花婿候補/ナディ台詞(イベント)

Last-modified: 2021-11-18 (木) 16:55:59

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「優勝した?それは、見てたカラわかるが。…まぁ、良かったナ。オメデトウ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「負けた?ああ、そうみたいダナ。ケド、つぎ勝てばいいだけの話ダロ。
       …ナンダ、ぽかんとシテ。何か変なこと言ったか?
       言っとくが、オレになぐさめろっていうのは無理な話ダゾ。そういうのが必要ナラ、ほか当たってクレ。」
  • 動物祭
    • モウモウ祭り
      「ウシって近くで見ると意外とでかいよな。ちょっと圧倒されちまったぜ。」
    • コケッコ祭り
      「ニワトリってのは、もっと鳴きまくってうるさいもんかと思ってたが、大人しくしてるんだな。
       …まぁ、本当に鳴きまくるわ動き回るわじゃ審査どころじゃないか。」
    • ピョンピョン祭り
      「どいつも、かわいかったな。……いや、何でもない。」
    • モコモコ祭り
      「モコモコ系の動物は、ほかの動物と存在感がちがうよな。
       毛がある状態だと特に妙なカンロクすら感じるぜ。」
  • 作物祭
    • 野菜
      「優勝しようがしまいが野菜は、野菜ダロ?いいとか悪いとかオレにはわからないナ。」
    • 果実
      「作物祭に出品する果物はいつから育て始めてるんダ?
       育てるのに時間がかかる分早いうちに計画を立てて育てていかないといけないダロウ。
       そういうのも、しっかり考えてやってるんだとしタラ、すごいナ。ソンケイするゼ。」

    • 「花を見てると、どうしても庭づくりの方に頭がいくナ。
       こういう庭をつくって、ここにこの花を植えたら…ってそんなことばかり考えるんダ。
       ショクギョウビョウってやつか。まぁ、好きなことばかり考えられるのは、幸せなことだよナ。」
    • その他
      「野菜や果物はわかるが、花やきのこにマデくわしいナンテ、あの審査員は本当にその道を極めてるんダナ。
       そういう人間は、キライじゃナイ。オレも、何かひとつくらいそういうものが持てればナ…。」
  • ファッションショー
    「オレには、服装のことはよくわからないが…。
     たまには、あんなふうに服装に気合を入れてみるっていうのも気分が変わっていいかもナ。」
    「出場してるやつらは、自分の服をよくあんな人目にさらされテ堂々とできるナ。
     よっぽど自分のセンスに自信があるのか…?オレにはマネできないゼ。」
    • 主人公が優勝
      「服のことは、よくわからないが…。…まぁ、良かったと思うゼ。オメデトウ。」

  • 春の感謝祭
    単独
    「コンチハ。ちょっとイイカ?」
    2人目以降
    「コンチハ。」
    冬の感謝祭で渡している
    「今日は感謝祭だからナ。ホラ、この前のお返しだ。」
    「この前、(主人公)のキモチがつたわっタ。だから…今度はオレのキモチをつたえる。
     しゃべるの苦手だカラ…分かってクレ。じゃあナ。」
    冬の感謝祭で渡していない
    「今日は感謝祭だカラナ。ホラ、プレゼントだ。」
    「オレのキモチをつたえた。しゃべるのはニガテだカラ…分かってクレ。
     じゃあナ…。」
  • 花祭り
    「花祭り?ああ、そういえばそんな日あったナ。…わざわざ、ドウモ。」

  • 釣り大会
    • 参加中
      「…シッ!静かにしてクレ…。」
    • 結果発表後
      「釣りをしてると、時々とんでもないモノが釣れることがあるよナ。
       万が一、釣り大会参加中にそんなのが釣れタラ、あつかいに困るカラ釣れないことを祈るばかりだゼ。」
      「釣りは好きだゼ。好きな時にやって、好きな時にやめればいいカラ、いいヒマつぶしにナル。」
    • 主人公が優勝or大物賞
      「優勝ナンテ、けっこうやるナ。どのあたりで釣ってたんダ?
       …ベツニ、気になるってほどじゃないが まぁ、今後の参考までにナ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「負けた?まぁ、それは見てたカラ言われなくてもわかるが。
       それで、オマエはオレにそれを報告シテどういう言葉を期待してるんダ?
       オレになぐさめろっていうのは無理な話だゾ。」
    • ナディが優勝
      「注目されるのは好きじゃないが優勝するっていうのはなかなかいい気分ダナ。」
    • ナディが優勝を逃す
      「勝つ気満々で参加してたってわけでもないが、こうして負けてみるとけっこうくやしいもんだナ。
       …そう思うくらいには本気になってたってことに自分デモ、おどろいてるゼ。」
  • 花火大会
    「花火を考え出したヤツは、すごいナ。何をどうスレバ、ああなるって考えつくんダ?
     オレには、作り方の想像一つできないゼ。」
    「花火中は、テンションがあがってたみたいダガ…この時間ダ。サスガニ、子供は眠そうダナ。
     さっき、宿屋の小さい方が眠そうに目をこすってたゾ。」
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「キレイといえばキレイだったが予算不足がいなめないナ。
       この町デハ、いろいろと世話になっているし、来年はオレももう少し寄付するようにするか…。」
    • 花火3回(10000G)
      「今日の花火大会は、正直、期待以上ダッタ。
       夜の行事ナンテ、眠いシあんまり乗り気じゃなかったが…今日は来て良かったゼ。」
    • 花火4回(100000G)
      「今日の花火大会、オマエがかなりがんばって寄付したらしいナ。
       …アリガトナ。おかげデ、ものすごく楽しめタ。」

  • コンサート
    「は?寝てなかったかッテ?……さぁナ。」
    「…ふあぁ…………眠い。音楽とかこういうのは、ダメだ。向いてナイ。」
  • ペットショー
    「…さっき、帰る途中のペット達にやたらと足元にまとわりつかれて焦ッタ。
     大きいのはいいが、小さいのにまとわりつかれるとふんづけちまいそうで怖いナ。」
    「あの審査員、気味が悪いって思うのはオレだけなのか?大体、何で着ぐるみナンダ?
     オレには、あれがカワイイっていうやつの気が知れないんダガ。」
  • 料理祭
    • 単品
      「どの料理もおいしそうだったナ。どうやったら、あんな料理が作れるんダ?
       オレが同じレシピを見て作ってもああはならないゾ。絶対。」
      「見ていタラ、腹がへってきたナ…。早く帰って食事にするか。」
    • コース
      「コースなんて、時間があったとしテモ家じゃなかなかできないよナ。
       それに正直、作れたとしテモ全部食べられる気がしないしナ。」
      「料理がうまいヤツは、イイナ。オレはあまりうまくないカラ…。
       作っても、男料理って感じのメニューになりやすい。コースなんて絶対作れないゼ。」

  • 冬の感謝祭
    「ソウカ、今日は感謝祭か。べつに感謝されるようなことなんてないがくれるナラ、ありがたくもらっとくゼ。」
  • 星夜祭
    「ナンダ、オマエか……こんな朝早くカラ、何か用か?」
    「そうか、今日は星夜祭だったナ… ああ、べつにヒマなワケじゃないけど行ってもイイゾ。」
    「18:00~20:00に貿易ステーションで待ってるカラ。」
     
    「オレたちも場所を変えてゆっくり星を見よう。」
     
    イベント中(数種類あり)
    • 「うん、キレイダ。時間を忘れてしまうナ。」
    • 「暗くてよく見えないケドみんな星に見とれてるんだろうナ。」
    • 「今日は月が出てないカラ星がイッソウキレイダ。」
       
      「今日はウレシカッタ。ありがとうナ。」
      「また、一緒に楽しもうナ。じゃあナ、オヤスミ。」
  • カウントダウン
    • 「…ああ、(主人公)か。新年オメデトウ。深夜だっていうノニ、元気ダナ。」
    • 「かた苦しいアイサツは、ごめんダ。新年オメデトウとだけ言ってオク。」
    • 「オレの故郷ジャ、年越しをみんなデ祝うっていう習慣がまずナイ。
       ケド、集まって祝う方がどうにも一般的みたいダナ。
       …確かに、たまにはこうやって集まるっていうのも悪くナイ。」
    • 「にぎやかな年越しだったナ。腹いっぱいになってうとうとしてたが かけ声デ、一気に目が覚めたゼ。」

恋人期間年間イベント

  • 各祭り共通結果発表後の台詞は動物祭と作物祭共に変化なし
    • 主人公が優勝
      「優勝したんダナ。オマエならやるだろうなって思ってタ。よくがんばったナ。オメデトウ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「…(主人公)、大丈夫か?
       いや、大丈夫ならイイ。優勝できなかったから落ちこんでるんジャないかって思っただけデ…。
       ベ、ベツニ、はげまそうとか思ってたわけじゃないゾ!…とにかく、元気ならそれでイイ。」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「優勝したんダナ。確かに、今日のオマエのコーディネート…良かったと思うゼ。オメデトウ。」
      それ以外は変化なし
  • 恋人の誕生日
    「ナンダ、(主人公)何か用カ?」
    (主人公ケーキを出す)
    「コレ…オレの誕生日の?……ア、アリガトな。」
    (暗転)
    「コレ、全部オレのために?……すごいナ。 ソレジャ、冷めないうちに食べようゼ。いただきマス。」
    (二人で食事したあと、暗転)
    「(主人公)、ごちそうサマ。うまかっタ。 あんまりにもうまかったカラ つい食べ過ぎたみたいダ…。苦しい…。」
    「いつもはうまく言えないが今日ナラ、言える気がスル…。
     ……(主人公)、好きダ。 今日はホントウにアリガトな。」
    (主人公とナディがキスしたあと、暗転)
    (誕生日おめでとう、ナディ。 大好きだよ!)
  • 主人公の誕生日
    誕生日当日会話
    「(主人公)、今夜家にいろよ。ふらふら出歩くなよ。絶対だゾ。
     何でって……今日オマエの誕生日ダロ。わかったら今のうちに用事すませとけよ。」
    (誕生日当日17時以降)
    「なあ、今日はなんの日か覚えてるカ?
     (主人公)が今夜、家のドアを開けたとき……イイことが起きるかもナ。
     ダカラ、あまり遅くならないようにナ。」
     
