初対面
- ナディ登場
(主人公)「(?)」&「(♪)」
「フウ、こんなところか。それにしても、ひどい状態だったナ…。
(?)何ダ、オマエ?」
(主人公)説明モーション
「へぇ、エリーゼと同じ牧場主か。」
(主人公)「(♪)」
「オレか?オレは、ナディ。造園の仕事をしてル。
エリーゼに庭の手入れを依頼されテ、この町にやってきたんダ。」
(主人公)うなずく
「(・・・)それにしても、ここの庭はひどいナ。今まで担当していたヤツは、ウデが悪い。
手入れはテイネイにしないと、庭がかわいそうダ。
これは相当時間がかかりそうダナ。この町の宿屋にしばらく滞在するしかナイカ……。」
(主人公)うなずく
「ムダ話をしたナ…。
時間がもったいないカラ、オレは仕事に戻るゼ。話があるナラ、今度にしてクレ。」
(主人公)うなずく
「じゃあナ。」
挨拶
時間別
- 朝
- 「朝は苦手なんダ。あんまり話しかけるナ。………あー、まだ眠い…。」
- 「朝から元気ダナ。何をどうしタラ、ソンナに元気になれるんダ。」
- 「…何だ、オレに何か用カ?」
- 昼
- 「オマエはいつも色々な場所をウロチョロしているナ。見ているだけで疲れそうダ。」
- 「わざわざオレに話しかけるナンテ ヒマなやつダナ。オレには、面白い話なんてできないゾ。」
- 「…何ダ?用があるなら手短にたのむゼ。」
- 夜
- 「オツカレ。今日の仕事は終わったのか?」
- 「フゥ、疲れたナ…。今日は早めに寝るか。オマエも夜更かししないで早く寝ろよ。」
- 「こんな時間にオレに何か用か?…ひと言あいさつしたかっただけダッテ?
……何だ、ソレは。変なやつダナ。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「こういう日は、造園がしやすい。時期的に、花も選び放題だしナ。」 - 雨
「雨か…メンドウだな。雨の日は仕事がやりづらくて困る。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「ハァ…暑いナ…。外で作業する時は気をつけないと倒れそうダ。」 - 雨
「ジメジメしてうっとうしい天気ダナ…。こういう日は仕事でもない限り外に出たくナイ。」 - 台風
「さっき、窓の外をすごい速さでトリが飛ばされてたみたいダガオマエも飛ばされないようにナ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「スッキリしたいい天気ダナ。こういうのを秋晴れって言うのか?」 - 雨
「今日は天気が悪いナ。風も冷たいし、長時間外にイタラ、カゼをひきそうダ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「晴れても寒いモノは寒いナ。オレは雪とは縁遠い国の出身ダカラ寒いのは苦手なんダ…。」 - 雪
「ずいぶん冷えると思ッタラ、雪か。ハァ……寒すぎて頭が痛くなってきたゼ…。」 - 大雪
「何ダ、この天気。すごい大雪ダナ…。オマエもよくこんな天気で外に出ようなんて思うよナ。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 黒
「…悪いが、オレは面白い話なんか出来ナイ。特に用がないなら、話しかけるナ。」 - 紫
「オレのシュミ?……読書と、文化や歴史を調べることダガそんなことを聞いてどうするんダ?」 - 青
「仕事の関係で、普段はひとつの町に定住するのはさけてるんダガ ここでは長めに世話になる予定ダ。
屋敷の庭の定期的な手入れの仕事も受けてるしナ。腰を落ち着けるのにはいいタイミングだ。」 - 緑
「ナンナンダ、アイツは……。毎日毎日毎日、オレを見かけタラ日課とばかりに話しかけに来て…。
…ああ、フリッツの話だ。うっとおしいから話しかけるなって言ってるのにアイツ全然聞かないんダ。」 - 黄
「もうオレにあまり話しかけるナ。オレはどうにも言動がキツイらしいカラ オマエにもイヤな思いをさせているダロ。
オマエはいいやつっぽいし話しかけられるのはイヤじゃないが…ダカラコソ、傷つけたくナイ。
だからもう、話さない方がいい…ってオマエ、全然話聞く気ないナ?そういうトコ、だれかさんにソックリだ。
………ワカッタ。もうイイ。好きにシロ。オレも言い方には、気をつける。」 - 桃
「造園士をめざしたキッカケ?べつに、何でもいいダロ。……わかった。言うカラそんな顔するナ。
ただ庭をさわるのが好きだったからダ。大した理由じゃなくて、悪かったナ。
…ダカラ、言いたくなかったってのに。」 - 赤
「オマエって本当に図太いよナ。まぁ、そのおかげでこうして普通に話せる仲になったんダガ…。
オマエはどう思ってるか知らないが、オレはオマエのコト、親友に近い存在だと思ってるゼ。
ダカラ、これからもよろしくナ。(主人公)。」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「ここの貿易ステーションはいつもあんな感じなのか?あんまり、にぎわってないみたいダナ…。」
- 「この町に始めて来る時、道に迷ったんだがだれに聞いてもこの町のコトを知らなくて困ったゼ。」
- 「この町が有名になろうが無名で終わろうがオレには関係ない話ダガオマエにとっては、ちがうみたいダナ。」
