PPK-42

Last-modified: 2025-10-04 (土) 11:25:18

PPK-42.png

概要

PPK-42はソビエト連邦の短機関銃。
PPK-41とは名前がよく似ているが、PPK-41がコロヴィンによる設計である一方PPK-42はカラシニコフによる設計で何の関係も無い。

BR・Tier

項目数値
Tier
BRII
旧使用可能キャンペーン

使用可能キャンペーン

モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード
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距離毎ダメージ減衰率

項目改修前⇒改修後
距離(m)10100150200300
打撃力5.5⇒6.62.8⇒3.32.6⇒3.12.4⇒2.92.3⇒2.8
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)101500
貫徹力(mm)1.0⇒1.00.1⇒0.1

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)7.62
打撃力5.5⇒6.6
銃口初速(距離/秒)450⇒450
発射速度(発射数/分)800⇒840-920
リロード時間 (秒)2.3⇒2.1
拡散値75⇒△△
反動制御(%)60⇒△△
垂直反動27⇒17
水平反動9⇒6
供給システム*125発マガジン
重量(kg)3.2
カートリッジの質量(g)10.0
射撃方法オート,セミオート
銃剣-

解説

特徴

2021年7月中旬に開催された夏イベント【Operation “Battle Summer”】の報酬である突撃兵分隊が持つ短機関銃。
他のソ連の短機関銃同様、比較的マシな反動と凄まじい連射速度を誇る。

 

【火力】
発射速度は毎分900発前後であり、ドイツ軍のものはもちろんソ連軍が初期に使えるPPS系列よりも高い火力を誇る。
反動は高レベルのPPDPPShには及ばないものの、こちらもPPS系よりは優秀。分隊員の高いスキルポイントを使って立射時の反動を縦と横どちらか軽減させることもできるので、高い連射能力をそのまま敵に叩きつけることができる。
難点となるのは25発と少なめの装弾数で、予備の100発分もあっという間になくなるので敵中に飛び込むには少々継戦能力に不安が残る。弾薬ポーチを持たせたり別の分隊であらかじめ弾薬箱を置いたりできれば不自由しないだろう。

 

【適正距離】
いちおう短機関銃なので遠距離への射撃は厳しいが、高い連射速度とコントロールのしやすさから中距離への射撃は難なくこなせる。こまめにリロードを挟む関係上、障害物を挟んで中距離で撃ち合うのも選択肢になり得るだろう。

 

【命中精度】
サイトはオープンサイトであり、若干人を選ぶが視認性は良いだろう。

サイト クリックで表示

PPK-42 Ironsight.jpg

ーー加筆求むーー
【総論】
ベルリンのソ連短機関銃としてはPPS系以上の火力を持っており、装弾数も加味すると強すぎず弱すぎず、イベント報酬に相応しい短機関銃であると言える。分隊員のスキルポイントの高さもあってとても取り回しやすいので、ソ連キャンペーン育成のお供に十分使えるだろう。

史実

PPK-42はAK-47の設計で知られる設計技師ミハイル・カラシニコフが最初に設計した短機関銃である。この銃の開発をきっかけにカラシニコフは銃器設計の道に進み、最終的にAK-47の開発に繋がった。
1941年10月初旬、当時戦車兵だったカラシニコフは枢軸軍との戦闘で負傷し、病院に入院していた。カラシニコフはソ連軍の敗北の原因は自動火器の不足にあると考え、短機関銃の開発を思い付いた。カラシニコフは入院中に銃器の設計を学び、1942年に退院するとすぐに試作短機関銃の製作に取り掛かった。そうして開発されたのがこのPPK-42である。
この銃に対する評価は概して否定的なものであり、正式採用されることも無かったが、その独創性とカラシニコフ自身の才能は高く評価され、カラシニコフは銃器設計家として大成することとなった。

小ネタ

豆知識

本武器を持つイベント報酬の分隊は、他のプレミアム分隊のようにメンバー固定で武器も固有、分隊アップグレードは全開放されている状態となっている。
ただしあくまでイベント報酬なので、プレミアム分隊が持つキャンペーンレベルへのボーナス経験値は入らない。

出典/参考文献

 

コメント欄

  • 『AK‐47 最強の銃 誕生の秘密 』って映画でこの銃も出てくる -- 2025-10-04 (土) 11:25:18

*1 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数