花婿候補/レーガ台詞(会話)

Last-modified: 2019-03-27 (水) 21:40:54

初対面

  • 初めてのレストラン
    (初対面)
    「はじめまして。うちのレストランにようこそ。」
    「あんたが新しく牧場にきた(主人公)か。オレは、レーガ。」
    「ここの店主で料理人なんだ。よろしくな。」
    「この店の料理の味は保証するよ。疲れた体も一発で回復するから、一度食べてみてくれ。」
    「良かったら、カウンターから話しかけてメニューを見てくれよ。」
    (店に入る前に会話済み)
    「よっ、(主人公)。ここはオレの経営しているレストランなんだ。初めて来てくれたよな。」
    「料理の味は保証するよ。疲れた体も一発で回復するから、一度食べてみてくれ。」
    「良かったら、カウンターから話しかけてメニューを見てくれよ。」
     
  • 初めて話しかける
    「あぁ、はじめまして。あんたのことは聞いてるよ。新しく来た牧場主の(主人公)、だろ。」
    「オレはレーガ。この町でレストランを経営してるんだ。良かったら今度、店に食べに来てくれ。」

挨拶

時間別

    • 「おはよう。朝から元気だな。オレは朝が弱いからうらやましいよ。」
    • 「おはよう、(主人公)。今日も朝からいそがしそうだな。がんばるのはいいが無茶はほどほどにな。」
    • 「(主人公)、ねむそうな顔してるぞ。昨夜はちゃんと寝たのか?夜更かしは体に良くないぞ。」
    • 「こんにちは、(主人公)。時間があるなら少し話すか?交流を深める時間は必要だろ。」
    • 「うーん、いい新作レシピが思いつかないな。…(主人公)、何かいい案ないか?」
    • 「…わっ、(主人公)か。ビックリした。」
      「悪い、ちょっと考え事してたから。オレに何か用か?」
    • 「こんな時間に何か用か?…え、こんばんはのあいさつ?」
      「ハハッ、りちぎだな。でもそういうの、好きだぜ。」
    • 「こんばんは。夕食はもう食べたのか?夜はしっかり食べた方がいいぜ。」
    • 「今日も一日お疲れ、(主人公)。おたがい、明日に疲れを残さないように早めに寝るようにしないとな。」

季節と天候

    • 晴れ
      「今日はいい天気だな。あたたかくて過ごしやすい。」

    • 「雨の日は客足が遠のくんだよな…。雨の日こそ来たくなるようなイベントでも考えてみるか。」
    • 晴れ
      「………はぁ、暑いな。この時期のキッチンはジゴクになるからけっこう、こたえるんだよな…。」

    • 「はぁ、夏の雨ってじめじめしてて苦手だ…。湿気で食べ物もいたみやすくなるからいつも以上に注意しないと。」
    • 台風
      「すごい天気だな。今日外に出たらケガしそうだ。(主人公)も、気をつけた方がいいぞ。」
    • 晴れ
      「風がふくと少しはだ寒いが、今日はすごく天気がいいから日差しがあたたかいな。」

    • 「こんな雨の中うろうろしたらカゼひくぞ。家でじっとしとけとは言わないが外に出るのは、ほどほどにしとけよ。」
    • 晴れ
      「今日は冷えるな。まだ晴れているのが救いだな。」

    • 「うわっ、(主人公)の鼻真っ赤だぞ。雪の中、ずっとうろついていたのか?それとも何かにぶつかったのか?」
    • 大雪
      「すごい雪だな…。いつまでこの調子で降るんだ?これじゃ今日は外に出られそうにないな。」

会話

好感度別会話


  • 「普段、食事はちゃんと取ってるのか?一日三食は基本だぞ。」
    「…で、たまにはうちのレストランで外食ってのもいいんじゃないかな。」

  • 「この間、クラウスさんからレコードをもらったんだ。」
    「もう手に入らないやつだったからうれしくて何度も回しちゃったよ。せっかくだから、店の方でも流そうかな。」

  • 「料理の準備なんかがあるから毎朝早起きしないといけないんだけど、どうにも朝には弱くてさ…。」
    「クセはついてるから休みの日でも起きはするんだけど、しばらくぼーっとするのだけは直せないんだよな。」

  • 「フリッツって、本当に人なつっこいやつだよな。ついでに、運がないしお人よしでソンな性格。…けど、そこがアイツのいいところでにくめないとこだと思う。」
    「人によってはうっとうしく感じることもあるかもしれないが、悪いやつじゃないから仲良くしてやってくれよな。」

  • 「オレの腕って、どうしても小さな町のレストランの味程度で止まってると思うんだよな。」
    「だからいつかは、町の外に出て世界中の料理についての知識や腕をもっとみがけたらって思ってるんだ。」

  • 「オレは、小さい頃にじいさんに引き取られてこの町に来たんだ。」
    「じいさんは、もういないけど…じいさんの残してくれた店とレシピはオレがしっかり受けついでいくつもりだよ。」

  • 「(主人公)って話しやすいやつだよな。一緒にいると肩の力が抜けるっていうかなんか、ホッとする。」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「せっかくあんなに広い貿易ステーションがあるのに、人が来てくれないなんて…宝の持ちぐされだよな。」
      • 「客に、この町もレストランももっと名が知れてもおかしくないのにって言われたんだ。」
        「レストランのことはともかく確かに町に関しては、もっと知られてもおかしくないとオレも思うんだけどなぁ。」
      • 「もっと貿易先が増えれば今まで作れなかったようなメニューにも挑戦できるんだろうな…。」
    • 貿易先が3つ目以降
      • 「今まで見たこともなかったものが気軽に買えるようになるなんてすごいことだよな。」
        「町の知名度があがって貿易先が増えてきてるんだって実感するよ。」
    • 貿易先が5つ目以降
      • 「貿易先が増えて、いろんな材料が手に入るようになったから料理の幅も広げられてうれしいよ。」
        「この町の名前が、こんなにも知れ渡る日が来るなんて思ってなかったな。」
    • 貿易先全制覇
      • 「この町がこんなにも有名になったのは(主人公)の力が大きいと思う。」
        「昔からこの町に住んでる一住人としてお礼を言わせてくれ。サンキュ、(主人公)。」
  • 林道エリア
    • 「(主人公)みたいに、この山道を通って町まで行くのを毎日続けてたら体力がつきそうだな。」
    • 「ここらへんは、目印になるものが少ないから暗くなると道がわかりづらいよな。」
  • 川辺のまきば
    • 主人公が穀物エリアを使用
      「(主人公)の作物の育て方はキライじゃないよ。」
      「むしろ、面白いと思ってそこの畑もよくながめたりするんだ。」
    • エリーゼ(改心前)が水田エリアを使用
      「今朝、エリーゼのところの使用人たちが水田の水質や土の状態を調べていたみたいだ。」
      「ただ単に育てているってわけじゃなくしっかり水田の現状を見極めて育てていってるんだな。」
      「いいものが出来るはずだ。感心したよ。」
    • 主人公が水田エリアを使用
      「昔、うちのじいさんがここで畑を借りてレストラン用の米を作ってたらしい。」
      「今のオレは、まだまだ料理を作るだけで手いっぱいだけど…。」
      「いつかは、じいさんみたいに材料にもとことんこだわりぬいた料理を作れるようになれたらって思うよ。」
  • 山のふもと
    • 「そこの川で釣りでもしようかな、(主人公)も一緒にどうだ?」
    • 「さっきそこでウサギと目があったんだが近づく前に逃げられたよ。ケイカイシンが強いんだな。」
  • 中腹の牧場地
    • 「ジョルジュさんのところは家も畑もキレイにしてるな。」
      「…それにくらべて、フリッツの方は家の大きさなんかはべつにしたって同じ牧場主とは思えない雑さだな。」
  • レストラン
    • 「どうしたんだ、(主人公)。ここに来たってことは腹でも減っているのか?」
    • 「ここは、オレのじいさんから受けついだ店なんだ。」
      「その頃から内装もほとんど変えてないけど、いい店だろ?」
  • 貿易ステーション
    • 「知ってたか? あの大きな屋敷があるところはもともと全部、森だったんだ。」
      「そこに家が建つって聞いてほんの数日でいきなりあの屋敷が出来た時は、さすがにおどろいたよ。」
    • 「この町って住み心地いいよな。オレは小さい頃にこの町に来たけど前にいた町より気にいってる。」
      「あんたたちみたいに、牧場のためにここへ来たってやつらにもそう思ってもらえたらうれしんだけどな。」
  • 高原の牧場地
    • 「こんなキレイな山の上で牧場やってたらショクヨクわくだろうな…。」

