花婿候補/ミステル台詞(イベント)

Last-modified: 2019-04-01 (月) 23:35:46

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。日頃の成果がでたようで何よりですね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日は、(主人公)さん達のおかげで楽しい時間が過ごせましたよ。ありがとうございました。」
  • 動物祭
    • モウモウ祭り
      「ウシからとれるミルクにはカルシウムが多くふくまれていることは有名な話ですが…。
       じつはカルシウム以外にミネラルやビタミンも多くふくまれているんです。とても優秀な食品なんですよ。」
    • コケッコ祭り
      「トリという生き物はどうにも苦手です。
       理由はいろいろありますが…一番の理由は、小さい頃カラスに頭をつつかれたからでしょうね」
    • ピョンピョン祭り
      「会場の雰囲気をみている限りウサギは女性に人気の動物のようですね。
       そこかしこから、女性たちのかわいいという声が聞こえてきていましたよ。」
    • モコモコ祭り
      「モコモコ祭りに出場できる動物の共通点は、毛がモコモコだというだけですよね。
       動物の種類もからだの大きさも全くちがうのに、どういった審査基準をもうけているんでしょう?」
  • 作物祭
    • 野菜
      「ボクが不機嫌?そんなことは、ありませんよ。カンチガイでしょう。
       ただ、あまり野菜にキョウミがないだけです。えぇ、それだけですよ。」
    • 果実
      「果物は、ビタミンが多くふくまれているものが多いので食べると疲れがとれますよ。
       はちみつと一緒にとるのが効果的だと言われているので試してみてはいかがですか?」

    • 「優勝した花は、花さながらにどこか気品が感じられましたね。
       作り手が気持ちをこめてていねいに作りあげたという様子が伝わってくるようでした。」
    • その他
      「優勝するような茶葉で入れた紅茶はきっと、香りから味まで普通とは全くちがうんでしょうね。
       かなうなら、一度そのちがいをこの舌で確かめてみたいものです。」
  • ファッションショー
    「人間、見た目ではなく中身だと言う人がいますが、どうしても初対面で一番目が行くのは外見ですから…。
     外見を全く気にしないというのも問題でしょう。
     自分を良く見せることは決してマイナスにはなりませんから外見にも努力はすべきでしょうね。」
    「セイケツ感を大切にして華美にはしないよう、自分なりに服装にはこだわっているつもりです。
     これは、接客をしているから…というのも、もちろんありますが、ほとんど、自分の好みですね。」
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。センスの良さが証明されたようで何よりですね。」
    • ミステルが優勝
      「今回は、自分の美的感覚が他人から見てどうなのかを確認するために出場したのですが…。
       どうやら、他人から見ても問題ないようですね。安心しました。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ様でした、(主人公)さん。リハーサルのメンバー紹介で手と足が一緒に出ていたという話を聞きましたが…。
       本番は、全くそんな様子はありませんでしたね。さすがです。」
    • ミステルが優勝を逃す
      「出場するからには優勝したかったというのが本音ですが…まぁ、仕方ないでしょう。」

  • 春の感謝祭
    単独
    「こんにちは、ミステルです。
     お忙しいところすいませんが、ちょっといいですか?」
    複数
    「こんにちは。」
     
    冬の感謝祭で渡している
    「今日は何の日か知ってますか?感謝祭ですよ。
     だからこの前もらったプレゼントのお返しを持ってきました。受け取ってください。」
    (プレゼントを受け取る)
    「感謝祭の意味…知ってますよね。だからボクもお返しを持ってきたんですよ。
     じゃあ、ボクはこれで。」
    冬の感謝祭で渡していない
    「今日は何の日か知ってますか?感謝祭ですよ。
     だからこの前もらったプレゼントのお返しを持ってきました。受け取ってください。」
    (プレゼントを受け取る)
    「感謝祭の意味…知ってますよね。分かってもらえればいいんです。
     じゃあ、ボクはこれで。」
  • 花祭り
    「花祭りの贈り物ですか。…え、僕に?ありがとうございます。」

  • 釣り大会
    「釣った魚は全て放流する、というのは正しい決まりごとだと思います。
     短時間で一気にたくさんの魚を釣り上げるというのは、生態系のバランスをくずしかねませんからね。」
    「釣り大会への参加がエントリー制で、助かりました。
     全員参加だったら、毎年この日は体調不良になっているところですよ。」
    • 主人公が優勝
      「釣りには、なかなかの筋力が必要になってくるといいますが…。
       釣り大会で優勝するほど、ということは見た目より筋力があるんでしょうか?
       そのあたりは、さすが牧場主ということなのでしょうね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「お疲れ様でした。今回は優勝できず、残念でしたね。
       ですが、魚が思うように釣れなくても人生でさして困ることはありませんからそう気を落とすことはないですよ。」
  • 花火大会
    「花火が、どういう構造になっているか…ですか?
     そうですね。あれはそもそも化学反応を利用していて、中には……。
     ……………が、……………………で、……………なので………となるわけです。
     わかりましたか?…ああ、返事はあなたの顔を見ればわかりますので、けっこうですよ。」
    「花火の大きな音というのは何度経験しても、なかなかなれませんね。
     胸を、強くたたかれるような…あの妙な感覚は、どうにも苦手です。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「あっという間のでき事でしたね。ですが、そのはかなさもまた花火の良さの一つなのかもしれません。」
    • 花火3回(10000G)
      「今日の花火大会は、とても良かったですね。
       寄付によってこれだけ差が出るものなのだとおどろきました。
       今回のあなたの働きには、ボクふくめみなさんが感謝していると思いますよ。ありがとうございました。」
    • 花火4回(100000G)

  • コンサート
    「今日のコンサートは楽しんでいただけましたか?それは良かった。弦楽器なら、少し自信があるんです。
     とはいえ、これだけ大勢の人間の前で弾くとなるとキンチョウしました。」
    「コンサート、良かったですね。ボクも気持ちよく演奏できました。こういった芸術性のある行事は大歓迎です。」
    「演奏者は…ボクはともかく、みなさんプロというわけではないにも関わらずなかなかの実力でしたね。
     小さな町のコンサートというイメージにいい意味でそぐわない、素晴らしいコンサートになっていたと思います。」
  • ペットショー
    「ボクが彼らなら、たくさんの人間の前で見世物にされるのはまっぴらです。
     けれど、ここでいい評価を得ることが彼らなりの飼い主への愛情のお返しなのでしょうね。
     それに、自分がほめられることで大好きな人が自分のことのように共によろこび、笑ってくれる…。
     きっと、彼らにとってこんなに幸せなことはないのでしょう。彼らを見ていると、そう思えます。」
    「ペットショーに肥満のペットを出すということは、飼い主としての無能さを明るみにする行為だと思います。
     いくら太った外見がかわいくとも体重管理をせずに病気になりやすい状態で放っているということですからね。
     どれだけペットとの信頼関係を築いていても、審査員からの評価はよろしくないでしょう。」
  • 料理祭
    • 主人公が優勝を逃す
      「」
    • 単品料理
      • 「え、ボクも出場すればいいのに…ですか?しませんよ。注目されるのは、好きではないんです。」
      • 「食事時ですし、昼食をとらずに来た人達はおいしそうなにおいに食欲がおさえられない様子でしたよ。
         そうなるだろうと予想はしていましたが、やはり食事をとってから来たのは正解でした。」
    • コース料理
      • 「審査員の方の胃袋はどうなっているんでしょうか?
         一人であれだけの料理を食べて平然としているなんて…。見ているだけで胃が痛くなりそうでした。」
      • 「姉さんは、あまり料理をする人ではありません。
         ですが、何でもやればできてしまう器用な人ですので本気を出せば料理祭で優勝し続けるのも夢ではないでしょう。
         …あくまで、本気を出せばの話です。残念ながら姉さんの本気は、そう毎回見られるものではありません。」

  • 冬の感謝祭
    「感謝祭のプレゼント…ですか?もらえるなんて思っていませんでした。ありがとうございます。」
  • 星夜祭
    (お誘い)
    「ああ、おはようございます。朝早くから何かご用ですか?
     そう、今日は聖夜祭でしたよね。ボクも誰か一緒に見に行く人がいないか考えていたんですよ。
     …というわけで、一緒に見に行きましょうか。」
    (イベント会場)
    「さあ、ボクたちも静かに鑑賞できるところへ行きましょう。」
    モブ「うわーっ!キレイですねぇ!!」
    「今日はすごく楽しかった。
     また、一緒に楽しみましょう。では、おやすみなさい。」
  • カウントダウン
    この色はメノウの台詞
    「体が温まりますね。寒い夜に温かい食べ物は、何よりのごちそうです。」
    「大みそかに温かいおソバを食べて年を越すなんて、サクラの国の風習ってステキなのです。
     でも、わたしは猫舌なのでふーふーしないと食べられないのです。」
     