「ま、町のやつらと一緒にせいぜいがんばれよ。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「仕事先で、この町に滞在してるって話をすると、あーあの町ですかって言われるんダガ…。
あの町っていったい何なんだろうナ。悪い話じゃないみたいダガ、何か町の事がウワサにでもなってるのか?」
- 「仕事先で、この町に滞在してるって話をすると、あーあの町ですかって言われるんダガ…。
- 貿易先が5つ目以降
- 「さっき、貿易で掘り出し物があった。最初は、あまりにもにぎやかダカラ行くのをためらってたんダガ…。
こんなにイイものが手に入るナラ人ごみやにぎやかさの前にしりごみしてる場合じゃないナ。」
- 「さっき、貿易で掘り出し物があった。最初は、あまりにもにぎやかダカラ行くのをためらってたんダガ…。
- 貿易先全制覇
- 「オレは、この町のコトを人の行き来があまりない見た目しずかな町だって聞いて来たんダガ…。
今のこの町は、聞いてた話とは全くちがう印象ダナ。コレハコレデ、意外と悪くないが。」
- 「オレは、この町のコトを人の行き来があまりない見た目しずかな町だって聞いて来たんダガ…。
- 初期
- 山頂の丘
- 「この間、フリッツのやつがそこの段差を飛び降りようとシテ失敗してたんだが…。
アイツはそうまでシテ何でわざわざ段差をとぼうとするんダ?ちゃんとホソウされた道があるのに。」 - 「(所有者)の借りてる畑、けっこういい畑ダナ。うまくやればいいものが育ちそうダ。」
- 「この間、フリッツのやつがそこの段差を飛び降りようとシテ失敗してたんだが…。
- そよかぜの丘
- 「このあたり一帯は、ゆるやかな坂だカラ運動がてら散歩するにはちょうどイイ。」
- 「そこの畑は、(所有者)が使ってるって話だが…ナットクだな。(所有者)らしい使い方だ。」
- 林道エリア
- 「さすが山の中だけあってこのあたりは、緑が多いナ。」
- 「さっき、ソコのしげみに何か動物がいたみたいダガ、確かめる前に逃げられタ。いったい、何だったんダ?」
- 川辺のまきば
- 「(所有者)もなかなかやるんダナ。そこの水田、いい作物が育ってる。ちょっと見直したゼ。」
- 「川をはさんだ向こう岸、何かありそうだよナ。あそこに行くには…泳ぐしかないのか?」
- 主人公が水田エリアを使用
「そこの畑は、(主人公)が借りてるんだよナ。
…ということは、そこの畑で育てるものは全部(主人公)の好きなものだったりするノカ?
それともそこは割り切って、好みなんて関係なく育ててるノカ?」
- 山のふもと
- 「ここの川には、たまに釣りに来るがあまり釣れないのは魚がいないカラか?それともオレの腕が悪いのか…。」
- 「あたたかい間ナラあっちの木陰が昼寝に良さそうダナ。
え、寒い間はどこがイイかって?…知るか。そもそも、寒い時に外で昼寝しようとするのが間違ってるダロ。」
- 中腹の牧場地
- 「庭作りと同じダナ。畑を見てると、作ってるヤツの性格が何となく知れるんダ。」
- フリッツの家
- 「フリッツのヤツ…何でもかんでも捨てられないと言って残してるカラこんな雑然とした家になるんダ。
どんなに愛着ある木ダッテ、いたんだ枝は思い切って落とさないと根っこカラくさる場合だってアル。
使えないモノを残してばかりだと いつか、大変なコトになるぞって何度も言ってやってるのに…マッタク…。」
- 「フリッツのヤツ…何でもかんでも捨てられないと言って残してるカラこんな雑然とした家になるんダ。
- マーガレット牧場
- 「この屋敷の庭は、手入れのしがいがアル。イイ仕事を任せてもらえてありがたいゼ。」
- 貿易ステーション
- 「人の家の庭を見てると、無性にいじりたくなってクル。職業病ってやつダナ。」
- 「この町の中は、わかりやすくて助かる。前にいた町は、迷路みたいに入り組んでて大変だったんダ
- 高原の牧場地
「これだけの場所があればいい庭が作れそうダナ。まあ、ここは牧場だからオマエに任せるガ。」
服装について
- サロペットボーイ
「作業しやすそうな服ダナ、ソレ。色もイイ。仕事用に、オレも一着ほしいゼ。」 - 緑色パーカー
「…その服、いいナ。着心地がよさそうダ。」 - ニッカポッカ
「その服、いいナ。色とかかなりオレの好みだゼ。」 - 黒色サロペットボーイ
「作業しやすそうな服ダナ、ソレ。黒なら、よごれも目立たないし…仕事用に、オレも一着ほしいゼ。」 - 黒色鍛冶師の服
「その服、何か職人って感じの服ダナ。着やすそうダ。そういうの、キライじゃないゼ。」 - あきんど柳
「変な形の服ダナ、ソレ。面白いが、どういう構造になってるんダ?」 - ワイルドファーマー
「へぇ、おしゃれな服着てるナ。ゴテゴテしてなくて着やすそうだしけっこう好みダ。その服。」 - ノルディックスタイル
「何か、カラフルな服着てるナ。まぁ、似合ってるんじゃないか?悪くないと思うゼ。」 - ライムグリーンコート
「そのコート、いい色してるナ。オマエに、似合ってると思うゼ。」 - 黒甚平
「面白い服着てるナ。へぇ、ジンベイっていうのか。なかなか似合ってると思うゼ。」 - 姫さまスタイル
「何ダ、その服。…イヤ、見たことがあるな。
昔、サクラの国の王族の娘がソウイウ服を着てたぜ。なんで知ってるかっテ?
