概要
ノルマンディーキャンペーン枢軸側で軍事レベル20で使用可能になる車両である。
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 4 |
BR | IV |
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | ◯ | - | - | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 5 |
砲塔旋回速度(°/C) | 14°/ C |
俯角/仰角(°) | -10 / +20 |
リロード速度(秒) | 5.9 |
車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 80 / 30 / 20 / 10 |
砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 50 / 30 / 8 / 25 |
馬力 | 255hp at 3000rpm |
重量(t) | 25.4 |
視界(%) | △△ |
速度(km/h) | 38.69 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 75 mm KwK40 L/48 砲 | 1 | 87 | △△ / △△ / △△ |
同軸機銃 | 7.92 mm MG34機関銃 | 1 | 3000 | △△ / △△ / △△ |
砲塔上面機銃 | 7.92 mm MG34機関銃 | 1 | 2000 | △△ / △△ / △△ |
解説
ノルマンディーキャンペーン枢軸側で軍事レベル20で使用可能になるドイツ軍中戦車である。
特徴
IV号戦車H型は、IV号戦車の事実上の最終発展形である。H型はIV号戦車シリーズの中でも最大の生産数となっている。
IV号戦車H型の生産は1943年4月から始まり、1944年7月までに3,774両が完成した。主砲には初めからデュッセルドルフのラインメタル社製の48口径7.5cm戦車砲KwK40が搭載され、車体および戦闘室前面装甲板は80mm厚の1枚板となっており、車体側面および砲塔周囲を防護するシュルツェンも、最初から標準装備となっていた。
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【火力】
火力に関してはPz.Ⅳ J?戦車と同じであり、J型と同じ扱い方をするといい。ただ砲塔の旋回が砲塔旋回モーターによる動力旋回なのでJ型よりかは扱い安いだろう。
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【装甲】
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【機動性】
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【総論】
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史実
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小ネタ
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