    カウントダウン後
    • 「あけましておめでとうございます。今年も、姉ともどもどうぞよろしくお願いしますね。」
    • 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。
       今年の目標…ですか?そうですね。
       (主人公)さんに、もっとアンティークへの興味を深めてもらうことでしょうか?
       あなたの目を引くような品をたくさん用意しておきますので、ぜひ、店の方へいらしてくださいね。」
    • 「深夜にも関わらずみなさん、元気ですね。
       新年早々、はりきりすぎてみんなで寝坊…なんてことにならなければいいのですが。」
    • 「年越しにどうしてソバを食べるのかという理由は、サクラの国でも意見が分かれているそうですよ。
       …そういえば、サクラの国からソバをプレゼントをされる前は年越しに何を食べていたんでしょうね?
       ボクが初めてカウントダウンに参加した時には、すでにソバが当たり前になっていた気がしますが…。」

恋人期間年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。ですが、よろこぶのはお祭りが終わってからにしてくださいね。
       みんなの前でそんなかわいらしい笑顔をふりまかれるのは、彼氏として気が気ではありませんから。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「結果だけが全てではありません。今回は優勝できず残念だったかもしれませんが…。
       勝てなかったことで、得られた経験もあるはずです。だから、気を落とさないでください。
       この経験を生かして勝てる日がいつか、きっと来ます。(主人公)なら、大丈夫ですよ。」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。ですが、よろこぶのは帰ってからにしてくださいね。
       この会場で、かわいらしい笑顔をふりまかれるとムダに敵が増えて困ります。」
      「…その顔、わかっていませんね。はぁ、少しはボクの苦労にも気付いてもらいたいものです。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「結果だけが全てではありません。今回は優勝できず残念だったかもしれませんが…。
       勝てなかったことで、得られた経験もあるはずです。だから、気を落とさないでください。
       この経験を生かして勝てる日がいつか、きっと来ます。(主人公)なら、大丈夫ですよ。」
    • ミステルが優勝する
      「人目にさらされるのがキライなボクが出場するなんて、おどろきましたか?
       たまには、ボクも彼氏としていいところを見せたいんですよ。
       アンティーク店の店主として美的センスなら少々自信がありましたし目論見どおりでした。」
    • ミステルが優勝を逃す
      「優勝はできませんでしたが、あなたと同じ舞台に立つことができましたしとても、楽しかったです。」
  • ミステルの誕生日
    (自宅にて)
    主人公『今日はミステルの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。』
    (ミステルの家に移動)
    「(主人公)、どうかしましたか?ボクに何か用事でも?」
    (主人公、ケーキを出す)
    「ボクの誕生日を祝ってくださるんですか?ありがとうございます。とてもうれしいですよ。」
    (二人とも椅子に座る)
    「とてもおいしそうですね。(主人公)のボクに対する愛情が伝わってきます。
     それでは、さっそく食べましょうか。いただきます。」
    (食事後)
    「ごちそうさまでした。とてもおいしかったですよ。
     (主人公)に作ってもらった料理を食べて誕生日を過ごせるなんてボクは幸せものですね。
     あなたのおかげでこんなにも幸せでおだやかな誕生日をすごせていること…本当に感謝しています。
     …好きですよ、(主人公)。これからもずっとボクの、ボクだけのそばにいてくださいね。」
    (リップ音→暗転)
    主人公『誕生日おめでとう、ミステル。大好きだよ!』
  • 主人公の誕生日
    • ミステルの部屋にて
      「誕生日、おめでとうございます。(主人公)、今夜は空いていますか?
       空いているなら、お祝いしましょう。夜は家で待っていてくださいね。」
      「あの、今日はなんの日か知ってますか?
       (主人公)が今夜、家のドアを開けるときっといいことが起こりますよ。
       でも、あまり遅くなっちゃダメですよ。」
    • 自宅にて
      「こんばんは、(主人公)。少し、いいですか?」
      (主人公、外に出る)
      「あなたの誕生日を一緒にお祝いしたくて、腕によりをかけて料理を作ってきたんです。
       良かったら、一緒に食べませんか?」
      (主人公頷いた後、2人とも家に入る)
      「フフッ、そんなによろこんでもらえてうれしいです。味でも満足してもらえるといいのですが。
       さぁ、冷めないうちに食べましょう。いただきます。」
      (食事を終えたあと)
      「お待たせしました、片付け、終わりましたよ。
       料理、よろこんでもらえたようで何よりです。がんばって作ったかいがありました。」
      (ミステルが誕生日プレゼントを取り出す)
      「(主人公)、お誕生日おめでとうございます。これは、ボクからのプレゼントです。
       (主人公)、あなたの幸せがボクにとっての幸せです。
       ですから、これからの1年があなたにとって素敵な1年になるようボクも努力しましょう。
       …好きですよ、(主人公)。これからもずっとボクの、ボクだけのそばにいてくださいね。」
      (リップ音→暗転)
      主人公『とってもステキな誕生日だったな。明日からもがんばろう!』

  • 春の感謝祭
    「お帰りなさい。今日は感謝祭でしたよね。お菓子作っておいたんです。一緒に食べましょう。」
    (食卓につく)
    「結婚しても、いつまでも感謝の気持ちを忘れちゃダメですよね。
     お菓子を食べながらそんなことを考える…感謝祭ってそういう日なんですよ。」
    主人公『…おいしかった!』
  • 花祭り
    「ああ、今日は花祭りでしたね。あなたに花をもらえるなんてうれしいですよ。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとうございます。え、今度一緒に釣りデートを…ですか?そうですね。
       優勝した腕前を見たいのはやまやまですが…エンリョしておきます。デートなら、ほかの場所に行きましょう。
       ボクが、釣り以上に楽しいことを教えてあげますよ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「」
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「フフ、もっと一緒にいたかった…という顔をしていますよ。でもそれは、ボクも同じ気持ちです。
       花火の短さをこんなにもうらめしく思うなんて…自分でも少しおどろいていますよ。」
    • 花火3回(10000G)
      「素敵な花火でしたね。これもあなたの寄付のおかげです。
       ですが、願わくばその寄付がみんなと楽しく過ごすためのものではなく…。
       ボクと一緒に、できるだけ長くたくさんの花火を見たいがためのものであってほしいと、そう思います。」
    • 花火4回(100000G)
      「とても素晴らしい花火大会になりましたね。これも、あなたの寄付のおかげです。
       ですが、これ以上あなたに町の人気者になられては、ひとり占めするのがむずかしくなってしまいますので…。
       あなたの人間性を素晴らしく思う反面、僕の心中は、少しフクザツです。……困りましたね。」

  • コンサート
    • 「演奏中、ずっとボクを見ていましたが演奏しているボクはそんなに良かったですか?
       そう思ってもらえたなら演奏したかいがあったというものですね。ボクも、あなたのとなりに並べないというのはおしかったですが…。
       あなたの視線をひとりじめ出来たことに関してはとても満足しています。こんな特典があるのなら演奏者になるというのも悪くありませんね。」
    • 「今日のコンサートは良かったですね。音楽をムジャキに楽しむあなたの姿もステージの上からじっくり見られましたし
       …フフ。じつに、ほほえましかったですよ。」
    • 「まだ夢の中にいるような顔をしていますね。そういう顔も大変かわいらしいですが…
       今は、ボクと話している最中ですよ。ボク以外のことに気をとられているのはいただけません。
       ボクが、実力行使であなたを夢から引き戻す前に、ちゃんと現実に戻ってボクのことを見てくださいね。」
  • ペットショー
  • 料理祭
    「姉さんは、あまり料理をする人ではありません。
     ですが、何でもやればできてしまう器用な人ですので本気を出せば料理祭で優勝し続けるのも夢ではないでしょう。
     …あくまで、本気を出せばの話です。残念ながら姉さんの本気は、そう毎回見られるものではありません。」

  • 冬の感謝祭
    • 「これは、感謝祭のプレゼントですね。ありがとうございます。お返し、期待していてくださいね。」
  • 星夜祭
    変化なし
  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとうございます。今年は、もっとボク達の仲が深まるといいのですが。
       …フフ、今のままで十分だなんてかわいいことを言うんですね。
       でも、ボクと付き合っているのですから相応のカクゴは持っていただかないと。一年後の変化が、今から楽しみです。」
    • 「あけましておめでとうございます。今年も、よそ見せずボクだけを見つめていてくださいね。
       もちろん、ボクもあなただけを見つめていますから。」

結婚後年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
    • 「優勝おめでとうございます。さすがですね。あなたなら必ず優勝するだろうと思っていましたよ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
    • 「優勝おめでとうございます。あなたのセンスの良さについては、ボクが一番知っていますが…
       …他の人から見ても、やはり抜きん出ているようですね。夫として鼻が高いですよ。」
    • 主人公が優勝を逃す
    • ミステルが優勝
    • 「ああ、(主人公)。今日のボクはどうでしたか?結婚して毎日一緒にいるとドキドキがうすれると言いますから…。
       今日は、普段とはちがうボクを見てもらおうと思いまして。優勝までできたのは幸運でした。
       どうです?少しは、ドキドキしてもらえたならうれしいのですが。」
  • ミステルの誕生日
    主人公『今日はミステルの誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう♪』
    「(主人公)なら、用意してくれると思っていました。 ボクの誕生日をお祝いしてくださるんですね。
     フフッ、ありがとうございます。 それでは、冷めないうちにいただきましょう。」
    「おいしかったですよ、(主人公)。 あなたに祝ってもらえてボクは幸せな誕生日をおくれました。」
    主人公『よろこんでるミステルに何て言おうかな?』
     