仕事で行ったんダ。サクラの国のトノサマとやらに依頼されてな。
まぁ、似合ってるんじゃないか?いいと思うゼ、ソレ。」 - 遊び人スタイル
「その服……どこで手に入れたんダ?ワカッタ、サクラの国の服ダロ?一度見かけたことがアル。
しかし…変なもようだらけデ、かなりハデだな。
着てミタイ気もするが…オレはエンリョしておく。なんとなく、品性をうたがわれそうダ。」 - キルトウェア
「…そういう服、キライじゃないゼ。まぁ、似合ってるんじゃないか?」 - アッシュパーカー
「その黒いパーカー、いいナ。オマエに似合ってる。」 - クールベストウェア
「そのベスト、いいナ。黒いベストっていうのは何にでも合わせられて便利だよナ。」 - 黒のドクターウェア
「黒い医者の服なんてめずらしいナ…。普通は、白なんじゃないのか?まぁ、オレはそっちの方がかっこよくて好きだけどナ。」 - シスターブラック
「その服、けっこう似合ってるナ。オマエも黒が好きなのか?オレも、好きだゼ。見てると落ち着くしナ。」 - 緑忍者
「うわっ、何だそのカッコウ。ナンデ、忍者の服なんか着てるんダ?
…何でもいいが、服でやる気にナッテ走り回ってこけたりするなよ。
どんくさい忍者ナンテ聞いたことないゾ。オマエならやりそうだがナ。」 - メイドウェア
「そのかっこう、ヒラヒラして動き辛そうダナ。色合いはいいと思うが着るやつを選びそうダ。
(主人公)には…まぁ、似合ってるんじゃないか?悪くないと思うゼ。」 - 執事服
「服のせいか、今日は変に落ち着いて見えるナ。
…いつも落ち着いてるって?毎日、山や町を走り回ってるやつがよく言うゼ。」 - むぎわら帽子
「…そのむぎわら帽子、似合ってるナ。(主人公)って感じで妙にしっくりきてると思うゼ。」 - 黒のキャスケット
「ゴテゴテした帽子って、見てるだけでしんどくなるよナ。
その点、(主人公)のその帽子は変な装飾も無くて、色も形もオレの好みにピッタリだ。
やっぱり、帽子っていうのはそうじゃないとナ。」 - 傘帽子
「…(主人公)、ソレ頭に何乗せてるんダ?へぇ、それ帽子なのか。面白い形ダナ。もっとよく見せてクレ。」 - 黒のテンガロンハット
「その帽子、なかなかいい形してるナ。そういう形、かっこよくて好きだゼ。」 - 黒猫耳カチューシャ
「……オイ、オマエ耳が4つあるゾ。というかソレ、猫耳だよナ?何がどうなってそんなことになったんダ。
え、カチューシャ?何ダ、ソレ。まぎらわしいナ。
まあ、からだに異常がないならイイ。けど、あんまり変なもの頭につけるナ。びっくりするダロ。」 - ゴーグル
「…へぇ。そのゴーグル、かっこいいナ。そういうの好きだゼ。」 - イカしたサングラス
「……ッ。ゴホッ!ナ、何ダ、その変なサングラス!
ヤ、ヤメロ、それでこっちを見るナ!!笑いすぎテ、腹がいたくなるダロ!~~~~ッ!!
………あー、めちゃくちゃ笑ったゼ。腹筋がイタイ…っていうか、何でそんなサングラス持ってるんダ…。」 - 黒のフレームメガネ(共通)
「…オマエ、メガネなんかするんダナ。ダテメガネってやつか?
フーン、いいんじゃないか?黒のフレームがオマエに合ってると思うゼ。」
設置物について
- 竹の柵
「竹の柵はこのソボクなところがイイ。木や石の柵もいいが、オレは竹の方が好きダ。」 - 黒に輝く柵
「黒い柵か。イイな。黒はオレの好きな色なんダ。」 - 緑に輝くベンチ
「このベンチ、今依頼受けてる庭に置くのにちょうどいいかもナ…。参考にさせてもらうか。」 - 黒に輝くベンチ
「いい色してるナ、このベンチ。黒いベンチなんてなかなかないゼ。」 - かかし
「かかしって、人が立ってるように見せることで、作物をねらうやつらをだまして遠ざけるためのものダロ?
けど、本当にこんなのにひっかかるやつがいるのか?それって、相当バカってことだよナ…?」 - 積み上げられたレンガ
「このレンガ、何かに使えそうダナ。オブジェとして置いておくのもアリだとは思うが。」 - ボロボロの荷車
「…フォローのしようがないくらいボロボロだな。ここまでボロボロだといっそすがすがしいゼ。」 - 街灯
「街灯があると、夜道が歩きやすくなって助かるナ。」 - 石灯篭
「石灯籠があると、場の印象が大分変わってイイナ。」 - トーテムポール
「コレ、トーテムポールっていうらしいナ。 何のためのものかはよくわからないが 面白い置物ダナ。」 - 茶屋傘
「この茶屋傘の下ナラ日差しや小雨も気にせずに読書ができそうダナ。」 - 忠犬の石像
「この間、この石像の前でフリッツのやつが号泣してたゾ。ここでアイツに何があったんダ…?」 - 四角い噴水
「四角い噴水なんてめずらしいナ。なじみ深いのはやっぱり丸だが 四角っていうのも、なかなかイイ。」 - 小さい池
「この小さい池は、ただのかざりか?ソレトモ、中に何かいるのか?…地味に気になるナ。」 - アーチ橋
「アーチ橋は、このアーチ部分を作るのがむずかしくて、力学的にいろいろ考えて作らなきゃいけないラシイ。
俺にはさっぱりの世界ダ。こういうのを考えて造れるヤツって本当にスゴイよナ。」 - 苔の広場
「」 - トリの雪像