    自宅にて
    「…(主人公)、いるカ?」
    (暗転)
    「オマエの誕生日、祝いに来タ。 …食べるの、好きダロ?
     オマエの好きそうなモノ いっぱい用意してきたカラ 一緒に食おうぜ。」
    (暗転)
    「ド、ドウダ? ヘンなモノを作ったつもりは ないんダガ…。
     他人に料理をふるまうナンテ 普段はなかなかしないカラナ… 食べてみてクレ。」
    (二人で食事したあと、暗転)
    「片付け、終わったゼ。 これで、ひと段落ってところか。
     …何ニヤニヤしてんダ。 うれしいのはわかったカラ、そんな 満面の笑みでコッチを見るのはヤメロ。」
    (ナディがプレゼントを差し出す)
    「受け取れ。 なんというか…アレダ。 ホラ、誕生日プレゼントってやつダ。」
    (プレゼントを受け取る)
    「誕生日、オメデトウ。 …それと、あらためて言うのも ナンダガ…。
     好きダ、(主人公)。 コレカラもずっとオレのそばで そうやって笑ってろよ。」
    (主人公とナディがキスしたあと、暗転)
    (とってもステキな誕生日だったな。 明日からもがんばろう!)
  • ふたりの誕生日(同じ誕生日)

  • 春の感謝祭
    変化なし
  • 花祭り
    「花祭りなんて、すっかりわすれてたゼ。ケド…オマエからもらえてうれしい。ソノ…アリガトな。」

  • 釣り大会
    • 参加中
      変化なし
    • 結果発表後
      変化なし
    • 主人公が優勝or大物賞
      「優勝オメデトウ。オマエって、本当に何にデモ一生懸命だよナ。
       そういうトコ、好きだゼ。
       ……あっ、そういう意味じゃないゾ!!今のは、人としてってことデ 深い意味は、ないからナ!!」
    • 主人公が優勝を逃す
      各祭り共通と同じ
    • ナディが優勝
      「…わざわざ、祝いの言葉ナンテ言いに来なくてもいいのに。
       いや、ちがっ…メイワクってわけじゃナイ…!あー……ダカラッ!!
       オマエ、周りの目とか気にならないのかよ。
       いるダロ、やたらとソノ…ニヤニヤと見てくるやつが!!それが、イヤだったんダ。
       けど、言い方をもっと考えるべきだっタ。…悪かったナ。」
    • ナディが優勝を逃す
      「…ハ?なぐさめに来タ?
       それにしては、オマエの方が悲しそうな顔してるゼ。他人事でよくそんな顔ができるナ。
       ケド、オマエのその顔見てタラ確かに面白くて元気が出てきたかもナ。
       怒るなって。今の面白いっていうのは、ほめ言葉ダ。…アリガトな。(主人公)。」
  • 花火大会
    • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
      「オマエが一緒だったカラ眠いとか思うヒマもナカッタ。…暗くて、助かったゼ。
       イヤ、何でもナイ。花火…良かったナ。けっこう楽しめタ。」
    • 花火3回(10000G)
      「ものすごいはしゃぎようだったナ。花火が好きなのか?
       オレ?オレは、花火ヨリモ オマエの顔見てる方が楽しかったゼ。
       ……あ、イヤ…オマエの表情がコロコロ変わるのが面白かったダケデ!
       ベツニ、花火そっちのけデ オマエのことばっか見てたわけじゃないカラナ!!」
    • 花火4回(100000G)
      「今日の花火、すごかったナ。けどオマエ、音でビビッてたダロ?
       花火が打ちあがるたびにビクッとしてサ。…アレ、ちょっとかわいかッタ。
       ……! イヤ、ちがっ…今のハ…!
       アー……モウイイ! 事実ダシ…ごまかすのもメンドクサイ。そのまま受け取ットケ。
       ……うれしそうな顔すんな。バカ。」

  • コンサート
    「(主人公)、途中ちょっと 眠そうにしてたダロ。
     オレと同じダナ。来年のコンサートの時は二人で抜け出すか?」
    「ふあぁ……疲れタ…。え、真面目に聴いてなかっただろッテ?
     …聞けるわけないダロ。オマエがそばにいるノニ。
     大体、オマエが今日のコンサートをとなりで一緒に見ようッテ言ったカラ寝不足になったわけデ…。
     あぁ、もうイイ!!今日はモウ、帰って寝ル!!」
  • ペットショー
    変化なし
  • 料理祭
    単品、コース共に変化なし

  • 冬の感謝祭
    「…ハァ、良かった。無事もらえたゼ。
     あ、いや、何でもナイ!これ感謝祭のお菓子ダロ?アリガトな、(主人公)。」
  • 星夜祭
    変化なし
  • カウントダウン
    • 「新年オメデトウ…って、オイ。口元、ソバの食べかすがついてるゾ。
       そっちじゃない。右だ、右。そこじゃないってもっと下…あぁ、モゥ!とってやるカラ、動くナ。
       よし、取れタ。…って、ドウシタ?顔真っ赤ダゾ。
       とったやつを食べタ…?そんなこと言ったっテ、ゴミ箱もないシそのへんに捨てるわけにはいかないダロ。
       あぁ、もしかして自分デ食べたかったのか?どれだけ食い意地はってるんダ、オマエ。」
    • 「新年オメデトウ。…………テ………しいゼ。
       ~~~ダカラッ!オマエと一緒に年が越せテ ウレシイ、って言ったんダ!
       こんなコト、何度も言わせるナ!」
      (以下は恋人前と共通)
    • 「オレの故郷ジャ、年越しをみんなデ祝うっていう習慣がまずナイ。
       ケド、集まって祝う方がどうにも一般的みたいダナ。
       …確かに、たまにはこうやって集まるっていうのも悪くナイ。」
    • 「にぎやかな年越しだったナ。腹いっぱいになってうとうとしてたが かけ声デ、一気に目が覚めたゼ。」

結婚後年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「優勝オメデトウ。まぁ、予想通りってとこダナ。普段、あんなにがんばってるオマエが負けるはずないカラナ。オレは、オマエが優勝するって思ってたゼ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      「終わったんダロ。ホラ、さっさと帰る準備シロ。…今夜、食べたいものとかあるか?食べたいものがあるナラ リクエスト、何でも聞いてやる。
       ……ダカラ、ソノ…ナンダ、元気、出セ。オマエが笑ってないと、落ち着かナイ。」
  • ファッションショー
    • 主人公が優勝
      「モデルが並んだ時、どの出場者よりもオマエの服が一番目を引いてタ。優勝したのは、予想通りだったゼ。」
  • 主人公の誕生日
    誕生日当日会話
    「(主人公)、今夜家にいろよ。ふらふら出歩くなよ。絶対だゾ。
     何でって……今日オマエの誕生日ダロ。わかったら今のうちに用事すませとけよ。」
    誕生日当日17時以降
    「なあ、今日はなんの日か覚えてるカ?
     (主人公)が今夜、家のドアを開けたとき……イイことが起きるかもナ。
     ダカラ、あまり遅くならないようにナ。」
     
    自宅にて
    「オカエリ、(主人公)。待ってたゼ。今日はオマエの誕生日だからナ。ゴチソウを用意したんダ。こっちに来てクレ。」
    (暗転)
    「ソレナリにうまくできたと思うんダガ …とにかく気持ちはこめたつもりダ。オマエの口に合えばイイが。
     後で感想を聞かせてクレ。ソレジャ、冷める前に食べようゼ。イタダキマス。」
    (暗転)
    「片付け、終わったゼ。今夜はオマエに家事させるつもりはないカラナ。ゆっくりしとけ。
     …って、さっきカラずっと幸せそうな顔してるナ。そんなにも よろこんでもらえたならオレも満足ダ。」
    (ナディがプレゼントを差し出す)
    「誕生日プレゼントだ。気にいるかわからないが 良かったら使ってクレ。
     …いつも、アリガトな。誕生日おめでとう、(主人公)。」
    (プレゼントを受け取る)
    「オレはいまだに言葉が足りない時があるカラ 不安にさせるコトもあると思う。
     ケド、今日はちゃんと伝えときたい。……アイシテル、(主人公)。ダレよりも、な。」
    (とってもステキな誕生日だった。 明日からもがんばるぞ!)
  • 愛しい人の誕生日
    (今日はナディの誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう♪)
    (暗転)
    「…ナンダ、今日はやけにゴウカだな。ナニかイイコトでもあったのか?」
    「エッ!?オレの誕生日の…?ソ、ソウだったのか…ナルホドな。」
    「ソレジャ、ありがたくいただコウ。」
    (間)
    「料理、どれもウマかった。今日はアリガトナ、(主人公)。」
    (よろこんでるナディに何て言おうかな?)
    • その顔が見たかった
      「は?その顔って…どんな顔ダ?ナ、ナンダやめろジロジロ見るナ。」
      「…ったく、オレの誕生日なのにオマエの方が何だかうれしそうだナ。」
      「けど…悪くナイ。オレ、(主人公)と結婚できて本当に…幸せダ。」
      (よろこんでもらえたみだいで良かった。また来年もお祝いしてあげよう。)
       