    • その顔が見たかった
      「ボクのよろこぶ顔が見たくてこんな風にお祝いしてくれたんですか?
       …あなたは、つくづくかわいい人ですね。これ以上僕を夢中にさせてどうするつもりですか?」
      主人公『よろこんでくれたみたいで良かった。また来年もお祝いしてあげよう。』
       
    • そう、良かったね
      「そのあいづちは、あまりいい印象が持てませんよ。まるで他人事のように聞こえます。
       …まぁ、家族とはいえ元は他人です。よろこびを共有したいというのはボクのワガママでしたね。」
      主人公『言い方が悪かったみたい…。ちゃんと訂正したけど傷つけちゃった。あんな言い方、するんじゃなかったな…。』
       
    • 大好きだよ!
      「えぇ、ボクもあなたのことが大好きですよ。いえ…愛しています。これからも、よろしくお願いしますね。」
      主人公『誕生日おめでとう、ミステル。これからもよろしくね。』
       
    • 疲れたからもう寝る
      「(主人公)、悪気はなくともこの場で今の発言は、思っていても口に出すべきではありませんよ。」
      主人公『悲しませちゃった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。』
  • 主人公の誕生日
    「(主人公)、お帰りなさい。今日もお疲れ様でした。今日はあなたの誕生日ですから、たくさんごちそうを用意しましたよ。
     さぁ、こっちに来てください。」
    「あなたのために腕によりをかけて作ったんですよ。お口に合うといいのですが…。
     さぁ、冷めないうちにどうぞ。いただきます。」
    「後片付け、終わりましたよ。今夜のあなたは家のことは気にせずゆっくりするのが仕事です。
     …フフッ、まだ幸せにひたっているんですか?そんなによろこんでもらえてボクもうれしいです。」
    「あらためて、誕生日おめでとうございます。(主人公)。日頃の感謝もこめて…プレゼントです。受け取ってください。」
    「あなたがそばにいてくれてボクは本当におだやかな日々を過ごせています。
     愛していますよ、(主人公)。これからもずっと、ボクのそばにいてくださいね。
     …もちろん、いやだと言ってもはなす気はありませんよ。」
    主人公『とってもステキな誕生日だった。明日からもがんばるぞ!』
  • 結婚記念日
    「(主人公)、お帰りなさい。今日もお疲れさまでした。
     今日はボクたちが結婚した記念すべき日ですから、たくさんごちそうを用意しましたよ。
     さぁ、こちらへどうぞ。」
    「フフッ、おどろきましたか?喜んでもらえたようでボクもうれしいですよ。
     さぁ、それでは冷めないうちに食べましょう。いただきます。」
    「…今日は、(主人公)に喜んでもらえたようで良かったです。
     では、次は(主人公)がボクを喜ばせてくれる番ですね。フフッ、何をしてもらいましょうか。
     そうですね…では、今から少しだけデートに行きませんか?結婚してから、久しぶりでしょう?
     ありがとうございます。フフッ、ですがおかしいですね。
     ボクを喜ばせてもらうはずが、ボクよりもあなたの方が喜んでいるように見えますよ。
     さぁ、それでは行きましょうか。今夜は思う存分、エスコートさせてくださいね。」
    ▼女神の泉に移動
    「ここで、ボクたちは結ばれて結婚の約束をしたんですよね。
     …笑われてしまうかもしれませんがいまだに時々、全部夢だったらと不安に思うときがあります。
     幸せすぎて不安になるとは、まさにこういうことを言うのでしょうね。
     …だから、そんな余計な不安など無くなるよう、今日という日にもう一度あなたと約束を交わさせてください。
     これからも、ボクはあなたのそばであなたを永遠に愛し、守っていきます。
     だから、あなたもボクのそばにいてボクのことを永遠に愛してください。
     ……愛していますよ、(主人公)。」
    (暗転)
    (ミステル、世界で一番愛してるよ!これからもよろしくね!)

  • 春の感謝祭
  • 花祭り
    「ああ、今日は花祭りでしたね。夫婦になってもいただけるんですか?ありがとうございます。大事にしますね。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝
      「優勝、おめでとうございます。今夜は、お祝いをしないといけませんね。
       何か食べたい料理はありますか?あれば、夕食までに意見を聞かせてくださいね。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「(主人公)、お疲れさまでした。今回は、残念でしたね。帰ったら、今回の残念賞として特製アイスティーを入れましょう。
       じつは、ボクの特製アイスティーが飲めるのは、今のところこの世で姉さんと(主人公)だけなんです。
       どうです?釣り大会で優勝するよりも、よほど貴重でミリョク的な体験だと思いませんか?」
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「キレイでしたね、花火。家族で見られて良かったです。来年もまた、一緒に見ましょうね。」
    • 花火3回(10000G)
      「花火はとても良かったのですが(主人公)は、いつの間にあんなに寄付をしていたんです?
       しかもだれにも何も言わずに…ボクなら周りに言って自分の評価を上げようと思いますよ。
       …まぁ、そんな計算のできないあなただからこそ、ボクはひかれ結婚したんでしょうね。」
    • 花火4回(100000G)
      「花火がとてもキレイで、まるで夢の中にいるようでしたね。
       …もし本当に全部夢で、目が覚めたらボクたちが結婚したことすら全てなかったことになったらどうしますか?
       それでもあなたは、ボクにもう一度愛していると言ってくれるでしょうか。ボクは、言いますよ。何度でも。現実になるまでね。」

  • コンサート
    • 「今日は、楽しんでいただけましたか?
       ボクの方は、さすがにこれだけ大勢の人の前でひくとなると少々キンチョウしましたが…。
       あなたがボクの音を真剣に聴いてくださったので、最後にはリラックスして弾くことが出来ました。ありがとうございます、(主人公)。」
    • 「みなさん、素敵な演奏でしたね。そういえば、(主人公)は楽器を演奏したりはしないんですか?
       あなたは器用ですから習う人に習えば、きっといい演奏者になれると思いますよ。
       …ボクですか?教えてもかまいませんが…ボクは厳しいですよ。…まぁ、あなた相手では甘くなってしまうでしょうけどね。」
    • 「将来的に、子供にはボクからチェロを教えたいと思っています。
       音楽教育と言うのは脳にもいい影響を及ぼすと言いますし…。
       何より、子供との時間をそうした形でとれるというのは理想だと思いませんか?」
  • ペットショー
    変化なし
  • 料理祭

  • 冬の感謝祭
  • 星夜祭
    変化なし
  • カウントダウン

恋愛イベント

  • ミステルからの挑戦
    「ああ、(主人公)さんでしたか。 こんにちは。」
    主人公「?」
    「棚のそうじをしていたんですよ。こまめにそうじをしておかないと、すぐにほこりがついてしまいますから。
     これがなかなか大変な作業なんです。」
    主人公(うなずく)
    「そうだ、(主人公)さん。もし良かったらそうじの息抜きに付き合ってもらえませんか?
     カンタンな目利きゲームですよ。
     この棚の上にある2つの古い写真、どちらがより高価なものかを当ててみてください。」
    主人公(うなずく)
    「さあ、どちらでしょうか?」
     
    • 右の写真
      「残念、ハズレです。
       フフッ。 ですがこれを機に少しでもアンティークに興味を持ってもらえたらうれしいです。
       あなたと共通の話題ができれば、今以上に楽しい時間が過ごせそうですしね。」
      主人公(うなずく)
       
    • 左の写真
      「正解です。(主人公)さんは目利きのできる人なんですね。感心しました。
       この写真も、(主人公)さんに見分けてもらえてよろこんでいることでしょう。
       ああ、もしかしたらこれを機にこのお写真と(主人公)さんは一緒になる運命なのかもしれませんね。
       いかがでしょう。100万Gですよ。」
      主人公「!?」
      「フフ、じょうだんです。そんなにあわてて、かわいい人ですね。
       あなたのおかげでいい息抜きができました。付き合ってくれたことに、感謝します。
       ありがとうございます、(主人公)さん。」
      主人公「♪」
      「それではボクはそうじにもどります。
       また来てくださいね。今度はもっとむずかしい問題を出しますよ。」

  • ミステルのケガ
    この色はフリッツ、この色はイリス、この色はマリアンの台詞
    「いそいで、いそいで!!」
    「あ、(主人公)!大変なんだ!」
    「どうやら、弟が大ケガをしたみたいなの。」
    「今から診療所に向かうとこなんだ。それじゃ、オレたちはいそぐから!」
    「じゃあな…!」
     
