花婿候補/クラウス台詞(イベント)

Last-modified: 2019-04-01 (月) 23:16:34

年間イベント

  • 各祭り共通 ※一部例外あり
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ、(主人公)。優勝できなかったからってあまり気を落とすなよ。
       努力は必ずむくわれるものだ。次こそは優勝するという目標が出来たと思えばいい。」
  • 動物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう。さすがというか、(主人公)の牧場の動物はいい顔をしていたな。」
    • モウモウ祭り
      「ウシ達は、一見似ているようでもよく見ると全然顔がちがうんだな。
       こういう機会でもないとウシの顔をまじまじと見ることなんてないから、新しい発見だ。」
    • コケッコ祭り
      「出場していたトリに、ストレスのたまってそうな顔をしたやつがいなかったか?
       素人のオレが見ても気になったんだ。審査員からすれば一目リョウゼンで審査基準にも入っていただろうな。」
    • ピョンピョン祭り
      「祭りの名前もそうだが、ウサギ達の並んでいる姿を見るとほほえましい気持ちになるな。」
    • モコモコ祭り
      「この祭りに出場している動物達はみんなあたたかそうだな。…たまに、例外もいるみたいだが。」
  • 作物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう。 さすがというか、(主人公)の牧場の作物はみごとだったな。」
    • 野菜
      「優勝した作物は、さすがの出来だったな。
       ああいうものを作るには、一体どれくらいの手間がかかるんだろうな。」
    • 果実
      「どの果物も、みずみずしかったな。新鮮さは、見た目に一番影響するから審査員も注目している印象がある。
       出品するなら、出来るだけ新鮮なものを出した方がいいだろうな。」

    • 「まだ会場に花の残り香が残っているな。さすが、自信を持って出品するだけある。
       どれも、いい香りがしていた。」
    • その他
      「(主人公)は、朝は米派か?それともパン派か?
       いや、さっき出品できる作物の話からそういう話になってな。
       オレは気分によるが、どちらかといえば米派だ。だが、パン派の方が多いみたいだな。」
  • ファッションショー
    「こういうイベントになるとマリアンのはりきり具合がすごいんだ。
     見てるだけでも十分テンションが高いのに出場した時なんか、完全に針が振り切れるからな…。付いて行けん。」
    「ファッションショーでは出場者たちの、普段とは違う一面が見られるようで楽しいな。」
    • 主人公が優勝
      「普段からセンスがあるとは思ってたが、優勝なんてすごいじゃないか。おめでとう。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「まぁ、こればっかりはセンスだからな。がんばったからって、すぐにどうこうできる問題じゃない。
       だが、あきらめるのはまだ早いと思うぞ。
       時間をかけて自分をみがけばいつかは、優勝できるほどのセンスを身に付けられるかもしれない。」
    • クラウスが優勝
      「オレが優勝なんておどろいたな。だが、うれしいよ。
       センスの悪い中年だと思われたらけっこうへこむところだったからな。
       え、中年に見えない?いや、どう見えてるかは知らんが片足はつっこんでるぞ。」
    • クラウスが優勝を逃す
      「優勝できなかったのは残念だったがまぁ仕方ない。オレのセンスじゃこの程度が限界だろう。」

  • 春の感謝祭
    一人目
    「こんにちは。クラウスだけど、ちょっといいか?」
    二人目以降
    「こんにちは。ああ、ちょうど良かった。」
    • 冬の感謝祭で渡している
      「この前の感謝祭にプレゼントもらったから今日はそのお返しを渡そうと思ってな。受け取ってくれ。」
      「…って言っても、カバンがいっぱいか…。じゃあ、ここに置いておくから後で食べてくれ。」
      クラウス、お菓子を地面に置く
      ※鞄に空きがない場合追加
      「この前もらったのはすごくおいしかったぞ。そのお菓子はオレの気持ちなんだが、ちょっと甘すぎたかもな。」
      「それじゃ、これからもよろしく。」
    • 冬の感謝祭で渡していない
      「今日は感謝祭のプレゼントを渡そうと思ってな。受け取ってくれ。」
      「甘さを控えて作ったつもりなんだが甘すぎたら、オレの気持ちが入りすぎたんだと思ってくれ。」
      「それじゃ、これからもよろしく。」
  • 花祭り
    「花祭りのプレゼントか。ありがとう。もらうよ。」

  • 釣り大会
    「オレも、もう少し若ければ参加したかったかな…。
     この年だ。さすがに短時間で釣り場を走り回って、魚をやたらと釣り上げるような体力はない。」
    「おまえ達が釣りをしている間オレ達は、ジャマにならないようこのあたりで雑談していたんだが…。
     雑談してるのと釣りをしてるのとじゃ時間の経ち方が全くちがって感じるんだろうな。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう。釣りが得意なんだな。そうだ、今度一緒に釣りに行かないか?そこで、釣り大会優勝の腕前を見せてくれ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ、(主人公)。優勝できなかったからってあまり気を落とすなよ。
       努力は必ずむくわれるものだ。次こそは優勝するという目標が出来たと思えばいい。」
  • 花火大会
    「花火は、夏の風物詩だと言われることが多いしオレ自身もそのイメージが強いが…。
     町によっては、季節に関係なく花火を上げることもあるらしいな。
     オレの知り合いの花火職人もおかげで年中仕事をサボるヒマがないと笑ってたよ。」
    「花火大会が終わると夏ももうあと半分だという気になるな。
     まだ半分も残っていると思っても過ぎてしまえば、あの花火のようにあっという間のことだ。
     夏の間にやっておきたいことがあるならやり残しがないようにしないとな。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「キレイだったな。さすが、夏の風物詩だ。」
    • 花火3回(10000G)
      「花火、キレイだったな。あまりにキレイで時間があっという間に感じたよ。」
    • 花火4回(100000G)
      「都会の大きな花火大会にも全く見おとりしないゴウカな花火だったな。
      お前の寄付のおかげだ。ありがとう、(主人公)。」

  • コンサート
    「生演奏は、やっぱりちがうな。スピーカーごしに聞く以上に胸にひびくものがある。」
    「今回もいい曲だったが 選曲は、だれがしているんだろうな。
     いままでのコンサートを聞く限り選曲している人間とはなかなか好みが合いそうなんだが。」
  • ペットショー
    「飼い主達みんな、はりきっていたな。まぁ、気持ちはわからなくない。
     年に一度、日頃からかわいがっているペットをみんなに見てもらえる日だ。はりきりもするだろう。」
    「一般的に、イヌ派とネコ派だとどちらが多いんだろうな。
     オレは、イヌ派だが…(主人公)は、どっち派だ?」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう。さすがというか、(主人公)のところのペットはいい顔をしていたな。」
  • 料理祭
    • 主人公が料理祭優勝
      「優勝おめでとう。さすがというか、(主人公)の料理はおいしそうだったな。」
    • 主人公が優勝を逃す
    • 単品料理
      「どの料理もおいしそうで見ているだけで食欲をそそられたな。」
      「あまりそうは見えないかもしれないが料理は、わりと得意な方なんだ。
       レシピを元に材料を決めて、量を計って最後は感覚で調整する…ってところは調理も調香も同じだからな。」
    • コース料理
      「この町の料理祭は事前にできた料理を持ち込むからいいが…。
       べつの町の料理祭では作る様子や速度も審査対象だとかでその場で調理させられるらしい。
       コース料理なんてほとんど制限時間との戦いだ。ペース次第で全品作れるかもあやしくなる。
       そういう話を聞くとこの町の料理祭が持ちこみ式で本当に良かったと思えるな。」
      「レーガは、プロだから出場は認められないが審査員なら任せられると言われたらしい。
       だが、コース料理を全員分食べる自信がないからと断ったようだ。確かに、全員分はキツイだろうな。
       けど、そう考えると彼女のあの細いからだのどこに全員分のフルコースが入ってるんだ?
       少しずつ食べてるにしたってかなりの量食べてるはずなんだが…。」

  • 冬の感謝祭
    「感謝祭のプレゼントか。ありがたく受け取らせてもらおう。」
  • 星夜祭
    起床後自宅にて自動発生
    「やあ、おはよう。早朝からなんの用だ?」
    (主人公)説明モーション
    「そうか、今日は聖夜祭か。
     ちょうど何も予定はないし、(主人公)と星を見るのも楽しそうだな。」
    (主人公)「(♪♪)」
    「それじゃ、18:00~20:00の間に貿易ステーションで待ってる。」
    (主人公)頷く
    (暗転)
     
    貿易ステーション
    「じゃあ、オレたちもどこか良く見えるところでゆっくり楽しむとするか。」
    (主人公)頷く
    • 「空気がすんでいるから星がきれいだ。」
    • 「おお、なかなかきれいじゃないか。」(好感度:黄色)
      (主人公)『楽しかった!来年もみんなと一緒に見よう!』
       
      ▼ 主人公の家へ
      「今日は一緒に見られてうれしかった。」
      (主人公)「(♪♪)」
      「また、一緒に楽しもうな。じゃあ、おやすみ。」
      (主人公)頷く
      (暗転)
  • カウントダウン
    この色はイリスの台詞
    「ふ~っ、いい香りだ。カツオとコンブ…それにイリコも入ってる。ぜいたくなダシだな。」
    「そうね…いい味出してるわ。メンもコシがあってしっかりしてる。のど越しが良いって言うのかしら。」
    「フフッ、小説家のわりには表現がありきたりだな。」
    「そうね、ホントにおいしいものを食べたときは頭が働かないのよね。困ったものだわ…フフフッ。」
    カウントダウン後
    • 「あけましておめでとう。今年もおたがい、ケガや病気に気をつけて楽しい一年にしよう。」
    • 「初夢っていうのは、本来1日から2日にかけて見る夢を言うんだ。まぁ、最近は31日から1日にかけてのことさす認識が強いがな。
       まぁ、どちらが正解不正解ということもないから、自分の好きな方を初夢にしたらいいんじゃないか?」
    • 「ああ、(主人公)。あけましておめでとう。今年もよろしくな。」
    • 「それにしても、大きな鍋だったな。運ぶのも作るのも大変だったろうに…サクラの国の人々に感謝しないとな。」

