優れた戦闘力を持つ高貴なるCaelianの祖Yazadを6体召喚します
| Summon Yazatas | |||
| 領域 | 使用 | 宝石 | |
| Conjuration Lv5 | 儀式/陸上限定 | 15 | |
| 主属性 | 副属性 | 効果量 | 効果発生数 |
 2 | - | - | 6 |
| 射程距離 | 効果範囲 | 精度補正 | 疲労 |
| - | - | - | - |
| 特殊 | |||
ゲーム内説明文
Once the Caelian peoples were under the rule of divine beings known as Yazatas and Daevas. When these lesser divinities threatened the world with their never-ending war, they were banished by the Pantokrator. With their disappearance from the world the Caelians gained independence and formed a kingdom of their own, but the memory of the 'Adorable Ones' remained. With the aid of arcane rituals, the Seraphs try to circumvent the ban and summon the divinities of old to lead the nation anew. Yazatas are winged angelic beings surrounded by auras of divine splendor.
和訳
かつて、Caelumの民はYazadとDaevaとして知られる神聖なる存在の統治下にありました。これらの下級神らがその終わり無き戦争によって世界を脅かしたとき、彼らは絶対者により追放されました。彼らが世界から姿を消したことにより、Caelianは独立を得て自らの王国を形成しました。しかし、「Adorable Ones」の記憶は残りました。神秘的な儀式を用い、Seraphは追放の抜け道を探し、古き神々をもう一度国を導くため召喚します。Yazataは神聖なる輝きに包まれた、翼持つ天使のような存在です。
解説
Airyaの祖の召喚儀式。この儀式で呼ばれるのは彼らの中でも下位のもので、兵士扱いとなる。
Yazadはサイズ3の魔法生物。能力的にはAiryaの一般兵を総合的に強化したようなものになっており、電撃、冷気耐性と嵐への耐性、さらにAweを保有する。防具も良質だが、盾は小さい。
攻撃は魔法の槍による一撃。特殊な効果はないが、威力は十分に高い。また長さ5のため、Aweと併せて敵の攻撃の阻止に役立つ。
なお、Sacred扱いで祝福を受けられる。
Airyaの前衛部隊は大きさに見合わない能力で驚くほど脆いが、Yazadはそこそこ信頼できる。飛行部隊にZhayedan以外の有力な前衛を混ぜたい場合、彼らかDaevaを頼ると良い。
Caelum本国では散々召喚に苦労させられる彼らだが、RaghaではAirya Seraphが33%で条件を満たす。天秤をHeat寄りに指定していない限り、ある程度の数は確保できるだろう。
「Airyaがやってきたとき、Turは階層化された社会でした。Magusとして知られる世襲の魔法神官の家族は、王国内で大きな影響力を持ちました。Airya SeraphはTuranの伝統を採用し、自らをAiryaのMagusとしました。現在、両方の民族のMagusの家系が存在し、階層化は王国全体に浸透しています。Athravan、Flame Keeperは寺院の神聖なる炎を管理しているAiryaのMagusです。炎はRaghaの両方の民族にとって神聖なものであり、彼らの両方に神聖なる炎を管理するMagusが居ます。AiryaのAthravanは、炎は汚染と死から遠ざけられていなくてはならないという伝統に従います。彼らはTuranのKarapanらを軽蔑し避けていますが、目覚めし神の聖職者としての地位は認めています。」
（Athravanの説明文より）
パッチ変更点
4.07
コスト低下