ヘキサリンクス

「ヘキサ」はギリシャ語で「6」を表し(「ヘキサ」は「ヘキサゴン」から取っているらしい)、「リンク」は「連結すること」を表す。
作曲者が「ChainBeeTに新曲提供」と言っていることから、ChainBeeT6周年書き下ろし楽曲である可能性が高い。ちなみにこの楽曲を任意の難易度でクリアし、「へ」を6回押すと…
こちらは技である。

攻略

EASY:
　メロディ、ボイスが互いに殴り合っている楽曲であるためリズムが掴みづらい。譜面を事前に見てどのタイミングで叩くかを練習しながら身につけると効果的である。
NORMAL:
　メロディに合わせているため、16分が平然と出てくる。また16分が出てくるところに関してはリズムが難解となっている。また、後半の一部分には16分がいっぱい詰まっていたり、12分がありリズムが取りづらかったりと、NORMALにしては無茶苦茶な譜面である。
HARD:
　序盤から8分に同時押しが混ざっているため指が忙しい。また中盤には16分が連続で続くところがいくつかあったり、トリルかあったりとややこしい配置ができている。16分やスライドが混ざっている配置にも注意したいところである。
EXTRA:
　この譜面には同時押し混じり16分があり、そのせいでかなり難しい譜面となっている。中盤にある16分やスライドが混ざっている配置も注意したいところである。終盤には同時押し混じり12分が現れたり、ノーツ混じりスライドが現れるため精度崩しに注意したいところである。半ばLV.10にツッコんでいる部分もあるため選曲には要注意。
EXTRA+:
　LV.11の中でもトップクラスの実力を求められる譜面である。この譜面の問題点は序盤に同時押し混じり16分が凶暴化していることや24分をふんだんに使われていることである。中盤は比較的楽な部分が多いものの、終盤には(微縦連&同時押し)混じり16分が使われているなど結局難しい配置がなされている。下手をするといくつかのLV.12よりも難しい可能性があるため選曲時には要注意を。技だけでなく力(体力)も求められる。

試聴

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