恋人期間年間イベント

  • 動物祭&作物祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。
       がんばった(主人公)に恋人として何かごほうびをやらないとな。何がいいか、考えておいてくれ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ。よくがんばったな。気晴らしなら付き合うぞ。帰りにどこかよって帰るか?」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう。彼氏としては、なんというか、フクザツな気持ちだが…。
       なにせ、これでますますお前の魅力に気づいたやつが増えただろうからな。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ。よくがんばったな。気晴らしなら付き合うぞ。帰りにどこかよって帰るか?」
    • クラウスが優勝
      「お疲れ、(主人公)。どうだ?おしゃれな恋人で、ほれなおしたか?
       …じょうだんだ。真に受けて、そんなに何度もうなずかなくていい。」
    • クラウスが優勝を逃す
      「今日は、楽しかったな。一緒に出場できて良かった。
       優勝はできなかったが(主人公)と同じ舞台に立てたことはオレにとって優勝以上の価値があったよ。」
  • (主人公)の誕生日
    クラウスの家で
    「誕生日おめでとう、(主人公)。
     もっとちゃんとした形で祝いたいから今夜は家で楽しみにしていてくれ。」
    「さて、今日は何の日だったかな?
     (主人公)、おまえが今夜家のドアを開けると、すばらしいことが起こるかもしれないぞ。
     でも、あまり遅くならないようにな。」
     
    自宅にて
    「(主人公)、いるか?」
    (主人公)「()」
    「今日は、(主人公)の誕生日だからな。口に合うかわからないが料理を作ってきたんだ。一緒に食べないか?」
    (主人公)頷く
    「年がいもなくはりきって作りすぎちまった。よろこんでもらえたならうれしいんだが。さぁ、冷める前に食べよう。いただきます。」
    (食事シーン→片付け後)
    「待たせたな。後片付けの方も、終わったぜ。
     それにしても…。さっきからずっと顔がゆるみっぱなしだぞ。
     そんなにうれしかったのか。がんばって作ったかいがあったってことかな。」
    (主人公)頷く→プレゼント」
    「これは、誕生日プレゼントだ。若者の好みなんてわからないからオレの趣味で選ばせてもらった。」
    (主人公)「(♪♪)」
    「誕生日おめでとう、(主人公)。歳の差をちぢめることはできないが心のキョリならいくらでもちぢめられる。
    …好きだ、(主人公)。毎年、こうして一緒に誕生日を祝って2人のキョリをもっとちぢめていこうな。」
    (リップ音→暗転)
    (主人公)『とってもステキな誕生日だったな。明日からもがんばろう!』
  • クラウスの誕生日
    (主人公)『今日はクラウスの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。』
     
    ▼ クラウスの家へ
    「(主人公)、どうかしたのか?何かオレに用事か?」
    (主人公)ケーキを出す
    「これは…もしかしてオレの誕生日を祝ってくれるのか?ありがとう、うれしいよ。」
    (間)
    「おいしそうだな。こんなにたくさん用意するのは大変だっただろう?それじゃ、冷めないうちにいただくとするか。」
    (間)
    「ごちそうさま、(主人公)。すごくうまかった。(主人公)の、オレのためにって気持ちが伝わってくるいい料理だったよ。
    誕生日を祝うような年じゃないがおまえがこうして祝ってくれるならこういうのも悪くないな。
    …好きだよ、(主人公)。このまま帰したくないくらいにな。まあ、そんなわけにはいかないが。」
    (キス)
    (主人公)『誕生日おめでとう、クラウス。大好きだよ!』

  • 春の感謝祭
    交際前と変化無し
  • 花祭り
    「これは、花祭りの…。(主人公)にもらうと、うれしさもひとしおだな。ありがとう。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。それだけ釣りが上手いなら今度、釣りデートでもするか。
       …いや、釣りデートっていうのはさすがにちょっと、おっさんくさいか?
       まぁ、イヤなら釣りじゃなくてもいい。オレは、(主人公)と一緒ならデートの内容にはこだわらないからな。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ。よくがんばったな。気晴らしなら付き合うぞ。帰りにどこかよって帰るか?」
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「(主人公)と一緒に見る花火はよけいにキレイに見えるな。来年も、一緒に見ような。」
    • 花火3回(10000G)
      「キレイだったな、花火。(主人公)、もう遅い時間だから帰りは気をつけて帰れよ。
       また子供あつかいしている?そんなつもりはないんだが…そう思っているなら、一つ伝えておく。
       今日は、花火に照らされるおまえの顔がいつもよりも大人っぽく見えてちょっとドキッとした。
       だからこそ、よけい心配してるんだ。子供あつかいじゃなく、ちゃんとした一人の女性として、何かあったら…と。」
    • 花火4回(100000G)
      「今日の花火は、本当にすごかったな。はしゃいでいるおまえの姿もかわいかったしな。
       ハハッ、照れてるのか?顔が赤いぞ。暗くて見えないくせに……か。さぁ、それはどうだろうな。」

  • コンサート
    • 「コンサート、楽しそうに聴いてたな。(主人公)は、音楽が好きか?
       キョウミがあるならオレの家に何枚かレコードがあるから、今度家でデートする時にでも聞くといい。
       家なら、恋人らしいことも出来るしな。……たとえば、か?それは、来て確かめてみたらいい。」
    • 「いいコンサートだったな。(主人公)と一緒だったからよけいにそう思うのかもしれない。」
  • ペットショー
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ。よくがんばったな。気晴らしなら付き合うぞ。帰りにどこかよって帰るか?」
  • 料理祭
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。がんばった(主人公)に恋人として何かごほうびをやらないとな。何がいいか、考えておいてくれ。」

  • 冬の感謝祭
    「これは、感謝祭のプレゼントか。(主人公)がくれたものだからな。大事に食べさせてもらおう。」
  • 星夜祭
    • 「いつまで見ててもあきないな。」
    • 「おお、なかなかきれいじゃないか。」
  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう、(主人公)。今年は、どれくらいおまえとの仲を深められるだろうな。
       …もう十分?これで十分だと言ってるんじゃ(主人公)は、まだまだ子供だな。」
    • 「あけましておめでとう…っておいおい、(主人公)。口元にソバの食べかすがついてるぞ。
       新年早々、いきなり食いしん坊をアピールしてどうするんだ?
       …よし、取れた。今年も、(主人公)のおかげでタイクツしない一年になりそうだな。期待してるよ。」

結婚後年間イベント

  • 動物祭&作物祭&料理祭
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、お疲れ様。よくがんばったな。日頃の成果が出たってところか。
       (主人公)の頑張りがむくわれてオレも嬉しいよ。今夜はお祝いしないとな。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)、お疲れ。今回は残念だったな。今夜、何か食べたいものはあるか?(主人公)が好きなものを作ろう。
       こういう日くらい、好きなだけ甘えればいい。オレにはそれくらいしかできないからな。」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「おめでとう、(主人公)。(主人公)のセンスが認められてオレもうれしいよ。
       今夜はお祝いしないとな。何か食べたいものは、あるか?」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)、お疲れ。今回は残念だったな。今夜、何か食べたいものはあるか?(主人公)が好きなものを作ろう。
       こういう日くらい、好きなだけ甘えればいい。オレにはそれくらいしかできないからな。」
    • クラウスが優勝
      「今回は、おまえの目があってかっこうの悪いところは見せられないから、がんばったんだ。
       これで優勝できていなかったら気合いをいれた分だけへこむところだったから助かったよ。」
    • クラウスが優勝を逃す
      「今日は、楽しかったな。一緒に出場できて良かった。
       優勝はできなかったが(主人公)と同じ舞台に立てたことはオレにとって優勝以上の価値があったよ。」
  • (主人公)の誕生日
    「おかえり、(主人公)。今日もお疲れ。
     さぁ、手を洗ってこっちへこい。(主人公)の誕生日祝いにごちそうを用意してるぞ。」
    (間)
    (主人公)「()」
    「どうだ、おどろいたか?なかなかすごいだろう?
     ハハッ。よろこんでもらえたようで良かった。たくさん食べてくれよ。」
    (間)
    「後片付け、終わったぞ。
     ハハッ、満足したって顔してるな。おまえがそんな風に笑ってくれるとオレもうれしいよ。」
    (主人公)「(♪)」&「(!)」
    「誕生日プレゼントだ。良かったら、使ってくれ。誕生日おめでとう、(主人公)。」
    (主人公)「(♪)」
    「(主人公)がこうしていつもオレのそばで笑っていてくれるだけでオレは幸せだ。
     愛してる。(主人公)。これからもずっと一緒にいような。」
    クラウス&(主人公)「(♥♥♥)」
    『とってもステキな誕生日だった。明日からもがんばるぞ!』
  • 愛しい人の誕生日
    (主人公)『今日はクラウスの誕生日だ。好物を作って、お祝いしてあげよう♪』
    (主人公)「(♪)」
    「おいおい、どうしたんだ?今日はえらくゴウセイだな。」
    (主人公)「(♡)」
    「え、オレの誕生日のお祝い?
     そうだったのか。ありがとう、(主人公)。それじゃ、冷めないうちにいただこう。」
    (間)
    「オレの好きなものばかりあんなに作るのは大変だったろう。どれもうまかった。ありがとな。」
     