「よくできたトリの雪像ダナ。オレも対抗して植木でトリの像でも作るか。」 - ししおどし
「ししおどしの音をずっと聞いてると ナゼか、ねむくなるんだよナ…。アルファー波とやらでも出てんのか?」 - メロディボード
「へぇ、音が出るのか。面白いな、このボード。」 - 改良型三輪バギー
「」 - サボテンポット
「サボテンは、見ばえはしないが形が面白くていいよナ。」 - サボテン鉢植え
「サボテンは、見ばえはしないが形が面白くていいよナ。」 - ヤシの鉢植え
「ヤシっていうと、こう…巨大なやつを想像するんダガ、鉢に入れられるヤシなんてものもあるんダナ。」 - 緑色の花かご
「いい色の花かごダナ。やっぱり緑はいい色だゼ。」 - 生垣
「人の作った生垣を見てると自分の手で庭造りがしたくなってくるナ。」 - マンモスのトピアリー
「へぇ、なかなかいい腕ダナ。マンモスの立体感をうまく表現出来てる。造園士のプライドに火がつきそうだゼ。」 - マツの木
「松の木は、何もしなくてもこのままで十分いい形になってるカラ、ここに余計な手をくわえようとする方がヤボだよナ。」 - 草と木のアーチ
「色とりどりの花でかざっているモノもイイが、シンプルな草木のアーチの方がオレは好きダナ。」 - ファンパーゴラ
「パーゴラは、このまま使うよりもツタや花をからませた方が、印象が変わってはなやかになるゾ。」 - 大きな敷石
「敷石は、庭造りにはかかせない素材ダ。特に大きいのは便利に使える。」 - エディットコンボ
- フラワーパーク~冬~
「ずいぶんたくさん冬の花が並んでるナ。よくこれだけ並べたもんダ。感心するゼ。」 - アニマルフォレスト
「この庭、だれが造ったんダ?そこの動物のトピアリーなんかかなりうまく形を表現出来てる。
作ったやつはなかなかの腕を持ってるみたいダナ。」
- フラワーパーク~冬~
- 色
- 黒
「ここは、黒い置物が多いナ。明るい色のものが集まると目が疲れるカラ これくらいがちょうどイイ。」 - 緑
「緑色の置物が多いせいか ここにいると、妙に落ち着くナ…。」
- 黒
- 雰囲気
- オリエント
「ここの、この雰囲気は…いいナ。けっこうオレの好みダ。」 - カントリー
「この田舎っぽい雰囲気…落ち着くナ。ついゆっくりしていきたくなるゼ。」
- オリエント
樫の木チャンネル
特殊
- 就寝前
「いつまでここにいる気ダ?夜も遅いんダカラいい加減、帰ってクレ。」 - 寝言
「…見てクレ……!コレが、オレの最高ケッサクの庭…ダ…… ……すー……すー………。」 - 食事中
「……何だよ、食事中にジロジロ見るナ。食べづらいダロ。」 - 釣り中
「釣りって、ムズカシイな。今夜は魚の気分だったんダガ。…まぁ、イイか。」 - 一週間以上会話しない
「あー。えっと、ダレだっけ?……そんな顔するなよ。ジョウダンだろ。
オレだってたまにはジョウダンくらい言うし町の住人の顔くらいわすれず覚えてる。…それより、オレに何の用ダ?」 - 主人公に恋人ができる
「そういえば、恋人ができたんだってナ。オメデトウ…とでも言うべきか?ま、オシアワセにな。」 - 破局後一週間
「…つぎは、オレみたいなのじゃなくもっとイイ男見つけろよ。応援してるゼ。」 - 破局翌日
「今日は調子が悪いんダ。話なら、べつの日にしてクレ。」 - 主人公の誕生日
手紙
「今日が誕生日と聞いたゾ。大変、めでたいことダ。
オレの国では、誕生日は盛大に祝ウ。それぐらい大切な日ダ。
オメデトウ。」
プレゼントなし
「オマエ、今日誕生日らしいナ。 プレゼントは用意してないが… とりあえず、オメデトウ。」
プレゼントあり
「(主人公)、誕生日オメデトウ。人の誕生日を祝うとか、なかなかないカラ気にいるかわからないが…。
これ、良かったらもらってクレ。その……プレゼントだ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「この色……青汁か!野菜がキライでもこれはおいしく飲めるから好きだゼ。アリガトな。」 - 大好き
「これ、オレが大好きなモノ、わざわざ用意してくれたのか?…うれしいゼ。アリガトな。」 - 好き
「これ、ホントにオレにくれるのか?アリガトな、(主人公)。」 - 普通
「これ、オレにプレゼント?…どーも。」 - 嫌い
「げっ……。イ、イヤ、何でもナイ。まぁせっかくダカラ…もらっとくゼ。」 - 大嫌い
「オレ、これ大キライなんダ。持って帰ってクレ。…何でダメなんだよ。クソッ。」 - 一番嫌い
「それは…夏野菜サラダ……。しっかり野菜を食べろって?…ひどいやつダナ、(主人公)。」 - 黄金作物
普通
「これ、オレにプレゼント?へぇ、金色に光ってるナンテめずらしいナ。もらっておく。」
大嫌い
「光ってようが、なんだろうガ キライなものはキライなんダ。持って帰ってクレ。
…どこまで押しが強いんだよ、オマエ。あーもう、ワカッタ。もらっとく。ケド、つぎは受けとらないカラナ!」
誕生日
- 一番好き
「これって、青汁カ…?誕生日にこんないいものもらえるナンテ今日はツイてるな。」 - 大好き
「これ、オレの大好きな……え、誕生日プレゼント?