レストラン

  • カウンター越し
    初回
    「ようこそ、レストランへ。料理を食べておなかいっぱいになっていってくれ。」
    初回以降
    「いらっしゃい。レストランへようこそ。」
    注文
    「わかった。少し待ってくれよ。」
    キャンセル
    「ははっ、冷やかしか?またきてくれよ。」
  • 営業中
    「キッチンにはあまり立ち入らないでくれよ。注文ならカウンター越しに聞くぜ。」
    結婚後
    「いくら(主人公)でも、キッチンに立ち入るのはダメだからな。オレは、公私混同しないタチなんだ。」

服装について

  • つなぎボーイ
    「そのつなぎ、動きやすそうだし明るくていい色してるな。見てるだけで、元気になりそうだ。」
  • ニッカポッカ
    「おっ、その服いいな。かっこいいよ。よく似合ってる。」
  • 赤牧場ボーイウェア
    「その黄色いスカーフ、いいな。赤いジャケットにもよく合ってる。」
  • 菜の花レインコート
    「その服、いい色だな。黄色っていうのは、気持ちを明るくする効果があるらしい。」
    「確かに、こうして見てるとちょっと明るい気持ちになれる気がするよ。」
  • アッシュテーラード
    「おっ、センスのいい服だな。暗めの色なのに、なんかはなやかだ。どこで買ったんだ?」
  • カナリアノースリーブ
    「おっ、その服いいな。オレ好みのいい色してる。形もすごくおしゃれだ。」
  • 黄色ダウンジャケット
    「そのダウン、いいな!オレもちょっとほしくなってきた。」
  • リリーイエロードレス
    「その服、似合ってるな。まぁ、(主人公)の場合、わりと何着ても似合うって思うところがあるけど。」
    「オレは、(主人公)みたいに何でも似合うってわけにはいかないからたまにうらやましいって思うよ。」
  • カジュアルパーカー
    「その黄色のパーカー、いいな。動きやすそうだし…そういうかっこう、好きだぜ。」
  • イエローハイネック
    「カジュアルで動きやすそうな服だな。オレ、そういう服けっこう好きかも。」
  • イエローセーター
    「そのセーター、いいな。色も柄もキレイだ。そういうのが一枚あると、ものすごく使えるよな。」
  • チェックベスト
    「そのチェックのベスト、色も柄もかなりオレの好みだ。どこで売ってたんだ?」
  • エキゾチックスタイル
    「おっ、何かおしゃれな服着てるな。うん、(主人公)にすごく似合ってると思うぜ、それ。」
  • クリームワンピース
    「へぇ、かわいいワンピース着てるな。ドット柄がよく似合ってる。」
  • たんぽぽジャケット
    「その服、かっこいいな。よく似合ってる。」
  • コックウェア
    「あれ、そのかっこうどうしたんだ?コックに転職…っていうわけじゃなさそうだけど。」
    「それにしても、よく似合ってるな。(主人公)なら、器用だし本当に転職するならいつでもカンゲイするぜ。」
  • ルビーレッドチャイナ
    「かわいいかっこうしてるな。チャイナ服なんてどこで手にいれたんだ?」
    「え、オレも着てみたら…って。いやいや、ないだろ。オレが着ても気持ち悪いだけだって。」
    「頼まれたって、無理なものは無理。こればっかりは、本当カンベンして。」
  • 赤の執事服
    「(主人公)って、そういう服もよく似合うな。本物の執事みたいだ。」
    「赤色っていうのがよけいにすご腕っぽく見えるな。」
  • 黄忍者
    「」
  • 傘帽子
    「(主人公)、面白い帽子かぶってるな。へぇ、雨よけにも使えるのか。便利な帽子だな。」
  • イエローミニハット
    「頭の大きさに合わせる服とか考えるとミニハットが似合うやつってなかなか、いなさそうだけど…。」
    「その黄色のミニハットは、(主人公)によく似合ってるな。」
  • カウガールハット
    「その帽子、よく似合ってるな。柄も牧場主って感じで(主人公)らしくて、すごくいいと思う。」
  • 茶犬耳カチューシャ
    「…(主人公)、これオレに頭なでろって言ってる?」
    「いや、イヌ耳ついてるから。動物の耳とか見てるとなでてやらないとって気にならないか?」
  • コック帽子
    「そのコック帽子…前にうちに着た変な話し方の客がかぶってた帽子に似てるな。」
    「いや、まぁコック帽なんて全部似たようなもんだからな。オレの気のせいかも。」
  • ヘッドホン
    「(主人公)、そのヘッドホン…何の曲聞いてるんだ?」
    「オレも、音楽聞くのは好きだからオススメの曲とかあったら教えてくれよな。」
  • 黄のフレームメガネ(共通)
    「あれ……(主人公)って目、悪かったっけ? ああ、ダテメガネってやつか。」
    「確かに、黄色のフレームなんて普通のとちがっておしゃれ用って感じだよな。うん、それよく似合ってると思うぜ。」

