三頭竜ガエル

Last-modified: 2024-04-11 (木) 19:01:41
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YouTubeより(現在は削除)
職業学生、元カオスバトル作者
出生地福島県?
誕生日2005年?1月18日
身体情報19歳?、厨二病、自己愛性人格障害の可能性がある発言、ネグレクト被害を受けている疑い
性格母性を大事にする、攻撃的
別名義ガエル三頭竜、メタリック三頭竜、ゆっくりカエデちゃんネル
界隈との関係作者、ハッシュの弟子→権力を持ち多様なハラスメントと常軌を逸した発言を繰り返す→引退後悪事が次々公開
好物山田ボイス、ウィッチ、うごメモ、家族愛、ルイピチ→ドンピチ、晒し上げ、伝説のブロさん
嫌物父親(?)、虐待、いじめ、暴言、カオスバトルを批判する大仏bot、批判
関連人物家族関係(大嘘)
ばぢるそぅす?…甘えられるお母さん
爆砕竜G大好きなお姉ちゃん
四季島モルガン…信頼できるお兄ちゃん
ホムイヒト=コイシスキー…愛すべきホムイヒトボーイ
ギンゴマン…可愛がってあげたけど裏切ったクズ
その他
ハッシュ…拾う
ファル…危険性を訴える
ApitanN1000…引退記念に合作される
O.K…カオスバトルを掌握される
洛楽特急大阪人…弟子にしてモラハラ被害者
シンワ…怪文書メーカーと一蹴→界隈外で戦争
伝説のブロさん…心酔される
Mula…ネームバリューを利用される

概要

三頭竜ガエル(さんとうりゅうがえる、英:Santoryu Gaeru、2005年?1月18日-)とは、2021年4月~2022年3月まで活動していたカオスバトル作者。かつては自分をリクエストしまくるキチガイリクエスト魔として畏怖されながらもハッシュと組んでカオスバトル界隈に本格参入。うごメモを使って制作した高クオリティのカオスバトルで多くの人物を魅了した。2024年迄「ゆっくりカエデちゃんネル」名義で活動。

解説

言わずと知れた令和時代のカオスバトル作者。うごメモでカオスバトルを作っていた貴重な人材として重宝されていたことで知られ、先の第二回最強作者決定戦でも2位という好成績を叩き出している。また、四季島全盛期に参入していたファルと違い四季島がやや衰退に差し掛かっていた際に界隈に参入したことや多くの後輩を界隈に参入させた為か界隈内では強い支持を誇り、洛楽特急大阪人ホムイヒト=コイシスキーKGと言った今をときめく(笑)作者達も彼と縁を持っていたのも彼が有能であると勘違いする者が多い理由の一つであろう。
一方で、院政に近しい体制と言う文脈からも察せる通り非常に権力欲は強く、他人を使役して自分の思い通りにする傲岸不遜な性格をしていたことや、各所で恫喝やセクハラに及び、挙句には自己正当化に及んだことが有志達により次々と発覚したことや2022年に界隈で起きた問題の元を正せばそのほぼ全ての原因が三頭竜ガエルにあるのではないかとされたことで当Wiki始め有識者からの評価は著しく低いものとなっている。

2024年には動画クリエイターのMulaを巻き込んでシンワと戦争を起こし、突如アカウントを削除するに至った。この辺りで判明している経緯はMulaの記事にて。

問題行動

三頭竜はその常軌を逸脱したセクハラ、モラハラ、パワハラのとんとん拍子がしばしばネタにされている。以下はその一例。

ギンゴマン騒動

ハッシュがかつて投稿(現在は削除)していたギンゴマンを晒し上げる動画では三頭竜が主体となってギンゴマンの「自身(=)三頭竜を勝手にCBに参戦させた」という問題行動を批判している。四季島モルガンのプロパガンダ流布もあり「他作者を勝手に出してはいけない」という理論は罷り通っていたためこれだけを聞けば別にどうと言うことはないのだが、O.Kの合作に仲良く参加している様子を見て貰えばわかる通り「三頭竜とギンゴマンは非常に仲が良かった」のである。更には三頭竜は自分を売名する為ならなんでもしていた。つまり、自分を勝手に出されたとしても彼に潰すメリットどころか怒る動機も一切ないのである。にも関わらずギンゴマンに報復と称して嫌がらせした挙句界隈から叩き出している。つまり無能である。恐らくそう言う発想に至った理由は「『この界隈で偉かった人』がダメだと言ってたから」であると思われるが、それが事実であれば自分の意思で良し悪しを判断する能力がないことの裏付けになり、この界隈にいる面々の異常性が改めて確認できる。因みに最後までギンゴマンを危険視していたようで、カミイチ=ギンゴマン説を最初に提唱したのは(当時引退したばかりの)三頭竜ガエルである。