オレの好み調べたのか?…わざわざ、どーも。」 - 好き
「あ、これ…オレの好きなモノだ。誕生日プレゼント?ソウカ。アリガトな。」 - 普通
「え、誕生日プレゼント?どーも。」 - 嫌い
「誕生日にキライなモノもらうナンテ ツイてないゼ…。」 - 大嫌い
「誕生日プレゼントに大キライなもの渡してくるって…イヤガラセなのか?」 - 一番嫌い
「なんで誕生日に、よりにもよってオレの一番キライな夏野菜サラダなんだ!イヤガラセか。そうなんダナ?」 - 黄金作物
普通
「こんなピカピカしたもの持ってどうした……え、誕生日プレゼント?それは、どーも。」
大嫌い
「なんでよりによって誕生日に 光ってる大キライなものをもらわないといけないんダ…。オマエ、もしかしてオレに何かうらみでもあるのか?」
その他
- 2回目を渡す
「オマエから、そんなにいっぱいモノをもらう理由がない。今日はもういい。」
「今日はもうもらったゾ。そんなにいっぱいもらっても持てないからいい。」
結婚後
「今日はもうもらったし気持ちだけもらっとく。アリガトな、(主人公)。」 - 受け取り拒否
「プレゼント?…オレはいらないカラほかのやつにやったらどうダ?」
恋人時
「…イラナイ。久しぶりに会っていきなりプレゼントってオマエ、オレをバカにしてるのか?」
結婚後
「」 - ラッピングについて
好きな色
「コレ、いい色のラッピングだな。センスいいんダナ。オマエ。…んで、中身はナンダ…?」
普通
「ゴテイネイに、どーも。ちゃんとラッピングされてると開けるのに緊張するナ…。」 - 指輪を見せる
「オレは基本的に、アクセサリー類にキョウミないカラ。ほかを当たれ。」 - 青い羽根を見せる
「何ダ、ソレ。そんな羽根、オレに見せられてもナ…。」 - 動物
ウサギ
「ウサギか………。
………あっ、いやベツニ ウサギがかわいいとかさわりたいとか思ってないゾ、オレは!」
オコジョ
「オマエ、いつもそのへんうろちょろしてるオコジョか。相変わらず元気そうダナ。」
キツネ
「…かわいいナ。しっぽがふさふさダ。」
スズメ
「そんな連れまわしてペットにでもするつもりカ?かわいいのはわかるガ、放してやれヨ。」
恋人期間
挨拶
- 朝
- 「こんな早い時間カラわざわざオレに会いに来たのか?……本当、マメなやつダナ。」
- 「ウワッ、いきなり現れるナ!ちょうどオマエのこと考えていたカラびっくりし……。
…いや、何でもナイ。ハァ。目が覚めたゼ。」 - 好感度紫以下
「」
- 昼
- 「あっちこっちウロチョロしているみたいダガ、あぶないところには行くなよ。
(主人公)を見てるとハラハラするゼ。」 - 「(主人公)、どうしたんダ?オレに何か用か?」
- 好感度紫以下
「」
- 「あっちこっちウロチョロしているみたいダガ、あぶないところには行くなよ。
- 夜
- 「オツカレ、(主人公)。いそがしそうダガ、ムリはするなよ。…心配になるダロ。」
- 「オレに会いに来たのか?…そうか。今日はもう話せないダロウと思っていたカラ、うれしいゼ。」
- 好感度紫以下
「」
好感度別会話
- 黒
「……オレに何か用か?オレは今、オマエと話す気分じゃないんダガ。」 - 紫
「最近のオマエの態度、変じゃないか?
何か、オレの言動が気にさわったナラちゃんと言ってクレ。じゃないと、直しようがナイダロ。」 - 青
「オレがだれかと付き合うとか、変な感じダナ。ケド、(主人公)と付き合えて……うれしいゼ。」 - 緑
「みんな、オレたち…っていうかオレの(主人公)への態度とか見て面白がってるよナ。
あー、モウ、(主人公)と一緒にいる時の周りのニヤニヤした視線がうっとおしい…!」 - 黄
「町のやつらがさ…。
オレのキツイ言い方は不器用なだけだって(主人公)カラ聞いてるから気にしないって言うんダガ。
オマエ、あんまりオレのコトを良く言って回るなよナ。でもまぁ…アリガトな、(主人公)。
オマエのおかげで、前より町のやつらとうまくやっていける気がするゼ。」 - 桃
「は?オマエのどこが好きかって…いきなり何を聞いてくるんダ。
そんなの………知るか。好きは好きなんだカラ、べつにどこがなんて言わなくていいダロ!」 - 赤
「(主人公)と付き合うマデ恋人なんてメンドウなものはいらないと思っていたガ…そんなことなかったナ。
オレきっと今、(主人公)と別れタラ使い物にならなくなるゼ。それくらい…オマエのことが好きダ。」
特殊
- 交際開始後一週間
「………………笑うな。仕方ないダロ。女と付き合うナンテ、初めてなんダ。オレだって、緊張くらいスル。」 - 復縁後一週間
「ハァ…恋人ができるとも思ってなかったが別れたヤツと、また付き合うナンテもっと想像してなかったゼ。
けどまぁ、これからまたよろしくナ。」 - プロポーズを断った翌日
「ハァ…。ダルくて今日は何のやる気も起きないナ…。
もしカゼだったら(主人公)にうつすかもしれないカラ今日は一日、オレに近づくなよ。」 - 婚約中
「オレと(主人公)が結婚か。まだ実感がわかないが…楽しみダナ。」 - 差し入れ
- 「相変わらず、がんばってるナ。コレ、大したもんじゃないが差し入れダ。食って元気だせよ。」
- 「(主人公)、ホラ。コレ、やるよ。差し入れダ。」
- 「コレ、あまってるからやるよ。…べつに、オマエのために用意したわけじゃないカラ気にすんな。」
- 一週間以上会話しない
「…あのな、いそがしいのはわかるガ もうちょっと何とかならないのか?
