VS RENDA

Last-modified: 2023-10-03 (火) 14:59:21
作曲者ルゼ
難易度EASY3ノーツ数425
NORMAL5785
HARD81027
EXTRA101176
EXTRA+121543
BPM
演奏時間

攻略

EASY:
 基本的にはリズムに乗ってノーツを叩いていけばいいが、サビにある同時押しのオンパレードには少し難しいため注意を。そして、終盤には8分4連が大量に登場する。これらは全て交互で取れるとは限らない上、この譜面の中ではすごく難しい配置であるため要注意。
NORMAL:
 8分がよく出てくるが、片手のみで8分を連続で捌かなければならないところが幾つものある。特に4連を片手のみで捌かせる箇所もあり、ここは指が追いつきにくい。また、この譜面に登場する16分はどのリズムで叩けば良いのかが分かりづらいものが多い。特に16分2連の2連目はそれに当てはまりやすい。終盤に入ると16分2連の厄介なリズムを武器にしたり、16分3連を混ぜることによって難易度がさらに上げられている。この譜面の同時押し混じり8分にも注意はしたいところである。
HARD:
 基本的には同時押し混じり8分と道中にある16分をしっかり捌けるかを試される譜面である。同時押し混じり8分はどれもほぼ全て捌けないとクリアは確実に見えない(ただ一応、8分同時押し3連がある箇所は少し難しいためそこは注意)。というのはそれ以上に16分が難しい。中でも、道中にある大量の16分は、かなり難しい。というのは、16分が縦に2つ並んだ微縦連や大量の交互16分などが配置されていることが難しい要因である。ただ、リズムを覚えていると対打ちできるようになるプレイヤーも出てくるであろう。また、この譜面には長めのトリルが何度か出現する。長めのトリルが出てきた時は入りの手のリズムを交えて16分のリズムを正確に意識しながら叩こう。
EXTRA:
 この譜面において注目したい部分はいくつかある。序盤の微縦連が大量に出現する部分では、2連の部分はまだいいとして、3連の部分が出てくる。この地帯はリズムに乗って処理をしていけばいいものの、特に3連の部分は片手のみでは指が追いつきにくい。そこで、両手を駆使して交互で処理を行うと良い。今回は幸いにしてその部分は同時押しがないため、この手法が使える。その後に注意をしたいのは横長ロールである。これは横に長い赤色のノーツが連続で並べられているものである。取り方の容量としてはトリルの時と全く変わらないが、トリルとは違って、巻き込み判定をより喰らいやすくなっているため、より正確な精度を取ることを意識しよう。サビには16分同時押し2連やリズムの取りづらい箇所、それから小さい横長ノーツ4連に注意。リズムの取りづらい箇所に関しては何度も練習を通じて体で慣れていくのが吉。終盤になると同時押し混じり16分やスライド前後にあるノーツが牙を剥いてくる。
EXTRA+:
 ツッコミどころの多い縦連譜面。同時押し混じり16分はまだいいとして、24分や同時押しに混ぜられた3連縦連が登場したりする。が、しかし問題なのはそこではなく、この3連縦連に8分同時押しが混ざった配置である。これは3連縦連を片手で処理をしないといけないことと同義であり、交互で処理するという手法が封じられている。かといって、これを片手1本指で処理をするのは本当にどうしようもないです。そこで、片手の指2本を判定線に対して垂直に並べて処理をすることでうまいこと捌けます(それでも鬼畜難易度であるが、残念ながらこれが一番現実的です。諦めて頑張りましょう)。横長ノーツも今まで見たことない様な配置(小さい横長ノーツ4連が連続で出現)がある。取り方自体は単純ではあるが、この横長ノーツは横幅が狭く、そのまま交互で取ろうとするとBADが出やすい。そこでここは画面の上にも判定があることを利用して、認識難にはなるが、確実にその様にして処理をする方法が有効である。その場合には、ここは叩く位置を覚えてしまおう。サビに入ると16分同時押し3連という配置などもあるが、譜面全体の中では稼ぎの部分である。終盤は終盤で、スライド&同時押し混じり微縦連などもあり、かなり厄介ではある。対策次第で難易度も大きく変わる異質な譜面である。

解禁条件

EXTRA+
VS RENDA(EXTRA)をクリア
ULTRA RENDA 1?(EXTRA)をクリア
FINAL RENDA AUDITION(EXTRA)をクリア

試聴

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