設置物について

  • 黄に輝く柵
    「この柵、いい色してるな。オレ、黄色って好きなんだ。」
  • 黄に輝くベンチ
    「黄色のベンチっていいよな。すわるだけで明るい気分になれそうだ。」
  • 赤いツボ
    「いい感じのツボだな。食べ物の保存によさそうだ。色も、食欲をそそる色だしな。」
  • 行灯
    「行灯って、雰囲気があっていいよな。オレの家にもひとつ欲しいけど内装と合わないか…。」
  • 和風テーブル
    「使いやすそうなテーブルだな。見た目もなかなか好みだ。」
  • ひもうせんの茶席
    「ここで、茶や団子を食べたらおいしさが増しそうだな。…ちょっと用意してみるか。」
  • 白のガーデンパラソル
    「このガーデンパラソルがあるだけで、庭がはなやかになるような気がするな。」
  • 茶屋傘
    「茶屋傘って独特の雰囲気があるよな。ここではずいぶんめずらしいものだから見てるだけでも面白いよ。」
  • 矛を持った天女像
    「こういう像にはたいてい、昔話がついてくるものだよな。」
    「例えば、持っている矛で何かすごいものを倒したとか。まぁ、これはただの想像だけどな。」
  • 盾を持った天女像
    「こういう像にはたいてい、昔話がついてくるものだよな。」
    「例えば、持っている盾で何か大切なものを守ったとか。まぁ、これはただの想像だけどな。」
  • 井戸
    「あまり身を乗り出してのぞきこんだらうっかり落ちそうだな。これ、どれくらい深さがあるんだ…?」
  • だるま
    「だるまって、願かけしてそれがかなったら、あいてる片目に黒目を入れるんだったか?」
    「でもこれ、最初から両目黒いよな。…うっかりか?」
  • かまくら
    「かま状にすると、熱が留めやすいんだよな。」
    「例えば、ピザを作る時なんかもかまを使って焼いた方がおいしくできあがるだろ。」
    「あれは、かまが熱を逃さない分早く均一に焼きあげられるからなんだ。」
  • 黄に光るツリー
    「キレイなツリーだな。黄色に光って、まるで星みたいだ。」
  • ミニピラミッド
    「これって、ほかの国に実在してる建造物なんだよな。実物はすごく大きいって言うし一度見てみたいな。」
  • ミニ和風のお城
    「この城、よくできてるな。実物があるのか知らないが細かいところまで表現してる感じがする。」
  • 門松
    「竹の中に具材を入れて焼くと香ばしく仕上がるんだよな…。……一本くらい…いやいや……。」
  • オベリスク
    「このオベリスク、なかなかハクリョクがあるな。何の記念なんだろう…?」
  • 謎の石版
    「この石板、何か文字が書いてあるけど全然読めないんだよな…。(主人公)、読めるか?」
  • サイキョウオー
    「このロボットの出てくるアニメ、小さい時にすごくはまってたんだ。なつかしいなぁ。」
  • ひまわりの鉢植え
    「このひまわりの鉢植え、いいな。花の中だとひまわりが一番好きなんだ。」
  • イチョウの鉢植え
    「イチョウって色の変化がいいよな。鉢植えなら、落ち葉掃除の心配もいらないし鑑賞用にはもってこいだ。」
  • 黄色の花かご
    「この花かご、いいな。明るい色合いでオレの好みだ。」
  • マンモスのトピアリー
    「はくりょくのある植木だな。でも、何でマンモスなんだ…?」
  • イチョウの木
    「イチョウの色の変化がいいよな。後々の落ち葉掃除が大変なのがちょっとこまるけど。」
  • ブリキの三輪車
    「花をあしらった三輪車なんてこった置物だな。普通に乗れなくもなさそうな気がするけど。」

  • 「うーん、ここにいると腹がへってくるな…。」
    「ほら、ここって赤色の置物が多いだろ。赤は食欲をうながす色だから…見てるとつい小腹が、な。」

  • 「このあたりは、黄色の置物が多いな。見てると、明るい気分になるよ。」
  • オシャレ
    「このスペース、センスのいいものがたくさん置いてあるな。」
    「見てるだけでも楽しくてあっという間に時間が過ぎる気がするよ。」

  • 「ここの雰囲気、けっこう好きだな。秋って感じで…居心地がいいからついつい、長居したくなるよ。」
  • 雪像祭り
    「」
  • サクラのお茶会
    「茶会でも開けそうな雰囲気だな。今度、和菓子とお茶でも用意してみるか。」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞

  • 好きキライ編( /(再)5年目の秋の月31日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日も、樫の木タウンの住人さんに好きキライを聞いてお近付きになる!をテーマに、お送りしますよ!
     さて、だれか通らないかな~…あっ、そこのイケメンの…視聴率がかせげそうなお兄さんちょっといいですか!
     わたし、樫の木タイムのカッシーと申しますが、今、住人さんの好きキライを聞いて回っていて…
     良かったらあなたのお名前と…好きなもの、キライなものを教えてもらいたいのですが。
     …っていうかぜひ教えてください。あなたなら、反響まちがいなしです!お願いします、お兄さん!」
    「…え、えーっと。よくわからないけど、名前と好きキライを言えばいいんですか?」
    「ぜひ! お願いします!!」
    「わかりました。えっと、オレの名前はレーガです」
    「好きなものは…そうだな、料理人として味を知りたいって意味ではめずらしい食べ物が好きかな。
     あと、紅茶も好きですよ。キライなものは…じつは、牛乳があんまり得意じゃなくて。
     料理に入れると大丈夫だし味もキライってわけじゃないんだけど…あんまりお腹が強くないっていうか」
    「ああ、わたしもそうです。お腹の中に分解酵素(こうそ)が足りないとそうなるんですよね。
     というか、レーガさんって料理人だったんですね」
    「意外ですか?」
    「いえ、全然!かっこよくて料理もできるなんてモテそうだなぁと。
     実際、モテるんじゃないですか?今もほら、女子の人だかりが出来てきてますけど…」
    「や、モテるとかは全然。人が集まってきてるのは撮影がものめずらしいからじゃないですか」
    「いえいえ、ふだんこんなに人は集まらないですから!それにさっきから…すごく……」
    (女子の視線がいたい…!あの女だれだよ的な視線が…!)
    「え、えーっと、それではそろそろわたしは失礼したいと思います…!レーガさん、協力ありがとうございました」
    「どういたしまして。良かったら今度、うちの店に料理を食べに来てくださいね」
    「はい、ぜひ!…それでは今週はここまで!また来週ー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編( /(再)5年目の冬の月28日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、レストランの店主で料理人のレーガさんについて常連のお客さんにお話を聞いてみようと思います」
    「…レーガ? 彼って素敵よね!かっこいいし、優しいし、料理も出来て…
     わたし、レストランに行って、彼の姿を

