないで。外に出るなら細心の注意をはらってくれ。」
- 「(主人公)、この台風で牧場のことが心配なのはわかるけど、ボクもキミのことが心配なんだ。
- 大雪
- 「外は大雪だし、こんな日くらいたまの休息日だと思って家でゆっくりしたらどうだ?
…その…ボクも、たまには(主人公)と一日ゆっくり話したいし。」
- 「外は大雪だし、こんな日くらいたまの休息日だと思って家でゆっくりしたらどうだ?
好感度別会話
- 黒
「…どうしてこうなっちゃったんだろうな。ボクたち一体、何を間違えたんだろう。」 - 紫
「キミは、結婚前とはずいぶん変わってしまったな。気のせいだとは言わせないよ。」 - 青
「最近、夫婦のあり方にすごく疑問を感じるんだけど…これって、ボクだけなのか?」 - 緑
「結婚する前は、(主人公)ががんばってるのをただ応援するしかできなかったけど…。
今は、夫として家のことだけでもキミの力になれるからうれしいよ。」 - 黄
「(主人公)は、自分で何でもできる分ちょっと、かかえこみすぎるところがあるから…。
家事でも仕事でも、ボクで力になれることがあるなら頼ってほしい。夫婦としての約束だよ。」 - 桃
「付き合ってる頃からずっともっと(主人公)と一緒にいたいと思っていたから…。
だから、こうして(主人公)と結婚できて毎日一緒にいられてすごく幸せだよ。」 - 赤
「キミが、そばにいてくれる…。ただそれだけで毎日すごくがんばれるんだ。
(主人公)、いつもボクを支えてくれてありがとう。
あらためて言うのは少し照れるけど……愛してるよ、(主人公)。これからも、よろしくな。」
食事
- ご飯当番
- 自分が作る
「いただきます。」- →適当に作る
「作ってもらって文句を言うのはどうかと思うけど…でもこれはちょっと適当すぎないか…?」 - → ☆0.5~1
「これは……ある意味すごくドクソウ的な味だな…。いや、食べられなくはないけど…うん…。」 - → ☆1.5~3.5
「おいしいよ。作ってくれてありがとう。」 - → ☆4~5
「(主人公)は、本当に料理上手だな。すごくおいしいよ。また作ってほしいな。」 - → 赤星
「すごくおいしいよ、(主人公)! こんなにおいしい料理が食べられるなんて、幸せだ。」
(以下共通)
「ごちそうさま。」
- →適当に作る
- 相手に作ってもらう
「それじゃ、食事の準備をしてくるよ。ちょっと待ってて。」
(暗転)
「よし、これで全部そろった。それじゃ、食べようか。いただきます。」- 「結婚してからはマシになったけど前は、どちらかというと料理は苦手な方だったから…。」
「…地元の料理大会に出た時なんかたまに、消し炭の魚を出品することがあったよ。」
「普通なら出品自体断られるんだろうけど徹夜でがんばって、目の下にひどいクマを作ってたせいかな。」
「村長が悲しそうな顔でボクの肩をたたいてそのまま出品していいって言ってくれたりして。」
「さすがにあの時は、ちょっとやるせない気持ちになったな…。」 - 「ボクの料理の腕って本当にごくごく平凡だから、こうしてふるまうのは少しはずかしいよ。」
「一応、(主人公)との結婚が決まってから上手くなる努力はしてるんだけどな。なかなか思うようには作れない。」
「…これは本格的に、(主人公)に料理を教えてもらった方がいいかな。」
「いつまでも、妻に自信のない料理を食べさせ続けるわけにはいかないしな。」 - 「二人で食べるご飯は、やっぱりおいしいな。(主人公)と一緒に食べると一人の時より食が進む気がするよ。」
- 「故郷の村で、お世話になっていた家がカフェだって話は前にしたっけ?」
「そこの店長さんが、普段はすごく優しいんだけど、料理を残すと人が変わったようになるんだ。」
「…あの怒り方を一度でも見たらどんなにキライな料理でも絶対に残せなくなるよ。」
「ボクは、直接怒られたことはないけど初めて見た時は、あまりの怖さに夢に見てうなされたな…。」 - 「小さい頃は、今より甘いものが食べられたような気がするんだけど…いつの間にダメになったんだろうな。」
「気付いたら、ダメになってて…今は、においだけでも結構キツイって思う時があるよ。」 - 「………くしゅっ!