    『よろこんでるクラウスに何て言おうかな?』
    • → その顔が見たかった
      「そうか。こんな顔でいいならいくらでも見せてやるぞ。…何ならもっと近くで見るか?
       フフッ、そんなにあわてるな。…こんなに幸せな誕生日なら年をとるのも悪くないと思えるな。」
      (主人公)「(♪)」
      (主人公)『よろこんでもらえたみたいで良かった。また来年もお祝いしてあげよう。』
       
    • → そう、良かったね
      「あぁ。…なんだか他人事みたいな言い方だな。疲れてるなら、もう休んだほうがいい。
       今日は手間をとらせて悪かったな。」
      (主人公)「(汗)」
      『言い方が悪かったみたい…。ちゃんと訂正したけど傷つけちゃった。あんな言い方、するんじゃなかったな…。』
       
    • → 大好きだよ!
      「な、なんだいきなり…。もちろんオレも…おまえのことが好きだよ。愛してる。
       これからもよろしくな、(主人公)。」
      (主人公)『誕生日おめでとう、クラウス。これからもよろしくね。』
       
    • → 疲れたからもう寝る
      「(主人公)。悪気はないかもしれんが…それはこのタイミングで言うセリフじゃないぞ。」
      (主人公)「(汗)」
      『悲しませちゃった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。』
  • 2人の誕生日(誕生日が同じ)
    「」
  • 結婚記念日
    「おかえり、(主人公)。今日もお疲れ。
     さぁ、手を洗ってこっちへこい。今日はオレたちの結婚記念日だからごちそうを用意してるぞ。」
    (暗転)
    「少し、はりきりすぎたか?オレとおまえにとっての大切な日だと思ったら…つい、な。
     ほら、冷めないうちに食べてくれ。それじゃ、いただきます。」
    「わーい、ごちそうだー!パパ、ママ、結婚記念日おめでとう!いっただきま~す!」
    「パパ、ママおめでとう!いただきます♪」
    (暗転)
    (主人公)「(♪)」
    「はしゃぎつかれたみたいだな。(息子)も(娘)もぐったりだ。」
    「今日はいい1日だったな。料理にも満足してもらえたみたいでよかった。来年もこうしてお祝いしような。
     …ところで、(主人公)。これから少しだけデートでもしないか?
     結婚してからあらたまってデートするっていうのも久しぶりだろう?」
    主人公「(♡)」頷く
    「 良かった。それじゃ、行こうか。」
     
    ▼女神の泉へ移動
    「ここで結婚の約束をしたんだよな。あの日がオレにとっては色んな意味で一番勇気のいる日だった。
     けど、そのおかげで…今こうしてオレのとなりにおまえがいる。
     年の差を気にして二の足をふんでたことも今ではバカバカしいことだってはっきり言える。
     そんなこと言う前に、もっと早くからこうして思うまま、伝えておけば良かったんだ。
     愛してる、(主人公)。こんなオレだが、これからもよろしくな。」
    (キス・リップ音)
    (暗転)
    『クラウス、世界で一番愛してるよ!これからもよろしくね。』

  • 春の感謝祭
    「おかえり、(主人公)。待ってたんだ、今日は感謝祭だよな。」
    「この前のお返し…ちゃんと覚えてるぞ。」
    (主人公)「(♪)」
    「お菓子作ったから一緒に食べようか。」
    (間)
    「おいしいからって食べ過ぎちゃダメだぞ。」
    主人公:…おいしかった!
  • 花祭り
    「そうか。今日は、花祭りだったのか。だが、結婚してまでもらえるとは思わなかった。ありがとう。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「(主人公)なら優勝しそうだとは思っていたが、本当に優勝するなんておどろいた。
       今夜は、ごちそうにしないとな。(主人公)が好きなものを作ろう。何がいいか考えておいてくれ。」
  • 花火大会
    「じゃあ、オレたちもどこか良く見えるところでゆっくり楽しむとするか」
    • 「風下にいるとちょっと火薬の匂いがキツイな。」
    • 「おお、なかなかきれいじゃないか!」
    • 「いつまで見ててもあきないな。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「大切な人間と見る花火があんなにもキレイに見えるなんて、(主人公)と一緒に見るようになって知ったことだ。
       これから先も、きっと(主人公)はオレに新しい景色を見せてくれるんだろうな。
       楽しみだ。…期待してるよ。」
    • 花火3回(10000G)
      「キレイだったな、花火。だが、いつのまにあんなに寄付をしてたんだ?
       何にも言わないから、ベロニカさんの言葉がなかったら気づかなかったぞ。
       おまえのその、かざらない優しさは出会った頃からずっと、変わらないな。
       そういうところにひかれてオレは、(主人公)と結婚した。だから、変わらないことがうれしいよ。」
    • 花火4回(100000G)
      「あんなにすごい花火を見た後だと夢の中にいるような感覚からなかなか、抜け出せなくなるな。
       …もし、これが本当に夢で寝て起きたら、オレたちが結婚したということすら全て夢だったらどうする?
       オレは、きっともう一度(主人公)にプロポーズしに行くよ。
       (主人公)以外と結婚するなんて想像もつかないし、今のこの幸せな気持ちを夢で終わらせたくないからな。」

  • コンサート
    • 「行事とはいえ、家族で音楽を聴いてゆっくり過ごせるというのはいいものだな。」
    • 「ああやって演奏している人間を見ていると、自分の子供にも楽器が出来るようになってほしいと思うな。」
  • ペットショー
  • 料理祭
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、お疲れ様。よくがんばったな。日頃の成果が出たってところか。
       (主人公)の頑張りがむくわれてオレも嬉しいよ。今夜はお祝いしないとな。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)、お疲れ。今回は残念だったな。今夜、何か食べたいものはあるか?(主人公)が好きなものを作ろう。
       こういう日くらい、好きなだけ甘えればいい。オレにはそれくらいしかできないからな。」

  • 冬の感謝祭
    「感謝祭のお菓子か。ありがとう。オレの愛しい妻が用意してくれたお菓子だ。残さず大事に食べさせてもらうよ。」
  • 星夜祭
    「じゃあ、オレたちもどこか良く見えるところでゆっくり楽しむとするか。」
    • 「いつまで見ててもあきないな。」
    • 「おお、なかなかきれいじゃないか。」
  • カウントダウン
    「あけましておめでとう。(主人公)には、今年もオレのそばで変わらず笑っていてほしい。
     そうすれば、オレはこの一年何があってもがんばれるからな。」
    「あけましておめでとう。今年もよろしくな。
     いや、結婚してこの先もずっと一緒にいる相手に今年もよろしくというのは何だか他人行儀か?
     オレ達の場合はこれからもよろしく、と言った方がいいのかもしれないな。」

恋愛イベント

  • 特別な調香
    「()あぁ、(主人公)か。」
    「ん?何してるのかって?調香の作業だよ。」
    「いや、仕事じゃなくてヒマつぶしみたいなものだ。全然ジャマなんかじゃないから気にしなくていい。
     そうだ、せっかく来てくれたんだ。毎日牧場仕事をがんばっている(主人公)のために、とっておきの香を調香してやろう。」
    「よし、それじゃすぐ作るから少し待っていてくれ。」
    (間)
    「どうだ?少しカモミールを足してあるんだが…。」
     
    • 気持ちが落ち着く香りだね
      「(♪♪)そうか。そう思ってもらえたなら良かった。たまには気持ちを落ち着かせることも大切だからな。
       あぁそうだ、(主人公)。もらいもののお菓子があるんだが、落ち着きついでに食べていかないか?オレはあまり食べないからな。良かったら。」
      (クラウス、好感度の三段階目のマーク)
      「ハハッ、(主人公)には香よりもお菓子をもらう方が、いやし効果があるみたいだな。」
      「いや、そういう素直なのはかわいくていいと思うぞ。飲み物はコーヒーで大丈夫か?」
      「よし、それじゃ(主人公)のためにとっておきのコーヒーとおいしいお菓子を用意してくるとしよう。座って待っていてくれ。」
       
    • 元気が出る香りだね
      (クラウス、好感度の三段階目のマーク)
      「ハハッ、元気が?そうか。気持ちが落ち着くように調香したつもりだったんだが、(主人公)にはどうやら逆効果だったらしいな。」
      「いや、まぁそれもいいだろう。だが、香には体力を回復する効果はないからな。
       元気になった気がしているだけでそれは気の持ちようってやつだ。調子にのって無理はしないように。
       年長者の言うことは聞いておくものだぞ。」
      「よし、いい子だ。次は、ちゃんと(主人公)が落ち着けるような香を調香できるようにしよう。それじゃあな、(主人公)。」

  • 発言は慎重に
    「あぁ、(主人公)か。すまない。今いそがしいんだ。ちょっと待ってくれ。」
     
    • 待っている
      「悪いな。もうすぐ終わるから。ソファにでも座っててくれ。」
      (間)
      「待たせて悪かったな。ちょっと仕事がたてこんでたんだ。
       それで、オレに何の用だ?」
       