     見ているだけで毎日がとっても幸せなの。それにこの間、怖いお客さんが来た時なんてね……」
    ………………………。
    「メシがまずいぞ!タダにしろ、こらー!!」
    どんがらがっしゃーん!!
    「きゃー!!!!」
    「こんなまずいメシ食わせるなんて店主呼んで来い、店主ー!」
    「ちょ、ちょっとあなた何なの!?レーガの料理は、おいしいわよ!単にタダにしてほしいだけなんでしょう」
    「うるせー、だまれこの女ー!一発なぐってやる!」
    「きゃっ!?」
    パシッ。
    「…レーガ!」
    「お客さん、オレの作る食事が口に合わなかったっていうならあやまる。
     けど、それで関係のない客に手をあげるのは筋違いだろ」
    「…っ、くそ! 手をはなせ!」
    「これ以上、うちの店と大事な客に手を出すならようしゃしない。わかったなら、お代はいいから
     さっさと出てってくれ」
    「…ふんっ、出てってやるさ!こんな田舎の店、もう二度とくるか!」
    ガチャ、バタン!!
    「何あの客、信じられない!…ごめんなさい、レーガ。わたしのせいで結局お代が…」
    「いいって。ごくまれに来るんだ、ああいう客。それよりあんたにケガがなくて良かった。
     今日は、この間言ってた遠距離恋愛中の彼氏と久しぶりに会う日なんだろ?
     こっちこそ、せっかくの大切な日にイヤな気分にさせて悪かったな。ケガがなくて本当、良かった。
     せっかくかわいくしてるのにあんなやつのせいで傷がついたら大変だ」
    「!!」
    「みんなにも、怖い思いさせて悪かった!今からデザートをサービスしに回るから、ちょっと待っててくれ!」
    「きゃー、レーガー!!」
    「レーガ……!!」
    「アニキーー!!」
    ………………………。
    「…あまりにレーガが素敵すぎてその日のうちに、彼氏とは別れました」
    「えぇ!?」
    「いいんです。彼も別れ話をするつもりでこっちに来てたみたいですし。受け入れていさぎよく別れられたのは
     レーガのおかげです」
    「そ、そうですか…話を聞かせていただいてありがとうございました…。
     それにしても……レーガさんに女性ファンが多い理由がうなずける話でしたね。
     …それでは、今週はこのへんで!また来週お会いしましょう。さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • お店紹介編(2年目の秋の月25日/(再)6年目の冬の月23日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です! 
     今日は、イケメン店主が作る絶品料理が人気のレストランへおじゃましてお話を聞きたいと思います。
     こんにちはー!樫の木タイムのカッシーです。今日はよろしくお願いします!」
    「店主のレーガです。よろしくお願いします」
    「情報によりますと、このお店は
     レーガさんのおじいさんから受け継いだんだとか」
    「そうです。祖父がなくなった後
     オレがついで…もう何年になるかな。けっこう経ったような気もするしあっという間な気もしますね」
    「お客さんもたくさんいらっしゃるということですが、お一人で作って接客して…と、大変じゃないですか?」
    「大変じゃないといえばウソになるけど…作った料理を食べてもらうのも、接客を通じて、町の人たちと話すのも、
     とにかく自分が楽しんでやってることだから苦ではないです。むしろどっちも出来るなんて
     得した気分かな、と。まぁ、たまに本気でネコの手も借りたいって時はありますけどね」
    「レーガさんが一声かけたらネコどころか、たぶん一瞬にして女性がたくさん集まると思いますが…
     あっ、どうやらそろそろお別れの時間のようですね!レーガさん、今日はどうも
     ありがとうございました。今週は、レーガさんが経営・料理人を務めるレストランからお送りしました!
     それでは、また来週。さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編2(3年目の夏の月2日/(再)7年目の夏の月31日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は町に遊びに来ている人に話を聞いてみたいと思います。それでは、さっそく…
     すみません、そこの方ー!今日は、どのようなご用でこの町へいらっしゃったんでしょう?」
    「ウワサで、この町のレストランの味がなかなかのもんだと聞いたから食べに来たんだ」
    「どうでした?」
    「遠くから食いに来たかいがあったよ。本当においしかった。
     だが、ぜひ隠れた名店特集で記事にさせてほしいと店主に言ったら自分の腕はまだまだで
     記事にのるほどじゃないからエンリョしておくって言われたよ。あそこの店主はケンキョだな」
    「記事っていうと…もしかして雑誌か何かの記者の方ですか?」
    「ああ、そうだ。
     世界中のうまいもんを食ってそのうまさを伝えるのがオレの仕事でね。
     ここのレストランのうまさもぜひみんなに知ってほしかったんだが断られちゃ仕方ない。
     今日はあきらめて帰ることにしたよ。もちろん、また自信がついた頃記事にさせてもらうって約束でな」
    「早くその日が来るといいですね」
    「来るさ。腕はすでに確かなんだ。あとはもうちょっと外に出て
     自分の味が、世界でもひけをとらんほどおいしいかを知ればいいだけだからな!」
    「ええ、そうですね!…あっ、そろそろお別れの時間が来てしまったようです。
     今日はどうもありがとうございました!それでは、また来週!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編3(4年目の秋の月1日/(再)8年目の秋の月30日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、レストランの店主で料理人のレーガさんについて、常連のお客さんにお話を聞いてみようと思います」
    「レーガさんについてですか?かっこいいと思いますよ!男のオレから見てもイケメンだと思います。
     あ、顔ももちろんですけどオレのいうイケメンは行動のことで。あの人、本当にかっこいいんですよ。
     オレがビンボー学生だった頃、おいしそうなにおいにつられて、何度かレーガさんのレストランの前まで来て…
     でもお金がないからしばらく店の前でうろうろしてはいつも中に入らず帰ってたんです。
     そしたら、ある日レーガさんが出てきて「今日は、店がヒマだから良かったら話し相手になってくれ。
     お礼にオムライスでも作るぞ」って。
     でも中に入ったら、確かに満席ではないけど、ヒマってほどじゃなかったから

     気をつかってくれたんだってすぐに気付きました。オムライスも、話し相手のお礼になんて
     言っていましたが、お礼なんてとんでもない。話してたのなんてオレばっかりなんですよ。
     レーガさんは、ただだまってオレのつまらないグチみたいな話を聞いてくれてただけなんです。
     レーガさんの、なんかもうそういう…
     気をつかってくれてるのに、口に出して言わないところとかが本当にかっこよくて。

     だからオレは、もうずっとレーガさんみたいな人になりたいって思って生きてるんです!
     レーガさんは、そう…いうなればオレの心の師匠なんです!」
    「なるほど…それは確かにかっこよすぎて
     心の師匠にしたくなっちゃう気持ちも、わかります。…あっ、そうこう言っている間に
     お別れの時間が来てしまいました。今日は、お話聞かせていただいてどうもありがとうございました!
     それでは、また来週ー!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも? お楽しみに!
  • 好きな色編(5年目の春の月9日/(再)9年目の夏の月7日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
     本日のゲストは、レストランの店主で料理人のレーガさんです!」
    「どうも、こんにちは」
    「こんにちは。今日はよろしくお願いしますね。
     それでは、さっそくですがレーガさんの好きな色について聞かせていただけますか?」
    「オレの好きな色か…そうですね、やっぱり赤と黄かな」
    「赤が好きなのは、やっぱり
     食欲をそそる色だからですか?」
    「ああ、よく知ってますね。確かに赤は食欲をさそうけど…
     でも、赤が好きなのは単にオレの好みの問題かな。明るい色合いが好きだから」
    「なるほど…。レーガさんの好きな色は赤と黄、と。
     わかりました。どうもありがとうございます!…あっ、そろそろお別れの時間ですね。
     というわけで、今週はここまで!レーガさん、今日はどうもありがとうございました!
     それでは、また来週!さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!