    • ついて行く
      (診療所へ)
      「…なんですか?そうぞうしい。」
      「あら、元気そうね。あなたが大ケガしたから急いで来てくれってこの子が…。」
      「え?え?歩けるのか?」
      「ちょっとくじいただけなんですから歩けるに決まっているでしょう。」
      「えー!?だって…!」
      「や~ね~。まさか本当に信じたの?段差2、3段違えたくらいじゃそうそう骨折なんてしないわよ~。」
      「えー!?」
      「まったく、人騒がせな人ですね。
       あなたも医者ならば、じょうだんでも患者の病状を大げさに話すなどひかえるべきだと思いますが。」
      「だってあんな話信じるなんて思わなかったんだもの~。
       それにじょうだんよって言う頃には外にとびだしていっちゃってたの。
       …でもあたしが悪かったわ。ごめんなさいね~。」
      (主人公登場)
      「あ、あなたもですか…。」
      主人公「?」
      「大丈夫ですよ。
       少しくじいただけなのですが…どうやら彼らが、話を大きくしてしまったようです。」
      主人公「♪♪」
      「心配かけてしまったようですみません。イヤな思いをさせました。」
      主人公「?」
      「そのままの意味ですよ。他人を心配するのって面倒でイヤなことじゃありませんか?
       少なくともボクはそう思います。」
      「(主人公)さんの言うとおりよ。
       あなたが大変なことになったかも、と心配している間は確かに辛かったけれど…。
       こうして無事だったことだしわたし達は何ひとつイヤな思いなんてしていないわ。」
      「…そういうものですか。」
      「そういうものよ。さ、それじゃわたしは家にもどるわね。
       いそいで連れ出されたからカギもしめてないの。」
      「す、すみませんでした…。
       じゃ、オレも帰るわ!お大事になー!」
      (イリス、フリッツ退場)
      「さて、あたしも仕事にもどるわね。
       (主人公)ちゃん、よかったら念のためこの子のことを家まで送って行ってあげて。」
      「普通に歩けますし、わざわざつきそいなんて必要ありませんよ」
      「ダ・メ・よ♪念のためって言ったでしょ。これは医者命令。
       じゃ、よろしくね~!」
      「…だそうなので、すみませんがよろしくお願いします。」
      主人公「♪♪」
      「…フフッ、すみません。
       さっきの(主人公)さんの顔を思い出したら、いまごろ笑いがこみあげてきました。
       だって、本当にひねっただけなのに…ゴカイしていたとはいえ、この世の終わりみたいな顔でやってくるから。」
      「わかっています。笑ってすみません。本当にすごく心配してくれたんですよね。」
      「心配するのが苦ではないと言うあなたの気持ちはわかりませんが…。
       あんな風に必死に心配される、というのは…悪い気分ではありませんね。
       ありがとうございます、(主人公)さん。」
      主人公「♪♪」
      「…それでは、行きましょうか。」
       
    • 見送る
      主人公「後で聞いた話によると、フリッツがおおげさにさわいでいただけで、
          大したケガじゃないみたい。よかった…。」

  • (主人公)の告白
    「・・・っ、え、好きって・・・・・・。それはつまり告白・・・ですか?
     ちょ、ちょっと待ってください。急なことで頭の整理が・・・・・・。ともかく、場所を変えましょう。」
    (橋へ移動)
    「まったく、あなたの行動力にはおどろかされるばかりです。
     ボクにこれを渡すということはボクのものになるということですよ。
     逆に、ボクが(主人公)さんのものになるということでもあります。
     もちろん、それらを理解した上での行動ですよね?
     ・・・フフッ。わかりました。そこまで理解しているというのであればその告白、お受けしましょう。
     まぁ、考え直すと言われても聞くつもりはありませんでしたけどね。
     これで、晴れてボクたちは恋人同士です。いやだと言っても、もうはなしませんよ。カクゴしてくださいね。
     ああ、そうだ。これを機に呼び名も変えてみましょうか。
     その方がもっと恋人としての実感がわくかもしれません。
     (主人公)さんは、ボクになんと呼んでほしいですか?呼び捨てですか?それとも・・・。」
    • 呼び捨てがいい
    • 呼び名を変える
      「(主人公)でいいですか?」
      • はい
      • いいえ
        「わかりました。それではこれからは(主人公)と呼びましょう。
         フフッ、こうしてあらためて恋人として呼んでみると少し気恥ずかしいですね。」
        主人公「♪♪」
        「…ああ、もうこんな時間ですか。ボクはこれから用事があるのでそろそろ行かなくては。
         それでは、なごり惜しいですが…また。さようなら、(主人公)。」
        主人公「♡」
         
  • ミステルの告白
    「(主人公)さん、どうしたんです?ボクに会いに来てくれたんですか?
     …それとも、ボクがあなたに話したいことがあると気付いて来てくれたんですか?」
    主人公「?」
    「えぇ、実はあなたに話があるんです。とても大切な話が。
     ここではなんですし場所を変えましょう。ついてきてください。」
    (橋へ移動)
    「…遠まわしに言っても、あなたには伝わらないと思いますから単刀直入に言います。
     ボクは、あなたが好きです。」
    主人公「!」
    「あなたがボク以外のだれかとお付き合いする姿なんて見たくありません。
     だから…ボクとお付き合いしていただけませんか?あなたを独占できる権利を、ボクにください。」
     
    • 付き合う
      「ありがとうございます。だれよりも…何よりも必ず、大切にすると約束します。」
      主人公「♡」
      「これで、晴れてボクたちは恋人同士です。いやだと言っても、もうはなしませんよ。カクゴしてくださいね。
       ああ、そうだ。これを機に呼び名も変えてみましょうか。
       その方がもっと、恋人としての実感がわくかもしれません。
       (主人公)さんはボクに何と呼んでほしいですか?呼び捨てですか?それとも…?」
      • 呼び捨てがいい
      • 呼び名を変える
        「(主人公)でいいですか?」
      • はい
      • いいえ
        「わかりました。それではこれからは(主人公)と呼びましょう。
         フフッ、こうしてあらためて恋人として呼んでみると少し気恥ずかしいですね。」
        主人公「♪♪」
        「…ああ、もうこんな時間ですか。ボクはこれから用事があるのでそろそろ行かなくては。
         それでは、なごり惜しいですが…また。さようなら、(主人公)。」
        主人公「♡」
         
    • 付き合わない
      「そうですか…わかりました。
       あぁ、そんな顔をしないでください。あなたは笑っている顔が一番ミリョク的ですよ。
       ボクの方こそ、急にこんなことを言ってしまってすみませんでした。今日のことはわすれてください。
       それじゃ、ボクはこれで失礼します。…さようなら、(主人公)さん。」
       
  • (主人公)の告白(ミステルの告白を断った後)
    「…っ、え、好きって……。それはつまり告白…ですか?
     ちょ、ちょっと待ってください。急なことで頭の整理が……。ともかく、場所を変えましょう。」
    (橋へ移動)
    「さっきの指輪、本気ですか?一度振られたボクにはもう望みはないと思っていましたが。
     あなたにこんな高等な恋のかけひきができたとはおどろきですね。
     …すみません、少しイジワルな言い方でしたね。でも、考え直すなら今のうちですよ。
     あなたからあの指輪を受け取ったらボクはもう二度とあなたをこの腕から逃したくなくなってしまいますからね。」
    主人公(頷いて指輪を見せる)
    「…わかりました。では、よろこんで受け取りましょう。
     好きですよ、(主人公)さん。どうかこれからはずっとボクのそばにいてボクだけを見つめていてくださいね。」
    主人公(ミステルに指輪を渡す)
    「これで、晴れてボクたちは恋人同士ですよ。いやだと言っても、もうはなしませんよ。カクゴしてくださいね。
     ああ、そうだ。これを機に呼び名も変えてみましょうか。その方がもっと恋人としての実感がわくかもしれません。
     その方がもっと、恋人としての実感がわくかもしれません。
     (主人公)さんはボクに何と呼んでほしいですか?呼び捨てですか?それとも…?」
    • 呼び捨てがいい
    • 呼び名を変える
      「(主人公)でいいですか?」
      • はい
      • いいえ
        「わかりました。それではこれからは(主人公)と呼びましょう。
         フフッ、こうしてあらためて恋人として呼んでみると少し気恥ずかしいですね。」
        主人公「♪♪」
        「…ああ、もうこんな時間ですか。ボクはこれから用事があるのでそろそろ行かなくては。
         それでは、なごり惜しいですが…また。さようなら、(主人公)。」
        主人公&ミステル「♡」

  • 料理or彼氏
    この色はレーガの台詞
    (林道エリアでミステルと会う)
    「ああ、行き違いにならなくてよかった。今ちょうどあなたの家に行こうと思っていたところです。」
    主人公「?」
    「何の用事かって…もちろん、デートのおさそいに決まっているでしょう?」
    主人公「!」
    「(主人公)に用事がなければ、ですが。食事にでも行きませんか?」
    主人公(うなずく)
    「そう言ってくれると思っていました。では行きましょう。」
    (レストランへ移動)
    「よくもまぁ、そんなにおいしそうに食事ができますね。
     見てるだけで、おなかがいっぱいになってしまいそうですよ。」
     
