聖龍の仔

カードスペック

基本的な状態異常治療カード。これ一枚で全ての状態異常を一度に治せる。
ただし状態異常には、掛かった時点ですでに手遅れというものも結構ある（封印や疲弊、無手など。状況次第では他にも多数）。
治療ではなく予防をしないと対策にならない場合もあることを覚えておきたい。

低レアリティの治療カードはこれとシャルロッテのみ。しかもシャルロッテには手札全捨てというデメリットもある。
癖がなく入手しやすいものとしては唯一である。序盤では使う機会もあるだろう。

関連カード

状態異常治療つながり

　浄化の秘薬・聖龍の仔・小人の癒し手 シャルロッテ・ラミアクイーン?・蓬莱鳥・巡礼者 コルネリア・木陰の紳士 ジェラール・吟遊詩人 マクシス・
　聖竜 カンナカムイ・セラフィム・アスディーグ・花育みの ローリスタ?・誓いの純潔 ジャンヌ?・汚れた聖魔 ルーシー?・古代の守護者 エコ

仔竜

　聖龍の仔・ドラゴンパピー

その他のドラゴン

　ドラゴン・シードラゴン・レッドドラゴン・ブルードラゴン?・ゴールドドラゴン?・ブラックドラゴン
　ドラゴンゾンビ?・スピリットドラゴン?・アイスドラゴン・海王 オセアノス・聖竜 カンナカムイ・アスディーグ・ツメイ・ゴリニッヒ
　（ドラコ・メイジ?・ワイバーン・ヒュドラ）
　（ホムンクルス）・（竜血病の リンダ・竜血の覇者 ヴェスタス）

過去作品での聖龍の仔

シリーズではDDD2が初登場。過去作品には登場していない。

ちなみにアスディーグがこの聖龍の仔とよく似ている。幼体と成体の関係だろうか？

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