オレだってベタベタしたいクチじゃないが さすがに、こんなに長く話さないのはおかしいと思うゼ。」 - 指輪を見せる
「あー、もう照れるダロ…!ソレ、わざわざ見せてこなくていいカラちゃんと大事にしまっとけ。」
他人に見せる
「…ソウヤッテ、ほかのヤツにも見せて回ってたってワケか。
ウワサになってるゼ。オマエが指輪を他のヤツらに見せて回ってるって。
そんなもの見せて回ってタラ、相手にゴカイされるダロ。それともゴカイされてもイイってコトか?」 - 青い羽根を見せる
「お、おい、(主人公)。待て。落ち着け。早まるナ。オレたちにはまだ早いダロ、ソレ。
…こういうのって、大事なことダロ。いそがずもっとゆっくり考えていこうゼ。」
婚約中
「もういいカラ。それは、大事にしまっとけ。」
他人に見せる(結婚前で確認。結婚後と共通?)
「…ソウヤッテ、ほかのヤツにも見せて回ってたってワケか。
ウワサになってるゼ。オマエが青い羽根を他のヤツらに見せて回ってるって。
そういうみっともないマネ、ヤメロよ。結婚生活に不満があるナラ オレに直接言えばいいダロ。」
結婚後
挨拶
- 朝
- 「オハヨウ、(主人公)。今朝、寝言でオレの名前を呼んでいたガいったいどんな夢を見ていたんダ?」
- 「オマエの寝顔は本当にムボウビって感じダヨナ。見ていると、何だかなごむ。」
- 好感度紫以下
「オハヨウ、(主人公)。しゃきっとしろよ。まだ寝ぼけた顔をしているゾ。」
- 昼
- 「いそがしそうダナ。オレに手伝えるコトがあったら言えよ。」
- 「(主人公)、今日は早く帰れそうか?何ってコトはナイガ、やっぱりできるダケ一緒に食事をできた方がいいダロ。」
- 好感度紫以下
「(主人公)、今朝オレがあいさつした時ムシしたダロウ。もしかして、まだ寝ぼけていたのか?」
- 夜
- 「…は?疲れたカラ、あまやかせって?何だソレ。
……今はやることがあるから後でな。マッタク、世話のやけるやつダナ。」 - 「オツカレ。あんまり夜更かしはするなよ。
言うコトが聞けないようナラ無理矢理ベッドに引きずりこんでだきまくらにするカラナ。」 - 好感度紫以下
「この時間まで会話がないッテ…いくらいそがしいとはいえ 問題があるような気がするのは、俺だけナノカ?」
- 「…は?疲れたカラ、あまやかせって?何だソレ。
- 台風
- 「オイ、この台風の中外に出るナンテ、ヤメロよ。ここにイロ。
…って言っても、オマエは家でじっとなんかしてられないやつダヨナ。ならせめて、気をつけて行って来い。」
- 「オイ、この台風の中外に出るナンテ、ヤメロよ。ここにイロ。
- 大雪
- 「オイ、こんな天気なんだカラあんまり外に出るなよ。…心配ナンダ。オマエのコトが。」
好感度別会話
- 黒
「オマエ、結婚してから変わったよナ。前はもっと……イヤ、いい。オマエと話すだけムダだ。」 - 紫
「…結婚生活って、こういうものナノカ?」 - 青
「オマエさ、最近変じゃないか?」
「思ってるコトがあるナラためこまずに言えよ。夫婦ってそういうものダロ。」 - 緑
「長いあいだ旅をしてたカラ、部屋に帰ってきた時に人がむかえてくれる生活はうれしいケド、ちょっとむずがゆいゼ…。」 - 黄
「家事はあまり得意じゃないがオレに出来るコトがあっタラ何でも言えよ。」 - 桃
「オレ、結婚して丸くなったって言われてるらしいゼ。まぁ、丸くもなるよナ。」
「何でって、そりゃ……オマエと結婚して毎日が幸せだからに決まってるダロ。」 - 赤
「(主人公)、愛してるゼ。…何だ。オレがこういうことを言うのは、おかしいか?ベツニ、たまにはいいダロ。え、毎日聞きたい?……調子に乗るな、バカ。」
食事
- ご飯当番
- 自分が作る
「イタダキマス。」- →適当に作る
「いくら時間がなくて適当に作ったって言っても限度があるダロ。オレでもこんな作り方はしないゾ…。」 - →☆0.5~1
「………マズイ。何ダ。オマエ調子でも悪いのか?調子が悪いナラ、無理せず休めよ。」 - →☆1.5~3.5
「…まぁ、キライな味じゃなナイ。どちらかと言えばおいしい方なんじゃないか?」 - →☆4~5
「ウマイな、コレ。おかわりもらってもいいか?」 - → 赤星
「めちゃくちゃウマイ…!!オマエ、すごいナ。どうやったらこんな味が出せるんダ?」
- →適当に作る
- 相手に作ってもらう
「ソレジャ、食事の準備をしてクル。ちょっと待っててクレ。」
「よし、これで全部ダナ。ソレジャ、食べようゼ。イタダキマス。」- 「(主人公)、あんまり好きキライして残したりするなよ。 …オレも、気をつけるカラ。」
- 「……イテッ!! あー…ほおの内側、カンダ。ゴリッていったケド、大丈夫かコレ…。」
- 「大皿料理は得意だがちまちまと数種類作るのは元々あまり、得意じゃないんダ。
今みたいな料理をするようになったのはオマエと結婚してからだカラ……多少ヘタでも、目をつぶってクレ。」 - 「………クシュン!悪い…くしゃみが…。何ナンダ、イキナリ…。ウワサでもされてるのか?」
- 「今はこうして腰を落ち着けたがいろいろな町を行ったり来たりしていると たまに、野宿になることもあったナ。
で、そういう時は手持ちのカンタンな調理器具で外で食事を作ったりしてたんだが…。
外で作って食べる料理っていうのはそれはそれデ、なかなかうまいんダ。今でもたまに食べたくなるゼ。」 - 「オマエって本当においしそうに食べるよナ。…おかげで、オマエと食事してるとオマエにばっか目が行っテ食事に集中できないゼ。」
- 「ずっと一人でウロウロ旅してたカラ家族と食事するようになるナンテ何年ぶりだって感じだゼ。
ダカラ、こういうのはちょっとくすぐったい気分になるが…まぁ、悪くないんじゃないカ。」 - 「…大人になって食べられるようになったものがあるかッテ?ソウダナ……コーヒーは大人になって飲めるようになったナ。
子供の頃は、何がうまいのかわからなかったが、今ならまぁ少しくらいはわかるゼ。」 - 「(主人公)、オレの料理に不満があったらはっきり言ってクレ。一応、結婚するとなってカラ料理の勉強はしたんだが…腕がまだまだっていうのは認めてル。
…何ダ、その意外そうな顔は。オレだって、それなりに考えるところはあるんだゾ。
やる気ばっかり出して当番かって出てマズイメシ作られタラたまったもんじゃないだろうナ…とか。
…まぁ、とにかく不満がアレバちゃんと言えよ。ガマンすんナ。わかったナ?」 - 「初めて作った料理が何だったかッテ?そうだナ、たぶん……おにぎりダ。
え、おにぎりを料理と言っていいかがビミョウ?ソレジャ、オマエの言う料理の基準って何なんダ?