    • だっておいしいんだもん!
      「それはよくわかりますが、食事にばかり夢中で恋人との会話がおざなりというのは
       いかがなものかと思いますよ。」
      主人公「!」
      「おいしいものを食べている時の笑顔がとてもかわいらしいので見ていて気分は悪くないのですが…。
       ボクといる時には、その笑顔は料理ではなくボクに対して積極的に向けてもらえるとうれしいです。」
      主人公(あせる)
      「フフッ、わかってもらえたようで何よりです。では、次からは気をつけてくださいね。」
      主人公「♪」
       
    • ミステルと一緒だから…
      「ボクと一緒だから、よけいにおいしいと?…かわいいことを言いますね。
       そういうことなら、多少食事に夢中になるのもゆるしましょう。」
      主人公「?」
      「気づいていませんでしたか?さきほどから料理にばかり気をとられてボクとの会話がほったらかしでしたよ。」
      主人公「!」
      「いいえ、かまいませんよ。さきほどの発言から、ボクの存在がちゃんと頭にあったことがわかりましたので。
       …とはいえ、あまり放っておかれるのは気分が良いものではありませんからね。
       これからは気をつけてくださいね。」
      主人公「♪」
      「…うまく言いくるめられてしまったような気もしますが、まぁ悪気はないようですし良しとしましょう。」
      主人公「?」
      「いいえ、なんでもありません。…それより、ほおにケチャップがついていますよ。」
      主人公「!」
      「まったく。しょうがない人ですね…。」
      (ミステルが主人公のそばにくる)
      「ぬぐってあげますから動かないでくださいね。」
      主人公(あせる)
      「…ああ、これはいい機会かもしれないな。」
      主人公「?」
      「失礼。」
      (リップ音)
      主人公「!?」
      「はい、とれましたよ。すみません、ハンカチをわすれたものですから。
       さて、食事が終わったのなら家まで送って行きますよ。
       急にさそってしまいましたからね。いそがしいあなたのことです。
       今日はまだやることがたくさんあるんでしょう?」
      主人公(うなずく)
      (主人公レストランを飛び出す)
      「フフッ、送ると言っているのに…せっかちな人だ。」
      「人の店であんまり見せつけてくれるなよな。
       あんたがハンカチわすれるなんてウソだろう。」
      「これくらいやった方がいい虫よけになるかと思いまして。」
      「あんまり振り回してやったらかわいそうだぞ。」
      「それを言うならボクだって十分ふりまわされていますよ。
       計算された行動はいつだって天然の行動にはかなわないのだと思い知らされる毎日です。
       さっきだって…。」
      「ん?」
      「…いいえ、なんでもありません。では、ごちそうさまでした。失礼します。」
      (ミステルがレストランを出る)
      「…なるほど。どっちもどっちってわけか。
       しかし、ああいう素直な表情を(主人公)の前でだしてやったらいいのになぁ。」

  • ミステルの挑戦2
    この色はフリッツの台詞
    「ああ、(主人公)。
     すみません、今は棚の整理で手が離せなくて……ボクに何かご用ですか?」
     
    • デートしよう
      「(主人公)…ボクの話を聞いていましたか?
       さそいに応えたいのは山々ですが残念ながら今は手が離せません。
       この埋め合わせは近いうちにしますのですみませんが、今日のところは帰ってもらえますか?」
      主人公(うなずく)
       
    • そう思って手伝いにきた
      「フフッ、何を言っているんですか。相変わらず面白い人ですね。
       …ではそのじょうだんを真に受けて本当に手伝ってもらうことにしましょうか。
       (主人公)、それはこっちでお願いします。」
      主人公(頷き)
      主人公「・・・」
      「…何だか、こうやって過ごしていると
       (主人公)が我が家に嫁入りしてお店で働いているみたいですね。
       フフッ、(主人公)のそのハトが豆鉄砲をくらったような顔、けっこう好きですよ。
       その顔が見たくてついついじょうだんを言ってみたくなります。」
      主人公(怒)
      「怒らないでください。これも一種の愛情表現ですから。
       ほら、好きな子ほどいじめたいということでしょう?
       フフッ。…あぁ、そういえば覚えていますか?
       まえにここでボクの息抜きに付き合ってもらって目利きのゲームをしましたよね。
       …どうでしょう、久しぶりにまたやりませんか?
       今度は何かかけましょう。あなたが勝ったら…そうですね。
       ごほうびにキスをひとつさしあげましょう。」
      主人公「!」
      「…では、問題です。この左の皿と右の皿、より高価なのはどちらでしょう?」
       
      • 灰色の大皿
        「残念。不正解です。
         ごほうびのキスは、おあずけですね。ボクとしても当ててほしいところでしたが…仕方ありません。
         さて、それでは棚の整理もあと少しです。がんばって終わらせてしまいましょう。」
        主人公(うなずく)
         
      • 青い大皿
        「正解です。さすが(主人公)ですね。
         では、約束のごほうびです。
         …そんなに期待のまなざしで見つめないでください。さすがに…照れます。
         ……(主人公)、目を閉じてください。」
        (扉が開く音)
        「おーい、ミステル!クラウスのおっさん見なかっ……あれ?(主人公)?」
        「クラウスさんですか?ここにはきていませんよ。
         町で見かけないなら山の方にでも行っているんじゃないですか?」
        「そっかー。ありがとな! おじゃましました!」
        「フリッツさん。
         しばらくの間、後方と…そうですね、足元や頭上にも注意をはらっておいた方がいいかもしれません。」
        「…え?それってどういう…。」
        「人生、何が起きるかわかりませんからね。…それではお気をつけて。」
        「お、おう…。」
        主人公「?」
        「…ジャマが入ってしまいましたね。ごほうびはまた次の機会にしましょう。
         棚の整理も後はボク1人で大丈夫です。お手伝いありがとうございました。」
        主人公「♪♪」
        「外まで送っていきます。さぁ、行きましょう。」

破局&復縁

  • 二人のこれから(破局)
    「…(主人公)。ちょうど良かった。あなたに話があります。」
    (主人公)「?」
    「ボクたち、別れましょう。」
    (主人公)「!」
    「あなたの恋人でいるのにもそろそろ、あきてしまったんです。ボクと別れてください、(主人公)。」
     
    • 絶対イヤ!
      「……………。
       …あなたは、バカな人ですね。せっかくボクが手放してあげると言っているのに。
       ああ、そんなに悲しそうな顔をしないでください。先ほどの言葉は本心ではありませんよ。
       あなたが最近、ボクとキョリを置いているように感じたものですから、他に好きな人ができたのだろうと思い…
       あなたが別れやすいように、わざとあんな言い方をしただけです。
       ですが、そうでないのなら…ボクは今のところ、あなたを一生手放すつもりはありません。
       ボクからはなれられるただ一度きりの機会を逃すなんて…残念でしたね。
       ……それはともかく、最近のあなたの態度は、やはり恋人に対するものではありませんよ。
       まだ本当にボクのことが好きで別れたくないというのなら、今後はもう少し態度で示してください。
       いいですね?」
      (主人公)頷く 
       
    • 別れる
      「ありがとうございます。
       ……あなたの新たな恋が実るよう祈っていますよ。
       今までそれなりに楽しめました。本当にありがとうございました。
       これからは、同じ町に住む人間としてよろしくおねがいします。」
      (主人公)頷く 
       
  • (主人公)の告白(復縁)
    「…っ、え、好きって……。それはつまり告白…ですか?
     ちょ、ちょっと待ってください。急なことで頭の整理が……。ともかく、場所を変えましょう。」
     
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「はぁ…、ボクのことをこんなにも振り回せるのはあなただけですよ。
     これが全て計算だというのなら相当なものですし、ボクも振り回されてばかりではいませんが…。
     あなたの場合、いつも真剣そのものだからタチが悪い。
     けれど、そんなあなたに付き合えるのはボクくらいのものでしょうね。」
    (主人公)頷き指輪を出す
    「いいでしょう。これから再びボク達は恋人同士です。
     今度こそ、逃がしませんよ。もう二度と別れたいなんて思わせませんからカクゴしておいてくださいね。」
    (主人公)指輪を渡す
    「ところで、呼び名はどうします?この機会に変えますか?
    ※以下通常告白の呼び名選択へ続く
    「それでは、(主人公)。あらためて…これからまた恋人としてよろしくお願いしますね。」