      • 顔を見たくて
        「こんなおじさんの顔なんか見てどうするつもりだ?
         そういうセリフは、本気で好きな相手に対して言うものだぞ。」
        (主人公)首を傾げる
        「うん?わからないか?そうだな…つまり、だ。
         男に対して、相手も選ばずに今みたいな思わせぶりなセリフを言ってると…。
         …悪いオオカミに食べられて家に帰れなくなるかもしれないから気をつけた方がいいってことだ。」
        (主人公)また首を傾げる
        「アハハハ!本当に意味がわからないのか?ごめんごめん。わからないならいいさ。
         忠告ついでにちょっと悪乗りしてみただけだ。
         仕事に集中した後はどうにも気分が開放的になっていけないな。」
        「いや、こっちの話だ。しかしその純粋さは…色々と大丈夫かね。
         オレが悪い大人じゃなかったからいいようなものの…相手が相手なら大変なことになりかねないぞ。
         …まぁこれだけ純粋なら相手も毒気を抜かれそうな気がするが。
         ともかく、あまり相手に気を持たせるような発言はしない方がいい。たとえば、さっきのも、逆の立場で考えてみろ。
         オレがおまえの家にわざわざ行って、かいがいしく仕事が終わるのを待っていていったい何の用事かと思ったら…。
         疲れたところに最高の笑顔でおまえの顔が見たくてきたんだ。なんて、言ってくる。…どう思う?」
        (主人公)ハッとして恥ずかしがる
        「な、わかっただろ。そういうことだ。これからは発言に気をつけるように。…返事は?」
        (主人公)頷く
        「よし、いい子だ。それじゃ、オレの顔を見て気がすんだなら今日のところはこれで解散。
         オレもまだ少し仕事が残ってるしな。」
        (主人公が帰った後)
        「…あー……。しかしさっきのは… なかなかにまいったな……。」
         
      • 話がしたくて
        「話? 何だ、わざわざ仕事が終わるのを待ってまでしたい話があるのか?」
        (主人公)首を振り「(笑顔)」
        「ただの世間話? 何だ、そうか。オレはてっきり、告白か悩み相談でもされるのかと思ったぞ。」
        (主人公)ハッとして焦り首を振る
        「ハハッ、じょうだんだ。
         しかし、世間話するのはかまわんが、そんなに期待されてもな…。オレには若いやつが喜ぶような面白い話なんてできないぞ。」
        (主人公)「(笑顔)」
        「そうか? ならコーヒーでも飲みながら話そう。この間、いい豆が手に入ったんだ。
         ふるまうのは(主人公)が初めてだぞ。(主人公)が貴重な時間をオレとの会話にあててくれるんだからな。
         オレも相応のお返しをしないと。すぐに用意してこよう。」
         
      • ちょっとひやかしに
        (クラウス)「()」
        「わざわざ仕事が終わるのを待ってるからいったい何の話かと思ったら…手の込んだひやかしだな。ヒマなのか?
         オレはまだ少し仕事が残ってるんだ。悪いが、たいした用がないなら今日はもう帰ってくれ。」
        (主人公)クラウスが仕事場に戻っていくのを汗をかいて見送る
         
    • 手伝う
      「いや、これはオレの仕事だからな。気持ちだけありがたくもらっておこう。ソファにでも座って待っててくれ。」
      (主人公)ちょっと焦って移動
      ※以降は待っていると同じ
       
    • 出直す
      (主人公)立ち去る
      「…ん? もしかして帰ったのか?もうすぐ終わる予定だったんだがな…。アイツ、いったい何の用で来たんだ?」

  • 主人公の告白
    「……今、何て言った?オレのことが好き?
     ちょ、ちょっと待て!いきなり何を…とにかくここじゃなんだ。場所を変えるぞ。」
     
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「(・・・)…正直なところまさか、(主人公)から告白されるなんて思ってなかった。
     本当にオレでいいのか?(主人公)ならほかにいくらでも選べるだろう。
     もっと年の近いやつの方がいいんじゃないか?」
    (主人公)頷いて指輪を出す
    「そうか。…わかった、降参だ。はぐらかすようなこと言って悪かった。
     オレも、おまえが好きだよ。その指輪、よろこんで受け取らせてもらおう。」
    (主人公)指輪を渡す
    クラウス&(主人公)「(♥♥♥)」
    「そうだ、せっかくだから呼び名でも変えてみるか?
     オレは、クラウスさん…なんてヤボな呼び方はなしにして呼び捨てしてほしい。
     ま、ムリにとは言わないがな。…で、(主人公)は?オレに何て呼んでほしいんだ?」
     
    •  今のままがいい
      「(主人公)でいいか?」
    •  呼び名を変える
      「(呼び名)でいいか?」
       
    •  はい
    •  いいえ(名前入力画面に戻る)
       
      「それじゃ、(主人公)。これからは恋人として、よろしくな。」
      (主人公)「(♪♪)」
      「…さて。このままもう少し話をしていたいところなんだが残念ながら今から用事があるんだ。
       すまないが、先に帰らせてもらうよ。またな、(主人公)。」
      クラウス&(主人公)「(♥♥♥)」
       
  • クラウスの告白
    「(主人公)、オレに会いに来てくれたのか?うれしいよ。
     オレもちょうど、おまえのところへ行こうと思っていたところなんだ。」
    (主人公)「()」
    「いや、ちょっと話があってな…。ここじゃなんだから場所を変えようか。」
    (主人公)頷く
     
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「(♥♥♥)…ここしばらくの間、ずっと言うべきか悩んでたんだが。やっと気持ちが決まった。
     いきなりのことで困るかもしれないが聞いてくれ。オレは…(主人公)が好きだ。」
    (主人公)「()」
    「最初は、父のような兄のような気持ちでおまえのことを見守っていきたいと思うだけだったが…。
     そのうち、それでは満足できなくなった。年の差を気にしないわけじゃないが、それ以上に気持ちが育ってしまったんだ。
     だから、(主人公)も…オレのことが好きじゃないならそれでいい。でももしも年の差が気になるなら…。
     そんなものは気にならないくらい大事にして、幸せな思いをさせると約束しよう。
     だから、オレの恋人になってほしい。もう一度言う。オレはおまえが好きだ、(主人公)。」
     
    • 付き合う
      (主人公)指輪を取り出す
      「()…ありがとう、(主人公)。オレを選んだこと、決して後悔はさせないからな。」
      (主人公)指輪を渡す
      ※以下通常告白の呼び名選択へ続く
       
    • 付き合わない
      「…そうか。いや、キッパリと断ってもらえてよかった。ありがとう、(主人公)。
       (☸)それじゃ、オレは帰るよ。またな、(主人公)。」

  • 遠乗りの約束
    クラウス&(主人公)「()」
    「ちょうどよかった。おまえの家に行くところだったんだ。」
    (主人公)「()」
    「時間があるなら、オレとデートでもしないかと思って。」
    (主人公)「(♪♪)」頷く
    「(♪♪)良かった。それじゃ、行こう。」
    (暗転)
     
    ▼ 山のふもとへ
    「…それにしても、今日は天気がいいな。こういう晴れた日には馬で遠乗りがしたくなる。」
    (主人公)「()」
    「ああ、言ってなかったか?
     この町に戻ってきてからずいぶんと長い間乗ってないが、学生時代には乗馬がシュミでよく乗ってたんだよ。」
    (主人公)「(♪♪)」
    「今度、久しぶりに乗ってみるかな。
     カンが取り戻せたら(主人公)を後ろに乗せて一緒に遠乗りするってのもいいと思うんだが…どうだ?」
     
    •  エンリョしとく
      「(☸)…そうか?残念だな。まぁ、いつか気が向いたら言ってくれ。」
      (主人公)頷く
      「それじゃ、今日はそろそろ帰るか。家まで送って行こう。」
      (主人公)頷く
       
    •  楽しみ!
      「(♪♪)おっ、乗り気だな。
       まぁ、相手が白馬の王子様じゃなくておじさんってのが残念かもしれないが、そこはゆるしてやってくれ。
       そのかわり、その日は一日お姫様みたいに大事にしよう。」
      (主人公)「(♪♪)」
      「とはいえ、普段から似たようなもんか。どうにもオレはおまえを甘やかしちまう。」
      (主人公)「(怒)」
      「そんなに怒るな。べつに子供あつかいしてるわけじゃない。
       大切な恋人なんだ。甘やかしたくなるのは男のサガだろ?」
      (主人公)「(汗)」
      「ハハッ、照れてるのか?かわいいな。
       あまりそんな反応ばかりしていると外だと忘れて抱きしめたくなるから、ほどほどにしといてくれよ。」
      (主人公)「(汗)」
      「さて、もう少し話していたいところだがそろそろ帰らなくちゃいけない時間だな。
       家まで送って行こう。…お手をどうぞ、レディ?
       …って、これじゃなんだかジョルジュのやつみたいだな。
       約束の一日までには、もう少しサマになるようなセリフを勉強しておくことにしよう。
       今日のところはこれでがまんしてくれ。」
      (主人公)「(♡)」

  • お似合いの二人
    この色はミステル、この色はイリス、この色はアーシェの台詞
    (主人公)「(!)」店の奥で楽しげに会話するクラウスとイリスを見て「(・・・)」
    「(?)(主人公)さん?何を店の入り口に突っ立っているんです?」
    (主人公)「(・・・)」
    「(・・・)…ああ、なるほど。とても楽しそうな様子ですね。」
    (主人公)「(モヤモヤ)」
    「(汗)」
    「…あれ?(主人公)?」
    (主人公)「(!)(汗)」店外へ逃げ出す
    「(!)お、おいっ!?どうしたんだ!?」
    (クラウス、追いかけて店外へ)
    「(・・・)彼女が来ていたこと、すぐに気づいていたでしょう。
     知らないふりをするなんて相変わらず人が悪い。」
    「(♪)ウフフ。あの二人はもう少しキョリをちぢめられる、ちぢめるべきだと思っていたのよ。
     今回はいい機会だと思って。」
    「…そうですね。それに、あの程度でダメになるような関係なら…ね。」
    「あら、そんなこと言うなんて悪い弟ね。」
    「さぁ、何のことでしょう?」
    (暗転)
     
    ▼ 貿易ステーションへ
    「(主人公)!」
    (主人公)「(!)」クラウスに追いつかれ「(汗)」
    (さらに逃げ出そうとした(主人公)が馬車に引かれかける)
    「(主人公)…っ!」
    (白暗転)
    (主人公)「(!)」
    「バカヤロウ!荷馬車の前に飛び出すなんて、ケガでもしたらどうするんだ!」
    (主人公)「(汗)」
    「大丈夫ですか!?おケガは!?」
    (主人公)首をふって「(汗)」頭をさげて謝る
    「いえ、こちらこそすみません。ケガがなくてよかった…。」
    (アーシェ、頭をさげて荷馬車とともに退場)
    「何で逃げたりしたんだ。」
     