    • そう、良かったね
      「…あぁ。何か、オマエにしてはヤケにそっけない返事だナ。疲れてるのか?まぁいいケド。」
      (言い方が悪かったみたい…。ちゃんと訂正したけど傷つけちゃった。あんな言い方、するんじゃなかったな…。)
       
    • 大好きだよ!
      「ナッ、ナンダ急に…!!バカか!」
      「……あぁ、もう。オレも……好きダ。だからこれからも…ソノ…よろしくナ。」
      (誕生日おめでとう、ナディ。これからもよろしくね。)
       
    • 疲れたからもう寝る
      「…あぁ、そうかよ。勝手にシロ。疲れさせて悪かったな。」
      (悲しませちゃった…。仲直りはしたけどあんな事言うんじゃなかったな。)
  • 2人の誕生日(誕生日が同じ)
  • 結婚記念日
    「オカエリ、(主人公)。待ってたぜ。」
    「今日はオレたちの結婚記念日だからゴチソウを用意したんダ。こっちに来てクレ。」
    「結婚記念日って言ってもほかに何をすればイイかわからなかったカラナ…。
     やたら料理に気合が入っちまっタ。ともかく、冷める前に食べようゼ。イタダキマス。」
    (間)
    子供(少年期)がいる場合
    「アイツら、はしゃぎつかれたみたいダナ。2人してぐっすりだゼ。」
    「ムボウビな寝顔が(主人公)ソックリで笑っちまっタ。親子ってのはホントウに似るものだナ。」
     
    「…今日、オマエが満足そうにしてたみたいで良かっタ。」
    「…なぁ、(主人公)。今からちょっと散歩にでも行かないか?
     散歩っていうか……ホラ、結婚してからあんまり2人で一緒に外にでかけたりしないダロ。」
    「…あぁ、もう!ダカラ!デートしようって言ってるんダ!にごしてんのに…言わせんな!」
    「…マッタク。そういうところはホントウに相変わらずダナ。ホラ、行くゾ。」
     
    ▼女神の泉に移動
    「…オレたち、ここで結婚の約束をしたんダヨナ。
     あの時のコトは、いまだによく覚えテル。だからか…まだ最近のことみたいに感じるゼ。」
    「オレは、自分が他人よりも言葉が足りない部分があるのはわかってるつもりダ。」
    「正直、オマエの理解に甘えてる部分も多少あると思う。」
    「…けど、それじゃダメだってのもわかってるから…ダカラ、今日こそはちゃんと伝えておきタイ。」
    「…愛してるぜ、(主人公)。オレと結婚してくれたことに感謝してる。コレカラも、ずっと一緒にいてくれよな。」
    (リップ音)
    (ナディ、世界で一番愛してるよ!これからもよろしくね。)

  • 春の感謝祭
    「オカエリ、(主人公)。今日は感謝祭ダロ。」
    「この間のお返しに、オカシ作ったんダ。イッショに食べヨウ。」
    イベント中(数種類あり)
    • 「いつもアリガトウ。このオカシはカンシャの気持ちダ。」
    • 「ムム…、なかなか、ヨクできているナ。(主人公)ほどじゃナイガ…。」
       
      (…おいしかった!)
  • 花祭り
    「花祭りのプレゼント?結婚してまで本当、リチギなやつダナ。ま、そういうとこも好きだケドナ。
     ……何でもナイ。聞こえてなかったナラ、べつにイイ。」

  • 釣り大会
    • 主人公が優勝or大物賞
      「優勝オメデトウ。今夜はお祝いに、何でも好きなモノ作ってやるよ。夜までに、何がいいか考えといてクレ。」
    • 主人公が優勝を逃す
      各祭り共通と同じ
    • ナディが優勝
      「オレも、一応やる時はやるんだゼ。
       …ほれなおした?バ、バカか!そんなのいちいち言わなくていい!」
    • ナディが優勝を逃す
      「はぁ…。今日は、思ったように釣れなくテちょっとイライラしたゼ。
       …(主人公)、ちょっとこっち来い。頭を出せ。小動物をなでると落ち着くって言うダロ。
       何怒ってるんダ?べつに動物あつかいなんてしてないゾ。
       要は、かわいいものを愛でろってことダロ。…ダカラ、いいんだよ。だまってしばらくなでられてろ。」
  • 花火大会
    「オレたちも場所を変えてゆっくり花火を楽しモウ。」
     
    ※ランダム台詞
    • 「打ち上げ花火は花火職人の腕の見せ所ナンダ。」
    • 「暗くてよく見えないケドこの辺りはけむりだらけダナ。」
       
      • 花火2回(お断りする、100G、1000G)
        「花火、良かったナ。けどせっかくの年に一度の行事ダ。
         来年は、もうちょっとがんばッテ寄付して、派手な花火大会にしてもいいかもナ。
      • 花火3回(10000G)
        「今日の花火、良かったナ。来年もまたこうして家族で花火を見られタラ、いいよナ。」
      • 花火4回(100000G)
        「すごい花火だったナ。あれだけあがると、見てて気持ちいいゼ。ちょっとコウフンした。
         眠気もふっとんだし、帰ってもすぐには寝られないかもナ。」
         なら手をつないで寝よう、って?…子供か。オマエはそれで眠れテモ オレはソレジャ、よけい眠れねーよ。」

  • コンサート
    「…(主人公)、ヨダレたれてるゾ。
     ジョウダンだ。でも、ちょっとうとうとしてたダロ。
     眠くなるのに、よく参加するよナ。オレは、オマエと一緒じゃなかっタラ参加してないと思うゼ。
     何でオマエが一緒なら参加するのかって……聞くナ。長い付き合いなんだカラ、ワカレ。」
    「あー…眠い…。コンサートって何のためにあるんダ?
     安眠効果なぁ…。ソレナラ、(主人公)だいて寝る方がよっぽど安眠でき…………。
     バ、バカおまえ何言わすんだ!オレはべつに…!!もういいカラ、早く帰るゾ!!」
  • ペットショー
    変化なし
  • 料理祭
    単品、コース共に変化なし

  • 冬の感謝祭
    「感謝祭のプレゼントか。アリガトな。ちなみにこれは、買ってきたやつか?それとも…手作りか?
     いやべつに、どっちでもいいケドナ。…手作りのほうがうれしいダロ。ヤッパリ。」
  • 星夜祭
    変化なし
  • カウントダウン
    • 「新年オメデトウ。今年も、オレのそばで変わらずヘラヘラ笑っててくれよナ。
       じゃないと、オレまでつられて元気がなくなるからナ。頼んだゼ、(主人公)。」
    • 「(主人公)、新年オメデトウ。去年は、オマエのおかげデ楽しい一年にナッタ。
       今年も…いや正確にはこの先もずっと…、になるのか?ヨロシクな。」
      (以下は恋人前と共通)
    • 「オレの故郷ジャ、年越しをみんなデ祝うっていう習慣がまずナイ。
       ケド、集まって祝う方がどうにも一般的みたいダナ。
       …確かに、たまにはこうやって集まるっていうのも悪くナイ。」
    • 「にぎやかな年越しだったナ。腹いっぱいになってうとうとしてたが かけ声デ、一気に目が覚めたゼ。」

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  • 意外な一面
    この色はメルティの台詞
    「ナディさん、ナディさん!この間の旅のお話の続きしてー♪」
    「…マタカ。」
    「だって、ナディさんのお話面白いんだもん!お話がダメならかくれんぼでもいいわ。
     …ってあれ?」
    「(主人公)さん!どうしたの?」
     
    • わたしもまぜて!
      「わぁ!それじゃ3人で遊びましょ♪
       ねぇ、いいでしょ。ナディさん!」
      「…勝手にシロ。」
      「やった~♪」
       
      「…その国の王様がえらく動物好きデ リクエストにこたえてタラまるで動物園みたいニ…。」
      「えー!動物園みたいなお庭!?すごい!見てみたい!」
      「…今度、写真探しといてヤル。」
      「本当ー!?わーい!楽しみー!」
       
      「……はーち、きゅー、じゅう!!もういーかーい?」
      「…モウイイゾ。」
      「あー!ナディさん、みーっけ♪」
      「あとは、(主人公)さんね。うーん、こっちかなー?」
      「あれー?どこいったんだろー?あっちかなー?」
      「…オマエ、もう少しマシな隠れ方はナカッタのか?行き倒れてるのかと思ったゾ…。」
       
