System/Weapon/siege

Siege Guide

Industrial Core I

Capital Industrial Ship つまり Rorqual 専用。起動には Heavy Water を必要とする。
5分動けなくなるが起動している間、次の効果が得られる。

• 船に内蔵されている Ore/Ice を圧縮可能な製造ラインを使用できるようになる。
  圧縮には別途 BPO が必要になる。ラインの所有者は Personal となる。
• Mining Foreman Module の効果にボーナスがかかる。
  Capital Industrial Ship スキルのレベル毎に10%のボーナス。

関係スキル

Siege Module

Dreadnought 専用。起動には Strontium Clathrates を必要とする。一言で言うと動けなくなる代わりにDPS爆上。
5分間動けなくなるが起動している間、次の効果が得られる(T1の場合)。

• Shield Booster / Armor Repair の 回復量に +100%、Activation Time に -50% のボーナスがかかる。
  つまり実質的な回復量が4倍になる。ただし消費電力も2倍。
• Turret / Missile のダメージ量に +700% のボーナスがかかる。
  ただしExplosion Verocity に -60% のペナルティがかかる。
  つまりDPSは増えるもののミサイルに限りBS以下の目標にはDPSが下がる。
  ※対BS用の戦術でTracking Computer等のModuleを使用したTrackingDreadというものもある。BSが次々蒸発する様子は一見の価値あり
• Electronic Warfare が無効になる。
  ECM や RSD などの対象にならなくなる。ただし Energy Neutlizer 系は有効なので注意。
• Scan Resolution に -75% のペナルティがかかる。
  つまりロックオン完了までの時間が4倍に増える
• 最大ターゲット数は2になる
• モジュールが起動すると同時に、自身のターゲットしていた Lock が解除される。

T2は各種ペナルティが若干軽減され、ボーナスも増えている

関係スキル

Triage Module

Carrier 専用。起動には Strontium Clathrates を必要とする。一言で言うとFighter使えなくなるかわりにLogistics機能を上げる。
5分間動けなくなるが起動している間、次の効果が得られる(T1の場合)。

• Shield Booster / Armor Repair の 回復量に +100%、Activation Time に -50% のボーナスがかかる。
• Remote Shield Booster / (Armor / Hull) Repair の回復量に +100%、Activation Time に -50% のボーナスがかかる。
• Energy Transfer の 回復量に +100%、Activation Time に -50% のボーナスがかかる。
  つまりこれらのモジュールの実質的な回復量が4倍になる。ただし消費電力も2倍。
• Scan Resolution +900%
  これによりロックオン完了までの時間が大幅に短縮される。
• Electronic Warfare が無効になる。
  ECM や RSD などの対象にならなくなる。ただし Energy Neutlizer 系は有効なので注意。
  また、DNと違い、自分自身も Electronic Warfare を使用できなくなる。
• 最大ターゲット数が +4 される。
• Drone / Fighter を操作できなくなる

T2は各種ペナルティが若干軽減され、ボーナスも増えている

関係スキル

DoomsDay Device Guide

Titan 専用。
0.0領域で Capital と Super Capital に対してのみ使用可能。
Capital は基本的に一撃必殺、Super Capital にも大ダメージを与えられる
発射後30秒は移動、Warp 不能。10分間は Cloaking Device、Jump Drive起動不能。
各 Race の Titan 毎に違う Module を使用し、攻撃属性も違う
　※昔は範囲攻撃だったが、現在は単体攻撃になった

Remote ECM Burst I

• SuperCarrier専用、一つしか装備できない
• ECM Burstは自分を中心とした範囲だが、これはターゲットを中心とした範囲の艦に効果を及ぼす（当然味方も巻き込まれ得る）