    • 思っていることを伝える
      (主人公)説明モーション
      「(・・・)はぁ…なるほどな。事情はわかった。
       …でもオレとだれがお似合いに見えようと、そんなことで(主人公)が悩む必要はないだろう。
       おまえや周りの人間がどんな風に思っても、オレが好きなのは…オレの恋人は、(主人公)だけだ。
       それとも…おまえはオレの気持ちを疑ってるのか?」
      (主人公)「(汗)」首をふって「(・・・)」
      「…え?オレが大人でいつも余裕だから時々不安になる?」
      (主人公)うなずく
      「(モヤモヤ)…バカだな。余裕のある人間が汗だくになって恋人を追いかけてきたり、さっきみたいに声を荒げるか?
       オレは(主人公)が思ってるような余裕のある大人なんかじゃない。
       余裕そうに見えてるだけで、内心ちっとも余裕なんてないんだ。」
      (主人公)「(汗)」
      「正直オレだって、色んなやつと仲がいいおまえを見てると、本当にこんなおっさんが恋人でいいのかとか色々考える時もある。」
      (主人公)「(!)」
      「でもそれはさっき言ったとおり考えても仕方のないことだ。
       どうしたってオレとおまえの年の差はちぢまらないし、オレがおまえのそばにいたいって気持ちは変わらない。
       …なら、似合うとか似合わないとか考えるよりオレは、オレのことを好きだと言ってくれるおまえの気持ちを信じたい。
       余裕そうに見えるってのはそういう考え方をしてるからってのもあるのかもしれないな。
       (主人公)は、どうだ?そんな風には…思えないか?」
      (主人公)「(汗)」首を振り、うなずく
      「そうか…、よかった。
       それじゃ、(主人公)。これからはできるだけお互いそういうことは気にしないようにしよう。
       もし気になった時は、一人で抱え込まずにちゃんと話すこと。
       オレの気持ちがわからなくなったっていうならいつでも、いくらでも言ってやる。
       …(主人公)のことがほかのだれよりも好きだ。愛してる、ってな。」
      (主人公)うなずいて「(♡)」
      「よし。…ふぅ、たくさん話したらのどがかわいてきたな。
       (主人公)、この後時間あるか?あるなら、オレの家でゆっくりコーヒーでも飲んでいかないか?」
      (主人公)「(汗)」
      「…あー、回りくどい言い方はよそう。せっかくこうしてキズナが深まったんだ。
       (主人公)ともう少し、一緒にいたい。…そう思うのはオレだけか?」
      (主人公)「(!)(♡)」
       
    • ……
      (主人公)「(・・・)」
      「(モヤモヤ)わかった。そんなに言いたくないならムリには聞かない。…悪かったな。」
      (主人公)退場するクラウスを見て「(汗)」追いかける
      セリフのみ『…思ってることを全部伝えて仲直りはできたけど、聞かれたときに答えられずすごく傷つけちゃってたみたい。
            今度からは、ためこまずにちゃんと彼を信じて、思ってることを伝えるようにしよう…。』

破局&復縁

  • 二人のこれから(破局)
    「(主人公)。ちょうど良かった。おまえに話したいことがあるんだ。」
    (主人公)「?」
    「そっちょくに聞かせてもらうが今、おまえはオレのことを好きか?」
    (主人公)「!」
    「最近のおまえの態度を見てるとオレと別れたがってるように見える。
     もし、オレに気をつかって別れを言いだせないでいたんなら今ここではっきり言ってもらいたい。」
     
    • → 恋人でいたい
      「(!)…そうか。別れたいわけじゃないんだな?(主人公)がそう言うならオレは(主人公)の言葉を信じてこの関係を続けたいと思う。
       けど、おまえのオレに対する態度が変わったのは確かだ。何が理由であれ1人で悩むな。
       ムリに言えとは言わないが相談できることなら、相談しろ。オレはお前の恋人だろ…?もっと信頼してくれ。」
      (主人公)頷く 
       
    • → 別れたい
      「(!)そうか、わかった。…いつか、おまえにそう言われる日が来るかもしれないと思ってたんだ。カクゴはできてる。
       ……オレたち、別れよう。これからは、友人としてよろしくな。」
      (主人公)頷く
       
  • (主人公)の告白(復縁)
    「……今、何て言った?オレのことが好き?ちょ、ちょっと待て!いきなり何を…とにかくここじゃなんだ。場所を変えるぞ」
     
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「(主人公)は恋人という関係を少し軽く見過ぎてないか?別れたり付き合ったりっていうのはそんなにカンタンなもんじゃない。
     今回の告白もまたダメになったら別れればいいなんて気持ちでしているなら…。オレは…おまえの告白を受け入れることはできない。
     けど、そういうつもりじゃなく本気でオレとやり直したいと思ってくれているなら…。(主人公)。もう一度、指輪を見せてくれ。」
    (主人公)頷き指輪を出す
    「わかった。それなら…受け取ろう。
     正直な話、どうすればもう一度おまえをオレに振り向かせられるか…最近は、そればかり考えていたんだ。
     だから、うれしいよ。これからまた恋人としてよろしくな。」
    (主人公)指輪を渡す
    「さて、無事恋人同士にもどったんだ。この機に呼び名も変えるか?」
    ※以下通常告白の呼び名選択へ続く
    「それじゃ、あらためて…(主人公)。これからまた、よろしくな。」

  • (主人公)のプロポーズ
    この色はベロニカの台詞
    「…その青い羽根、本気か?しっかり考えた上でのことなんだな?わかった。ひとまず場所を変えよう。」
     
    ▼ 魔女ちゃまの泉へ移動
    「(主人公)は、本当に物怖じしないな。
     …年下の女性にここまで言わせておいてオレが腹をくくらないわけにはいかないか。」
    (主人公)青い羽根を出す
    「ああ。そのプロポーズ、よろこんで受けよう。
     そして、オレからもあらためて言わせてくれ。
     (主人公)、オレと結婚してほしい。おまえとこれからもずっと一緒にいたい。…家族になりたいんだ。」
    (主人公)青い羽を渡す
    「結婚して、夫婦になったらこれまで以上に年の差が気になることもあるかもしれない。
     けど、今日こうしてオレを選んでくれたことを後悔だけは絶対にさせない。
     必ずおまえを幸せにすると約束しよう。…愛してる、(主人公)。」
    (リップ音)
    「さて、それじゃ町のやつらに報告しに行くか。
     まずはベロニカのところだな。結婚式の段取りとか、色々聞かないといけないこともあるしな。」
     
    ▼ ギルドへ移動
    「そうですか。結婚することにしたんですね。」
    「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
    「ありがとう。…それで、確か結婚式のプランというのがいくつかあっただろう?オレも初めてのことだからその話をくわしく聞かせてもらいたいんだが…。」
    「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
    「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
    「そして1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
    「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
    「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
    「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
    「どのプランにするか決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
    クラウス&主人公「(♪)」
    「プランに関しては、(主人公)の思うように決めてくれてかまわない。一度きりのことなんだ。(主人公)の後悔がないように選んでくれ。
     オレは、おまえがとなりに居てくれるならどんな式でも最高の式になるからな。
     …けど、あまりじらしてくれるなよ。楽しみにしているからな。」
    クラウス&主人公「(♡)」
    ベロニカ「(♪)」
     
  • クラウスのプロポーズ
    「(主人公)、会いに来てくれたのか?なら、このままデートでもするか。ちょうど、(主人公)に話したいこともあったしな。」
    (主人公)「(?)」
    「…何の話かって?今ここでは言えない、大事な話だ。とりあえず、場所を変えよう。ついてきてくれ。」
     
    ▼ 魔女ちゃまの泉へ移動
    「…(主人公)と付き合うようになってからずっと考えていたことがある。
     (主人公)のオレへの気持ちは年上へのあこがれの延長のようなものかもしれないと。
     恋人として接するうちにいつかそれに気づいて、別れを切り出される時が来るかもしれないと。
     …だが、付き合っているうちにそうじゃないんだと自信を持てるようになった。そして、自信を持ったら欲が生まれてしまった。
     おまえにずっとそばにいてほしい。これからもずっとオレのことだけを見ていてほしい…、と。」
    (主人公)「(!)」
    「だから、(主人公)。オレと……結婚してくれ。」
     
    • 結婚する
      (主人公)青い羽根を出す
      「ありがとう。…結婚すれば、年の差が気になる機会もふえるかもしれない。だが、それ以上に幸せにすると約束する。」
      (主人公)青い羽根を渡す
      「オレを選んだことを後悔はさせない。……愛している。(主人公)。」
      (暗転 リップ音)
      「さて、それじゃ町のやつらに報告しに行くか。まずは、ベロニカのところだな。結婚式の段取りとか、色々聞かないといけないこともあるしな。」
      ※以降は「(主人公)のプロポーズ」ギルドへ移動後と同じ
       
    • もう少し時間がほしい
      「…そうか。わかった。いきなりこんな話をしてすまなかったな。
       (主人公)を手放したくない一心でオレらしくなく、少しあせっていたようだ。
       一生のことだからな。ゆっくり時間をかけて考えてくれていい。
       (・・・)」
      (間)
      「さぁ、家まで送って行こう。」

  • (主人公)のプロポーズ(クラウスのプロポーズを断った後)
    「…その青い羽根、本気か?しっかり考えた上でのことなんだな?わかった。ひとまず場所を変えよう。」
     