ギンゴマン騒動の関係者

ギンゴマンをリンチした晒し上げ動画(以下ギンゴマンリンチ)での参加者はハッシュの動画制作能力が著しく低いせいで全員発覚している。うち、ハッシュ、洛楽、シンワはセルフ開示。

  • ギンゴマン…元作者。炎上騒動によって引退させられたが、三頭竜が関与している点においては何の問題も起こしていない。反面その後報復からか荒らし行為を定期的に行ってしまったようだが。
  • ハッシュ…直接晒し上げを行った人物にしてギンゴマンリンチ参加者。三頭竜にはヒモまたはラジコン扱いされてしまっていた可能性が高く、その癒着ぶりは彼が現役だった頃のハッシュのカオスバトルから確認できる。因みに三頭竜のことを盲信してしまった為ギンゴマンを潰すことに誰よりも積極的だったそう。
  • とあごち?…ハッシュのリスナー。当然三頭竜やハッシュの問題点を一切知らない為ギンゴマンを強く非難しブロックした。
  • 爆砕竜G…ギンゴマンリンチ参加者。この中では誰よりもギンゴマンに同調しつつも最終的には見放す選択を取った。因みにこの時彼はふざけてか渡会ヒナミ?っぽい挙動を取り、自分のことを「お姉さん」呼びしていたが、これが後述する問題を生じさせることになる。
  • シンワ…ギンゴマンリンチ参加者。当時ファルがやらかしたことで権力を失っていたのかハッシュに積極的に絡んでおり、ギンゴマンの問題点を論理的に指摘した。
  • 洛楽特急大阪人…ギンゴマンリンチ参加者。後にこのリンチ行為を自虐的に振り返っており、当時結果的ながら三頭竜の傀儡になってしまったことには強い不快感を覚えている模様。
  • A0kiTa…自称老害作者。当該騒動を機にこの界隈から距離を置いていたことを自分語りしている。

自分贔屓

前述の問題行動も全て我が身可愛さによるものであるとする考え方が非常に強い。というのも自分を強キャラに位置付けていること、厨二病に憧れたような発言、ネグレクトが原因と見られる愛情の欠落(後述)から「自分以外自分を愛さない」的な思想に陥った可能性が高く、この一点においては同情を買っている節もある。一方で自分の愛し方が非常に曲解してしまっている上各所で自己正当化に及んでおり、挙句「自分は良いのに他人はダメ」を他人に押し付けて自分だけ正義ヅラをすると言う米蜆発狂案件の行為に複数回にわたって及んでいる。

「お姉ちゃんをいじめないで」

米蜆の煽りを受けたことでハッシュとの対立が激化した爆砕竜Gに対して批判や質問を繰り返すシンワに対しての発言である。
前述するが、爆砕竜Gはである。肉体的にも精神的にも男である。ホモですらない。
補足しておくと、三頭竜はTwitterでよく見る「家族形成」に憧れており、四季島モルガンには「お兄ちゃん*1」、ばぢるそぅす?(※男です。)には「お母さん*2」、爆砕竜Gには「お姉ちゃん」と呼んでいた様子。
しかしあくまでこれらは普通に考えてただの悪ふざけに留まっている。むしろそれに付き合っている人間だってそう考えているだろう。だがこの男はあろうことか絶対にふざけてはいけないであろう爆砕竜への質疑応答でこのノリをぶちかました挙句、指摘されると「ふざけてなんかない。本気だ」旨の発言を飛ばす始末。あまりの狂気と頭の悪さに魔剣派の爆笑と呆れを誘った。

今後山上ネタにされそう

ある日、「カオスバトルを批判する大仏bot」というかつて存在していた魔剣派に非常に傾倒したbotがリークした異常な発言。この発言がなされたのはかの安倍晋三が銃撃され死亡が確認された直後のものである。殺人犯がネタにされる、と言うので最も想起されるのはオウム真理教教祖の麻原彰晃だが、こちらは「宗教による犯罪」ということで、再発防止の観点からオウムに対策している滝本太郎弁護士が許容していることもあって見逃されているのである*3。更には反オウムを謳う元幹部(現ひかりの輪代表)の上祐史浩もオウムネタそのものには何も言っていない。また、彼らがネタにされ出したのは対象が一般人であったことでメディアが被害者よりも加害者について大きく言及していたこともある(加害者だから玩具にしてもセーフ理論)。その為被害者の死に明け暮れる作者に対し*4このような発言をするという無神経さ、捉え方によってはテロを認可したような話口から無事大炎上させられるに至った。しかし、前述の麻原についてもだが滝本の言うようにテロを認可する意図がない上でのネタ化である為、そう言った点だけを見れば、不謹慎であることに変わりはないが三頭竜がテロを肯定した、とする当時の魔剣派の認識には誤認があると思われる。余談だが、山上はごく一部の宗教2世と反安倍が結びついたことにより徹底的に神格化、歴史オタクや政治ネタ民からは笑いのネタにされることになりネトウヨがそれにキレるという構図が出来上がってしまった為、三頭竜のこの言葉は結果的に預言となってしまった。

