After Action Reports/Sakotumania/MA Sceleriaプレイレポ

Last-modified: 2014-08-15 (金) 21:21:17

MA Sceleriaプレイレポ、サボり預言者と戦略斥候


ゲーム設定
MOD:なし
マップサイズ:ランダムマップ(小)
自種族:MA Sceleria
敵種族:MA Man


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神様設計
名前:Lintel(リンテル)
体:Titan of Death and Rebirth
設定:DomSTR9 Order3 Productivity2 Growth1 Imprisonment:Imprisoned
所持魔法:地4 死4 緑4 


登場人物
Lausus(ラウスウス):戦闘指揮官、2ターン目に預言者へ
Terentius(テレンティウス):斥候、とはいえほとんど首都で指揮
Lintel(リンテル):神位請求者、ほとんど出番なし


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ラウスウス「今日から預言者になったラウスウスだ、これからは俺の手となりわが国が覇権を握る」
テレンティウス「なにいってんだこいつ」
ラウスウス「神からの啓示により、この世界を神の信者だけで満たすつもりだ、よって信者以外は人であらず。」
テレンティウス「またはじまっ・・・あ、聖3だこの人」




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ジルヴィウス「首都の拠点としてはよい位置だな、翌月には新兵を部下に加え進撃する。プレイレポ的にも似たような人名だと紛らわしいので以降は預言者、斥候としておく」
斥候「偵察等はしなくていいんですか?」
預言者「DomSTRが拡散されると自動的に情報が見れるので問題はないだろう。一応言っておくがSS撮影の順序が前後しているが気にしないでくれ。」




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預言者「ぶつかる前からジャベリンでの先制攻撃で壊滅する敵が見えるようだな、ちなみにこの後楽勝だった」
斥候「やっぱりというかわかっていましたが、本当に楽々勝ちましたね」
預言者「もともと歩兵の性能は悪くないからな、ジャベリンでの牽制もそうだが軽装備相手には射撃系が通りやすい。反面盾持ちにはいまひとつなので切り替えが重要だな。」
斥候「相手によりけりってことですね」




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斥候「前線でRetiariusが暴れていますね、雇用リソース1って間違いじゃないんですか?」
預言者「1回の戦闘で放任されるユニットだからこんなものだろう、どんな相手でも1回の戦闘とみなされるから投入するならなるべく激戦がいいな。足が案外遅いので配置は最前だな」




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斥候「だいぶ近隣の州を領土にできましたね、そろそろ要塞を建造されてはどうでしょうか?」
預言者「まずは寺院と指揮官を追加だな、建造開始から建造終了までの間は恩恵が受けれないのも大きいが現時点で金がないからな。」




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斥候「あれからずいぶんたちましたが、あっという間に押し込んだ状態で、いよいよ敵の首都近くですね」
預言者「おそらくここは敵の精鋭部隊が防衛する防衛線だろう、心してかかれよ」
斥候「(お前はいかないのか)」




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斥候「やはりというか敵の精鋭部隊は手ごわい、加えてKnights of Avalonの強さに手を焼いていますな」
預言者「わが軍はかなりの損害のようだな、しかし敵国のKnights of Avalon共も半壊したかから痛み分けだな」




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斥候「戦闘中に見つけましたが、アンデッドよりアンデッドらしいですよねコイツ」
預言者「死魔法での祝福効果だな、緑魔法での祝福効果より効率は高いが体力マイナス状態で戦闘終了後に死亡するから一長一短だろう」
斥候「そんなことを言っている間に再編完了しましたので攻撃を開始します」




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斥候「やりましたぞ閣下!ねずみめ城内に逃げ込みましたぞ!」
預言者「どこかで聞いたことがあるセリフだな、しかし城内に兵士が逃げ込んで城門を突破するにも飢餓状態で兵士がそれまで持つかわからんぞ」
斥候「現段階で敵国の領地があとひとつなのでそこを占拠して食料調達します、ついでに敵国のDomSTRも消滅しつつあるので時間の問題ですね」
預言者「いつのまにか立場変わってないか?」




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斥候「グラフをみてわかるとおりわが国の勝利です」
リンテル「さてと、皆、我が神位請求者リンテルである、われが目覚め異教徒ども・・・・・・あ、あれ?異教徒は?」
預言者「もう終わりましたよ」