    ▼ 魔女ちゃまの泉へ移動
    「…正直、待つのは得意な方だと思ってたんだが、おまえの返事を待つ間は気が気じゃなかったよ。
     あの場で断られたのはやっぱりオレと付き合ってたのがあこがれの延長だったからなのか、って。
     …けど、(主人公)は考えた末にこうして応えてくれた。オレは今度こそ、おまえに本当に愛されている自信をもっても良いのか?」
    (主人公)青い羽根を見せる
    「…ありがとう、(主人公)。うれしいよ。」
    (主人公)青い羽根を渡す
    「結婚して、夫婦になったらこれまで以上に年の差が気になることもあるかもしれない。
     けど、今日こうしてオレを選んでくれたことを後悔だけは絶対にさせない。
     必ずおまえを幸せにすると約束しよう。…愛してる、(主人公)。」
    (リップ音)
    「さて、それじゃ町のやつらに報告しに行くか。
     まずはベロニカのところだな。結婚式の段取りとか、色々聞かないといけないこともあるしな。」
    ※以降は「(主人公)のプロポーズ」ギルドへ移動後と同じ
     
  • プラン決定後
    「結婚式は○○の△△日だって?さて、これからいそがしくなるぞ。準備はオレにまかせておけ。」

結婚式

  • 結婚式
    この色はベロニカの台詞
    「それでは、ただいまより(主人公)とクラウスの結婚式をとりおこないます。」
    「新郎新婦の入場です。」
    「クラウス。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    「ああ、ちかおう。」
    「(主人公)。あなたは、クラウスを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときもクラウスを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    (リップ音)
    ※中略
    (鐘の音)
    「この鐘の音は一体どこから…?」
    「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれてるのかもしれませんね。」
     
    (シンプルプラン)
    「…これで、今日から2人は夫婦です。どうか末永くお幸せに。」
    「こんなにかわいい妻をもらえてオレは本当に幸せものだ。」
     
    (スーパープラン)参加者:マリアンジョルジュ
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「きゃ~♡2人とも、ス・テ・キ。」
    「クラウスったら、本当にいつのまに!うまくやったわねぇ。はぁ、あたしも早く結婚したいわ~!」
    「2人とも、おめでとう!(主人公)とクラウスの結婚式…これほど美しくすばらしいものはないね。」
    「仲の良いやつらとの結婚式だから変に肩に力が入らずにすんで良かったかもな。」
    「余計なことを考えずにただ素直に(主人公)と結婚できて良かった、本当に幸せだ、とそう思えるよ。」
     
    (ゴージャスプラン)参加者:マリアンジョルジュレーガフリッツ
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「きゃ~♡2人とも、ス・テ・キ。」
    「クラウスったら、本当にいつのまに!うまくやったわねぇ。はぁ、あたしも早く結婚したいわ~!」
    「2人とも、おめでとう!(主人公)とクラウスの結婚式…これほど美しくすばらしいものはないね。」
    「2人とも、おめでとう!」
    「今日は(主人公)たちのために腕によりをかけた料理を用意してるからこの後を楽しみにしといてくれよな。」
    「結婚、おめでとうー!オレもすぐ後を追ってみせるからな!待ってろよ!」
    「こんなにたくさんの人たちがオレたちの結婚を祝ってくれてるんだ。幸せにならないわけにいかないな。」
    「…その衣装もすごく似合ってる。愛してるよ、(主人公)。おまえと結婚できて本当に幸せだ。」
     
  • 結婚式お祝いコメント
    「おめでとう。(主人公)ならきっといい家庭が築ける。2人の幸せを願ってるよ。」
     
  • 夫婦生活
    「やっと家にたどりついたか。みんなが引き止めるから、なかなか、帰りづらかったな…。」
    「結婚式が、ここまで大変だとは思わなかった。」
    「ああ…ゴホン。ここなら、だれもいないからいいだろう。」
    「これを受け取ってくれ。」
    (クラウスが結婚指輪を出す)
    「ああ、結婚指輪だ。わたすタイミングがつかめなくてな。」
    「やっと、結婚した実感がわいてきたよ。今日から新生活のスタートだな。」
    (指輪を受け取る)
    「結婚したからには、呼び方が今までと同じというのもどうかというところだな。」
    「せっかくだ。恋人としての呼び名はやめて、夫婦用の呼び名に変えないか?」
     
    • 今のままでいい
    • 呼び名を変える
      ※()内が変化するのみ
       
      「(主人公)でいいのか?」
      主人公(うなずく)
      「(主人公)だな。これから、その名前で呼ぼう。」
      「さて、結婚したからにはルールが必要だ。」
      「(主人公)は、牧場仕事がいそがしいだろう?オレが家事全般をやろうか?」
      主人公(首を振る)
      「そうか?なら、どうしたもんか…。」
      「よし、ご飯だけでも当番制にしよう。これは、ゆずれないぞ。」
      主人公(うなずく)
      「なら、そうしよう。おまえに家事を全部任せるのは、さすがに自分がゆるせないからな。」
      「それじゃ、一緒に食べたい時にはご飯の時間にテーブルを調べてくれ。」
      「ご飯の時間は朝が6~8時、昼は12~14時、夜が19~21時だからな。」
      「その時にオレが作るか、(主人公)が作るか決めてくれ。」
      「一緒にご飯を食べない時は、それぞれが別々に食事をとろう。」
      主人公(うなずく)
      「明日からよろしくな。(主人公)。」
      「さて、それじゃ今日は疲れたからそろそろ寝るか。…おやすみ。」

結婚後イベント

家族の不調

  • 家族の不調
    「あぁ…何だか頭が痛いな…。今日は1日休むか…。」
    「すまない、(主人公)。今日は1日寝かせてもらうことにする。明日には治ると思うから。」

妊娠&出産

この色はマリアンの台詞

  • ビックリなお知らせ
    「…どうした?何だかすごく顔色が悪いぞ。」
    「今日は、仕事を休め。オレもついて行くから、これから一緒に診療所行こう。」(原文ママ)
     
    ▼ 診療所へ
    「マリアン。(主人公)の具合はどうなんだ?何かの病気か?」
    「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
    「ウフフッ。おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
    「…………赤ちゃん?それじゃ、気分が悪そうだったのは…。」
    「妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
    「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
    「そ、そうか。オレたちの間に子供が…そうか。」
    「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
    「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の身体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
    「クラウスも夫として、この子のこと気をつけて見てあげるようにね。」
     
    ▼ 自宅へ
    「(主人公)、体は大丈夫か?辛くなったりしたらすぐ言うんだぞ。」
    「…それにしても、オレたちの子供か。急な話でまだ実感がわかないがうれしいな。」
    「これからは、父親として今まで以上にがんばっていかないとな。生まれてくる日が楽しみだ。」
     
  • 新しい家族
    この色はアンジェラの台詞
    「(主人公)、何だか顔色が悪くないか?」
    「…えっ、生まれそうだって!?」
    「わかった。不安もあるだろうが大丈夫だ。オレがついてる。すぐにでも診療所に行こう。」
     
    ▼ 診療所へ
    「がんばって!あともう少しよぉ~!」
    「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
    「ふたごの、男の子と女の子ね!どちらもとっても元気で健康よ。
    「さぁ、アンジェラ。クラウスを呼んできてちょうだい。」
    「聞こえていたとおりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。
    「さぁ、こちらへいらしてください。
    (赤ちゃんと対面)
    「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけどよくがんばったわ、(主人公)ちゃん!」
    「お疲れさまでした。とってもりっぱでしたよ。」
    「ふたごだったなんて、おどろいたな。大変だっただろう。本当にがんばったな、(主人公)」
    「生んでくれてありがとう。これから2人で力を合わせて子供たちを大切に育てていこうな。」
    「…かわいいな。女の子は(主人公)にソックリだ。きっと美人に育つぞ。」
    「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
    「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
    「そうだな。一生ものだからしっかり考えてつけてやらないと。」
    「まずは、男の子の名前から決めるか。(主人公)は、どんな名前がいいと思う?」
    (名前入力)
    「男の子の名前は(男の子)、でいいか?」
    「(男の子)、か。いい名前だな。女の子の方はどうする?」
    (名前入力)
    「女の子の名前は(女の子)、でいいか?」
    「(女の子)、か。うん、いいんじゃないか。賛成だ。」
    「これからは、(男の子)と(女の子)…それからオレと(主人公)の家族4人で幸せな家庭を築いていこうな。」
    主人公:これから、クラウスと力をあわせて(男の子)と(女の子)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!

子供

この色は息子、この色は娘の台詞

  • 子供の成長
    「マーマ?」
    「ママー?」
     
    「あーうっ!」
    「ママー♪」
    「びっくりしただろう。」
    「(息子)も(娘)も、今朝見たらハイハイできるようになっててな…。」
    「オレも、おどろいたよ。子供の成長ってのは本当に早いもんだな。」
    「ママー♪ママママー!」
    「だー♪」
    「マーーーーマッ♪」
    「キャハハハッ♪」
    「ハハッ、よくわからないが通じ合ってるみたいだな。」
    「2人を見ていると、いやされるよ。これからの成長が楽しみだな。」
    主人公:(息子)と(娘)が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう!
     