  • (主人公)のプロポーズ
    「…………!!
     ど、どうしてあなたはそうムードやタイミングというものを考えないんですか!
     まったく、プロポーズというのは女性にとって一大イベントでしょうに。
     …とりあえず、場所を変えましょう。」
    (林道エリアへ移動)
    「もう少しで準備が整う予定だったのにまさかあなたの方からプロポーズしてくるとは…。
     ボクからのプロポーズが待てないくらいボクと結婚したかったということですか?
     フフッ、本当にかわいい人ですね。」
    主人公(青い羽根を差し出す)
    「そんなにあせらなくてもボクの気は変わりませんよ。もちろん、そのプロポーズ…お受けします。」
    (ミステルが青い羽根を受け取る)
    「ずっと共にありたいとこんな風に強く思うのは、あなたが初めてです。
     ……愛していますよ、(主人公)。
     あなたと共に人生を歩んでいけるなんてこれほどうれしいことはありません。」
    (暗転)
    「さて、結婚となると姉さんや、町の皆さんにも報告しなければいけませんね。
     こんなにもかわいい妻を持てることになったと町中に自慢してまわらなくては。
     …おや、顔が赤いですよ?はずかしいなら、ボクの後ろにかくれていてください。
     かわいらしくはじらうあなたの姿を他人の目にさらすのは、
     ボクにとってもよろこばしくありませんからね。それでは、行きましょうか。」
    (ギルドへ移動)
     
    この色はベロニカ、この色はイリスの台詞
    「そうですか。結婚することにしたんですね。」
    「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
    「おめでとう、2人とも。私の大好きな2人が結婚する…
    「こんなに素敵な知らせはないわね。」
    「ミステル、(主人公)さんのことをちゃんと幸せにしてあげるのよ。」
    「もちろんです。世界で一番幸せな花嫁にしてみせますよ。」
    「(主人公)さんも…弟のこと、よろしく頼みます。」
    「どうかこの子と一緒に幸せな家庭を築いてあげて。」
    「…なんて、言うまでもないわね。ウフフ、結婚式にはぜひ呼んでちょうだいね。」
    「あら、結婚式に呼ぶといえば…あなたたち、結婚式のプランなどはもう決まっていますか?」
    「いえ、それはこれから決めるつもりです。
     なので、結婚式のプランについてまずはくわしい話を聞かせてもらえませんか?」
    「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
    「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
    「そして1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
    「高価なプランになるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
    「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
    「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
    「どのプランにするか決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
    「ボクはあまり派手なプランは好みませんが
     あなたが派手にしたいというのならそれもいいと思います。
     ですから、プランはあなたが決めてください。
     あなたが一番幸せだと思える式がボクにとっての最良の選択です。
     それにどんな選択をしても、あなたがボクを…
     ボクがあなたをたがいに幸せにすることに変わりはありませんから。
     フフッ。あなたが正式にボクの妻になる日が今から待ち遠しいです。」
    主人公(うなずく)
     
  • ミステルのプロポーズ
    「ボクに会いに来てくれたんですか?フフッ、うれしいです。ボクもあなたに会いたいと思っていたんですよ。」
    主人公(?)
    「今日はあなたに大事な話があるんです。ここではなんなので…場所を変えましょう。」
    主人公(うなずく)
    (林道エリアへ移動)
    「…単刀直入に言わせていただきます。ボクと結婚してください、(主人公)。」
    主人公(!)
    「あなたはとても魅力的な人です。そして…とても交友関係が広くだれとでもすぐ親しくなれる人です。
     そのおかげで、ボクはあなたと知り合い、好意を持ちこうして恋人となったわけですが…。
     恋人となった今は、逆にそれらがボクの気持ちを落ち着かなくさせます。
     もちろん、あなたのボクへの愛情は信じていますが…これは頭ではなく、感情の問題ですね。
     ですので、どうかボクと結婚して本当にボクの…ボクだけの(主人公)になってくれませんか?
     あなたのことを妻として正式にボクのものにするワガママをどうか、ゆるしてほしいんです。」
     
    • 結婚する
      主人公(羽根を出す)
      「ありがとうございます、(主人公)。
       …本音を言うと、安心したいという自己満足な気持ち以上に、
       あなたとは本当に「家族」になりたいと思っているんです。
       ボクと姉さんはずっと姉弟2人きり家族でしたからね。
       あなたと築く家庭はきっとひだまりのようだろうと…ひそかにあこがれていたんですよ。」
       (ミステルが青い羽根を受け取る)
      「…はずかしいので、今のは独り言として流してくださってけっこうですよ。
       ともかく、プロポーズを受けてくださってありがとうございます。絶対にあなたを幸せにすると約束します。
       …愛していますよ、(主人公)。」
      (リップ音)
      「さて、結婚となると姉さんや、町のみなさんにも報告しなければいけませんね。
       こんなにもかわいい妻を持てることになったと町中に自慢してまわらなくては。
       …おや、顔が赤いですよ?はずかしいなら、ボクの後ろにかくれていてください。
       かわいらしくはじらうあなたの姿を他人の目にさらすのは、ボクにとってもよろこばしくありませんからね。
       それでは、行きましょうか。」
      主人公(うなずく)
       
      ※以下主人公のプロポーズと同文
       
    • もう少し時間がほしい
      「えぇ、わかりました。確かに急な話ですしゆっくり考えて決めてください。
       それでは、帰りましょうか。家まで送ります。」
       
  • (主人公)のプロポーズ(ミステルのプロポーズを断った後)
    「…………!!ど、どうしてあなたはそうムードやタイミングというものを考えないんですか!
     まったく、プロポーズというのは女性にとって一大イベントでしょうに。…とりあえず、場所を変えましょう。」
    ▼林道エリアへ移動
    「…少し、後悔していました。あなたに自分勝手な独占欲をぶつけてプロポーズしてしまったことに。
     あなたと結婚して家族になりたいと思う気持ちは本当なのに、あの時のボクはそれをうまく伝えきれませんでした。
     断られても仕方のない言い方だったと思います。
     ですが、それでもあなたはこうしてボクを選んでくれた。」
    主人公(青い羽根を差し出す)
    「ありがとうございます。(主人公)。
     ボクの持てる限りのチカラであなたを必ず幸せにすると約束しましょう。」
    (ミステルが青い羽根を受け取る)
    「……愛しています。やっと手に入れました。ボクの、(主人公)。」
     
    ※以下主人公のプロポーズと同文
     
  • プラン決定後
    「いよいよ、(予定日)が結婚式ですか。ちょっと緊張してきました。
     いえ、大丈夫です。本番までには、緊張をほぐしておきますから。」

結婚式

  • 結婚式
    この色はベロニカの台詞
    「それでは、ただいまより(主人公)とミステルの結婚式をとりおこないます。」
    「新郎新婦の入場です。」
    「ミステル。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    「はい、ちかいます。」
    「(主人公)。あなたは、ミステルを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときもミステルを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    (リップ音)
    ※中略
    (鐘の音)
    「この鐘の音は一体どこから…?」
    「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれてるのかもしれませんね。」
     
    (シンプルプラン)
    「…これで、今日から2人は夫婦です。どうか末永くお幸せに。」
    「あなたと結婚できて本当に幸せです。今日はボクにとってかけがえのない1日になりました。」
     
    (スーパープラン)参加者:イリスクラウス
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「2人とも、とっても素敵よ。おめでとう。
     可愛い妹がでてきて、うれしいわ。ミステル、(主人公)さんをちゃんと幸せにしてあげなきゃダメよ。」
    「おめでとう、2人とも。…やっぱり(主人公)といる時のミステルは、いい表情をするな。
     そういう相手とめぐりあって結婚できるのは、キセキみたいなもんだ。逃さないようしっかりつかまえてろよ。」
    「愛する人との結婚に親しい人々からの祝福…これ以上のものはありませんね。ボクは今、とても幸せですよ。」
     
    (ゴージャスプラン)参加者:イリスクラウスフリッツレーガ
    ※参加客のうち、最前列の端に座るキャラのメッセージが追加される
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「2人とも、とっても素敵よ。おめでとう。
     可愛い妹がでてきて、うれしいわ。ミステル、(主人公)さんをちゃんと幸せにしてあげなきゃダメよ。」
    「おめでとう、2人とも。…やっぱり(主人公)といる時のミステルは、いい表情をするな。
     そういう相手とめぐりあって結婚できるのは、キセキみたいなもんだ。逃さないようしっかりつかまえてろよ。」
    「結婚、おめでとー!オレもすぐ後を追ってみせるからな!待ってろよ!」
    「2人とも、おめでとう!
     今日は(主人公)たちのために腕によりをかけた料理を用意してるからこの後を楽しみにしといてくれよな。」
    「こんなにも多くの人たちに祝福され愛するあなたをボクの妻にできたこと…本当にうれしく思います。
     こんなにも満ち足りた気分になるなんてきっと生まれて初めてのことです。…愛していますよ、(主人公)。」
     