過干渉

三頭竜ガエルは過去に多くのコンテンツに過干渉している。直接干渉を図る四季島、感情を思うままぶつけるファルの両者とはある意味対照的で、直接的に接点のある弟子や自身から参入した作者に対して恫喝を行い、関係悪化を恐れた相手を屈服させラジコンにすることによって干渉するという悪質性を持つ。と言うのも、彼は前述のように四季島に馴れ馴れしくしていた。つまり側から見れば(彼が思い込んでいただけである可能性は高いが)四季島と仲が良い、ということになる。そうなれば異常な理由で悪事認定されるこの界隈故何処までがいいことで何処までが悪いことかも分からない作者達は潰されることを非常に恐れ、日本史で言うところの隣組みたいな制度が出来上がり、悪事を働いたと認定された者を密告して上様に媚び諂うシステムが完成する為、彼に喧嘩をふっかけるのは賢明ではなかったとされていたと思われる。

関与したとされる事件

  • ギンゴマン騒動
    前述。
  • O.K八百長事件
    作者限定トーナメントに関する事件で、当Wikiの管理者として知られるただのカオスバトル愛好家が三頭竜関連の問題で複数回に渡ってリークしている。三頭竜がただのカオスバトル愛好家のチームを負けさせ、自身を決勝戦に進出させるようにわざわざ本人の目の前で申し出た、と言うものである。それに対し我らがOちゃんはあろうことかそれを認可。ただのカオスバトル愛好家は理不尽すぎる敗北を喫したのであった。因みにこの動画は最終的に三頭竜の息子ことウィルが大活躍するのだが、当時そのウィルの新素材が開拓されたばかりであり、カオスバトルジェネレーションズにて騒動を起こしたオーマジオウ?の時とやや構図が似ている。このことから新しく入手した素材を使いたかったと言う点で三頭竜との利害が一致したものと思われる。この真偽は不明だが、これがもし事実であった場合、三頭竜は自分の利益の為に他人を蹴落とすことに一切の躊躇がない異常者であり、O.Kは新素材を使う為なら合作において必要な他者への尊重を欠いた無能ということになる。ただし後者に関してはただ単に素材関係ありきで三頭竜のチームを勝たせるつもりだった可能性が高い(実際O.K氏も扱いに困っていた可能性が高い。何れにせよ本人のいる前でする話ではなかったわけだが)。
  • 第二回最強作者決定戦騒動
    ここで咎められているのはファルダクスラ、そして近年の研究から米蜆であることが多いが、三頭竜は米蜆に次いでやらかしている。と言うのも、最初に八百長をやり出したのは彼なのだ。そうして八百長の末にあの四季島モルガン(最終順位4位)をも打ち倒し、一時1位まで上り詰めたが、良識派や一部純粋な視聴者の期待を背負ったダクスラ(最終順位1位)やれうてゃ†(最終順位3位)、?To~no?(最終順位5位)の活躍により無事2位に転落した。
  • カミイチ疑い事件((KG本人による呼称)
    「KG=ギンゴマン」説をリークしたのは本人のTwitterアカウントを監視していた三頭竜である。拡散者はホムイヒト=コイシスキーであると考えられ、一気に界隈に緊張が走ることとなった。しかし冷静に考えて「GINCOMANPLUS」というIDであればなおのことギンゴマンではなく、ギンゴマンを騙る荒らしであると考えるのが普通である。その辺り彼らは考慮しなかったのだろうか。ホムイヒトは三頭竜に拾われたラジコン(もとい三頭竜チルドレン)であった為三頭竜の言うことだからと信じた可能性もある。何れにせよ考慮不足であった点に変わりはないが。

ネグレクト疑惑

異常なまでの家族への執着から、一時期彼は親に放置され、愛を知らずに育ったのではないか、とするネグレクト説が生じていた。その理由として、後述する設定では「三頭竜ガエル」以外の「父親」が一切登場しない(女性キャラの母性は非常に重視していたにも関わらずである)、ばぢるや爆砕竜を頑なに「お母さん」「お姉ちゃん」と呼び、絶対に「お父さん」と呼ばない、後輩を子供扱いして可愛がるなどがある。
このことから予想されたのは、

  • 父にDVされている、もしくは死別しているなどしており父に対する愛情の一切が欠落している
  • 実質片親のような状態だが、肝心の母親はネグレクト
  • 自分だけがいい父親になれると信じて疑っておらず、自分が愛したように誰かに愛される父親になりたいと願っている

