
概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | IV |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
| 打撃力 | 14.0⇒16.8 | 11.5⇒13.8 | 9.4⇒11.3 | 7.7⇒9.2 | 6.3⇒7.6 | 1.7⇒2.0 | 0.8⇒1.0 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 7.70 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 14.0⇒16.8 |
| 銃口初速(m/s) | 750⇒750 |
| 発射速度(発/分) | 320⇒350 |
| リロード時間 (秒) | 4.3⇒4.3 |
| 拡散値 | 25⇒25 |
| 反動制御(%) | △△⇒△△ |
| 垂直反動 | 80⇒68 |
| 水平反動 | 30⇒25 |
| 供給システム*2 | 19発マガジン |
| 重量(kg) | 6.6 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 29.6 |
| 射撃方法 | セミオート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
19発の大容量マガジンを装着した英国製セミオートライフル。
【火力】
打撃力が16.8とすこぶる良い。Johnson M1941はもちろん、各国セミオートライフルの中で一番打撃力が高いと思われる。
装弾数も19+1発あり、発射速度もJohnson M1941と変わらない毎分350発かつ、クリップ装填式でない為一発づつリロードするモーションもない。
リロード時間は4.3と若干遅めである。
【適正距離】
近~遠距離。拡散値がJohnson M1941より良好の為当てやすい。
【命中精度】
垂直反動がJohnson M1941より大幅に優れている。水平反動に関しては、Johnson M1941よりわずかに悪いがほぼ誤差である。
サイトは、M1 Garandと似た形状の円形リングサイトである。視認性に関してはとくに問題は無い。

【総論】
Johnson M1941の完全上位互換といっても過言では無いだろう。BR4はもちろん、BR5でも普通に通用する性能である。
特に打撃力の高さがかなり優秀であり、他のセミオートライフルだったら難しい遠距離にいる敵の処理もやりやすい。
金チケを消費して購入する価値はあると思われる。
史実
Farquhar Hillは1900年代にMoubray G. Farquhar大佐とArthur H. Hillによって設計された半自動小銃である。
初期の設計ではChauchatと同じロングリコイル機構であり、回転ボルトロック機構を設けていた。しかしながら軍用銃としては信頼性に問題があり、8mm弾を使用した場合に問題が多発した。
その為、1915年にはガス圧作動方式に改められ、1919年に需要の低下により生産は中止された。
この銃は19~65発の大容量マガジンを搭載していた他、ガス圧作動方式に改められた時にはピストンがボルトから1段階離れた構造を採用し複数のスプリングによって反動を軽減、火薬量の差異にも対応出来ると特異な設計であった。
かなり複雑な設計であった為、前線における信頼性や量産性に難ありと判断しそれほど生産される事は無かったが、第一次世界大戦においては英軍のパイロット向けの防衛火器として一定数使われたという。
第二次世界大戦で組織的に運用されたという記録は調べる限り一切残っていない。
現在では非常に希少で、一部のコレクターが所有するのみとなっている。
小ネタ
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