  • 子供の成長2
    「ママ、おはよ~♪」
    「あのね、今パパとお散歩に行ってたんだよ♪」
     
    「(息子)も(娘)も大きくなったよな。」
    「走るのも速くなって…散歩って言っても、今日は走ってばっかりだった気がするよ。」
    「子供の成長は本当に、見逃せないな。」
    「パパ、ママだ~いすき!」
    「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
    主人公:二人とも元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。
     
  • 子供達の誕生日
    主人公:今日は(息子)と(娘)の誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう!
    「わぁ、すごい!今日はごちそうだね!」
    「すごい、すごーい!わたしたちの好きなものがいっぱいだー♪」
    「誕生日おめでとう、(息子)と(娘)。これからも元気で育つんだぞ。」
    (間)
    ※子供の台詞のみ3パターンあります
    「ママの料理、おいしいから食べ過ぎちゃった!
     毎日がお誕生日だったらいいのにな~、なんて!」
    「ウフフッ。パパ、ママ、お祝いしてくれてありがとう!」
    「ボクたち、パパとママが大好きだよ!」
    「パパたちも、おまえたちのことを愛してるよ。来年も家族みんなでお祝いしような。」
    主人公:誕生日おめでとう、(息子)と(娘)!すくすく元気に大きくなってね。
     
  • ピクニックに行きたい!
    「うーん、そうは言ってもママの仕事には決まった休みがないからな。」
    「聞くだけ聞いてみてもいいとは思うがあんまり期待はするなよ。」
    「ママ、ちょうど良かった!あのね、わたしたちママにおねがいがあるの!」
    「ボクたち、家族みんなでピクニックに行きたいんだ!」
    「おやつを持っていってみんなで遊ぶのよ!とっても楽しそうでしょ!」
    「でもね、パパがママのお仕事にはおやすみがないからむずかしいねって…。」
    「ねぇ、ママ。やっぱりみんなでピクニックに行くのは無理なのかなぁ…?」
     
    • よし、今から行こう!
      「え、本当!?」
      「いいの?ママ!」
      「わーいっ!!」
      「やった~♪」
      「今から、って…今日の仕事はもう一段落ついたのか?」
      「そうか、それなら問題ないな。よし、(息子)、(娘)。」
      「準備をするから手伝ってくれ。今から家族みんなでピクニックだ。」
      「はーい!」
      「まかせてー!」
      (場所移動)
      「(女の子)、つっかまえたー!つぎ、(女の子)がオニだよ!」
      「ママ、つーかまえた♪つぎ、ママがオニー!」
      (場所移動)
      「はぁ~!楽しかった~。」
      「ちょっとはしゃぎすぎちゃった。くたくただよ~…。でも、楽しかったなぁ~♪」
      「…さすがにこの年になってくると子供の体力に最後までついていく力はないな。」
      「まぁしかし、子供たちもだいぶ満足そうにしているし、時間も時間だ。そろそろ帰ろうか。」
      「(主人公)が時間を作ってくれたおかげで、家族で楽しい時間を過ごすことができた。」
      「ありがとう、(主人公)。」
      「ママ、ワガママ聞いてくれてありがとう!」
      「ありがとう、ママ!またいつかみんなでピクニック、来ようね!」
       
    • 無理じゃないよ、今度行こう!
      「本当!? わーい!」
      「ありがとう、ママ!楽しみにしてるね♪」
      「良かったな、2人とも。」
       
    • ごめんね、無理かも…。
      「えー…。ムリなの?」
      「そっか…。仕方ないよね。お仕事、大事だもんね。」
      「ほら、そんなにすねるな。ママだってできるだけ努力するって言ってくれてるだろう。」
      「それに、おまえたちがママの仕事をたくさん手伝ったら、仕事が早く終わってでかけられるようになるかもしれないぞ。」
      「すねて何もしなかったらその機会まで逃してしまうことになってもったいないと思わないか?」
      「そっか。わかった!それじゃ、わたしたちママのお手伝いがんばるね!」
      「ボクもがんばる!だから、いつかいっしょにピクニック行こうね♪」

旅行

出発前
「夫婦で旅行か。おもしろそうだな。」
「昔から、旅行は好きでね。他国の文化や香りを肌で感じられて、とても有意義な気分になるんだよ。」
「では、行こうか。」

 

到着後
「よし、着いたな。」
「今は飛行機なんて便利なもので旅行ができるんだな。」
「昔だったら、3倍ぐらいの時間がかかっていたと思うよ。」
「さて、着いたのはいいが……どこに行こうか。」
「(主人公)が誘ってくれたから、最初は、(主人公)が行き先を決めてくれないか?」
「どこから見ていく?」

 

シルクロードの国

  • あっちの川へ行こう!
    「ほう、大きな川だ。こういう場所は、アウトドアに適しているな。」
    「ああ、昔からアウトドアは好きでな。よく川や山に仲間と行ったものだ。」
    「食べ物は、現地で魚を釣ったり手づかみでとって調達してくるんだ。もっとも、とれない時もあったけどな。」
    「そういうハプニングも楽しいもんだ。そんな時は、山菜を探して採っていたな。腹はふくれなかったが。」
    「ん?(主人公)もやってみたいのか?わかった、今度行ってみよう。」
    「その時は、仲間も紹介するよ。みんな、おもしろいやつらばかりだぞ。」
     
  • 店に入ってみよう!
    「そろそろ、おなかが減ったな。メシでも食うとしよう。この店にするか。」
    「メニューを見てもわからないな。店員にオススメをくれと言っておこう。」
    「おっ、料理が運ばれてきたぞ。どんな料理だろうな?」
    「んんん?………あ………赤いな。」
    「これは…なんだ?まぁ、オススメだから大丈夫だろう。」
    「じゃ、いただこうか。(主人公)。」
    「もぐもぐもぐ…。………………!!」
    「おおおおおお…か…からい………………。」
    「み…水………。ごくっ。」
    「はぁ…はぁ…はぁ…。(主人公)、大丈夫か…?」
    「この国の人は、これが普通なんだろうな…。下調べをするべきだったよ…。他の店に行こうか…。」
     
    山小屋の国
  • 左の道へ行こう!
    「左の道を進んできたのはいいが、だんだん山道になってきたな。」
    「ふむ、ちょうどいい。調香の材料がなくなってきたところだ。ここなら材料も見つかるだろう。」
    「(主人公)、ちょっと待っててくれ。材料を探してくる。」
    「…うん、あった。これとこれ……これもあるな。うむ、ここは材料の宝庫だ。」
    「んん?…これは…この香りは……幻の!」
    「(主人公)、これを見てくれ。これは、幻といわれている調香の材料だ。こんな所で見つかるとはな。」
    「特定の木の樹液から採れるんだが、木自体がかなりレアでな…。この国にしか自生しないらしいんだ。」
    「これも、(主人公)のおかげだ。礼を言うよ。では、他の場所も回ろうか。」
     
  • 右の道へ行こう!
    「山の斜面にウシやヒツジがいるぞ。ここは牧場みたいだな。ちょっと行ってみるか。」
    「どうだ、(主人公)。他国の牧場を見るのは。いいシゲキになるだろ?」
    「こんな高い山で牧場をしているのだから、おどろきだな。」
    「ほう、イヌを自在にあやつって、一定の場所から先に動物がいかないようにしているのか。」
    「うまいものだな。しかも、あやつっているのは子供だぞ。たいしたものだ。」
    「オレたちの牧場の参考になりそうだ。きてよかったな。(主人公)。」
     
    サクラの国
  • 並木道を歩こう!
    「うっ………やはり、手をつないで歩くのは、ハードルが高いな。」
    「周りの視線が気になる…。なぁ、手はつながなくてもいいんじゃないか?」
    「い…いたい、いたい。手をつねるなよ。わ…わかった、そんなに怒るなよ。」
    「やれやれ、ここは知ってる人がいないからって、ベタベタしすぎだと思うのだが…。」
    「ふぅ、今日一日は(主人公)の好きにさせておくか。」
    「…にしても、(主人公)は手が熱いな。ポケットに入れたら気持ちよさそうだ。」
    「え? 入れてもいいよって?」
    「ハハ、そうだな。町に帰れば人目が気になって、絶対にできないものな。」
    「では、えんりょなく。…ん?どうした?顔を赤くして?」
    「やっぱりはずかしい?フフ、だめだ。今日はずっと、このまま歩こう。」
    「いいだろう?(主人公)。」
     
  • 店に入ってみよう!
    「ほう、この店はお香の店か。サクラの国はお香で有名なんだよ。」
    「貴重は香木がたくさんおいてある。さすがはサクラの国だ。」
    「一本、買って帰ろうか。価格は………。」
    「350000G!」
    「…とてもじゃないけど、買えないな。残念だが……。」
    「(主人公)、他の店を回ろうか。」
     
    コムギの国
  • 店に入ってみよう!
    「ふむ、調香の店か。勉強のために、他の国の店も見るか。では、入ってみよう。」
    「ほう、めずらしい香りのものがあるな。興味深いな…。」
    「こっちは、何の材料を使っているんだ?ふむ…………。」
    「ご主人、この材料をわけてもらえないか?そうか、ありがとう。」
    「あ………………。す……すまない。(主人公)のことを放っておいて。」
    「めずらしい材料を見つけたんで、つい夢中になってしまった。」
    「次からは気をつけるよ。では、他を回ろう。」
     
  • ウマに一緒に乗ろう!
    「ウマに一緒に乗ると言っても、(主人公)ほど、うまくないぞ?」
    「(主人公)の後ろに乗る?そうか、それでいいなら乗ろう。」
    「………(主人公)は、ウマに乗るのが上手いな。オレと、どこが違うのかがわからんが…。」
    「ウマに乗っていると、しりが痛くならないか?オレは、いつも痛くなるのだが…。」
    「へぇ、ウマのリズムに合わせないと痛くなるのか。では、ウマに合わせてみよう。」
    「向こう側まで走ってみてくれないか?リズムを合わせる練習をしてみたいんだ。」
    「2人乗りならリズムを合わすことだけに集中できるからな。では、しばらく練習につきあってくれ。」
     
