FF7
シドのレベル1下位リミット技。
槍を構えて高く跳び上がり、(やや不自然な角度で)敵目掛けて急降下してダメージを与える。
従来のシリーズに於ける「ジャンプ」に相当するものだが、7では単発のリミット技であるためにこのような演出になったものと思われる。
FFL
戦技「踏み込む」と「ジャンプ」の組み合わせによって、竜騎士編以降に習得できる光の戦士専用のフュージョンアビリティ。
MPを10消費して繰り出す「強い」ジャンプ。
MPを消費するし攻撃に時間がかかるしジャンプでよくね?
という声が聞こえてきそうだが、これが「Fアビリティ」であることが重要。
つまりわざわざジャンプにアビリティ枠を消費せずに、光の戦士なら誰でも「完全回避」ができるということ。
いつか(特殊攻略においてだろうが)役に立つ局面が来るかもしれない。
- いや、普通に使えるし強い。
必中+隊列無視+アビリティをセットしなくてもどのジョブでも使える。
ボス戦では特に役立つ。- ただ普通のジャンプの方が総合的に使いやすいので、ジャンプを主体にするなら普通にジャンプをセットした方がいい。
ジャンプのスロット数が1しかないのもポイント。- 大事なことを忘れているようだな。
「ブーストジャンプ」の方が「習得に最低限必要となるJP」が少ない。 - 踏み込むはJLV7、ジャンプは8と、たった1しか変わらないべ……。
- ブーストジャンプは踏み込むを覚えたキャラを竜騎士にJOBチェンジをするだけで覚えることができる。
つまり戦士を育成しつつノーコストでブーストジャンプを覚えることができる。 - そもそも、「ジャンプ」と「ブーストジャンプ」は、各プレイヤーによる「嗜好の違い」がある特技だと思う。
正直、どちらも性能においては大差ないし、演出も含めて、全部「感じ方」だと思う。
- 大事なことを忘れているようだな。
- ただ普通のジャンプの方が総合的に使いやすいので、ジャンプを主体にするなら普通にジャンプをセットした方がいい。
普通のジャンプより威力も待機時間も多い。
飛ぶ前に力をためてジャンプ、落下時は地面を揺らすほどの威力で敵を打つ。
演出もジャンプより若干派手になっている。
FFRK
シド(VII)の初期必殺技。
敵単体にジャンプ攻撃。
また、シド(VII)の英雄専用アビリティとしても登場している。
カテゴリは竜騎士で、敵単体に滞空時間のない6回連続の風属性ジャンプ攻撃。
DFFOO
シドに「ジャンプギア」付与中、通常「BRV攻撃」がこれに変化する。