特殊

  • 貿易先について
    シルクロードの国
    「シルクロードの国の品物を見てると新しい服を仕立てたくなってくるな。」
    山小屋の国
    「山小屋の国にはいい乳製品がそろってるな。牧畜に最適な土地を持ってるだけはある。」
    サクラの国
    「サクラの国の作物はなかなか興味深いものが多いな。創作意欲がわくよ。」
    コムギの国
    「さすが、コムギの国っていうだけあって穀物類がそろいぶみだ。穀物を育てやすい風土なんだな、きっと。」
    バラの国
    「バラの国、なんてジョルジュさんがよろこびそうなひびきだな。」
    トロピカルの国
    「トロピカルの国には、ほしいものがけっこうあるから、商品を見てるとあっという間に時間が過ぎるよ。」
    氷の国
    「氷の国からわざわざここまで貿易に出てきてくれるなんて、よっぽどこの町に魅力を感じてくれてるんだな。」
    「じゃなきゃ、氷の大地で交通手段の限られたあの国からここまで出てくるなんてできないだろう。」
  • 就寝前
    「もう寝る時間だから。悪いが、そろそろ帰ってくれ。」
  • 寝言
    「……ん……これが…伝説の… 二千年煮込んだ…カレーライス……。 ……………………まずい。」
  • 食事中
    「なんだ、(主人公)も食べるか?…口元、よだれたれてるぞ。」
  • 一週間以上会話なし
    「久しぶり、(主人公)。最近全然顔見なかったけど元気にしてたか?」
  • 主人公に恋人が出来る
    「(主人公)、恋人ができたんだって?何で知ってるかって…ウワサになってるぞ。2人が、とうとうくっついたらしいって。」
    「ハハッ、ともかくおめでとう、(主人公)。幸せになれよ。」
  • 主人公の誕生日
    バースデーレター
     『祝! 誕生日』
    「誕生日おめでとう!

     オレの店でごうかディナーをプレゼント!

     …と言いたいけど、いそがしくて
     できそうもない…。
     手紙だけでゆるしてくれ。」
    プレゼントなし
    「誕生日おめでとう、(主人公)。これからも、明るく元気な姿を見せてくれよな。」
    プレゼントあり
    「(主人公)って、今日誕生日だったよな?これ、プレゼント。良かったら使ってくれ。」
  • 陣取り畑について
    「(主人公)の作物の育て方は、キライじゃないよ。」
    「むしろ、面白いと思ってそこの畑もよくながめたりするんだ。」
    7つ所持
    「この町の畑の借り主は、ほとんどが(主人公)になってるんだろ。(主人公)って、やり手なんだな。」
    全制覇後
    「(主人公)ってたくさん畑を借りてるんだな。」
    「(主人公)の育てたものは信頼できるしできれば、うちのレストランの契約農家になってほしいくらいだ。」
  • 動物
    ウサギ
    「そのウサギ、どこでつかまえてきたんだ?連れまわしたらかわいそうだぞ。」
    スズメ
    「大人しく抱かれてるもんなんだな。のんびりした性格なのか?それとも(主人公)がだいてるからか?」
    キツネ
    「子供の頃、じいさんに、この動物は人に化けるんだぞって言われてからかわれたことがあるよ。なつかしいな。」
  • 秘伝のレシピプレゼント時
    「いつもありがとう。秘伝のレシピをやるよ。ぜひ作ってみてくれ。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「あっ、うに丼!これオレの一番好きな食べ物なんだ。サンキュ、(主人公)!」
  • 大好き
    「これ、大好きなんだ。もらえるなんて、うれしいよ。」
  • 好き
    「あ、これオレの好きなやつだ。もらっていいのか?サンキュ。」
  • 普通
    「これ、オレにプレゼント?サンキュ。」
  • 嫌い
    「もらっとくよ、サンキュ。けど、もしつぎがあるならこれはやめといてくれるとうれしいかな。」
  • 大嫌い
    「あぁー……これはあんまり受け取りたくないというか…いや、サンキュ。」
  • 一番嫌い
    「………マンゴーワイン?ごめん、それだけは…今回はもらうけどつぎはカンベンしてくれ。」
  • 黄金作物
    「サンキュ、これ好きなんだ。しかもこれ、黄金のやつじゃないか。こんないいものもらえてうれしいよ。」

誕生日

  • 一番好き
    「誕生日に、うに丼がもらえるなんて思ってなかったな。」
    「こんなめずらしいもの、今日のためにわざわざ作るの大変だったんじゃないか?サンキュ、(主人公)。」
  • 大好き
    「え、誕生日プレゼント?しかもこれって、オレの大好きなもの…わざわざ用意してくれたのか?」
    「うれしいよ。サンキュ、(主人公)。」
  • 好き
    「あ、これオレの好きなやつだ。…え、オレへの誕生日プレゼント?サンキュ。うれしいよ。」
  • 普通
    「あれ、何これ…?…え、オレへの誕生日プレゼント?覚えててくれたのか。サンキュ。」
  • 嫌い
    「え、誕生日プレゼント?あー…そうなんだ。わざわざ、サンキュ。」
  • 大嫌い
    「今日がオレの誕生日だって知っててこれプレゼントしてるのか?…まぁいいや。一応、もらっておくよ。」
  • 一番嫌い
    「誕生日に、マンゴーワインはけっこうキツイな…。」
    「気持ちはうれしいからもらっておくけど…オレこれだけは本当にダメなんだ。悪いけど、つぎからはカンベンして。」
  • 黄金作物
    「誕生日にこんなキラキラしたものもらえるなんて、なんかうれしいな。サンキュ、(主人公)。」

その他

  • 二回目を渡す
    「気持ちは嬉しいけど、そんなにいっぱいもらってももてないし…それは、(主人公)が持っておいて。」
    恋人時
    「そんなにプレゼントしてこなくても(主人公)の気持ちはわかってるから。気持ちだけで十分だ。サンキュ。」
    結婚後
    「ハハッ、いくら夫婦でも、そんなに1日何回もプレゼントはもらえないって。気持ちだけもらっとく、サンキュ。」
  • 受け取り拒否
    「これくれるのか?…でも、なんか悪いし。えんりょしとくよ。」
    恋人時
    「…久しぶりに話しかけてきたと思ったら会話もそこそこにプレゼントって…。」
    「それ、ただのごきげんとりだと思われても仕方ないと思うぜ。悪いけど、そういうのならいらないから。」
    結婚後
    「…あのさ、プレゼント渡す前に言うことがあると思うんだけど。」
    「わからないならいい。とりあえずそれは、しまっといてくれ。」
  • ラッピングについて
    好きな色(黄色・赤色)
    「これ、(主人公)がやったのか?いい色のラッピングだな。開けるのがもったいないけど。」
    普通
    「これ、(主人公)がやったのか?こんなにちゃんとラッピングしてもらえると、開けるのが楽しみだ。」
  • 指輪を見せる
    「キレイな指輪だな。そういうの、好きなのか?」
  • 青い羽根を見せる
    「キレイな羽根だな。それがどうしたんだ?」
  • 他人に(指輪・青い羽根)を見せる
    ※恋人時、結婚後共通です
    「…その(指輪・青い羽根)、ほかのやつにも同じように見せてまわってるって?ウワサで聞いたぞ。」
    「(主人公)にそういうつもりはなくても相手がどうとるかは、わかんないだろ。だから、そういうのはやめてくれ。」