      「はぁ~!楽しかった~。
       あ、もうそろそろおうちのお手伝いの時間だ!
       (主人公)さん、ナディさん たくさん遊んでくれてありがとう!また遊んでね♪」
      「…ベツニ。ヒマだったカラ付き合っただけダ。
       優しいとか子供が好きとかそういうんじゃナイ。ソレジャ、オレは部屋にもどるカラ。」
      「アイツ、ルッツとかいうヤツの方がしょっちゅうは遊べないトカデよくヒマそうにしてるカラ…。
       オマエもヒマなんだったら今日みたいに時々付き合ってヤレ。」
      「…じゃあな。」
       
    • 子供好きなんだね
      「…ベツニ。コイツがヒマだからってよってくるだけダ。」
      「…オイ、(主人公)がいるならもういいダロ。オレは部屋にモドルゾ。じゃあな。」
      「えー、みんなで遊んだ方が楽しいのに…。もう、ナディさんったら。」
      「ううん、あれは怒ってるんじゃなくて照れてるんだと思う。ああ見えてデリケートな人なのよ。」
      「え?なんでそう思うのかって?
       ウフフッ、だっていつもよく遊んでくれるから。
       最近なんとなくナディさんがそういう人なんだってわかるようになってきたの。
       (主人公)さんもナディさんといーっぱいお話をしてたら…。
       きっとそのうち、ナディさんのことがわかるようになると思うよ♪」
      「よーし!それじゃ、何して遊ぶ?
       (主人公)さんとなら女の子同士だから、おままごととかお人形遊びもできちゃうよね!
       ウフフ、楽しみ~!ナディさんの分もいっぱい遊んでね、(主人公)さん。」

  • 自然とは…?
    「ああ、何ダ。(主人公)か。」
    「何してるのかッテ?依頼を受けた庭のイメージ作りにきたんダ。
     整然と造られた感じの庭じゃナク、できるだけ自然に近いイメージでって依頼デナ…。
     ここに来レバ、いいイメージがわくんじゃないかと思ッテ。だが…。」
    「コレでいこうと思えるようなイメージがナカナカわいてこないんダ。
     造ったり整えたりナラ そんなに悩むこともないんダガ…自然にというのが一番ムズカシイ。
     ずっと考えていると何が自然なのかがわからなくなってクル。
     …(主人公)にとって、自然とはどういうイメージダ?」
     
    • 知識を総動員して語る
      「…ソウイウ、小難しいのはイイ。オマエが思ったままのコトを言ってクレ。」
      「まぁ、イキナリ思ったままを答えろと言われテモ うまく説明できナイカ。
       考えがまとまったらまた聞かせてクレ。オレは他の場所も回りながらもう少し考えることにスル。じゃあな。」
       
    • 思ったままを伝える
      「…イヤ、言いたいことは伝わっタ。
       小難しいコトを言われるヨリモ そういう風に思ったままを言ってもらう方がイメージがわきやすい。」
      「…しかし、ソウカ。ナルホドナ…。」
      「ソウカ、その手がアッタカ!」
      「(主人公)、オマエのおかげデ依頼に合ったイイ庭作りができそうダ。」
      「イメージが固まったところデ、サッソク家に帰って設計図を作ることにシヨウ。
       じゃあな、(主人公)。」
      「さっきオマエの言った自然のイメージは…。
       オマエが牧場主として、自然にふれあっているからこそ出たものだと思ウ。
       オレが頭で考えていたんジャ きっとこのイメージはでなかっタ。だから…アリガトウ、(主人公)。
       ソノ……、今日ここでおまえに会えテ良かっタ。」
      「…伝えておきたかったノハそれだけダ。じゃあな。」

  • (主人公)の告白
    「え、付き合ってくれって?どこに……は?告白?
     ちょっと待て、変なジョウダン……じゃないみたい…ダナ…。ワカッタ。場所変えるから付いて来い。」
     
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「…(主人公)。ソノ…さっきのは、本気か?
     知ってると思うが、オレはその手のジョウダンは好きじゃナイ。
     本気だって言うなら…もう一度指輪を見せてクレ。」
    (主人公指輪を出す)
    「…ソウカ、ワカッタ。オレの返事?…聞かなくてもわかるダロ。
     は?ちゃんと言えって?…あぁー、わかっタ!わかったカラ!
     オレも…、オマエが好きだ。…これでいいダロ!!」
    (指輪を渡す)
    「…ハ?呼び名とかどうするかっテ?
     …オマエにまかせル。変えたいナラ、好きにシロ。言っとくが、変なのはイヤだゾ。」
     
    • 今のままがいい
       
    • 呼び名を変える
      ※()内が変化するのみ
      「ああ、ワカッタ。ソレジャ、(主人公)。これカラ…こ、恋人としてヨロシクな。
       アー、こういうのはホント、ガラじゃないゼ…。じゃ、オレは帰るカラ。またな、(主人公)。」
       
  • ナディの告白
    「…オマエってホント急にあらわれるよな。
     ソレニシテモ、決心したとたんあらわれるってのはどういうことダ。」
    「あぁ、いや…こっちの話だ。予定はくるったが、ちょうどイイ。おまえに話があるんダ。
     ここじゃなんだカラちょっとついて来てクレ。」
     
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「…(主人公)。オレは最近、オマエといるのも意外に悪くないと思ってる…というか、けっこう楽しんでる。
     正直、最初はなんでオレなんかにかまってくるんだって思ってタ。
     …けど、今はオマエが話しかけてくるのを待ってる自分がいて…ソレデ、気付いちまっタ。
     (主人公)、オレは…オマエのことが、好きダ。」
    「だから、オレと付き合ってほしい。オレの…その…、彼女になってくれ。(主人公)。」
     
    • 付き合う
      (主人公指輪を出す)
      「…エ? イイのか、本当に?…いや、スゲェうれしい…アリガトナ。(主人公)。」
      (指輪を渡す)
      (以下通常告白の呼び名選択へ続く)
       
    • 付き合わない
      「…ソウカ。ワカッタ。急に、悪かったナ。今日のことはわすれてクレ。」
      「じゃ、オレは帰るカラ。またな、(主人公)。」
       
  • (主人公)の告白(ナディの告白を断った後)
    「え、付き合ってくれって?どこに……は?告白?
     ちょっと待て、変なジョウダン……じゃないみたい…ダナ…。ワカッタ。場所変えるから付いて来い。」
     
    ▼ 山のふもとの橋へ移動
    「…噓じゃないんだよナ?オマエがこういうタチの悪いウソをつくやつだとは思えないんダガ…。
     ケド、オマエ…一度はオレのことを振ったダロ。正直、信じられないっていうか…。
     なぁ、(主人公)。本気ならもう一度、指輪を見せてクレ。」
    (主人公指輪を出す)
    「信じていいんダナ?…ワカッタ。
     オレの気持ちはあの時から変わってナイ。変えたくテモ…変わらなかっタ。オレも、オマエが好きだ。(主人公)。」
    (指輪を渡す)
    (以下通常告白の呼び名選択へ続く)

  • デート中の休息
    「…あー……ネムイ。」
    「ああ、(主人公)。どうしたんダ。遊びに来たのか?」
    「え、デートのさそい?あー…すごくうれしいんダガ、1時間後に用事があるんダ。」
    「イヤ、短い時間にはなるガ(主人公)がそれでもかまわないナラオレは大丈夫ダ。」
     
    ▼ レストランへ移動
    「スマナイ、(主人公)。限界ダ。頭がクラクラする…ネムイ…。」
    「最近仕事がいそがしくテ……悪いガ、少しだけ寝かせてクレ。」
    「本当にスマナイ…。30分で起こしてクレ。」
    (もう30分経つけど、すごく気持ち良さそうに寝てる。
     疲れてたみたいだし起こすのがしのびないな…。)
     
    • 起こす
      「……ン…。……30分経ったか…?」
      「少しスッキリした。スマナイナ、寝てる間ヒマだったダロ。」
      「ハ? 寝顔を見てタ? ……ヤ、ヤメロ。そんなもの見ても全然面白くないダロ。」
      「…相変わらず変なヤツダ。まぁいい。(主人公)、何かデザートを食べたくナイカ?
       寝たオワビに、オゴル。ソレを食べながらもう少し話ソウ。」
      「エンリョするな。
       心配してくれるのはうれしいガ寝てだいぶスッキリしたし帰るまでもナイ。
       約束の時間マデまだ少しあるしナ。
       ……というか、察シロ。オレがマダ、オマエと話してたいんダ。」
      「大体、そうでなかっタラ最初からデートのさそいを受けたりしないし…。
       30分だけ寝るナンテ言わずさっさと家帰って寝テル。
       けど、そうしなかったノハ……(主人公)と一緒にいたかったからダ。」
      「ホラ、わかったらさっさと注文決めろ。」
       
    • 起きるまで待つ
      「……ウーン…。」
      「アレ? 今何時ダ?」
      「…ウワッ! あれカラもう1時間も経ってるジャナイカ!
       (主人公)、どうして起こしてくれなかったんダ!?」
      「ソウカ…気をつかってくれたのか。まぁ、そもそも寝たオレが悪いんダヨナ。…けど、これじゃ約束にも遅刻ダ。
       スマナイ、オレもう行かないと。この埋め合わせは近いうちにするカラ。じゃあな、(主人公)。」

  • デートのさそい
    この色はジョルジュの台詞
    「…急にさそうなんてドウナンダ?イヤ、でも恋人なんダ。デートにさそうくらい普通ダロウ。
     ……ダガ、なんと言ってさそえば…。」
    「あー、もうなるようにナレ!」
     
