カイロはるはるえさばん

Last-modified: 2024-04-04 (木) 19:30:01
【注意】この人物はかねてより問題の多い人物とされているほか2024年現在もホムイヒトをはじめとする一部の面々に対する誹謗中傷を繰り返し自身の行動を正当化している為、記事の作成が見送られてきました。その為、安易にこの人物と関与することは推奨しておりません。また、当記事は本人による荒らしを防ぐために半保護されております。
カイロはるはるえさばん無題63_20230921184405.jpg
旧垢におけるX(旧Twitter)のヘッダー
職業カオスバトル作者、音楽家、ブロガー
出生地茨城県(SoundCloudでの情報)
誕生日1月3日
身体情報13歳説がある
性格傲岸不遜、厚顔無恥
別名義RTI-KLIsT
界隈との関係作者、全ての元凶→謝罪し再出発→問題行動を起こしまくる
座右の銘不明
好物音楽ゲーム、カオスバトル、ブログ更新、お気持ち表明
嫌物荒らし、規制、無差別規制してくる奴追放したのにカオスバトル作ってる奴、カイロ呼び
関連人物四季島モルガンドクターKフランチャンネルApitanN1000…問題行動への報復としてカイロをカオスバトルに参戦させる
ダクスラ…事実上の戦犯。爆破動画を大量投下
さんなかチノ…ダクスラによる晒し上げに同調
快急太鼓_GX…合作するはすが都合でなしに
ホムイヒト=コイシスキー…攻撃対象

概要

カイロはるはるえさばん(英:Kairo-Haruharu-Esaban、1月3日-)とは、現在「RTI-KLIsT」名義で活動している日本のカオスバトル作者である。過去にこのカイロ名義で数多くの界隈を荒らしまくり、ダクスラに「自身を勝手に参戦させているウザいユーザーがいる」と晒し上げられたことによって四季島モルガンの私刑を喰らい消されたユーザーとして知られ、結果論として四季島が権力を持ち自治行為が今に至るまで続く全ての元凶として知られる。

本人が書いた経歴

2018年に問題を起こした経験はあったが、既に改心済みである。
2018年からカイロはるはるえさばんとして活動してたが、2019年にScratchにて活動したため、事実上活動休止状態になってた。
その後ScratchからIPBANを受けて、2021年11月に再開。2022年に現在の名称に変え、カオスバトルを投稿。現在に至る。
2018年のカオスバトル初投稿以来一律してKinemasterにて編集、投稿してたが、容量不足などと言った要因により、現在はYMM4にて編集している。
再生回数は、1や4に関しては1000回以上行ってるが、最新の動画などは視聴回数が低迷している。
2022年より非公式ではあるがカオスバトルWiki2を開設した。*1
前述の通り2018年よりカオスバトルの制作をしているため。平成作者ではある。ちなみに平成三大作者には入っていない。
6月以降Pump It Up (JAPAN)Wikiの荒らし*2が他のWikiに発生して以降は頭を悩ませていた時期もあった。*3
現在Twitter(現・X)では@kairoharuharuNXで活動している。

解説

そもそもカイロが何をしたのか

カイロが最初に炎上した理由として、他のカオスバトル作者を勝手に参戦させたことが挙げられる。当たり前だが、カオスバトル作者は他者を参戦させまくっているのに自分がその対象になると唐突に自身の権利を訴え出すのは異常である為これ自体は問題に当たらない。しかしあろうことかダクスラはそれに憤慨し晒し上げてしまう。それに著しい同調を示した四季島モルガンは自身のバリューを高めるために大々的に晒し上げカオスバトルで爆破させると言う4年後にヘイト創作どうこうと小説を批判した人とは思えないほどのヘイト創作という絶対にやってはならない対応をとってしまう。それ以降カオスバトル作者を参戦させるという風潮はある人物の登場まで長らくタブー視されることとなった。最もその人物のせいでよりタブー視されることになったのだが。

なぜこのような事態に陥ったのか

簡単に言うと、

  • ダクスラが自分がネタにされることに対して異常なまでに耐性がなかった
  • エルや主チャンネルの動画を幾度となく無断転載しており、攻撃の大義名分が十分にあった
  • 四季島モルガンがダクスラを踏み台にして被害者営業したかった
  • 当時のユーザー(特に低年齢層)が全員フットワークが軽かったダクスラを神格化する動きに出ており、ダクスラを利用した四季島の商法に引っ掛かった
  • さんなか亡き後の達が軒並みカイロを攻撃対象にした
  • 取り巻きが必要以上に過剰反応しており、ダメージが見受けられた為に攻撃が激化した