恋人期間

挨拶

    • 「おはよう(主人公)。朝からあんたの顔が見れてうれしいよ。おかげで今日も一日、がんばれそうだ。」
    • 「……ん?なんだ、人の顔じっと見てどうした?」
      「え、寝ぐせ?うわっ、本当だ…はずかしいな。教えてくれて、サンキュ。」
    • 好感度紫以下
      「おはよう、(主人公)。オレに会いに来てくれたのか?うれしいよ。」
    • 「…うわっ、びっくりした。今ちょうど(主人公)のこと考えてたんだ。」
      「すごく会いたいな、って。」
    • 「どんなにいそがしくても(主人公)の顔見たら何かほっとする。あんたはオレのいやしだな。」
    • 好感度紫以下
      「昼食はちゃんと食べたか?(主人公)の仕事は体力勝負なんだからちゃんと食べないともたないぞ。」
    • 「お疲れ。夜はゆっくり眠れてるか?寝られないならオレがそい寝でもしてやろうか。」
      「ハハッ、じょうだんだよ。だいたいそんなことしたら、オレの方が緊張して寝れなくなっちまう。」
    • 「もう遅い時間だし、夜の山道は危ないから早めに家に帰るようにしろよ。なんなら、送って行くぞ?」
    • 好感度紫以下
      「いそがしそうだったから、声かけるか迷ってたんだが…用事は終わったのか?」
      「なら、少し話そうぜ。」

好感度別会話


  • 「(主人公)は、オレたちがこのままの関係でいいって思ってるわけ?…オレには、理解できないな。」

  • 「なぁ、(主人公)。あんたにとって、オレって何なわけ?オレたちって最近……いい、何でもない。」

  • 「こまったな…。(主人公)と恋人同士になれたのがうれしくて、ついつい口元が笑っちまう。」

  • 「オレに恋人ができたって話が客にも広まってるみたいでどんな彼女かってよく聞かれるんだ。」
    「けど、(主人公)のことをほかのやつに話すのってなんかもったいない気がして…話せなかった。」
    「オレってちょっと心せまいかな。」

  • 「(主人公)と話してるオレの顔ってそんなにゆるんでるか…?」
    「今日、客に言われた。あんたと話してるオレは、ほかのやつにむけるのとはちがう顔で笑ってるってさ。」

  • 「(主人公)、疲れてないか?…まさかダイエットなんてしてないよな?してるなら、やめろよ。」
    「(主人公)は、全然太ってなんかないし…オレ、(主人公)が幸せそうに飯食べてる姿が好きなんだ。」

  • 「好きだよ、(主人公)。…え、急に何言い出すんだって?べつに、急じゃない。」
    「いつも言いたいけど、あんたが照れるから言うのはたまにしてるだけだ。」

特殊

  • 交際開始後一週間
    「付き合ってからこんなにそわそわ落ち着かないのってはじめてだ…。いい大人が、中学生かよって感じだよな。」
  • 一週間以上会話なし
    「久しぶり……って、恋人としてこの会話おかしくないか?」
    「オレだって仕事がいそがしくて時間がとれないのは一緒だけど、さすがにこれだけ長い間話さないとかないだろ。」
  • 破局後
    「(主人公)と付き合えて、楽しかったよ。あんたと付き合ったこと…オレ、たぶん一生忘れないから。」
  • 復縁後
    「(主人公)とまた恋人同士なんて夢みたいだ。」
    「これからは、あんたのことをわすれる努力じゃなく、もっと一緒にいられる努力をしていいんだよな。」
  • 体調不良
    破局後
    「今日は、体調が悪いから。話ならまた今度にしてくれ…。」
    プロポーズ断った後
    「カゼひいたみたいでさ…うつすと悪いから、今日はオレに近よらない方がいい。」
  • 婚約状態
    「(主人公)の花嫁姿、今から楽しみだな。きっと世界一キレイな花嫁になるぜ。」
  • 差し入れ
    • 「(主人公)、これ差し入れ。いつもがんばってるからちょっとでも力になりたくてさ。もらってくれ。」
    • 「(主人公)、よかったらこれもらって。腹の足しくらいにはなるだろ。頑張りすぎるなよ。」
    • 「…(主人公)、なんかふらふらしてないか?腹減ってるならこれやるよ。」
  • 主人公の誕生日(結婚時共通)
    午前中
    「誕生日おめでとう、(主人公)。…あのさ、今夜時間あるか?」
    「言葉だけじゃなくて、ちゃんと祝いたいから…家で待っててくれよな。」
    夕方以降(恋人時水曜日限定)
    「あのさ、今日は何の日だったかな?」
    「(主人公)が家のドアを開けたとき何かいいことが起こりそうな気がする。」
    「だから、あんまり遅くならないようにな。」
  • 指輪を見せる
    「なんだ?確認しなくても、ちゃんと持ってるぜ。オレたちが恋人同士って証だからな。」
  • 青い羽根を見せる
    プロポーズ失敗
    「オレ、(主人公)のことは本当に大事にしたいって思ってるんだ。だから、もう少しゆっくり考えようぜ。」
    婚約中
    「何度も見せなくていいって。…てれるだろ。」

結婚後

挨拶

    • 「おはよう、(主人公)。あれ、おはようのキスはしてくれないのか?じゃ、オレから……。」
      「…こーら、こういう時は目をつぶるもんだろ。まったく、オレの奥さんはいつまでたっても反応がかわいらしくて困るな。」
    • 「おはよう、(主人公)。お互い、今日も一日がんばろうな。ただし無理は禁物だぞ。」
    • 好感度紫以下
      「ふあぁ…あー、眠い…。昨夜はちょっと眠りが浅かったのかな。いつもより寝起きが悪い気がする……。」
    • 「さて、今日のご飯は何にするかな…。(主人公)は、何か食べたいものあるか?」
    • 「(主人公)は、本当に働き者だな。オレに手伝えることがあったら何でも言ってくれよ。」
    • 好感度紫以下
      「朝はいそがしかったのか?あいさつも無しでうろうろしてるから存在わすれられたのかと思ったぜ。」
    • 「今夜はいつ寝る予定なんだ?あんまり遅くまでがんばりすぎるなよ。」
      「…って、心配するふりして本当はおまえがとなりに寝てないとオレがさびしいってだけなんだけどな。」
    • 「はぁ~、今日も一日がんばったな。(主人公)も、お疲れさま。」
    • 好感度紫以下
      「こら、(主人公)。いそがしいとはいえ、この時間まであいさつなしなんて冷たくないか?」
  • 台風
    • 「こんな日くらい、家でゆっくりしたらどうだ?」
      「(主人公)がケガしたらと思うと気が気じゃない…。」
  • 大雪
    • 「すごい雪だな…。レストランの方が心配だ。」