    バラの国
  • 市場を見て回ろう!
    「さすがはバラの国。すばらしい市場だな。新鮮なものがそろっている。」
    「つややかな野菜、動き出しそうな魚。うん、すばらしいな。」
    「ほう、花も市場に並んでいるのか。調香の材料として購入してみるか。」
    「このバラなんかは、香りが最高だな。うん、これは買っていこう。」
    「この花もいいな…。よし、全部もらおう!」
    「………まて、(主人公)。そんなに怒るなよ。…わかった、さっきのバラだけでいい。」
    「では、他のところを回ろう。」
     
  • 美術館に入ろう!
    「ここが有名なバラの国の美術館か。世界中の美術品が集まっているらしいぞ。では、入ってみようか。」
    「(主人公)、あの絵画を見てみろ。人物の描写がすばらしいと思わないか?」
    「(主人公)、あの像を見てみろ。手の角度なんか最高だと思わないか?」
    「…そ…そうか。あまり、わからないか…。」
    「絵画というのは、見る人によって感じ方がことなるからな。」
    「(主人公)は(主人公)の感じ方で見てみると、美術品鑑賞もおもしろいぞ。」
    「では、もうちょっと見て回るか。」
     
    トロピカルの国
  • 海にもぐってみよう!
    「なに、海にもぐりたい?ダイビングか?」
    「そうだな、やったことがないしいい経験になるかもな。」
    「…………
     ……………………」
    「いや、すばらしかった。こんなにすごいとは……。」
    「群れをなして泳ぎ回る小魚も、熱帯ならではのカラフルな魚も初めて見たよ。」
    「それに、水の中の世界というのはまるで別世界だな。太陽の光が、頭上で反射して……」
    「あの光景を香りで表現するとしたら、どんなのが似合うだろうな。少し考えてみよう。」
    「ありがとう、(主人公)。おかげで新しいひらめきが生まれそうだ。」
    「さてと、それじゃ、トロピカルの国の名物でも食べに行くか。」
     
  • 岩場へ行ってみよう!
    「岩場にきてみたが……何もないな…。暑さのせいで、人もいない…。もどって、他の場所に行こうか。」
    「ん…この香りは…。こんなところに草があるぞ?」
    「何の草だろう…?…この草は!」
    「ふふ、夢でも見ているみたいだ。こんなところで、貴重な香草に出会うとは!」
    「(主人公)、ありがとう。おまえが誘ってくれなかったら、この出会いはなかったよ!」
    「ふーっ、今日は興奮して眠れないかもしれん。さぁ、他の場所を回ろうか。」
     
    氷の国
  • あっちに動物いそうだよ!
    「あっちを見てみろよ、シロクマがいるぞ。すごい迫力だな。」
    「こっちはペンギンか。ふむ、かわいらしいな。
    「いつもの町をはなれて、こういうところでリフレッシュするのも、たまにはいいな。」
    「つれてきてくれて、ありがとう。(主人公)。」
    「今日一日は思いっきり楽しもう。向こうにも動物がいそうだぞ。早くいくぞ、(主人公)!!」
     
  • 雪遊びしよう!
    「よし、雪遊びをやろうか。雪だるまでも作るか?」
    「では、雪球を転がしていくか。」
    コロコロコロ………。
    「ちょっと大きくなってきたな。」
    コロコロコロ………。コロコロコロ………。
    「オレたちぐらいの大きさになってきたぞ!」
    ゴロゴロゴロ………。ゴロゴロゴロ………。
    「はぁ、はぁ…。もういいだろう。後は、顔を書いて…。」
    「完成したぞ、(主人公)!ん?どうした?」
    「シロクマがきた?まずい、かくれろ!!」
    「あのシロクマ、雪だるまの前で何をしているんだ?」
    「ああ、仲間だと思っているのか。そういえば、ちょっとにてるな。」
    「雪だるまを仲間だと思っているうちにオレたちは他の場所を回ろうか。」
     
    …そして、クラウスとの旅行を楽しんだのだった…。
     
    帰宅後
    「ふう、楽しかったな。できれば、もう少し滞在したかったが…。しょうがないか。」
    「ああ、そうだった。(主人公)にプレゼントがあるんだ。旅行先で見つけたんだよ。」
    「ほら、手を出してみてくれ。」
    (プレゼントを貰う)
    「久々の旅行だったから、気分もリフレッシュできたよ。」
    「これならいい香りも作れそうだ。ありがとう。」
    「また、来年も一緒に行こう。楽しみにしているよ。」
    「では、オレは戻ることにする。牧場仕事、がんばってくれ。」
     

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • 恋人時の料理祭の優勝セリフが作物祭の時と同じなんですが、共通のセリフなのでは? -- 2014-04-06 (日) 13:44:26
  • 主人公のプロポーズ、クラウスのプロポーズの両方とも、移動先は魔女ちゃまの泉です。 -- 2014-05-17 (土) 21:02:12
  • 星夜祭後、クラウスの家へとなっていますが、主人公の家へ移動しました。花は赤です。 -- 2014-05-29 (木) 13:23:01
  • ↑非恋人時です。 -- 2014-05-29 (木) 13:25:26
  • ゴージャスプラン、ナディからのお祝いのセリフ「結婚、オメデトウ。主人公が結婚なんてまだピンと来ないが、お似合いだとは思うゼ。」 -- 2014-07-26 (土) 16:41:58
  • ↑を書いた者です。私のゴージャスプランのゲストセリフはマリアン、ジョルジュ、フリッツ、ナディからでした! -- 2014-07-26 (土) 16:49:40
  • 子供の成長(一回目)「びっくりしただろう。(息子)も(娘)も、今朝見たらハイハイできるようになっててな…。オレも、おどろいたよ。子供の成長ってのは本当に早いもんだな。」「ハハッ、よくわからないが通じ合ってるみたいだな。2人を見ていると、いやされるよ。 -- 2014-08-08 (金) 20:39:57
  • ↑上の続き これからの成長が楽しみだな。」子供と主人公の台詞は省略しました。 -- 2014-08-08 (金) 20:43:43
  • 結婚記念日「おかえり、(主人公)。今日もお疲れ。さぁ、手を洗ってこっちへこい。今日はオレたちの結婚記念日だからごちそうを用意してるぞ。」「少し、はりきりすぎたか?オレとおまえにとっての大切な日だと思ったら…つい、な。ほら、冷めないうちに食べてくれ。それじゃ、いただきます。」「今日はいい1日だったな。 -- 2014-08-08 (金) 20:57:42
  • ↑の続き 料理にも満足してもらえたみたいでよかった。来年もこうしてお祝いしような。…ところで、(主人公)。これから少しだけデートでもしないか?結婚してからあらたまってデートするっていうのも久しぶりだろう?」「良かった。それじゃ、行こうか。」「ここで結婚の約束をしたんだよな。あの日がオレにとっては色んな意味で一番勇気のいる日だった。けど、そのおかげで…今こうしてオレのとなりにおまえがいる。」「年の差を気にして二の足をふんでたことも今ではバカバカしいことだってはっきり言える。そんなこと言う前に、もっと早くからこうして思うまま、伝えておけば良かったんだ。愛してる、(主人公)。こんなオレだが、これからもよろしくな。」 -- 2014-08-08 (金) 21:05:08
  • 子供の成長2回目「(息子)も(娘)も大きくなったよな。走るのも速くなって…散歩って言っても、今日は走ってばっかりだった気がするよ。子供の成長まやからは本当に、見逃せないな。」主人公と子供のセリフは省略しました。 -- 2014-08-09 (土) 17:42:59
  • 結婚記念日。子供が少年期で追加される台詞。息子「 -- 2015-01-02 (金) 09:19:24
  • 結婚記念日。子供が少年期で追加される台詞。息子「わーい、ごちそうだー! -- 2015-01-02 (金) 09:20:31
  • 結婚記念日。子供が少年期で追加される台詞。息子「わーい、ごちそうだー!パパ、ママ、結婚記念日おめでとう! -- 2015-01-02 (金) 09:22:02
  • 切れちゃってごめんなさい。↑のつづき「いっただきま~す!」娘「 -- 2015-01-02 (金) 09:23:44
  • 娘「パパ、ママおめでとう!いただきます♪」(間) -- 2015-01-02 (金) 09:25:23
  • 何度も切れちゃってごめんなさい。クラウス「はしゃぎつかれたみたいだな。(息子) -- 2015-01-02 (金) 09:26:57
  • も(娘)もぐったりだ。」 -- 2015-01-02 (金) 09:27:30
  • クラウスの告白を断り主人公から告白した際のセリフ -- 2016-07-31 (日) 03:45:49
  • クラウス「......今、何て言った?オレのことが好き? ちょ、ちょっと待て!いきなり何を... とにかくここじゃなんだ。場所を変えるぞ。」 橋の上 クラウス(…) クラウス「本当に、オレが あの指輪をもらっていいのか? おまえは一度、 オレの告白を断ってるんだぞ。 断るだけの理由もあったんだろう?」 主人公、頷き指輪を見せる クラウス「そうか。 一度振って、あらためて 告白する気になった理由は聞かない。 今、おまえがオレを一番好きだと 言ってくれるこの言葉だけで十分だ。」 クラウス「オレを選んでくれてありがとう。 けど、もう心変わりはやめてくれよ。 させるつもりもないがな。」 ーーー以下、他の告白と同じーーー クラウス「そうだ、せっかくだから 呼び名でも変えてみるか? オレは、クラウスさん...なんて ヤボな呼び方はなしにして 呼び捨てしてほしい。 ま、ムリにとは言わないがな。 ...で、(主人公)は? オレに何て呼んでほしいんだ?」 呼び名を選択 クラウス「(主人公)でいいか?」 クラウス「それじゃ、(主人公)。 これからは恋人として、よろしくな。」 クラウス「...さて。このままもう少し 話をしてたいところなんだが 残念ながら今から用事があるんだ。 すまないが、先に帰らせてもらうよ。 またな、(主人公)。」 -- 2016-07-31 (日) 03:46:48