FF14
いわゆるスリップダメージ(DoT)。
ケルベロスの技で付与され、重複もする。
FF15
状態異常のひとつ。
攻撃を受けると雷属性の追加ダメージを受けるようになる。
雷属性の攻撃を受けると発生する。味方が放ったサンダー系で感電させられることも。
追加ダメージの影響は小さく、自然治癒するので大抵は放っておいても問題ない。
FF零式
初出。
ビリビリしているので、一定間隔でダメージを少しくらう。
2秒ごとに最大HPの128分の1のダメージを受けてひるんでしまう。
ダメージ自体は多くても10ちょっとと大した事でないが、ダメージモーションをとってしまうのが厄介。
最悪ひっくり返るので、操作しづらくなるという意味合いではうっとうしい状態異常。
サンダー系やエレキプリンなどの雷系モンスターでなったりする。
- 行動阻害がメインな状態異常な気がする。一部の敵はモーションすら取らないが。
夢幻闘舞中ですら回避できず、強制的にダメージモーションを取ってしまう。
アビリティで、ダメージ受けても攻撃が止まらないようにしていれば一応は無視できる。
武器をしまっている時、ダメージ食らったくらいでは「武器を構え」ないが、すっころぶと武器を構えている。
上位?に発火がある。
こちらはダメージ間隔が長くなっている代わりに被ダメージ量が増えている。
発火はダメージ、感電は行動阻害が主たる状態異常効果だろう。