    ▼ 樫の木タウン西側で主人公とナディがすれ違う
    「(主人公)、ちょうどヨカッタ。今からオレと…っ。」
    「やあ、レディ。今日も相変わらず美しいね。まるで野に咲くかれんな花のようだ。」
    「そうだ。今、レディ達をお茶会にさそってまわっているところだったんだ。キミもよかったら来ないかい?」
    (ナディが主人公とジョルジュの間に入り、主人公を無理矢理連れて行く)
     
    ▼ 樫の木タウンのどこかに移動
    「…(主人公)は、少しスキがありすぎル。変なヤツにからまれてるんじゃナイ。」
    「大体、オレの方が先にさそおうと思ッテずっと悩んでいたというノニ、アイツはさらっとオマエのコトを…。」
    「…イヤ、ナンデモナイ。気にするナ。」
    「急にあらわれたカラ、ビックリしたって?
     べ、べつに…グウゼンだ!ソウダ、グウゼン通りかかったらオマエがからまれていたカラ…!」
     
    • 助かったよ
      「…ああ。」
      「…けどオマエ、本当は行きたかったんじゃナイノカ?」
      「ダカラ、茶会とやらに…。オマエは食事をしたり話したりするのが好きダロウ。」
       
      • 本当は行きたかった
        「ソウカ。ソウダロウナ…余計な世話をやいてしまったみたいでスマナカッタ。
         今ならまだ間に合うダロウ。やっぱり行くと言って来い。…じゃあな、(主人公)。」
         
      • ナディといる方が楽しい
        「…ハッ!?な、何を言ってるんだオマエハ…!」
        「オマエは本当に…ナントイウカ…。」
        「…わかっていると思うガ、オレはアイツのように花みたいだなんだと言ッタリ気の利いた話だってデキナイゾ。」
        「……本当に、物好きなヤツダナ。」
        「(主人公)、この後…用事はアルのか?」
        「ナラ、ちょっと付き合え。食事でもしに行コウ。
         …デート、しないかって言ってるんダ。オレといる方が楽しいんダロウ?」
        「それじゃ、行コウ。」
         
        (デートに向かう主人公とナディをジョルジュが見ており)
        「…やれやれ、どうやらボクは馬にけられてしまったようだ。」
         
    • お茶に行きたかった
      「ソウカ。ソウダロウナ…余計な世話をやいてしまったみたいでスマナカッタ。
       今ならまだ間に合うダロウ。やっぱり行くと言って来い。…じゃあな、(主人公)。」

破局&復縁

  • 2人のこれから
    「…………(主人公)。
     ちょうど良かった。早いうちにハッキリさせときたいことがあるんダ。」
    「オマエ、もうオレのコトが好きじゃないのか?」
    「前は呼んでなくても人の周りをウロチョロしてたのに最近は全然来ないダロ。
     いそがしいのかと思えばオレ以外のやつとは普通に話してたりするし。
     …ワケガワカラナイ。(主人公)は、もしかしてオレと別れたいのか?」
     
    • 別れたくない
      「……そうなのか?
       …そ、そうか。勝手にカンチガイして怒って悪かっタ。
       ケド、それならなおさら変な態度をとるな。いそがしくテモあいさつくらいはできるダロ。
       そうじゃなくて、何かオレに言いたいことがあるっていうナラ ハッキリ言え。
       そういうの、ガマンせずちゃんとぶつけられるのが本当の…恋人ってやつじゃないのか?
       これからは、何かあるナラちゃんと言えよ。ワカッタな?」
       
    • 別れたい
      「……そうか、ワカッタ。なら、オマエとは今日でおわりダ。今まで世話になったナ。
       これからは、もうムリして話しかけてこなくてイイ。
       ただ同じ町に住んでるってだけの住人同士でしかないカラナ。」
       
  • (主人公)の告白(復縁)
    「え、付き合ってくれって?どこに……は?告白?
     ちょっと待て、変なジョウダン……じゃないみたい…ダナ…。
     ワカッタ。場所変えるから付いて来い。」
     
    ▼山のふもとの橋へ移動
    「別れるって言ったり告白してきたり…本当に勝手なヤツだな。
     ……さっきのアレ、本気か?」
    (主人公指輪を出す)
    「…クソ、何でオレこんなヤッカイなヤツを好きになっちまったんダ。
     ウソでも、もうヨリをもどすつもりなんかないって言えないのがクヤシイが…。
     いいゼ。受け取ってやる。そのかわり…もう二度と別れるナンテ言うなよ。」
    (指輪を渡す)
    「…で、どうするんダ?また恋人になったんダ。呼び名、変えるか?」
    (呼び名選択)
    「…じゃ、これからはまた恋人としてヨロシクな。(主人公)。」

  • (主人公)のプロポーズ
    「その青い羽根… ……~っ、オマエってホント何でそんな積極的なんダ!?」
    「あー、もうイイ!オレも腹くくるゼ。とりあえず、場所変えるゾ。」
     
    ▼林道エリアに移動
    「あんなイキナリ…何考えてるんダ。オレにだって一応心の準備ってモノがあるんダガ…。」
    (主人公青い羽根を出す)
    「…人の話、聞いてないダロ。まったく。」
    「予定がくるったが……イイゼ。プロポーズ、受けてやる。」
    「ハァ…。しかしここ数日考えてたプロポーズの段取りがこんな形でくるうなんてナ…。」
    「…イヤ、こっちの話だ。良いからさっさと青い羽根を渡せ。それ、オレにくれるんダロ?」
    (青い羽根を渡す)
    「それと、男として言われっぱなしではいられないカラナ。…今から言うこと、ちゃんと聞いとけよ。」
    「(主人公)。結婚シテ、ずっとオレのそばにいてクレ。………愛してる。」
    (リップ音)
    「そうだ。わざわざ町のヤツらに言ってまわる必要はナイと思うが…ベロニカには報告しとくか。」
    「この町の結婚式のやり方はオレたちじゃわからないカラナ。」
    「ウワサでは、何種類かのプランがあるって話ダガ。報告ついでに話を聞かせてもらおう。」
     
    ▼ギルドへ移動
    この色はベロニカの台詞
    「そうですか。結婚することにしたんですね。」
    「とても素敵な知らせです。おめでとうございます。お2人とも。」
    「アリガトウ。」
    「…ソレデ、この町の結婚式にはいくつかプランがあるという話を聞いたコトガあるんダガ。」
    「ソノ話が本当ナラくわしく教えてもらいタイ。」
    「えぇ、わかりました。それでは、説明しますね。」
    「結婚式のプランには100000Gで行えるシンプルプランと500000Gで行えるスーパープラン…。」
    「そして、1000000Gで行えるゴージャスプランの3つがあります。」
    「高価なプランになればなるほど招待できる人の数が増えたり衣装が選べるようになったり、と…」
    「よりごうかな結婚式をあげることができますよ。」
    「プランの申し込みはギルドの営業中ならいつでも受け付けていますので…。」
    「どのプランにするかが決まったらギルドの営業時間内にカウンターまで申し込みに来てくださいね。」
    「…こういうのは、男より女の方がコダワリとかあるダロ。プランは、オマエが決めろ。」
    「オレに決めろっていうナラそりゃ、迷わずシンプルにするけどナ。」
    「一生の思い出なんだから…オマエが一番よろこぶプランにしてやりタイ。」
    「待っててやるカラ、好きなだけ悩んで決めろ。」
    「……オマエとの結婚式、楽しみにシテル。」
     
  • ナディのプロポーズ
    「…(主人公)か。」
    「ちょうどイイ。オマエに話があったんダ。」
    「ここで言うような話じゃナイ。場所を変えるカラ、ついてきてクレ。」
     
    ▼林道エリアに移動
    「(主人公)。オレはあまり、うまい言葉で伝えるのが得意じゃナイ。」
    「ダカラ、思ってるコトをそのまま言わせてモラウ。」
    「…オレは、オマエがオレの横でヘラヘラ笑ってるのがキライじゃナイ。」
    「というか、そうじゃないと落ち着かナイ。」
    「ダカラ、これから先もずっとオマエにはオレのとなりで笑っていてホシイ。」
    「……オレと結婚してクレ。(主人公)。」
    「オレは、今よりももっとたくさんオマエにオレのとなりで笑っててほしいんダ。」
     
    • 結婚する
      (主人公、青い羽を渡す)
      「コレは…オーケーってことでいいんダヨナ?」
      「ハァ~~…良かった。ありがとな。本当、ホッとしたゼ。」
      「プロポーズのことばっか考えてたここ数日間、ガラにもなくずっと緊張してたんダ…。」
      「オレ、オマエと出会えて本当に良かったと思ってるんだゼ。」
      「この町に腰を落ち着けようと思ったのは気まぐれみたいなものだったが 今は、ソレが良い選択だったと思う。」
      「…愛してるゼ、(主人公)。これからも一緒にいような。」
      (暗転&リップ音)
      (以下通常プロポーズのプラン選択へ続く)
       