好感度別会話


  • 「オレがきっと、知らない内に(主人公)に多くを望みすぎたんだ。悪かったな、(主人公)…。」

  • 「好きなやつと一緒になったってのになんでこんなに辛いんだろうな…。」

  • 「(主人公)は、オレと結婚して幸せか?オレには全然そうは見えない。オレの気のせいか?」

  • 「毎日、(主人公)と一緒にいられて一緒に食事ができるのって…いいな。結婚して良かった。本当にそう思うよ。」

  • 「いそがしい中で、無理はしてほしくないけどさ…。」
    「でもオレ、あんたの手料理すごく好きなんだ。だから、時々でも作ってくれたらうれしい。」

  • 「朝起きたときに、横で寝てる(主人公)の寝顔見るたびに、オレって今すごく幸せだなって実感するよ。」

  • 「愛してるぜ、(主人公)。オレ、あんたと結婚して本当に良かった。結婚ってこんないいもんだったんだな。」

食事

  • ご飯当番
    • 自分が作る
      「いただきます。」
      • 適当に作る
        「…下手でも何でも、一生懸命作った料理なら文句は言わない。けど、これは…ちがうよな?」
        「いそがしいならオレにまかせてくれ。こんなんじゃ、使われる材料もかわいそうだ。」
      • ☆0.5~1
        「料理の感想?そうだな……もう少しがんばりましょうってところかな。」
      • ☆1.5~3.5
        「うん、うまいよ。味が安定してる。家庭料理っていうのはこうじゃなくっちゃな。」
      • ☆4~5
        「うん、うまいよ。…え、オレにくらべてまだまだだって?全然そんなことないって!」
      • 赤星
        「これ、めちゃくちゃうまいよ…!(主人公)、料理人になれるぞ。」
        「…っていうか、うますぎてヤバイ。これはプロとして、負けてられないな。オレももっとがんばらないと。」
    • 相手に作ってもらう
      「それじゃ、食事の準備してくるからちょっと待っててくれ。」
      (間)
      「よし、これで全部だな。それじゃ、食べようか。いただきます。」
      • 「オレだって、初めから味のわかる人間だったわけじゃない。」
        「けど、そこはレストランやってたじいさんにきたえられて…そのうちにいつの間にか好きキライも減ってたな。」
      • 「キライな食べ物があるなら言っておいてくれれば、うまいこと調理して食べられるようにするぞ。」
        「これでも、料理人だからな。そのへんはけっこう自信があるんだ。」
      • 「仕事柄、どうしても作る側に立つほうが多いから……」
        「当番が(主人公)で、(主人公)の料理が食べられるってなると、地味にテンションがあがったりするんだ。」
        「だから、これからもオレがプロだとかそういうのは気にせず、作れる時には(主人公)が作ってくれよな。」
      • 「………っくしゅん!」
        「悪い、食事中に。カゼか…それともだれかウワサでもしてるのか?」
      • 「うちはさ、レストランやってていそがしかったし、家族でテーブル囲んでいただきますって感じじゃなかったんだ。」
        「だから、こんな風に決まった時間に家族でテーブル囲んでの食事ってちょっと夢だったんだよな。」
        「(主人公)のおかげで夢がかなったよ。サンキュ。」
      • 「本職だから、料理の腕には自信があるけど味の好みは人それぞれだからな。こいとかうすいとかあったら言ってくれ。」
        「…って言っても、(主人公)の味の好みは、恋人時代から研究してるし問題ないはずなんだけどな。」
      • 「もう少し年を取っていろんなことが落ち着いたら、一度レストランを閉めて世界中の料理を食べに行きたいな。」
        「昔からの夢なんだ。…もし、いつかそんな日が来たら(主人公)も一緒に行ってくれるか?」
      • 「……いてっ!しまった、ほおの内側かんだ…。…った~…。」
      • 「自分で作った料理なんて食べなれてるのにさ…。」
        「(主人公)と一緒に食べてる時は妙においしく感じるんだよな。同じ味つけにしてるはずなのに…不思議だ。」
      • 「料理人の間では、けっこう有名な話なんだけどさ。」
        「ある北国の隠れレストランに二千年煮込んだ伝説のカレーライスってメニューがあるらしいんだ。」
        「実在するなら、料理人としては自分の舌でぜひその伝説の味ってやつを確かめさせてもらいたいところだけど。」
        「一体、どんな味がするんだろうな?ワインみたいに、古い分だけ味に深みが増してたりするのか…?」
         
        ※以下共通
        「ごちそうさま!」
        朝食後
        「朝食を食べるとさぁ、やるぞって気になるな。おたがい、今日も一日がんばろう。」
        昼食後
        「さて、今日も折り返しだ。午後からもおたがい、がんばろうな。」
        夕食後
        「今日もあっという間だったな。この後は、ゆっくりできるのか?」
        「ゆっくりできるなら家族で風呂にでも入って、一緒に疲れをいやそうか。」

サファリ

  • サファリへ出発
    サファリ到着後
    「さて、何を見ようかな。」
    サファリ内
    • 「あ、エサ用意してくるのわすれた…。食べてる姿とかも見たかったんだけどな。残念。」
    • 「湖にはどんな魚がいるんだろうな。やっぱり、川にいるのとはちがう変わった魚がいるのか?」
    • 「変わった動物を見つけたらおたがい教えあおうぜ。一人じゃ全部まわれない気がするしな。」
  • 動物を見せる
    サル
    「サルって、なわばりとかあるんじゃないのか?あんまり連れまわさない方がいいんじゃ…。」
    オウム
    「かわいいオウムだな。オレ、こいつの顔けっこう好きだぜ。」
    ベローシファカ
    「めずらしい動物をつれてるな。ふーん、こうしてあらためてみるとかわいい顔してるな、こいつ。」
    ペンギン
    「…あ、本物のペンギンか。おとなしく抱かれてるから、ぬいぐるみか何かかと思った。」

特殊

  • 結婚式翌日
    「これからは夫婦としてずっと一緒に過ごしていくんだよな…。なんか、まだ夢でも見てるみたいだ。」
  • 妊娠中
    初期
    「子供なんて、おどろいたな。男の子と女の子、どっちだろう?どっちでもきっとかわいいだろうな。」
    中期
    「お腹、動いたりしてるか?オレの声とかきこえてるのかな。」
    後期
    「そろそろ予定日か。なんか、オレまで緊張してきた…。こんなんじゃダメだな。」
  • 子供
    乳児期
    「子供ってこんなにかわいいもんなんだな。元々子供はキライじゃないけど自分の子供って、別格に感じる。」
    幼児期
    「はいはいするようになったなら今まで以上に気をつけて見てあげないとケガとかしそうだな。」
    少年期
    「子供たち、オレたちの仕事にすごく興味があるみたいだぞ。」
    「将来は牧場主か、シェフかそれとも全くべつの職業か…どれになるんだろうな。」
  • 就寝前
    「こーら、(主人公)。いつまで起きてる気だ?ほら、そろそろ寝るぞ。」
  • 一週間以上会話なし
    「(主人公)、目でも悪くなったわけ?オレがいるの、ちゃんと見えてるか?」
    「見えてるなら、何で同じ家にいてこんなにも話さなくなるんだ…。何か怒ってるなら理由を言ってくれ。」
  • 家族の不調後
    「悪いけど、今日はしんどくてまともに話せそうにないから。一日、放っておいてくれ。」
  • お手伝い
    「(主人公)、明日はオレ早く起きて何か落ち物でも拾ってこようか?」
    お手伝いを頼む
    「了解。それじゃ、明日はその分ゆっくり寝てろよ。帰ってきたら起こしてやるから。」
    お手伝いを頼まない
    「いいのか?そっか。わかった。」
  • お手伝い報告
    「お手伝い、やっといたぞ。今日の収穫は(拾い物)。カバンに入れといたからな。」
  • 指輪を見せる
    「それ……なつかしいな。見てると、あの頃のことを思い出すよ。」
  • 青い羽根を見せる
    「それって、愛の確認でもしてるのか?確認なんてしなくても、オレはちゃんと(主人公)を愛してるよ。」
  • ペットを見せる

