概要
エイプリルフールイベント「レッドストーム(Leadstorm)にて購入できた課金銃(突撃兵、衛生兵、ゲリラ、戦車兵、航空兵ならどの兵士でも装備可能)
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | △△ |
| BR | 5 |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) |
|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 150 |
|---|---|---|---|
| 打撃力 | **⇒8.2 | **⇒5.5 | **⇒3.3 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 11.40 |
|---|---|
| 打撃力 | △△⇒ 8.2 |
| 銃口初速(m/秒) | △△ ⇒ 265 |
| 発射速度(発/分) | △△ ⇒ 1040 |
| リロード時間 (秒) | △△ ⇒ 2.6 |
| 拡散値 | △△ ⇒ 25 |
| 反動抑制 (%) | △△ ⇒ 70 |
| 垂直反動 | △△ ⇒ 13 |
| 水平反動 | △△ ⇒ 13 |
| 供給システム*1 | 50発弾倉 |
| 重量(kg) | 4.0 |
| スプリント係数 (%) | 100 |
| 弾倉質量(g) | 21 |
| 射撃方法 | セミオート/オート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
M1928A1 Thompson 50に比べ、性能的にかなり優れた優秀なSMGである。
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【火力】
打撃力は作戦M1928A1 Thompson 50と同じものの発射速度が1040もあり凄まじい火力で敵を制圧できる。
かつ、リロード時間に関してもM1928A1 Thompson 50より優れており、ほぼ上位互換と言っても問題ないだろう。
Hyde M1944と比較したら若干威力は劣るものの、発射速度が毎分200発ほど優れており装弾数も50発、リロード時間も同等と一応アサルトライフル枠であるHyde M1944を食うくらいの高性能なSMGである。
接近戦においては無類の火力を発揮するため、ゲリラに持たせてグレーゾーンで戦わせるのがオススメ。
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【適正距離】
近~中距離。
拡散値が25とかなり優れている。後述する反動の低さも相まって、アサルトライフルのように中距離帯の敵も処せるだろう。
ただし、100m以上の打撃力が5.5とある程度の距離減衰がある為SMGらしく接近戦を意識して戦う事も重要である。
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【命中精度】
垂直13、水平13、拡散値25と米軍研究ツリー内のSMGはもちろん、各国のSMGと比較してもかなりの低反動、低拡散値を誇る。これで打撃力8.2の45口径弾を撃つので枢軸プレイヤーには驚異的な存在だろう。
サイトはThompson M21/28 (box magazine)と同じオープンサイトで視認性はかなり良い。
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【総論】
分隊すらついてこない課金銃なだけあって、かなりの高性能を発揮する銃である。
Hyde M1944に比べたら中距離以上の敵との戦闘で少し分が悪いものの、近距離帯では米軍最強クラスの突撃兵武器といっても過言ではない。
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史実
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小ネタ
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出典/参考文献
コメント欄
- 新しく追加されるトンプソンガチでこれと一緒らしい -- 2025-09-05 (金) 22:01:03