    • もう少し時間が欲しい
      「そっか…ワカッタ。イキナリこんな話して悪かったな。」
      「それじゃ、帰ろうぜ。」
       
  • (主人公)のプロポーズ(ナディのプロポーズを断った後)
    「…ハァ~~~~。返事、もらえて良かったゼ。」
    「オマエ、考えるって言ったっきり何にも言ってこないカラ…。」
    「もうなかったコトにされてるんじゃないかと思ってたんダ。けど、そうじゃなくて安心した。」
    「今のオマエならわかると思うが……あの時はけっこう勇気いったんだカラナ。」
    (主人公、青い羽を渡す)
    「本当、待ちくたびれたゼ。…けど、その分うれしさも倍だ。」
    「(主人公)、オレを選んでくれてアリガトな。」
    「愛してるゼ、(主人公)。絶対、幸せにしてやるカラナ。」
    (以下通常プロポーズのプラン選択へ続く)
     
  • プラン決定後
    「(予定日)が結婚式カ。この町の結婚式はどんなものナンダ?」
    「まぁ、いい。結婚式は幸せになるためのものダ。それは、どこの国も変わらないよナ。」

結婚式

  • 結婚式
    この色はベロニカの台詞
    「それでは、ただいまより(主人公)とナディの結婚式をとりおこないます。」
    「新郎新婦の入場です。」
    「ナディ。あなたは、(主人公)を生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときも(主人公)を愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    「ああ、ちかうゼ。」
    「(主人公)。あなたは、ナディを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし…。」
    「病めるときも、健やかなるときもナディを愛し、想いやり共に歩んでいくことをちかいますか?」
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    (リップ音)
    ※中略
    (鐘の音)
    「この鐘は一体どこから…?」
    「ウフフ。もしかしたらあなたたちの結婚を、伝説の泉の女神さまがお祝いしてくれているのかもしれませんね。」
     
    (シンプルプラン)
    「…これで、今日から2人は夫婦です。どうか末永くお幸せに。」
    「今日のコトは一生わすれない。オレは、オマエと結婚できて…幸せダ。」
     
    (スーパープラン)参加者:レーガフリッツ
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「2人とも、おめでとう!ナディ、いい相手とめぐりあえて良かったな。すごくお似合いだ。」
    「めでたいけど、くやしいぞコノヤロー!ナディだけは最後までオレの仲間だと思ってたのにー!」
    「こんなふうに祝われるのはなんだか照れくさいな。…けど、悪い気分じゃない。」
    「きっとこういうのを幸せっていうんダロウナ。」
     
    (ゴージャスプラン)参加者:レーガフリッツモーリスメルティ
    ※参加客のうち、最前列の端に座るキャラのメッセージが追加される
    「さぁ、祝福の鐘のもと今ここに一組の夫婦が成立しました!」
    「2人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします!」
    「2人とも、おめでとう!ナディ、いい相手とめぐりあえて良かったな。すごくお似合いだ。」
    「めでたいけど、くやしいぞコノヤロー!ナディだけは最後までオレの仲間だと思ってたのにー!」
    「おめでとう!これから夫婦仲良くやっていくんだぞ。こまったことがあったら相談にのるから、いつでも言ってくれ。」
    「結婚おめでとうー♪今日の(主人公)さん、とっても素敵よ!」
    「こんなに大勢に祝われるのは照れくさいが…悪い気分じゃナイな。」
    「…あと、その格好…すげぇ似合ってる。愛してるゼ、(主人公)。オマエと結婚できて、オレは最高に幸せダ。」
     
  • 結婚式お祝いコメント
    「結婚、オメデトウ。(主人公)が結婚なんてまだピンと来ないが、お似合いだとは思うゼ。」
     
  • 夫婦生活
    「フゥ、疲れたナ…。」
    「今日はキンチョウして、肩がこった…。(主人公)は、元気そうだナ。」
    「………ああ、わすれていタ。(主人公)、ちょっと手をだセ。」
    (ナディが結婚指輪を出す)
    「おそくなったが、結婚指輪ダ。ずっとわたそうと思ってたんだがタイミングが取れなかっタ。」
    「これで、新しい生活をはじめられル。今日からよろしくナ。」
    (指輪を受け取る)
    「(主人公)………。いつまでも恋人の呼び名というのも、変な気分ダナ…。」
    「いい機会ダ。夫婦用の呼び名に変えないか?」
     
    • 今のままでいい
      「(主人公)でいいか?」
    • 呼び名を変える
      「どんな呼び名にするんダ?」
      ※()内が変化するのみ
       
      「(主人公)でいいか?」
      主人公(うなずく)
      「(主人公)だナ。わかっタ。」
      「明日からの生活だが、決めておきたいことがアル。」
      「(主人公)は、牧場仕事があるカラ家事はオレがやることにしないか?」
      主人公(首を振る)
      「ダメか…。それナラ、どうするかナ…。」
      「じゃあ、こういうのはどうダ?毎日の食事だけデモ、当番制にするんダ。」
      主人公(うなずく)
      「よし、決まりだナ。なら明日からジッセンするゾ。」
      「一緒に食べたい時は、ご飯の時間にテーブルを調べるようにしてクレ。」
      「ご飯の時間は、朝が6時~8時、昼は12時~14時、夜が19時~21時だからナ。」
      「その時にオレが作るか、(主人公)が作るかを決めてくれればイイ。」
      「一緒にご飯を食べない時は、それぞれ別々に食事をとろう。」
      主人公(うなずく)
      「明日から、よろしくナ。(主人公)。」
      「じゃあ、今日はさすがに疲れたからもう寝るか。オヤスミ。」

結婚後イベント

家族の不調

  • 家族の不調
    「アー…、何だかすごくカラダが重い…。この調子じゃ今日は1日休むしかないな…最悪ダ…。」
    「悪い、(主人公)。今日は1日休むことにスルから。後のことは、頼んだゼ。オヤスミ。」

妊娠&出産

この色はマリアンの台詞

  • ビックリなお知らせ
    「どうしたんだ、(主人公)。顔色が悪いゾ…!」
    「今日の仕事は休め。オレもついて行くカラ今から診療所に行くゾ!」
     
    ▼ 診療所へ
    「マリアン。(主人公)の具合はどうなんダ?変な病気じゃないダロウな?」
    「そうねぇ、これは…あと(予定日)ってところかしら。」
    「ウフフッ、おめでとう。あなたのお腹の中、赤ちゃんがいるわ。」
    「ソウカ、赤ちゃんが。…………え、赤ちゃん?」
    「は、腹の中に子供がいるのか!?ソレジャ、気分が悪いというのは…。」
    「妊娠中にでる症状のひとつよ。体の状態はいたって健康。」
    「重い病気にかかったわけじゃないから安心していいわ。」
    「ソ、ソウナノカ…。オレたちの間に子供が…うれしいな。」
    「良かったわね~。でも、からだにはくれぐれも気をつけて。無理しちゃダメよ。」
    「なかなか実感がわかないかもしれないけどもうあなた1人の体じゃないってことしっかり自覚しなさい。」
    「ナディも夫として、この子のこと気をつけて見てあげるようにね。」
     
    ▼ 自宅へ
    「体は大丈夫なのか?ムリはするなよ。何かあったらすぐ言え。」
    「それにしても、オレたちの子供か。まだあんまり実感がわかないな。けど…うれしいゼ。」
    「コレカラは、父親としてもがんばっていかないとな。生まれてくる日が楽しみダ。」
     
  • 新しい家族
    この色はアンジェラの台詞
    「(主人公)…?何か、顔色が悪くナイか?」
    「…え、生まれそう!?ちょ、ちょっと待て!そんなイキナリか!?」
    「イヤ、いきなりでもないかもしれないがそうじゃなくて…と、ともかく診療所に行くゾ…!」
     
    ▼ 診療所へ
    「がんばって!あともう少しよぉ~!」
    「赤ちゃんもがんばっていますよ。あともうひと息です。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「すみません、こちらへ来るのはもう少し待ってください。まだ、終わっていませんから。」
    (赤ちゃんの泣き声)
    「無事、2人とも生まれましたよ。よくがんばりましたね。お疲れさまでした。」
    「ふたごの、男の子と女の子ね!どちらもとっても元気で健康よ。」
    「さぁ、アンジェラ。ナディを呼んできてちょうだい。」
    「聞こえていたとおりです。とても元気なふたごの男の子と女の子が生まれましたよ。」
    「さぁ、こちらへいらしてください。」
    (赤ちゃんと対面)
    「おめでとう。初めての出産でふたごなんて大変だったと思うけどよくがんばったわ、(主人公)ちゃん!」
    「お疲れさまでした。とってもりっぱでしたよ。」
    「まさか、ふたごだとは思ってなかったからビックリしたゼ…。」
    「2人もなんて本当に大変だったダロ。(主人公)、がんばって生んでくれてありがとナ。」
    「小さいな。生まれたばかりの子供ってこんなに小さいのか。」
    「……カワイイな。」
    「ところで、この子たちの名前はどうするの?」
    「赤ちゃんの名前は親から子供への最初の贈り物よ。素敵な名前をつけてあげなくちゃね。」
    「そう言われるとムダに力が入るな。……考えすぎて頭がパンクしそうダ。」
    「(主人公)は、つけたい名前とかアルのか?まずは男の子から決めようゼ。」
    (名前入力)
    「男の子の名前は(男の子)、でいいか?」
    「(男の子)、か。イイんじゃないか。ピッタリって感じがするゼ。」
    「女の子の名前はどうスル?」
    (名前入力)
    「女の子の名前は(女の子)、でいいか?」
    「(女の子)、か。それイイな。気にいった。その名前にしよう。」
    「コレカラは、(男の子)と(女の子)…オレと(主人公)の家族4人で仲良く暮らしていこうな。」
    (これから、ナディと力をあわせて(男の子)と(女の子)のことを大切に育てていこう。よーし、がんばるぞ!)