  • 結婚式お祝いコメント
    「結婚、おめでとうございます。とてもお似合いだと思いますよ。これからも末永くお幸せに。」
     
  • 夫婦生活
    「やっと、家に着きましたよ。(主人公)、大丈夫ですか?
     ボクは、すごく疲れました。結婚式は大変だとは聞いていましたがここまでとは思いませんでしたよ。」
    主人公(うなずく)
    「そうだ、(主人公)。これを受け取ってください。ボクたちの結婚指輪です。
     用意はしていたのですが、なかなかわたすタイミングにめぐまれず…。
     ですが、これでやっと新しい生活をはじめられます。」
    「そうだ、(主人公)。呼び名を変えてみませんか?
     いつまでも恋人の呼び名というのもパッとしませんし…。夫婦用の呼び名に変えましょう。」
     
    • 呼び名を変える
      「呼び名は何がいいですか?」
       
    • 今のままでいい
      「(主人公)でいいですか?」
       
      • はい
      • いいえ
        「(主人公)ですね。わかりました。」
        主人公(うなずく)
        「さて、明日からの生活について色々決めておきましょうか。
        (主人公)は、牧場仕事がありますし、ボクが家事をやりましょうか?」
        主人公(首を振る)
        「ダメですか…。では、こうしましょうか。
         毎日の食事だけでも、当番制にするんです。これなら、納得してもらえますよね?」
        主人公(うなずく)
        「わかっていただけて、よかったです。この案も断られたら、どうしようかと思いましたよ。
         それでは、明日から一緒に食べたい時にはご飯の時間にテーブルを調べてください。
         ご飯の時間は、朝が6時~8時、昼は12時~14時、夜が19時~21時ですからね。
         その時にボクが作るか、(主人公)が作るか決めてください。
         一緒にご飯を食べない時は、各自別々に食事を取りましょう。」
        主人公(うなずく)
        「では、明日からよろしくおねがいします。(主人公)
         …さて、今日は疲れましたしもう寝ましょうか。おやすみなさい。」

結婚後イベント

家族の不調

妊娠&出産

この色はマリアンの台詞

  • ビックリなお知らせ
    「どうしたんですか、(主人公)。顔色がすごく悪いようですが…。
     今日の仕事は休んで今すぐ診療所で見てもらった方がいいのでは?ボクもつきそいますから、行きましょう。」
    (診療所へ移動)
    「マリアンさん。(主人公)の具合はどうですか?まさか、何か悪い病気なのでは…。」
    「そうねぇ、これは…あと○日ってところかしら。」(結婚式のプランによって日数は変化)
    主人公「!?」
    「ウフフッ、おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
    「え、赤ちゃん…?それじゃ、気分が悪いというのは…。」
    「妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。
     重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
    「そうですか。ボクたちの間に、子供が…。これほどうれしい知らせはほかにありませんね。」
    「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。
     なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の体じゃないってことしっかり自覚しなさい。
     ミステルも夫として、この子のこと気をつけて見てあげるようにね。」
    (家へ帰り着く)
    「体の方は大丈夫ですか?マリアンさんも言っていましたが無理はいけませんよ。
     何かあればすぐに言ってくださいね。」
    主人公(うなずく)
    「それにしても、ボクたちの子供…ですか。とってもおどろきましたが、うれしいです。
     これからは、お腹の子の父親として今まで以上にがんばらなければいけませんね。」
    主人公(うなずく)
     
  • 新しい家族
    この色はアンジェラの台詞
    「(主人公)、ずいぶん顔色が悪いようですが…大丈夫ですか?
     え…生まれそう!?わ、わかりました。だいじょうぶです。落ち着いて。すぐに診療所へ行きましょう!」
    (診療所へ移動)
    「がんばって!あともう少しよぉ~!」
    「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
    「ふたごの、男の子と女の子ね!どちらもとっても元気で健康よ。
     さぁ、アンジェラ。ミステルを呼んできてちょうだい。」
    「聞こえていたとおりりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。
     さぁ、こちらへいらしてください。」
    (赤ちゃんと対面)
    「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったともうけど、よくがんばったわ、(主人公)ちゃん!」
    「お疲れさまでした。とてもりっぱでしたよ。」
    「まさか、ふたごだったなんて…おどろきました。からだへの負担も大きかったことでしょう。
     本当にお疲れさまでした。そして、ボクたちの子供をこんなにも元気に生んでくれてありがとうございます。」
    主人公「♪」
    「かわいいですね。女の子は将来有望ですよ。目元なんて(主人公)にソックリです。
     男の子の方は、どうでしょうね。ボクに似てくれているとうれしいのですが。」
    「ところで、この子たちの名前はどうするの?赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。
     素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
    「そうですね…(主人公)に案はありますか?まずは男の子の方から決めましょう。」
    (名前入力)
    「(息子)ですか。ええ、いい名前だと思います。賛成ですよ。女の子の名前はどうしましょうか?」
    (名前入力)
    「(娘)…気に入りました。その名前に決めましょう。
     これからは、(息子)と(娘)…そしてボクと(主人公)の家族4人で幸せな家庭を築いていきましょう。」
    主人公(うなずく)
    『これから、ミステルと力をあわせて(息子)と(娘)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!』

子供

この色は息子、この色は娘の台詞

  • 子供の成長
    「マーマ?」
    「ママー?」
     
    主人公「!」
    「あーうっ!」
    「ママー♪」
    「フフッ、おどろきましたか?どうやら、この子たちはいつの間にかハイハイすることを覚えたようですよ。
     子供の成長というのはこんなにも早いものなんですね。
     少しでもよそ見をしていたら、見逃してしまいそうなほどです。」
    「ママー♪ママママー!」
    「だー♪」
    「マーーーーマッ♪」
    「キャハハハッ♪」
    「何だか、楽しそうに話していますね。
     これからこうして、どんどんおしゃべりもできるようになっていくんでしょうか…楽しみですね。」
    『(息子)と(娘)が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう!』
     
  • 子供の成長2
    「ママ、おはよ~♪」
    「あのね、今パパとお散歩に行ってたんだよ♪」
     
    「(息子)も(娘)も本当に大きくなりましたね。
     2人とも、最近はいろいろなものに興味が出てきたようで…。
     今日も散歩中にあれ何?これ何?と質問ぜめにされてしまいましたよ。
     子供の成長というのは本当にすごいですね。」
    「パパ、ママだ~いすき!」
    「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
    『2人とも、元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。』

旅行

出発前
「えっ、今から旅行ですか?ええ、大丈夫ですよ。」
「(主人公)といっしょの旅行なんて、すばらしいですね。きっとすごく楽しいですよ。」
「では、行きましょうか。」 
到着後
「つ…着きましたね。ちょっと、乗り物によってしまいました。」
「いえ、これぐらい大丈夫です。(主人公)は大丈夫ですか?」
「そうですか。大丈夫ならよかったです。」
「では、(主人公)が行ってみたいところはありますか?」
「どこに行きます?」

 
  • (シルクロードの国)
    • あっちの川へ行こう!
      「とても大きな川ですね。川岸を歩いてみましょうか。」
      「あれ、見てください。人々が川に入っていますよ。水浴びですかね?」
      「ふふっ、みなさん、とても楽しそうですね。」
      「大人も子供も一緒になって、楽しむなんて、すばらしいと思います。」
      「ボクたちも参加してみましょうか?すごく楽しそうですよ。さぁ、行きましょう!」
       
    • 店に入ってみよう!
      「そうですね。シルクロードの国のアンティークショップに興味があります。」
      「ちょっと、寄っていってもいいですか?見るだけですから。この店に入ってみましょう。」
      「これは…すばらしい!皿やツボなど、古くて状態がいいものばかりです。」
      「ボクもここまでのものは扱っていません。さすがはシルクロードの国です…いいものを見せてもらいました。」
      「では、他を回りましょうか。」
       
  • (山小屋の国)
    • 左の道へ行こう!
      「あそこにロープウェイがありますよ。乗ると山の中腹まで行けるようです。」
      「せっかく来たのですし、乗ってみましょうか。」
      「……………………」
      「ふぅ、あっという間につきましたね。」
      「ガタンとゆれるたび、あなたがかわいらしく悲鳴を上げるので、全然景色を見れませんでしたよ。」
      「ふふ、じょうだんです。あ、あっちに展望台がありますよ。行ってみましょうか。」
      「わぁ、見てください。町があんなに小さく見えますよ。すごい絶景ですね!」
      「まるで出来のいい精巧なミニチュアをながめているようです。」
      「こんな景色を見られるなんて思ってなかったですよ。ロープウェイに乗って良かったですね。」
       
    • 右の道へ行こう!
      「こっちにロープウェイがありますよ。これで山の頂上まで行ってみましょう。」
      「いいながめですね。心が洗われるようです。すばらしい…!」
      「2人でこの場所にいることがとてもうれしいです。そう思いませんか?」
      「……1人で興奮してしまいました。すみません。あまりにうれすくて、つい……。」
      「では、もどりましょうか。」
       
      …そして、ミステルとの旅行を楽しんだのだった…。
       
      帰宅後
      「すごく、楽しかったです。2人で旅行もいいものですね。」
      「そうだ、ちょっと手をだしてもらえます?」
      「飛行機に乗る前に、おみやげを手に入れたんです。受け取ってください。」
      (プレゼントを貰う)
      「今日はありがとうございました。これなら、毎日でも行きたいですよ。」
      「フフッ、じょうだんですよ。こういうのはたまに行くからいいんですよね。」
      「また来年、旅行に行きましょうか。それまでお仕事をがんばりましょう。」
      「それじゃ、ボクは戻ります。(主人公)も、お仕事がんばってください。」
       

