PTRS 41

Last-modified: 2025-12-21 (日) 18:57:21

PTRS 41.png

概要

BR・Tier

項目数値
Tier2
BRII
旧使用可能キャンペーン

使用可能キャンペーン

モスクワの戦いノルマンディー侵攻ベルリンの戦いチュニジアの戦いスターリングラード
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距離毎ダメージ減衰率

距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後)
距離(m)1015030040065010001500
打撃力150.0⇒172.5142.5⇒163.9135.0⇒155.2105.0⇒120.875.0⇒86.260.0⇒69.045.0⇒51.8
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)510050010001500
貫徹力(mm)40.0⇒40.030.0⇒30.020.0⇒20.010.0⇒10.05.0⇒5.0

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)14.50
打撃力*1150.0⇒172.5
銃口初速(m/s)1020⇒1020
発射速度(発/分)75⇒86
リロード時間 (秒)4.0⇒3.4
拡散値5⇒5
垂直反動280⇒224
水平反動120⇒96
供給システム*25発マガジン
重量(kg)20.3
カートリッジの質量(g)200.0
射撃方法セミオート

解説

特徴

ーー加筆求むーー

 

【火力】
大きな特徴として5発弾倉を備えたセミオート射撃が可能になったことが挙げられる。
反動の大きさや精度を無視すれば短時間で5連発が可能。
その反面、PTRD-41とくらべて打撃力・貫通力の両面で劣っている。
しかし、貫徹力は落ちているとはいえ5mm程度のことであり、こちらは大きな問題とはいえないだろう。
一方で打撃力は大きく落ち込んでおり内部モジュールの破壊・乗員キルにはより多い手数を要することとなってしまっている。
アップデートによりPTRD-41の打撃力と貫通力が下がり本銃と同値となった。
これにより本銃はセミオート連射のできる完全上位互換となった。
【適正距離】
近距離ではPTRD-41に準ずるが、中遠距離での戦闘はより難しくなった。
PTRD-41に準じる。
【命中精度】
PTRD-41とほぼ変わらない。
またPTRD-41では左にズレてついていた照準器はほかの銃と同様に上面に移動しており、狙いやすくなった。

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PTRS 41 Ironsight.jpg

【総論】
セミオート機構を備え5連発できるようになったことで射撃機会は増えた。
その一方で単発火力は下がり撃破には手数を要することからPTRD-41以上に精確に弱点を狙う必要がある。
連発できることからついつい狙いが甘くなることもあるだろうが、落ち着いて銃の動揺が収まるのを待って一発ずつ確実に当てていこう。

各ドイツ戦車の弱点箇所

PTRS-41の最大貫通力は40mm、100mでは30mm。よく遭遇する戦車は正面か側面が30mm装甲持ちが多いので100m以内に接近して撃つことを意識したい。
基本的には弾薬庫、エンジン、砲手or操縦手を狙いたい。X線であらかじめ確認しよう。
II号AB 41III号B型:100m以内なら大体どこでも抜ける。
III号E型Sd.Kfz.234/2M14/4175/32:正面砲塔(部)は35mm以上、正面車体は30mm、側面は100m以内なら大体どこでも抜ける。
III号JJ1型:正面50mm、側面30mm、後部50mm、100m以内で側面をしっかり狙う必要がある。
III号N型:シュルツェン付きなので基本的には貫通不可、シュルツェンをはがすかおとなしくTNTを使おう。
IV号シリーズ:細かい違いはあるが基本的に正面50mm、側面30mm、III号後期型と違って後部装甲が薄いので側面か後部を狙うとよい。

史実

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1941年、大祖国戦争中に開発された14.5mm弾を使用する対戦車ライフル。設計者はデセルゲイ・シモノフである。
前史として、戦前にも対戦車ライフルの開発は進んでいたが敵の戦車は60mm~80mmの装甲厚を持つ戦車であるだろうと予想されていた為、ソ連軍としては対戦車ライフルの製造に消極的だった。
しかしいざ戦争が始まると、ドイツの三号戦車や4号戦車等開戦当初のドイツ戦車はそこまでの装甲を持っておらず、スターリンは早急(一ヶ月以内)に歩兵用の対戦車ライフルの製造を命じた。

デグチャレフ設計局のPTRD-41は製造が容易で、比較的軽量であったがシモノフは違ったアプローチでPTRを設計した。
半自動式かつ、装弾数が5初のこの銃は単発式のPTRD-41に比べて毎分15初発射でき、また目標を狙ったまま継続して射撃出来るため射撃密度の増加にも貢献していた。
また、照準が中心部にあるため、左利きでも運用できる点が総力戦の時代において有用であった。
装甲貫徹能力は単発式のPTRD-41と遜色なく、射程に関してはこちらの方が優れているくらいに良好であったが、生産性と信頼性の面ではPTRD-41の方が優れていた。

1941年において、主に生産性の理由からPTRD-41が多く製造されたが、1942年から本格的に製造されPTRD-41と共に戦争を通して赤軍によって使用され続けた。
ドイツ軍戦車の装甲が厚くなり、対戦車戦闘が難しくなってからは軽装甲目標への攻撃、また対空兵器としてPTRD-41と共に運用されることとなった。
1945年のソ連対日参戦においては、日本軍の中戦車(恐らくチハ)に対しても使用された。

この銃は戦争を通して約18万挺ほど製造された。また、戦後に運用されたSKS自動小銃にこの銃の内部機構が取り入れられたという。
戦後では捕鯨用の銃として使われたほか、朝鮮戦争において北朝鮮軍が運用している。

現代においては、シリア内戦及びウクライナ戦争において光学照準器の搭載等改造されたPTRSが運用されている事が確認されている。
ーー加筆求むーー

小ネタ

ーー加筆求むーー

出典/参考文献

https://war-time.ru/item/protivotankovoe-ruje-simonov-ptrs-41
ーー加筆求むーー

コメント

  • BR1だったら自動砲と同じく重宝されてたんだろうけど、BR2ならぶちゃけバズーカで良い -- 2024-10-06 (日) 15:47:43
    • 高BRでも敵の対戦車砲とか重機関銃壊し、履帯切りとかで使うな、Pzbくんは座ってて -- 2024-10-06 (日) 15:47:55
  • 知らないうちに威力がPTRDと同じになってたのね -- 2025-01-23 (木) 10:29:48
  • こいつでのこのこ前線にやってきたドイツ戦車の側面ぶち抜くの楽しい。弾薬配置は完璧です。ドイツから逃げてきた人間なので() -- 2025-12-21 (日) 16:50:51
    • 今なら日本戦車とも出会えるぞ! -- 2025-12-21 (日) 18:57:21

*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数