子供

この色は息子、この色は娘の台詞

  • 子供の成長
    「マーマ?」
    「ママー?」
     
    「あーうっ!」
    「ママー♪」
    「今朝起きタラ、2人ともハイハイできるようになってたゾ。オレもおどろいタ。」
    「子供というのはこんなに早く成長するモノなんだな。コレジャ、目がはなせないな。」
    「ママー♪ママママー!」
    「だー♪」
    「マーーーーマッ♪」
    「キャハハハッ♪」
    「…コイツらの笑いのツボはどうなってるんだろうナ?」
    「見てると本当にタイクツしないしコッチまで笑えてクル。」
    「コレカラ、コイツらがどんな風に育っていくのか…楽しみダナ。」
    ((男の子)と(女の子)が毎日すくすく育ってくれてうれしいな♪これからも成長を見逃さないようにしよう!)
     
  • 子供の成長2
    「ママ、おはよ~♪」
    「あのね、今パパとお散歩に行ってたんだよ♪」
    「(男の子)も(女の子)も大きくなったな。」
    「走るのも速くナッテ、のんびり歩いてたんじゃ追いつけなくてあせったゼ…。」
    「子供の成長というのは本当に見逃せないものダナ。」
    「パパ、ママだ~いすき!」
    「ずっとずーっと、いっしょだよ♪」
    (2人とも、元気に育ってくれて本当にうれしいな。これからも4人で仲良く暮らしていこう。)
     
  • 子供達の誕生日
     
  • ピクニックに行きたい!
    「…気持ちはわかるが。 アイツの仕事には決まった休みがないカラ
    そういうのはちょっとムズカシイかもな。」
    「ママ、ちょうど良かった!あのね、わたしたちママにおねがいがあるの!」
    「ボクたち、家族みんなでピクニックに行きたいんだ!」
    「おやつを持っていってみんなで遊ぶのよ!とっても楽しそうでしょ!」
    「でもね、パパがママのお仕事にはおやすみがないからむずかしいねって…。」
    「ねぇ、ママ。やっぱりみんなでピクニックに行くのは無理なのかなぁ…?」
     
    • よし、今から行こう!
      「え、本当!?」
      「いいの?ママ!」
      「わーいっ!!」
      「やった~♪」
      「今からって…オマエ、仕事の方は大丈夫なのか…?」
      「ソウカ。 なら、ちょっと急だが…
      コイツらもよろこぶし、行くか。」
      「よし、(男の子)、(女の子)準備するゾ。手伝え。」
      「はーい!」
      「まかせてー!」
      (間)
      「(女の子)、つっかまえたー!つぎ、(女の子)がオニだよ!」
      (追いかけっこ)
      「ママ、つーかまえた♪つぎ、ママがオニー!」
      (間)
      「はぁ~!楽しかった~。」
      「ちょっとはしゃぎすぎちゃった。くたくただよ~…。でも、楽しかったなぁ~♪」
      「…フゥ。こんなに全力で 外で遊んだのはいつぶりだろうな。
      つい一緒になって、はしゃいじまった。」
      「けど、そろそろ帰らないとナ。」
      「(主人公)、今日はこいつらのために 時間作ってくれてアリガトな。」
      「オレも、家族でこうして でかけるなんて新鮮で楽しかったゼ。」
      「ママ、ワガママ聞いてくれてありがとう!」
      「ありがとう、ママ!またいつかみんなでピクニック、来ようね!」

旅行

この色はヴァルター(旅行会社)の台詞
「やぁ、こんにちわ。(主人公)、ステキな旅行パックをすすめにきたよ。
 今回の旅行先は○○の国だ。代金は○○Gだよ。」
「旅行に参加するかい?」

 
  • 参加する
     
    「よし来た!じゃあ、夫婦そろっての参加だから、呼んできてもらえるかい?」
    (暗転)
    「今カラ旅行?どうした……どこかで頭でモ…?」
    「飛行機で旅行?なるほど、それなら行けるナ。」
    「結婚する前は、色んなところに旅行に行ったもんダ。飛行機にも乗りなれているゾ。」
    「では、行くカ。」
    「旅行先にはわが社の飛行機で行くので、時間はかからないよ。」
    「それじゃ、出発しよう!」
     
    (到着後)
    「やっと、着いたナ。」
    「旅行の時は、飛行機に限るナ。船や車に比べて、目的地に着く早さが違ウ。」
    「…で、行ってみたいトコロはあるカ?(主人公)が決めてくれ。」
    「どこに行こうカ?」
    (各旅行先へ)
     
  • 参加しない
     
  • シルクロードの国
    • あっちの川へ行こう!
      「この国では、川は神聖なものダ。昔、旅していた時に聞いタ。」
      「人々は日々を感謝しテ、1日に1回、川に入るらしいゾ。」
      「オレたちも旅行とはいえこの国に来たんだから、川に入ってみるカ。」
      「………冷たイ…。」
      「みんな、よく入っていられるナ。それだけ、熱心ということカ。」
      「(主人公)、他の場所に行くゾ。ここにいては、カゼをひク。」
       
    • 店に入ってみよう!
      「ここの店に入りたいのカ?わかった、付き合ってヤロウ。」
      「ほう、ここは庭師の店カ。独特の道具が並ぶナ。」
      「シルクロードの国は、庭造りに関しても、独特の作りをスルナ。」
      「たまに庭造りをたのまれるが、けっこうむずかしいものなんダ。」
      「この店に並んでいる道具を使えば、要望に答えられそうダ。いくつか買っていくカ。」
      「(主人公)のおかげで、いいモノが買えた。礼を言うゾ。」
       
  • 山小屋の国
    • 左の道へ行こう!
      「こっちの道を行くと、あるのは山菜やキノコの群生地帯ダ。それ以外は何もないゾ?」
      「………目を輝かせてどうしタ?行ってみたいのカ?」
      「…わかった、案内シヨウ。」
      「ここだ。山菜やキノコがいっぱいあるダロ?あ、おい…採りはじめたカ…。」
      「あまり、奥まで行くなヨ。危ないからナ。」
      (………………。)
      「そろそろ、もどるゾ。…!!」
      「そんなに、たくさん採ったのか?どうやって持って帰るんダ…?」
      「ヤレヤレ、ここで食っていくカ…。食ったら他の場所に行くゾ。」
       
    • 右の道へ行こう!
      「この道はどうやら、あの山につながってるみたいダ。」
      「山に徒歩で登るのは、さすがにムリだガ……たしか、ここらには高山鉄道が走ってたはずダ。」
      「…あったあった。アレが駅だな。よし、乗ってみるカ。」
      (………………)
      「この列車で、山の中腹くらいまではいけるらしイ。」
      「直接歩くわけじゃないガ、こうやって窓ごしに見る山の風景ってのも、なかなか悪くないナ。」
      「しっかし、雄大な自然だナ……空と白い山と、草原とのコントラストが最高にキレイだ。」
      「庭造りというのは、なにも色とりどりの花でかざって形作るだけじゃナイ。」
      「こういう自然世界の一部を庭で再現できたらと思うガ……オレは、まだまだダ。」
      「だが、こういう景色を今日見られて本当にウレシイ。(主人公)には、感謝しなければナ。」
       
  • サクラの国
    • 並木道を歩こう!
      「いろいろな国の並木道を歩いてきたガ、ここの並木道は別格だナ。」
      「サクラが並木道になっているのは、ここだけだと思うゾ。」
      「並木道を歩いていると、心がおだやかになるのを感じル。」
      「花吹雪が舞って、となりには(主人公)がいて……」
      「……幸せだと、スナオにそう思ウ。」
      「オレが、こんなことをいうのはオカシイ?………たまには、イイダロ。」
      「早く、他の場所へ行くゾ。」
       
    • 店に入ってみよう!
      「サクラの国の店か。サクラの国は老舗が多いので有名ダナ。300年以上続いてるところもあるラシイ。」
      「どの店に入ル?とりあえず、この店に入るカ。」
      「ここは茶の店か。サクラの国といえば茶だシナ。よし、休んでいくカ。」
      「うん、サクラの国の茶は飲んでいるだけで落ち着くナ。」
      「この茶はサクラの国でしか飲めナイ。残念だが、日にちが経つと鮮度が落ちるソウダ。」
      「……オレは、(主人公)とこの茶を共に飲めたことがうれしい。とても……幸せダ。」
      「さて、落ち着いたところで、他の観光地を回ろうカ。」
       
  • コムギの国
    • 店に入ってみよう!
      「じゃあ、この雑貨屋に入ってみるカ。………ふーん………。」
      「変わったものが多いナ。このアメなんか、色が原色だゾ…。食べる気がしない…。」
      「こっちのベルトは、いい形ダ。気にいったゾ。これを買ってみようカ。(主人公)のおかげでいいものが買えタ。礼をいうゾ。」
      「しかし、店ひとつとっても文化の違いがハッキリわかるナ……。」
      「この国は、とかく原色が好きみたいダナ。オレの趣味とは合わんが……まあ、そういう文化もあるってコトダ。じゃ、他の場所を回るカ。」
       
