オリエンタルダブルピアノアタック!!

攻略

全難易度共通:　演奏時間が非常に長い為指がいつもよりももつれやすいことに注意。また、各譜面においてノーツ数が多いことでいつもよりもゲージが溜めづらいことに注意。
EASY:
　演奏時間が非常に長い中でひたすらに8分の処理が求められる。のだが、どういうわけかこの譜面にはノーツ同士の間隔が非常に短いもの(16分)が8分の中に組み込まれている。また、この譜面はリズムが取りづらい箇所もそこそこに多いため、AUTOでどのタイミングで叩くべきかを把握しておくのも効果の一つではある。しかし演奏時間が長いため、解析に時間がかかることも留意点である。
NORMAL:
　HARD譜面の簡略版である。つまるところ、16分3連までをたくさん詰め込んだ譜面である。16分の中でもノーツが縦に２つ連続で並んだ配置がある。これを「微縦連」というのだが、この微縦連は片手のみで処理をする際、指が特に追いつきにくい。16分を処理することだけでもそこそこ難しいのだが、そこに演奏時間が長いことを考えると、かなりの体力を要する。そしてNORMAL譜面としては規格外級のノーツ数を誇る。ノーツ数が多いほどゲージを稼ぐのが難しくなるため、難易度としてはそう甘くない。
HARD:
　基本的には演奏時間が長い中で、非交互の16分の処理が求められる。今回の16分はピアノの音に合わせて配置されていることが多い。また、16分の中に同時押しが混ざる配置は16分単体の時よりも難しい為注意。ノーツ混じりスライドにおいて、スライドがギザギザに動く箇所がある。ここでは片手の指を2本以上で処理をすると一本指の時よりも安定しやすくなる。曲が転調した後、リズムが取りづらい箇所がある。さらに24分トリルがある。この24分トリルはどうしようもないのでなんとしてでも耐えよう。
EXTRA:
　基本的には同時押し混じり16分やノーツ混じりスライドを延々と処理する譜面ではあるが、いかんせん演奏時間が長すぎる上に、譜面の休みの地帯が終盤にしかないことから、相当な体力が求められる。また、たまに出てくる24分トリルで叩くリズムがずれないように注意をしたいところである。そしてこの譜面のノーツ数は2014とvolcanic -転生-(EXTRA+)の2000ノーツを越して、現時点で最多ノーツである。ノーツの多い譜面の特徴としてゲージが稼ぎにくいという点がある為要注意。また、一つのミスはいつもの変わらないため、なるべくBADは出したくないところである。

解禁条件

オリエンタルピアノアタックを任意の難易度でクリアをして、UNKNOWN STAGEに入る

試聴

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