こう言った点が挙げられる。実際にこの件について四季島やApitanは後々謝罪するに至っており、当時のクリエイターの異常性の片鱗を見ることができる。

この騒動によるカイロの「非」は何か

言うなれば四季島モルガンを台頭させたことである。また、他の作者を勝手に参戦させてはならないという他人を勝手に参戦させて爆破させるカオスバトルにおいて異常なイデオロギーの流布にも繋がっている。

カイロは「問題児」ではないのか

但し、カイロ個人に問題が多数見受けられたことや四季島の言う「カイロは問題行動を複数起こしている」とするスタンス自体に間違いはない。しかし互いにカオスバトル作者であることを弁えているならば本来起こるはずがない戦争であることも事実であり、ここで互いに「多くのコンテンツを勝手に使っている作者が自分を出されることに理由付けする権利などない」とするスタンスを持っておけばこの争いが起こることはなかった…のかもしれない。

「反省済み」としている態度

と、ここまでカイロを擁護してきたが、実際カイロの態度には複数疑問を生じさせるポイントがある。その一つが過去の問題行動を「反省済み」としている態度である。確かに過去の害悪な行為に際して何故批判されたのかは少し考えれば「馬鹿な奴らと付き合っていただけ」と切り捨て反省してる風に振る舞うことは可能である。しかし「反省済み」と言う文言から「謝罪しているから反省している」という異常なスタンスをとっていることが丸分かりであり、寧ろ彼のスタンスは「反省してんだからとっとと界隈に戻せやボケ」というもので間違いないと思われる。

ホムイヒトを一方的に敵視

このカイロは我らがホムイヒト総裁に軽く扱われている男以上にホムイヒトから酷い扱いを受けている。それが無差別規制である。ホムイヒトとかいうクズはとっくに反省しているはずのRTI-KLIsT様をWikiWikiの管理者権限を悪用して一年近くにわたって規制しているのだ。到底許されない行為であり、RTI-KLIsT様は爆破動画と誹謗中傷をすると仕掛け、デモとしてホムイヒトをはじめ多くの面々を爆破する動画を作ろうと呼びかけたがホムカスからは反応を貰えずやむなく撤回。総裁は今もなお不当な規制を続けている。直様撤回しRTI-KLIsT様と対決すべきだ。

真面目な解説

…と、言うのがカイロの言説である。真面目に解説すると、ホムイヒトは総裁となったと同時にA0kiTaらを使役して悪事を重ねている面々を規制しまくり事実追求に開けくれたわけだが、その際に真っ先に規制された人物の一人がカイロである。当然自身が何をしたかの自覚もない上過去の行動は全て反省したものとしているカイロは憤慨。ホムイヒトを一方的に敵視するに至った。因みにカイロは規制される前に芙羽ミレラへの私刑行為やSolt_sioへのネットリンチや過剰攻撃に異常なまでに加担していたり、はるちぃが晒し上げた悪質ユーザーに通報しろなど攻撃対象となりかねない発言を行うほか、カオスバトルニュースでの複数回にわたる自分語り、荒らしへの過剰攻撃の推進、そして規制しているホムイヒトを爆破する動画を作るという頭四季島な言動を重ねていた為、規制理由はそのいずれかであると思われる。

因みにカイロはホムイヒトがWikiWikiの管理者であるという説を唱えていたが、カオスバトルWikiの管理者はただのカオスバトル愛好家である上、もっと言えばカイロはWikiWikiで複数のWikiを管理している。それらが規制されていないことを鑑みればホムイヒトがWikiWikiの管理者の足元にも及ばない存在であることは明白である。
もし万に一つホムイヒトがWikiWikiの管理者であった場合はWikiWiki管理者を誹謗中傷しているため管理しているWikiが止められる可能性もある(最もその場合は私情を挟んだホムイヒトが問題視されるわけだが)。

カオスバトルに「公式」の概念があると思い込む

四季島の影響か、カオスバトルに「公式」の概念があると思い込んだ発言が非常に多い。総裁制度や利用規約公式サイト公式Twitterのせいで多くの人物が勘違いしていることであるが、著作権のないカオスバトルに公式などない。強いて言うなら大罪の魔剣の公認外伝ぐらいだろうか。もっと言えば、ホムイヒトは一度も「公式」と発言していないほか、四季島の「公式」も「四季島モルガンの公式サイト」としての側面が強い。その為勝手に勘違いしただけであるが、そのせいでより臭い発言を多く行っている。

界隈外での問題行動

四季島やファル同様、彼は他界隈にも「カオスバトルWikiを荒らした」などと冤罪で無関係の他人に喧嘩を売り、やがて冤罪であることが証明されると謝罪もせずに逃げていたりと各所で悪事を働いていた。しかし流石にまずいと思ったのか2024年現在ブログの更新は止まっている。他界隈でもWikiを運営しているが、今の所そちらでの問題行動は確認できない模様。