    • ウマに一緒に乗ろう!
      「ひさしぶりに乗ってみるカ。(主人公)は、オレの前に乗レ。それじゃ、あそこの丘まで行ってみるカ。」
      「ナンダ?不思議そうな顔をシテ?オレがウマに乗れるのが不思議カ?」
      「昔から旅ばかりしていて、ウマに乗る機会もたくさんアッタ。ただ、それだけのことダ。」
      「ほら、丘に着いたゾ。…風が気持ちいいな…。もう少し、走ってからもどろうカ。」
       
  • バラの国
    • 市場を見て回ろう!
      「市場といえばバラの国だと言われてるほど、大きな市場だゾ。」
      「見るだけでも、おもしろいと思う。行ってみるカ。」
      「…大きな市場ダロ?はぐれると困るから、手をつなぐゾ。」
      「…バカ。あくまでも、はぐれないようにダ。手をつなぎたいわけジャナイ…。ほら、行くゾ。」
      「………気のせいカ?…通る人たちがジロジロ見てくるナ。」
      「え、オレがかっこいいカラ、だって?何を言ってるんだ…。」
      「ちがうダロ、こういう場合はだいたいオマエを見てるんダ。」
      「まったく、無自覚なやつはこれだカラ…。」
      「あんまりジロジロ見られるのも気分が悪いカラナ、他の場所に行くゾ。」
       
    • 美術館に入ろう!
      「そこまで言うなら入ってみるカ。美術館なんて、めったに入らないカラナ。」
      「………ん~… この絵は子供が書いたのカ?絵の具をまきちらしただけだゾ?」
      「有名な絵なのカ?…そうか…オレでも描けそうダ。」
      「この絵はナンダ?子供が粘土で作ったのカ?」
      「…これが有名な像…?だれでも作れそうだゾ。…ここにいたら、おかしくなりソウダ。」
      「う~ん、ゲイジュツってのは何がいいのか、サッパリわからんナ…。」
      「まあ、庭と同じデ、こういうのは感性に問いかけるものだからナ。これがいいという人間もいるんだロウ。」
      「……よし、ひと通り見たナ。(主人公)、他の場所へ行くゾ。」
       
      ※旅行後共通
      (…そして、ナディとの旅行を楽しんだのだった…。)
       
      (帰宅後)
      「今日は利用してくれて、ありがとう。来年もくるから、旅行に行く時は声をかけてくれよ。」
      「それじゃ、失礼するよ。」
      「…2人の旅行というのも、楽しいものだナ。」
      「昔は、1人の方が自由気ままにできて楽しいものだと思っていたガ…そうでもないらしい。」
      「そうだ、手を出してくレ。わたしたいプレゼントがあってナ。さっき、手に入れておいたんダ。」
      (プレゼントを貰う)
      「今日は、楽しかったゾ。(主人公)、連れて行ってくれて、アリガトナ。」
      「あの旅行会社の人間は、来年もくるっていっていたナ。」
      「来年も旅行に行こうか。それまで、金をかせがないとナ。」
      「じゃ、オレは戻るゾ。(主人公)も仕事ガンバレ。」

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • ↑ありがとうございます!私に誤字がない限り問題点はありません。長い長文の記載と、修正ありがとうございました!コメント以外の載せ方が分からなかったので、大変助かりました。 -- 2014-03-30 (日) 17:15:09
  • 結婚後花火大会花火3回(10000G)「今日の花火、良かったナ。来年もまたこうして家族で花火を見られタラ、いいよナ。」 -- 2014-03-31 (月) 10:56:30
  • 結婚後ナディ誕生日。主人公(・・・)の吹き出しマーク出す。(今日はナディの誕生日だ。好物を作ってお祝いしてあげよう♪)主人公♪マーク出し、暗転。ナディ「・・・ナンダ、今日はやけにゴウカだな。ナニかイイコトでもあったのか?」主人公ハートマーク出す。ナディ「エッ!?オレの誕生日の・・・?ソ、ソウだったのか・・・ナルホドな。」ナディ「ソレジャ、ありがたくいただコウ。」二人♪マーク出し暗転(食事音)。ナディハートマーク出す。ナディ「料理、どれもウマかった。今日はアリガトナ、(主人公)。」主人公うなずく。(その後選択肢が四つ出てきます。「その顔が見たかった」「そう、良かったね」「大好きだよ!」「疲れたからもう寝る」です。) -- 2014-04-02 (水) 13:29:33
  • ↑(続きです。)「その顔が見たかった」選択。ナディ!マーク出す。「は?その顔って・・・どんな顔ダ?ナ、ナンダやめろジロジロ見るナ。」ナディ「・・・ったく、オレの誕生日なのにオマエの方が何だかうれしそうだナ。」ナディ「けど・・・悪くナイ。オレ、(主人公)と結婚できて本当に・・・幸せダ。」主人公♪マーク出し、暗転。(よろこんでもらえたみだいで良かった。また来年もお祝いしてあげよう。) -- 2014-04-02 (水) 13:35:56
  • ↑(続きです。)「そう、良かったね」選択。ナディ(・・・)の吹き出しマーク出す。ナディ「・・・あぁ。何か、オマエにしてはヤケにそっけない返事だナ。疲れてるのか?まぁいいケド。」主人公大きな汗マークひとつ出す。(言い方が悪かったみたい・・・。ちゃんと訂正したけど傷つけちゃった。あんな言い方、するんじゃなかったな・・・。) -- 2014-04-02 (水) 13:40:35
  • ↑(続きです。)「大好きだよ!」選択。ナディハートマーク出す。ナディ「ナッ、ナンダ急に・・・!!バカか!」ナディ「・・・・・・あぁ、もう。オレも・・・・・・好きダ。だからこれからも・・・ソノ・・・よろしくナ。」二人ハートマーク出す。(誕生日おめでとう、ナディ。これからもよろしくね。) -- 2014-04-02 (水) 13:45:13
  • ↑(続きです。)「疲れたからもう寝る」選択。ナディモヤモヤマーク出す。ナディ「・・・あぁ、そうかよ。勝手にシロ。疲れさせて悪かったな。」主人公汗マーク出す。(悲しませちゃった・・・。仲直りはしたけどあんな事言うんじゃなかったな。) -- 2014-04-02 (水) 13:49:12
  • ↑結婚後ナディ誕生日イベントの所で、書き足りない所が御座いました。四つの選択肢が出る前に、(よろこんでるナディに何て言おうかな?)が入ります。書き忘れ申し訳ありませんでした。 -- 2014-04-02 (水) 13:52:36
  • 結婚記念日。ナディ「オカエリ、(主人公)。待ってたぜ。」「今日はオレたちの結婚記念日だからゴチソウを用意したんダ。こっちに来てクレ。」「結婚記念日って言ってもほかに何をすればイイかわからなかったカラナ・・・。」「やたら料理に気合が入っちまっタ。ともかく、冷める前に食べようゼ。イタダキマス。」 -- 2014-04-06 (日) 03:01:53
  • ↑(続き)・・・今日、オマエが満足そうにしてたみたいで良かっタ。」「・・・なぁ、(主人公)。今からちょっと散歩にでも行かないか?」「散歩っていうか・・・ホラ、結婚してからあんまり2人で一緒に外にでかけたりしてないダロ。」「・・・あぁ、もう!ダカラ!デートしようって言ってるんダ!にごしてんのに・・・言わせんな!」 -- 2014-04-06 (日) 03:04:50
  • ↑(続き)「・・・マッタク。そういうところはホントウに相変わらずダナ。ホラ、行くゾ。」(女神の泉に移動・手をつないでる)「・・・オレたち、ここで結婚の約束をしたんダヨナ。あの時のコトは、いまだによく覚えテル。だからか・・・まだ最近のことみたに感じるゼ。」「オレは、自分が他人よりも言葉が足りない部分があるのはわかってるつもりダ。」「正直、オマエの理解に甘えてる部分も多少あると思う。」「・・・けど、それじゃダメだってのもわかってるから・・・ダカラ、今日こそはちゃんと伝えておきタイ。」「・・・愛してるぜ、(主人公)。オレと結婚してくれたことに感謝してる。コレカラも、ずっと一緒にいてくれよな。」(リップ音) -- 2014-04-06 (日) 03:09:07
  • ↑(続き)主人公(ナディ、世界で一番愛してるよ!これからもよろしくね。) -- 2014-04-06 (日) 03:09:43
  • 恋愛イベント黒の意外な一面ですが、メルティのセリフの色が背景と相まってまったく見えない状態だったのでカラーリングを変更修正しました。 -- 2014-04-19 (土) 19:04:58
  • 結婚後冬の感謝祭「感謝祭のプレゼントか。アリガトな。ちなみにこれは、買ってきたやつか?それとも手作りか?」「いやべつにどっちでもいいケドナ。…手作りの方がうれしいダロ。ヤッパリ。」 -- 2014-05-30 (金) 11:18:43
  • ↑コピペしたらミスが・・・ -- 2014-05-30 (金) 11:22:01
  • 手作りの前は・・・です。すいません。 -- 2014-05-30 (金) 11:23:19
  • ナディの誕生日 ・黄金の野菜サラダを渡す  「げっ。誕生日に大嫌いなものもら  うって・・・お前、俺に恨みでも  あるのか?」 -- 2015-01-17 (土) 16:09:57
  • すごい!参考になったです! -- 2017-01-05 (木) 23:50:55
  • 糞みたいな記事! -- 2021-11-18 (木) 16:54:40
  • うわ!サイヤクw -- 2021-11-18 (木) 16:55:59