すまない…食事中に。くしゃみなんて、カゼでもひいたかな。一応、体調には注意しておくよ。」 - 「…っ、ごほっ…!!な、何か…入るとまずいところに入った…かも…ごほっ…!!
……ふぅ、ごめん。おどろかせちゃったな。もう大丈夫だ。」
(以下共通)
「ふぅ、ごちそうさま。お腹いっぱいになったな。」
- 「結婚してからはマシになったけど前は、どちらかというと料理は苦手な方だったから…。」
- 自分が作る
- 朝食後
「さぁ、今日も一日がんばろう。もしいそがしいようなら昼食はボクが作るから、エンリョなく言って。」 - 昼食後
「よし、この後もがんばろう。(主人公)もあまり無理はしないようにな。」 - 夕食後
「(主人公)はこの後まだ仕事が残ってるのか?残っててもあまり遅くならないうちに
切りあげた方がいいよ。無理は明日にひびくから。」
サファリ
- サファリへ出発
サファリ到着後
「花でも探そうかな。」
サファリ内- 「こんなトクベツな場所なら動物だけじゃなく変わった花なんかもありそうだな。探してみよう。」
- 「ここは、広々として景色もいいな。空気もおいしい。」
- 「あまり遠くに行くとあぶないぞ。そうだ。はぐれないように手でもつなごうか。
え、めずらしいって? …普段は、人目とかあってはずかしいんだ。だから、ここならいいかなって。」
- 動物を見せる
サル
「この間メルティが、ルッツのお菓子がサルにとられたって言ってたけど…犯人はもしかして、キミかい?」
オウム
「」
ベローシファカ
「」
ペンギン
「」
特殊
- 新婚
「まだ、同じ家に住むってことになれないけど、これがそのうち当たり前になっていく…んだよな?
今は、全然想像がつかないけど早くこうして一緒にいることが自然だと思えるようになれたらいいな。」 - 一週間会話なし
「…久しぶり、(主人公)。夫婦なのに久しぶりなんて変だな。
いそがしいのはわかるけどお願いだから、もう少し夫婦の会話も大切にしてもらえないか?」 - 体調不良
「ごめん、今日は寝かせて。今、本格的につらくて…話ならまた明日聞くから…。」 - 妊娠中
前期
「からだが辛くなったりしたら、すぐ言って。(主人公)にも子供にも何かあったら大変だから。」
中期
「え、お腹の中の子供に話しかけてみてほしいって?え、えっと…パ、パパだよ。キミが生まれるの、楽しみにしてるから …って、なんだか気はずかしいな。……あ、今動いた!?もしかして、返事してくれたのか?ボクの声、ちゃんと届いてたのかな?」
後期 - 就寝前
「仕事、まだ残ってるのか?…あ、いや用事があるわけじゃなくて。ただ体調とか、心配なんだ。…それに、今日はなんとなく一緒に寝たいなって思ってたから。でも、仕事なら仕方ないよな…。」 - お手伝い
「あぁ、そうだ。(主人公)。明日、朝から散歩するつもりなんだけど何か落ち物とか拾ってこようか?」
お手伝いを頼む
「わかった。それじゃ拾ってくるよ。帰って来たら起こすから、(主人公)はそれまでゆっくり寝てて。」
お手伝いを頼まない
「そう、わかった。それじゃまたの機会に必要だったら言って。」 - お手伝い報告
「お手伝い、やっといたよ!(拾い物)カバンに入れといたから。」 - 指輪を見せる
「なつかしいな、それ。その指輪があるから今のボクたちがあるんだよな。」 - 青い羽根を見せる
「その羽根は、大事にしまっておいて。ボクたちが結婚できたのはその羽根のおかげだからね。」
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- 服装:イカしたサングラス「面白いサングラスをしてるな。そんなサングラスがあるのか…。ちょっとびっくりした。」 -- 2014-04-06 (日) 00:10:14
- 水色ブルーベルウェア あっ、その服・・・ よく見るとベストに花があしらわれているのか。 あまり派手な花柄はちょっと・・・と 思うけど、そのさりげない感じは すごくいいと思う。 -- 2014-05-02 (金) 21:59:21