編集技術

問題視されている現役作者の中ではかなり技術が高い。本人曰くツチスナ?氏やもノレ氏を参考にしたらしく、使用しているアプリはKineMaster→ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)。また彼らを参考にしているだけあって特別な編集がなされることもあり、作品自体はかなり楽しめるものとなっている。

リクエストについて

リクエストはリクエストBOXでのみ受け付けるとしており、どっかの無能と違ってかなり寛容。これは「自分が嫌いだから」や「面倒ごとに巻き込まれたくないから」と言う理由でなく意味不明かついちいち言う必要のないことにまで触れて事細かに出禁キャラを設定している無能達への当てつけであると思われるが、いちいちガーシーの名前をあげたり、利用規約を公式と表現するなど無能な点が多く見られる上、これによって無能達を煽って事を面倒にしていると言う負の側面が多く見られる。

出禁一覧

  • 犯罪者はじめRTI-KLIsTが不謹慎であると見做したキャラ(例を言わせると安藤チャンネル、ガーシー等が該当する。)
    因みに多くの作者が愛用するフロントガラス男こと木崎喬滋は器物損壊を行った犯罪者なわけだが、一体彼にはどう言う心境を抱いているのだろうか。
  • カオスバトル作者
    規制する理由はあまり正当性を感じられないものの、過去にそれで炎上した件を考慮すればこれには理解できる理由がある。
  • 規約等で禁止*4となっているキャラ
    利用規約では「自由」にのっとり荒らし以外全く規制されていない。一体何の規約を見たのだろうか…
  • サウスパークのキャラ
    紫の住人への当てつけの可能性が高いが明確な理由は不明。
  • 天皇
    こちらもまた理解できる。但し普通に考えて天皇をキャラクターを殺し合わせて爆破する動画に出そうなどと言うアタオカはこの世にねこねこ日本史だからセーフとする者と不謹慎なものを時事ネタだからとなんでも出そうとしてしまう誰かさんくらいである。
  • その他RTI-KLIsTが危険視されているキャラ
    危険視「している」のではなく「されている」ことからRTI-KLIsTを嫌っている人物ということになるが、そんな人は過去に彼が喧嘩を売ったかもしくはいるかどうかも不明瞭な彼をいじめた人物くらいである。また、仮にしているであった場合は恐らく嫌いなキャラであると予想できる。

バトラーとしての扱いについて

本人のバトルでは出オチではないが性能は弱い。スーパーカオスバトル6に参戦し九条カレンの分身を一人撃破するもののフィーバーキンによって一撃で撃破されてしまった。因みに過去四季島をはじめ多くの人にヘイターとしてのおもちゃにされたことは今なお根に持っているようで、他者への参戦を禁止するというダブスタ強い対応を取っている。

シリーズ 一覧

メインシリーズ

  • カオスバトル(初代)
    2018年制作。
    1~31まで投稿されていた。
    音声はなし。
  • カオスバトル(2代目)
    2019年制作。
    ここから音声が入るようになった。
  • スーパーカオスバトル
    2022年~制作
    現在の主力シリーズである。
    枠が入り、うごメモのカオスバトルに近くなった。テンポも少しではあるが早くなっている。
    爆発に関しても、うごメモのような爆発となった。*5
    元々はscratchで展開されていたものではあるが、1本しか投稿できてないから、おそらくこの名前だと思われる。

サブシリーズなど

  • カオスバトルA
  • カオスバトルD
  • スーパーカオスバトルMini
    2022年~制作。
    主に20秒未満のカオスバトルを展開している。
  • スーパーカオスバトルEX
    2023年~制作。
    特番等を展開している。
    最近は初出を取るため、25秒系を出している。
  • 合作カオスバトル
    他作者との合作のカオスバトル。

代表キャラ

この人の代表キャラはメジャーなキャラもいれば、マイナーすぎるキャラもいる。

RTI-KLIsT初期6バトラー [#]

初出キャラ

代表バトラーを除く。
全体的にマイナーキャラが多いものの、呼び込みくんやリコ、廣井きくりといった一部のキャラは他作者でも参戦している。

リンク

https://youtube.com/@kairoharuharu (YouTubeチャンネル)

コメント

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Tag: 作者 茨城県 ヒカマニ投稿者 *6


*1 なお、カオスバトルWikiの管理人からは黙認している。なお現在は閉鎖している。
*2 主な例としては、真・足神への書き換え、及び全ページの削除
*3 この荒らしは、例え規制してもホストIDとクッキーIDを変えてまた荒らしをする為、法的処置を取らざるをおえない。しかも8月23日にこの記事も消されている。
*4 ここで言う規約等で禁止とは、ガイドラインにて公式にバトル表現が禁止となっているもの。
*5 なお、爆発のSEは以前ダクスラ氏が使っていたものを使用している。
*6 SoundCloudにて茨城県と記載されている。また、ヒカキン改変動画を複数作っている。