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • 料理祭/コース料理「審査員の方の胃袋はどうなっているんでしょうか?」「一人であれだけの料理を食べて平然としているなんて……。見ているだけで胃が痛くなりそうでした。」 -- 2014-03-29 (土) 10:06:47
  • ミステルとの結婚後、林道エリアにて。「泉のウワサを知っていますか?どうやらこの山には、願いをかなえる泉というものが存在しているらしいですよ。あくまでウワサですから、本当にあるのかどうかは知りませんが。少なくともボクは、あまり信じていません。」 -- 2014-03-30 (日) 14:24:50
  • 冬の感謝祭(恋人状態)「これは、感謝祭のプレゼントですね。ありがとうございます。お返し、期待していてくださいね。」 -- 2014-04-01 (火) 02:04:12
  • ファッションショー/結婚時(ミステルが優勝)「ああ、(主人公)。今日のボクはどうでしたか?結婚して毎日一緒にいるとドキドキがうすれると言いますから…。今日は、普段とはちがうボクを見てもらおうと思いまして。優勝までできたのは幸運でした。どうです?少しは、ドキドキしてもらえたならうれしいのですが。」 -- 2014-04-01 (火) 21:06:47
  • ファッションショー/結婚時(主人公が優勝)「優勝おめでとうございます。あなたのセンスの良さについては、ボクが一番知っていますが……他の人から見ても、やはり抜きん出ているようですね。夫として鼻が高いですよ。」 -- 2014-04-01 (火) 21:09:07
  • 花祭り/結婚時「ああ、今日は花祭りでしたね。夫婦になってもいただけるんですか?ありがとうございます。大事にしますね。」 -- 2014-04-06 (日) 09:23:49
  • 釣り大会/結婚時/主人公が優勝を逃す「(主人公)、お疲れさまでした。今回は、残念でしたね。帰ったら、今回の残念賞として特製アイスティーを入れましょう。じつは、ボクの特製アイスティーが飲めるのは、今のところこの世で姉さんと(主人公)だけなんです。どうです?釣り大会で優勝するよりも、よほど貴重でミリョク的な体験だと思いませんか?」 -- 2014-04-06 (日) 12:02:42
  • 結婚後/聖夜祭「さあ、ボクたちも静かに鑑賞できるところへ行きましょう。」「じっと見てると吸い込まれてしまいそうです。」「(モブ)ほんまにきれいやなあ~!見とれてしまうわ。」「(モブ)こいつぁキレイだねぇ。みんな、楽しんでるかい?」 (楽しかった!来年もみんなと一緒に見よう!) -- 2014-04-06 (日) 13:40:09
  • 結婚後/ファッションショー/ミステルが優勝を逃す「(主人公)に、普段とはちがうボクを見てドキドキしてもらう予定だったのですが…どうでしたか?優勝はできなくても、少しでもあなたにそう思ってもらえたなら本望なのですが。」 -- 2014-04-12 (土) 21:52:30
  • 旅行/シルクロード「えっ、今から旅行ですか?ええ、大丈夫ですよ。」「(主人公)といっしょの旅行なんて、すばらしいですね。きっとすごく楽しいですよ。」「では、行きましょうか。」 「つ・・・着きましたね。ちょっと、乗り物によってしまいました。」「いえ、これぐらい大丈夫です。(主人公)は大丈夫ですか?」「そうですか。大丈夫ならよかったです。」「では、(主人公)が行ってみたいところはありますか?」「どこに行きます?」選択肢(あっちの川へ行こう!/店に入ってみよう!)店に入ってみよう!→ 暗転 「そうですね。シルクロードの国のアンティークショップに興味があります。」「ちょっと、寄っていってもいいですか?見るだけですから。この店に入ってみましょう。」「これは…すばらしい!皿やツボなど、古くて状態がいいものばかりです。」「ボクもここまでのものは扱っていません。さすがはシルクロードの国です…いいものを見せてもらいました。」「では、他を回りましょうか。」暗転 テロップ〈…そして、ミステルとの旅行を楽しんだのだった…。〉  「すごく、楽しかったです。2人で旅行もいいものですね。」「そうだ、ちょっと手をだしてもらえます?」「飛行機に乗る前に、おみやげを手に入れたんです。受け取ってください。」((アイテム名)を10個もらった!)「今日はありがとうございました。これなら、毎日でも行きたいですよ。」「フフッ、じょうだんですよ。こういうのはたまに行くからいいんですよね。」「また来年、旅行に行きましょうか。それまでお仕事をがんばりましょう。」「それじゃ、ボクは戻ります。(主人公)も、お仕事がんばってください。」暗転 -- 2014-04-18 (金) 17:05:53
  • ↑ヴァルターのセリフは省かせていただきました -- 2014-04-18 (金) 17:08:33
  • 妊娠イベントを着ぐるみで迎えるとマリアンのセリフが一部かわります -- 2014-04-20 (日) 07:52:59
  • 結婚後イベント/結婚記念日「(主人公)、お帰りなさい。今日もお疲れさまでした。今日はボクたちが結婚した記念すべき日ですから、たくさんごちそうを用意しましたよ。さぁ、こちらへどうぞ。」「フフッ、おどろきましたか?喜んでもらえたようでボクもうれしいですよ。さぁ、それでは冷めないうちに食べましょう。いただきます。」「…今日は、(主人公)に喜んでもらえたようで良かったです。では、次は(主人公)がボクを喜ばせてくれる番ですね。フフッ、何をしてもらいましょうか。そうですね…では、今から少しだけデートに行きませんか?結婚してから、久しぶりでしょう?ありがとうございます。フフッ、ですがおかしいですね。ボクを喜ばせてもらうはずが、ボクよりもあなたの方が喜んでいるように見えますよ。さぁ、それでは行きましょうか。今夜は思う存分、エスコートさせてくださいね。」→泉に移動「ここで、ボクたちは結ばれて結婚の約束をしたんですよね。…笑われてしまうかもしれませんがいまだに時々、全部夢だったらと不安に思うときがあります。幸せすぎて不安になるとは、まさにこういうことを言うのでしょうね。…だから、そんな余計な不安など無くなるよう、今日という日にもう一度あなたと約束を交わさせてください。これからも、ボクはあなたのそばであなたを永遠に愛し、守っていきます。だから、あなたもボクのそばにいてボクのことを永遠に愛してください。……愛していますよ、(主人公)。」暗転(ミステル、世界で一番愛してるよ!これからもよろしくね!)  -- 2014-04-24 (木) 20:55:16
  • ビックリなお知らせのとこ、40 日じゃなくて差30日。と攻略ほんにかいてありましたが? -- 2014-08-06 (水) 05:07:09
  • 子供の成長(二回目)「(息子)も(娘)も本当に大きくなりましたね。2人とも、最近はいろいろなものに興味が出てきたようで…。今日も散歩中にあれ何?これ何?と質問ぜめにされてしまいましたよ。子供の成長というのは本当にすごいですね。」子供の台詞は省略しました。 -- 2014-08-08 (金) 18:03:33
  • ↑×2の方、期間は結婚式のプランで変わるので40日でも30日でもあってます。 -- 2014-08-08 (金) 18:08:03
  • 「花火がどうゆう構造になっているか‥‥。ですか?そうですね。そもそも化学反応を利用していて中には酸化剤「硝酸塩、過塩素酸塩」と木炭など可燃物に、結合してセラチック、ロジンなどを加えたものなんです。さらに、酸化剤が塩を加え色火剤とするので照明用にはマグネシウム粉と硝酸バリウムの混合物が用いられています。なので、火の粉用には酸化剤を少なくし、末燃焼のまま高温で放出される木炭、金属粉が多く現れるようにしているので発煙剤としてはやはりヘキサクロロエタン、白として使われている亜鉛粉、黄色の鶏冠石、黒のナフタリンなどが利用されているとなるわけです。分かりましたか?‥‥ああ返事はあなたの顔を見ればわかりますので、結構ですよ。」 (T-T -- 2016-04-16 (土) 23:34:07 New! ‥‥‥。私も物好きですね。😥無言になっているところとか早口でペラペラ飛ばされたりするのがあまり好きじゃない!なのでミステルの花火大会で言っていたセリフが気になり、調べました^o^さすがに主人公もボー然になりますよね。私はこういう物には好きな方ですが。 -- 2016-04-16 (土) 23:39:22 New! -- 2016-04-17 (日) 22:26:37
  • 上のセリフは場所を間違えたので書きなおしました!本当にゴメン! (T-T -- 2016-04-17 (日) 22:29:30
  • 為になりました -- 2019-02-16 (土) 03:52:25
  • 為になりました -- 2019-02-16 (土) 03:52:25