
概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 5 |
| BR | V |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 300 | 400 | 600 | 1000 | 1500 |
| 打撃力 | 12.0⇒13.2 | 10.8⇒11.9 | 9.6⇒** | 8.4⇒** | 3.6⇒** | 1.2⇒** | 0.1⇒** |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0⇒1.0 | 0.1⇒0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 7.62 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 12.0⇒13.2 |
| 銃口初速(m/s) | 815⇒815 |
| 発射速度(発/分) | 600⇒660 |
| リロード時間 (秒) | 6.5⇒5.5 |
| 拡散値 | 38⇒38 |
| 反動制御(%) | 20⇒20 |
| 垂直反動 | 21⇒17 |
| 水平反動 | 18⇒14 |
| 供給システム*2 | 100発マガジン |
| 重量(kg) | 15.5 |
| スプリント係数(%) | 50 |
| カートリッジの質量(g) | 21.8 |
| 射撃方法 | オート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
ソ連軍BR5のLMG枠最後に位置する大型マシンガン。
【火力】
瞬間火力は平均的。
発射レートが丁度良く、100発給弾と合わさって継戦火力も高い。
ただし、リロード速度は遅めなので調子に乗って弾をバラまいてると窮地に陥りやすい。
【適正距離】
通常時は反動の問題を抱えてるため、中距離以内か。
もちろん、バイポッドを展開すれば遠距離まで対応可能。
【命中精度】
命中精度・サイトの視認性ともに良く、照準しやすい。
本銃の欠点らしい欠点としてその反動パターンが挙げられる。少し横反動が出やすい反動パターンになっており多少の慣れを要する。
とは言え、ここまで順当に行き着いたプレイヤーならさほど問題とならないだろう。どうしても気になるなら水平反動軽減パークを取得することをおススメする。
【総論】
各陣営のBR5大型マシンガンの中では瞬間火力と継戦火力が両立した性能であり、まぎれもなく高性能ではあるのだが...。
他陣営の大型マシンガンたちが一芸特化しているのと比べると、どうしても器用貧乏感が否めず影が薄い。
どんな状況でもそつなくこなせられるが、大当たりを出すとなると途端に難しくなるのが本銃である。
本銃を扱う上で最も大切なのは、「地道に、しかし堅実に」戦果を積み重ねようとする姿勢なのかもしれない。
史実
1925年11月にトゥーラ兵器工場で製造されたソビエト初の国産軽機関銃。略称は「MT」。
ロシア内戦後、ソビエトは白軍やロシア帝国軍から受け継いだ外国製の機関銃*3をそのまま使用しており、それぞれが使用する弾薬が異なりまたメンテナンス上の問題が発生する事となり
自国製の機関銃を設計する必要にかられた。ロシア内戦後で、ゴタゴタしていた時期でもあり一から設計する事は見送られ、PM1910をもとに軽機関銃を設計する事となった。
設計はフョードル・トカレフによって行われ、1925年のテストにて他の試作機関銃よりも良好な成績を収めたため、5月に赤軍にて正式に採用、11月には製造開始となった。
1926年から1927年までの間に、当銃は2,450挺ほど製造されたが2年後、より軽量で扱いやすいデグチャレフのDP-27軽機関銃が登場したため運用されなくなってしまった。
この銃は外国の親ソ勢力への軍事支援として供与されており、1000挺ほどがスペイン内戦中の共和派に送られたほか中国に向け1,300挺ほど供与されている。
また第二次世界大戦において機関銃不足の為倉庫から出され、赤軍によっても用いられたほかウクライナの反ソ(反独)パルチザンであるウクライナ蜂起軍(UPA)によっても10挺ほど使用された。
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