という、なんかの官能小説の設定に出てきそうな推察である。事実性や客観性には欠けるが、これが事実である場合は紛れもない虐待である為、児童相談所に相談すべきである。但しこう言ったケースの虐待は親の愛情を欲しがる子の習性から親への依存が非常に深まっている可能性が高く、児童相談所に行こうとしない可能性が高い為、周囲の人間が彼に声を掛けるべきであると思われる*5

狂気の発想

一言で言うと、版権キャラに対して「俺の子ども産めや!」をリアルでやった人物。
曰くウィッチとの間に子供を授かっており、山田ボイスとの友人。ハッシュを尊敬している32歳の優しい父親とのこと。
ざっくり言えば創作内での彼の設定は「ある程度の社会的信用だけはある詐欺師と友人の自己中に心酔したレイパー(32)」である。
その設定をあろうことか魔剣に持ち込んだ結果、魔剣がブロちよに強く批判される元凶を間接的ながら作った。

バトルの内容

基本使うキャラは古参・定番のキャラです*6。皆さんが見てるカオスバトルとは違い、新米キャラ壇黎斗やしゅうゲームズ)が弱体化させており、古参・定番キャラを強化させてあります。1分以内のうごメモカオスバトルなので、それが好きな人はどうぞご覧ください。

主な代表キャラ

カオスバトルでの扱い

普通に強い。復活を持ち、山田とも協力できる。しかしながら人によってネタキャラになる傾向もある。カオスバトルのオリキャラで一番癖が強いかも...

パラメータと評価

(2024.3.1時点)
素材の入手のしやすさ:☆☆☆☆☆(現在)
立ち回りやすさ:★★☆☆☆
素材の多さ:★★☆☆☆(配布されていた分)
カオス度:★★★★★
削除耐性:★★★★★(作者であるため実質MAX)
知名度:★★★★☆(カオスバトラーとして)
能力:復活
何でも喋れるわけではないが、復活能力を所持している。
なお、元ネタである「イロイロオールスター 大乱闘スマッシュブラザーズX」の三頭竜にボイスを追加したものであるため、イロスマXから三頭竜のボイスを更に回収すれば強化も可能かもしれない。

  • デストロイヤー(デストロイヤー 英:destroyerは破壊者という意味であり、英語を習得している人にとっては明らかに誤用であるとわかる。)
  • 何でもいいから壊してぇ!
  • T時炉☆
  • 今度こそ当ててやんよ,オラァ!
  • 力を貸してくれ山田ボイス
  • やっとシャバに出れたぜぇ!(復活技)

動画

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Tag: カエル 推しを嫁と呼ぶ者 バトラー作者 うごメモ勢 キネマス勢 引退 引退した作者 福島県

コメント

  • 橙、華扇のボイスは東方m1グランプリの音声を使ってます。幽々子はm1グランプリ+少しロスワの音声を使いました。 -- 本人? 2022-05-01 (日) 22:28:12
  • この作者を、カオスバトル参戦させるには本人に許可が必要ですか? -- 2022-06-05 (日) 14:28:53
  • ↑1作者本人は使いたいなら使ってもいいし使いたくないなら使わなくてもいいと言ってましたよ? -- 2022-06-05 (日) 20:41:24
  • ありがとうございます! -- 2022-06-07 (火) 18:36:50
  • ハッシュ同様許可が必要系じゃないみたいですね!ありがとうございました! -- 2022-06-07 (火) 18:39:07
  • 荒らしは止めてください。 -- 青霊夢【京急1500形BLUE SKY TRAIN? 2022-07-26 (火) 19:36:51

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Tag: 作者 男性 うごメモ勢 キネマス勢 破壊者 イロスマ 父親


*1 技術の高さに由来する模様。また、彼がある意味ミサンドリストとしての側面もかねている為、皮肉もこもっている可能性もある。
*2 親身になって優しくしていた様子から。ばぢる本人曰くファルにも当初は擁護的であった為、慈愛があるという認識だけを見れば間違っていないのだろう。因みにばぢる本人曰く「不快」。
*3 もっと言えば、麻原の指示によって一家諸共惨殺された坂本堤弁護士もオウムの悪質性調査の一環で尊師マーチを生前歌っていた、という逸話もある。
*4 魔剣派には安倍支持のゆっくり政治チャンネルに絡んでいるホムイヒト=コイシスキー爆砕竜G、政治信条にこそ興味はないものの一つのネタとして扱っていたシンワ、ホムイヒト以上に右派かつ安倍信者とまで言われた洛楽特急大阪人など、親安倍が非常に多い。
*5 しかし彼が当時「受験を控える年齢」と自分語りしていた為、見た目の年齢から相手にされない可能性もある。ただし彼の精神年齢が非常に幼い為、別件で動く可能性も否定できない。
*6 オリキャラも入っているがな!!