- BKJ21スカート青、BKJ21ベスト青と全く同じ反応でした。 -- 2014-06-10 (火) 10:11:33
- カジュアルロック「その服、カジュアルな感じで(主人公)によく似合ってるな」 -- 2014-06-10 (火) 10:15:16
- 子供ハイハイ期「(息子)と(娘)、はいはいで一生懸命ボク後ろをついて来るんだ。追いついてきた時の二人の笑顔がかわいくて、今朝なんてずっと追いかけっこしてたよ。」 -- 2014-06-25 (水) 12:38:38
- 妊娠時台詞:初期「え、お腹の中の子供に話しかけてみてほしいって?え、えっと…パ、パパだよ。キミが生まれるの、楽しみにしてるから。…ってなんだか気はずかしいな。……あ、今動いた!?もしかして、返事してくれたのか?ボクの声、ちゃんと届いていたのかな?」後期「もうすぐ予定日か。どんな子供が生まれるんだろう。楽しみだな。」 -- 2014-06-26 (木) 10:06:52
- サファリ オウム「こんにちは。……あれ、知り合いのオウムはこう言うと同じ言葉を返してくれるんだけど。やっぱり、野生と飼われてるのじゃちがうのかな?」 -- 2014-06-26 (木) 10:13:56
- サファリ ベローシファカ「シファカか。かわいいな。でもちゃんと元の場所に返してあげた方がいいよ。」 -- 2014-06-26 (木) 10:15:28
- サファリ ペンギン「今まで行った町じゃペンギンは見られなかったからすごく貴重な経験だ。」 -- 2014-06-26 (木) 10:17:01
- 赤ちゃん期:「子供たちの寝顔、すごくかわいくていくら見ててもあきないな。」 -- 2014-06-26 (木) 10:18:57
- シュバルツコートコメント(~だから以降)追加。「ボクも、もっと(主人公)を見習って配色を考えないとな。」 -- 2014-07-22 (火) 10:00:49
- 青甚平「その服、えりの合わせの感じとかボクの故郷のとなり村の人たちが着てる服の形にちょっと似てる。見てると、なつかしい気持ちになるよ。」 -- 2014-07-22 (火) 10:03:01
- アクアコート「その服、すごくおしゃれだな。よく似合ってると思うよ。」 -- 2014-07-22 (火) 10:07:28
- アクアテーラード「そのジャケット、おしゃれだな。(主人公)によく似合ってていいと思うよ。」 -- 2014-07-22 (火) 10:08:40
- ニットカーディガン「あ、そのカーディガンいいな。色と形がすごく好みだ。」 -- 2014-07-22 (火) 10:11:03
- シンフォニーポンチョ「あ、そのポンチョいいな。キレイな色だし、いろいろ合わせられてすごく使いやすそうだ。」 -- 2014-07-22 (火) 10:12:04
- カウントダウン前のセリフ「前にもどこかの村で年越しのソバを食べたことがあるけど、ここの方がダンゼンうまいよ。」「ダシが違うっていうか…ソバの味も違うような気がする。」 -- 2015-03-11 (水) 19:25:48
- 貿易先5つ「この町の名前が知られてない頃があったなんて、ウソみたいなにぎわいぶりだな。今はもう、知らないことの方がおかしいくらいの勢いだ。」 -- 2016-06-22 (水) 10:03:12
- 貿易先5つ「この町の名前が知られてない頃があったなんて、ウソみたいなにぎわいぶりだな。今はもう、知らないことの方がおかしいくらいの勢いだ。」 -- 2016-06-22 (水) 10:05:11
- 妊娠後期の台詞、「もうすぐ予定日か。どんな子供が生まれてくるんだろう。楽しみだな。」 -- 2017-05-13 (土) 19:16:55