
概要
課金で購入できるプレミアム分隊「第75海兵歩兵旅団」が装備しているBR3軽機関銃。現在は購入不可。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | 3 |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 300 | 400 | 600 | 1000 | 1500 |
| 打撃力 | **⇒13.2 | **⇒11.9 | **⇒10.6 | **⇒9.2 | **⇒4.0 | **⇒1.3 | **⇒0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 7.62 |
|---|---|
| 打撃力*1 | △△⇒13.2 |
| 銃口初速(m/s) | 815⇒815 |
| 発射速度(発/分) | △△⇒560 |
| リロード時間 (秒) | △△⇒3.3 |
| 拡散値 | △△⇒△△ |
| 反動抑制 (%) | △△⇒△△ |
| 垂直反動 | △△⇒32 |
| 水平反動 | △△⇒19 |
| 供給システム*2 | 47発マガジン |
| 重量(kg) | 10.0 |
| スプリント係数 (%) | △△ |
| カートリッジの質量(g) | 21.8 |
| 射撃方法 | オート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
パンマガジンが目立つ英国製の機関銃。発射速度がDP-27よりやや遅い。
【火力】
打撃力13.2、装弾数は47発でDP-27と変わらない。リロード速度もDP-27と0.1秒くらいしか違わない。
発射速度が毎分560発とDP-27よりやや遅いレベルであるが、軽機関銃は発射速度が早ければいいという訳でも無いので、とくにデメリットにはならないだろう。
【適正距離】
近~中距離。遠距離の的にはバイポッドを立てて戦おう。
【命中精度】
垂直反動がDP-27よりも低く、発射速度もあってかなり反動制御がしやすい。拡散値もほぼDP-27と変わらない為、同じ感覚で戦えるはずだ。
サイトに関してだが、かなり見づらい。巨大なリアサイト下部に取り付けられた円形の覗き窓からフロントサイトを見る形になっているのだが、パンマガジンとリアサイトによりかなり視界が遮られている。
【総論】
DP-27より発射速度は遅いが、反動がマイルドという事でとくに問題なく使えるだろう。
分隊構成がプレミアム特有になっており、ルイス装備工兵1+機関銃兵4と5人の機関銃兵を出す事が出来る。
史実
1911年にアメリカ人サミュエル・マクリーンの設計を基に、アメリカ陸軍大佐アイザック・ニュートン・ルイスによって製作された機関銃。
当初アメリカ軍に売り込まれたが、アメリカ陸軍の兵器部長ウィリアム・クロージャー将軍によって採用を見送られた。
クロージャーはルイスの採用を議会による指示があっても拒絶し、フランスのChauchatを採用した。クロージャーとルイスの個人的な確執が原因という説もある。
ルイスは軍を離れた後、売り込み先を欧州に移した。英国のバーミンガム・スモール・アームズ社(BSA)と協力し、ベルギー軍、英軍にて正式採用された。
第一次世界大戦において、当銃は非常に活躍した。全備重量が33kgもあるヴィッカース機関銃に比べ、ルイス機関銃は11kg程度しかなく当時としては非常に有用だった。
一つの機関銃に5人の要員が必要だった時代、ルイスは最低一人で運用できる点もかなり先進的な銃であったと言えるだろう。
ドイツ軍はこの銃の発射音から「ガラガラヘビ」というあだ名をつけ、非常に恐れたほか積極的に鹵獲し運用した。
ルイスはまた、当時の最新兵器であった戦車や航空機の武装にもなった。フランスのニューポール 11戦闘機、英国のマークIV戦車などにも搭載された。
ルイスは英国のほか、米海兵隊、米海軍、そしてロシア帝国でも採用された。
第二次世界大戦においては、ダンケルクの撤退により多くの武器が失われていた事もあり英軍によって再生産された。
また、米海軍や米沿岸警備隊、東南アジアの植民地軍、ドイツでも鹵獲されたものを使用していた。
そのほか、日本軍では「九二式七粍七機銃」という名前で海軍向けに使用されたほか、中国やアルジェリアの民族解放軍(ALN)など、幅広い地域において使用され続けた。
当銃がなぜソ連のプレミアム武器枠となったかについて解説すると、ロシア帝国で採用されたルイス機関銃はロシア内戦を経て、赤軍でも1920年代まで積極的に使用され続けた。
DP-27採用後は、予備として倉庫にしまわれたほか、バルチック艦隊のカレブ級潜水艦にて運用されていた。
その後、第二次世界大戦において深刻な自動火器不足に陥ったソビエトはMadsen、Chauchatと共に当銃を倉庫から出し、モスクワやレニングラードを防衛する人民民兵によって運用されることになる。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
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- 日本のとある兵器にくっついてる銃 -- 2025-10-10 (金) 23:15:44