    「よしよし、ちゃんと(主人公)の言うこと聞いてるか?」
    「おまえの主人はがんばりすぎなとこがあるからちゃんと助けてやるんだぞ。」
    (肥満)
    「…うわっ。これ完全に肥満だろ。もっと食事や運動に気をつけてやらないとこれ以上でかくなったら大変だぞ。」
    子犬
    「小型のイヌはよく鳴くってイメージなんだけど、こいつはあんまり鳴かない方か?」
    (肥満)
    「…うわっ。これ完全に肥満だろ。おやつとかちゃんと制限してるのか?」
    「動物だって人間同様、食事の回数や内容に気をつけてやらないとあっという間にぶくぶくになるぞ。」
    猫(長毛)
    「このからだじゃ、時期によっては暑そうだな。まぁ、冬はあったかそうだけど。」
    (肥満)
    「これはまた…毛の長さじゃ隠しようもないくらい太ってるな…。もうちょっと食事に気をつけてやれよ。」
    猫(短毛)
    「ネコってかわいいよな。ネコ派かイヌ派かって言ったらオレは、どっちかっていうとネコ派だな。」
    (肥満)
    「おまえ、ぶくぶくだな…。いや、これはこれである意味かわいいけど。もうちょっとやせた方がいいって、絶対。」
  • 家畜を見せる
    ニワトリ
    「よしよし。元気に育って、いい卵を産むんだぞ。」
    ヒヨコ
    「あらためて見るとひよこって小さいなぁ。足元でうろうろされたらふんじゃいそうで、こわいよ。」
    アンゴラウザギ
    「アンゴラウサギって、普通のウサギよりモコモコしてるってこと以外に普通のウサギとちがうところってあるのか?」

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • 子どもが生まれて1日経過。「子供ってこんなにかわいいもんなんだな。」 「元々子供はキライじゃないけど」 「自分の子供って、別格に感じる。」 行が変わるごとに、かぎかっこつけています。 -- 2014-03-29 (土) 08:01:24
  • 結婚後感謝祭でチョコレートケーキあげました。「…サンキュ。結婚してからも、オレへの感謝をしめしてくれるなんてオレって本当、いい妻もらったよな」 -- 2014-03-30 (日) 21:53:59
  • ↑すいません、間違えました -- 2014-03-30 (日) 22:05:27
  • 結婚後、花が黄色の台詞「いそがしい中で、無理はしてほしくないけどさ…。」続き→「でもオレ、あんたの手料理すごく好きなんだ。だから、時々でも作ってくれたらうれしい。」 -- 2014-03-31 (月) 17:48:59
  • 樫の木チャンネル(再放送・5年目秋の31日)「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!今日も、樫の木タウンの住人さんに好きキライを聞いてお近付きになる!をテーマに、お送りしますよ!さて、だれか通らないかな~…あっ、そこのイケメンの…視聴率がかせげそうなお兄さんちょっといいですか!わたし、樫の木タイムのカッシーと申しますが、今、住人さんの好きキライを聞いて回っていて…良かったらあなたのお名前と…好きなもの、キライなものを教えてもらいたいのですが。…っていうかぜひ教えてください。あなたなら、反響まちがいなしです!お願いします、お兄さん!」 「…え、えーっと。よくわからないけど、名前と好きキライを言えばいいんですか?」 「ぜひ!お願いします!!」 「わかりました。えっと、オレの名前はレーガです」 「好きなものは…そうだな、料理人として味を知りたいって意味ではめずらしい食べ物が好きかな。あと、紅茶も好きですよ。キライなものは…じつは、牛乳があんまり得意じゃなくて。料理に入れると大丈夫だし味もキライってわけじゃないんだけど…あんまりお腹が強くないっていうか」 「ああ、わたしもそうです。お腹の中に分解酵素(こうそ)が足りないとそうなるんですよね。というか、レーガさんって料理人だったんですね。」 「意外ですか?」 「いえ、全然!かっこよくて料理もできるなんてモテそうだなぁと。実際、モテるんじゃないですか?今もほら、女子の人だかりが出来てきてますけど…」 「や、モテるとかは全然。人が集まってきてるのは撮影がものめずらしいからじゃないですか」 「いえいえ、ふだんこんなに人は集まらないですから!それにさっきから…すごく……」 (女子の視線がいたい…!あの女だれだよ的な視線が…!) 「え、えーっと、それではそろそろわたしは失礼したいと思います…!レーガさん、協力ありがとうございました」 「どういたしまして。良かったら今度、うちの店に料理を食べに来てくださいね」 「はい、ぜひ!…それでは今週はここまで!また来週ー!」 つぎはあなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! -- 2014-03-31 (月) 19:38:29
  • 服装:赤の執事服「(主人公)って、そういう服もよく似合うな。本物の執事みたいだ。」「赤色っていうのがよけいにすご腕っぽく見えるな。」 -- 2014-04-05 (土) 23:51:50
  • 服装:カウガールハット「その帽子、よく似合ってるな。柄も牧場主って感じで(主人公)らしくて、すごくいいと思う。」 -- 2014-04-05 (土) 23:53:41
  • 設置物:矛を持った天女像「こういう像にはたいてい、昔話がついてくるものだよな。」「例えば、持っている矛で何かすごいものを倒したとか。まぁ、これはただの想像だけどな。」 -- 2014-04-08 (火) 00:35:13
  • 設置物:盾を持った天女像「こういう像にはたいてい、昔話がついてくるものだよな。」「例えば、持っている盾で何か大切なものを守ったとか。まぁ、これはただの想像だけどな。」 -- 2014-04-08 (火) 00:37:19
  • カゼひいたみたいでさ…ってやつ、交際4日目でも起きました。破局狙いで好感度下げてる途中だったので花の色は青でした。ちなみに水曜です。 -- 2014-05-17 (土) 20:50:12
  • レーガかっこ良すぎ -- 2014-06-19 (木) 20:58:58
  • 好感度赤から桃色に下げたら風邪ひいてました。プロポーズされてません -- 2014-06-22 (日) 12:35:14
  • クリームワンピース「へぇ、かわいいワンピース着てるな。ドット柄がよく似合ってる。」 -- 2014-07-22 (火) 10:14:27
  • エキゾチックスタイル「おっ、何かおしゃれな服着てるな。うん、(主人公)にすごく似合ってると思うぜ、それ。」 -- 2014-07-23 (水) 09:05:06
  • 菜の花色レインコート「その服、いい色だな。黄色っていうのは、気持ちを明るくする効果があるらしい。確かに、こうして見てるとちょっと明るい気持ちになれる気がするよ。」 -- 2014-07-23 (水) 09:08:52
  • リリーイエロードレス「その服、似合ってるな。まぁ、(主人公)の場合、わりと何着ても似合うって思うところがあるけど。オレは、(主人公)みたいに何でも似合うってわけにはいかないからたまにうらやましいって思うよ。」 -- 2014-07-23 (水) 09:11:14
  • これからは夫婦として・・・というやつ結婚してから4日でもでました (^^) -- 2014-08-28 (木) 20:00:05
  • 「これからは夫婦として~」という台詞は妊娠するまで出ました。 -- 2015-04-01 (水) 02:00:04
  • 破局するには、31日以上会話無し&好感度20000以下 が条件ですよ!! -- 2015-06-26 (金) 22:33:21
  • 感謝祭(付き合っていない)「感謝祭のプレゼントか。 サンキュ、◯◯。 •••チョコづくしだな、今日は。」 -- 2016-07-02 (土) 19:50:04