オレは、米をたいて塩振ってのりまいてにぎっタラ、それはもうリッパに料理だと思うんだがナ…。」
「ゴチソウサマ。」
朝食後
「(主人公)は、今日も朝から仕事か?がんばりすぎないようにナ。疲れタラ、ちゃんと休憩をとれよ。」
昼食後
「ふあぁ…食べたら眠くなってきたナ。仕事の時間までまだ少しあるカラ軽く寝てから仕事するか迷うゼ…。」
夕食後
「さて、今日ももう終わりダ。フロに入ッタラ、あとは寝る時間マデゆっくり過ごそうゼ。」
- 自分が作る
特殊
- 結婚後一週間
「心構えはしていたつもりだが(主人公)が横で寝ている生活に慣れる日が来る気しないナ…。今朝も、おどろきすぎてベッドから落ちたゼ…。」 - 就寝前
「もういい加減寝ろよ。明日ぶっ倒れても知らないゾ。…え、まってないで先に寝ろって?……今日は一緒に寝たい気分なんだよ。悪いか。あーもーいいカラ、さっさとベッドに入れッテ!」 - 妊娠中
初期
「子供か…自分が親になるナンテまだ全然実感わかないが、楽しみダナ。ちゃんと勉強しとかないと。」
中期
「子供の名前、考えてるか?…もしかして、オレばっかりはりきって考えてたりしないよナ?」
出産目前
「あとちょっとで生まれると思うとキンチョウして、毎日落ち着かないゼ。父親がこんなんじゃダメだよナ…。」 - 出産後
生まれたて
「オレたちの子供は見れば見るほどカワイイな。ほら、ツメもこんなに小さいゾ。
……なんで笑うんダ。自分の子供を前にテンションあがるのは親としてしょうがないことダロ。」
ハイハイ
「子供たちが、ハイハイでオレの後ろをずっと追いかけて来たりするんだが…。
あの姿って何で、あんなにカワイイんだ。かんべんしてほしいゼ…。」 - 11日以上会話しない
「あのさ、(主人公)。朝起きた時デモ、寝る前デモ ひと言声かけるくらいはできるダロ。
いくら夫婦でずっと一緒の家にいるって言ったってこんなに会話がないんじゃ他人と同じじゃないのか?」 - 家族の不調後
「悪い。からだが辛くテ…今日は一日休ませてクレ。」 - お手伝い
「明日、朝から山の方に散歩に出かけるケド、落ち物とか拾ってきた方がいいか?」
お手伝いを頼む
「よし、それじゃ拾い物はオレにまかせて、(主人公)は少しでもゆっくり寝とけよ。」
お手伝いを頼まない
「そっか。それじゃ明日は普通にのんびり散歩してくるゼ。」 - お手伝い報告
「落ち物、拾ってきたゾ。(拾い物)。カバンに入れといたゼ。」 - 指輪を見せる
「またなつかしいもの出してきたナ。あの時の指輪……ちゃんと大事にしまってたんダナ。」 - 青い羽根を見せる
「ソレ、大事にしまっとけよ。オレたちが結婚できたのはそれのおかげみたいなものだしナ。」 - ペットを見せる
犬
「昔読んだ本で、宝探しが得意なイヌの話があったんダガ、コイツは何か特技とかないのカ?」
(肥満)
「」
子犬
「コイツ、お手とか出来るのか? …おっ、出来てる出来てる。えらいナ、オマエ。」
(肥満)
「」
猫(長毛)
「このネコの毛、ツヤツヤだナ。シャンプーとか使って洗ってるのカ?…っていうか、使うもんナノカ?」
(肥満)
「」
猫(短毛)
「ネコか…。そういえば昔、ノラネコにエサをやってまとわりつかれてこまったっけナ。」
(肥満)
「」 - 家畜を見せる
ニワトリ
「そのトリは、とべないのカ?せっかく羽がはえているのにナ…。」
ヒヨコ
「ヒヨコの動きって見てると面白いよナ。うっかり目がはなせなくなるゼ。」
アンゴラウサギ
「こんなくりっとした目で見つめられタラ、毛を刈るのがカワイソウにならないか?…まぁ、刈られる本人がよろこんでるみたいダカラいいのか。」 - サファリ
- 「なぁ、あっちの方はもう見たか?見てないなら一緒にまわろうゼ。オマエ一人だとあぶなっかしいし…。」
- 「サファリって面白いところだよナ。こんなにいろいろな動物がいるところナンテ、めったにないゼ。」
- 「スコールって、ヤッカイだよナ…。
せっかく楽しんでるところにいきなり降ってくるナンテ メイワクにもほどがあるゼ…。」
- サファリの動物を見せる
サル
「ハハッ、このサル アイキョウある顔してるナ。キライじゃないゼ。」
オウム
「なんだ、(主人公)につかまったのか?のんびりしたオウムだな、オマエ。(主人公)、後でちゃんと放してやれよ。」
ベローシファカ
「シファカか。よしよし、いい子ダナ。…しまった、今はあげられるものが何もないナ。また用意しとこう。」
ペンギン
「クソッ…かわいいナ…。ペンギンのくせに…!」
情報追加
情報はこちらにお願いします。
- 妊娠目前 「あとちょっとで生まれると思うとキンチョウして毎日落ち着かないゼ。父親がこんなんじゃダメだよな…。」 -- 2014-03-27 (木) 19:35:05
- 子供が生まれた後(?)「オレたちの子供は見れば見るほどカワイイな。ほら、ツメもこんなに小さいゾ。」「……なんで笑うんダ。自分の子供を前にテンションあがるのは親としてしょうがないことダロ。」 -- 2014-03-29 (土) 11:47:11
- 結婚後 サファリ会話①「なぁ、あっちの方はもう見たか?見てないなら一緒に回ろうゼ。オマエ一人だと危なっかしいし…。」 -- 2014-03-30 (日) 19:55:31
- ↑②「サファリって面白いところだよナ。こんなにいろいろな動物がいるところナンテ、めったにないゼ。」 ③「スコールって、ヤッカイだよナ…。」「せっかく楽しんでるところにいきなり降ってくるナンテ メイワクにもほどがあるゼ…。」 -- 2014-03-30 (日) 19:58:15
- (メイドウェア)「そのかっこう、ヒラヒラして動き辛そうダナ。色合いはいいと思うが着るやつを選びそうダ。」「(主人公)には…まぁ、似合ってるんじゃないか?悪くないと思うゼ。」 -- 2014-03-31 (月) 12:25:42
- 四角い噴水について『四角い噴水なんてめずらしいナ。 なじみ深いのはやっぱり丸だが 四角っていうのも、なかなかイイ。』 -- 2014-04-02 (水) 00:41:01
- 街灯(普通の)について『街灯があると、夜道が 歩きやすくなって助かるナ。』(↑←スペースのとこで改行) -- 2014-04-02 (水) 00:44:48
- 子供の成長イベント1回目の後の会話「子供たちが、ハイハイでオレの後ろをずっと追いかけて来たりするんだが…。」「あの姿って何で、あんなにカワイイんだ。かんべんしてほしいゼ…。」 -- 2014-04-03 (木) 16:10:16
- 執事服「服のせいか、今日は変に落ち着いて見えるナ。」「…いつも落ち着いてるって?毎日、山や町を走り回ってるやつがよく言うゼ。」 -- 2014-04-03 (木) 21:23:15
- 執事服「服のせいか、今日は変に落ち着いて見えるナ。」「…いつも落ち着いてるって?毎日、山や町を走り回ってるやつがよく言うゼ。」 -- 2014-04-03 (木) 21:23:16
- 服装:緑忍者「うわっ、何だそのカッコウ。ナンデ、忍者の服なんか着てるんダ?」「…何でもいいが、服でやる気にナッテ走り回ってこけたりするなよ。」「どんくさい忍者ナンテ聞いたことないゾ。オマエならやりそうだがナ。」 -- 2014-04-05 (土) 23:35:30
- 服装:黒のテンガロンハット「その帽子、なかなかいい形してるナ。そういう形、かっこよくて好きだゼ。」 -- 2014-04-05 (土) 23:37:36
- 服装:黒色サロペットボーイ「作業しやすそうな服ダナ、ソレ。黒なら、よごれも目立たないし…仕事用に、オレも一着ほしいゼ。」 -- 2014-04-06 (日) 00:01:18
- 服装:イカしたサングラス「……ッ。ゴホッ!ナ、何ダ、その変なサングラス!」「ヤ、ヤメロ、それでこっちを見るナ!!笑いすぎテ、腹がいたくなるダロ!~~~~ッ!!」「………あー、めちゃくちゃ笑ったゼ。腹筋がイタイ…っていうか、何でそんなサングラス持ってるんダ…。」 -- 2014-04-06 (日) 00:06:27
- 恋人期間、主人公の誕生日、17~23時限定? 「なあ、今日はなんの日か覚えてるか?(主人公)が今夜、家のドアを開けたとき……イイことが起きるかもナ。ダカラ、あまり遅くならないようにナ。」 -- 2014-04-08 (火) 08:34:40
- ↑念の為補足。朝や昼に話しかけたはまた違う台詞でした。 -- 2014-04-08 (火) 08:55:30
- エディットコンボ/アニマルフォレスト「この庭、だれが造ったんダ? そこの動物のトピアリーなんか、かなりうまく形を表現出来てる。」「作ったやつは、なかなかの腕を持ってるみたいダナ。」 -- 2014-04-17 (木) 20:59:06
- 配置物/マンモスのトピアリー「へぇ、なかなかいい腕ダナ。マンモスの立体感をうまく表現出来てる。造園士のプライドに火がつきそうだゼ。」 -- 2014-04-19 (土) 13:06:33
- 妊娠目前の会話、前日は無いみたいです。 -- 2014-04-19 (土) 18:55:02
- サファリ到着後 「ここはもうすこし木の手入れをした方がイイんじゃないカ。」 -- 2014-06-21 (土) 18:26:35